52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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― 温泉 ―
ふぅ……。
[ドナルド達と入れ替わるようにして、一人だだっ広い温泉に浸かっていた]
宴会…か……。
[イアンみたいに気にしている方が異端なのか、単に適応力が高いのかと思う。自分も割り切れるようになってはいるが、彼ら彼女らのとはまた違う部分が理由の気がしている]
あんまりゆっくりしてられない…なぁ…。
[手でお湯を掬って顔をばしゃばしゃと洗う。これで済ませられるのだから、男は楽だと思う]
(34) Elizabeth 2012/06/26(Tue) 01時半頃
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― 宴会場 ―
戻ったわっっっっ!!
[ドーンと両手で両開きのドアを押して登場。着替えはイアンから貰った服ではなく、自分の服だった]
(59) Elizabeth 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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[温泉に入って出ようとした時、気が付いたらサテライトキャノンがステルスしていた]
温泉効果か何か知らないけど、気が付いたら……あ、ら?
[宴会場でツイスターゲームに勤しむ者、何だか絡み合っている者、その他諸々の面々を見て気づく。皆、元通りだった]
(63) Elizabeth 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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あ、イアン。 さっき借りた服は部屋に置いておいたから……。
[イアン>>64にそう言っている間に、ホレーショーからの崩落事故>>65を見守った]
組体操思い出すわー。
[ポツリ。男女のそれぞれを意識しなかった頃の記憶]
(70) Elizabeth 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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フフ、フフフ……。
[何のことは無い。目の前の彼ら彼女らは、男であろうと女であろうとご覧の有様だ。自分が勝手に性格を性別と取り違えて垣根を作り、山として見上げていたのだろう。そう思うと、笑いがこみ上げてきた]
アハ、アハハハハハハハハハハハ。
[笑いながら、駆けた。目の前の町内会の愉快な面々の積み上げた小山の上へと]
(75) Elizabeth 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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ドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!
[そして、止めを刺すべく皆の上へとダイブした]
(77) Elizabeth 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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ウフフ、アハハハハハハハハ!!!
[笑いながら、飛び込んだ。ごつごつした身体やら、柔らかい身体やら、男女の絡み合いに身を委ねる様に混ざりこむ。 ずっとこう、賑わいの中に飛び込む事がなかった。嫌われていたからじゃない。怖がっていたから。
最下層の二ールの尊い犠牲の中、遅ればせながらようやく踏み出した一歩だった]
(87) Elizabeth 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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ナンシーは、ケイト>>84に笑顔で親指を立て返した。
Elizabeth 2012/06/26(Tue) 02時半頃
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[火山噴火のように、二ールが上に乗った面々を吹き飛ばす>>92と、崩れた山に飲み込まれる]
きゃー♡
[勢い良くサイラスが飛ばされるのを見ながら、12キャロ34イアン56ホレー 5にぶつかったり絡んだりしながら転がり落ちた]
(98) Elizabeth 2012/06/26(Tue) 03時頃
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ナンシーは、ホレーショーの浴衣の乱れ具合は絡んだ拍子に94(0..100)x1%になった!
Elizabeth 2012/06/26(Tue) 03時頃
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フフ、アハハ。
[ケイトが写メってたり、サイラスが伸びてたり、ホレーsショーが剥け掛かってたり、クラリッサが驚いていたりしているのを見てまた笑う。今度は手の甲を口元に寄せながら]
(102) Elizabeth 2012/06/26(Tue) 03時頃
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あら、ザック。
[どれだけ経ったか、笑いを収めてから宴会場を見回した際にザックの姿を見かければ声を掛ける。思えばトイレの一件以来である]
……えっと、その、め、迷惑かけたわね。
[相手の表情を窺いつつ]
大分テンパっていたとは言え、そ、その……うん。 御免なさいね。
[冷静に考えると、ずいぶんひどいことしたよね、と謝った]
(104) Elizabeth 2012/06/26(Tue) 03時頃
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それでもう、男じゃないから残念髪かも知れないけど……
[約束した時と、女性の時とで反応が違っていた事から今更かも知れない。だからこそ自分から]
髪、切ってくれないかな。
[お風呂あがりでタオルで巻いたままの髪は、さっきの騒動でほどけていた。まだ乾ききっていない髪を摘んで頼んだ]
そうね、できればばっさりと。 ベリーショートぐらいに。
[もっと軽くなりたい、そう爽やかに笑いながら**]
(105) Elizabeth 2012/06/26(Tue) 03時頃
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厭世家 ナンシーは、メモを貼った。
Elizabeth 2012/06/26(Tue) 03時頃
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― 宴会場 ―
どうしたの、イアン。
[不意に近寄ってくるイアンに気づき、そちらを向けた頭に乗せられた手>>103]
な、なあ…に。
[恐怖に歪む顔も、戦慄く口元から発せられる悲鳴もなく、反応は戸惑ったような照れたような顔のみ]
服の事ならまだ袖を通す前だったからそのまま着られるわ。 そうじゃないなら…… ……あ、えっと……。
[女性化していた頃のイアンに触れてはいたが、今のイアンに触られた事、男性にこうして触れられた事などいつ以来か。そしてそれに過敏な反応を躊躇するだけの感覚のズレと、自分の中でそれを実感していくだけの変化への緊張が湧き上がってくる]
(154) Elizabeth 2012/06/27(Wed) 23時頃
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え、ええと…… その、もど、 戻って落ち着いた、ね、な。 じゃなくて!
[言葉遣いの不安定さが戻る。元々、自分はどんな話し方としていたのか判らなくなる。接客の時とは違う、身内相手の時とも違う、赤の他人相手とも違う、町内付き合いの範囲の知人、もしくは……]
お、お世話になりました。
[何故かテンパった後、出た言葉は皆目意味不明な言葉だった*]
(155) Elizabeth 2012/06/27(Wed) 23時頃
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うん、年相応に……ううん。 少しだけ、明るくなれるように、頼んでもいいか、な。
[ザックの様子を窺いつつ、悪くない様子>>127だと気づけば少し照れたようにはにかみながら、上目遣いでそう改めて頼んだ]
ええ、宜しく。
[彼のにかっとした笑顔の元で*]
(156) Elizabeth 2012/06/27(Wed) 23時頃
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