人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:




ナユタ……?



【人】 調律師 ミケ

[目前のトルニトス、聞えてくる4人の会話。
浴衣姿のマーゴとアイリスの姿が思い出されて…胸元をぎゅうと抑えた]


あぁ!

[だからか、ロケットランチャーの砲撃に、脚が動かなかった。
直撃はしなかったが、近くの地面を抉り爆風をその身に受けてしまった。11のダメージに、体が15m吹っ飛んだ]

(3) 2011/07/26(Tue) 00時頃

ミケは、転がった先で、痛みに呻いた。小吉[[omikuji]]3

2011/07/26(Tue) 00時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/26(Tue) 00時頃


メモを貼った。






[もう、そこに、それまでのナユタだった存在はいない]




  


メモを貼った。


【人】 調律師 ミケ

[腕に力をこめ、顔を持ち上げた。
空中に現れた赤黒い野犬が、ナユタに齧りつく姿が見えた]

…あぁ、ありゃ…死ぬな


[視界が霞む。電子音に耳を澄ませる]
ここが宇宙ステーション…だって?

んなバカな。

[体が宙に浮く。ステージが崩壊していく…。
無重力空間に居るようだ。

投げ出された体。目を瞑った。

>>#03へ。移動と共に、4のダメージ]

(12) 2011/07/26(Tue) 00時半頃

メモを貼った。


[そして、目覚めるのは、ナユタにとってもよく似た、
 元々の参加者。



 きょろきょろと周りを見る。]






      ここは、何だ?

[ぼうっと……。]


【人】 調律師 ミケ

―メイド喫茶―

[HPは赤へと突入]

み、水…

[手を伸ばせば、メアリーが持ってきてくれた冷水を口に含めば、僅かにHPが回復した]


あはは、スコーンと紅茶の匂いが…する


[メイドさんの腕の中、ふっと意識が飛んだ]

(15) 2011/07/26(Tue) 00時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/26(Tue) 00時半頃


…ぁー、なんだナユタ、お前も逝った…ん?

[ぼんやり所在無げに立ち尽くす姿に声をかけた、けど…]

……おーい?
[なんか、ちょっと、違和感。]




 ――……誰だ?

[辰次に似ているような、似ていないような人物。
 きょとりと見る。]


や、俺…辰次、だけど。

[正確には辰次の中の人、なんだけど、その方が分かりやすいかな、って。]

お前もそーとー暴れてたなぁ…。
あれだっけ?ますたーなんちゃらとかに命令されてた、ん?




 ?

 何のこと?

[何も知らない。
 いままでの事態も、暴れてたことも、
 何も知らない。]


…ん?
おーい??

[ナユタの目の前で手をひらひら。]

もしかして、ショックかなんかで、記憶…飛んだ?

[今まで居たナユタが中の人などいない状態だったことなんて流石に知らない。
 一時的な記憶喪失かなんかかな?とかそんな風に思った。]


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/26(Tue) 02時半頃


何か、わからなさすぎて、不安な顔。


メモを貼った。


[そこは、自分が最後に見た光景とはまた違う光景だった。
 一瞬すぎて、痛みや熱さを通り越した感覚を味わったPLは、きっと今までは     の中で眠っていたのか。

      が消えてその姿が現れたということは、それまでは、     がいたから姿が見えていなかったということだろう。





 だけど、いえるのは、決して彼は

                   ではない。]


[きっとナユタはいままでのいきさつの説明を求める。]



[そのナユタは、話を真剣に聴くだろう。**]


近くにいたのはガストンと辰次だったか。**


【人】 調律師 ミケ

―メイド喫茶―

[紅茶の匂いで目を醒ました。レモンをたっぷり絞り、蜂蜜たっぷりのスコーンと共に口に運んだ]

マーゴと、アイリスが……黒か。
あれって思う所は幾つかあったしな。



[主の居ない店内。店を傷つければ、彼女は激昂するだろう]
[けれど、自分のHP では………正直不安だ]

誰か、回復アイテム持ってないか聞いて回るか。

……ん、となるとトルニトスは――白か。
あーー厄介だ、な!
今まで以上に止められそうだ。ったく

(59) 2011/07/26(Tue) 12時頃

【人】 調律師 ミケ

……同じ白同士、やりあってた方が都合がいいんじゃね?
[トルニトスと戦うのは止めて欲しいと言ったっけ、マーゴは]

いらいらするな、ぁ!
[移動しようと立ち上がった。くらり、目眩がして床に倒れこんだ]
[腕があたり、テーブル上の食器も床に落ちて、割れた]


[客の一人に、大丈夫ですかと手を差し出される]

――わりぃ、目眩が……!

[にたぁと笑む、ひとつ目が居た]

うあああああっ!

[手を払い、別のステージに逃げた]
[アイリスとマーゴが喫茶店を訪れた、143秒前のことだった]

[→2へ**]

(60) 2011/07/26(Tue) 12時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/26(Tue) 12時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/26(Tue) 15時半頃


[神社の片隅でぼうっと祭りを眺めていると、急に現れたナユタが暴れ始めて。
  何を叫んでも、彼に言葉は届かなかった。


     頭にひどいノイズが走るーーーー]


…ぅ、……

[頭を振る。
意識が戻ると、アナウンスが二つ。]

ベネット、と…   ナユタ…?!

[まだ頭痛がするような気がするのを振り切って、二人の姿を探した。

そして、辰次と会話しているナユタを見つける。]




[辰次の向こうに見えた男が自分のPCの名前を言ったから、そっちに顔を向ける。]

 なぁ、どうなってんの?
 もう、観戦モード?

[ガストンに近づいてくる。]


どうなって…そりゃ、死んだから、な…
観戦モードとやら、らしいが…

……アンタ…急に、何があったんだ。
あんなふうに見境なく暴れるなんざ、らしくねえよ。

[言いながら、違和感。
歩み寄る足が止まり、怪訝な表情で見つめた。]




  暴れた?
  なんの話?

  俺、まだ、なんにもしてないのに、なんで観戦なの?

[怪訝な表情に、眉が下がる。]

 死んだって…テストもうはじまってんの?


腕を組んで首を傾げる。そして、頭を掻いた。



  ……は?

[思い切り眉を寄せた。]

なんもしてないって…
アンタ、俺らに殺しあえって
さんざ煽ってたじゃねえか。

始まってるも何も ……


…アンタ、  誰 だ ?

[違和感。そのまま、尋ねる。]


メモを貼った。



 ――……?

[話がわからないといった風で、
 でも、相手が眉を寄せたのには、何か自分が申し訳ないような気持ちにもなる。]

 すまない……本当にわからない。
 俺は、ロクヨンのテストプレイヤーのナユタだ。

 でも、ログインした時のことは覚えてるんだけど、
 気がついたら、今なんだ…。

[そのまま、まっすぐ嘘じゃないぞ、とガストンであるプレイヤーを見つめ返した。]


 ちなみに、あんたも参加者?だよね。
 キャラは?

[ナユタは問う。
 それは、本当に、憎たらしいほど、ナユタで…。]


ナユタ…… アンタが、ナユタ…?

[わけがわからないのは此方も同じだ。
 謝られれば、つい責めるようになったのを
 すまん、と謝り返し。]

俺は、ガストン。
あー、こんなひょろっちかったら、そらわからねえよな。

[外していたくまフードをかぶってみせる。
 それっぽく見えるだろうか。]


…アンタは、ナユタ、だろうが…
覚えてない、のか?
暴れたことも、運営だっつって俺らを炊きつけたのも…

[ゴミ最終処分場でのことも。
 気まずさが目をそらさせた。

 確かにナユタなのに、違う。
 気持ちが悪くて、顔は歪む。]

……たしかに、ステージとか…
1参加者としちゃ、変なことばっかりだった。
けど… アンタじゃないなら、あのナユタは何者だ…?

どこへ行ったっていうんだ…?

[殆ど独り言のようになっていった。]


 ああ、ガストンなのか。
 本当だ、クマだな。

[フードを被ってみせる様子に、なるほどーみたいな顔をする。]

 や、でも、そういわれると、なんかわかるよ。

[そう言って人懐っこいところを見せようとするけど…。
 でも、相手が目を逸らして、その顔がひきつるのがわかると…表情は止まった。]

 ――…俺、じゃない、誰かとか、いたの?

[怪訝な表情は移る。
 そして、それは次第に悲しげな顔に変わって…。]


…ナユタは、ずっと…いたんだ。
俺や、他の奴らとも話をしたし…
訳ありにしても、プレイヤーだと思ってたんだが…

[視線を戻せば悲しげな顔が目に入り
 覚えてない、と言われていてもひどく焦った。

 なあ、と辰次を見る。
 彼が補足するなら、それに任せて。]

アンタじゃあ、なかったんだな。
嘘ついてるなんて思わない。

…なんだ。アンタ、何もしないうちに
死亡扱いになってたってことか…?
別のやつがアンタの格好をして、紛れ込んで…?

[浮かんだのは、乗っ取り。
 オンラインゲームでは、パス抜きくらったら
 警戒しなければいけない事件。]




 何もしないうちっていうか…
 ログインしたら、宇宙ステーションがあって…。
 黒い何かが迫ってきて……。





[必死に思い出すような仕草…。]

 あとは、今    だ。


[それから、また目蓋は伏せられる。]




       そっか。なんか……

[自分じゃない自分がずっとそこにいて、
 そして、自分ひとりが除外されている気分は否めない。]

 うん、なんか、それじゃ
 あんたの顔、わかるよ。


        俺、あんたにとっちゃナユタじゃないんだよな。

[俯いて…。]


…そっか…。
なんつか… 災難だった、な。

[何かに巻き込まれた。
それだけはわかって、眉を下げた。]

……すまん。
俺にとってのナユタは、あいつなんだ。

[確かに眼の前の人間がナユタなんだろう
 姿を見ればそう、思うのだが。

 名前からは、どうしてもあの
 不安定だった、少し子供っぽかった彼しか。]

でも、アンタがナユタ、なんだろう?
…なおす、さ…  なんとか…

[語尾は小さくなる。
 自信はない。]




アレが、ナユタじゃないとしたら。
絶対的な、マスターインテリジェンスとか…
ヘンなこと言ってたあいつ、本当に何者…?

どっかにいんのか…
外部から入ってきてるんなら、もう出てるのか…


[消える、消失の瞬間を、男は知らない。

 もうどこにもいないなんて 知らない。]




[謝るのを見てるけど、
 でも、声は小さくなっていくこと、

 そして、彼にとっては、自分じゃない誰かがナユタなんだってこと。
 何度か、瞬きを繰り返しながら…。]

  いや、いいよ。
  あんたにとってのナユタは別にいたんだろ?
  それはそれでいいじゃないか。


 だって、ナユタは、実在しない人間なんだから。



[ゲームなんだと…そう、割り切るように言ってから。]


 じゃ、はじめましてだな。


            よろしく、別のナユタだ。

[そう告げると、辰次にも同じく、はじめまして、と笑みを作った。]


メモを貼った。


 っ … ――



[息が、とまった。]


実在しない、って。
けど… 中の、プレイヤーはいて、だから

[だから、話をした、向き合ったナユタはどこかにいる。
 確かにナユタはゲームのキャラクターだが。]


… はじめまして。
 よろしく… ガストン、だ。

[別のナユタ。
 認識は間違っていないはず。
 ナユタ使いなんていっぱいいるはず。

 奇妙な焦燥感の中、硬い笑顔を返した。
 ひきつっていただろう。]





   [『死んだら、終わり』]


[彼が繰り返した一言が、やけに気にかかった。**]


メモを貼った。


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/26(Tue) 22時半頃


【墓下へ無茶ぶり】

[そのとき、ふと、ざざっと貴方の視界に何か異変が起こります。
 貴方はなんだろうと、その視界を揺らすものを探すでしょう。

 すると貴方の視界の隅に、通信が入ります。]


 こちら、グロリアPL
 こちら、グロリアPL

 観戦モードの君たちに、ひとつ強制プログラムを組み込んだ。


[そう、開発側のグロリアPLは何もしていなかったわけではない。
 この事態になんとかそれでも戦えないかと内部操作を試みていたのだ。]



 君たちは、今、PCからは抜けているけれど、
 願えば、再度、そのPCの能力を得られる。ただし、もうドロップアウトしていることは変えられない。

 ナビゲーターシステムにまで侵食が進んでいる現状、何があるかわからない。だから、このプログラムを起動させるよ。


[そう、願えば君はまた、君の育てたPCに変わることができるだろう。]


[―――そして、]

 ……早速、何かきたようだね。

[通信はふつり、途切れ、
  それは“こちら側”にもあらわれる。]


【人】 調律師 ミケ

―ログインゲート前広場―

にゃーぉ?

[ちらほらとNPCの姿は見えるが、その数はメイド喫茶のよりは少なくて。
胸を撫で下ろす]

…あ、これ……

[オーブの数を確認する]

そういや、1個しか増えてないんだな。
ナユタみたいに、オーブが嵌まらない奴もいるってことか

(96) 2011/07/26(Tue) 23時半頃

― 回想 ―

[死というのは、意外と一瞬のものであったらしい。]

 ――……まぁ、80越えてるHP一気に削られるほど
 相手に躊躇がなければな。

[ふっと息を吐きながら、ヴェラにより埋められるベネットを見る。
最後、反撃のつもりではなく、コントロールを失ってアイリスに向かったダイナマイト。
ただそれだけでも躊躇のあった自分との差を知る。
真にアイリスは、ゲームを愉しんでいたのだろう。

嗚呼、でも痛みはそれほどなくとも、覚えている。
死……と言う感覚。ふるっと身震い、自分の身を抱いた。]

 いや、私はヴェラが生き残ってくれた方が良かったと思う。
 どうにも、私は人づきあいが苦手でな。
 ついでに、タイミングも悪い。

[肩を竦める。実際に見ていないことは人はなかなか信じられない。ヴェラの行動を追えば、宇宙人という単語が真実味を帯びてくるが、なかなかそれを信じることができず。]


【人】 調律師 ミケ

…8人、いや、ヤンファはナビゲーターだし。

黒に後3つ、白に後2つ…
関係ないのが2つ、ってとこか。

……マーゴとアイリスかぁぁぁぁ!!!

[だんだんとゲートを叩く]

(99) 2011/07/27(Wed) 00時頃

 更に言えば、私は頭が固いからな。

[苦笑を浮かべる顔は、ベネットではないとは暫く気がつけない。

黒髪の肩口で切りそろえたボブ。
気難しそうに眉間に皺寄せて、その下にはスクエアの銀縁眼鏡。
嗚呼、ベネットというよりはディーンを女性キャラにしたような、そんな顔。

さて、とヴェラから視線を逸らしたのは、どの瞬間であったか。
ゆさっと揺れる胸の存在に、どうも身体がリアル自分に戻っていることを知る。]

 ――……嗚呼、そういえば(ピーーー)の感覚が

[ぶつっと呟いた当たりで、視線の先、ナユタに似たようなPLとその他もろもろが見えるか。
向こうが此方に気がついたかどうかは謎であるが、声をかけようとしたその時]


【人】 調律師 ミケ

[叩く手を途中で止めて、振り返った。
ヤンファだ。何だか…仕草とかが微妙に…あれ、なんだろう]

えー、なんだそれ。
別に、みなぎってねーし。

(100) 2011/07/27(Wed) 00時頃

 ――……っは?

[グロリアのPLという声が聴こえたかと思えば、現れるモブの姿に声をあげる。
望むも望まないも、リアルの自分のままでは、死んで更に死にそうな状況。]

 この状況で、もう一度死んだらどうなるんだかな?

[ぶつっと呟き終えれば、胸の代わりに下肢に違和を覚えながら、本を手に取り詠唱を開始していた。

1.Mohandas Karamchand Gandhi
2.Alfred Bernhard Nobel
3.沖田 総司


                              ――……1]


バリア展開に、ぺちょちょちょっとモブがつぶれていく15113


[モブがバリアで引っかかっている間に、再度英霊を召還

                   ―――……2]


これでどうにかならないかな……と思いつつ。315,


どんどんダイナマイト投げるよ!141920619


メモを貼った。


【人】 調律師 ミケ

[ぶんぶんと頭を振って、ヤンファの両肩をがしと掴んだ]

二股とか、別にちっげーから!
お前、オレの尻尾が二股だからってそれにかけてるだろ、面白くもねーよぉぉぉ!!

[がっくんがっくんと揺らした]


マーゴも、アイリスも、黒だなんて、やりづれぇって…意味


…あ?

[ドラッグストアから、NPCがわらわらと出てくるのを見て、眉を顰めた]

(105) 2011/07/27(Wed) 00時頃

【人】 調律師 ミケ

は、たまたま…かよ

[尻尾ががくりと垂れた。
ヤンファがゲートの上に乗るのを見届けてから、背を向けた]

ヤンファ、そこに居ろよ。
で、折角だから『焔星』、くんね?

[手をパンと叩き扇を出すと、ストア前の道を指し示す]

こっちに向かってくるなら、やっぱコレだろ。

(110) 2011/07/27(Wed) 00時半頃

ミケは、ベネット…?と、辺りをきょろきょろ。

2011/07/27(Wed) 00時半頃


ミケは、ベネット…?と、辺りをきょろきょろ。

2011/07/27(Wed) 00時半頃


【人】 調律師 ミケ

夢さやぐ、無垢なる――赤望月!

[立ち上がる炎の壁。焼かれると知りながら、突っ込んでくるNPC20体,6体,10体に、口の端が上がる]

さんきゅ、ヤンファ!

[壁を越えた6体に、炎のオーラを纏った扇を叩き付けていく]

秘められし火輪の手毬歌ぁ!

[攻撃力が増して居る、気がした]

(114) 2011/07/27(Wed) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ

良いか、お前達。止まれ。

これ以上動けば、焼けるだけだぞ?


まるで何処の人形みたいじゃないか。
言葉を喋れって!

[あぁ、うぅ、と唸るだけのNPC19体、18体、2体を、何度でも何度でも、炎が巻きつく]

(117) 2011/07/27(Wed) 01時頃

…ん、まぁ…アレか…。
乗っ取られてた、んかな?黒リアみたいに。

[ナユタに関しては、結局そういう結論で納得したみたい。]

おぅ?グロリア。
敗者復活戦突入?
まー…復活はしなくても延長戦みたい、な?
[ざっと両手に刀を抜けば、今まで通り動けそうな気がした。]

んっし、いっちょ暴れてくっか。
おいナユタ。お前もやるんだろ?
しょっぱなから倒されちゃって、暴れ足りねーって顔してんぜ。


行くぜ!と気合一閃、Mobの群れへと突っ込んだ。6419115


35体倒して、残りは65体。9551320


ラスト13体っ!151416


【人】 調律師 ミケ

[背後のヤンファは静かだった。

マーゴからの全体放送に、は、と顔を上げる]


…かぷり

[その隙に、NPCの一人に腕を噛まれた]

な、にしやがる!

[スパーンと炎扇が吹き飛ばした。起こる熱風に18体も吹き飛んだ]

(127) 2011/07/27(Wed) 01時半頃

[ケロミちゃんドリンクミラクル1本、攻撃力アップ2本ゲット!]

まー、ざっとこんなもんっ!
[じゃきっと決めポーズ。]


【人】 調律師 ミケ

[ノイズ音に、両耳を抑え、膝を折る。

煩い、煩い、煩い、煩い!]

―――


[そこに、一つ目が1体…ケロミちゃん人形を掲げて、ミケの頭目掛けて振り下ろそうとした]

(129) 2011/07/27(Wed) 01時半頃

 戦える?

[きっと、それに何よりもわくわくしてしまった者がここにいた。
 そして、迷うことなく、レベル64に到達したナユタがそこにいる。]


辰次ののっとられてた、という言葉には、少し、むーとしながら。


…ヤンファ……。

[しょんぼりした姿が見えて、なんだかちょっと胸が痛くなった。]

やっぱ、兄ちゃん居なくなったの、寂しいんだろうなぁ…。


【人】 調律師 ミケ

[何か影が…見えた気がした。

ヤンファの靴が視界に入る。

どうして…と顔を上げると、一つ目をロッドでぺしぺししているではないか]

…待たせてられなくて、わりぃ

狂喜する、落魂の

[すと目玉を指差した]

八重桜

[40(0..100)x1本の矢が至近距離で、その1体を含む15に突き刺さった]

(134) 2011/07/27(Wed) 01時半頃

 ヤンファ?

[ナユタ使いの77%は、妹萌えといわれてしまっている。
 この兄妹関係は、一般的にも受けはいいようだ。]


【人】 調律師 ミケ

[消え去る一つ目。
地面に転がるケロみちゃんの手には、

『ケロみちゃんみらくる18』×3本と『攻撃力アップ4』を2

が、握られていた]


まぁ、褒美ってことで。

[腕に噛まれた痕を気にして腕を捲る。ダメージ1だったので、少し赤くなっている程度か]

(135) 2011/07/27(Wed) 01時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 01時半頃


ん、まぁ…偽ナユタと仲良かったみたいだったしなぁ、あの子。
なんかプレゼントでもして元気づけてやろうにも…ドリンク剤じゃ、味気ないかぁ…

[なんか、報酬に貰ったドリンク剤の瓶を摘まんで思案中。]


 ふぅん…まぁ、ナユタとヤンファは公式だからな。

[なんとなく、やっぱりむー]

 回復アイテムは、生き残っている連中にやれるのか?

[そう訊いたら、まさにヤンファに預けるシステムがあるらしかった。]

 そっか…。

[そうこう言ってるうちにこっちにも敵が現れる。]


【人】 調律師 ミケ

[やっぱ、兄設定のナユタが…あぁなっちゃえば、寂しい…んだろうな]

[ヤンファの頬をむにと引っ張る。そうして、人差し指で少し残っていた涙の粒を拭ろうとした]

…あぁ。
なんか、まだ逝かせやしないって言ってるみたいだけどな

[ミラクルを1本、ぐぃと飲む。20回復。
薔薇園が気になる。

通信を途絶えさせて、まさかマーゴを…。
ゲートに目を向けるとまだオーブは増えておらず、電子音も聞えない]

なら、安心ってこと……だよな。

[薔薇園に集まる光点に舌打ちした]

(139) 2011/07/27(Wed) 02時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 02時頃


 おいっ!!そこのガストン!!

[そして、ガストンがまだガストン化してないなら声をかけただろう。]

 あんたもさっさと、変われよ?

[そう生粋のナユタ使いであるその眸は、装甲を身に着けると活き活きと輝いた。]

 やろうぜ?

[そして、向かってくる敵にショットガンを構えて発射する。4]


ナユタにカクカクシカジカでなんとなく伝えた。


辰次のカクカクにうむうむと答えている。


【人】 調律師 ミケ

あぁ、内緒にしとく。

だがまぁ、少しぐらい泣いてもいいんだからな。
オレには…

[手袋の先に残る温かさに一度目線を向ける]

見えねーもんだから、さ


あぁ? いや、ホラ…色々と、自粛中

[マーゴの前では、トルニトスと…やり辛いからな]

(143) 2011/07/27(Wed) 02時半頃

【人】 調律師 ミケ

[思わず、『オレのことをお兄ちゃん代理だと!』と口走りそうになったが、頭を振った。

こんな風に、微笑めるキャラだったっけ?]


おーぅ、みなぎってるのかね。
色々と調子狂うぜ。我ながら…

[自分の技なら、これは他者2人にかけて当然のものだろう。いがみ合わせ、殺し合わせ。]



ん? あー、誰だろうな。
[ヤンファの視線に、耳を掻いた]

じゃあ、またな。お前さんはナビゲーターなんだから、一つ目に襲われたら無茶せず逃げろよ?

[いつの間にか炎のオーラが消えた扇を持ち替えて。移動した]

[→古城]

(145) 2011/07/27(Wed) 02時半頃

【人】 調律師 ミケ

―古城―

にゃ、ん?

[ステージ崩壊13%の文字データに、城を見やった]


…ぜんぜん、わかんねぇ…
どこ壊された?

[パチパチと爆ぜる音に、耳をぴこぴこ。
先客はどうやら天守に居るようだ。

目の前の階段を上がれば…]



[そーーーぉっと、顔だけだして、誰が来たのかを確かめた]

(146) 2011/07/27(Wed) 02時半頃

【人】 調律師 ミケ



ま、ぁ、ご!

[薔薇園から移動したのか。ランダムか、故意なのか、出来れば故意であって欲しい]

ただいまっ

[尻尾を大きく揺らし、彼女の傍に急ぎ駆け寄った]

大丈夫か、マーゴ! 親玉ってやつに、変なことされなかったか?

[手を取ったり、顔を近付けたり…。
心配そうに尻尾がダラリ]

(148) 2011/07/27(Wed) 03時頃

メモを貼った。


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 04時頃


メモを貼った。


願えばだったり、強制プログラムだったり…

…ああ。いいよ、やってやるよ!


[別のナユタに叫び返す。
 一瞬の後、筋骨たくましい荒野の戦士の姿へ変わった。]


死んでる俺たちにまで…
モブも大変だよ、なあ!!


[ずっと握りしめていたような気がする
 使い慣れた大戦斧を、わらわらと現れた
 モブたちに向けて振り抜いた。2]


手応えは薄かったが、攻撃は止まない。14152178


58体。まだまだ! 22203


85体。もう一歩!2019


おらよっと!!!


[豪快な一撃で、最後のモブも吹き飛ばした。
 現れたケロみちゃんドリンク3本、
 攻撃力アップを2本手にして、
 斧を肩に担いだ。]

やれやれ… のんびりさせてもくれねえってか。

[言いながらも、辰次や、何より"ナユタ"の戦う姿に
 男は高揚していた。
 64レベルまで当たらない大砲を育て上げた
 その技が目の前にあるのだから。]


メモを貼った。


楽しそうに戦うじゃねえか…


    "ナユタ"。


[そう呼ぶ。
 ナユタはナユタ。別の"ナユタ"。
 切り替えてしまえ。]


死んでる俺たちでも、やりあったりできるのかね?

[モブを倒したナユタへ、斧をつきつける。
 辰次がまだいれば、そちらにも笑いかけ]

体力の制限なしにやれるとしたらさ、最高だよな。


聞こえてるのかしらねえが…
…なあ、グロリア? いいのか?

[使えるのかわからないが、通信機へ叫ぶ。
 観戦モードが思ったとおりであるならば
 死亡してこそ、自分の目的が果たせるともいえる。]


[斧をつきつけるガストンに、最初は瞬くも、次にはいわゆる最高の笑みを帰した。]





           ――……いいに決まってるだろ?

[それは自分も100体倒した後。]


 いろいろやってからさ、



         なんか、問題ってのを一緒に殴りにいこうか。

[そして、ショットガンをガストンに構えただろう。**]


メモを貼った。


[笑顔が素晴らしいほど、違いが明確になる。
武器を構える姿は、全く同じだというのに。]



ああ。…そりゃ、いいな。


[複雑な気持ちは、戦意の下に押し隠して。]


初めてのバトルだろ?
ウォーミングアップは十分か?

なんなら、最初は手加減してやるぜ。


[軽口を叩く。
 怒るか?笑うか?
 その発露はきっと、やっぱり違うとわからせてくれる。

 別のナユタではあるが。
 中途半端に終わった戦いを、今。

 一足飛びに距離を詰め、斧を振り上げた。]


メモを貼った。


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 12時頃


【人】 調律師 ミケ

―古城―

ずっと?まぁここで別れたきりってか。

[大量のモブ敵の言葉に、ドラッグストアから出てきた奴等を思い出す]
オレも、あったな。襲おうとしてきた。…もしかして、他の奴んとこも、か?
ん、そうだよなー。レベル64だし。ゲーム違いじゃねぇの?ってぐらい出てきて、吹っ飛ぶしな。

あ、でも噛みついてくっぞ
[袖をめくり、薄い歯形を見せる]
[ゲージの色]
ナユタが、ロケットランチャーだなんて強力なもん使うから…

[防御の甘さを棚に上げた]

(166) 2011/07/27(Wed) 12時半頃

【人】 調律師 ミケ

[傍にいれなくてごめん、と謝る姿。思わず手を取った]

そりゃあ、全体放送のときはヒヤッとしたけど、ずっと傍に居ろだなんて迷惑…だろ?

[実は、と話しだす彼女を心配し顔を近付けて続きを待つも、顔が近いと指摘され、慌てて距離を取った]

(167) 2011/07/27(Wed) 12時半頃

【人】 調律師 ミケ

[眉の下がった顔。う、と言葉に詰まった。]
[そういやヤンファは泣き終わっていたようだし。
うああ、こーいうときどうすりゃいいんだ!?]



[向けられる笑みに、考える前に体が動いた。
一度手を離してから腕を掴み、自分の方へ引き寄せる。
そのうち泣いてしまいそうに見えて。
小さい頃、泣くと…母親が頭と体を抱き締めてくれたから。]

[そんな顔するなよ。そんなに言い難いのかよ。あ、それより?]

…言ったな。帰れなくていいって。
無茶? あーうん、そっか。わりぃな、心配かけて。
まあ無茶っぽいことはしてねーよ。

(170) 2011/07/27(Wed) 13時頃

【人】 調律師 ミケ

…なんか、照れる。[口を覆った]

オレも、マーゴには消えて欲しく…ない。
[なら、二人一緒に消えようか…]


[前にも話が出た姉のこと。戦闘スタイルに関しては]
じゃあ、今回は…?
[裏切る?いや、どうだろう]

(172) 2011/07/27(Wed) 13時頃

【人】 調律師 ミケ

[ステージ破壊は―]
確か13%だったか。
えー、これ、外にもあんな奴等がいて、壊してんのかよ

足元か

[思わず天井を見上げた。また、落ちてきやしねーよな]

(174) 2011/07/27(Wed) 13時半頃

[幾度武器を交えただろう。
 幾度銃弾を受け、斧を叩きつけただろう。

 受けるダメージは、本来のゲーム中のものか
 それよりは弱い衝撃だろうか。

 死亡のない観戦モードの戦いは
 いや、死亡があったとしても、バグから離れた戦いは
 二人の満たされなかった気持ちを、ある程度は
 満足させられるほど激しいものになっただろう。]


っはー …疲れた…

…休まねえ?
俺、だいぶ満足したわ…

[ダメージが変換されたのか、それとも暴れすぎか。
 必殺技を最後に、たまった疲労感に座り込んだ。

 まだやるつもりなら、付き合うのだが。]


…さすが、64レベル…
なんだよその命中率。
高すぎるだろ、ほんとにナユタか?


【人】 調律師 ミケ

都市伝説う?

皆でって……もう居なくなった奴はどうなんだよ。
ヤンファが…[ベネットの名前を口にしていたのは、空耳か]

ログアウト出来てないまま、もしここに居るなら

[オーブでゲートを開けた方がいいんじゃねーか?]


[ぐと唇噛んで]

(176) 2011/07/27(Wed) 14時頃

…やっぱ、ダメージとかねえんだな。

ドロップしたコレ、またあいつらに渡せるかな。

[先ほど獲得したアイテム。
 ひとまず渡したい相手を考えながら
 アイテム欄に収納してみた。

 いつの間にやら消えて、移動しているだろうか?]


俺ら以外にも、ラルフとかゲイルとか、
ベネットとかも観戦モードになってると思うんだ。
…なんにもなければ、たぶん。
少なくともゲイルには、一度会った。

そういや、辰次はゲイルに逢えたのか?

[まだいたなら尋ねながら]

…俺、他のやつを探してみる。

[あえたら、ヒトコトくらいは謝りたい。
 しかし表示できたPL位置は
 生存者しか表示されないようで、肩を落とした。]


メモを貼った。


【人】 調律師 ミケ

合言葉でも、決めるか?
何万人ものマーゴから、お前に出会えるのなんて、それこそ奇跡じゃん。

[腕を取られるその甘えるような仕草。
堪らない]

ああ、一緒に出よう。


――――――――用事、片付けたら、な**

(177) 2011/07/27(Wed) 14時頃

適当に移動してみた。7


[自分に向かってきたNPCは全て倒し、ケロみちゃんwithまむしパワーを1本ドロップアイテムで拾うと、一つ息を吐いた。]

 おい……―――

[同じく先で戦っていたガストン達に声をかけようと、口を開けば、NPCの闘いとは別にドンパチ始め出した。]

 元気なことだな……――。

[火付きの悪い年寄りは、肩をすくめると、一旦どこぞへ避難。]


 これ、生存者に送れるんだったか。

[ケロみちゃんwithまむしパワーを1本手に持ち、ふと縁日の一件を思い出す。]

 届くなら、ヴェラに。
 嗚呼、そういえば……――。

[ふっと思い出す、死体に問われていた言葉。]

 私が、かたき討ちを願うかどうかなど、
 聴かずともヴェラなら判りそうだがな。

[唯のゲームなら、そうしてくれれば嬉しかったかもしれないが。むしろ、当たり前と教授していたかもしれない。

でも、この状況では、それは望まない。

より多くが日常に戻れるために、彼女達のキャラクターの死が必要なら別であるが。
そんな想いをこめて、ドクドクしいパッケージのそれを、本の中へ収納してみた*]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―薔薇園―

[すでにヴェラは転移した後だったか。
 ズリエルの姿を見かければ、複雑な表情になり。]


   よう、ズリエル。


[何の前触れもなく、斧を振り抜いた。]


…ま、当たらねえよな。
声も、届かねえんだし…

あーあ、あの一撃だけじゃなくて、
ちゃんとやりあいたかったなあ…

[盛大に空ぶった斧を肩に担ぐ。]

けど、アイテムは届いてる…んだよ、な?


…アンタは、

[死ぬなよと続けようとして、口をつぐんだ。
 黒でないなら、きっと彼も白で。
 白は全員倒さなければ、出られない。]


…くっそ。

[回復アイテムをつい送ってしまったのは
 仲間への裏切り行為というだけでなく、
 ただ戦いを長引かせるだけになるのだろうか。
 攻撃力アップは、ただ苦しみを増やすだけか。

 盛大に舌打ちして、背を向けた。]

なにか…礼になれば、って…

[誰ともなく言い訳をする。
 苦い顔になって、その場を離れた。

 壊された薔薇園の中を、宛もなく歩きまわる。]


メモを貼った。



[ナユタは攻撃型に見えて、実は超防御型のキャラだ。
 厚い装甲こそが何よりの武器で、当たらないショットガンとロケットランチャーはただ重くしているだけのもの、という者も多い。

 だから、最初はあまりの当たらなさにナユタ選択はやめるものも多いだろう。

 そして、それでもナユタを使うものは、やっと初期の戦い方を会得する。

 それは、攻撃を受け止めては近距離でビームサーベルを振るうやり方。地味だけど、抜群の防御力ならではのやり方だ。
 ただ、絶対にHPは減るし、遠距離魔法系キャラは、届かないところから連続攻撃をしかけてくる。
 だから、そういう相手に当たったときは、PC狙いではなくステージ破壊に戦い方をかえるしかなく、それは、勝つためとはいえど少しもやもやが残る戦いになる。]


 こいつを育てるのは、本当、リアル練習が欠かせなくてな!!


[ショットガンを構えて、スコープに標準が合う。これでシュートするPLが多いが、実はステージ状況や、ナユタ自身のモチベも命中率には影響している。
 毎回同じことをすれば当たる、わけではないので、

 その感覚に慣れるためには、ひたすら、ただ、繰り返すしかなく…。]


 シャイニングシュート!!


[その弾道は、ガストンの首の横を抜けていくだろう。
 そして、にやりと笑う。本当は当てられるのだと……。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。



だろうなあ… っと!!

[下手に動いたほうが当てられる。
 直感でそう感じて、敢えて動きを止めれば
 真横を走り抜ける弾丸。]


 … やってくれんじゃねえか…?

[笑い返す。
 恐ろしいコントロールは、一朝一夕では
 絶対に身につかない、努力の賜物。]

やりこみプレーヤーだよな…

やりがいがあるぜ…俺はこれを求めてたんだよ!!




手加減なんざいらねえな?


 ―― スラッシャー!!!


[横薙ぎの一撃、クソ硬い装甲へ叩きつけるように!]




 やりこみってレベルじゃないんだぜ?

[ガストンのスラッシャーが横っ腹に飛んでくる。
 それに跳ね飛ばされないように、ヒットした瞬間にガストンの肩を掴み、
 基本のビームサーベルを抜いた。]

 ――……ッ
           って、ほら、基本だろ?

[スラッシャーをまともにくらい、衝撃にさすがに引きつりながら、ビームサーベルが斧を持つ手を狙う。]


だよ、なあ!

[武器を持てなければやられるしかない。
 わかっているから、捕まれなかった方の腕が
 手斧をとった。]

   放しな!!

[ダメージより、振り切るための一撃。
 投げたりなんだり、手斧には活用範囲が広い。

 とはいえ、腕でない箇所に
 サーベルの一撃をもらってしまうだろう。

 離されれば少し距離をとるが
 ショートレンジは保ったまま。
 追撃の手は休めず、さらなる一撃を腕へ。]


おぅ、逢えた。元気そうだったさね。

[ゲイルについて問われれば、どこか照れたような仕草。
その後は、ガストンとナユタの熱いじゃれ合いを、すげーとかいいつつ観戦してたりとか…:)




[手を狙うが、そうはさせてくれない。
 ビームサーベルの打撃は、その背中を打った。

 そして、飛びのいて、手斧からの追撃に備える。
 正確に狙ってくる。腕を掠める。そこでかえって腕を突き出し、力をかけてその身にタックルをかます。]




な、うっわ、

[つきだしてくるとは予想外で、体勢を崩す。
 器用さがある分命中はするが、狙いが知れれば
 対策が取られやすいのがひとつの難点ではあった。

 硬さを生かしたやり方に、内心口笛を吹く思い。

 後ろにひっくり返るが]

 っどりゃあああああ!!

[腕を下へ、その勢いと両腕で以て
 装甲の塊をほうり投げようと。

 要するにジャーマンスープレックスの放り投げ版。
 両手は武器を手にしているため、安定はないが。]




 ――…む

[突き出してタックルをし、押し倒した拍子にその喉笛にショットガンを突きつけてやるつもりだったが、
 ガストン特有の体技に、そのまま投げ飛ばされた。]

 ――……ちぃッ

[反動つけて投げられればそのまま重い装甲体は宙に投げ出される。
 宙に浮かされるのは、失態だ。

 一瞬、はっとしたけれど、ロケットランチャーが火を噴き、そのまま宙、ガストンの届かない範囲にくるりと回ってとまる。]

 やんじゃねぇか…。

[ダメージを確実に受けた横っ腹に手を当てつつ、
 片手でまたショットガンを構える。

 そう、この距離だったら、]


10発中6発は当てられる自信があった。


[ガストンとナユタのじゃれあいを避けるように、各ステージをランダムに跳んでいた。

その途中、例の白い宇宙人を目撃することもあったか。]

 ――……本当に、あれが宇宙人か?

[未だ、企画サイドのイベントかなにかではないかという思いが拭いきれない固い頭の持ち主は、ぼそっと呟く。

しかし、目撃したのがヤンファに対するあれそれだったので、まだ若干その信じられない事実を信じようかという努力はしつつ、さて何処に行こうか。]




ハ、身軽だなあ?

[此方もすぐに身を起こす。
 ビームサーベルに先ほどひっくり返ったのに
 連続でダメージを受けた背中が気になるが、
 次の一撃を警戒して無視を決め込む。]

っく… アンタこそな!

[銃口がこちらを狙う。
 あの命中率だ、逃げたところで避けきれまい。

 判断は即決。斧を振り上げ、]


吼えろ大地――

  グ ラ ン ド

      ク ラ ッ シ ャ ー !!!

[隆起する大地は、攻撃だけでなく
 銃弾への壁にもなれるはず!

 観戦モードだからかステージへ破壊は届かず
 隆起は一時的なエフェクトに留まった。]


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 23時頃


【人】 調律師 ミケ

―古城―

あぁ、それなら良い目印になるな。
[まだ着いているのなら、付け耳の後ろを指で掻いて]


…ン

[合図に小さく頷いた。来訪のアラームが先程鳴ったから。
巨大な蝶が視界に入り、尻尾がぴんと伸びる]

な、あんなの、でか…過ぎ

敵…かよ。だって、あんな蝶は…アイリスしか居ねーだろ

(211) 2011/07/27(Wed) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

おぉーーーーっと、アイリス、たんま。


交渉だ。正直オレは、あんた相手にはしたくねぇ。
白をっていうのなら、他の奴から片付けてくれねーか?

オレはトルニトスとやり合えればいいんだ。
あいつも白だから、ちょうど手間が省けるだろ?

[群がって来た蝶に眉を顰め、手袋をきゅうと引っ張った]

(213) 2011/07/27(Wed) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

[アイリスが登場する前に、壁になると言うマーゴに頷きを返すも、やはり戸惑いがあって。
仲間割れ…意見割れってやつか?]

あぁ、魔法に集中するのは…いいけど


[天守閣に姿を現したアイリスの姿に、あんぐりと口が開く]

なんだ、よ、モードチェンジかよ!
ますます黒天使なイメージに近付いちゃってまぁ

[そうして、>>213と声を張った]

(218) 2011/07/27(Wed) 23時半頃


[そして、撃ち込もうとしたとき、
 放たれた技に台地が揺れる。
 視界が定まらないまま、銃口は一旦躊躇いを隠せなかったが…。]

 そうくるなら、こっちもやるまでだ。


 全弾発射!!!

[そして、揺れる隆起する大地とその向こうのガストンに向かって、ショットガンの弾丸を撃ちつくす。

 やがて、その二つの力は相まって、




 激しい力の衝突、轟く光と音がしばし響く。*]


【人】 調律師 ミケ

[アイリスの技、何だっけか。
近接用の鎌と、…前にもみた十字架。後は喫茶店限定だった気がする。

…それと、あの大きな蝶。ステージを破壊するわけでもない、なら接触で爆発とか……。
広範囲攻撃に対抗するには、広範囲技しかねーじゃん]


あぁ、自分で勝ちを掴みたいって、そーいうこと。


つか、アブねーから寄らせんなよ、これ。

[マーゴの肩に手を置いた。耳を寄せて、にゃあ、と一声鳴く。
黒猫を召喚させるのだと、気付いてくれれば良いのだけど]

(223) 2011/07/27(Wed) 23時半頃

ふらりと 7へ飛ぶ。


薔薇園には誰もいないようなので4へ。


― 西洋墓場 ―

 ――……ドッペルゲンガー?

[降りた地では、ズリエルがズリエルと戦っていた。
取り立ててすることもないので、見物を決め込む。]


メモを貼った。


【人】 調律師 ミケ

…一緒

[腕を握りしめるマーゴに、一緒にというマーゴ]

[顔を赤らめる姿も、またカワ…いや、のろけてる場合じゃねーし!]


アイリス!

仲間割れかっ これは、正当防衛…ってことで



いざり寄る漆黒の――

[マーゴの肩に手を置いたまま、言葉を紡ぐ]

(231) 2011/07/28(Thu) 00時頃

おおおおおお!!!!

[力を込める。


 大地の力、幾多の銃弾のぶつかりが
 戦いの、終焉だった ――*]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 調律師 ミケ

[猫目石、と最後まで言い終える事が出来たのなら。

とんとマーゴの肩を押す。混乱しているうちに、と]


近距離と遠距離の、同時攻撃ってやつ?

[綺羅星を呼ぼうと腕を上げる]

(235) 2011/07/28(Thu) 00時頃

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