131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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― 大聖堂地下 秘密聖具室 ―
[隠し階段の先で待つその部屋に待つ物は、レガリヤだ。 月桂葉を模した純白の飾りをつけた慎ましやかながらも気品に溢れる首飾り。 無駄な豪奢さは無く、清廉なる雰囲気を見せるその首飾りこそ、白色に染められてはいるものの、『王の声』ナハティガル。
高純度の聖霊の力と魔力を含み純白に輝く、材質も解らぬ鉱素材で作られた錫杖。 杖頭の十字架には柔らかな植物の弦が巻きついている。然し決して壊れない弦。 ひと振り打ち鳴らせば、聖霊が好む清浄なる旋律をその十字架の両端に通された遊環が奏でる錫杖。随分白く化したが、間違いない。『王の錫』サンクティス。
…『王の目』は無い。持ち去られたか何者かが使用しているか。 然しどちらも白く染められているものの、過去アマトが見たスケッチ画の通り。王の聖遺物、レガリヤそのもので、台座に安置されていた。
…他のレガリヤは何かあるだろうか?流石にひとところに全部のレガリヤが安置されている訳でないのは確かだが]
(271) 2014/08/19(Tue) 05時半頃
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[然し、アマトはそれら求め続けたレガリヤに触れるよりも前に。 この聖具室中央奥にあり、最も高い台座。つまり最も重要な物を収める台座に、術的封印まで施されていた、ある2,3枚のみの資料を見ていた]
……………… これは ………… 解説図 だ …………。
[その時地上では、ひとつの滅びの極光が輝いていた>>235。 ひとつの大地、ひとつの国、無数の生命と大地と風を消し去る閃光。 聖霊術師の第六感が、警鐘を鳴らしていた。今すぐそれを読めと。だからアマトは封印を剥がしてまでして、まずその資料に視線を走らせた]
(272) 2014/08/19(Tue) 05時半頃
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[それは途轍もなく巨大な兵器だ。より厳密には純白に光輝する槍の様な姿を模した砲台の様だ。 見上げる程巨大な寸法に、中空設置も可能、動力など詳細は記されていない。充填に途轍もない時間と補充を要する物の、その威力は国ひとつを消し飛ばす事もできる、悪夢の様な殺戮兵器。新教皇ラディスラヴァ。いや、天使ラディエルはそれを『王の涙』と形容したが、そこに記された実態は>>235。
―― 『王の怒り』 メギドレガリア
世界の人々を天空から見渡す、隙間無き王の眼差し『王の目』は勿論、王の錫、王の衣。 王の剣ですらも、その力は飽くまで人の領域、何もかもを壊す力は無い。 だがこの兵器は違う。人も聖霊も神も、分け隔て無く消し飛ばす。その悪夢は。 人の世には伝えられず、深奥に秘され続けてきた、第九…否]
(273) 2014/08/19(Tue) 05時半頃
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こんな物が。あっていい訳……
[…………第十のレガリヤ……**]
(274) 2014/08/19(Tue) 05時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/19(Tue) 06時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/19(Tue) 21時頃
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― 大聖堂地下 秘密聖具室 ―
[第十王遺物、『王の怒り』メギドレガリヤ。 此れは壊さなければ為らない。アマトはその決意と共に解説資料をティソやヘクターに渡した]
……5000年後の未来は。 神も聖霊も、魔力も奇跡も無い、天から見放された鉄の時代だ。 そう、君はいってたよね。
唯、君の話を聴いただけじゃ僕には理解できなかった。 それがどれだけ悲しく凄惨な時代を経た結果だということが。
[台座に奉納された錫杖、王の錫をアマトは手にする。 持ち難い。杖なんて使った事も無いから戦闘の邪魔でもある。だけどそこから感じる力。聖霊と感応する何かの秘められた力。それはこれからに決して必要だし、よしんばアマトが使わないにしても他の誰かがこれを扱えるだろう。
しゃんしゃんと十二の遊環が清廉な音を奏でると同時に、アマトの雷聖霊が喜ぶ]
(327) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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……時間が無い。十字騎士団の追跡も来てる。
ヘクターさん!その首飾り。 『王の声』を絶対に手放さないで。どうせなら君が付けて!
王の声、という名前の通り、そのレガリヤが君に力を貸すなら。
きっと、『君の声』は闇を愛する人達に届けられる。希望を! 光に強く照らされて、消えそうな希望に、火が灯る時。 闇を信じて戦う人達は、きっと立ち上がる!
(328) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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僕達の。君の戦いはこれから始まるんだ!
光に屈する、闇の勢力を『王』の名の下ひとつに纏める。 最低でもあの鳥教皇を、力を合わせて倒す。
そして殺戮兵器のレガリヤを―――― ぶち壊す!!
二人とも、僕が先行する! これ以上聖堂が活気付く前にずらかろう!
(329) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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…………………………いや……。
[錫を構え、先頭で走り出したアマトが、逡巡の声を足も止めず漏らした。 遂に追い付いたか。隠し階段で鉢合わせる、十字軍を錫で直接ぶち殴る。先端の飾りは頑丈且つ強靭らしい。先端に雷聖霊の力を通すと、面白い位に鋭い電撃で、十字軍の兵士を殺しもせず昏倒させる事ができた]
………………ヘクター、ティソ。すぐに追い付く。 だから、この隠し階段を出たら、真直ぐ聖堂から抜け出す事を考えて欲しい。
僕は、ひとつだけ大切な用事がある。それを終わらせたらすぐにいくよ。
(330) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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…………あの鳥教皇に。きっと……。
[俯き呟くアマトの声は隠し階段で、いやに響いた。その手が強く錫杖を握り締めて、しゃらん、と遊環がゆれる音も、やけに響いていた]
(331) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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― 大聖堂地上 聖具室の袋小路 ―
[隠し階段を出た場所には、神聖十字軍が待ち構えていた。若干数が増えているのは応援を呼んだからだろうか。 手にはした物の、兄のアマト程様にならない。また、微妙に馴染まない『王の錫』を振りかざして、錫の先端から充填した雷撃を放つ]
ライトニングウェイブッ…うわ!?
あぶないなっ、出力が随分あがってる。自爆はもういいのに!
[地を這い敵を貫く雷撃の波が、聖堂の回廊を満たした。そう、満たしたのだ。地面には逃げ場も無いほど大きな、電気の渦が。 やはり神器とも云える王の聖遺物は強力な品らしいが、それでも王の剣の様なびっくり能力は今の所見られない。恐らく、アマトの手に馴染んでないからだろう。この白銀に輝く聖なる色彩もだが、ヘクターの様に、しっくりと力を使いこなせている感がしない。使い方を間違えている気がする]
(340) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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[然し、今の雷撃で十字軍が随分と倒れ付した様だ。全身が痺れている兵の多い事]
……よし。これなら突破できる。
二人とも! 来た道ちゃんと覚えてるよね! すぐに追い付くから、無事に聖堂から逃げてね!
[何をしに行くのか。それを告げたら止められるし、最悪ついてこられる。 既に、教団と戦う為に最低限必要なレガリヤと言う力は新たに手に入れたのだ。まだ半分以上のレガリヤは向こうの手の内にあるが、それでも。この聖堂侵入は、これから先の為に絶対の必須事項だ。だから『王』と云う大将首を伴い光の本拠地に侵入した。 …だけどこれは完全にアマトの私用だ。これ以上無駄にヘクターを危険に遭わせる訳にはいかない。
神聖十字軍の兵たちを乗り越え、アマトは背中から静止が届こうとも振り向くこと無く、聖堂の角へと消えていった。 聖堂の更に深奥。新教皇控える、鐘楼を目指す様に*]
(342) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/19(Tue) 22時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/19(Tue) 22時半頃
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― 聖堂奥 大鐘楼地階の広間 ―
[上で。鐘楼の場所で戦闘が行われている。気配に鈍いアマトがそれを知ったのは、魔力。否。強力な聖霊力が奮われるのを肌で感じていたからだ。 アマトも今すぐ上へと駆け上りたい、そしてあの教皇の姿を直に拝んでやりたいが、然しそれを赦されない頑丈な警備]
――建物の中じゃ、風聖霊とも交感できない。 契約聖霊(トロン)ひとりだけで、この数は結構骨が!
トロン雷術式! 爆ぜろ天雷、ケライノスの分け身!
サンダーゲイル!!
[錫杖が強い雷聖霊の力に輝き、そこから周囲へと強力な電撃が放たれる。 倒れふす神聖十字軍、然しまだまだ敵が多く、包囲の第二、既に第四陣がアマトを取り囲む。 例え聖霊の強力な伝動力をもつレガリヤと云え、前にも説明した通り。特別魔力が多くは無いアマトは、発散系の術式が得意ではない。このままだと耐久勝負になりかねない]
(351) 2014/08/19(Tue) 23時頃
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[丁度、聖堂で教皇たる天使を守護せんと駆けつけた少女は、前方でも激しい戦闘が行われている事を知るだろう>>350]
―― あぁぁあああもう、魔力強いだけで使いづらいなこの杖!!
出力は強くても、発散術式は使い続けられないし! 聖霊は喜ぶけど、ぶんなぐったら煩いし! しゃらしゃら、音鳴らさないでよ気が散るんだから!
[その叫びと同時に、剣構える十字兵の頭に、アマトは錫杖を叩き込み昏倒させる。すかさず雷で気絶した兵を吹き飛ばす。それと同時に遊環が清廉な音色を奏でた。 杖を勘が命じるままに振り回し、十字兵を叩き伏せる。また遊環が聖なる響き。
避ける、殴る、鳴らす。 舞う、翳す、響かせる。
それは聖霊術師の乱舞で、遊環の響きはどこか神楽舞の様な踊りにもなる]
(353) 2014/08/19(Tue) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/19(Tue) 23時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/19(Tue) 23時頃
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[暫くの激しい戦闘を経て、敵に根を上げたのは。神聖十字軍の方だ。 恐ろしい聖霊の力湛える錫杖構えた、唯ひとりの、聖霊術師を相手に、十字軍はこれ以上の被害を出す事を恐れ、包囲を攻勢を緩めた]
…………僕は……この国の事は大好きだ……。
大事な人は皆、光の敵だけど。 それでもこの国のあの活気と平穏は、僕も大好きになれた。 だけど。
世界や平和よりも大切な、身近な光を、僕は…。
[それ以上、十字軍の兵を倒す事はしなかった。緩みを潜り、鐘楼へ続く螺旋階段を登る。唯少し、雷の壁を張り巡らせる事で、兵の追撃を止めて。 魔力と聖霊力の気配、激しい闇と光の応酬を頭の上で感じながら、螺旋階段を唯はしる]
(368) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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― 聖堂大鐘楼 ―
[螺旋階段を到達したアマトは、そこの光景に瞳を瞠る。 ボロボロで闇の硝子片を放つ友達の姿が、アマトの視界に映る>>360。
対するは、あの輝く純白の六枚翼を惜しげもなく広げる天使>>349。
元々鐘楼の面積自体が狭いから、両者共に、この場へ乱入した者の存在は認められただろう。 アマトの表情は鋭く、そして冷たく据わっていた]
(375) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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―――――――― 「 ………… 」 ………… 。
[無言で。唯無言でアマトは舞い散る白羽の中>>373。天使と瞳をあわせて。 強く掴む『王の錫』をス、と前へ押し出した。まるで白く染められたそれを彼女へ見せ付ける様に。 それはレガリヤを奪ったという意思表示でも、ましてや返すなどという意思表示でもなく。 心当たるだろう。他でもない彼女こそが張本人なのだから]
(376) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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………… っ ……
[その時、地上に太陽が弾けた様な光が、間近で荒れ狂う>>380。 咄嗟に防御をとった。重い、いいや、耐え切れず光が身を灼く感覚すらある。『王の錫』を期せずして前へと既に構えていたのが幸いしていた。 然しアマトは何とか耐え切れる。ほぼ突然の攻撃だが、何とか]
(382) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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[『王の錫』を手に、天使の極光を防いだアマトは何とか耐え切れた。 そう、アマト「は」。 消えた兄が手にしていた、白く染まり果てたレガリヤをその手にしながらアマトはその視界に姿を映した。
彼は、自分を闇喰みだと。闇の力を全て取り込む特異体質をアマトは見ていた>>1:115。 昔より、夜よりも深い色に濡れていた友達の髪。そんな体質の彼は。 強い光の力には耐えられないだろうと知っていたのに>>1:137]
(401) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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オス …… 。
[友達の名前を叫ぶ、そんな暇も無く、ただ瞼を灼いて尚過ぎる光に。 友達だと自分が呼んだ、少年の姿が飲み込まれるのを視界に映していた]
(403) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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[…ぞわりと感じた 恐怖と云う 昏い鳥肌に覆い尽くされた]
(404) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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―――――― ………… …………。
[極光が収まりアマトの瞳という認識器官の範囲には、赤い血に濡れて、硬く冷たい床に倒れふす黒髪の少年が納められていた。 内側から肉体を灼き尽くされて、致命傷に等しい傷を負う。 アマトのふたつの眼球は、既に少年の姿も。王の錫を返せという天使の姿も認識していなかい]
(406) 2014/08/20(Wed) 00時頃
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[…………嘗て数年前。アマトの前からは兄が消えた。 人里はなれた雪国にある、聖霊術師の庵。そこから外の世界に出る事もなく送り続けた日々は、小さな世界、それでも大切な兄がいつもいてくれたささやかながら人並みに幸せな平和を送っていた。
それが突然破られた日、知る。身近にいる人を失くした時の恐怖と喪失感。
だから護る。光や闇や、世界や平和や、そんな規模でなくてもいい。 唯自分の手が届く場所にいる人を失いたくないから、そんなささやかな「希望」を護る為に。 自分が、第八代目「亀吉」、月桂の『王』を護るローレルの騎士として生きるなら。 そう、大切な人を護れる様に、その道は必ず違えない様にしたい。そうアマトは思っている。いた]
(422) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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[なのに。なのにこの網膜に焼き付く「光」はなんだ。 大切な友達だから。護りたい。まだ見ぬ、器も未知な、未だ大切な存在とも云えない、そんな『王』も悪くはないけど。 いっそ彼が『王』になれば良いのに。そんな事も、彼に会うまで考えていた。
なのに。なのになのに。なのになのに。 友達がすぐ手の届く傍にいた。護る事ができた。
なのに。それなのにまた「僕」は。それなのに。それなのに……!!]
(424) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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――――― −−−−−−−−!!!!
[ ゴ ガ ァ ァ ァ ア ア ン ! ! ]
[鐘楼が爆ぜた。光を浴びて尚、昏い闇。禍々しく澱んだ濃紫の雷鳴が迸る。 そう、聖堂で最も高い、祝福の鐘を打ち鳴らす場所。鐘楼の天井が、聖なる鐘と共に崩落を始めた。脅威に過ぎる、闇の雷霆に撃ち砕かれて。 アマトが苦手な発散系術。アマトの感情に引き摺られる様に、狂い叫ぶ黒雷聖霊の声が、辺りの全てを、天使をも消し去らんと無秩序に走る。それを『王の錫』が増幅、いや倍増させて更に混沌は聖堂の空で奔る。 それは感情が全ての聖霊力を引き摺りだして放つ、暴走だった]
(426) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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[澱む闇黒の雷霆の中、凝集された聖霊力の塊。術式に転化もされない、純粋な力が散弾の様にアマトにも降り注いだが>>429。
呑んだ。 アマトの禍々しい濃紫の雷霆の中に、聖霊力の散弾はあっさりと吸収された。
それは聖霊に近しい力を秘めた『王の錫』と云う聖遺物の力なのか。 聖霊術師というアマトに、純粋な聖霊の力を投げつけた相性の問題なのか。
それとも。瞳が映している光景も。耳に聞こえる音も。何もかもを昏く暗い闇の無意識に閉ざしたアマトの、濁り澱んだ「闇」の様な感情の暴走が。よもや天使という上位存在の「光」を例え一時にせよ、凌駕したからなのか。 或いはその全部の結果なのかも知れないが…]
(438) 2014/08/20(Wed) 00時半頃
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[………… 闇の雷鳴が唐突に止んだ ……。
魔力の枯渇。いや、寧ろ精神の限界を迎えて肉体が停止した。 その場で膝から落ちる様に倒れる身体。気を失う事もできず、床に倒れふしながら、唯機械的に、瞳の前に移る、角度の変貌した世界を無機質に眺めていた]
(448) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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…………オスカー…………?
[そして友達の声を呼ぶ。どちらが死に行くか解らない程掠れた声で。 名前を呼んで。どうかしましたか。とあの自信の無い様な声で答えが返るのを確認する様に]
(449) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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…………オスカー…………。
[また名前を呼んだ。応えが何処からも返らないから。 友達の物憂げな表情。身体じゃなくて、心を護りたいと思うのは難しい。 だけどそこに。この手が届く場所にいてくれたら、きっと]
(455) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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[だけどその声に応えは返らない。 囁く様な声で聴かせるその名前に、誰も応えを返す者はいない。
その瞳を開いて、すぐ傍を振り向けばそこにいる友達は]
(456) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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…………オスカー…………。
[もう眠りと云う闇に閉ざされて声を返す事もないから**]
(458) 2014/08/20(Wed) 01時頃
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