人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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【人】 FSM団 ミナカタ

 こちらこそ。
 自分のメイクが気に入って貰えると嬉しいものよ。

>>40思わずつられてガッツポーズ。その手でそのまま手を振り見送った
が、もしも風邪をひいた彼らを残って看病したい、という感心な若者が複数いるならば初詣組の保護者が少なくなるのも心配なので寒さに負けずに出かける選択肢を選ぶかも知れぬ。

さておき今はまだ分からない事、追って連絡なり伝言があればきっとその場で判断する。
何といっても、自分の身支度は五分あれば事足りるのだから**]

(45) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

[冷の言葉にびく、と身体を震わせると堪えていた涙がぼろぼろ、ぼろぼろと零れだした。]

だって!だって…っひっく…にいさまも、わたしを、置いて行くんじゃないかって!いつもそんな夢ばかり見るから!だから…ちゃんといいこでいようって。
そうしたら皆可愛がってくれます。誰も離れていかない!

[一息でそこまで言い切ると押し黙る。泣いて、上手く話せない。だが他人なのか≠サう言われた言葉に言わなければいけないことがある。
頑張って涙を堪え、言う。]

にいさまは家族です!大切な、大切なたった一人の家族なんです…

[言い終わると、また涙が毀れてきた。]


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 01時半頃


 そーね。
 バイトは明後日まで休みだし、まっつり寝正月しとくわー。

 あ、じゃがり子もあると嬉しいんです。

[さりげなくなんか追加した。]


あっ、ちょっと熱出てきたかもしれない……ブェクシッ!!**


家族ってのは、いい子じゃないぐらいで捨てたりしねーものだ……

[絞り出すように口にする
こんなとき類ならもっと上手い言葉が出てくるのだろう、ぼんやりしてきた頭の自分ではこれが精一杯]

……わかった

[樹里には頷いて、なんとか顔をあげて出ていく彼女を見送った]


メモを貼った。


[ラフな部屋着に着替えれば]

……行くぞ

[乱暴に夕の涙を拭い、ぽんと頭に手を乗せてそう言って彼女の小さな身体を抱え込む
そうして廊下に出て、ふらつきながらも管理人室へ向かおうと。誰かに会っても助けてもらおうとはしないが、自分の体調も宜しくない為結果的には助けられるかもしれない**]


メモを貼った。


[樹里の子供をあやすような優しい声音に心が落ち着く。
お母さんがいれば、こんな感じなのだろうか。
顔すらも覚えてないその人へと思いを馳せる。]

ありがとう、じゅりおねえちゃん。

[樹里にしか聞こえないよう、小さく感謝の言葉を述べ、先程より抱きつくてを強めた。]


[何故自分がこうなってしまったのか。元来の性格?そんなものはない。
泣いても誰も助けてくれなかったし、同情の目なんかはなく、ただそこには冷淡な色が浮かんでいるだけだった。
だからこそ少女は思った。泣くのは疲れるだけ、いいこ≠ノしていれば自分を蔑んだ目で見ない。…ただ、いないものとして扱われるだけ。]

わがままをいったって!…泣いたって。
なにも変わりません。みんな、嫌な目で夕をみるの。
また泣いた。うるさいって。
そんな事が仕事なら、夕は早く大人になりたい…

[熱のせいか冷ににいつもとなく反発する。こんな風に口論をするのは初めてだ。
可愛くない子供だと、分かってはいる。物分りがよ過ぎて怖い、とも言われた。
でもそうしないと嫌な目で見られる。この世界は矛盾ばかりだ。]


にいさま、だいすき。
[そう言われ彼に抱きつく。
ありがとう、でもごめんなさい、でもなくそう呟くとその振動と彼の心音が心地よくその腕の中で眠りに落ちた。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―談話室へ行く少し前・106―

[を聞き、ほっと安心したかのように息を吐いた。樹理まで自分なんかの為に残ると言われれば申し訳が立たない。出来るだけ笑顔で。心配をかけないよう。その後のまた初詣に行こう≠サの言葉がどんなに嬉しかった事だろう。泣き笑いのような、うれし泣きをしているような。そんな表情で笑った。]
 はい…じゅりおねえさん、楽しんできてくださいね
 一緒に?それはとても、嬉しい。

[人肌はこんなにも安心するのかと撫でられた手に頬を摺り寄せ、ほほ笑んだ。]

 帰ってきたら、その、皆でお汁粉食べたいです。

[そういえばススム達が買い出しに行く時に頼んだお汁粉がまだのそのままだと小野居だした少女はそう付け加えた。]


[少女は管理人室で目を覚ます。
昨日のように熱に浮かされた感じは大分ましになってきたがまだ身体は重だるい。
何やら昨日、今まで溜めて、溜めてきたことを言ってしまったような―…?

そこまで思い出すと血の気がサッと引いた。取りあえず布団に頭までずっぽり被る。

そこではた、と昨日からあの端末を見ていないことに気付く。
除くと何件ものメッセージが入っていた。一番最新のもの、画像が添付されているのを開く。
と、そこにはカイルと樹理が二人で楽しそうに映っていた。カイルの学ランにワックスで前髪を後ろに流した姿、それにサングラスという格好にくすりと笑う。
樹理は良く似合う色の着物にそれに合った化粧、上方で飾っており、とても綺麗だった。一緒に行きたかったなあ、という思いを押し込める。]

『SPさんですか…!?ふふふ…たのしそうなのです!
じゅりおねえさんがおいしそうとおもったものを買ってきてほしいのです(^−^)』


[取りあえず顔でも洗おうかと思い布団から這い出る。冷が起きた時に心配をかけないようにと、彼の枕元にメモを忍ばせた。そこにはそこに、謝罪の言葉はなく、どこかすっきりした、吹っ切れたような文面だった。

ついでに頭に乗せてくれたタオルも絞ろうと思い、金定と冷のおでこに乗っているタオルを持ってキッチンへ。]


メモを貼った。


[タオルをみっつ持ってキッチンへと入る。ボウルに氷水が張ってくれてあったのでそこにタオルを漬けて冷やした。

そこではた、と以前見たあにめでつけてみたいものがあったのを思い出す。ポケットから端末を取り出し初詣を楽しんでいるであろう彼らに送った。]

『夕です。はつもうではどんなかんじなのでしょうか。
買って欲しいものをおもいついたのでおくります。
きつねさんのおめんをかってきてほしいです』

[そう送ると少女はタオルを絞り、管理人室へと戻った。]


メモを貼った。


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 21時半頃


─ わかば荘104号室(自室) ─

 アランすまないねー、世話かけるねー。

[抱えられてから、あっこれお姫様抱っこじゃねと気付いたが、厚意を無にするのも悪いし、なんか安定感良くて楽なので、結局そのまま運んでもらった。
 そして、そのまますぐに寝付いて、ようやっと目を覚ましたのが今さっき。]


 う〜……さぶっ!

[布団から出ると、思いのほか寒かった。
 鼻も嬉しくない感じに詰まっていて、ちょっと苦しい。]

 ズビーーーー  チーーン!!

[思いっきり鼻をかむこと、2回。
 やっと開通した気がしてきたところで、愛用の綿入半纏を羽織り、談話室へ向かった。]


ーー 管理人室 ーー
[たどり着いて夕を寝かせてから目は閉じられたまま、ぐったりと眠っている**]


メモを貼った。


【人】 FSM団 ミナカタ

[ぽちりぽちりと携帯との戦いを終えればまた一人可憐なお客さん>>71
髪型と相俟って上品かつかわいらしい出で立ちの彼女を笑顔で出迎え]

 いらっしゃいいらっしゃい。
 ……んー?

[たのだが]

(145) 2014/01/02(Thu) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[聞き取りにくい言葉に返すには大仰な声量で喚いてしまったが『まー!!』の後は耳打ちで声を潜めたので誰にも聞かれるまい。

よもやその態度と言葉でアタシがドキッとしたわよ少しだけね少しよ!!
というぼやきは口には出さず
一応はリクエストに応えるべくメイクしたが、あえて可憐な部分を強調し、少女と大人の途中にある美を強調するに納まった。

大人の階段は一歩一歩踏みしめて上がれるような子に、と無意識に念じながらのメイクは少々まじないがかっていたかもしれないが、本気の無意識、父性故のそれは誰も知る由のないことである]

(146) 2014/01/02(Thu) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 商いなう、よぉー。

>>77樹里が来たのはマユミが部屋を出た後、暫し放心していた時分。
目の前の座布団を進め、リクエストの内容に少し、頬を緩めた]

 良かった。そのチーク、お気に召したかしら。
 護衛の男どもよりも頼りになりそうな美丈夫に仕上げてあげるから任せなさい。

[傾国の美女に、と軽口でも言ったからにはせめてそれらしく、と
先の少女との会話を思い出し、出来栄えは簡単には靡かないように見える隙のない雰囲気に。
それでも彼女の持つ明るい雰囲気と調和すれば然程きつくは見えないだろうバランスで]

(149) 2014/01/02(Thu) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……オンナっていうのは昔っから……小学生くらいからませちゃって、
 いつでも男の知らない内にオトナになっちゃってるのよねー。

 あー、やだわ。
 アタシ、自分が急激に老けた気分よ。年頃の娘を持つお父さんみたい。

[それは仕上がる間際のぼやき。
自分の子どもこそないが子供達、とグループ分けしていた少女の衝撃的な言葉を思い出すとつい衝撃を思い出す。
長い睫毛の眦に、ごく薄らと赤の入る付け睫毛(福袋のサンプルに入っていた)をサービスして、束の間のメイクタイムは終わった*]

(150) 2014/01/02(Thu) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 あー、やだわぁ、オジサンのセンチメンタル!!
 みっともねぇ!!

[初詣組が出かけた後、呻くような独り言を漏らしつつ部屋を片付けてさて、どこへ行こうと。
メールによれば夕と冷は管理人室のようであるが、もう一人の病人の所在が知れない。

大人しく眠っていればいいが]

 むしろろくな物食べてなさそうな上に下手したらうろついてウィルス撒き散らしてそうよね……

[ひどい評価を下して立ち上がる。
目下一番心配なのはしっかりしすぎているほどにしっかりしている子どもよりもあのクラゲじみた男だ。

冷蔵庫内にある野菜達の一掃も兼ねて、栄養のありそうなものを沢山入れた、ある意味闇なべじみた雑炊
そして卵や小さく刻んだ葱を入れた優しい味の雑炊
それぞれを自室で作ってから部屋を出ることにした]

(152) 2014/01/02(Thu) 22時半頃

[管理人室へ戻った後、金定と冷に冷やしてきたタオルをかける。
冷は辛そうた。昨日しんどいのに少女を運んだからだろうか。おでこを撫で、ありがとうと呟く。

と端末が震えたのに気づいた。>>*10
また新たな写真が添付されており、出かけて行った時よりも皆から浮いた格好になっておりくすりと笑った。
そしてその文面をみて口元を綻ばせてから返事を打った。]

『わあいヽ(*´∀`)ノ
ありがとです!じゅりおねえちゃんだいすき!!
まだでしたか…あの、できればとりいさん?とかお参りするところの写真もおねがいしていいですか?
なんか増えてます!カイルおにいちゃんとアランおにいさんに似合ってるよ(+・`ー'・)
って伝えてください!』

[くすくす笑いながらその文を打つ。楽しそうで羨ましいが行けなくなったのは自己管理がなってないからだ。
お土産を楽しみに待とうと思い、端末を閉じ、布団に潜った。]


【人】 FSM団 ミナカタ

 ― それから・大体現在 ―

[二種類の雑炊が出来たところで、ひとまずはごった煮雑炊の入った一人用鍋を片手に部屋を出る。
そして]

(154) 2014/01/02(Thu) 22時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 22時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 22時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 22時半頃


メモを貼った。


─ 談話室 ─

[寝ている間に誰かが額に乗せてくれたらしいタオルは、テーブルの上に畳んで置いておいた。
 それから、ソファーの傍に、ゴミ箱と箱ティッシュ、ミカン5個をスタンバイ。
 冷蔵庫からジャスミンティーのボトルを出し、テレビのリモコンを持つと、ソファーに陣取り膝に毛布を掛けた。]

 よしぁー、みんな帰ってくるまで、のんびりテレビタイムといこうかね〜……ズビッ

[リモコンぽちぽち。
 あー新年はお笑い番組だらけだなー]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[端末が震えたので潜った布団から顔を出して確認する。先ほどお願いした写真だろうかと思うと顔がにやける。

開くと、案の定お願いしていた写真だった。>>*13
沢山の写真と楽しそうな笑顔は私もそこにいるような錯覚をもたらしてくれてとてもいい。]

『じゅりおねえちゃん任務ごくろうであります!
嬉しいです!来年こそははつもうで、一緒に行きたいです!』

[嬉しそうにそれを眺めた後、来年こそは、と風邪をひかない決意をするのであった。]


【人】 FSM団 ミナカタ

  ─ →談話室 ─

 金ちゃん……見ーつけた……

[>>+34物音がする談話室、まさか……と覗いてみればそのまさか。
鍋をテーブルへ置き、指をながら近付いて――]

 他の奴まで風邪ひいたらどうするウィルス撒き散らしてんじゃねぇぇぇ!!!!

[背後からすっかりリラックスタイム満喫中の金定の脇を擽りまくった。]

 しかもこんなひざ掛けだけで……

 アタシの部屋で布団なりTVなり使っていいから少しは治そうとせんかい!!
 アンタ特に身体が資本なんだから!!

(175) 2014/01/02(Thu) 23時半頃

 ズビーー  チーーーン!!

[鼻をかみつつ、CMのたびにテレビのチャンネルをかえまくる。]

 あー、お腹空いたかもしれん……。

[とりあえず、ミカンを食べて腹を満たそうと試みるが、これだけでは物足りない。
 しかもこのタイミングで、テレビには、美味しそうな正月料理の数々が映し出された。]

 ……茶碗蒸し……うまそ。


【人】 FSM団 ミナカタ

 まったく、まりといいアンタといい、みんな仲良く風邪ひいてどうするのよ。
 
[乙女になっておきながら雄雄しいんだか逞しいんだか分からないまり>>166の騒動を思い出してこめかみを押さえた。
仮にも平太を自分と共に持ち上げただけの腕力の持ち主を止めるのはオフィス勤めの中年には少し堪えた。
バスをやめて駅まで歩くべきか……と思う程度には

思うだけだが。]

(179) 2014/01/02(Thu) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 23時半頃


メモを貼った。


[いま、お参りをしている頃だろうか。少女はそう思い、静かに手を合わせる。願うのは、人が聞けばばかにするような、そんな当たり前で些細なこと。]


『はい!わたしが元気になったら、もう一度つれていってください!ふふ…嬉しいです。
わあ…楽しみに待ってます!』


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