人狼議事


207 愛しの貴方を逃がさない。

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[連絡をしているのを待っている最中、折原さんを眺めていた。
やっぱり、綺麗だ。
静かな部屋だから、どうしても会話が漏れ聞こえてしまう。
どうやら、母親が入院したらしい。]

ふうん。

[まぁ、一週間で帰す約束だし、どっちでもいいか。
俺はメジャーで折原さんの採寸をするのを再開した。**]


メモを貼った。


[通話が終了したら、またスマートフォンは取り上げられてしまったかな。そんな危険なもの、持たせてはもらえないよね。
それはまあ無理もないので、私は抵抗することもなく素直にスマートフォンを手放した。ロックはかかっているから、勝手な操作はできないと思うし。

どうして、私なんだろう。
熱心に採寸されるのは、目のやり場に困る。意味もなく壁の一点を見つめながら、私はそんなことを考えていた。
誰かを着飾りたいなら、デザイナーでも目指せばいいのに。
本物のお人形のドレスを作ったっていい。どうして私なのか。その意味がわからなかった。

例えばこれが、恋愛感情だったなら、まだわかる。そんな感情を私に向ける人がいるとは思えないけど、恋愛感情なら、私にだって経験があるからだ。行きすぎた恋愛感情が拉致なんて行動を引き起こしてしまうことも、まああるかもしれない。
だけど、誰かを着せ替え人形にしたいなんて。そのために拉致するなんて。
そんな感情、私には全く理解できないし、その対象が私というのも意味不明だった。

おもちゃみたいなものかな。
だった、さっさと飽きればいい。
飽きられたおもちゃは、捨てられるだけだ**]


メモを貼った。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/01/20(Fri) 07時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


……よし!
終わりましたよ。すいませんでした、お付き合いしていただいて。

[さて。この後、どうしようか?
折角折原さんと2人きりだし、何かしてあげたいなーとは思うが。]

あ、そーだ。折原さん、みかんいりますか?
昨日買ってきたんスよ。

[ちょっと待っててくださいと立ち上がって、台所へ。
あ、寒いしあったかいの欲しいだろう、と思って煎茶も入れておこうか。
いつか使うかもと思って買っといたトレーが今日役に立つぞ。]

お待たせしました。どぞ。お茶熱いんで気をつけてくださいね。
折原さんの綺麗な肌に痕付いたら大変ッスから。


メモを貼った。


[終わったなら、帰らせてほしい。ドレスを着てほしいというなら、完成したら着てもいいから。
そんな言葉が喉を出かかったけれど、きっと言うだけ無駄だと思って飲み込んだ]

お構いなく。

[正直、食欲なんかない。だって動いてないんだもの。そもそもこの状況で何かを食べたいと思えない。
でも、みかんはともかくお茶は、私が飲まなければ捨てられるだけだろう。
それはなんだか申し訳ないような気がして、口の中で小さくお礼を言って、お茶を口につけた。
火傷しないようにちびちびといただきながら、新井さんの顔を見上げる]

それで、私はこれからどうすればいいの。


メモを貼った。


どうすればって……。
え、もしかして……男に拉致監禁されたら当然乱暴してくるに決まってる、みたいな感じスか!?

[いやいやそんなまさか。綺麗な方を傷物にする訳にはいかない。
もちろん男子たるもの、女子の一つ屋根の下二人きりなんてシチュエーションに興奮しておかしくない。
実際この状況、興奮してる。
ただ、俺の理性は常に訴えてる。お前は法を犯した。と。
だから、罪を重ねないようにしないといけない。自制しなきゃ。]

まぁ。今日は正直、何も用意してないんで、テレビでも見てくつろいでくださいとしか言いようがないし……。
あ、そうだ。折原さん。どうして外でもそんな男装してるんスか?
外くらいめかし込んでもいいと思うんスけどねぇ。


[さて。
俺たちは何もすることなく、気が付けば日が落ちていただろうか?
そろそろ飯にするかと立ち上がって冷蔵庫を開けたら、昨日買ってきた飯の材料がまだ残ってるじゃないの。
これなら……二人だし、出来るな。]

折原さん、今日は肉じゃがにしましょう。
すぐ作っちゃいますね。
嫌いなもんとかありますか? あったら言ってください。

[さぁて、腕によりを掛けて作りましょうね。
にんじんも何時もは適当に切るんだけど、今日は特別だから綺麗に切ってあげよう。
ジャガイモは……うん、お前はそのままのごろっとした姿でいてくれ。
白滝、今日は食べやすいサイズにしてやるぞ。]

あ、飯の前に風呂入る派っすか?
湯沸かしのスイッチ入れときますんで、沸いたら入りたい時にどうぞー。

[ここまで気を配れるなんて、俺は気配り上手じゃないだろうか?
まさにアピールポイントでしょう。]


メモを貼った。


そ、そんな話してないよ!!

[突然の生々しい話に、思わずちょっと後ろに下がった。そんなことをしたところで、すぐに背中に壁がぶつかるんだけど。
心臓がうるさく鳴った。血の気が引く。
実際のところ、そんな心配はほとんどしてなかった。もちろん、拉致された直後はそういう可能性も考えて気が気じゃなかったけど。
だって、新井さんは、本当に私を着せ替え人形にしたいだけのように見える。恋愛的な……もっと生々しくいうなら、性的な対象として見られている感じがしない。
私は、お人形として丁寧に扱われているだけだ。私の人間としての尊厳はどこに行ったって感じだけど]

そうじゃなくて、私をお人形にしたくてこんなことをしたんだよね。
採寸したら、あと他に私になにかさせたいことがあるのかと思って。
用が済んだなら、帰りたいんだけど。……やっぱり、それは駄目なんだよね。

[言わずもがなのことを結局聞いてしまった。テレビ見てくつろいでって……こんな状況で、くつろげるわけないよ。
足の拘束、解いてくれないかなって、コタツの中で足を縛る毛糸をちょっと触ってみる。そう簡単に切れそうな気配はない]


だって、母は家に引きこもってるわけじゃないから。
いつどこで会うかわからないし。

[男装の理由を聞かれたら、そう答えてお茶に目を落とした。
実際、仕事中に職場に押しかけてきたことだって、一度や二度じゃなかった。
いつどこで母に見られても大丈夫なように。女性らしい格好は封印した。

好き嫌いを聞かれたら、何もないと首を横に振った。
なんだか、本当に何もしてない。拉致されてるんだから当たり前なのかもしれないけど、妙な罪悪感を覚える。
お風呂……は、いつもはご飯の前だった、けど]

……お風呂。

[入らないわけにはいかない。
新井さんは、私をそういう目で見てない(多分)。
だけど、お風呂。よく知らない異性の一人暮らしの家で、お風呂]

ご、ご飯のあとでいい、かな。

[なんの解決にもなってないけど、考えるのを先送りした**]


あ、ていうか、何も『お前を蝋人形にしてやうか!』なんて言いませんよ!
その、確かに着せ替え人形みたいに見えてーなんて言いましたけど、
ホントに人形にしたいとはこれっぽっちも思ってないッスよ。

[具材を炒めながら、さっき言われたことを思いだした。
あん時は『何故外で』という回答を聞く方が大事だったから、言われたことをつい向こうに追いやってしまったのだ。]

だって、折原さんめかし込んだら、絶対可愛いじゃないスか。
だから、俺が可愛くしてやりたいって思っちまって……。

[いかん、なんでちょっと照れ入ってんだ俺。
今度は肉じゃがの具材達を煮込んでちょっと誤魔化した。
こう思うのは、小さい頃のドール遊びの影響だろうか。

風呂はいつでも良いっすよーと言っといて、煮込んでいる間、そういややってなかった洗い物を済ませとく。
テレビでは、クイズバラエティをやっていた。]


【人】 受付 アイリス

[カフェで買ったコーヒーと、
昨日買った小説で時間を潰す。
ブラックで飲むはずのコーヒーは、
いつもの癖でミルクとお砂糖がしっかり入れられた。

昼頃にはカフェも人で賑わってきたので、
場所をサークル室へと移す。

先日ブランケットをかけてくれた人にお礼も出来ていないし、
そこに行けばその人物に会える可能性もあったから。

しかし、サークル室には誰もおらず、
気付いたらまた転寝していたのだが。
寝不足だから仕方ないと自分に言い聞かせ、
荷物をまとめて講義へと向かった。*]

(40) 2017/01/20(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス

― 大学:夜 ―

[講義が終わったのは夜遅く。
辺りはすっかり暗闇が広がっている。

明かりも少ない道もあるのだが、
自宅まではさほど遠くない。
何度も通る道、この夜道にも慣れたものだ。

寝不足と講義の疲れで、
凝った肩を解しながら欠伸を噛みしめ歩く。

夜の闇の響く自分の足音。
そして、もう一つ。]

 ……え?

[足を止めれば、もう一つの音も止まる。
辺りを見回すが、もちろん人の姿を確認出来るわけもなく。]

(41) 2017/01/20(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[不思議さと恐怖心を感じながら、
再び歩き出そうとしたその瞬間。

視界が夜の闇とは違う闇に覆われる。

何が起きているか最初はわからず、
混乱する頭で理解しようとする。

理解はすぐ出来た。
ただ―――

理解出来たところで、対処出来たかは別の話。]

(42) 2017/01/20(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[恐怖が自分を覆い尽くす。

“何かあったら大声で叫べばいい”

そんな風に思っていたはずなのに、
本当の恐怖に遭遇したら声などでないものだと思い知る。

自分に触れる人物を振り払って逃げようとしても、
身体も動かない。
ただ、小さく震えるだけしか出来ない。]

(43) 2017/01/20(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[耳にかかる誰かの吐息、
触れられる感触。

背筋がゾクリと震える。

ただ一言、「助けて」と声を発するだけのことが、
こんなにも難しいことだなんて知らなかった。

何かから逃げるということが、
こんなにも難しいことだなんて思いもしなかった。

これからどうなるのか、
考えただけで恐怖が自分を蝕んでいく気がした。]

(44) 2017/01/20(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス


 ……っ!

[誰かもわからぬ相手の行動に、
声にならぬ悲鳴をあげる。

腿へと伸びた手を拒むように、
必死にスカートを抑えようとするも。

その抵抗は虚しく。

嫌悪を感じながら、
ゆっくり、ゆっくりと、首を左右に振る。

示した拒絶を相手が受け入れてくれるわけもなく、
唇を噛んでただ耐えるしか出来なかった。]

(46) 2017/01/20(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[とても、とても、長い時間。
否、もしかしたら、
それほど長い時間ではなかったのかもしれない。

ただ、自分のとってはその時間はとても長く感じた。

不意に解放され、その場に腰を抜かしてへたり込む。
相手を確認することも出来ず、
すぐには立ち上がることさえ出来ず。

自分の横を通り過ぎる自転車の音で、
ハッと我に返る。

助けを求めるにも、自転車の姿はすぐになくなり、
慌ててその場を駆け出した。]

(47) 2017/01/20(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[こんな時に、家族とは連絡が取れない状況。
頼りは兄に言われた人物。

自分が走れているのか、いないのか。
それすらもわからぬ状態。

耳裏を何度も何度も擦り、
嫌悪感を拭おうとする。

追いかけられているかもしれないという恐怖、
しかしそれを確かめることも恐ろしくて。

ただ夢中で目的地を目指した。*]

(49) 2017/01/20(Fri) 21時頃

【人】 受付 アイリス

― 写真館・夢幻 ―

[目的地をその目に捉え、明かりを確認すれば、
呼び鈴を執拗に鳴らす。
鳴らしながら、そのドアも必死に叩く。

早く気づいて欲しいと、
このドアを開けて欲しいと。]

 …すけて、助けてくださいっ……!

[なんとか声を出し、助けを求める。
その扉が開かれるまで、
館の主人を呼ぶ音は止まらずに。]

(51) 2017/01/20(Fri) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/01/20(Fri) 21時頃


メモを貼った。


[することもないので、こっそりコタツの中で足を拘束する毛糸をいじるという不毛なことをしていたら、料理をしながら思い出したように新井さんが人形発言の釈明をはじめた。
ツッコミどころ満載のその内容に、私はどこからツッコめばいいのかわからない。
とりあえず、余計なお世話だよって出かかったのを飲み込んで]

いや、私は全然可愛くないよ。

[まあ、女性らしいことを全くしていないから、いじり甲斐はあるのかもしれないけれども。
だけど、可愛い女の子なんていっぱいいるのに。
甘那ちゃんや、卯月ちゃんや、愛莉さんの顔が浮かんだ。
例えばあの子達なら納得もいく。いや、お人形にするなんて許さないけど]


そういうことがしたいなら、そういうお仕事を目指せばいいと思うよ。

[デザイナーとか、芸能プロデューサーとか、そういうの? よくわからないけど。
少なくとも、政経だったっけ? 違ったかもしれないけど、大学で今勉強しているのとは別の道があるような。
なにもこんなことしなくたって]


メモを貼った。


そういう仕事って……いや、俺そっちは興味ないんスよ……。

[ばっさり。]

違うんスよ。俺、折原さんだからそうしたいって思っちゃって……。
いや、何言ってるんスかね。つうか攫ってんのに……。

[誤魔化すように確認した肉じゃがの方は……良い感じだ。
お酒も用意して、二人分よそって、召し上がれ。

こっそり、お酒はアルコール度数の高い物を仕込んでおいた。]

出来ましたよー。飯食いましょ。
あ、てか足のほどいてなかったッスよね。ほどいちゃいますね。

[するりと毛糸をほどいて、折原さんは自由だ。
長時間縛ってたからか、足には痕がついていた。

その痕が、どうしようもなく劣情を催す。]


そういう仕事に興味はないの? それは困ったね……。

[だけどもう、事は起こってしまった。新井さんは私を拉致して、そして私はここにいる。
手遅れだ。これ以上言っても仕方ない。
一つ息を吐いて、私はぼんやりクイズ番組を眺めた。

スマートフォンは返してしまったから、甘那ちゃんからのメッセージには気づかない。
気づいても、きっと返事に困ったんだろうけど]

なんか私、養ってもらっちゃってるね。
いただきます。

[拉致されてるんだから当然の権利だとも思うけど、拉致というその看過できない一点以外は別に酷い目に遭わされたわけでもないので、ついそんなことを言ってしまう。
お酒。どうしようかな。こんな状況で飲むなんてありえない気もするし、お酒の力を借りないと寝られないような気もする。
そんなぐっすり寝ちゃって大丈夫なの? って気もするけど、既に一晩寝たあとだし……]


ほどいてくれるの?

[さすがに、それは無理かと思ってた。
チャンスがあれば逃げるかもしれないよ、なんてもちろんわざわざ言わない]

ずっと足揃えてるの、正直結構しんどかったから、助かる。

[痕がついちゃったのは、まあ仕方ない。こっそり引っ張ったりしてたのもきっと拍車をかけてる。
一生傷になるわけでもあるまいし、深く考えなかった。
ようやく自由になって、やれやれとため息をつく。もちろん拉致されてるわけで、全然自由ではないんだけど、やっぱり拘束がないというのは精神的な負担が違った。
まあ、でもそう簡単に逃してはもらえないよね]


【人】 受付 アイリス

[姿を現す館の主人。>>61

自分へと掛けられる声は、耳へと入らず。
恐怖から逃れられた安心感から、
自然と涙が頬を伝った。]

 あ、あの……えっと……

[何を言えばいいのかわからず。
わかったとしても上手く言葉に出来ず。
その場で小刻みに震えていると、
中へと促される。

先ほどの恐怖から、一瞬躊躇うも、
家族が信頼を寄せる人物と、少し離れて彼の後に続いた。]

(78) 2017/01/21(Sat) 00時頃

召し上がれ。養うのは当然ッスよ。折原さん、外に出られないですしね。
あ、どぞ。酒飲んでください。俺も飲みます。

[和食には日本酒っしょ。うむ。
折原さんが飲むなら、乾杯、とグラスをちんと鳴らすだろう。]

あ、やっぱり揃えて座るの辛かったッスよね。すんません。
これで楽になりましたよね。まぁ、くつろいでください。

[自信作の肉じゃが、口に合うだろうか。]


【人】 受付 アイリス

[何かを察してか、詳しい事情は聞かれない。
それが、ありがたかった。

早く忘れてしまいたい出来事で、
誰かに話すことすらも怖くて恥ずかしい出来事。]

 ……。
 …え?い、いえ、あの…


[掛けられた言葉にハッとなる。
気付けば二階へと案内されていたうえに、
色々と気を遣ってもらっている。>>62

さすがにそこまで迷惑をかけるわけには、と
断ろうと声をかけようとしたのだが。
身を清めたい気持ちもあり、お言葉に甘えることにした。]

(81) 2017/01/21(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[シャワーを浴びながら、何度も何度も、
先ほどの人物の唇が触れた場所を洗う。

どれだけ洗っても忘れられない気持ち悪さ。
肌が赤くなるまで擦っても、上書きされない鬱血痕。

声を抑えるように嗚咽を漏らし、
その涙もシャワーで流した。

ただ、
一番流したい嫌な記憶は、流すことは出来なかった。]

(82) 2017/01/21(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[お風呂から出て、用意してもらった服へと袖を通す。
そのまま居間にいる相手の元へと行き、
深々と頭を下げた。]

 いきなり訪ねて、訳も話さずに…
 それなのに、色々気を使っていただいてありがとうございます。

[事情を説明するのは、やはりすぐには出来なくて。
それでも無理に聞かない優しさに、
少し救われた気がした。

差し出されたミルクの温かさに>>63
目の前の相手の温かさに、
落ち着きを取りも出してきた。]

(83) 2017/01/21(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[落ち着いたからか、
それとも寝不足を身体が思い出したからか。

家に帰らなければと意識するものの、
一人の家に帰るのも怖くて。
襲われる眠気に、思考すらもままならぬ状態。

そのままウトウトと、椅子に凭れるように眠りについた。*]

(84) 2017/01/21(Sat) 00時頃

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