281 緋桜奇譚−忌−
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蒼い人外の姿ってどんな姿なんだろうね???
本体スマホだけど。
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さりげなく詠唱破棄とかやってる
なんか漫画とかアニメに被れてるでしょうSHINOちゃん。
ははぁ、なるほどそう来た。
[時刻は夕刻。
突然の破壊は、鞄の中のほかの電子端末にも一斉にだ。
これが呪詛の類であるならば、思い浮かぶ顔はひとつ。]
[緋桜の前。
にたあと笑うなり、男の姿は胸を押さえて苦しみだす。
それは、画面の中の『アオちゃん』も同様。
わざとらしいほどに。
分かりやすく大げさに。
苦しみ悶えて地に倒れ、大量のコメントが大騒ぎをしだしたところで唐突に、中継は途切れる。]
『……感謝するよ。150年前よりの因縁の君。』
[落ちたスマホの画面にその文字が映し出され。
次の瞬間、呪詛により他の機器共々、完全に破壊される。]
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アバター苦しんでいたんならたぶん演技だよ!
呪詛が実際苦しいとしてもね、本体スマホだから!
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アオちゃんやべえと言って警告してくれる妖だかなんだかな人は、あまりにやさしいのではないだろうか。
サラちゃんありがとう〜
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[ナツちゃんへの連絡を終え、ガルムくんから貰ったお金でご飯を食べる。 近くの喫茶店に入り、この1枚で頼める分の料理を机に広げた。 それを半分終えた頃、スマホから声が聞こえてきた。]
「はーい、SHINOちゃんねる。 夜の特別編、始まりますよー。」
[画面の中で、女に住職が殺される。 結界が破壊される。 緋桜が舞う。
ガルムくんだけじゃないのか。 思ったよりも事態が進行している。 全ての料理を流し込み六道珍皇寺へ向かった。*]
(44) 2020/10/04(Sun) 22時頃
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金魚ちゃん可愛いなあ。
金魚ちゃんだけ会えなかったんだ。
恐怖にプルプルしている所なんて絶対に動画映えするのに。
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←この顔で言っていると危ない人みたいだ(今更)
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[あぁあぁ人間の脚じゃ遅い。 走りながら両手を地面につける。 すると瞬く間に本来の大狐に姿が戻った。]
邪魔だ邪魔だ邪魔だぁ!!
[神通力によって道路上の車を道端へ寄せ、その間を突っ切る。 寄せた車たちを見て思った。 これをいくつか貰っていこう。]
(50) 2020/10/04(Sun) 23時頃
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あら〜^
怒るナツミちゃんかわい。
流されるしかない京助君もかわいいよ。大変だね。
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[六道珍皇寺の近くでナツちゃんの匂いを感じる。 匂いを辿ると、遠くに見えたのはナツちゃんと、彼女に触っているガルムくん。>>47 ナツちゃんは動けないでいる。]
ナツちゃんに触るな!!!
[神通力によって引きずってきた車を、ガルムくんに向かって投げつける。 当たらなくてもいい。ただナツちゃんが正気に戻ればいい!]
ナツちゃん!逃げて!
[声を張り上げるも気づいた。あ、ナツちゃん正気に戻ってる。>>52 まぁ何かの隙になればいい。 ガルムくんがこちらに居るのなら、六道珍皇寺には“しぃちゃん”しかいないはず。]
(60) 2020/10/04(Sun) 23時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2020/10/04(Sun) 23時半頃
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[六道珍皇寺へ向けていた脚に急ブレーキをかける。 ナツちゃんが言うには、今あれらを壊したら取り込まれてしまうらしい。 緋桜にぶつけるために持ってきていたガソリンタンクローリーをどすんと地面に降ろした。
うぬぬぬ。ガルムくんと喧嘩したくないなぁ!
ガルムくんの怒った声が聞こえる。>>63]
出したのは手じゃなくて車だもん! それにガルムくんの邪魔をしたんじゃなくてナツちゃんの手助けをしたんだよー!
(80) 2020/10/05(Mon) 07時半頃
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[暗雲垂れ込める中、思考する。どうしたものか。 すると知らない人間…妖?から声をかけられる。>>72 誰だかわからないけど、ガルムくんの敵である事はわかる。 何か仕掛ける気なのかな?]
ナツちゃん、そんな所じゃガルムくんに声は届かないよ〜
[ナツちゃんを浮かせ背中に乗せる。 拒否しないのならそのまま乗せておこう。 どれくらい耐えれるかわからないけど、とりあえず透明な防御壁で自分たちを覆った。**]
(81) 2020/10/05(Mon) 07時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2020/10/05(Mon) 08時頃
『おはこんにちばんは〜。
AIアオちゃんです。
本日の天気を予想します。
赤い桜吹雪時々雷、嵐の予感。
ところにより血の雨が降るかもしれません〜』
『皆さま〜録画をお忘れなく〜
成り行きが、主張がどうなろうとも。
人の身ならば、生きている間。
二度は目にできない大スペクタクルですよ〜』
『顛末を残しましょう。
結末を語りましょう。
百物語が語られ続けるなら!』
『アオちゃんの勝ち!』
[予約投稿により語り続ける電子の妖精。
親切な人でないものの警告なんて気にすることもなく、ネット上を賑わせ続けていた。*]
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地上は派手になってきたなあ。
アオちゃんも茶々入れ…応援してる。
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[うわ!ガルムくん本気で狙ってるー!>>86 ナツちゃんが死なない様にしてるだけなのにー! 少し憤慨しつつ雷を避ける。あーでも肉球がぴりぴりする。] んもー!私だって人間なんてどうでも良いよ〜 でもパフェとか、ナツちゃんのお店とか、ナツちゃんと仲良くしてるガルムくんとか…… ……私のものが無くなるのはダメー!
[昔はガルムくんみたいに思う事もあった。 でも千年以上も生きていれば考えも変わる。 背中にナツちゃんの温かさを感じながら。>>91 この温かさだって今があるから在る。]
これは全部私たちが作った“結果”だよぉ 結局、人間の方が強くてこうなった。それだけ。 いつかこれも衰退するし〜大きな流れの“結果”〜
(96) 2020/10/05(Mon) 21時頃
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まぁだからガルムくんは新しい結果を得ようと頑張ってるんだよね。
[それは自由な行い。どんな結果を得るのも自由。 誰も何もどれも自由。 もうガルムくんの耳には届かないだろうけど。ひとり呟く。]
でもね、それはこっちも同じなんだ。 だからこちらも、こちらの望む結果を得るために自由にさせてもらうね?
[直後、二人が稲妻に打たれる。>>89 容赦無く迫る稲妻をなんとか避けながら二人に近づく。 このまま体当たりでも…って何あれ!!?>>98]
(100) 2020/10/05(Mon) 21時頃
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こんなに主張のぶつかり合いをしているのに。
早々に高みの見物してるアオちゃんは愉快犯なんだよなあ。
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舎弟候補ー!?いつなったの、あの時か!どの時だ! ぬぁ〜!なんでもいいけどガルムくんも私のものなのー! 目に入るもの全て私のものなんだからぁ!
[それを手に入れるか、腹に入れるか、いらないかはまた別の話。たとえ捨てたとしてもそれは私のもの。]
でもそのブヨブヨとウネウネは気持ち悪い!!!!
[がばりと口を開き思い切り四肢に力を込める。 そして、全身の嫌悪感を投げ捨てる勢いで大火力の狐火を腹から吐き出した。*]
(103) 2020/10/05(Mon) 22時頃
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どこもどかんと吹っ飛びそうだなあ。
どこが落ちるのかなあ。
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金魚ちゃん可愛い。
ガルムさんもかわいい。
言ったら怒られそうですが。
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[炎を吐き出しすっきりしたのも束の間。 稲妻やケーブルなどが躍り狂う。慌てて避ける。 結構体に当たる。 いたたたた。
それにしても初めて会った時のチキンですでに舎弟候補になっていたとは。捨てるとしてもやっぱり彼は私のものだ。
考え事に気を取られていると、ガルムくんが急接近した。]
あっ
[あぶない。ナツちゃんが。>>126]
(133) 2020/10/06(Tue) 00時頃
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