人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …まあ、責任とかは置いといて。

[セシルの言葉の真偽は良く分からなかった。
むしろ、この状況をどこか楽しんでるようにすら見える節もある。
けれど、彼女にとってそれは瑣末な事だった。
自分には難しい事とかはよくわからない、だから、大事なのは自分の気持ち。
何が一番嫌かを考えて、それを回避する事。
それが何なのかは既に知っている]
 
 そんな冷静そうに言うてる場合とちゃうやん…!?
 って、撫でてる場合やないのー!
 私は嬉しいけど!
 てゆか、根拠ないこと言うの禁止!

[音を立てすぎないように、小声で叫ぶ。
とにかく安全な場所での治療が必要だろうから、一刻も早くこの場から逃げ出したかった]

(18) 2011/12/05(Mon) 02時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 03時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …それでも。
 優位ではあったとしても。
 絶対安全やって保証には、なれへんやん。

[だからこそ怖いのだと訴えて。
それでも、中に戻ってくれると聞けば、パッと表情を明るくして。
シノブの方を見て、一度目を閉じてから屋敷の中へと向かう]

 んと、でも、今はお話の前に治療が先決!
 …やりながらお話て、出来るんかな?

[そもそも、まともな治療は出来ない。
ならばせめて知識のある人が居ないかと不安げに屋敷を見て。
中に戻ると、はらはらしながらセシルが入って来るのを待った**]

(28) 2011/12/05(Mon) 12時頃

メモを貼った。


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 20時半頃


―回想・「ヤチグサ車」の中で―

 ……人間は、そんなに弱く、ありませんよ>>:*2:66。

[姿の見えぬ謎の『元凶』に告げながら、男は失われつつある理性を必死に手繰り寄せていた。
 途絶えそうになっては、引き戻す。途切れそうになっては、呼び覚ます。
 ここまで、耐えてきたではないか。ここで負けてなるものか。
 誓ったのだ。戻ってくると
 家族を否定する少年>2:424が、男のことを待っている
 されど、喪失していく肉体の感覚には、抗い難く。
 ……抗い、難く]

 「ヨワイヨ」「ニンゲンハネ」
 「シネヨ」「弱いヤツはネ」>>2:*71

[細胞に響く嗤う声を耳にし、男の中で何かが爆ぜた]


 あ、あなたになど――――――――っ!!

[反駁の意思とともに、最後の力を振り絞り「ヤチグサ車」を停止させた
 がばり、と体幹を捻り振り返る。
 とる姿勢は奇妙な構え。それは、男が慣れ親しんだ『ライフル射撃』のスタンス>>2:*48。
 見えない銃器を両腕に持ち、見えないスコープを覗き込む。
 たとえ体が震えようともずれもしない、見えない標準を標的に向けて……。
 男は、見えないトリガーを引いた]

 ぐっ…………。あ。
 な、なぜ…………?

[見えないライフルに銃声はない。見えない弾丸も飛びはしない。
 されど、男は確かに『感じた』のだ。
 『引き寄せられる』、感覚がしたのだ。
 見えないどこかへ引き付けられて、見えない相手へと向けられた銃口。
 構えた先には聳えるは――――生き延びた仲間たちが集う『屋敷』]


 あぁ……ああぁっ!!

[男はそこで、ようやく気がつく。
 感覚が失われて行くたびに、どこかへと体が引きつけられていた。
 そうだ。
 己の体が蝕まれ、生ける屍と化すほどに、引き付けられていた先は……あの、屋敷]

 まさ、か……。

[思えば、それはおかしな出来事だった。そもそも、なぜ学園内に感染者達がなだれ込んできたことか
 男が屠った者達の中には、学外の者が多数いた。
 外部から侵入してきた。それは分かる。
 だが、彼らが入り得る場所など限られている。
 校門か、裏口か。僅かそれだけのスペースにも関わらず、あれだけの数がまるで目的を持ったように侵入してきた、その理由は]

 学内に……引き付ける元凶が、あったのですか……?
 そして今、急にこうして死者達がこの屋敷に集った理由も……。


[ならば、学園からこの屋敷に移動してきた者たちの中に、あの異形の声の持ち主が。
 信じられない。信じたくはない。
 そもそも学内にあんな声……会話をできる者などいはしない。
 では、まさか――――。
 男の推測を裏付けるように、聞き覚えのある声が、かすかに脳内に響いた気がした]

 「セシル、せん、ぱ……」>>*18

 バーレー……さん!?

[その音が、どんな感情を帯びていたのか明確には分からない。
 ただ、男にだって、これまで己に語りかけてきた相手のものとは、異質であることくらいは分かる。
 少なくとも、己のために他者を貪り、弱い奴は死ねと言い張るものとは。
 それは幹と枝葉の違いはあれど、血肉を求める無意識に抗おうとする自身に重なり]


 は……はは……はははははっ!!

[男は、笑った。
 それは、同類を見つけ、後ろ暗い感情に呑まれた狂喜に身を委ねたわけではない。
 己の運命を悟り、自棄に陥ったわけでもない。
 もう十分悟っている。分かっている。弱い奴は、ここで死ぬ。
 1度死に、蘇り、新たな死を呼ぶ使者となる。
 弱い、男は。けれど――――]

 げ、元凶さん。あ、あなたは、とんでもない青年を、相手にしているんですよ。
 俺なんか、とは違う。勇気ある、若者を……。

[そうだ。たとえ勘違いであれ、あの時の男が抱いた思いに嘘はない。
 男は、彼を信じていた。例えかりそめの幻想であっても。
 己は負ける。弱く死ぬ。
 されど男の信じたベネットならば――――]


 あなたに、もう1つだけお伝えしましょう。

[男は見えぬ元凶に語る。息も絶え絶えになりながら、無理を押し通し言の葉を紡ぐ]

 人間は、弱いです。1人1人、でしたらね。
 でも、ね。……これまで、20万年間。勝ち続けてきたんですよ。
 ……弱い、ままで。けれど、強く。

[脳裏には、新人が誕生し、文化を育み、歩んできた道筋が。
 数多の天災に見舞われようとも、無数の病理に侵されようとも。
 時に、人同士で殺しあおうとも、ここまで繋げてきた命の道筋。無限に宿る、可能性]

 あなたが何物かは知りませんが、おそらく新参者でしょう。
 ……甘いんですよ。「弱い」と言い張る見識が。
 あなたは……負けます。
 どんな形になるかは分かりませんが。俺達が生き抜き、生き残る。

[そこで言葉を区切ると、男は残された自我の全てを費やし、リキュールの瓶を手に取った


 その一端を、お見せしましょう。
 弱いながらの、抵抗を。
 まぁ……あなたにとっては、なんのダメージにもならないでしょうが。

[開いた窓から、風が差し込む。男は震える指先でライターをつかんだ]

 田原先生……生徒たちを、よろしくお願いします。
 俺は、せめて……のように……

[そして、アルコールを車内にぶちまけ、男は己に、火を放つ]


[ぶすぶすぶすと肉が焼ける。たいして痛みは感じない。
 炎はどこまで廻っている? 視界が失われて何も見えない。
 肺が焼け、息ができずとも、男はその場から動かない。
 すでに、忘我の狭間にいるのか。体が屋敷に引き付けられる感覚がする。
 これは生ける死者と化した証左か。
 ならば、不意に耳に聞こえた音が、意味を宿していたのは、いったい何故だったのだろう。

「セ、ンセイ……!」……と。

 すみません。そう動かす口元は、もう言葉を発せない。
 サンテックスさん、すみません。
 ですが……俺は、せめてやりきりたいんです。
 健気に戦い遂げたいんです。
 俺が好きな――――微細な細胞たちの1つのように


―回想・まだ平和だった、午後の授業で―

 白血球は、体内の自浄作用を担っています。
 しかし、それは命がけの戦いです。
 この食細胞は、ウイルスなど有害な物質に食らいつき、体内への侵入を阻みますが……食らいついた白血球は、代わりに命を落とします。
 ほら、怪我をすると、膿って出てくるでしょう?
 あれは、細菌と戦い死滅した、白血球の死骸の集まりなんですよ。
 食らいつい侵略者を、外部に漏らさないように、必死に戦ったなれの果て。
 勇敢ですよね。でも、無責任にも感じられてしまかもしれません。
 勝手に戦って、勝手に死んで、残された者たちはどうなるのか、って。

[男は出来上がった絵を見詰めながら、添える解説を語っていく。
 描かれているのはウイルスと戦い、死滅した白血球の姿。男の技量ではとてもそう見えたものではないが、それはもう、仕方がない。
 きっと、分かってもらえるから。なぜなら]


 ですが、それでいいんです。
 体は1つの白血球が守っているわけじゃ、ありません。
 同じような仲間がたくさんいます。みんなみんなが一丸となって戦います。
 B細胞も必死に援護をして、ただの細胞だって抵抗します
 例え侵略され、多くが傷つき、時に標的を狂わされ仲間同士で自滅し合ってしまったとしても。
 生き残るための戦いを引き継ぎ……抵抗を続けてくれる仲間たちがいる。

[死滅した白血球の周りには、多種多様な細胞たちの姿。
 侵略者から、この「集合体」を守り抜こうと、必死により寄り集まっていた]

 俺は、そんな健気な細胞たちが、大好きです。

[ウイルスを道連れにすることで、小さな勝利を遂げ活動を失った白血球。
 それはあくまでその1つにすぎず、むしろ目立たないくくらいの存在ではあったけれど。
 その小さな勝利者に、男は不思議と、心を惹かれていたのだった]

―回想・まだ平和だった、午後の授業で―


―回想・「ヤチグサ車」の中で―

[見たかったですね……サンテックスさんの描いた細胞も。いったいどんな絵を描かれるのか。
 男は、焼けただれた体でそう思う。
 それはすでに、「思い」の形さえも、成しえてはいなかったのかもしれない。
 だから、次に抱いた思いも、おそらく形にならないもの。
 どうか1人でも無事に生き残って、と。俺たちを脅かす何者かと戦って、生き延びて]

 俺達の街を、守ってください――――

[ひときわ大きな炎にのまれ、強烈な爆風が男を襲った
 男の体はその感触を抱くことなく。
 遠く呟かれた声に応えることなく、崩れかけた思念を残し、四散した**]

―回想・「ヤチグサ車」の中で・了―


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 う、うん…!

[シノブの言葉に、若干の戸惑いを乗せながら頷いた。
屋敷の中はいつの間にか人が集まってるようで、かすかに声や音がどこからか聞こえる。
その事に少しだけ安堵をしながら、廊下へ向かい]

(58) 2011/12/05(Mon) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 なんか今すごい、怪しげな単語聞こえた気がする…!

[内容はさっぱり想像出来ないけど、なんか怖そうなのだけは分かった。
それって痛いのかなとか考えかけて首を振る]

 まあ、それはともかく。
 包帯とか棒とか、探せばええかなぁ?

[言いながら、まずはシノブに従って居間(?)へ向かう]

(63) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ふぇ?

[聞こえて来た言葉>>60にキョトンと目を丸くさせる。
最初はちょっと意味が分からなくて、呑み込むのにしばしの時間を要した]

 ……。

[少しかんがえてから、とことことセシルに近づき。
すぐ横、ソファーに座って、負傷してない方の袖をぎゅっと掴もうとする]

(75) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 23時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …うん。

[こくりと頷くけれど、言いようの無い不安が胸を満たしていた。
なんだか、良くない事が起こりそうで。
そんな事を考えてると頭を乱暴になでられて、困ったような顔をしながら軽く髪を直し。
人が近づいてきた事に気付くと、身を硬くして]

 あ、え、えっと。
 …ベネット君?

[視線の先には、ベネットの持つ刀。
そういえば、彼は剣道部だったっけと思い出し。
セシルを庇うようにしながら、じっと刀を見つめる]

(83) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[呼ばれた気がして、声の方を向くとローズマリーの姿を見つけて。>>84
ほっとしたのか、屈託無く笑顔を向けた]

 あ、マリーちゃん。
 えっと、えと、さっきはごめんな?
 ていうかプリン、買いに行かれへんかったし…

[セシルとローズマリー、二人が近くに居れば、彼女にとっては生徒会室と同じように、ホームも同然のようだった。
だから緊張が幾分か薄れて、少し強張ってた手の力もゆるくなる]

(90) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …仕組まれた?

[あまりに異様な事態な為、今まで深く考えられてなかった事だった。
僅かに怪訝そうな顔をするが、続けられた言葉に首を振る]

 セシルを、怖いとは思えへんよ。
 第一…私にとったら、怖がる必要、ないし。

[勿論それは、個人的な感情も根拠の一つなのだけど。
ベネットを見る目には、不安や猜疑の色が強くなる]

(102) 2011/12/05(Mon) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …マリーちゃん。

[泣きそうな姿に、ただ名前を呼んだ。
軽い逡巡の後、口を開きなおし]

 大丈夫。
 私、マリーちゃんのこと、好きやよ?

[でも。
と、言いかけた言葉は呑み込んで。
不安がらせないように、ゆっくりと話しかけた]

(107) 2011/12/05(Mon) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ……ッ。

[背中を見せたセシル>>96に、顔が青ざめる。
自分が一番近くに居たので、細かい部分まで見えて。
もう治ってる筈なのに、とても痛々しく見えて、涙が出そうになる]

 せ、セシル…

[言葉が思い浮かばないから、せめて傍を離れないように。
冷えた手を重ねようとする。

けれど、内緒話をする為に邪魔だというのであれば、少しだけ離れて耳を塞ぐつもり]

(117) 2011/12/06(Tue) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …。

[余り見覚えの無い女生徒>>111に話しかけられる。
恐らくは違う学年なのだろう彼女の視線は、冷たい]

 殺し合いなんて、嫌やよ。
 …私が、誰かを殺せるとも思えへんし。

 でも。
 私が一番嫌なんは、セシルが居らんくなる事やから。

(125) 2011/12/06(Tue) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 うん。

[謝罪の言葉に、静かに頷く。
そこに非難の色は無い。
彼女のことは好きだし、大事だし、恐らく彼女もそう思ってくれてるのだろう。
だから、その言葉の意味をきっと正しく理解出来てる気がした]

(131) 2011/12/06(Tue) 00時頃

メモを貼った。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …私は、別にええねん。
 そりゃあ、痛い目ったって、もしそうなったらそれ所やすめへんやろし。
 一緒におったら、危なくなるのも分かるんよ。

 でも、私が居ろうと居るまいと。
 セシルが危ないのには、変わりないやろ?

[ベネットやシノブにちらりと視線を向けた後。
立ち上がったセシルをじっと見る。
例えば次の瞬間、誰かが斬りかかったり、凶弾を発っしないとも限らないのだ]

(143) 2011/12/06(Tue) 00時半頃

/*
セシルさん。本当にお疲れ様でした。この立ち回りは……お見事の一言です。

お2人の意見を聞いていて、思うことは色々とありますが、俺は地上とは離れた位置にいるので、襲撃については口出ししないよういたします。
なので、バーレーさんが仰っていた赤組勝利についてだけ。

俺のロールが村勝利を求めているように見えて、やり辛かったら申し訳ありません。
基本、俺は赤の時は(できる限りスリリングな)村勝利を目指しますが、それは単純に、村が終わった後の完成された物語として、村側勝利が面白いお話にしやすから、というだけです。
大事なのは完成された村が面白い話になっていること、だと思うので、狼側勝利はありだと思いますよ。
もしその気配が見えたら、俺もそのつもりで動いて、あわせて『面白い話』になるよう、できる限り墓下ロールを調整いたします。面白さは人それぞれですから、結果つまらなくなってしまったら申し訳ありませんが……。
なので、今は、物語のコーディネーターであるバーレーさんがやりやすい道を模索するのが一番ですし、俺の戯言は無視してくださいね。
俺は、ひたすら応援しています!


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ベネットの言葉>>137に、少しばかり目を細めた。
無意識に、口元に手を当てる]

 …ていうか、そもそも。
 セシルが言うてる事が嘘やったとして、それってメリットあるん?
 こんなん言い出したら、皆から変に疑われるだけやん。

 自分が死んでもええから仲間割れさせたいとかなら話は分からんでもないけど。
 それもそれで、意味不明やないかなぁ?

[個人の感情は一旦外に置いて、単純に思ったことを口にする。
セシルの行動はまるで自ら死地に向かうようにも思えて、怖かった]

(145) 2011/12/06(Tue) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 確かにセシルは意地悪な事いっぱい言うし、嘘吐きかもしらんけど。
 …いつだって、優しかったもん。

[結局彼女の中では、この考えが根底にある。
それはとても人を説得できるような材料でないのは、おぼろげに理解出来てた]

 だから…だから、えっと。
 今更遠ざけようとされたって、聞けへんもん。

[少し悩んで言いよどむけど、上手い言い回しが思い浮かばず。
代わりに挑むような顔をして胸を張ってみた]

(150) 2011/12/06(Tue) 01時頃

メモを貼った。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[言いたいことは多分分かってる、と思う。
それは思い違いかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
けれど、どちらにせよ、ツカツカと歩いて行って]

 もしかしたら、私がアンデッドとやらで、こう、さも懐いてる振りしてるだけかもしれへんやんか。
 せやから、セシルがあんまり変な事言うたりせんように、見張る為に傍に居りたいだけかもしれへんし。

[怒るというよりは憤るような顔で、セシルを見上げる。
もう少し背が高ければ良かったのにと、ちらりと思った]

 どっちであっても、私は。
 セシルの傍に、居りたいの。

(156) 2011/12/06(Tue) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 そ、そこはほら。
 アンデッドやないって可能性も無きにしも非ずな訳で…
 箱の中の猫がグレーゾーン的な…?

[視線が泳ぐ。
私の正体が何者であれ、真っ先に殺されるのは御免こうむりたい]

 って、あ、ちょ、待ってって!

[慌ててその後ろを追いかける。
強く拒絶されれば渋々諦めるだろうが、そうでない限り、出来るだけ一緒に居ようとして**] 

(162) 2011/12/06(Tue) 02時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 02時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[殺すという言葉が、胸に突き刺さる。
けれど、ゆっくりと首を振って]

 どっちにせよ、私も危ないのは、変わらへんよ。
 今更誰かと行動も出来ひんし、したくもないし。
 …皆殺しにしようって考える人がおったら、真っ先に狙われると思うから。

[一人で居るというのは、それだけ隙が生まれやすい。
まして、自分は体格的に劣る方なのだから、御しやすいと思われても不思議は無いだろう]

(184) 2011/12/06(Tue) 11時頃

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