119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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−昨日?・昼−
お、おはやっぷー?
類くん元気ですねぇ…私吃驚しちゃいました。着いてから見かけませんでしたが何処か散策でもしていましたか?
[嬉しそうに挨拶してくれる彼にこちらも嬉しそうに挨拶を返す。……少しぎこちないが。
慕ってくれる後輩とは可愛いものだ。無邪気すぎて悪い人に誑かされないか時たま心配にはなるが。
横にいるシュレーゲルが此方に気づけば、]
シュレーゲルさんお疲れ様です? いえいえ、その。お邪魔になってはいけないと思いまして…
[にっこり笑ってそう言った。]
(1) 2014/04/08(Tue) 07時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 07時頃
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−昨日?・昼前−
潤ちゃん!………でーと?
[聞きなれないその言葉を理解するのに1秒少々。 それの意味に気付き顔を赤くした頃には彼女はもう去ってしまっていて。
赤くなってしまったその頬だがこんな勘違いをされて鳳さんに申し訳ないという気持ちが押し寄せてきてさあ、と熱が冷めた。 どうしよう、迷惑がられてしまったら。どうしよう。一緒に出掛けてもらえなくなったら。]
気にしてませんよ大丈夫ですよ。 デートだなんて…そんな。鳳さんに迷惑ですよね…潤ちゃんに勘違いさせてしまって申し訳ありません…
[気にしてない、そんな言葉なんて嘘で。 先ほどより少し翳った表情でそう。]
(2) 2014/04/08(Tue) 07時半頃
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―すこしまえ―
[言葉少ない彼だが同じサークルだし何より同じ学年だし。 嘘やお世辞なんて言わないことを分かっているからそう言われたのが嬉しくて。]
ありがとうございます!そう言ってもらえて嬉しい…です。
[さっきとは違う表情でふんわり笑った。]
(43) 2014/04/08(Tue) 18時半頃
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[類の声に気付きキッチンから目を離していた間にいつの間にやら料理は出来ていたらしい。 ティモシーさんがつくった炒飯、自分も少しだけだが手伝ったサラダ。 そして何故か焼き魚。誰チョイスなんだ全く。]
鳳さん、お隣よろしいですか?
[返事はどうだったか。空いていたのであろう鳳>>38の横に腰を下ろすと小さく手を合わせ食べ始めた。
先ずは炒飯をひとくち。お店の物とは違う、家庭の味。濃すぎず薄すぎずいい塩梅の味が口いっぱいに広がる。 謎チョイスの焼き魚にも恐る恐る手を伸ばしてみる。いい塩加減で身も柔らかく、程よく脂が乗っていて。 サラダも少しずつつまみながら美味しいご飯と、楽しそうに食べる皆の姿をみて幸せそうにほおを緩めた。
(46) 2014/04/08(Tue) 19時半頃
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家で食べるご飯は、冷たく寂しい。ご飯自体は温かいのだが、空気が冷たい。一言も発しない母、年に一度食事を共にすればいい方の父。 家での食事が美味しいと感じたことなど一度も無かった。
食事の途中皆の会話を楽しそうに眺めていた頃だろうか、]
似合い…ますか?普段このようなものを着ないのでさっぱり…お洋服に申し訳ない気持ちしか無いのですが…
うう…でも丈が短くって…
[可愛い、との言葉>>42にはそれはもう分かりやすく耳まで顔を真っ赤にし、恥ずかしそうに俯いた後暫くしてから顔を上げ小さな声でありがとうございます、と言った。]
(47) 2014/04/08(Tue) 19時半頃
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雨ですか…折角着いたばかりですのに…日頃の行いかなぁ… 誘って頂いて嬉しいです!是非是非!よろしくお願いします!
行くなら折角ですし海でしょうか…後でティモシーさんに海までの道のりを教えてもらいましょうか。 でも何も知らないまま行くのも素敵ですよね…
[断る理由なんてなくぱあ、と表情を明るくさせた。海に行った事がなく、別荘の近くに海があると聞き着いたら行きたいと思っていた。もし海に行けなくとも鳳と一緒ならきっと何処でも楽しいだろうと。]
(48) 2014/04/08(Tue) 19時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 21時頃
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[あれから鳳と話は弾んだだろうか。何処へいくにしても一度部屋に戻ってから22分後に、などと言って別れたかもしれないし、彼がもし自室に戻らないのならばすぐに戻るといい残し慌てて用事だけでも済ませようと部屋に戻っただろう。
>>#0>>#1に未だ目を通せていないことが気がかりだったのだ。
ぱらぱらと紙を捲る。さして重要な事ではないようで安心したように人知れず息を吐いた。
いろいろってなんだろう、と今更ながらぼんやり考えながら。 鳳を待たせては悪いと部屋を後にした。]
(60) 2014/04/08(Tue) 21時頃
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わあ…!海に行けるの嬉しいです。私行った事がなくって。 じゃあ私ティモシーさんに聞いてきますね!
[にへー、と嬉しそうに笑ってからティモシーが近くに居ればすぐ。いなければ後で管理人室にでも行って海までの行先を聞いただろう。
ロビーで、と約束を交わして皿を運ぼうとしたが彼の言葉に甘え、申し訳なく思いつつも任せて早く用事を済ませてロビーで待っていようと足を急がせた。
用事を済ませロビーに下りる。対した用事では無かったので着いたのは自分が先だと思ったがどうだっただろう。 ティモシーさんはもう海までの道のりを教えてくれただろうか。 自分の方が遅ければ鳳に待たせてしまった事の詫びを言っただろう**]
(78) 2014/04/08(Tue) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 23時半頃
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[鳳を待ってロビーでいる間、鞄に入れていた携帯が震えたのに気づく。取り出し内容を確かめると新着メッセージが3件。
簡単に目を通し2件には返信は今のところいらないだろうかと思い、慣れない手つきで文字を打ち込み送信した**]
(98) 2014/04/09(Wed) 07時頃
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[何度も腕時計を見やる。鳳より先に着けたことに安堵したのも束の間。 約束の時間を少し過ぎた。彼が約束を破る人ではないと知っているから余計に。 置いて行かれてしまったのではないかと。自分との約束なんて忘れてしまったのではないかという不安がぐるぐると渦巻く。
置いていかないで。忘れないで。どうか、そばいにるだけで。それだけでいいから。嫌いにならないで。
考えなくていい事、そんなものさえ胸中に渦巻いて。 たった、数分。それだけなのに酷く不安定になってしまう自分は。
だから鳳がやってきた時>>96安堵で少し瞳に涙を溜めながら駆け寄って手を握ったのはきっと無意識だった。]
よかった…です。少しだけ、不安で。鳳さんがそんな人じゃないって分かってるのに。
ごめんなさいっ!急に手なんか握ってしまって… いえ、いいのです気になさらないで下さいね。
[安堵した溜息を吐き、手を握ってしまったことに気付くと慌てて離す。 遅れた理由なんて関係なくて、彼がここに来てくれたこと。それだけで充分だった。]
(162) 2014/04/10(Thu) 05時頃
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[地図のコピーを見ている鳳の後ろからひょっこり顔を覗き込ませて一緒に地図を見るなんて身長的に叶うはずはなく。 見えた所で読めないのだが。]
二、三十分ですか。もう少し遠いのかと思っていましたが近くて良かったです…そういえば先程愛梨ちゃんが2階にあるテラスから見える海が綺麗だーって言ってました。ふふ…楽しみです。
私も実家にいるお手伝いさんへのお土産を買いたいと思っていまして! ここらへんの名物ってなんなのでしょう。楽しみです。 折角なので歩いて行きましょう!私こう見えても体力に自信はあるんですよ!
[ふんぬ、と拳を作ってみるが全くもって説得力がない。 ロビーで誰かと会えば海に行ってきます、と楽しそうに笑った。]
(163) 2014/04/10(Thu) 05時頃
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[楽しそうに鳳の話に耳を傾ける。サークルでも話はするがこういう所に来ないと中々聞けない話もあるんだな、と思いながら。
聞こうか、聞かまいか。何度か口を開いたり閉じたりし、やっとの事で言葉を紡いだ。その間の返事は酷く曖昧な物で不思議に思われていたかもしれない。]
あの、その。今付き合っている方とかいらっしゃるんですか?好いている方とか。
[潤ちゃんとは、なんて言いかけたがそれは喉の奥に飲み込んだ。 黙って返事を待つ。酷く浮かない顔をしていたのだとそう思った。]
(164) 2014/04/10(Thu) 05時半頃
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う、わあ…おおきい……!
[その問いに、鳳は何と答えたのだろうか。その後の他愛ない話に楽しそうに耳を傾けていると目に映ったのはきれいなあお。
手を引かれ駆け出す。優しい温もりが掌から伝わってきて。初めての、こんな場所でも怖くないのはきっと彼がいるからだと。
全てを包み込んでくれそうなその大きさに圧倒される。強くなる潮の匂い。聞こえる波の音。 絵本や、テレビや空想の中でしか見たことのないものが眼前に広がっていた。]
(165) 2014/04/10(Thu) 05時半頃
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あれ、全部お水なんですか!? 素敵!綺麗…海が光を反射していて…ああ…
[言葉にならない満足げな溜息が漏れる。どうして今まで連れてきて貰えなかった、わかった気がした。 あの人たちでは無いから分からないが、きっと、自由を与えたく、知られたく無かったのではないかと思った。]
鳳さん、鳳さん!あれ、触れるんですか!?
[その提案に少し驚いた後、波の音に負けないよういつもより大きな声でそう言いながら彼の手を握っていない方で波打ち際を指差す。
一通りはしゃいだ後に甘味処に入っただろうか。 暗くなる前には海を出発し、歩いてか、バスで別荘に*帰っただろうか*]
(166) 2014/04/10(Thu) 05時半頃
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