人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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[送信完了を確認すると、白衣のポケットに手を入れて、考える。
ゆっくり休むのが一番だが、そうできないとなれば]

解熱……?
ううん、それも……。

[この場合、優先すべきは体力の回復だと思われる]

やっぱり、ゆっくり休むしか、なさそうな気がするわ……。

[ゆっくり休んで体力を回復し、その後薬でドーピング(合法)して追い込みをかける。
遠回りでもそれに望みを繋ぐしかないような気がした]


[こくりと頷いたアイリスに向けて、笑みを浮かべる。
どちらかというと、いつもの優しい笑みではなく、意地悪を思いついたような笑みだ。]

 じゃあ、俺の我儘だ。
 アイリス……

[意地の悪そうな笑みを浮かべたまま視線をアイリスに合わせる。
それから、アイリスに頭を預けた。]

 ちゃんと俺に、我儘を言いなさい。


まあ、薬があっても、託す相手もいないものね。

[マドカとの共通の友人といえば、アオイとモニカだが、アオイは寝込んでいるし、モニカの連絡先は知らない。
諦めて白衣のポケットから手を出す。頬杖をついて]

他のみんなはがんばってるのかしらねー……。

[薬を処方した人たちの顔を思い浮かべた**]


メモを貼った。


 お前の兄さんは賢いから仕方がないな。

[馬鹿と言われたことを若干気にしていたようだ。
沈黙の間も何かを喋るわけでなく、トントンと背を叩く。]

 そうだな。時間は有限であり、今の技術では未来に行く事も、過去に戻る事も出来ない。
 そんな壁はいつかは取り払われてしまうだろうがな。

[それは、何に対して言ったことか?その言葉には僅かながら意気消沈の色が混じる。]

 あぁ、結婚したら一緒に暮らすだろうが…。
 アイリス達もまとめて同じ家で暮らすのだから関係ないだろう?

[きょとんとした表情で、そんな発言をする。]

 あんな両親の元に大事なお前達を置いていくわけないだろう?
 お前達が皆独り立ちするまでは、一緒に暮らすぞ。

[彼の中ではとても当たり前の事だと言わんばかり。
溜息まじりにそう漏らした。]


[泣き出してしまったアイリスへもう一度頭を撫でる。]

 すまないな。
 でも、ちゃんと言ってくれて、俺は嬉しかった。


 クリスに?言ってないが反対しないだろう。
 家族なのだから、気にしないと思うが…ダメなら説得する。
 何度でも説得する。俺はどっちも選ぶぞ。

[大事なものだからこそ、どちらかを選ぶことはしたくない。
だから、どっちを選ぶとも、決して言わない。]

 アイリス、さすがにそこまで馬鹿を連呼されると、流石に落ち込んでくる。
 まあ全てにおいて完璧とは言えないが…。

[困ったように笑ってみせる。]


[何度も重ねられた馬鹿という単語も、今日だけで大分言われ慣れた気がする。
アイリスの忠告に、目を細めて深く考える。]

 いや、まあ伝わってると思うが…。
 いずれにせよ、話し合わないといけないからな。

[どんな風に伝えるべきだろうかと。
どうすれば全部伝わるのかは正直わからないのだが。]


【人】 鳥使い フィリップ

─ 自室 ─

[暫くの間、静かな室内に端末を操作する音ばかりが響いた。
画面へ向かうフィリップの表情は、常には見せない真剣なもの。
書くべきものは、とうに頭の中に纏まっている。
それらを取り出し、再編し、辞書の助けを得ながら再構成する。

数時間はそうしていただろう。
その間にメールの着信は確認をしていない]

(30) 2015/03/11(Wed) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


…───、のど渇いたな…

[漸く一段落したところで、顔を上げた。
喉が渇いた。少しおなかも減ったようだ。
眠気がないのは有難いけど、結局こうした生理現象から無縁というわけには行かないようだ。

当たり前だ。
そう苦笑して、休憩の為に背を伸ばす。
そうしてやっと、携帯端末に手を伸ばした。
何件かの着信がある]

(31) 2015/03/11(Wed) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ソノダぁ?なんだ、またあいつか……

[ひとつのメールを開いて、天井を仰いだ。
なんなんだ。

実のところ、彼本人とは一度もメールの遣り取りをしていない。
礼くらい聞いてやらんこともないが、それもない。
男にべたべたと心配メールを送る趣味もないから、結局、互いにそのままといったような形になっている。

なのに。なんであの名前を聞く機会がこうも多いか。
意外と親しい友だちだったかな…とウッカリ勘違いしてしまいそうだ。
天井を仰ぐ姿勢のまま、級友へと返信を打つ]

(32) 2015/03/11(Wed) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[送信。そろそろ、ケイイチのことを馬鹿とあだ名で呼び始めてもいいのではなかろうか。
あれ以来会ってもいないのに、そんな風に思えてくるとは]

……。

[黙って本人の連絡先を呼び出した。
ケイイチへの初メールだ。
よもや端末が別人の手にあるなど知る由もなく]

(33) 2015/03/11(Wed) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

---------------------------------
To.ケイイチ・ソノダ
No Title

やあ、色男。その後どうだい?
君が絶望的に愚かではない限りハッピーだろうと予測してるが、しかし君は勇気ある男だね。僕はクリスティアと長い付き合いではないが、彼女を怒らせたいとは思わない。
まったく愚かな選択をしたものだ。

用件というほどでもないが、せっかく連絡先を交換しているので連絡してみた。恩人の居所くらい知りたいだろ。
部屋はhss-29(0..100)x1、差し入れならいつでも歓迎だ。

かわいい妹に同室の後輩も心配していたぜ。
あまり周囲に心配ばっかりかけんなよ。
---------------------------------

[送信、そうして再び受信メールを見る。
まったく、かわいい妹を持ちやがってあの野郎]

(34) 2015/03/11(Wed) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ぐう。と、腹の虫が鳴く。
さてと室内を漁ったものの、元より大したものは置いていない。
同居人は相変わらずだったから頼りになろうはずもなく]


サイノ、腹減らないか?
何か買って来ようか?

[一応、カウチに転がる年下の同居人に声を掛けた。
トリからは承知以降の連絡はない。
まあ、任せておいて大丈夫なのだろう…多分。

彼の返事をあまり期待しないまま、簡単に身支度を整える。
ちらと時計を確認して部屋を出た。
腹が減っては、いくさは*出来ないのである*]

(35) 2015/03/11(Wed) 17時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/03/11(Wed) 17時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

─ 自室前 ─

あ…、そうだ。

[忘れたとばかり、端末を取り出し]

---------------------------------
To.ケイイチ・ソノダ
No Title

追伸。
ミルフィ・アルジェントは僕の大事なクラスメートだ。
余計なちょっかいを掛けたら、今度は張り倒すから覚悟しろよ?
---------------------------------

(36) 2015/03/11(Wed) 18時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ミルフィのやましくない用事が何かは知らないが。
一応投げて、悪戯っぽく微笑んだ。
実のところあの男が他の女の子に手を出すとは思っていない。
いないが送るのは、ただちょっとからかってやろうというだけだ]

…ばーか。

[結局のところ、あれ以来少しは気にしているのだろう、自分は。
そんな自覚を小さな笑いに流して端末を閉じる。
肩に乗せた鳥がクエ?と鳴いて首を傾げる。
そうしてフィリップは今度こそ、食料調達へと*歩き始めた*]

(37) 2015/03/11(Wed) 18時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/03/11(Wed) 18時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/03/11(Wed) 18時頃


メモを貼った。


[フィリップに怒らせたくない認定されたとは露知らず、目下の悩みは]

チャーハンって……冷めたら美味しくないわよね……。

[これであった。
クロフォードの差し入れのチャーハン。夕食用にするつもりだ。
しかし、チャーハンは冷めると美味しくない]

なんとかして温められないかしら。

[アルコールランプやバーナーを手に首を傾げる。
ちなみに、まだ夕食まではずいぶん間がある。
つまり……暇なのだ]


[どう考えても大丈夫じゃなかった。
卒業の危機である、非常に哀しいことに。
現実逃避を始める頭はとりあえず寝ろ、話はそれからだと囁いている。
少女も眠って復帰を早くするくらいしか正直思いつかなかった。
いっそ夢オチであってくれ。
鈍い動きで頬をつねったら痛かった]

ねえ、今の気分分かる?

[戯れに端末に聞いてみると、退屈を提案してきた。
昨日今日で近いものをピックアップするまでは戻ってきている。
惜しいけどそれじゃない]


エラー、これは自虐的抑鬱。
パラメータを見なくても断言できるわ。平坦で間違うけど直して。

もう最悪……。

[少女は額に手の甲を当てるーー熱したポッドみたい、ひどいな。
無理と偏った食事で体が弱っていたのが原因の一つだと自身で思っていると、
自虐的にもなろうというものだ。
少女はアオイが知恵熱であることは知らないため、
流行性の風邪かもと最悪の想像もしているわけで。
いつ治るかと思うと気分は重い]


[その時着信を知らせるランプが灯って、少女はのろのろとメールを開く。
さっき送ったメールの返事がもう返ってきていた。
内容を流し読みするとアオイは大丈夫とあってとりあえずほっとする。
少女自身は大丈夫ではないが——]

……寝よう。

[回復してやれるとこまで足掻くしかない。
手伝えることがあれば言ってくれとメールしてくれた人もいる。
借りれるものは猫でも借りよう。クリスにもそのための一通を送った]


メモを貼った。


[温め、なおかつべしょっとさせない。そんな方法はないものか。
実験器具を並べて暇つぶしをしていると、メールが届いた。
文面に目を走らせ、眉を下げる]

やっぱりそうよね。

[大丈夫? なんて愚問だった。大丈夫なわけなかった]


メモを貼った。


[慰めになるかわからないが、マドカへ励ましのメールを送信していると、ノックの音がした]

はーい……くらりん!

[クラリッサの姿を認めるとキャラチップスマイルになる。
差し入れという言葉にこくこくと頷いた]

ありがとう。嬉しい。
退屈していたの。


いい香り。

[コーヒーを受け取ると、くん、と鼻を動かして香りを楽しむ。トマトジュースが一番好きだが、やはりコーヒーの香りは格別だ]

アオイの様子を見てきてくれたのね。ありがとう。
よかった。
私、暇は暇なんだけど、ここから動けなくて。

[そう言って、大掛かりな実験装置に目を移した]

完成まで目が離せないのよ。


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/03/11(Wed) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

─ 廊下 ─

[さて、何を買って食べよう。
とりあえず購買にでも向かおうか。
空腹をなだめながら、廊下を歩く。

程なく端末がメールの着信を知らせた>>40
その内容に僅かに首を傾ぐ]

トラブルの多いやつだな…。

[ケイイチの印象である]

(49) 2015/03/11(Wed) 23時半頃

そうなの。
面倒だから、絶対割ったりしないでくださいって念を押して提出したのに、先生が割っちゃって、作り直し。

[ため息を吐くクラリッサに向かって、肩をすくめて説明する。
眼帯のことを指摘されると、照れたように笑った]

うん。
もうね、やめようと思って。

[コーヒーに目を落として、ぽつりと零す]

本当はね、わかっていたのよ。
私は特別でもなんでもない、普通の人間なんだって。


【人】 鳥使い フィリップ

[返信をしたためて端末を閉じる。
と、どこからかくしゃみ>>38が聞こえてきた。
思わず振り返って、音の主を正面に見る。
あまりにしっかりと見てしまったから、視線が合った気がした。
そのままにも出来なくて口を開く]

あー…、大丈夫?

[そう、知らない女の子に問いかけた。
案じたというよりは、間を繋ぐための問い掛けだ]

(50) 2015/03/11(Wed) 23時半頃

シェル、開けて。

[届いたメールを端末に自動展開させる。こんなとき空間画面式は便利だ。
しかし、シェルドンがしっかりした感情蓄積データを持っていたら、
三原則の第二条において操作を禁止するか寝ろと警告が入るはずである。
普通に開く画面は主人の危機を感知していない証拠でもあった。

クリスからの返答を見て頷き目を閉じる]


焦らない。

[状況が重くのしかかったことをはっきり認識できた今、
寝ようと思うのもなかなか簡単なことではない。
単位は足りたというのに卒業論文の、しかも一度完成しかけた研究結果が
飛んだという理由だけでもう一年の崖っぷちである。

そしてもう一つ酷く気が重いのは。
単位を満たしたことに嬉々として菓子を送ると宣言した先生のことだ。
……どんな顔をして会えば良いのか分からない。

無理すんな。
思い出したメールの文面約一行が心に痛い。とっても痛い。
こうなるならせめてホワイトデーの文面を削らずに送れば良かったと思う]


 心配…?そうか、それはすまなかったな。

[アイリスの反応に不思議そうな表情を浮かべながらも、心配をかけていたというのなら、素直に謝るべきなんだろう。
続く言葉に表情を顰める。]

 良い兄貴だと思ってくれているならそれは十分嬉しいが…。
 凄いとか、天才とか言われるとそれは違うと言いたくなるが…。
 残念…ってのはどうなんだ…?

 言葉足らずなのは分かるが…。

[どうにも人の感情や心を見抜くのは苦手なせいで、そう言われてしまうのは仕方がない気がしてしまう。]

 だが…俺が伝えられるのは言葉くらいしか…。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[手伝いを申し出てくれるクラリッサに目を瞠って、大丈夫、と笑った]

もう、あとは見てるだけなの。
でも、一緒にいてくれるだけで嬉しいわ。

[コーヒーを飲みつつ、格好良かったと言われると目を丸くする]

格好良かった? そんな風に言われたの、初めて。

[どちらかというと遠巻きにされることの方が多かった。
でもクラリッサはそういう差別をしない。そういうところがとても好きだと思う]

さすがくらりんよね。
ありがとう。

[照れたようにそう笑って、眼帯のない顔にも慣れてね、なんて冗談を言った]


【人】 鳥使い フィリップ

あ、ああ。ごめん。
後ろに人がいると思っていなくて、つい。

[驚いた表情の少女に言い訳めいた言葉を置いて、頭に手をやる。
肩に乗せた鳥が、何やってんだというように首を傾げた]


風邪、最近流行ってるみたいだからなあ。
気をつけて。

[よもや目前の彼女が、先日知り合ったマドカのルームメイトとは知らず。ましてやマドカが倒れたことも未だ知らず頷いた]

(54) 2015/03/12(Thu) 00時頃

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