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死んじゃったかー。もう血は吐きたくない。マジ。
って死んでるからもう血も吐かないよねー… ひゃっ
[自分の死体を見下ろして布がかけられる様をみてため息をつきながら独り言ちていると周りに今まで死んだ者たちが一同に介していて驚きの声をだす]
教会に人、多すぎでしょ…やだ暑苦しい
…や。調子、どう?
[十字架の上からメイに声を掛ける。
その顔は酷く冷めていたけれど、頬には涙の痕が見て取れたかもしれない。]
テッドくん、近い。
宛先:南方サン
上原の方。
奴さん、もう来るよ。
[メールを打ち終えた時だろうか。不意にノック音。]
…お出ましだな。
わ…
[十字架の上から声をかけられなんだ、と見上げると見知った顔]
調子は…悪くないかな。
……えっと…死にました。
泣いたの?
[きょとんとした声はまさかと言うような。少し近づきながら喋るとヤトの涙跡がみえて]
……さぁ、どうだろうね?
[薄く微笑んではぐらかそうと。まぁ、付き合いが長い分バレバレかもしれないけれど。]
…約束、ありがと。
……悪かったな……。
[メイの方は見ずに、少しぶっきらぼうに]
珍しい。
最期は好きでやったことよ。
ヤトが気にすることじゃない。
[自分の問題だし]
バレバレよ?かーわいー
[クスクス、と笑い見上げていると、扉をノックする音…ついに来た。
扉のほうに目を向け、それから嗚咽交じりに泣いている彩香の元へ]
あーちゃん…大丈夫?ごめんね、先に死なせちゃって。死んじゃってごめんね
[そう言って彼女の背中をさすりながら立つよう促す。扉付近から少し距離を取るようにと。死んでるから変わりはないが一応。
そちらのほうに黒田がいたならニッコリ微笑んで見せた]
…はは、ばれたか。
[力なく笑い、ステンドグラスにもたれかかる。いつもなら誰が可愛いんだ、と突っ込んでいるところだが、その気力もない。
また、力のない"俺"が殺したんだ。そんな風に思えて…。]
さて…。彼奴らはどうするのかな?
マシン相手に。
[こんな状況なのに微笑ましく顔を赤らめ合う黒田と水無月に我慢しようと思っても、どうしても口元がにやつく。
ダメだ、どうにも自分には真面目なのは似合わないらしい。
不遜にも十字架の上に陣取る上原に笑いかけた。]
やあ、見晴らしがよさそうだこと。
おっと。
……来た、かな。
[テッドのノックに気が付いたらしい。
無かったことに、無かったことに。
忘れたことにしよう。
僕は顔にそう書いておきつつ、仕切り直すように努めて真面目な顔でそう言ってみた。]
…はあ?なんでこんなにいるんだよ…
[こんな観衆の中、醜い姿を晒した自分に嫌悪感しかなくて]
[平然とそこに居るアイをみつけると]
…ごめん。
[届きもしない声で呟き背を向けた。引き止められなければ海でも見に行こうと]
ん、あぁ、特等席だな。
…バチなんかあたりゃしないよ。どうせ死んでるんだから…だろう?
[ニヤ、と口角をあげて福原に。まぁ、相手は神父。
説教を受けようが受けまいが関係ないとばかりにそこから動くことはない。]
[ふと真寺愛衣子の方に、会釈をして。
黒田さんの方へと微笑んでいたようだ。
あとで流のことでお礼を言おうと思いつつ。白藤さんのことは任せて大丈夫そうだと、少しほっとした。]
[ケンさんの声を聞けば南方に情報を伝える。]
宛先:南方サン
藍ならいないよ。
ま、すぐにでも来るだろうよ。
ちなみにメイと海斗もいるな。うん。
静かに姿を消す
めーちゃぁんの、ばかぁ…
[背中を撫でる手に、泣きじゃくる声が少し収まる。
謝るのは、勝手な真似をしたこちらの方なのに。視界がまた滲みそうになるのをこらえて、目を乱暴に擦った。]
ーーキミたち…あぁ、片方には聞こえないか。
ーーところで、あの子は放っておいていいの?
ーー何処かに行ってしまうようだけれど。
あ、カイトちゃん…
[促されるままに立ち上がった所で、彼女が首を傾げる。その視線の先には、こちらに背を向けた海斗。
2人のさっきまでの様子を見ていたから、気安く声は掛けられない。愛衣子と海斗を交互に映して、青い瞳が揺れる。]
あ。貴女が櫻子さんか…
[会釈する姿にこちらも軽く礼をする。
あれ?私のこと苦手そうだったのにな、と少し疑問に思いながらもとりあえずは返した]
もーそんな声出さないでよ。
ヤトのお願い叶えたんだからもっと嬉しそうにして。
…心配しちゃうじゃない
[綾香を立たせ移動させながら弱弱しい声音にため息をつきながら返す。自分の周りはほんと世話のかかるのが多いと]
あーちゃんも。はい、私がそばにいるんだから泣き止む。可愛い顔が台無し。馬鹿で良いわよったく
[やれやれ、と可愛い後輩の頭をぽんぽん叩いてやって落ち着かせる。
カイトちゃん?
綾香がそういい視線を向けたその先には教会から一人去ろうとするカイトの姿が目に入った。
謝罪の言葉は聴こえなかったが、後ろ姿がどこか寂しい。
…三人も三人そろってメソメソしやがって]
カイト。どこ行くの!見守らなくていいの?
[声をかけてみるがどうだっただろう]
[2人の声が聞こえれば、振り返り]
…海、見に行く。
どっちが勝とうと俺には関係ないから。
[暗く冷たい瞳は海斗の片鱗もなく]
アイ、俺はウミとして生きる。残虐非道の如月組長として。お前のこの先は自分で決めろ。
夜斗、高校だけはこのまま卒業させてもらう。その後は首突っ込んでこなけりゃ会うこともないよ。…あと、流によろしく。
[もう、戻らない。彼の道は定まった]
これが俺の本質だよ。
[揺らぐ様子は微塵も見せず、男は教会から消え去った]
へぇ、あれがか。
[意外に面倒見が良いんだなと真寺愛衣子の様子を微笑ましく見ていたが、どうやら流と戦っていたのは如月組の次期組長らしい。
通りで、と納得する反面――。]
…厄介なことになりそうだが。
[――その後ろ姿には、嫌な予感しかしなかった。]
いえ、こちらこそすいませんでした……
それと、ありがとうございます。
[>>+9:+47上ずった声をききながら苦笑する。
もう一度、小さく謝ってからその場を離れようとした時。
何となく櫻子の視線の先を追ってしまった。
……何か聞こえてきそうな微笑みに思わず顔をひきつらせる。
しかしそれも一瞬の事で、眼鏡のブリッジを軽く上げながら笑みを返しただろう。]
[そして視線は白藤へと移り。
少しの間心配そうに眺めてから、何もせずに今度こそ櫻子の元を離れ壁際へと移動しただろう。
ノックの音を静かに聞きながら。]
ああ、そうだな。
生き返れたらな。
[姿を現しへーへーと手をふる。]
嬉しそうにね…。
[スタスタとメイに近寄ってニッコリ笑う。そして、]
出来るわきゃねぇだろ
[ベシィッ。デコピンを全力で食らわせた。]
俺はお前も生きろって言ったんだけどなぁ〜〜〜??
[抵抗がなければ頭をグリグリとしてやる。きっといたい。]
……ほう。
[白い騎士を見据えて、眼を細めた。
まだ、理性が残っているように見える。
夜斗の推測、代償となっているものは――。
という話を思い出したけれど。]
……どうする、のかな。
レイジ。……流。
?
[近づいてきてニッコリ笑うもんだから「そういう風に喜べば良いのよ」なんて言おうとし
デコピンを喰らった]
あぅ
[思わず目を瞑って衝撃にデコを抑えていれば頭もぐりぐりされる。痛い]
ヤ〜ト〜いぃ〜だだだだ〜…だって、生きろって言われても〜〜
[衝撃の直後で抵抗出来ずそのままなされるがまま。
久しぶりにこんな子供っぽいことされた]
はぁ、もう遅いのはわかってるけどさ。
[そう言ってグリグリするのを辞める。仕方ないと言った表情でまた定位置(十字架の上)に戻ろうと。]
さ、第二部だ。
んー…ごめんってば……
でもアンタがもどかしがってた端末でのやり取り終わったわよ〜
[頭から拳が離れたもののまだぐりぐりされている感覚が残る]
………はああ〜… カイト、好き勝手言ってどっか行ったんだけど
白騎士さんもお出ましだし… どうしよ
[カイトを追いかけようかどうしようか。あんな風に勝手に決めろだのウミとして生きるだの勝手に色々決めて。俺の本質?17歳がなにを]
あ〜〜〜イライラする〜〜…!!!!
悟ったようにどいつもこいつも行動しちゃって。
年下の癖になめんなガキが!!
[去って行ったカイトに向けての怒りが教会に響く。
白騎士、第二部などどうでもいい]
むっかつく。海だっけ…話つけてきてやる
[そういって他の皆や生存者たちの脇をすり抜け教会から出て行った]
/*あ、16歳だ。くそわろ脳内変換ぷりーず!
ふむ。
[僕は真寺愛衣子が追いかけるのを見て、端末にメッセージを送った。
たぶん、もう話す機会はないだろう――と。]
―電脳世界β →真寺愛衣子宛―
流のこと、ありがとう。
僕も君を色々勘違いしていたらしい。
いろいろ大変そうだが、僕に出来ることがあるなら手伝うよ。
[と送りつつ、白藤さんの方を見て。
白藤さんは追うのかな、と。
――もう一人の方の気配に訊ねるように見た。
悪い存在じゃないようだが――気になっていた。]
[追わないようなら、白藤さんに"それ"はなんなのか訊ねてみよう――と思ったけれど。
あの2人を追うなら、特に引き止める気はなかった。]
ははは、まさか。イエス様はそれくらいのことでお怒りになりませんよ。
[
おや、騎士様のお出ましのようですね。
……これで、羽が七枚揃いましたか。
[騎士が羽を受け渡す様を静かに眺める。
ここから、運命が決するのか。
運命の瞬間が始まるのか。
福原は従容としてその時が訪れるのを待った。]
[僕はレイジの後に続いて。]
さて、ここまで来たんだ。
死者も最後まで見届けようじゃないか。
おっと。
[十字架が揺れるのを感じ、咄嗟に飛び降りる。
その瞬間、十字架が落ちた。]
危ないな…
で?目の前のコレに飛び込めってことか?
うんうん、言われなくても!
[迷いなく飛び込んだ。]
[灯台の上から、全てを眺める。どうせ全てが終わればこの世界は崩れ落ちて…戻るのだろう、あの冷たい海しかない街に]
…なあ、この世界に骨を埋める方法はないのか?
[横に立つ青年に問う。やはり左胸は空洞で、向こう側の海が丸く切り取られている]
「今回のゲームがどんな仕組みなのか分からないけど、全員生き返りのルール、前回は無かったよ」
[傷だらけの青年は応える]
「ただ、こんな風に死んだ後自由に動けたかどうかは知らない。僕はゲーム内で死ななかったから。もしかしたら…」
[海を真っ直ぐ指して、続ける]
「もしかしたら、もう一回死ねば本当に死ねるのかもしれない、保証はしないけど」
…そうか。
[たぶんそれは無いだろうな、と。諦めの表情]
じゃあ次の質問。お前はなんなんだ、本当にそこに居るのか?
[何故そんな傷だらけなんだ、と続く言葉を呑み込んで、待つ]
「僕は、君と同じようなものさ。側にいてくれた人を自分の手で消した。自分も死んで、それで終わりだと思った。でも…なぜか次に気づいた時にはあの現実世界で。そして君を見つけた、…現実を嫌う君を」
「僕は所謂、幽霊みたいな存在なんだ。それは分かっている…わからないのは、何故僕が君の横に立てているのか。それこそ、システム上のバグかもしれないし、君が狂ったのかもしれないね」
「とりあえず、君は戻ったら生き続ける気なんだろう?お別れだ、ウミ。彼女がもうすぐ追いつくだろうから、下で待っていてあげれば?」
[ヒール履いてるのに階段なんか登らせて、可哀想じゃないか。そう言うと青年はフェンスを乗り越え]
[音もなく落ちて、そして地面に激突することなく、消えた]
(……友情、だよなぁ。)
[僕は何かに頷いて、後に続き。
流とマドカの様子には、くすりと微笑んだ。
やるじゃないか、と。実に分かりやすい恋心である。
――そうして、黒き入口へと。]
はは、"あの二人"にベットして良かったよ。
テッドに賭けてたら負けは確定しちゃうからね。
[ニヤ、と不敵に笑う。]
"賭け"には、勝たせてもらうよ。藍。
[大聖堂のステンドグラスによりかかり、やってくる人を待つ。]
―灯台付近―
ここか…ここにいるのね。
…灯台の上にいるのかしら。
[教会から離れ海がみえる灯台まで来る。きっとここで黄昏てんだろう]
カイト。いるの?
ふむ、――あれが。
篠塚藍か。
[荘厳な大聖堂に佇む、黒き魔女――。
――いや、あれは魔法少女か。
子供の頃に観ていたなぁと懐かしみつつ。
戦いの合図のように、仕掛けた鷹を眼で追った。]
やったか?
…第二部完、だな。
[などと軽口を言ってみる。
これで終わりなはずがないと思いつつ。
――復活した姿を見れば、まぁそうだよなと頷いた。]
あれ、黒い羽根が弱点なのかなぁ。
[淡く光る様子を見ては、そう言って眺めている。
ゾンビのような復活劇はおどろおどろしかったが、映画を生で見ているようなもので。
特に驚くことなく見ていた。]
[僕の声を出している星開には、くすくすと笑っていた。
私、なんて僕は言わないのでそれはちょっと滑稽で。
でも言っている内容自体に間違いはなかった。]
騎士様のお出まし、か。
くっくっく、あれでげんこつされたら痛いだろうなぁ。
[永遠と言っても痛くはある、と言っていたけれど。
きっと泣くほど痛いだろうなぁと、聖堂を征く騎士を眺めた。]
へぇ?まるでゲームだな。
[相変わらず自分の特等席を作り俯瞰する男は楽しそうに勝敗の行方を見守る。
もはや。流が優勝すればそれでいい。]
俺は賭けに勝つぜ?
[不敵に笑う。勝利を見据えているかのような、確信しているかのようなその目で。]
[福原は、ただ静かに行く末を見守るのみ。
そばにいるであろう黒田の手を握って。
黒田がもしも福原の顔を下から見上げたのなら、
その顔はなんとも言えない微かな笑みを浮かべていたか。]
メモを貼った。
なるほど。
[僕は特に魔法少女のこだわりの部分について――で頷いた。
もし僕が装備変更の能力で魔法少女の衣装を着るなら、確かに変身シーンは必須だ。再現するなら、一旦薄着になってからの見えないようにするための謎テープやら少しづつ装備変更によって服を変えていく――とかだろうか。]
そこに気づくとはこの男、中々やりおる――。
[と、変な所で感心した。]
…共闘…となるとやっぱりテッドが邪魔になりそうか?
[トマホークを喚びだし、くるくると弄ぶ。]
思った以上に、攻撃できてるじゃねぇか。
つまらん
[泣き喚く、藍に協力する、何もできなくなる。のどれかだと勝手に踏んでいたためか面白くなさそうに。]
(騎士とラスボスのお出まし、か。)
[俺に出来ることは見守ることのみ。
南方と剣吉へと心配そうに視線をやったが、生きている者がそれに気がつくわけもなく。
辛くても、見届けるために黙って福原の側へと寄れば手を握られ。
軽く握り返しながら表情を伺うように見上げれば、固い表情は崩さずにしかし少しでも彼の表情が和らぐようにと。
ぎゅっと手を繋ぎなおした。]
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
魂……?
[何故、このゲームが開かれたか。
その理由が、少し見えたけれど。
――魂、とはまた意外なものが出てきたなと思う。]
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