246 とある結社の手記:9
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[>>36スージーの声を受け、同じように辺りを見渡した。占い師。人狼か人間か調べられる人物…サイモンの言葉は信じきれなかったが、本当に居るのだろうか?]
……。
[>>37続いたワンダの言葉に思案する。この中に居ると言う占い師が信じられる人物だとして。それは、この村人達の中に人狼が居ると認めるという事だ。…怖い。
>>41その内、イヴォンが能力のある者は明かして欲しいと呼びかける。そして、彼女自身が占い師であると言う。]
…!
[ピスティオから彼女の話を聞く事はあったが、ロイエとの冷戦やスージーとの言い争いなど、キツイ部分には少々苦手意識を持っていた。聞いてみたい事はあったが、メモを書いて見せる前に御取込み中となってしまった。>>50>>52]
(55) 2018/07/27(Fri) 22時頃
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[>>73ノアの問いかけに一度頷いた後、でも…と打ち消すように首を振る。
書きかけのメモの内容は、リンダの問い(>>67)とイヴォンの回答(>>77)でほぼ分かるものだった。親しい人はこうして自分が話したい素振りにすぐ気づいてくれるが、こういった動転した場で自分の発言力は無いに等しい。]
……。
[分からない事だらけ。確かにそうだ。こんなやり方は納得できない。けれど、結社員に抵抗する術も無い…息を吐くタイミング重なる。]
(94) 2018/07/27(Fri) 23時頃
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『昨夜は、占いをできましたか?』
[…もう一文書いてみる。イヴォンにこの質問は届けられるだろうか。
…”サイモンは占い師だから殺された”(>>57)。 その仮説が正しければ、占い師が名乗り上げる事はとても危険なのかもしれない。 然し結果を誰かに伝えられなければ、意味は無いのではないだろうか。今朝変わり果てていた、彼の様に…。]
(95) 2018/07/27(Fri) 23時頃
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[遠慮がちにしていると、ひょいとメモを掴みイヴォンに届けてくれるノア(>>99)。一瞬呆けた後、はっとした顔で慌てて一緒に近くに向かいながらぺこりと頭を下げた。
そして受け取ったイヴォンには、一瞬苛立ったような表情(>>100)が見える。何か悪い事を聞いてしまったのだろうか。]
…?
………!
[その表情には首を傾げつつ、イヴォンの占いの結果を聞くと瞬いた。人狼は見つからなくても、占いが本当ならピスティオは信じられるという事だろうか?イヴォンが、身近なピスティオの正体を知りたいと思うのは自然に思えた。]
(107) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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[>>102よかったなあと声をかけてくれるノアに、控えめだが笑みを見せて頷いた。
先程のスージーの言葉(>>65>>66)は、聞いていて胸を刺す様だった。大丈夫じゃない、そう代弁してくれるのが有難かった。思い切り叫べる彼女が羨ましくもあった。気持ちは、彼女の方が正しいと思う。
それでも、結社員が此処から自分達を解放してくれるには、人狼を探すしか無いと言う。]
(114) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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>>108 [”…けども”。 どこか気になる風に言葉を止めるユージンへ、視線を向けた。何か思う所があるのだろうか?
朝。サイモンの部屋に来た時も、何か用事があるように見えた。掃除を優先して、気分を悪くした彼を引き留める事は無かったが…>>91]
(115) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
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[>>123モンドの名乗る声を聞き取り、未だ自己紹介もしていない事に気づき、名乗ったワンダに倣うようにさっとメモを手渡す。]
『俺は、ラルフです。 口が聞けないので、文字で失礼します。』
(145) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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[>>130此方の視線に気づいたユージンが、イヴォンに問いかけるのを見守りつつ。 >>133>>134イヴォンから人間だと言い渡されたピスティオが、明るく自分も占い師だと言う。]
………。 ……………?
[結社員は能力者は一人ずつだと言っていた。それが間違ってるのなら、二人とも占い師で、頼もしいものだ。 然し結社の情報が正しければ…どちらかが、噓をついている?
そんな嫌な予感がして口元に手を当て思案していると、また平手打ちの乾いた音が1階に響いた。>>140]
………!
(148) 2018/07/28(Sat) 00時半頃
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ラルフは、ハラハラしながらイヴォンとピスティオのやり取りを見守っている。*
2018/07/28(Sat) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 01時頃
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[>>201リンダの呟きを拾い、スージーの言葉(>>221)に同意するように彼女の方を見て頷いた。占い師が複数人も名乗りでたのだ。他の能力者も居るのだろう。
…先程のスージーの呟き(>>216)には、情けないと言われた様で苦い顔をした。この様な緊迫した事態だ。もう遠慮がちにしている場合では無いのかもしれない…。]
(247) 2018/07/28(Sat) 14時頃
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[イヴォンとピスティオが、自分は占い師だと名乗る。二人とも本物の占い師で良いのか?もし占い師が一人だけだとしても、どちらかが本物ならピスティオが人間という情報だけは確実なのだろうか。 そう思っていた矢先、隣のノアも自分は占い師と名乗り、己を占ったと言う。>>244]
………、
[驚いた様に瞬きを数回、ノアを見つめている。全員の言う事が本当だと良いのだが…
戸惑っている内に、リンダの質問回答とした結社員の詳細な能力者についてのメモを見る事になるだろうか。]
(249) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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[結社員のメモで占い師の人数がはっきりとわかったか。そうで無くとも、3人も居ると言う事について若干懐疑的だ。 イヴォンは見るからに同じく占い師と名乗るピスティオとノアに敵意を見せている(>>248)。占い師同士という仲間だとは思えない…隣のノアに、手早く書いたメモを見せる。]
『ありがとうございます。 でも、すみません。気になる事が1つ。 ノアさんが名乗るのが、今になったのは何故ですか?』
[自分のイヴォンへの質問を、手助けしてくれたノア(>>99)。ピスティオ白という結果を喜んでいたノア(>>102)。ピスティオの体調に対して、問いかけるノア(>>196>>209)。
自分の手伝いをしてくれた事には感謝しているし、次いで名乗り上げたピスティオとイヴォンの騒動や二人に対しての質問があり、入る間が無かったのかもしれない。然し占いに対して、少し他人事に見えてしまったから。
…親しい人へ疑念を向けないといけないのが、とても嫌な気持ちになった。]
(251) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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[名乗った全員の誰が本物だとしても、狼は見つかっていない…。 投票用紙を見て、陰鬱な気持ちになる。手間をかけさせてしまうのが申し訳無いが、発言する意思を示すように左手を挙げつつ、中央にあるテーブルに紙を置いた。]
『俺は占いなんてできません。 霊にも、心当たりはありません。』
>>230 『共鳴者が、お互いを人間だと確実に証明できるのなら、 もし、誰かがどこかで 噓 をついた時、 共鳴者ならわかるかもしれません。』
[長々としたメモに目を通してくれる人は居るだろうか…。]
(256) 2018/07/28(Sat) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 15時頃
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[>>261リンダが結社員の説明を読み上げる。人狼の味方をするという狂人。占い師と名乗る人達に紛れ込んでいる可能性が高いと言う…本物は一人で、占い師と名乗った人に噓をついている人が居るのか。嫌な予感はしていたが、愕然とする。]
…、…、
[>>264マリオの呼びかけには、彼の言葉に気づかされたようにハッとする。 ずっと占い結果を人間だと言い続けて、偽者だとバレないようにして。もしかすると、人狼に対しても人間だと言っている可能性が…? ピスティオに人間だと告げられたマリオをじっと見つめかけて、首を振る。]
『そうかもしれない。 じゃあ、投票されないようにして貰う方が良いのかな。』
[少し残念そうに息をつく。誰かがはっきりと噓だと分かる事を言ったなら、投票する決心ができると思ったから。]
(287) 2018/07/28(Sat) 16時頃
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[>>266>>282ノアの回答に、一先ずお礼を言うように頷く。 サイモンが殺された。血で汚れた部屋をこの手で掃除した。 次は自分がああなるかもしれない。そう思えば、名乗り上げる事は躊躇するだろう。]
……。
[>>275ベッキーからの羨望の視線に気づいたが、此方の表情は物憂げだった。己を人間だと保証してくれた友人の事を、素直に信じ切れていないのだから。]
(297) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
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[>>271マリオが主張するように両手を挙げ、ワンダに投票すると宣言した。ドキリと心臓が鳴るのを感じた。
幼いマリオは、この投票の重さに気づいているだろうか。然し先程気づかされたように、彼は能力者についてよく考えていた。皆の前で宣言したのは、自分なりに知恵と勇気を振り絞った結果なのだろう。 票の数を見て心の準備をする時間は、あった方が良いと思う。
…然し… ワンダさんには、家族が居る。他の皆だってそうだ。身寄りが無い人もいるけれど、大切な友人で。お世話になっている村の人達で…モンドさんの事はまだよく知らないけれど、イヴォンさんの事を本気で心配しているようだった。
本当に、誰か一人を決めないといけないのか。考えすぎて少し疲れてしまった。はぁ、と大きく息を吐いた。*]
(301) 2018/07/28(Sat) 16時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 16時半頃
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[ユージンがノアとピスティオに問いかけるのを、じっと見ていた。 占いで人狼が見つからなかったのなら、今はっきりしているのは偽者の占い師が居るという事だけ。3人の誰かを選べば、人狼側の人間が見つかるかもしれない。…でも、本物の占い師も居る。
最も人狼への敵意を表し興奮気味のイヴォン。イヴォンに人間だと告げられた為か、のんびりしている様に見えるピスティオ。己を人間と証明してくれると言い、大好きな酒を我慢し真剣味が出てきたノア。…決め手が無い。
迷っている内に、ノアへの疑いを表明するパティの声。>>344]
………。
(347) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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[それぞれの質疑応答に口、…もといメモを挟む事は無く、無言で聞き留めている。
そろりと席を立って、スージーの傍に行く。混乱している様子(>>267)が気がかりだったから。 同じく狼狽していた様子のベッキーはルパートと共にキッチンへ行った。きっと落ち着けるだろう。]
……。
『モンドさんと、知り合いだったの?』
[ふと、気になっていた事を書いて、スージーに見せた。逃避行動だと思う。視界の端でチラリと見えた二人のやり取り。モンドと会話した後のスージーは、どこか様子が変わっていた。 …差し出したメモには、下に重ねた2枚目もあった。]
(379) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 23時頃
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[>>395話を聞いて欲しい、というリンダの呼びかけにそちらを向いた。 そして霊能者だと宣言する彼女。]
…!
[驚いたが、昨日の何も居ない宙に話しかけていた様を思い出し、何処か納得できるものがあった。 自分は先程、霊は見えないというメモを確認して貰った。他に霊能者を名乗る人は、居るのだろうか?]
(404) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[>>398>>399激高して3人共占い師だと言うイヴォンは、何処か現実を見ていないように思えた。 ずっと仕えているピスティオと敵対する立場という事で、動転しているのかもしれない。 それとも…。
>>405パティがイヴォンに問いかけるやり取りを、じっと見守る。]
(412) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[>>402スージーの問いかけに、目をそらしたくなった。直ぐに答えられなかった。謝る様にスージーに一度小さく頭を下げ、いくらか逡巡した後、再び誰かに見て欲しいと示すように左手を挙げる。]
『投票先に迷ってどうしても決められない人は、 俺に投票を集めても構いません。 ノアさんは、俺を人間だと保証すると言いました。 そして、皆に人間を殺して欲しくないと。(>>244)
でも、正直俺自身が他の皆さんより生き延びる理由を 考えつきません。こんな、身体なので。
占いで人狼が見つかっていない今、 占い師達の中の偽者と思う人に投票する事が、 人狼を探す近道なのかもしれません。 でも、俺にはまだ誰が偽者の占い師かわかりません。
俺は人狼では無いので、処刑されても人狼は居なくなりません。 でも、本物の占い師が人狼を見つけるまでの 時間稼ぎになるかもしれないと思いました。
俺が疑わしいと思う人は、もう少し考えます。』
(416) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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[ずっと無言で考えてきた事。
”人狼”を探すという事からはかなり消極的であるが、どうしても自分より他の人の命を奪う事が考えられなかった。妹を置いて行く事だけが心配で心残りだが、もうすぐこの村に来た時の自分と同じ年頃になろうとしている。村の人を頼ってやっていけると、思う。
人狼を探す事を諦めた訳じゃない。でも、占い師や、霊能者。自分よりも、皆の為に働ける人が居るのだ。間違ってそんな人達を処刑してはならない…。 叱咤は受け止めるという顔で、その長々と書いたメモ(>>416)を中央のテーブルに置いた。]
(417) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 00時頃
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[モンドとの関係についての問いかけには、眉を寄せた不機嫌とも取れる表情だった。深く聞かない方が良いのだろうか…。]
『他に良い考えが、浮かばなかった。』
[一先ず、先程保留した問い>>402の答えを、スージーに示す。]
(419) 2018/07/29(Sun) 00時頃
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……、
[>>420リンダが霊能者だと宣言した理由を知る。考え方は自分と近いものだったが…人の口から自分が狼に襲われた方が良いと聞くのは、とても悲しかった。]
『俺は占い師にも、リンダさんにも生き延びて欲しいです。』
[望みは薄いのかもしれないが、そう手早く書いたメモを手渡す。]
(433) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[>>422思い切り怒られた。予想はしていたが、大きな音に少々肩を諫める。然し急いで言葉を綴る。]
『死にたくない。 でも、それよりも他の人に死んで欲しくない。 こんな俺にも狼を探す為に手伝える事が あるならしたい。』
[>>432意図していなかったがリンダとタイミングが重なってしまい、どう慰めて良いものか分からなかった。]
(438) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
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[>>435乱暴に肩を掴まれる。文章を読んで最も憤るのは、己を人間だと証明してくれると言ったノアだろう。分かっていた。低く、怒っているだろう声色で捲し立てられる言葉の一つ一つが、胸に重くのしかかる。 そのきつい眼差しを受けながら、震える手で返事を綴った。]
『マーゴを置いて行くのは心苦しいです。 でも、あの子は喋れない俺より 村の人を上手に頼れると思います。 そしてこの騒動を早く終わらせる為に、 占い師に生きて欲しいです。』
[そうお願いする彼が、本物の占い師かは分からないのだが…。 明日の朝には否応なしに、結社員に誰か1人が連れられて行く。占いで見つかっていない人狼。投票先の決め手が無い。…もう、話し合いの時間は少ないと感じている。]
(444) 2018/07/29(Sun) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 01時頃
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[>>443睨みを受け、責められ、ぐっと口を噤む。声は出ないのだが…]
『手紙を残す。 俺の知り合いを頼れないか、書き残す。 俺じゃなくても誰か1人は絶対に選ばれるんだ。 その人が人狼じゃなかったら、 間違っていたら、皆 人殺しだ。 今日はもう、時間が無いと思ってる。
占いがあれば、新しく分かる事があると思う。』
[彼女が怒っている事は申し訳無く思いながらも、心の隅で嬉しくも感じてしまう事に罪悪感を覚えた。]
(459) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 01時半頃
ラルフは、ノアとスージーへの返答に困りながら、ユージンの方を見た。
2018/07/29(Sun) 01時半頃
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…? ………。
[>>466自分にも何かの声が聞こえるという、ユージンを見据える。
直ぐに意味を測りかねる。彼への投票や占いは、人狼退治の為には無駄になるという。そしてリンダを優しく諭すような物言い>>479
この騒動解決の為に、自分には出来ない事が出来るのだろうと。投票を外す事へ了承する様に、頷いた。]
………。
[自分のメモを見て投票するというイヴォン(>>476>>477)に対しては、静かに見つめその背を見送った。]
(483) 2018/07/29(Sun) 02時頃
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[>>461>>462ノアとスージーの頑なな拒否に、何も返せなかった。俯いて考える。 >>463スージーの名前を書いて、彼女が死んだら…それは勿論、…痛んだ胸を押さえる。でも、それでは、どうしたら。]
…。
[>>482パティからも、否定的な声を聞く。人殺しにならない方法… 自分よりも出来る事がある人を護りたかったけれど、自分の行為は人殺しの名を背負わせようとしているという事。未だ空白のままの投票用紙を見つめ、再度皆の話を思い返す事にした。]
(494) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
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[>>492”迷ったら”と。強調して、困り顔で礼を言うベッキーに頷く。その礼は、形だけの様に取れた。自分の申し出は皆の心労を増やしただけなのだろうか。]
……、
[>>487”また明日。” 背中をポンと叩いて挨拶していく様は、自分へ投票していないものだと分かった。頷いて良いのものかわからず、只自室へ戻っていくスージーを見送る。]
(497) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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[色んな人を傷つけてしまったかもしれない。
しょんぼりしながら頭を下げて、本日は己も自室で食事を頂く事にする。
締め切り時間ギリギリまで悩んだ後、投票箱に用紙を入れた。**]
(498) 2018/07/29(Sun) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 03時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 03時頃
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