人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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視点:


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 00時頃


【人】 友愛組合 チアキ

―ケヴィン宅前―

 うーん、そうする?

[出直す提案に頷いた時>>8
背後から、待ち人の姿が見えてきて>>9]

 師匠ーー!!

[片手を大きく振って、呼びかけながら、駆け寄った。
満面の笑みで嬉しそうに駆け寄る様は、懐いた犬の様にも
見えるかもしれない挙動である。]

(12) 2013/05/11(Sat) 00時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 00時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

 おかえりなさいっ!
 ホレーショーさんに頼まれていたものを届けに来たんですが

[出かけたままか。言葉に>>18頷いた。
その時、こちらに足早に近づくホレーショーの姿が見えて>>13]

 あ、帰ってきました!
 ホレーショーさーーん!

[同じように手を振って、出迎える。
手を振る度に、白い道着が尻尾の様にゆらゆらと揺れ、]

 あ、先ほどはチーズパンありがとうございました
 すごく美味しかったです!

[礼儀正しく一礼すれば、少し深呼吸する。
ちょっと落ち着きがなさすぎると自分で気づいた。
これから、稽古なのだから、冷静にならないとと、]

(22) 2013/05/11(Sat) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[少しの間、深呼吸しながら
会話に耳を傾けて、会話に時々混ざっていた。

去り際には、これから滝で稽古してくると言っていっただろう。
魚が沢山とれたら、おすそわけしますとも**]

(23) 2013/05/11(Sat) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


 錬金術師?
 なんだろう、話し合い中ってことはやっぱ、依頼なのかな

[ホレーショーからもたらされた
新しい情報に>>27首を傾げる。]

 兄弟ったんだ、確かに恰好は良く似てたけど
 あっ、キリシマさんソーセージ配ってたんですか?

[あとで貰いに行こうと考えていると、
二人が攻芸の頭のタワーに唖然としていて、
苦笑いを浮かべた。]

 あはは、持ってきすぎ……ですよね、

(81) 2013/05/11(Sat) 08時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 さすが師匠、男らしい!

[即時決断>>36
ばっと籠を取る姿に両手を叩いた。
ベリーを食べるやり取りを楽しげに見守りながら、
錬金術師について考えていた。]

 そう、ですか
 錬金術師の人、話してみたいですけど
 これから、滝で修行するんですよねー……

[丁度、攻芸も同じことを考えていたようで>>43
視線をやる。だが、師匠の言葉に>>51なるほどと]

 えっ? あー……

[攻芸の気遣いに>>55
一緒に家に帰ろうかとも思ったが、どうしよう。と
悩んでいる間に攻芸は歩き出してしまった。
自宅とは、まったく別の方向へ……]

(82) 2013/05/11(Sat) 08時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 わーー! 攻芸そっち違う!

[あっちあっちと指差した声は、攻芸に届いたか。
その背を心配げに見つめながら、村の中で遭難とかには
ならないだろうと、追いかけはしなかった。

攻芸の向かう先に二人が心配と疑問を浮かべる様子に
苦笑を漏らしつつ]

 キリシマさんの家に行くなら、
 多分エルさんたちもいるだろうし

[自宅に帰るのは、多分問題ないだろうと]

 では、ちょっとだけ、お邪魔させてもらいますね!

[錬金術師の人が、どんな人だったか。
そんな話も聞いてみたいと、師匠の誘い>>62
ホレーショーに>>68答えて、宅内にお邪魔させて貰った。**]

(83) 2013/05/11(Sat) 08時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 08時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

―ケヴィン宅―

 お邪魔します!

[お茶を用意すると台所の方へ行くホレーショーに>>88
お構いなくと言おうと思ったが、断るのも失礼な気がして
大人しく待っていた。

自分が飲む分には、特に拘りもなく
むしろ、ばーんと男らしい感じは、羨ましくも思っていた。]

 あ、トレイルさんのとこのですよね!
 お言葉に甘えて、頂きますー

[先ほどの二人のやり取りも思い出して、
楽しげに声を弾ませた。何かあったかと問われれば>>89
ぎくりと肩を弾ませて]

(101) 2013/05/11(Sat) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 えっと……その、……
 ドリベルのシーツを、破いてしまいました……

[そも、何かあった。と確定事項で聞かれていることに
がっくりと肩を落としつつ、毎日何かしらの
騒動を起こしているので、反論しようがない。]

 わーー! 師匠にそんなことさせられないですよ
 昼食を御馳走するので、手を打ってもらいました

[菓子折りと楽しそうに言われて>>95、あたふたとする。]

 う……はいっ以後気を付け、……へ?

[攻芸にも注意された事。
しっかりなきゃと返事を返そうとして、途中で
骨董品。という言葉に首を傾げて、]

(102) 2013/05/11(Sat) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 き、気を付けます。
 すごい大惨事になりそうですね……

[自分なら本気でやってしまいそうな気がして、
乾いた笑いを漏らしつつ、しっかり頷いた。]

 あ、ありがとうございます!
 美味しそう……いただきますー

[戻ってきたホレーショーの手には、
ベリーたっぷりのヨーグルト>>96、目を輝かせると一口。
甘酸っぱい香りが口いっぱいに広がって、]

 美味しい〜

[幸せそうに微笑んだ。
さらに一口と口に運んでいると、
我が家の壊れた戸について訊かれ、小さく苦笑を漏らした。]

(103) 2013/05/11(Sat) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 あー……攻芸が、鍵がかかってるのに開けちゃいまして
 いつもしっかりしてるのに、こうとこ抜けてて
 なんか、可愛いですよね

[最初に苦笑を浮かべたけれど、
すぐに何でも無さそうに、くすりと笑った。]

 そーいえば、ホレーショーさん
 錬金術師の人をお話ししたんですよね?
 どんな人でした? 

[遠くからしか見ていないし、フードのせいで背格好くらいしか
分からなかったので、純粋な好奇心から興味が湧いて**]

(104) 2013/05/11(Sat) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[直してないのか、またのか。問われれば>>99]

 あはは……、また、です

[苦笑ひとつを、追加した。**]

(106) 2013/05/11(Sat) 12時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 12時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[まだ熱いという忠告に>>108
こくりと頷いて、きっちり冷ましてから、口にする。
まだちょっと熱かったけれど、火傷するほどではなく。

ほっと一息。

だが、一個課題が追加されそうな気配に、
少しだけ胸が高鳴った。今は、とにかく強くなりたくて
早く、攻芸を使いこなせるようになりたくて、
修行をやりすぎることは、よくあった。

その度、休むことをも大事だと良く言われる。
師匠は、恐らくキリシマに比べれば、弟子に甘い方。
その分、攻芸が厳しいので丁度良いと思っていた。]

(198) 2013/05/11(Sat) 18時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 ですよねっ

[師匠の内心に気付くはずもなく>>166
同調してくれたことに嬉しそうに、頷いた。
本気で修行が追加されそうな様子には、]

 望むところです!!
 
[ぐっと拳を握って、気合い一発。
だけど、続くホレーショーの誘い>>179には、
少し困った顔をした。]

 う、俺……多分、
 ホレーショーさんは持ち上げられない気がします

[振れば美しい音が鳴る。
それは知っているけれど、振ってみたいとは
思ったことがなかった。

彼が相応しいの尊敬する師匠だけだと、思っているから]

(199) 2013/05/11(Sat) 18時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[そういえば、とホレーショーの錬金術師の事を尋ねれば
返ってきた言葉に>>111]

 白い方が、ペラジーさんって言うんですね
 赤い大きい人の方が、なるほどお兄さんですか

 俺たちに用かー錬金術師って初めてなので、
 会うの楽しみです

[初めて見ると楽しげに笑う。だけど、僅かになぜ、
錬金術師が全員に用なのかと疑問に思う部分もあった。

そして、過る―――小さな不安、

それを誤魔化すように頭を振って、]

 はいっ宜しくお願いします!!

[稽古と言われた言葉に>>167
いつもより無駄に元気な声をあげて、席を立った。]

(200) 2013/05/11(Sat) 18時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[師匠と一緒に軽く準備運動をした後に、
なんの疑問もなく、長物の模擬刀を握る。

今は、実践に繋げるという方針は、耳にしていたが
そんな方針がなくとも、恐らく自分は、長物以外は
手にしないだろう。

攻芸以外を使うなんて、微塵も考えていなかったから]

 はいっ!

[周囲のツボに気を配りながら、
飛んで来るボールを>>138をくるりくるりと模擬刀を回して
落として行く。9個くらいは、落とせただろうか。

そのうち、ツボを4個くらいは、割ってしまったけれど。]

(201) 2013/05/11(Sat) 18時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 18時頃


【人】 友愛組合 チアキ

[9個しか落とせなかった上に、4個も壺を割ってしまった。
稽古前に言われていた、『価値のある壺』>>202
というのが、過り……]

 わーーーっ!!
 すみません、すみませんっ!!!

[全力で、土下座した。
嘘であることなんて、微塵も思っていない様子だ。]

(203) 2013/05/11(Sat) 18時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 あっ……

[パリンっと音が鳴る度に、冷や汗がたらりと流れ落ちる。
師匠たちの反応は、さらに緊張させていくけれど、
ボールは色々は方向から飛んで来るから、止まるわけには行かず。

軽くステップを踏みながら、集中して他のボールを狙っていると
後方から飛んで来るボール>>205]

 わっ

[咄嗟に、柄の部分で叩き落とそうと、
模擬刀をくるりと回して……1
奇数:無事叩き落とせた。偶数:顔面に直撃]

(211) 2013/05/11(Sat) 18時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[後方からのは、無事に叩き落とせたものの。
稽古終了後、割ってしまった壺のこと考えて、全力土下座。

しかし、嘘だったと肩を叩かれて>>209]

 へっ?…………嘘?
 う、うぅ……良かったぁぁぁ

[嘘と聞いて、安心して脱力した。
しかし、失敗は失敗。]

(215) 2013/05/11(Sat) 18時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 でも、全然ダメでした……次、次こそはっ!!

[もう1回と、師匠に頼もうかと思った時、
彼の視線の先に>>168気付く。]

あ……あれが?

[錬金術師かと、丁度覗いていたのか、目があった。>>174
そして、語られる病と薬についての話。]

 黒玉病……確かに、噂位は聞いた覚えがあるけど、

[村から殆ど出ないから、どこか遠い場所の話のように思っていた。
だから……薬の話をされても、現実味がなくて、
薬を受け取ったものの。どうしたらいいか、戸惑っていた。]

(216) 2013/05/11(Sat) 18時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 19時頃


【人】 友愛組合 チアキ

 あ、ドリベル……

[じっと薬を見つめていると、
師匠が隣人の名を呼ぶのが聞こえて>>224
顔を上げて、同じように名を呼んだけれど。

そこには、いつもの元気な色は浮かんでいなかった。

発症すれば、死が免れない病気。
手にした薬は、予防薬。だけど、確実性があるわけでもなく。
副作用すらあると言う。]

(232) 2013/05/11(Sat) 19時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[この身体のどこかが、動かなくなってしまったら、
今以上に、弱くなってしまうだろう。
だけど、死んでしまったら……思い浮かぶの、攻芸のこと。

誰かが、彼を振るっているのを、想像できなかった。
否、想像したくなかった。]

 ……っ、

[悩み、俯き、小さく息を詰めた。]

(233) 2013/05/11(Sat) 19時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 はい、相談……してみます。

[師匠の言葉に>>236、こくりと頷く。
その表情は、硬いまま。

聞えてきた会話で>>229>>237
ドリベルもあの話を聞いたことを知った。
手の中の小瓶を握りしめて、道着の内ポケットに納めた。

滝に行く予定だったが、その気力が湧かなくて、
模擬刀をただ、ぎゅっと握りしめて、空を仰いだ。

攻芸が、村の中で彷徨っているのを知るのは、もう少し後の事。]

(241) 2013/05/11(Sat) 20時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[空を仰いでいたが、シーツを聞こえれば、ぎくりとして]

 う……っ、

[いつものように騒がなかったが、がくりと肩を落とした。
考えなければいけないけれど、今はどうしようもない。

片手で頬を叩いて、気を取り直す。]

 そういえば、ドリベルはキリシマさんのところに
 行ってたんだよね? 攻芸行ったでしょ?

[また、迷ってるんだよ。と少し空元気な声で笑った。**]

(243) 2013/05/11(Sat) 20時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 20時頃


【人】 友愛組合 チアキ


 ジェームスさんと? 

[たまに、ジェームスを見る攻芸の様子がおかしい事には
気付いていたが、訊き難くて、訊いたことはなかった。

何かあったのだろう。
あまり触れられたくないことかもしれないと、

果物を貰っていると、聞けば>>257
少しだけ表情が明るくなる。]

 ほんと? わー、デザートに何か作ろうかな

[ドリベルの気遣いに感謝しながら、
それに乗るように、嬉しそうに微笑んだ。
まだ少し、どこかぎこちないけれど、それは普段に近いもの。]

(282) 2013/05/11(Sat) 21時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 21時頃


【人】 友愛組合 チアキ

 攻芸とジェームスさんが手合せするなら、
 面白いことになりそうだなー……見学しに行っちゃおう

[料理の事、そしてこの先の楽しみの事を思い浮かべて、
いつもの調子を取り戻す。

だけど、やはり感じてしまう。
内ポケットの小さな小瓶。

軽いのに、なぜか妙に重たく感じていた。
死ぬのは怖い。一度死ぬような思いをした。
あの時の事は、忘れられない。
だけど、……ライマーとして、攻芸の相棒として、
ちゃんと立派なライマーになりたいという想いもあるから、

考えは堂々巡りだった。
ちゃんと、相談して決めようと、小さく頭を振って、今は忘れる。]

(285) 2013/05/11(Sat) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 エルさんが、キリシマさんと稽古……

[大変に失礼な事だろうけれど。
ものすごい驚いて、思わず呆然としてしまう。]

 そっか、エルさんが稽古か

[だけど、すぐに少し嬉しそうな声を漏らした。]

 うん、師匠に修行して貰ってたんだ……

[鍛錬かと問われれば>>287、微妙な表情を浮かべる。
成果については、訊かないでくれたのは助かったが、
ちらりと無意識に、無残に割れた壺の欠片に視線をやって
苦笑を零す。]

(296) 2013/05/11(Sat) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 ……、すみません。
 ちょっと攻芸を探してきます

[未熟な自分。
突然、訪れた奇妙な病の話。
忘れようとしても、やはり浮かんできてしまって、
もうこれは、さっさと相談して来ようと、]

 っと、その前にっ!
 ここ片づけちゃいましょう

[そう言って、止められなければ、
その場の片づけをして行っただろう。

立ち去り際に、ドリベルに攻芸が向かった先が
分かるのであれば、訊いていって、駆け出した。]

(297) 2013/05/11(Sat) 21時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/05/11(Sat) 21時半頃


【人】 友愛組合 チアキ


 ……うん、ありがとう
 これからもっと、頑張るんだっ!

[細やかな励まし>>305、笑顔で応えれば
キリシマの所で会った以外に行方は知らない事を聞く。
それでも、小さく礼を言ってから、向かった先は、2

1:住人に運よく話を聞けて、森へ
2:古めの目撃情報を聞いて、トレイルの家
3:一旦、自宅へ帰った。]

(309) 2013/05/11(Sat) 21時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

―トレイルの家前―
[この家の前で、錬金術師と話しているのを目撃したと聞き
やってきたが、当然、その姿を見ることはできなくて、

次に向かうとしたら、どこか。
むしろ、適当に走った方がいいだろうか。
森には行ってしまっていたら、どうしよう。

色々な事を考えながら、あたりをきょろきょろしていた。]

(310) 2013/05/11(Sat) 21時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[人の家の前で、挙動不審な行動をしていたら、
攻芸を探しているのを察してくれたのか。

また違う人から、森に向かう攻芸の姿を見た聞いて、]

 嘘……

[脳裏に浮かぶのは、いつかのこと。]

 探さないとっ!!

[青ざめて、声を掛けられれば、振り返ったかもしれないけれど
そう長くは留まらずに、森に向かって駆け出した。]

(313) 2013/05/11(Sat) 21時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

―森での捜索―
[森の中を風の様に駆ける。
サミュエルが、よく小鳥と評するのは、
間違っていないかもしれない。

全力疾走しながら、器用に木々を避けて駆ける様は、
飛ぶ鳥の様に動きは軽やかに、素早く。

だけど、その表情は、酷く硬い。
大げさだとか、騒ぎ過ぎだとか、また
言われてしまうだろうけれど、攻芸がいなくなると、苦しくて。

ライマーは、ラーマになるという道で、
一度死を乗り越えられるけれど、ラーマは死んでしまったら、
それで終わりだ。失いたくない。大切だから、

必死に駆けて、駆けて、名を呼んだ。]

(317) 2013/05/11(Sat) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 攻芸っ!!! 攻芸ーーーー!!!

[耳聡い相棒。
この声を聞いてくれればと、

彼が遭遇したゴブリン>>315と戦い終わった頃に、
必死な声は、森に響いただろう。]

(319) 2013/05/11(Sat) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[名を呼びながら、駆けていれば、
声に気付いた攻芸と>>324出会えただろうか。

姿を見つければ、駆け寄って、]

 攻芸っ!! 良かった……見つかって、良かった、

[攻芸の道の裾を弱く引き寄せれば、頭突きをする勢いで
胸元に頭を寄せて、俯いたまま、小さく安堵の息を零した。]

(329) 2013/05/11(Sat) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[駆け寄ったのは、恐らく同じタイミング。>>327

ぐすっと小さな嗚咽も漏らしながら、
謝罪を聞けば、泣き笑う。]

 もう、村の中も一人にするの心配になってきちゃったよ
 
[くすっと笑って、その手に手を伸ばす。]

 とにかく、帰えろう?
 あと……話したいことも、あるし……

[ここじゃ落ち着いて話せないと、踵を返した。]

(330) 2013/05/11(Sat) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

―チアキお片付け中―
[片付けをしている最中に、シーツの心配やら>>323
意味ありげな視線を受けて>>328]

 あはは……が、頑張ります

[せめて、優しい師匠の言ったように、割るのは1個だけくらいに
できればいいなと心の中で、呟いて、せっせと片付けをしていた。
途中で、危うく怪我をしそうになっていたけど、
浅い切り傷程度で、指を切ることはなかっただろう。恐らく*]

(332) 2013/05/11(Sat) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 3時間でも……

[嫌だよ。と紡ごうとして辞めた。
こんな独占欲は、鬱陶しいだろうなと、

腕を取って、帰ろうと歩み始めると、
ふいに背後から抱きしめられて>>333]

 わっ、……ど、どう……

[急な事に、やはりびくりと肩を震わせて、
どうしたのかと問おうとして、ドキドキしすぎて、口ごもる。]

(335) 2013/05/11(Sat) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[少しの間の抱擁。
力強くて、ちょっと痛かったけれど、
そんなこと気にならないくらいに、ドキドキと心臓が脈打っていて

その間は、何かを考えている余裕がなかった。
だから、緩む力、離れていく感触を感じて、
ようやく思考が戻ってくる。]

 えっ、あ、うん……行こうか

[行こうと言われて>>336、我に返り、
先導するように、自宅に向かって歩き出した。]

(339) 2013/05/11(Sat) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

―自宅―
[森をどう歩いて、戻ってきたか。
あまり記憶にないけれど、帰巣本能なのか。
ちゃんと家には帰ってこれた。
歩いている途中、攻芸はどうしたんだろう。と思ったけれど
どう訊いていいのか分からず、訊けずじまいだったろう。

また、顔が紅くなってしまっていて、
振りむけなかったのもあるけれど。

鍵のかかってない引き戸をあけて、荷物を片付けた所で]

 ……あ、攻芸、籠は?

[彼の手に、あの籠がないと気づいて、問いかけた。]

(343) 2013/05/11(Sat) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


 だめっ!

[>>345忘れた。と言って、出かけそうなのを慌てて呼び止める。]

 あ、明日……俺が取ってくるから、

[なんとなくだが、場所は覚えている。大丈夫だろうと
それから、攻芸の部屋へと招かれた。

れんきんじゅつし。とたどたどしく、言われて、こくりと頷いた。]

 うん、……俺も、会った。
 攻芸も聞いた……んだよね、病気の話

[顔も洗った後なので、少し顔の赤みは引いていただろう。
沈んだ顔で、ぽつりと語る。]

(348) 2013/05/11(Sat) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 ……薬、予防薬だっていう奴、貰ったんだけど

[懐から、取り出して、黒い小瓶をとんっと畳の上の置く。]

 俺、……どうしたら、いいか、分からなくて

[だから、相談したいと、正面に座る攻芸を見つめた。]

(349) 2013/05/11(Sat) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


 死にたくはないんだ。
 だけど……俺は、攻芸に見合うライマーになりたい

[薬を飲んだら、その道が閉ざされる可能性がある。
だから、悩んでいると……]

 どうしたら、いいんだろう

[ぽつり、呟くのは相談というより、独り言。]

(351) 2013/05/11(Sat) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

―少し前―
[腸詰と果物を受け取れば>>350]

 あ、ドリベルに聞いてたんだ!
 ありがとうー! あとで、お礼しに行かないとね

[嬉しそうに受け取って、貯蔵庫にしまった。
これで美味しい一品ができると、少しだけ調子を
取り戻していた。*]

(355) 2013/05/11(Sat) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 断ったんだ……

[断ったときっぱり言う>>357
それは、死を受け入れているように感じて、少しだけ寂しい。

攻芸は、飲めと言う。
死なずに、攻芸と共にいる為には、1つの選択だと思う。
けれど、続く言葉は>>360―――悲しいものだった。]

 ……帰れ、って言うんだ

[もともと、ライマーになること自体、賛成されてなかったのは
分かる。だから、その結論が出てくるのも分かる。

それでも、悲しかった。
俺じゃなくても、良いんだと、]

(364) 2013/05/11(Sat) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ


 俺は、……一度決めたことは、やり通したい
 ……攻芸のライマーでありたいよ、

[泣き出しそうなのを我慢して、
じっと、まっすぐにその目を見つめる。]

(365) 2013/05/11(Sat) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 俺も、最期まで……ライマーでありたいんだよ?

[>>368ラーマであることに、確固たる思いがあるのだろう。
同じような気持ちとは限らないけれど、
同じように言葉を重ねた。

憧れの師匠たちのように、誰かを守れる存在になりたい。
そして、同時に……この大切な"人"の相棒でありたい。

強く、強く、願ってる。
その気持ちが伝わらないかと、そっと手を伸ばして
攻芸の頬に触れようとした。]

(378) 2013/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[抱いた想いを、
願ってしまうのを、止められるはずもない。

この想いが、苦しめてしまおうと、
言葉を紡ぐことは、やめられなかった。]

(380) 2013/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[>>383頬に触れれば、温度を感じる。
ラーマは、物なんかじゃない。違う。

視線を逸らされて、
悲しげに瞳を揺らすが、そのまま言葉を紡ぐ。]

 決めた。
 俺は……薬、飲まないよ

[両手で頬を包んで、瞳を覗く。
嫌がられたら、苦笑を零して、そのままで]

 だってさ……

[ふわっとはにかんで、小さく囁いた。] 

(386) 2013/05/11(Sat) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 攻芸……?

[滲む涙に、>>388
微かに届くその声に、微笑んで額を合わせた。
大丈夫だよ。と伝える様に、]

(390) 2013/05/12(Sun) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[零れ落ちるものに気付いて>>395、額を離す。
見つめ返しながら、くすりと笑って、]

 うん、好きにする
 一つ加えて、欲しいけど……

[もう一度だけ、頬に触れて、]

 お前の命は、俺のもの。
 俺の命も―――…お前のものだ、

[吹っ切れた様子の笑顔を浮かべれば、はっきりと告げた。]

(400) 2013/05/12(Sun) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[言葉を交わして、抱きしめて、
それをどれくらい続けていただろう。

ふいに気恥ずかしくなって、そっと離れれば、
転がる黒い小瓶を拾った。]

 いらないし……、どこかにしまっておこうかな

[捨てるのは、あの兄弟に申し訳なくて、]

 さてと、夕飯作りますか

[最初の暗い表情が嘘の様に、明るい声を上げれば、
夕食を作ろうと、台所へ向かおうと動き出した。**]

(403) 2013/05/12(Sun) 00時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 00時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[ちょっと前より、ずっと良い笑顔>>402]

 おうっ、相棒だから!

[ぐっと親指を立てて、にっと笑った。
俺が想うのは、求めるのは、傍に居たいのは、この人だけ**]

(404) 2013/05/12(Sun) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

―→台所―
[名残惜しいけれど、気恥ずかしさが勝って
離れると、珍しく動揺する声が聞こえて>>408
顔を上げれば、逸らされてしまったけれど
真っ赤な顔が見た。

同じ、なんだと嬉しくなって、小さく笑う。]

 夕飯で来たら呼ぶからね

[小瓶を拾えば、そう言って瞑想部屋を出て行った。
台所へ行く前に、道着から普段着に着替えて
鼻歌交じりに調理を開始した。

頬がまだ熱い。
でも、そんなこと気にならないくらい、幸せだった。
恐ろしい病気が、迫ってきていると、知っているけれど。
一緒に生きていられるのが、後どれくらいか、わかないけれど。

幸せ、だった。]

(477) 2013/05/12(Sun) 08時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[さて、調理開始と。
貰った鹿肉を駒切りにして、生姜を刻み、すりおろし、
村長を拝み倒して、分けてもらった酒で煮る。
煮たって、酒が少なくなった頃に、砂糖やらの
調味料を加えて、できあがった。佃煮を
皿に盛りつけた。飾りに刻んだ生姜を乗せて完成だ。

同時進行で、攻芸が採ってきた筍を使って、
筍ご飯を作りつつ……

お隣さんに分ける為に、
竹の筒に詰め込んで、一旦保冷庫に保管した。

デザートに何か凝ったものを作ろうかと思ったが、
最初は、自然なまま食べるのが、一番かと
洗って、簡単にカットしただけのままさらに乗せた。]

(478) 2013/05/12(Sun) 08時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 攻芸ーー!
 ご飯出来たよーー!

[一人残した攻芸が、
何を考えていたのかは露知らず>>413

元気よく、名前を呼んで夕飯ができたことを知らせた**]

(479) 2013/05/12(Sun) 08時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 08時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[夕食に呼ぶと出てきた攻芸に、
汗を流したいと望まれれば、>>487]

 あー……風呂場の水瓶、少なくなってたから
 食事が終わったら、汲んでくるね
 お湯が良ければ、焚くよ

 一緒に入る?

[くすりと笑って、小首を傾ぐ。
もちろん、男二人で入れるほど広くないので冗談だが、]

 ……うん、少なくとも
 ケヴィンさん達とドリベルは、会って話を聞いてる

[他の人の事を聞かれれば、真面目な顔で答えた。]

(498) 2013/05/12(Sun) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[食事をしながら、攻芸がこっそりと
薬を飲ませようと考えているなんて>>489
微塵を考え付かない程に、今は少し浮かれていた。

黒い小瓶は、台所の戸棚にちょこんと置いてある。
あれを使うつもりは、毛頭ないが。

もくもくと食事をしていると、
何か考え事をしていているのか、ぼろぼろと
米を溢す攻芸に気付いて、]

 攻芸、こぼれてるよ
 小さい子みたい

[おかしそうに笑って、手を伸ばす。
服の上のは、タオルで取って、顔にもついているのなら、
指でつまもうと……]

(499) 2013/05/12(Sun) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 伯父さんの墓参り、か……そうだね

[以前行ったのは何時だったろう。
母から親戚から、色々なうわさを聞いていた。

とても厳しい人だと。
そして、とても不器用な人でだと。

我が子を立て続けに失って、
その苦悩は、母の姉、攻芸の母親から聞いていた。

だからこそ、我が子がライマーを目指すことを
頑なに反対していたのだと思う。
それに反して、自分は小さな頃からライマーに憧れていた。
でも、才能がないからと思って、諦めていた。

だから、なれると分かったら、あんなすごい人たちに出会ったら、
夢を叶えたいと思ってしまうのは仕方がない。]

(500) 2013/05/12(Sun) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[攻芸と組むことが決まった時、
最初に報告したのは伯父。

大事にしますから、
もう一度、失うようなことはしませんからと

根拠のない誓いを立てたのを覚えている。
今は、共に生きて、共に死のうと、思っているけれど。

攻芸が死ぬ前。
彼が手にしていたのが、彼の兄であったことは、
母伝いに聞いた覚えがあったけれど、口にすることはなかった。

昔の事を語るのは、今と比べられそうで怖かったから]

 明日、早く起きて伯父さんとこに行こうか

[もう一度、
新しい誓いを立てる為にもと、
一緒に行こうと、誘ってみた。**]

(501) 2013/05/12(Sun) 12時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 12時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

 熱い湯だね、了解っ
 あ、いや……じょ、冗談だからっ

[冗談を真に受けられて、>>503さっと頬を赤く染めた。

そうだった。
攻芸に冗談が通じるわけがなかったと、内心焦りつつ。]

 うん、……誰も、かからないといいね

[村を案じる言葉には、
少しの間の後に、頷き返えした。]

(570) 2013/05/12(Sun) 18時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[食事をしながら
攻芸が、手料理を口に運ぶ様をじっとみる。
美味しい? これはね、あれはね。
料理の詳細を語って、きまって返ってくる相槌。

美味しいと言ってくれたら、
反応を返してくれたら、

嬉しいけれど、
今は、食べてくれるだけで十分幸せだった。
それを申し訳ないと思われてるなんて、

それを知ったら、もっと幸せかもしれない。
これ以上望むことは、しないけど。

そうしていると、ぼろぼろとご飯粒を零すから
頬のもぬぐおうと手を伸ばせば、]

(571) 2013/05/12(Sun) 18時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[ガチャン。
と響く、椀が落ちて割れる音。>>509]

 っ、!!

[届く前にとは止まって、
二人して、少しの間沈黙していた。]

 そ、……か、疲れてるのかもね

[少しだけ、気まずい気分になる。
いつかもこんなことがあった気がするけれど。
触られると、びくついてしまうのは、自分も同じ。

責めることも、問うこともしなかった。
指を切ったようにも見えたけれど>>510
なんともなさそうだったので、声を掛けそびれてしまった。

それから、気を取り直すように、伯父の墓参りに誘った。]

(572) 2013/05/12(Sun) 18時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 親不孝、か。

[>>515それは、俺も同じかな。と小さく笑い。
筍ご飯の最後の一口を口に放り込んだ。]

 俺も、色々と報告したいことあるしね
 伯父さん、喜んでくれると嬉しいけど……

[我が子を上手く仕えこなせないのが、ライマーで
むしろ怒られるんじゃと、内心思っていたが、口にはしない。

食器を持って、攻芸の後を追い流しに置いた。]

 それじゃ、洗いもの宜しく
 俺は、風呂の準備してくるからっ

[台所から立ち去ると、入り口近くに置いてある
壺を二つ抱えて、家を出た。]

(573) 2013/05/12(Sun) 18時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[井戸で適当に水を汲めば、
器用に片手ずつで持ち上げて、自宅まで持って行く。

他の人たちに比べれば、力は弱いけれど、
この程度はなんなくこなせていた。]

 ただいまー

[水汲みに、そんなに時間はかからなかっただろう。
帰宅すれば、器用に足で扉を開いて、
風呂場の桶に水を灌ぐ。

さて、火を起こさなければと、家の裏手で
湯を沸かす準備を始めた。

薪を一つ、二つ、……]

(574) 2013/05/12(Sun) 18時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 18時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 18時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[家の裏手で、薪をくべていると
近付いてくる気配>>578、馴染んだそれに警戒することはなく、
そのまま作業を続けていた。

小さく名を呼ばれて、振り返り。
少し言葉を交わせば、手伝ってくれて、
一緒に何ができることを喜んでいた。]

(579) 2013/05/12(Sun) 19時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[だけど、ちょっといやかなり。
くべすぎているような気がしなくもない。]

 こ、攻芸ストップ!
 これくらいで大丈夫だと思うよ
 火を見てるから、先に入ったらどう?

[疲れているでしょ?と先に入ることを薦めてみた。]

(580) 2013/05/12(Sun) 19時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 うん、ゆっくりしておいで

[頷き、表に向かう足取りが重いように見えて>>583
疲れているのだろうと、優しく声を掛けた。

さっきから、色々と考え込んでいるようにも見えて、
少しだけ心配だったけれど。

元来、悩みごとの少ない性質だから、
彼が何を悩んでいるのか、察することは難しかった。]

(586) 2013/05/12(Sun) 19時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[このままじゃ、熱いかなと
火の強さを弱くしようと、いくつか薪を掻き出して、

丁度良くなればいいのだけどと考えていた。
大分、弱火になったのを確認すれば、
あとは自然に消えるのを待つ。

ぱんと膝の汚れを払うと、攻芸が出てくるのを待つために
家の中へと戻った。]

(588) 2013/05/12(Sun) 20時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[風呂に入る準備をしてから、
出てくるまでに明日の朝食の下準備をしておく。

朝は、いつも野菜スープとケヴィンのパン。
質素に見えて、個人的にとても気に入っている組み合わせだ。

栄養もあるし、パンは美味しいし、最高だと
野菜スープの味は、毎日少しずつ違うけれど、]

(589) 2013/05/12(Sun) 20時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[下準備が終われば、寝室へ
簡素な寝床に突っ伏して、少しだけ、うとうとしていた。

今日は、色々な事があったと、脳裏に過ることだ沢山ある。
だけど、一番に頭の中を占めるのは、攻芸の事で、

薬の話をした時のことを思い出して、赤面して
一人でじたばたとしていた。]

(590) 2013/05/12(Sun) 20時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 あ、……

[風呂場から出てくる音が聞こえて>>591
慌てて、タオルなどを抱えて、立ち上がった。

頬がまだ、熱い。
さっとふりにでも入って、落ち着いて来ようと歩き出した。]

(594) 2013/05/12(Sun) 20時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[湯船から出る音で、
もうすぐ出てくるだろうなと思い、風呂場の前に立つ。]

 ……攻芸?
 大丈夫、熱くなかった?

[出てくる前か、後か。そんな風に声を掛け]

(597) 2013/05/12(Sun) 20時半頃

チアキは、なにやら、そわそわしながら風呂場の前で立っていた。**

2013/05/12(Sun) 20時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 20時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

―脱衣所―

 あ、ご……めん、
 急かしちゃった……かな?

[出てくる攻芸>>601
裸なんて、見慣れているのに、今は妙にどきまぎしてしまって、
声を震わせながら、言葉を交わして、

気を紛らわる為にも風呂に入ろうと、服に手を掛けた。]

(607) 2013/05/12(Sun) 21時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 21時頃


【人】 友愛組合 チアキ

[腰にタオルを巻くと、
さくさくと、衣服を脱いでいく。

背中や腕、足にあるのは、修行でできた細かな傷。
たまに打ち身もあるけれど。

4年前の傷は、殆ど治っていて、新しいものばかりだった。
ただ一つ、右肩に歪に残る牙の痕。
今も時たま、あの日のことを思い出させるかのように、
鈍く疼くことがあるけれど、痛みはないし、
別に女の子でもないので、傷痕については気にしていなかった。

肌を晒すことに抵抗はないけれど、
色々過るものがあって、あたふたとしつつ。
足早に、浴場に入って行った。]

(615) 2013/05/12(Sun) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[また、何か考え事をしていたらしい>>612]

 悩みがあるなら、聞くよ
 役に立つかはわからないけど……!

 あ、あとでねっ!

[内心を悟られまいと、微妙に明るい声を掛けて
逃げる様に浴場へ>>613]

(616) 2013/05/12(Sun) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 うひゃっ

[逃げようとすれば、手首を掴まれて>>620
びくりとする。今の気持ちを悟られたらと思ったけれど、

問われる言葉に、一度視線を外して、小さく答えた。]

(625) 2013/05/12(Sun) 21時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 21時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

 
 う……

[簡単には逃げれそうもなくて>>628観念した。
攻芸のすることで、嫌がること等あまりないけれど。

今は、ちょっと逃げ出したかった。
色々と、知られてしまうと困ることが……。]

(633) 2013/05/12(Sun) 21時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 22時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/05/12(Sun) 23時頃


【人】 友愛組合 チアキ

 うぐぐっ、……不覚、……

[何がどうとは言わないけれど。
両手で顔を覆って、啜り泣く。

しかし、じっと見上げる瞳には、
気恥ずかしさよりも、困惑と縋るような色。

村の中で起きていること。
それを知るのは、きっとまだ先の事。]

(697) 2013/05/13(Mon) 00時頃

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