41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[シノブとヴェスパタインがなんだか仲良しそうなのを見ると、ほっとした。 彼女らをここに連れて来てしまったのは自分のエゴではないかとの思いもあったが、少し救われたような気がして]
そういや、こっちにお菓子おいててんけどなあ。
[トコトコと勝手知ったる部屋を歩く]
(0) 2011/12/03(Sat) 01時頃
|
|
にゃ?
[なんだか呼ばれたような気がして振り返り]
…ん? 東京が中国? …中国は北京とか南京やないの?
[ローズマリーの言葉>>2に、ぱちぱち瞬きをしながら首を傾げた]
(13) 2011/12/03(Sat) 02時頃
|
|
んーと、んっとなぁ。
[秘密のお菓子置き場をごそごそと探る。 というか、お菓子以外にもゲームだとか本だとかがごちゃごちゃと出てくる。 いかにここを私物化していたかが良く分かる有様だろう]
じゃーん、凄い美味しい奴!
[プラスチックの箱に入った、チョコレート菓子を取り出す。 トリュフのようなもので、一つ一つ銀紙で丁寧に包まれていた]
あとあと、ポテチとか、色々ー。
[竹のチョコ菓子とか、かりんとうとか、探し始めると思った以上に存在していた。 こんなに買ったっけ、と首を傾げて]
(15) 2011/12/03(Sat) 02時頃
|
|
んー。 ややこい事はよーわからんけど…
一番大事なこと…てゆーか。 一番、やな事を回避してけばええんちゃうかな。
[お菓子を抱えてとことこ歩いて行って]
兄ちゃん、甘いのと辛いのとどっちがいい?
[にっこりと笑いかけて首を傾げた]
(18) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
|
|
ん、虎の子やで!
[えっへん! 胸を張っては見るが、少しうつむいて]
副会長に見つかったら、食べられてまうから。 ほら、あの子食いしん坊さんやし。
[今頃どうしてるのだろうか。 心配が胸を渦巻いたが、首を振って考えを追い出す。 ここで不安になってもどうしようもないのだ]
(23) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
|
|
ほんなら、なんか間違えてこーてもーた赤いポテチあげるー。 なんか、トンガラシとか入ってるっぽい?
[よくわからんけど、と首を傾げて。 ポテチの袋を持つとひらひらさせて]
んー、一番やなこと? んっとな…えと、えっとー。
[考えるようなそぶりをしてから、ふっと笑った]
えへへ、秘密。
(26) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
|
|
…うん。 そやね、ありがと、マリーちゃん。
[ローズマリーの笑顔に合わせるように、自分も顔をほころばせた]
お茶も欲しいねんけどなぁ。 ポットにお水入れるん、難しいやんなぁ…
[廊下の水道を使う気にはなれない。 かといって、ペットボトルの水には心当たりが無く]
(29) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
|
|
[ポテチを渡すと、満足そうに頷き]
ん、秘密は女をきれーにするんやって、なんかのテレビで言うてたしな!
[渾身のドヤ顔]
うん、ありがと! …えーと。
[なんて名前だっけこの子。 首を傾げた**]
(31) 2011/12/03(Sat) 03時頃
|
|
んー… 仮に行くとしても、セシルかせんせーが帰ってくるん待つか、二人以上で行った方がええと思うけど。
[ローズマリーの言葉>>32には、難しい顔でそう告げる。 確かに一人では持ち運べる量に限界がある。 かといって、彼女をそのまま見送るような真似は出来そうにもなく]
(49) 2011/12/03(Sat) 12時半頃
|
|
[ぴこっと顔を上げて、恥ずかしそうにはにかんだ]
え、えへ…私かわいー?
[嬉しかったのか、ゆるんだほっぺたを触りながら、首を傾げて。 お名前を聞くとこくこく頷き]
うん、えっと! べす…ヴぇぱた… ヴぇすたぱ…っ
[舌を噛んだ]
……。
[泣きそうになりながら口元を抑えた]
(50) 2011/12/03(Sat) 12時半頃
|
|
理由?
[くるりと振り返って。 上着の前を片手で軽くとめながら、首を傾げた]
んと、製薬会社が作ったゾンビ薬がうっかり流出してもーたとか。 なんか寄生虫の所為でなってもーたとか。 古代の祭殿からウイルスが流出してもーたとか?
[指折りながら数える。 後どういうのがあったっけ? 別にゾンビ物が好きという訳でもないので、そんなには思いつかない]
(74) 2011/12/03(Sat) 18時頃
|
|
ああ。 たとえば女王蜂みたいなんがおって、 それを倒したら残りが全員死んでまう、みたいな?
[あれはなんのゲームだったかなと首を傾げる。 ゾンビは関係なかった気がするが、まあ些細な事だろう]
んー… ファンタジーとか超能力とか特殊電波とかそういうのん必要そーやなぁ。
[果たしてそれらが起こり得るのだろうかと、首を捻る。 そもそも、現状が充分に非現実的ではあるのだけど。 あるいはこうやって話す事によって、恐怖や不安を麻痺させているのかもしれない]
(78) 2011/12/03(Sat) 18時頃
|
|
安全な場所かぁ…
[少しうつむく。 学校にずっと居る事は難しいだろう。 部屋に篭城するという手もあるだろうが、ずっと閉じ篭っていてはストレスで内部不和が起きる可能性もある。 ばかりか、ゾンビが絶対に入って来ないとは限らないのだ]
無事な人だけが存在してて。 そこそこの広さがあって、出来たらライフラインがある程度確保出来るとこ?
[必要そうな条件を挙げてゆくが、その条件を満たす場所には思い至らない]
…とりあえず。 放送聴いて、ある程度は生物部に皆集まる筈やから… その人数全員を収容できる場所やないとあかんやんな。
[しかし、果たして何人程になるかは検討がつかなかった。 数百名の全校生徒のうち、何人が餌食となり、何人が校外へ逃走したのか、考えても結論は出る筈もなく]
(80) 2011/12/03(Sat) 19時頃
|
|
あ、そっか。 ほんなら、人がおらんとこてゆーと… …山奥?
[自分で言っておいてなんだけど、ちょっとどうかと思った]
は、まあ、置いとくとして。 …屋根と壁は欲しいから、誰も住んでへん建物とか? 水道とか来てるか分からんけど…
[静かに頷く。 その表情は何かを我慢するように歪んで。 しかしすぐに笑顔を取り繕った]
…なるように。 うん、そうなるように、皆で協力せなな。 私ドジ踏みやすいから、邪魔してしまわんように、気ぃつけなあかんし。
(86) 2011/12/03(Sat) 20時頃
|
|
わ。
[ぽん、とされると一瞬驚いて。 しかしすぐに、恥ずかしそうに笑った]
えへ… ありがと、でも大丈夫、無理はしてへんよ。 それに…私には、これくらいしか出来ひんし。
[特別頭がいい訳でもない、度胸がある訳でもない。 運動神経も、自分よりいい人など山ほど居る。 それでも、自分は生徒会長で、お飾りでも、皆を照らす役割があると信じて]
(117) 2011/12/03(Sat) 22時頃
|
|
[ヴェスパタインの言葉>>91にはこく、と頷き]
ん、じゃあ、ヴェス君? それとも…ヴェスたん?
[自分の言いやすそうな感じに口に出して、首を傾げた。 一応選択肢を出してみたのは恐らく彼女なりの気遣いの形だろう]
(119) 2011/12/03(Sat) 22時頃
|
|
[部屋の外から声>>96が聞こえると、ぱっと顔をあげて。 まずは安堵を浮かべ、しかし次の瞬間に事態がただならない事に気付いて表情をきつくさせる]
セシル…!? 街外れの、幽霊屋敷て…
[幾度か前を通った事がある、あの不気味な所の事だろう。 ここから車でなら、それほど時間はかからない筈だ]
……。
[ぎゅっと両手で服の襟を握る。 分かっている。 彼は自分達を危険にさらさないように、あえて囮になったのだろう。 それはきっと、この場において、正しくてベターな判断なのだろう。 けれど]
…阿呆。
[呟いてから、息を吸いなおして顔を上げた]
(125) 2011/12/03(Sat) 22時頃
|
|
ん、じゃあシノブちゃん、お願い。
[運転出来る>>115という言葉に返答し、少量のお菓子と食料だけを持つ。 色々と置いていくには惜しいものがあるのだけど、荷物は少ない方がいいだろう。 焦りは表に出さないように、ヴェスパタイン>>120に静かに頷く]
だいじょぶ、ちゃんと集団行動出来るし。
[ジョークでも言おうかと思ったのだが、上手く言えた自信は余りなかった。 えへへと笑ってから、生徒会室、即ち当座の安全な場所を捨てる為の一歩を踏み出した]
(129) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
|
|
[廊下は酷い有様だった。 それは恐らく、先ほどまでいた生徒会室の平和さからの落差の所為もあるのだろうが。 凄惨さは明らかに非日常を示していて、頭がくらりとしそうになるのを必死で抑える。 何とか着いていくので精一杯で、何か話しかけたりするような余力は無い。 もっとも、この状況でおしゃべりなど出来ないのだが]
……。
[ちらりと後ろを振り返る。 声と足音はあちらの方へ遠ざかって行った筈だ。 無意識に自分の手を握り締める]
(139) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
|
|
― 駐車場 ―
[外に出ると、安堵の思いと不安の思いが交差しながら去来する。 ヴェスパタインとシノブのやり取りには余り注意を払わず。 今出てきたばかりの校舎へと振り返る。 どことなく禍々しく見えるのは、気のせいだろうか?]
…大丈夫、やんな。
[呪文のように呟く。 口にする事で、信実になる事を信じるように。 シノブが車を確保した>>147のは丁度その時だった。 普段どおりの何でもない顔を装って頷き、車へと近づく]
あ、じゃあ私真ん中がええかな。 ほら、その方が左右のバランスよさそうやし。
(150) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
|
あ、うん、場所は私覚えとるし。 ちゃんと案内できると思う。
[車にナビがついてれば百人力なのだが、そうでなくても恐らく辿り着ける筈だ。 しかし、通いなれた場所という事でもないのでいまひとつ自信は持ちきれない。 軽い不安も抱えながらヴェスパタインの言葉に従い、車へと乗り込む。 他人の車というのは、なんだかプライバシーやテリトリーに侵入した感じがして、どうも落ち着かない]
(155) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
|
[車に乗り込んだ後、隣に座るローズマリーの手をそっと握ろうとして。 小さく笑いかけた]
大丈夫やて。 憎まれっ子なんちゃらとかゆうやん。 せやからな、無事にあっちに着いたら、二人で怒ったろ?
[半分、というより殆ど、自分に言い聞かせるような言葉で。 言いながら自分も少しずつ落ち着いてくる気がした]
(161) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
|
うん。
[ローズマリーの手の温度は、心までも暖めてくれるような気がした。 きっとこういう時だからこそ、単純なぬくもりが染み渡って]
乙女の怒りは高うつくねんでって、教えたらなあかんもんな。
(181) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
|
|
[やがて商店街近くにおいて、ゾンビに囲まれると不安げに顔を上げる。 しかし乗ってる場所の所為もあり、身動きが取りにくくて上手く外を見れない。 それでもただならぬ事態は感じ取れて]
…考え? それって…
[どんな物なのかと。 聞こうとする前に、シノブは助手席の少女に語りかけていて。 首を傾げながらそのやり取りを聞き]
――…え?
[何が起こったのか、理解出来なかった。 突き飛ばされた少女の様子は、まるでスローモーションのようにくっきりと見えたのに。 頭がそれに、追いつかない。 シノブの声だって聞こえてるのに、右から左へと通り抜けるようで、頭に留まらない]
(189) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
|
|
[何かを口にしかけて、やっぱり唇を閉じなおす。 言う事がまとまってない、どころか、頭の中は空白だ。 それなのに、ちりちりと胸の奥が焼かれるようで]
…。 じゃあ、なんで。 私の事…拾ってくれたん…?
[それは質問の形を取ってはいたが、答えを期待してのものではなかった。 呟くように、震える声を絞り出す。 けれど、件の幽霊屋敷についた事に気付くと顔を上げて]
(193) 2011/12/04(Sun) 00時頃
|
|
……。
[車に興味があるというのが嘘なのは、すぐに直感した。 けれど、それを邪魔する事は躊躇われた。 何を言えばいいか分からないのもあるし、きっと自分に触れられるのは嫌がるだろうから]
わかった。 じゃあ、行こ?
[ローズマリーとヴェスパタインに声をかける。 というか、二人のどっちかが降りてくれないと降りられない]
(203) 2011/12/04(Sun) 00時頃
|
|
[車の外に出ると、空気がやけに冷たく感じた。 駐車場で車に乗ったときは、ここまでには感じなかったのに。 まして今の服装はブカブカな上着の裾から、短パンがちらちらと見え隠れするという酷い有様で。 せめて制服だったらタイツを履いてたのにと考えながら、上着の端を握った]
…蜘蛛の巣とか、張ってへんとええけど。 あと、一応、水道確認しときたい…かな…
[何とか気持ちを屋敷の方へと切り替える。 きっと表情は上手く動かせてないけど、形だけでも取り繕いたくて]
(209) 2011/12/04(Sun) 00時頃
|
|
…わ。
[屋敷の中は、思ったほどには痛んでないようだった。 というよりも放置されてたとは思えないほど綺麗だ。 だが、ここに誰か住んでるという話は聞いたことが無いため、首を傾げる]
電気、つくかなぁ? とりあえず、ある程度収容できそうではあるけど…
(219) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
う。 …やめといた方がええかな?
[ヴェスパタインの言葉に、思わず詰まった。 万一ここまで強襲されてしまえば、今度こそどうなるか分からないのだ]
でも、このままやと暗いし… 懐中電灯とか、蝋燭とかあればええねんけど…
[言いながら、とりあえず中へと進む。 玄関からすぐの所に大きな階段があったが、そちらへは向かわず右の廊下の方へ足を向けて]
(226) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
[とことこと廊下を歩いてゆく。 勿論足元には気をつけながら、だけど]
…なんか、さっきまでのが嘘みたいやね。 こんなに…静かやのに。
[勿論、先ほどまでのことが嘘ならこんな所にはいないのだけど。 少しだけ弱音のようなことを吐き出してしまう。 ちらりと振り返って、目を閉じ。 適当な扉を開くのを見て、後ろから覗き込んで]
え。 …ヴェスちゃま、そーゆーのが趣味なん?
[メイドといえば、その筋では鉄板らしい。 うわー。 若干引いてみた]
(232) 2011/12/04(Sun) 01時頃
|
|
あはは、冗談やて。 ヴェスたん心配してくれたんやろ? ありがと。
[えへへと笑ってから、部屋の中央の方へぱたぱた駆ける。 クローゼットの前まで来ると、振り返り]
似合うかなぁ? そう言ってくれたら嬉しいけど… でも、きっと…マリーちゃんのが、似合いそう。
[言いながら、着られそうなものが無いかを探す。 痛んでない服があったにしてもサイズの問題もあるので、さほど期待はしてなかったが]
(242) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
|
|
おお、ヴェスたん紳士!
[懐中電灯を受け取り、部屋を出る姿を茶化すようにして、軽く手を振った。 目の届かない場所に行ってしまうのはやはり、ほんのりと不安が混じるけれど、大丈夫だと言い聞かせ]
あ、メイドっぽいの発見。 これだいじょーぶかな?
[カチャカチャと音を立てながら、メイド服を取り出す。 アニメなどで見かけるものに比べるとシンプルだが、そこが逆に上品で、なんだか可愛いように思えた]
(246) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
|
|
えー?
[服を探す事に夢中で、声には気付かなかったらしく。 メイド服を身体の前に当ててみたりしていた。 とりあえず、丈的には問題なさそうな気もする]
うーん、でも、ちょっと恥ずかしい気ぃするな…
[もっと普通っぽいのあればいいんだけど、と悩み]
(248) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
|
|
そう? ほんならええかなぁ…
[まあ、恥ずかしさなら現状も相当のものだろう。 それでも悩んでいたのだけど、ローズマリーに急かされて]
え? あ、う、うん、分かった?
[勢いで、なんだか良く分からないままに着替えを始める。 メイド服というのは着た事がないのだけど、形状を見ればある程度、着方は理解出来た。 スカートを膨らます為のパニエ、黒いワンピースにエプロン。 と、そこで振り返って]
あ、マリーちゃん。 チャックしめてくれる?
[そう言って、背中を向ける]
(254) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
|
|
ありがと!
[着替えが終わると、くるりとその場で回ってみて。 はにかんでみた]
えへ、可愛い? あ、なんか髪飾りつけた方がええんかなぁ?
[途中で見つけた白いヘッドドレスもつけてみる。 髪をしばっていたゴムは不自然な気がしたので外し、髪の毛を少し整え]
んー、あんまし時間かけてもしゃあないもんな。
[心残りだけど体操着はたたんでこの部屋に置いとく事にして。 上着だけは上から着ておく事にした。 酷くミスマッチなのは、まあ、この際仕方ないだろう]
(261) 2011/12/04(Sun) 02時頃
|
|
えへへー。
[服を着替えると何と無く楽しくなってしまうのは女性の性だろうか。 あるいは、はしゃぐ事で気分だけでも明るくしたかったのかもしれないが。 ともあれローズマリーについていく形で玄関の方へ向かい]
あ。
[見慣れた姿を見つけると、間の抜けたような声を出して。 そのまま駆け寄ろうとするが、すんでの所で押し留まる]
…お、遅いやんか。 もっと…はよ来てくれな、困るやん。
[ぷいっとそっぽを向いた。 あんまり顔を見てると、きっと気が緩みすぎてしまうから、今は顔を合わせ辛くて]
(269) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
別に、雇って貰わんくてもええもん。 マリーちゃん、似合うて言うてくれたし。
[ロリコンとか言われて、拗ねるようなことを言ってしまう。 いつもならもっと流せるのに、なんだかそれが出来ない。 やっぱり少し、不安定になってるのだろうか]
(273) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
やっぱり、ヴェスたんこういうのが…
[彼の言葉>>272によって、コスプレ好きの疑惑が更に深まったようだった。 まあそれはそうとして、ローズマリーのメイド姿は確かにとても似合いそうで。 ちらりと視線を向けた]
…別に、心配なんかしてへんし。
[同意を求められる>>274けれど 訳もなく反発したくなって、そんな事を口にした。 けれど、胸がちくりと痛んで、誤魔化すように俯いて]
(281) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
[口を開きかけて、視線が動き。 目を閉じて口をつぐんだ。 言いかけた言葉は飲み込んで、代わりの言葉を口にする]
…大きい奴やないと、嫌やもん。
[意地でも顔は見ないつもりだったけど、呟くように言った]
(286) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
[ローズマリーに声をかけられて、へにゃりと眉が下がった。 無言で彼女に抱きつくようにして]
…。
ごめん、気ぃつかわしてもーた。 あかんやんな、ちゃんと、しっかりせな。 なんか、ちょっと…疲れたんかも。
[力なく笑う]
(292) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
[結局気をつかわせてしまってる事に気付いて、首を振る。 ちゃんと、ちゃんとしなくてはいけないのだ]
え、えと、ううん。 なんていうか、えっと、変な失敗して怒られそうな気ぃするし。 それに多分…
[言いかけて首を振った]
じゃ、邪魔したら悪いし。
(296) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
[顔を見られて、少しどぎまぎしてしまうのは、自分でもなんだか後ろめたいような気持ちがあるからだろう。 ローズマリーの顔を見つめ返してから、パチンと自分の頬を叩いた]
…うん、ありがと。 それやったら、言いにいかなあかんな。
[はにかんでから、顔を上げて。 台所の方へとパタパタ足音を立て、走っていった**]
(302) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
[駆け出したはいいものの、途中でふと気付く。 場所がよく解らない。 とはいえ、今更戻るのも恥ずかしいので、とりあえず目についた扉を片っ端から開けていき。 何番目かの扉で台所につくが、中を見渡しても誰も居ない。 不思議そうにしながら中に入ると、程無くして裏口を見つける。 一瞬、まさかとは思うけれど、他に手掛かりもない。 意を決して恐る恐る外への扉を開いた]
…寒。
[外気に触れた肌が熱を奪われる。 それでも体操服に比べれば随分ましな筈で。 多分、実際の気温以上に冷たく感じるのは、一人で居ることへの不安のせいもあるのだろう。 なんだか泣きそうになりながら顔をあげると、少し離れた場所で何かが光ってるのがみえた。 あれは多分、車の明かりだ。 若干の安心感を手に入れて、走り出す]
(333) 2011/12/04(Sun) 12時頃
|
|
[果たして発進前においつけるのか。 どちらにせよ、息を弾ませながら駆け寄っていき。 間に合ったならば車の窓をドンドンと音をたてて叩くだろう。 扉を開いてしまわなかったのは、いつものわがままと同じ理由**]
(334) 2011/12/04(Sun) 12時頃
|
|
[開けて貰えると、少しほっとする。 きっと、受け入れてもらえた気がするからだろう]
えと、伝言。 プリンふたつ追加、と、それと。
…勝手に、行かんといて欲しい。 じゃ、邪魔かもしれんけど、一緒におってほしい、し。
[なんと返答されるだろうか? 不安になりながら、けれど口にしたのは、先ほどの車内でのことがこびりついてるせいでもあって**]
(347) 2011/12/04(Sun) 14時半頃
|
|
きゃっ
[でこぴんされて、思わず目をぎゅっと閉じた。 そんなには痛くない筈なのだけど、額をさすり]
…。 けど、危ないのは…セシルかて同じやん。
[血の色も、臭いも、凄く怖い。 けれど、それが彼自身のものでないという事で、どこか安堵してる自分も居て。 感情に自己嫌悪が交じり合う]
(379) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
|
|
[撫でられると、やっぱり安心出来る。 それがじわりと心を落ち着けてくれる気がして、息を吸いなおし]
…お願い?
[不安そうに首を傾げる。 どういう風にやればいいのだろうか。 もしかして、やり方によって結果が変わるかもしれない。 少し考えてみるけれど、最適そうな答えが思いつかなくて] えと。 わ、私と、一緒に…居て下さい。 ……離れんといて。
[瞳から涙がこぼれた。 なんだか上手く顔が見れなくて、代わりに身体を寄せる]
(385) 2011/12/04(Sun) 20時半頃
|
|
…?
[なんで阿呆扱いされたのか理解出来なくて、きょとんとする。 しかし疑問を口に出す前に頭を撫でられてしまい、思わず目を閉じる]
わ。 か、髪の毛わしゃわしゃになってまう…
[冗談ぽく恨めしそうな顔をするけど、それもすぐに笑顔へと変わって]
え、えへへ。
[嬉しさと恥ずかしさと、少しの不安を抱えながら甘えるように体重を預けた]
(399) 2011/12/04(Sun) 22時頃
|
|
ええっ!?
[思わず頭をガードするが、完全に遅きに失していた。 ていうか明らかに事後だった]
う、うん… えっと、じゃあ、とりあえずマリーちゃんに……きゃー!?
[屋敷の方に視線を移そうとした時にデコピンが飛んでくる。 今度はなんか、割と痛い。 ひりひりする額をさすると、誰かが来たようで]
ん?
[セシルの返答に付け加える所は特になかったので口を挟まなかったが、人が集まってきてるらしい事にはほっとした。 少しでも無事な人が増えれば、自分も安心出来る気がした]
(409) 2011/12/04(Sun) 22時半頃
|
|
あ、うん。 マリーちゃんにごめんねせーへんと…。
[頷いて、屋敷の方へと顔を向ける。 その時なにか、音が聞こえた気がして振り返り]
……!
[遠目に見えるのは、今日一日で何度も見た姿。 ゾンビが居ると気付くと、さっと血の気が引くようで。 身体がこわばりそうになるけれど、それを無視するように足を動かす。 その速度は女子平均よりは早いけれど、恐らく男性の足には敵わないだろう、という程度のもので]
(433) 2011/12/04(Sun) 23時頃
|
|
う、うん! …セシルも、はよ!
[多分、自分が逃げ込まないと来てはくれない気がして。 とにかく急いで屋敷へと駆け込む。 中には一緒に来た人は元より、知ってる人もよく知らない人も居るようだが、それよりも外の方が気になり]
……っ!
[振り返るけれど、甲高い音に思わず耳を押さえた]
(442) 2011/12/04(Sun) 23時半頃
|
|
セシル…!
[息を呑み。 気付いた瞬間には、走り出していた。 行ったら自分も的になるだとか、武器だとか、そういうことは一切考えていない。 ただ、彼の元に駆け寄ろうとする。 その際、田原>>454の傍を通った気がするけれど、その事は余り認識出来ていなかった]
(461) 2011/12/05(Mon) 00時頃
|
|
きゃ!
[金属バットの音に思わず耳を塞いだ。 どうしよう、どうすれば――そう考えてる時、ふと庭の一角に視線が移る。 恐らく花壇だっただろうそこは、今は見る影も無く荒れ果てていて]
…っ!
[花壇のブロックを手にすると、元々庭に埋まってた訳ではなかったのか、簡単に持ち上げる事が出来た。 少しばかり重いけれど、持てない程ではない。 だからそれを思いっきり振りかぶって]
えいっ
[なんかおっきいゾンビに向かって投げつけた]
(472) 2011/12/05(Mon) 00時半頃
|
|
嫌!
[短く否定を告げる。 もう一度とブロックを持ち上げて、今度は先ほどよりも数歩近づき]
一緒やないと、ややもん! …あやめちゃんみたいに、置き去りになってもうたら、嫌やもん!
[車から落ちた彼女の姿が脳裏に浮かぶ。 表情は見えなかったから、驚いてたのか、悲しんでたのか、それは分からないけど。 だからこそその部分を想像で補ってしまって、背中が冷えた]
(500) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
|
[持ち上げるのにひっしだった為、細かい部分は余りよく見てなかった。 顔を上げたときに見えたのは、熊の口にバットが吸い込まれる瞬間で]
…!
[見た瞬間に直感する。これは即死だ。 ごくっと喉をならして、暫く動く事が出来ず。 セシルが笑いかけた事によって、やっと緊張が弛緩する]
あ…う、うん。
[こくこく頷いて、駆け寄り肩を貸そうとする。 最も、身長差の所為で上手く出来ないかもしれないのだけど]
(509) 2011/12/05(Mon) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る