人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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視点:


【見】 厭世家 ナンシー

── 5th day 中央エリア:兄間薬品付近>>5:@77 ──

……あの子。

[上空へと飛んで、それこそ死神様の高みの見物──とばかりに、様子を伺えば。

黒狼に襲われている子の一人は>>5:258、初日のバードハンティングの飛び入り参加者。
もう一人は、彼女のパートナーだろうか。>>5:293

苦戦しているようだったし、2人とも明らかに負傷と疲労が色濃いことぐらいは把握出来たけれど、助けるつもりはなかった。
何せ、彼らの相手は漆黒のノイズだ。
助ければこっちも巻き添えを食らうし、サブミッションでもなければ、死神が襲われている参加者を助ける道理はない。]

(@0) 2018/05/23(Wed) 01時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[だから、ただ、様子を眺めていて。

──やがて、少女が力つきる。>>5:320
続いて、青年の方も。>>5:338

最期の絶望に染まったような悲鳴を、ただ、上空から聞いていた。]

(@1) 2018/05/23(Wed) 01時半頃

【見】 厭世家 ナンシー


…………。

[一部始終を見届ければ、やがて小さく息を吐く。
弾き飛ばされた黒狼は、青年と共に既に消え去っていただろうか。>>5:337

何はともあれ地上から危険が去ったなら、とん、と足音軽く、路地裏へ降りて。

そうして、ふたりが消えた路地裏を、再び歩き始める**]

(@2) 2018/05/23(Wed) 01時半頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/23(Wed) 01時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


 −6d・スクランブル交差点−

[死んだ。目が覚めた。
また死んだ。また目が覚めた。

隙 を 生 じ ぬ 二 段 構 え**]


― 5日目 ―


[――色々あってブタ捕獲作業に勤しむ俺(たち)は
疲労からか不運にもブタの踏み台にされてしまう。]


[背後のパートナーに襲い掛かるブタが幻視されたが
小さな悲鳴に身体ごと振り返ると
じりじりと対峙している。
下手に助太刀をするとまた逃がしそうで
どうしようか、とじれったく思えば
伸ばした手を器用にすり抜け
更には氷柱すらも避けきった!]


 ―ふ、ははっ、
 アクション俳優にでもなれそうだな?


[段々と笑えてきて、笑みを含んで言えば
そのままやはりつったかたー!と
走り去って見えなくなったブタを見送る。
あんたの勝ちだ。]


[頭を抱えたパートナーに
あまり気にするな、という旨の声かけをすれば
上を見上げているので、追って空を仰ぐ。]


[どこかで見た黒い少女に気がつけば
目があったような気がして小さく手を振ってみる。

反応の有無は気にしていない。
だって今は、二人しかいない世界のようだから。]


[それから、少しの暗転のあとに目が覚めたのは、5

1:兄間薬品
2:キリエ駅
3:イザナタワー99
4:甘味処あん屋
5:スクランブル交差点]


― 6日目:中央エリア・スクランブル交差点 ―


 ……っと?日付が変わったのか?


[ピグノイズ捕獲失敗の敗北感を尻目に
一瞬の浮遊感の後、地面についた足を見つめて。
パートナーは近くにいただろうか、仮にいなくとも
昨日よりは取り乱さなかったはず。]


 …メールは特には届かねぇな。
 となると、昨日とやることは同じ。
 結局一匹だもんな…。

 それと。この敗者復活ミッション、
 日を重ねるごとにライバルが増えてくだろ。
 なら先手必勝で[ごん。]さっさと…………ん?


[難しげに聞こえる御託を並べようとしたところで
足に何かがぶつかった。
目線を落としてみると、つぶらな瞳と目が合って。]


[『しゃがむ』という1アクションが惜しかった俺は
足元のピグノイズを蹴り上げようとして――【85(0..100)x1】]


[ぴぎーッ!とゴム鞠のように跳ね上がったピグノイズを
胸元の辺りでしっかりと抱え込めば。]


 ………!!
 ……………!!!!


[ちょっと嬉しくて言葉にならなかった。]*


メモを貼った。


【見】 厭世家 ナンシー

― 6th day 南エリア→??? ―

[携帯端末がメールを受信する。
見れば、予想通り碧衣からのご連絡。>>@10

どうやら、禁断ノイズの出所を破壊したらしい。
お手柄ね、なんて呟く。
どうやら本当に碧衣にとっても禁断ノイズの存在は予定外の事態らしい。
彼女を疑っていたわけではないけれど──いや、疑ってはいたかもしれないわね、と小さく苦笑する。
ゲームマスター代行のタイミングと殆ど同時の異変だったことも手伝って、きっと、疑問には感じていた。]

『了解しました。まだありそうなのね。
 ということは、当分、警戒は必要そうですね。
 ありがとう。
 ……そちらも気をつけてちょうだい。』

[相変わらずの素っ気ない文面。
昨日とさほど変わらない文末には、ほんの少しだけ、本気の心配も滲んでいたけれど。
きっと、無機質な画面越しでは大して伝わらないだろう。]

(@17) 2018/05/23(Wed) 17時半頃

【見】 厭世家 ナンシー


で、あとはミッション、と。

たぶん、これで合ってると思うのだけれど。
……果物狩りの次は、バラバラ殺人事件?

[言ってから、碧衣のサイキックを思い出す。
──成程、これはまさしく彼女が出題するに相応しい問題には違いない。
……解釈が、ちゃんと合ってればだけど。
多少の不安が胸を掠めたので、念のため。]

(@18) 2018/05/23(Wed) 17時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[解かずとも 聞けば解決 便利よね。
死神少女、心の一句。

参加者の皆さん、死神になれば、ミッションに頭を悩ませることもなく、直接ゲームマスター(代行)に答えを聞くことができるわよ。
さあ、あなたもレッツ☆死神ライフ!!
──なんて、心にも思ってないことを。

……とりあえず、推測の段階ではあるけれど、まずは参加者たちが集いそうな方向へ移動してみようか、と。
足は南エリアの片隅、御沙霊園の方へ。**]

(@19) 2018/05/23(Wed) 17時半頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/23(Wed) 17時半頃


【見】 厭世家 ナンシー

― 6th day 南エリア:御沙霊園へ ―

何か、ちょっと。
……減ってきた、ような気がするわね?

[何がって、黒い禁断ノイズの存在だ。
南下すればする程、中央エリア付近よりは見かける頻度が減ってきたような気がする。
勿論、全く居ないわけじゃない。それでも、体感、少しは動きやすくなったような──と思って、碧衣のメールを思い返す。>>@10]

精製陣、こっちにはないってことかしら……。

[それなら、禁断ノイズの数が少ないのも頷ける。
ということは、大元は、北か東か中央か、──西か。>>#3]

『南エリアの方に来ています。
 こちらには、精製陣はないみたい』

[少し迷ってから、死神たちにメールを一斉送信。
情報共有は大事だ、きっと。]

(@21) 2018/05/23(Wed) 21時頃

【見】 厭世家 ナンシー

[ふと顔をあげれば、道の脇、木徳図書館が目に入った。
無数の本のある建物。即ち、図書の都。

……不意に、2日目のことを思い出した。>>2:214
教科書の中の"知識"。
エントリー料として支払い失った筈の知識が、何故か記憶に引っかかっていたのは、単に"物語"として気に入っていたからだったらしい。>>2:@81
とはいえ、力を貸してくれた少女の存在が無ければ、タイトルまでは行き着けなかっただろう。]

……あの子たち、生き残ってるのかしら。

[首を傾げる。さて、どうだろう。
血塗れ少女──確か、圭とか呼ばれていたか──の覚悟次第、といったところかもしれない。]

(@22) 2018/05/23(Wed) 21時頃

【見】 厭世家 ナンシー

[それにしても、妙なタイミングで思い出したものだった。]

"手段を、選んでいる遑はない"、……ね。

[誰か、どのような目的で禁断ノイズたちを呼び出したのかは分からない。
ただ、死神も参加者も無差別に襲う、手段を選ばないようなそのやり口は。
一体全体、何をどうしたいのだろう、と疑問には思う。

──どうにかしたくても、どうにもならない事が、あるとすれば。]

まあ、一番どうにもならないものなんて。
……世界、よね。

[条理で不条理な、すばらしきこのせかい。
そんな独り言を零していれば、御沙霊園が目の前に見えてきたか*]

(@23) 2018/05/23(Wed) 21時頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/23(Wed) 21時頃


メモを貼った。


 ── 無の色と ── 

 [ 無だなァ、と、思った。
  何時ぞやの闇色とは、また違う何か。

  残念だねえ。ご機嫌は普通。
  そんな風に世間話をしても良かったけれど、
  彼女は生憎そんな気分じゃあ無い様。

  然し此方に向ける其れは、…おかしいな。
  豚を追いかけることを知っていないのか?と、
  思ってしまうのも無理は無い、雰囲気で。
  せめて詳細を聞ければ良かったのに。

  ── なあ、ねえ、きみ。くらげちゃん。 ]
 




           ── 怖いの?

 



 [ 飛び去る彼女にぽつん、と、

  投げかけるおとこの顔は、
  至って何時もと変わらない* ]
 


 ── 中央エリア:スクランブル交差点 ── 

 [ 気がつけば、其処に居た。

  "昨日"以上に張り詰めた空気の中、
  変わらず携帯を取りだしてみれど、…
  やることとしては、変わらないのだろう。

  隣のパートナーを見やって、

  ── このミッションって、
     死神側が出してるんだよね?
  ── あの、一番偉い人。
  ── 嘘じゃあないんだよね?

  なんて。
  昨日ふと過ぎったあの雰囲気から、
  思った何かを言いかけて、…止めた。 ]
 



 [ 多分、考え事をしていた所為だろう。
  前方を歩いていたパートナーの背にぶつかって、
  
  はて何事かと、見た先。 ]
 



  …… 案外直ぐ近くに居たんだな…

 [ そしてあっさり捕まるものでもあるらしい。

  バッジに変わった豚を背越しに眺め、
  ぱち、白い( ──、赤混じり。 )の手で、
  拍手を送る。 ]
 



  ── に、しても、
       やっぱり此処おかしくなったよね?

  何処から来てるんだろう。

 [ 豚の続きを探そうと、見回して、
  スクランブル交差点にひしめく雑音が目立つ。

  然し流石にこれは
  ── "おかしい"ってレベルじゃあない気もして。
  
  す、と細めた碧は彼方此方。 ]
 



  出所、行ってみる?

 [ 眼が良いとはいえ、
  何処から沸いているかも、
  此処からじゃあ、よく分からなかったけれど* ]
 


【見】 厭世家 ナンシー

── 南エリア:御沙霊園付近 ──

[──霊園は、思ったよりも、自然の豊かな場所だった。
青く澄んだ空の下、緑がさわさわと揺れている。

普段、霊園に用なんてないから、少しばかりの予定外。
これは、……木の陰だとか草むらだとか、禁断ノイズの隠れ蓑になる場所も多いかしら。
そんな躊躇いで足を止めたまま、霊園にまで踏み込むことはしない。

こんな状況になっても、ゲームはまだ続いている。
さて、参加者がきたら、どうしたものかしら。
サブミッションを挑むか、問答無用で戦闘を仕掛けるか──]

(@29) 2018/05/23(Wed) 23時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[と。携帯端末が震えて、碧衣からのメールの受信を知らせる。
一瞥して、どうやら解釈はさほど間違っていなかったらしい、と胸をなでおろし。]

…………………。

[続く文面に、微妙な表情になった。
ミッションの、ちょっとした裏情報を知ってしまった……かもしれない?
(※ミッションの達成には全くもって関係ございません。)]

(@30) 2018/05/23(Wed) 23時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【見】 厭世家 ナンシー

[黒牧に碧衣のサポートを頼まれてはいたけれど、……おそらく、こういうサポートではない気がする。
とは薄々思いながらも、迷いに迷って、メールを送信。
そんなタイミングで、ちょうど先ほど思い返していた少女(と、まだ認識している)に遭遇する。>>64
目をぱちくりと、瞬かせて。]

──あら、御機嫌よう。
元気そうで何よりね。

……威勢のいい子が脱落してたから、
てっきり貴女もそろそろ、かと思ったけれど。

[なんだか随分久々な気がしつつ、相変わらずの皮肉なご挨拶。
ぽろりとそんな言葉を零したのは、昨日、同じく見知った顔──真由美のことだ──が脱落したのを見たばかりだったせいもあった。]

(@33) 2018/05/24(Thu) 00時頃

【見】 厭世家 ナンシー


……というか、
もう回収してたの?

[どうにも、ひと足遅かったらしい。
その腕に抱えられたマネキンの左半身を、何とも言い難い目で見つめる。>>#6]

……RGの住人に姿を見られなくて、何よりね。

[ややあってから、そう呟いた。
ボロボロの服を纏ったマネキンの半身だけを抱えている図。
傍から見ている身としては、なかなかのものがある*]

(@34) 2018/05/24(Thu) 00時頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/24(Thu) 00時半頃


厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/24(Thu) 00時半頃


[昨日と同じく、観念したピグノイズが姿を変えて。
バッジを懐に入れると小さな拍手。
それから、増えたノイズには目元を険しくした。]


 ……ああ。
 ここが『そういう場所』なのは知ってるが
 それにしたってこう、…落ち着きが無い?


[雑音─ノイズ。その読み方に相応しく、
基本、気持ちのいい音ではない。

有象無象、どこかの誰か。
自分ではない誰か。
混じり。昇華し、汚濁し、混沌とした空気は
ここでしか味わえないような異質さをもって
一部の人間を病み付きにさせてしまう。]


 …出所。
 確かに気になりはする。


[ゲームに参加していたものとして。

ただしあてもなく歩くのも効率がいいとは言えないので
ざっくりと方向は決めようか、と
スクランブル交差点をぐるりと見渡した。1
1:東 2:西 3:南 4:北]*


メモを貼った。


メモを貼った。


[先導して気持ち程度、急ぎ足になりながら。
行く先にJUN-Shockが見えてきたところで、
ずっと気になっていたことを口にした。]


 …なぁ、ゼン。
 あんたは、 ……諦めてなかったんだよな ?


[ほんとうは聞くのがこわかった。
でも、彼がほんとうに諦めてしまっていたなら
抵抗などしなかっただろう、
きっと、より綺麗なまま、死ねただろう。
きっと、より楽だっただろう。
きっと、きっと。もしものはなし。
生きていた、はなし。

敢えて、立ち止まることはしないが
もしパートナーが立ち止まるなら
この歩みを合わせて止めるつもりはあれど。]


[―今は真っ直ぐ前をみつめる黒の瞳は
後悔は無いと示すように凪いでいた。


ただ、少しだけ、…碧を見るのがこわい。]*


メモを貼った。


 −JUN-Shock付近−

[ブラブラ死の下の世界を歩いていると、
一匹のブタが目に入る。]


 あ、ミッションのってこれか。

[フォルツォートでブタを絡め取ろうとするが
果たして31(0..100)x1 ]


『ブヒー!!』

[やはりサイキックの力も弱くなっているようだ。
ブタは捕まることなく、4の方向へと逃げ出してしまった。

1.霧江警察署
2.マナ・マリンパーク
3.バナナストア
4.イザナタワー99
5.奈落亭]


[逃げ出すブタを唖然として見送れば。]

 相方ァ。生きてるか?
 生きてるならブタ集めに協力してくれ。

[テレパシーはこの世界で通じるだろうか。**]


メモを貼った。


【見】 厭世家 ナンシー


ええ、バードハンティングが得意なお嬢さん。
名前は確か、……マユミ、とかいってたかしら。

[と、もうひとり。あちらはたぶん、彼女のパートナーね。
そう、淡々と答えを返す。>>105

初日から、サイキックの使い方もしっかりと把握して、意気揚々とサブミッションに乗ってきた。>>1:311
その様子からして、マユミの印象は威勢のいいお嬢さん、そんなところだった。

なんとなく、彼女ならば最終日まで残るような気もしていた。
理解や順応の早い者は、得てして長く生き残る。
慢心に溺れたり、──警戒を怠らなければ、の話だけれど。]

(@50) 2018/05/24(Thu) 19時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

一番に聞くことがそれ?

[そうして、聞きたいことがあるというから。
さてミッションのことかと構えれば、名前を聞かれた。>>106
そういえば、2日目、去り際にも聞かれていたような気がする。>>2:343 妙なことを気にし続けるものね、なんて思いつつ。]

瀬尾 奈津美よ。
……貴方の名前は、なんていったかしら。

[名乗ったからには、一応は尋ね返すのが礼儀といったものだろう。
確か、圭という少女が名前を呼んでいたような気もする。
ショウ、……ショウなんとか。と、記憶を探って。]

…………。ショウコちゃん?

[現在のビジュアルから、翔也なんて如何にも男の子な名前には、たどり着けなかったらしい。]

(@51) 2018/05/24(Thu) 19時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[続いて飛んできた質問は、やはりというかミッションの話。答え合わせの言葉に、軽く首を傾げて。>>107]

……そこまで分かっているのなら、
もう引っかかるものもないと思うわよ。

実際、第一関門のひとつはクリアしたわけでしょう。

[それ、と、マネキンの左半身を視線だけで示す。
……碧衣には悪いけれど、指さしてしまうと呪われそうな気がした。えんがちょ。]

(@52) 2018/05/24(Thu) 20時頃

【見】 厭世家 ナンシー


場所をある程度特定しているのなら、
さしずめ、パートナーさんは別の場所の探索かしら。
まずは合流に勤しんだ方がいいじゃない?

[生憎こちらは、ゲームマスターでもその代行でもない下っ端死神だ。
碧衣とやり取りはしているとはいえ、この禁断ノイズがうようよしている状況の中で、彼女がミッションの方針を変更したりする可能性もないではない。

だから、断言するような言い方はしないでおくけれど。
表情等から、ほぼ間違っていないということぐらいは伝わるだろう。]

(@53) 2018/05/24(Thu) 20時頃

【見】 厭世家 ナンシー

で、もうひとつの質問ね。

…………、黒牧?
知って、どうする気なの?

[急に出てきた名前に、疑問符。>>108
GMに戦いでも挑む気かしらこの子。そんな感じの表情だ。
どうって言われてもねえ、と小さく呟いて。]

……貴方たちから見れば、イカれたゲームのGMで、
残虐な指名手配犯かもしれないけれど。

私からしたら、どこにでもいるただの死神よ。
普通の男性、って言っていいぐらい──……

[死神が何処にでもいる、というのもなんというか変な文脈だけれど。
彼はUGのルールには大人しく従っているようだったし、だから、基本的にこっちは無関心を貫いていて。]

(@54) 2018/05/24(Thu) 20時頃

【見】 厭世家 ナンシー


……──あっ、……。

[思わず瞠目して、口を押える。

そうやって無関心を貫いていたから、忘れていたのかもしれない。
突然の禁断ノイズの出現と、5日目から用があるといって消えた黒牧。
碧衣を疑うより先に>>@17、真っ先に疑問に感じるべきなのは彼じゃなかっただろうか。

……嫌な予感が頭を掠めて、思わず息を詰める。
どうしたのかと翔也に尋ねられたとしても、何でもないと首を振るだろうけど。]

(@55) 2018/05/24(Thu) 20時頃

【見】 厭世家 ナンシー


……こちらからもひとつ聞くわ。
──貴方から見た、黒牧奉一はどんな男?

その調子だと、
単にゲームマスターだからってだけじゃなく、
知りたいと思った理由もちゃんとあるんでしょ。
こちらからすれば、そちらの方が気になるもの。

[答えてくれたら、これ。
……と、あからさまにちらつかせるように掲げてみせるのは、ホーリーバッジひとつ。]

どうせならとことんまで欲張るものよ、参加者さん。
2日目に、バッジ2つ寄越せって言ってきたのは何処の誰?

[なんて、さらに煽るように言ってはみるけれど。
さて、相手の反応はどうだったか*]

(@56) 2018/05/24(Thu) 20時頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/24(Thu) 20時頃


厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/24(Thu) 21時半頃


メモを貼った。


厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/24(Thu) 23時頃


メモを貼った。


 −イザナタワー99−

[地上でドラマが繰り広げられている中、
こちらの元気な少女は______]

 えぇいブタども!
 潔く諦めろ!!

[ムチと化した五線譜を振り回して45(0..100)x1


 あああああああああ!!!

[3の方へ逃げていくブタを見て絶叫。

1.霧江駅
2.スクランブル交差点
3.JUN-Shock
4.バナナストア **]


メモを貼った。


【見】 厭世家 ナンシー

[反応からして、どうもマユミとは既に出会っていたらしい。>>157
複雑そうな表情から、気持ちを切り替えようとする様子には、黙って見守るだけ。

──なんとなく。
その様子からして、彼女は見た目通りの年齢じゃないのかもしれない、と思う。

このゲームに参加するときに、参加者たちが支払うエントリー料は様々だ。
その中には外見さえ変えてしまうものもあるから、きっと彼女も──、]

(@71) 2018/05/25(Fri) 00時頃

【見】 厭世家 ナンシー


…………、ショウヤ???

[改めて名乗られて、だいぶ戸惑った。>>158
絶対に女の子にはつけない名前だとは言わないけれど……ええと、口調とかもそういえば……。]

……ああそう、失礼したわ。
翔也っていうのね。

[……もしや、年齢だけじゃない?
とも、少しだけ思ったりしたけれど。
──ノーコメント!
ここはひとつ、"性別:古良翔也"だと思って接することにする。ええ。]

(@72) 2018/05/25(Fri) 00時頃

【見】 厭世家 ナンシー

[黒牧については、翔也も自分と同じような感想だったらしい。>>159]

……まあ、何かしら事件が起きれば、
だいたい人は、犯人に対してこう言うわよね。

「優しそうな子でした」
「普通の人だったのに」──って。

[ただ、自分はその程度の感想で終わっていた。
だから、そこから先の翔也の言葉には、少し驚いたような顔をして。
静かに、続く話を聞く。>>161>>162>>163>>164]

(@73) 2018/05/25(Fri) 00時頃

【見】 厭世家 ナンシー


……やっぱり、貴方、
見た目通りの年齢じゃないわね。

[一通り聞き終えて、苦笑。
中学の時にだとかなんだとかいう話が出てきたから、きっとそうなんだろう、と。
先ほど過った推測は、どうも間違っちゃあいなかったらしい。
何はともあれ、自分にはない思考と経験とを言葉で綴ってくれた礼は、正しく支払うべきだろう。]

(@74) 2018/05/25(Fri) 00時頃

【見】 厭世家 ナンシー


ひとまず、これはどうぞ。
お約束のバッジよ。

[翔也の手に、ホーリーバッジをひとつ、受け渡す。
そうして、少しばかり考えて。]

……"あの頃の俺からみた世界は"って、言ったわね。
それは、過去形?

[どうしようもなく、ただ理不尽なだけの世界。>>163
それを、こうして少し会っただけの死神に語ってしまえるのは、少なからず過去になっているからでもあるだろう、と思う。
バッジが欲しいから、それだけの動機ではないだろう。]

(@75) 2018/05/25(Fri) 00時頃

【見】 厭世家 ナンシー


今の世界は、貴方にとって、
ただただ理不尽なだけの世界じゃあじゃないのかしら。

[翔也が、幼馴染の少女と交わした会話のことなんて、死神は知る由もない。
だから、推測だけで、そんな言葉を零して。]

……まあ、次に会えれば、
その答えも是非聞かせてちょうだい。

[最も、その時に攻撃しない──とは言い切れないけれど。
ほら、こちとら結局は、死神。参加者にとっては敵にあたるものだから。
そんな言葉は、ここでは胸にしまって、去る背中を見送ろう。*]

(@76) 2018/05/25(Fri) 00時頃

メモを貼った。


【見】 厭世家 ナンシー

── 南エリア ──

[中央エリア、イザナタワー付近の大乱闘。
それもそろそろ収束した頃だっただろうか。]

今ここで、彼が何をしようとしてるのか、ね。
……それは、私だって、知りたいわ。

[携帯端末を取り出して、画面を睨む。
黒牧には、用事でいなくなるとは告げられたけど、連絡をよこすなとは伝えられていない。
禁断ノイズという異常事態が発生した以上──連絡を取ろうとするのは、何らおかしいことじゃないはずだ。]

(@85) 2018/05/25(Fri) 01時頃

【見】 厭世家 ナンシー

[そう、言い聞かせてみるけれど。
……やっぱり少し、翔也に感化されてしまってはいるかもしれない。
もしかしたら返事は無いかもしれない、とは思いながら。]

『いま、何処にいますか』

[たった一言の、その短い一文を打ち込んで。
送信。宛先は、黒牧 奉一。**]

(@86) 2018/05/25(Fri) 01時頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/25(Fri) 01時頃


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