140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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エリちゃんー
死なずとも、冬眠(?)ルートもあるんだぞっ
(そわそわ)
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ヨアヒムはこころが大変きれいなので、
人を外見で判断してはいけないという良例だな!
/*
お母さんと叔母ちゃんsの消える前の最後のすごいぱわぁで復活も手ですね。
エリさんは幸せになっていい。
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ハワード、っ逃げろ、早く!! お前だけでも!!
[未だ抗おうとするハワードへ叫び、 力を振るおうと気を集中させる。 けれどそれが形をなすより早く>>176]
っ ハワードおおお!!!
[吹き飛ぶ身体へ、>>180追撃は容赦がない。]
(184) 2014/11/20(Thu) 22時半頃
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/*
はわーどおおおおおおおお
バファ貰おうとしてる人のロールとは思えないぞこれ
/*
エリ様生きて。
おや、見慣れずとも愛らしいものではないか。ん?
/*
ハワードはずっと安定している。
安定して酷くてかっこいいおじいちゃんです。
はわーどっ!!!
/*
眠るだけならきっといつかまた覚醒《オキ》れますよね…。
エリさん、愛しい姪っ子。おやすみなさい。
!!!? デレた!!!
/*
いきなり自分のと似た武器出てきて何だか動揺している
/*
デレとはなんだ。
私は万物を愛でる観測者だ。豚もそのうちの一。農場で見る家畜たちは愛らしいではないか……ククッ、クククク。
そろそろ更新かなー
/*
ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ブヒ
しー し─J
うむ、かわいい
/*
豚さんは確かに丸っこくて愛らしいですが。
石ころか砕ける前はもっと嫌悪感バリバリで豚と呼んで居た気がしましたからねー。
……死に際の辺りからデレが始まっていたのは知ってます。
/*
直積戦って解析をされたからとはいえ、サミュエルが煉獄の炎を使い続けてくれているのが嬉しい。
愛らしい!
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寒川先輩…… そうじゃ、ないはず、ですよ……
[>>194小さな声で、否定する。 完全なる解析のためだけに生まれたのなら、 あの高校での日々はなんだったのか。 そんな相手のいるところに、あの委員長があんな風に通うのか。
思うけれど、その言葉を伝えるのは、 彼に響かせられるのは、俺じゃない。]
委員長、っ……!
[彼女なら。 彼女の声なら、きっと。]
(198) 2014/11/20(Thu) 23時頃
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委員長、 先輩を、頼む
[それが虫のいい願いであろうと。 思いを音に変え、音は世界を包む大気を震わせ、 震えた世界はそれを身に刻む。
刻むその名を歴史と呼び、 歴史は歴史書に刻まれるものだ。
復元典である彼女に、きっと届くだろう。]
(199) 2014/11/20(Thu) 23時頃
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[>>193ハワードが構えた武器に、 先に反応したのはハツの方だった。 栞に触れてからずっと俯いていた顔を上げ、目を細める。]
……ハワード、 それが、お前の決断なら……
[その火力が自分を巻き込むおそれがあることに、 気づかないほど鈍くもない。 それでも鎖に囚われた俺が逃げるにはちょっときつかったし、 何より、先輩を裏切った罰は、どこかで受けないといけなかった。
せめて目を閉じないようにと、 ハワードを、寒川先輩を、見据えたままに熱と煙に巻かれた。]
(200) 2014/11/20(Thu) 23時頃
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/*
ああ……こう、揃えているのが決着がついたという感を強めていて、かっこいいですね。
もう芝ではなく純粋にかっこういい。
/*
雑談で挟むのが申し訳なくなるな!
(黙っていた)
そして、不穏な色々がまた地上に残りゆく…
/*
人間かどうか怪しかったですけど、人間じゃないなんて言わない位でくださいよ、サミュエル。
私の中では元石ころに並ぶくらい人間ですから。
(あれ、私赤陣営を強化した方が多いんじゃ……)
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[爆風が身を焼き、焦がし。 痛みと熱に苦しさを感じるけれど、 それでも俺は、死ぬことはなかったらしい。]
…………あんたか、ソラの守護者。
[それとも、ハツだろうか。 目の前に散る雪の結晶が、爆炎から守ってくれたらしい。
生きた事を喜ぶべきなのか、一瞬の迷いの間に。]
せんぱい、
[>>214傷ついた先輩が、立っていた。]
(215) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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/*
違います
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うん、きっとハワードとハツの力だ!
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……先輩、無理はしないでください。 っ、 ぐ、
[先輩が俺を傷つけようとしていると感じても、 それでも今、先輩が生きていることに喜びを感じては、 あの歴史書への裏切りになるんだろうか。 俺はどれだけ、ヒトを裏切れば済むんだ。
胸の上、鎖骨の近くへ剣が食い込み、歯を食いしばる。]
ぁ、っ…… は、 先輩、 すみません、でした。 嘘を、…… つくかたちに、なって、しまって……
[”あのやり取り”は、確かに俺が、先輩と交わしたものだ。 記憶がどうとかなんて言い訳が挟まる余地などない。
滴る血に濡れた顔で、見上げる。]
(218) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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ダメ押しのように更にヨアヒムに託されたwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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歴史書が復活するよ!
やったねめめちゃん!
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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…… そうとは、限らないんじゃないですか、先輩。
[>>217先輩は、俺を後輩と呼ぶ。 なら俺は、先輩と呼び続ける。 壊れた学生生活は、まだ終わってない。]
むしろ、人間らしいって呼ぶのかもしれない…… なんて、思います、ね。
[先輩の言うバグは、役割を果たすだけの存在になりきれずに居る、 なんて状態をさしている気がする。]
……ねえ先輩、これ、外してもらえませんか。
[どうせ、大暴れできるほどの体力は残っちゃいない。 どうせ倒れるなら、鎖に巻かれて転がるよりは、 大の字のほうがマシだ。]
(221) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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