人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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  ………でも、この言葉だけは、どこか強烈に心に残っていた。

『誰かのために生きるというのは、卑怯とも言える。
 己が本来持たなければならない責任を、相手のものにするということだからだ。
 お前は強い。呑み込みが早く、技術も高い。だが根本の心が弱い。
 守るための拳が欲しいというのなら、まず――』


『己の足で、しかと大地に立ってみせろ。
 誰かをおぶるのは、まずはそこからだ』

[「師、私今貴方のせいで正座させられているから立ちたいです」と言って、無言で鉄拳を喰らったのだっけ]


【人】 座敷守 亀吉

[見付けたなら、少し苦い表情になりかけたのを抑えるように、
ひら、手を上げて笑いかけようとした。
それから近くまで寄れば、先に謝罪を口にした。]

 先ず、詫びさせてほしいのです。

 私は、貴方が知る人では、
 ……輝久では、ないのだと云う事を。
 そうして、分かっていて口を閉ざした事を。

  (何処まで覚えているのだろう、先生は。)

 …咎めるも、何も、先生にお任せ致しますから。

[ぽつぽつ、青年は語りながら出し抜けに、「ところで先生はお幾つですか、」などと尋ねただろう。
至極、真面目な顔をして。]*

(387) 2017/06/18(Sun) 18時頃

[どうしてだろう、どこか彼の存在が前よりも大きくたくましく思える
 強い子なんだなと、どこか安心というか、嬉しく思う。
 それに比べ、今の自分のなんと情けないことか。

 あの死神の言葉は正しい。彼は、可哀そうだ。このままでは。
 何とかしなくては、その思いはずっとある。変わりたい、そんな思いは死を経験して、ようやく彼女の中に芽生える。
 
 ……だから、聞こう。だから、向き合おう。
 その結果がたとえさらなる絶望を招くのだとしても]


……丈司君、怒らないで聞いてほしいの。
あたし、貴方のことを知っている。大事にしなきゃいけない子だって、初めてこの世界で会った時から思ってた。

でもね、理由が分からないの。
君は、あたしの何だったのかな。

君も、あたしを知っているんだよね。
どうして君はあたしを知っているのかな?

[契約を結び、日をまたいで一緒にいた相手に問うのもかなり今更なものなのだが。
 彼の表情はどう変わるだろうか。罪悪感と不安と、ほんの少しの期待を込めて、彼を見た。
 丈司はどう答えるだろうか?]*


[―君は、あたしの何だったのかな。

問われるだろう内容について、大方予想はついていた。
だったら、後はそれを彼女に答えるのみだ。
一度こくりと頷き、すぅ…と息を吐く]


まずぼくについて、簡単に自己紹介させてもらうね。
ぼく、赤根丈司は比良坂第三小学校の6年2組。図書係

そのぼくが何でパティさんの事を知っているか、だけど
答えはパティさんの弟も同じ6年2組のクラスメイトだったからだよ

[さぁ、彼女が忘れてしまった弟という存在を示せば
彼女はどんな反応を見せるだろうか*]


[返ってきた答えは、空いてしまった隙間に埋まらんとする事実
 図書係。そういえばこの子にあった時、彼はカバンの中に大量の本を入れていたっけ。
 読むの?と聞いたら、上ずった声で返事をされたはず。
 ………あの時、この子の隣に、誰かいた?
 それが、あたしの……弟?]

弟、の、クラスメイト。

[そうなると、自分には9歳下の弟がいたということになるのだろうか。
 その瞳は真剣で、嘘をついているようには見えない

 自分はその、弟、が大事だったのか。あの死神が言っていたエントリー料として選ばれるほどに]

[丈司から弟の存在を聞かされても、思い出すことはないのだけれど。隣にまた来ることもないのだけれど]

………そ、っか。

[あぁそうなのか。あたしには弟がいたのか。
 亡くした事実が、言葉上でしかないにせよ、戻ってきた]


……ねぇ、その、あたしの……弟、はいい子だった?
あたしに似ていたのかな?

[エントリー料として取られたのなら、このゲームに「勝利しない限り」戻ることはないのだろうけれど。
 どうしてか無性に、あたしの「弟」について聞きたくなった。

 丈司から弟の話が出るのなら、そのたびにどこか心が温かくなるだろう]

そっか……そ、か。
 あれ? ………あれ?

[優しい声で紡がれる「生前の」話を聞いているうちに、ぽろぽろと、涙があふれてきた。
 弟について今の自分が思い出せることはないのだけれど、身体が覚えているということなのだろうか。
 
 涙の理由は、今の彼女にはわからないが、おさまることを知らずに、ただ、はらはらと流れ落ちる。

 小さなこの前で泣き出すとか、恥ずかしいのだが、丈司はどう対応しただろうか]*


…うん!
図書室まで本を運ぶのを手伝ってもらった事もあるし
僕の知らないお話、いっぱい聞かせてもらったんだ

[それは彼の母国の事だったり、その風習だったり、]

それに、自慢のお姉さんがいるってお話してくれたよ

[聞いた後で慌てて、恥ずかしいからここだけの話な?と彼に口止めをされていた気はしたが、こちらは一度死んでいるし勝手に時効という事にさせてもらおう。
もし後にばれる事があれば、その時に謝らせてもらえばいい。

それはぼくも彼女も生き返る事ができたという意味である以上。
だから今は語ろう。ぼくの知る限り、彼女が求める弟の話を]


[語り続ける中、涙を浮かべる彼女の様子に
少年はハッとするもすぐにやわらかい笑みを浮かべ

背伸びをしても彼女の涙を拭ったり頭を撫でる事は叶わないので、代わりに優しく手を握り告げる]

…大丈夫、今は好きなだけ泣いてもいいからね

だけど、落ち着いたら…また歩きだそっか
大事なものを取り戻す為に。また、一緒に戦おう?

[その為にぼくが、パートナーがいるから。
その後彼女が落ち着くまでの間、少年は彼女に寄り添っただろう*]


――…あぁ、もう、本当に

   泣き虫だなぁ、と思う。恥ずかしいや。  

    でも、ね。今は、いいよね?今は、死んでるんだもの。

[小さな、けれど健気なナイトに、膝をついて、そのまま抱きしめた。
 彼の肩が涙で濡れてしまうだろうけれど、気にしない。
 強く強く抱きしめて、頭を優しくなでる。

 この感覚は、やっぱり体のどこかで覚えている……おそらく、弟を抱いたときのもの、とは違うのだけど。
 負けないくらい暖かくて、心を震わせる]


ごめんね。ごめん。

ありがとう、本当に。

[涙声かもしれなかったけど、心からの言葉を告げる。
 己の肉体の喉を震わせて、きちんと彼の生きた耳に自分の声を届ける]

二人で、あたしの弟に会いに行こう。
あの子、きっと、待っててくれるよね。

[こんなに小さな体でも、一生懸命あたしをパートナーと慕い、守ろうとしてくれた子のために。
 生き返る意味を与えてくれた子のために。

 止まっていた心が、トクン、と動き出す]*


メモを貼った。


[抱きしめられればされるがままに。
肩が濡れていく事を気にする様子もなく]

きっと、待っててくれているよ

それから三人で、どこかおいしい物を食べに行ってみよう?色んなお店をたくさんまわって…
博物館で記念写真を撮るのもいいね

[彼女の全てを受けとめよう。そして希望を紡ごう。
これからの道が大変なものだったとしても、それでもまたみんなのいる懐かしい未来へ戻れると信じて*]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 座敷守 亀吉

── →よみのクリニック ──

[『それ最早土竜でないんでは…?』などと云う此方は、未だ辛うじて。
それが雑音の類いである事を、意識の隅に引っかからせちゃあいる。
それにしてもすっぽ抜けているようなのは同じくだが。

  (誇張でも、何でもなく、
   そんな事を云われたなら。>>405

   …遁術の類いなぞを思ったかもしれない。)


話だけでは今一つ掴めないその様相ってのを知ったら。
青年は先生の如く笑うではなく、寧ろ呆気に取られただろうが、


      ─── そんな調子の話はそこまでの事。]
 

(449) 2017/06/18(Sun) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[夢幻くらい、先生の気の済むのなら。
そんな事を思ったが、扨、それが何遍己を殺しての事かは考えないようにしていたものだから、何方を選んでも抉られる心地は、明かしたいのか明かしたくないのかも分からないまま。

流石に必要だろうとも思い、
これ以上欺けないとも思い、
自身をそこに捉えてほしいとも思う心は、何れが正しいのかも分からないで、会うまでの道を重い気持ちで踏み行った。]

 、 ……やあ、

[何処かぎこちないのは、結末など知らずとも、それとなく覚悟のある故に。
ひらり、揺れた藤色に、いつも通りを意識しては手を挙げた。>>408
既に、その呼び方の違う事だとかは、一旦隅に退けておく事にして、だ。]

(451) 2017/06/18(Sun) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[そうして。
詫びさせてほしい、などと云いながら、突き付ける事となった現実に。
大きく瞬いては目を逸らす先生を見遣りながら、そ、青年も目線を伏せた。>>409

分かっているつもりではあった。
先生が記憶を忘れて尚共に居てくれたのは、己を父だと思ったからこそ。
今では、如何となるのかも分からない、と。]


 ………、
 …………………

[暫しの、無音を落としながら、黒髪を掻き上げる仕草に、ふいと目線は其方へ流れる。
それから先生の目線が上がるまでは、割合直ぐ、に感じられた。

  (咎めるも、詰るもなく。
   だが、それでも明確に赦すでもなく。)

その言葉を聞いていた。]

(461) 2017/06/18(Sun) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 
 知らない、訳では当然ないのですが。
 知っている、とまでは云いかねます。

 ……で、ですが、その、
 先生は私より、当分、 ────

[「歳上でいらっしゃるので」と言いかけた言葉ごと息を飲んで。
代わりに、違う人間だと思えばいい、とまで付け足された事に、又も一瞬目線を伏せた。>>411]


 では、御言葉に甘えさせていただいて。
 …… “竜<りゅう>”と、呼ばせていただきます。

[それは、下の名前の始めの文字を、そのままに読んだもの。
“藤宮さん”でも良いのだが、それでは、何とはなく周りと同じような気のしてしまったものだから。
それが、どう思われるかなどは、口にされなければ青年の存ぜぬところ。]

(469) 2017/06/18(Sun) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[笑う音だけ聞けば、いつもの如く。
けれどもその表情は何処か他所様に接するようなそれ。]

 榴斗です、 亀吉 榴斗と申します。
 御好きに呼んでいただければ。

[曖昧な笑い方は、(嗚呼、先生だ、)などと思いはするものの。
此れまでを考えれば悩んでしまう事が1つできてしまうのだ。]

(471) 2017/06/18(Sun) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 
  ( ─── 先生を生き返らせんとする事は。
        自己満足に過ぎないのではないか。

    実は、このまま生き返らずいる方が、
    先生の為、に、成り得るのではないか、と。)
 
 

(472) 2017/06/18(Sun) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 座敷守 亀吉

[色を失った玻璃の先を追う事はせず。
それでも、先の疑問を解消する如くにかけた問いに返ってきたのは、呆気に取られた様子だった。>>417
その後で笑われたのには、きょと、としてから別の意味で目線を逸らす。]

  (…わ、笑われてしまった、)

 そ、その別段何かあるではなく…、

[と、言い訳なのか誤魔化しなのかよく分からないままに言葉を口から出るままに言ってしまった辺りまで後悔してから、云われたものに幾度か瞬いた。]

 に、二十二 …です、か…?

[成る程同い年の感覚であれば、確かに“先生”はむず痒いかもしれない。]

(493) 2017/06/19(Mon) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

[元の、明確な歳を知る訳ではないのだが。
それでも凡その年齢は知っているのだ。]

 …私の知る限り、ですが
 四十後半頃の齢でいらっしゃった筈ですが…。

[続けられなかった言葉を察せるほど鋭くはなく。
当たり障りなくとも、目下大切な事柄に話題は置き換わる。
「嗚呼、流石に追わない訳にも行きませんから、」と尋ねられた言葉に、此れまでのように頷いた。]*

(503) 2017/06/19(Mon) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[曖昧な言い方をした自覚はある。
それは、当然、辺りの人に比べれば良く知っていると思っていい気がしない訳でもなかったものの。
然し、よくよく知っているというのは傲りであると思ったからだ。

  (曖昧に笑う、その表情の奥、
   先生に根付いた諦念など知らなかった。

      …それを自覚する訳ではないのだが。)


一度伏せた目線を上げて、“先生”の代わりの、略名を考える逡巡は存外短かった。
口にしたものに、閑かに笑うのを見ていた。>>507]

 それは… “良かった”、です…?

[「気に入った」の言葉に、喜んで善いのやら悪いのやらが分からずに。
疑問形になってしまったのはそんな感情の表れだった。]

(573) 2017/06/19(Mon) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 
  (こうして、痛み分けをする結果になって。

    こんな状態で自身は満足、なのだろうか、)


[ ─── 答えは得られる筈もなく、]
 
 

(574) 2017/06/19(Mon) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[辛うじて曇らなかった玻璃に、それでも心良い感情のない事を知っていたから、青年の表情も明るくなる筈がなかった。
只、その呼び方が何時もと違う事、>>508
そうして、敬語を指摘するのは、今までと変わりなくも思えた。]


 ぜ、善処しま…… す、る、

[自然、口走りかけた敬語を飲み込んで、今までのよう、然れどもっと自然に振る舞えば良いのだと改めて意識し直せば、小さく頷いた。

  (意識している時点で自然でないってのは、
    …… まあ、今考えられやしなかったのだ。)


からん、変わらずに軽い音の下駄が鳴れば、
ぽふ、軽く叩かれた背に、姿勢は少し前に半歩程を蹌踉めいた。]

(575) 2017/06/19(Mon) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 
[父と似ていたのは、表面ばかり。

 (故に憧れであった。
  故に重圧でもあった。

    比べられる、その度に、
    劣っていると詰られそうで。)

何時か、抱え込むだけが強さではないと、そう説いた先生にこそ。>>3:221
吐き出せたなら、良かったのかもしれないが。

 ─── 結局黙してしまったのは、畏れた弱さだ。]
 

(576) 2017/06/19(Mon) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

[己の様子を微笑ましげに見る先生の。
その表情の意図がわからずにいたのだが。

思わず驚いて聞き返した齢に、移ったよう、驚いていた事は知らないまでも、反応から大方を察するには至る。>>513
それが、何も冗句のつもりの言葉でないらしい事も。]

  (…今のは、余りにも、
   考えなく直球過ぎただろうか、)

[少なくとも、幾らその辺りを喪っている事に目処をつけていたとしても、だ。
青年自身がそう云われたなら、少なからず衝撃は受ける、精神的に。]

 …記憶ごと、歳の戻ったよう、で、

  (嗚呼、それでも今が二十二歳なら、
   確かに“先生”はこそばゆい、な、)

[「聞きたい事は未だあるが、」と云いながら一歩を踏む下駄の音が止まれば、その視線の先に居るのは地を見て歩く2人組。>>468]

(577) 2017/06/19(Mon) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

[その姿は先刻会った2人だったからこそ。
先生の覚えたような違和や疑念も、邪推もなく。>>516]

  (…嗚呼、 三留さんと林口さん、)


[随分と早い移動だなあ、と呑気に思ったりした、

  (抱かれていたらしい誤解ってのは、>>467
   全く知らないが、知らなくて良かったんだろう。

     …知ったとしても困惑を覚えるだけだが。)

その合間にも、奥へ行く2人を見遣って声をかけようかと思ったりもした矢先、口にされた言葉に、「見間違いでなけりゃあそうだろう、」と敬語を外した言葉を口にして、振り返った先生の視線に気が付いた。]

 嗚呼、此れは… 私の不注意で。
 只、さしたる深いものでもないですから。
 追う邪魔には、ならないかと。

[敬語と、そうでないのの入り混じった奇妙な言葉遣いにもなりながら、潜められた眉と控えめな言葉に返す。]

(578) 2017/06/19(Mon) 03時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[血の染みた程度、治療も的確で早かったものだから、見目程のさしたるものではないと。
ついで、余談だが。
日を跨げば疵の治るようなのに気付いていたのも気にしないよう云った理由にある。

そんな会話に付き合わせたばっかりに、先に来ていたそれを無駄足にしてしまう事になったのは、申し訳のない限りだった。>>523

  (目下、全うにミッションを熟していない、
   そろそろとそんな気のしてくる有様だが。

   そんでも、此処で出て行くような心持もなく。)

随ッ分と、獰猛からは程遠い様相で屠られてゆく鮫を見遣りながら、扨、する事なぞ残っちゃあないだろうと思っては。
苦笑いする先生の横で、同じく困ったように笑ったとか。>>526]*

(583) 2017/06/19(Mon) 03時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[それから暫くして。
ふ、見遣った先の掌に、あの特有の赤い文字のないのを見て、嗚呼、今回も終わったのだな、と思ってから。
別段、何の意味もなかったのだが木刀の柄に手をかけて、引いた。

  (前日の事もあれば、
   まさか抜けないだろうと思っての事だった。)

…が、結果は寧ろ違って、“鞘と刃”に分かれているのを一度見遣っては首を傾げなどしてから。
それを仕舞っては、彼の少年がテレポートで現れるまでの間考えていた。>>556]


  (初めに抜けた時は、狼に襲われていて、
   次に抜けなかった時は熊を斬らんとして、
   今回は……、

   いや、襲われる事が契機ではないから…、)
 

(584) 2017/06/19(Mon) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 ………、 嗚呼、

[実に今更なのだが。
漸くと、このサイキックの使える“条件”というものを理解した。]

  (怪我を負う事で、初めて施行可能と、
   随分と癖の強いものを。)

[それでも、分からないよりは良いかと思う事にしたのだ。
少なくとも発動の条件が分かったのなら、意図的に誘発する事もできるのではないかと、そう踏んだからこそ。

…暫くして、少年が戻ってきた際にバッジを渡そうとするならば、その先は先生の方へと促すだろう。
受け取る理由は己にない、と云うように。]**

(585) 2017/06/19(Mon) 04時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/19(Mon) 04時頃


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