125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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――無作為に訪れる着信音。
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差出人:Teufel
件名:エントリーメール
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オメデトウゴザイマス。
この度、あなたはI-GAMEの参加者に選ばれました。一週間後、会場へとご招待致しますので暫し開催をお待ち下さい。
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そんなメールが君達の元には届くだろう。
但し、I-GAMEと聞いてそんなゲームにエントリーを申し込んだ覚えは誰一人ないだろうが。但し、そんなゲームの名前が一時期都市伝説になっていたと覚えているものも、中には居るかもしれない。
そして、その中には。
以前のゲームの勝者や、思い出した者。その関係者も。居るかもしれないが。差出人のTeufelという名前は、以前の開催者とは違う名であり、唐突なメールに違和感さえ覚えるだろう。
(#0) 2014/06/07(Sat) 02時頃
メールに何か返信しても、エラーメールが返って来るのみ。
そんなメールに、最近噂になっている『悪魔のゲーム』を知っているものが居れば連想するものも居るだろう。
その何処か気味悪さを内包したメールは偶然か否か。とある小さな街――『如月町』に住むごく数人だけが手にすることになるのだが。
―――――【I-GAME.ver.2】
(#1) 2014/06/07(Sat) 02時頃
【参加者様は智狼以外を希望して下さい】
□コンセプト
バトルロワイヤル村です。
(基本的には参考:前回の村ですが異なる部分も幾つか存在します)
レーティングはエログロ合わせてR15迄とします。
勝負度外視の完全RP村となります。
情報欄・天声をよく読んだ上で御参加下さい。
なお、設定はざっくりとしたものなのでどんどん付け加えて下さって構いません。
(#2) 2014/06/07(Sat) 02時頃
■キャラチップ
人間に見えるものをご使用下さい。
あまりに子供過ぎるもの(いしく等)は使用不可とします。
■世界観
近未来の日本、前回の舞台から三年後です。
和名言い換えだけで無く、勿論外国人でも構いません。
今回の参加者は全員『如月町』という町の住人・または其処に関連性のある人物(故郷であったり、職場であったり)とします。
(縁故を取りやすくする為にこのような形にしますが、
顔見知りでなくとも構いません。)
プロは基本日常で開催の一週間前、とします。
1dからはゲームの舞台となる孤島に移動します。
(#3) 2014/06/07(Sat) 04時頃
◇島について
8ブロックある無人島です。
A地区…海辺/船着き場/灯台/難破船
B地区…廃村(最近まで生活感があった)
C地区…教会跡
D地区…山岳
E地区…湖/鉄塔/工場跡地
F地区…廃校
G地区…廃病院
H地区…洞窟
pic.twitter.com/0ys3bxLBKH
(見づらいですがご参考までに:地図)
(#4) 2014/06/07(Sat) 04時頃
■今回の村のルール
*それぞれPC目線でもわかるように、
村建て発言でも対応する日にアナウンスします。
・村立てが狼=GMです。
五人以下になるか、GMを倒す事で終了します。
(PC目線GMが紛れている事は知りません。
囁き狂の方だけに裏ルールとしてお教えします。)
・GMキャラは1dに露出するので相談などは其方にどうぞ。
(1dにイベントを起こした後は最低限しか話しません。
クライマックス時は別です。)
・島到着時に配給品(中身は違います)
→非常食や懐中電灯、マッチなど。個人で決めて結構です。
但しナイフ等はNGです。(明確な武器となる為)
・PCは一人一つ能力と武器を支給されます。
特に能力はチートにならないようお気を付け下さい。
→2d時に獲得となります。それまでは伏せて下さい。
(#5) 2014/06/07(Sat) 04時半頃
・全員に島到着時起爆するチョーカーが嵌められています。
→これは24時間以内に全体で一人も死なないと全員爆殺・ルール違反者(島から脱走しようとしたものや立ち入り禁止エリアに入った者)を罰する為のものです。(殺し合い促進)
・1d時点で持ち物は全て没収されます。
PC自身の持ち物とは違う端末を配布されます。
(これによって能力や武器が配布されます。破壊不可)
・基本1d=24hですが進行状態によって変わる場合があります。
・今回のゲームは死亡=現実世界での死亡です。電脳世界にPC達が引きずりこまれた、という認識でお願いします。
◇役職について
基本ご自由にお決め下さい。
但し、弟子などはGMキャラには繋げないでください。
一部、決まっている役職だけ述べます。
智狼―GM
囁き狂―協力者/ランダムで選ばれた協力者です。
GMからメールを送ります。GMの正体は知りません。
(#6) 2014/06/07(Sat) 04時半頃
■ルール追記
生存者で一番殺害ポイントの高いPCが『勝者』です。
一つ、何でもGMが願いを叶えます。
1人殺害につき1ポイントとなります。
同ポイントは同時優勝となります。
不明点があればメモへどうぞ。
(#7) 2014/06/07(Sat) 04時半頃
■進行
【プロローグ】
PC達のメールにエントリーメールが送られてきます。
それ以外では日常をお楽しみ下さい。
この間に縁故を取っておく事をおすすめします。
【1d】
島探索パートです。気が付けば見知らぬ島に居ます。
この時、GMキャラが見せしめで『表向き』死亡した事になります。以降、別所でモニタリングとなります。
まだ能力・武器の配布は無く、戦闘も禁止です。
(パルックに関してはスルーで構いません)
【2d以降】
バトルロワイヤルの開催です。
どうぞ楽しくキリングライフを。
【エピ】
勝者のお願い事を叶えつつ。
ゆるゆるIFでもどうぞ。表の展開次第となります。
(#8) 2014/06/07(Sat) 04時半頃
【進行について2】
・噛吊はメモで事前相談の上となります。
・墓下=ゲーム・現実世界での死亡とします。
電脳世界に囚われている、と思って下さい。
降霊や赤での幽界トークは端末を通して会話が出来る、という形になります。
以上、長いですがどうぞ御一読頂ければ。
不明点は気軽に村立てまでどうぞ!
【これより入村開始とさせて頂きます】
(#9) 2014/06/07(Sat) 04時半頃
追記:【役職希望はランダム・智狼以外でお願いします】
(#10) 2014/06/07(Sat) 04時半頃
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むふふ、おじさんにおまけして貰っちゃった! ラッキー、今日のわたしはツイてるー?
[ぶんぶん。 パンの入った手提げをご機嫌気分宜しく、鼻歌まじりで遠心率に任せて振り回す。今日のわたしは絶好調だ。
朝の占いでおとめ座が一位。 朝から大好きな隣の家のおにーさんにも会えた。 それに、おつかいを頼まれた先のパン屋のおじさんにも、大好物のメロンパン貰えたし!]
(1) 2014/06/07(Sat) 08時半頃
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(あそこのメロンパン、美味しいんだよねえ)
ふふふー。…む、猫さんだ!!…あっ!!
[にこにこ笑顔で、視線の先にはもふもふ猫さん。追いかけて愛でようとした弾みで今迄振り回していた手提げ袋が宙に浮かんで。昨日の雨のせいで出来た水溜りにダイヴ。]
……ふぁ、ふぁっきゅう…。
[あわわ。折角今日はツイてると思ったのに!幸福の反動!神様のいじわる!頬を膨らませながら、手提げごと水を吸ったパン、主にはみ出ていたバゲットは食べれないなあ、としゅんとする。
そこに、一件のメール>>#0。]
(2) 2014/06/07(Sat) 08時半頃
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……なあに、これ? なんのゲームの話?全然おめでたくないよ…。
[そんな登録した覚えのないゲームより、パンの替えをください。なんていって叶うはずもないよね。うん。諦めて立ち上がって、わたしはもう一度パン屋へと向かうのだった。
変なメールのことなんて、たちまちのうちに忘れて。**]
(3) 2014/06/07(Sat) 08時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 09時頃
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[突然きたメール。煩わしげにスマホを開けば見知らぬアドレス。 出ている最初の数行を読めばすぐに削除。]
ゲームにご招待? アホらし。
[今日も暇を潰すために友人とカラオケにでも行こうと。**]
(4) 2014/06/07(Sat) 13時頃
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[ とある快晴の昼下がり、如月町に建つ県内でもそこそこ名の知れた進学校である如月高校の門前を、1人の青年が横切った。 真新しい藍色ベースの制服に身を包んだ青年はそのまま通り過ぎ……ようとはせず、踵を返し再び門の前にやってくると立ち止まり、暫し門と睨めっこを続けたかと思うと、またもや素通りし、そして数歩進むとやはり踵を返す。
どうやら先程から門前をうろうろとしているらしく、他の通行人からの奇異なものを見る目線が青年へと突き刺さっていた。
そして当の青年とは言えば……。]
(こ、ここがキサラギハイスクールか……ニッポンのハイスクールでは授業中にテロリストが乱入し、それをバッタバッタと生徒が薙ぎ倒すのが日常だと言うじゃないか。 いや、それどころかSEITOKAIとか言うニンジャ集団が裏で学校全体を支配しているとも聞く、ぼ、ボクにやれるのか? 初めの挨拶が気に入られないとハラキリを命じられるから頑張って!! などとマミーは言っていたが、い、一体どんな挨拶をすれば良いんだ ええい、ジュニアの頃はスクールはそんな物騒な場所じゃなかったのに、ボクが居ない間に何が起こったって言うんだこの町に、いやこの国に!
(5) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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くっ、やってやるさ、やってやろうじゃないか!! このボクは!!
このテッド=オースティンは!!
残りのハイスクール生活を、無事に乗り切って見せる!!
ま、まぁ、その為にも今日はちゃんと下見をしていかないとね、正式な挨拶は来週だが、顔繋ぎをするくらなら……)
[ と、日系イギリス人、テッド・茂呂河=オースティンが、何やら暑苦しい決心をその胸の内に固め、その直後に及び腰となっているとだ]
「もし、少し良いかね学生さん」
「えっ、あ! はい、何でしょうか、お爺さん?」
[ 背後から声をかけて来たのは、白髪混じりの髪を短く切り揃えた初老の男性であった。 おっかなビックリ、正にそんな言葉が似合う態度でテッドが言葉を返すと、男性は朗らかな笑みを浮かべ。]
「あぁいや、驚かせてしまってすまないねぇ……ただ」
(6) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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「た、ただ?」
[ 何やら言い辛そうな表情の男性は、その顔のまま言葉を繋げる。]
「今日、如月高校は開校記念日で休みのはずだよ?」
「…………oh」
[ そんなこんなで、テッドのキサラギハイスクール潜入ミッションはあえなく失敗に終わったのであった。
ーーそして。]
(7) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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■ □ ■ □ ■ □
ーーPiPiPiPiPiPi
「っと、メールか、マミーからかな? また新しいニッポンの文化に嵌ってなければ良いんだけど……ん? 何だろ、これ、エントリーメール? 全く身に覚えがないんだけど……あ、【I-GAME】……?」
[ かくして青年の、暗い暗い、底無しに漆黒の触手を伸ばす昏のゲームへと挑む、無謀な冒険が、始まろうとしていた。]
(8) 2014/06/07(Sat) 15時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 16時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 16時頃
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……で、アンタら。何?遅刻しちまうんだけど。
(参った。また変なのに絡まれた…。)
[ 何でこの街の不良連中は俺に異様に絡むのか。腕時計を見る。朝礼が始まるまで後五分。これは今日も遅刻か。諦め交じりで溜息を吐くと、目の前の如何にもなオールバックの野郎が眉根をピクピクさせている。 ]
「おう、何だその態度はよお?泣く子も黙る俺様の――」
…あ、そういうのは要らねえんで。 つーか、時間無いんでって言ってんだろうが!
[ 前に絡んで来た三流の下っ端みたいなヤツの兄貴分らしい。が、そんな事よりも俺は出席日数や内申の方が大事だった。いや、もう大体コイツらみたいなヤツのせいで俺の内申はマッハでズタボロなんだけど。 ]
(9) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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つーことで、通らせてもらうよー。
[ 言うが早いか、『なんだと!?』と更に怒気を増した不良が殴りかかってきたので襟と肘の辺りを掴む。本当に呆れんよ。毎回このパターンなんだから。 ]
(学習しろよなー。全く、もう。いい迷惑だぜ)
[ やれやれ。二度目の溜息を吐きながら、一番ボスっぽいソイツへ、肘を掴んだ手をあげながら、足を踏み出して体を回転させつつ相手を引き寄せ。重心が前へ崩れた所で、足首を払う。
そのまま前腰の乗せ、足と腰を一気に払い上げ。払腰を一発かましてやる。ものの見事に食らったようなので、唖然としている取り巻きを放置して、撃沈しているヤツが起き上がる前に腹を踏み付けて乗り越えていく。]
(10) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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俺に絡むならせめて黒帯でも取ってこいよ…。 じゃあな。遅刻したら後で半殺しにしてやる。
[ もう遅刻は確定的なんだが。手をひらひら振って、休校とも知らず如月高校へと向かう。後二分。流石に無理だ。諦めて、のんびり行こう。後でどんな損害賠償請求をしてやろうかとかんがえながら、名前と高校を聞き忘れたことに気付くのは後5分後*]
(11) 2014/06/07(Sat) 16時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 17時頃
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―→如月高校―
……休校…?まじ…。
[ 不幸中の幸いなんだか、どーだか。頭をぐしゃぐしゃと掻きながら門扉の前のおっさんに衝撃の新事実を告げられたら、それはもうすごすごと引き下がるしか無い訳で。
そういや、そんな事も昨日。言われてた気がする。が、すっかり頭から抜けてた。ぶらぶらと道を引き返して商店街の方へと向う。どうせだからこのまま誰か呼びつけて遊びにでも行こうかとメールボックスを開けば、いつの間にか一件の新着。 ]
……‟I-GAME"ねえ。何か聞いた事あるけど。
(…ゲームね。退屈なのをぶっ壊してくれるなら歓迎だが)
[ 何処か聞き覚えのあるような単語。でもそれを思い出す事は出来そうに無い。そんな、送信者の悪意とは裏腹に楽観思考を抱いて、何となく家に戻る気もしなくて。街を彷徨う。 ]
(12) 2014/06/07(Sat) 17時頃
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バキッ、ドカッ、メキッ
[物騒な音と男の呻き声。そして愉悦混じりの冷たい言葉が静寂に満ちた路地裏に響く]
あのさあ、おじさん。俺たちはちゃーんとお金返してくれるって信じてたんだよねぇ。何回も何回も言い訳してさぁ…もう飽きちゃったよ。早く答えなって、娘売るか君を売るかもう二択しかないんだってば。
[男の顔を踏み潰す。それでは返事など聞けやしないだろう]
この街に住んでるなら雪消組は知ってるよね?君はっ、僕らをっ、知っててっ、借りたんだろっ?
[言葉の切れ目に合わせ頬を蹴った]
ありゃ、死んじゃった??ソラ、ちょっと!おじさん死んじゃったんだけど!
(13) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 17時半頃
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若…だから言ってるでしょう、息してれば生きてるし息してなかったから死んでるんですよ!呼ぶ前に自分で確認してくださいよ…
[物陰からのっそりと現れたのは部下なのだろうか。いつも振り回されてるようで]
まったく、次の雪消組長になる貴方が直々に取り立てしてるってのがまず異例の事なのに、それで変なコト起こさないでくださいよ?
…貴方が次期『水仙』であること、忘れないでくださいよ。 とにかくそいつは売りましょう、車回すんでちょいとお待ちを。
(14) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 17時半頃
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「それは微分方程式を使うんだよ。通常の思考回路じゃ絶対に答えには辿り着けない、いわば国の公式試験で扱うのが禁止されている鬼畜問題の一種だね。」
『だが僕には関係ない。』
「_____お待たせ、どれどれ。あぁこれは体言止めと信長の関係性に目を向けれさえすれば答えは目の前。」
[いかにもな口ぶりで幾人もの生徒が提示する問題を捌き続ける1人の若者、とも言い難いほどにまだ未熟な風体をした男児。何かの天命を受けていないのであれば人は到底この様な領域に辿り着けないというほどに賢い。それは他の誰もが認め、また、彼自身も崇められて然るべきと自覚していた。]
[はてさて、ここで彼は何をしているのか。やりとりを素直に観察する限りは塾の先生をしている様に捉えるのが一般的な帰結点だが……]
「はーい、では今日の プログラム は終わり。各自メモリのメンテと管理下における化学反応の観察は怠らないように。」
『お腹すいたなぁ。』
「……4……ヴェネ……」
[心で食欲の渇望を示したその後5秒もたたないうちに彼は食欲を満たしていた。時より彼が1人で呟く言語は完全に人間知識の領域外であり、未だかつて誰も理解できたことがない。]
(15) 2014/06/07(Sat) 17時半頃
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― K cafe ―
……いらっしゃい。
[ カラン
無機質な音と共に、若い男、2人。 あまり広くない、小洒落た店のカウンター越しに歓迎する。
注文はブルーマウンテン。]
(16) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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ーカラオケ本舗ムーゼー [一人できてしまった。誘っていた友人には急用とか何とか言われてしまった。どうせ彼女にでも遊びに誘われたのだろう。彼も、ちゃんと学校に行っていればモテそうな容姿なのだが。]
〜〜♪
[フリータイム1180円。なんとも良心的なカラオケだ。そこでひとしきり歌えば友人を一人か二人よぼうとスマホを開いて見るが、アドレス帳には一体何人のアドレスが入っていただろうか。]
ん〜…誰よぼ…。
[女の子と遊ぶのもいいが、男同士仲良くするのもいい。どちらも人数は少数でなければ飽きてしまうのだが。 そんなことを考えながら画面をいじる。]
(17) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 18時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 18時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 18時頃
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わかってる、わかってるってば。 俺は次期『水仙』の前に如月高校の新宮 海斗であり、君の…ソラの双子の兄だ。
[今は自分がどう生きるか決めるためにこんなこともやっているのだ、と続ける]
ねぇ、ソラ。俺はウミだよ、若って名前でも水仙って名前でもない。 今は…今だけでも、ウミでいたい。
[呟くように。その後の僅かな静寂を、メールの着信音が遮った]
I-GAME?なんだそれ。面白そうだけど…もうすぐ定期テストあるし無理だね。どうせ嘘だろうし。
[ソラは車を迎えに行って、この場には彼と血まみれの男が残る**]
(18) 2014/06/07(Sat) 18時頃
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―公園―
――あ゛?黙れヒモ♡もう二度と連絡すんな顔もみせんな。
ブチッ
……これで私はフリー!!!!!
[公園のベンチから立ち上がり喜びを露に拳を思い切り上へ突き上げた。そこで遊んでいた餓鬼の視線等知ったこっちゃない]
(19) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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ー→自室前ー
「お疲れ様でございます、おぼっちゃま。1通のmailが電子媒体を通して届いております。」
『電子媒体を通して…珍しいな。そっちでの連絡手段は切り捨てているはずだが。』
[今時のタッチ式タブレットを一昔前の人物が扱うような不慣れな手捌きで操作をする。ブランクもありロックパスの解除に少しつまづきつつもmailboxを開いた。]
”I GAME”招待の通達
『アイ…ゲーム?』
[博識な彼の記憶の引き出しにもこの名称は眠っていなかったようで、珍しく普段のような全知全能と言わんばかりの凛とした表情が歪む。普通の人間であれば表情が歪むほどの通達ではないかもしれないが、勘の鋭い彼にはもう既に何か寒々しい予感が走っていたのだろう。]
(20) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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[左手の薬指に光る指輪。 愛おしい人との繋がりの証。
彼女はカウンターに出ることなく、部屋の奥で家事をしてくれている。故に指輪に気付かなければ結婚しているか否かわからないだろう。]
おまたせ。
[ブルーマウンテンを二つ、男らの前へ。 鼻腔をくすぐる珈琲の香りに酔いしれながら、グラスでも拭こうか。]
(21) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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―→ムーゼ―
……お、
[ 誰か誘ってカラオケでも行こうかと考えた所に都合よくメール。夜斗からだ。これは乗るだろ、と速攻でフリックして返信を送信。鞄を肩にかけて、ムーゼへと向かう。
近道である路地裏を通ろう、として。>>18ちらっと血塗れの現場が見えた。それはただの喧嘩、というには傍のおっさんはやけにぐったりしてるような…… ]
(うっわ、やっべーモン見た。さっさとずらかろう)
[ 遠目だからハッキリと様子が見えた訳じゃねえけど。肉弾戦ならそこらの格闘選手にだって勝てる自信はあるが、売られた喧嘩は買うが、あまり面倒に関わりたくは無い。やむなく相手してるだけだ、いつも。
ぐったりしてる横のおっさんともう一人は、影であまり見えなかったけど。気付かれないように出来るだけ気配を消してムーゼへと逃げるように急ぐ。 ]
(22) 2014/06/07(Sat) 18時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 18時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 18時半頃
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[メールをみれば驚いたように目を瞬かせる。今日休校だって?そんな話知らないぞ。行ってないからあんまり関係もないけれど。]
だーからあいつ最初くるって言ってたのか…。
[なんて呟きつつも次の曲を入れる。それと同時進行でトゥウィッターにそのことをつぶやく。]
「今日ガッコ休みだったんだとw損した気分」
はぁ〜なーんだ。休みだったのか
[親には内緒でこっそり来たというのに。すごく損した気分になる。可及的速やかに学校を辞めたい。]
(23) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時頃
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―ムーゼ/七番ルーム―
おっす。本当まじ休校なんて思わなくて損したわ。 また朝から絡まれたしよー。
[ 受付に部屋番号を告げた後、メールで告げられた七番ルームへ。無遠慮に制服姿の儘でソファに腰かけ、肩にひっかけていた手を降ろし、鞄を無造作におく。
確認し損ねた俺も悪いけど、愚痴の一つや二つ言いたくなる。それにヤバそうなモンも見たし、とさっきの路地裏の光景を思い出しながら、それを払拭するように話題を振る。 ]
つーか、お前は休校だって知ってたの? それともいつものサボり?
(24) 2014/06/07(Sat) 19時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時頃
少年探偵団 ガーディがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(少年探偵団 ガーディは村を出ました)
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(出戻りです)
「プログラムを組み換えた。回路部分の負荷が大きすぎてこのままではショートまっしぐら。」
『”I GAME”と聞いて何もなかったかのようにじっとしてるのはそれだけで毒に蝕まれているような感覚にしかならないな。これはヒトカラパターンか?』
[今日の活動はもう終わりだと踏んでスウェットを着てくつろいでいたが、いつもと180°違ってどうも落ち着きのない様子だった。]
(25) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時半頃
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―→パン屋『Puppe』
おじさーん!バゲット、水溜りにどぼんしちゃったの…。 そう、買い直し。勿体ないことしちゃった…。
[小洒落たパン屋のドアを開いて、少ししょんぼりした眼差しで再び訪れたわたしを不思議そうに見るおじさんに理由を説明する。もう一本パンを抱えて、お代を払おうとして。]
『それなら、取り替えてあげるよ。 その代わり今度は落としちゃ駄目だぞ?』 えっ、わたしが悪いし、おまけも貰ったから! お金はらうよ!
[本当にこのパン屋のおじさんはやさしい。けど、わたしは図々しいってよく言われるけど、流石に申し訳なくもなるのだ。手をぶんぶん。ふるけど、おじさんは『また今度なんか買ってよ』と人当りのよさそうな笑みで袋に包んで渡してくれた。
それを今度は、しっかりと両手で持って。じい、と数秒。]
……うん!本当にありがとー! おじさんのとこのパン好きだし、また絶対くるもん!
(26) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
|
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よう、流。 またか。最近多いな。流にからむアホ。
[くつくつと笑って彼を招き入れる。もう一人呼んだのだが、彼は来ないのだろうか。まだメールが帰ってこないところをみると用事でもあるのだろう。]
サボったつもりだったんだけどなー。 あーやだやだ。明日もサボり決定。
[そういえば彼は海斗を知っていたっけか。]
あ、もう一人来るかもしんないけど大丈夫か?
[ダメって言われても仕方ないで済ませるつもりだけれども。と、ふと先程流した言葉を思い出す。]
そういえば、ヤバそうなモンってなに?
(27) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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[久しぶりの休日を、部活漬けの毎日を送っていた自分はどう過ごせばいいかわからない。とりあえず外には出てきたものの、行く宛も無く。]
どうしよっかな〜
[友人にメールを送りながらポツリと呟いていれば、入れ違いに一通のメールが届く。]
て、うふぇ…?誰だ… ボクなんか登録したっけ〜
[思い出そうにも何かにエントリーした記憶は全くない。首を捻りながらゆったりとした足取りで向かうのは、3 (1.学校 2.カラオケ 3.カフェ)の方角。]
(28) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時半頃
|
―商店街―
[【I-GAME】
詳細も、差出人の正体も、何一つ分からない、そんな見るからに怪しいメールが届いた時に根本的に小市民であるテッドが思うことはただ一つだ。]
(いたずらメール、かな? このアイフォンに変えてからそんなの一通も来ていなかったのに……何でまた……っ、何だろう、上手く説明できないけれど、この文面を見ていると気分がーー)
PiPiPiPiPiPiPi
[ なんとも言えぬ虚脱感に襲われ思わず足を止めてしまっていたテッドを現実に呼び戻したのは、先ほど連想していた母親からのメールであった。 どうやら向こうも開校記念日について今さっき把握したらしく、帰りに商店街に寄ってバゲットを買ってきてとのお願いだ、因みにオースティン家において年長のお願いはそれイコール命令である。]
さてと、マミーにパンの買い出しも頼まれた事だし、早いとこ買って帰らないといけないな……後が怖い……24時間耐久DVD鑑賞は辞めてくれマミー、ゴジラの偉大さは良く分かったよ、やっぱりマグロ食ってる様な奴はダメなんだね……っと、危ない危ない、意識を持って行かれるところだった、恐るべしジャパニーズカルチャー……
(29) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 19時半頃
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[ いや、恐ろしいのはお前のマミーだよ。などと何処からともなくツッコミの入りそうな発言だが、ゲンナリとした雰囲気とは裏腹に、テッドの足取りは先とは打って変わって放っておけばスキップでも始めそうな程に軽々しかった。 既にその思考から、件のメールの事は抜け落ちていて。]
(パン屋、パン屋か……あの子は元気にやっているのか いや、15にもなれば立派なレディだ、この町を既に飛び出しているかも知れないな、元気な子だったから……ま、まさか、噂に聞くジャパニーズKUNOICHIに、そんな彼女に限ってそんな事は……だ、だがしかし)
[ 何やら百面相を始めたテッドの脳裏に浮かぶのは、7年前に急な別れを余儀無くされた、メロンパンが大好きであった幼馴染の少女の顔だ。 時の流れは彼女を一体どの様に変えたのか、その答えを知り、そして受け止めるためにも。]
(もし会ったら、ど、どう声をかけようか……手裏剣のジツとか言われないのかな)
[ 明後日の方向へと思考が飛び始めたテッドの足はやがて雑多な商店街へと辿り着く。 そこにある懐かしい喧騒はあの日と同じように彼を迎える。 小洒落たパン屋の木製扉もまた、同じくだ。]
(30) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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(もし、もし、彼女に会えたのなら)
[ 思春期によくある都合のいい幻想を抱きながら、テッドの指先が取っ手へとかかり。]
……あ、れ? あ……い?
[ そんな希望的観測は、きっとすぐ側にある。]
(31) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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[暇になった彼は続けざまに届いたメールを見て]
夜斗ちゃんほんとさいっこー。カラオケの気分だったんだよねー。 そういえば1人なのかな?
[友人のちょうどいい誘いにニコニコと。先ほどの凶暴な様子など微塵もない]
[靴についた血に気づくと地面に転がる男のズボンで拭き取り、表の世界へ向かった。道ゆく人にはただのチャラい高校生という風に見えていただろう]
(32) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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……うにゃ?……なんでわたしの名前……。
[パン屋さんにひらひらり。ありがとね!と手を振って、飛び出そうとドアに手を掛けようとすると、自動ドアみたいに目の前で開いた。少しあたふたして、それにもっとあたふたしたのはその後。
>>31名前を呼ぶ声に、こてりこてり。首を傾げて。うーん。数秒、どことなく幼馴染に面影が似ていてる男の子に、頭のなかの電球が点ったようにピン!と来る。]
……あれ、あれあれ。テッド!? こっちに戻ってきたの!?
[子供っぽくはしゃぐその姿は、幼い頃と余り差がない。 見た目もそのまま成長したような姿。中身は、昔から時が止まったままかのように変わらない。]
(33) 2014/06/07(Sat) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 20時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 20時頃
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本当にな。敵討ちかなんかしんねーけど。 来るなら力量見定めてから来いっつーんだ。
[ はあ、と愚痴を零しながらそう言えば朝何も食ってない。寝坊したし。メニュー表を引き寄せながら、吟味。>>27もう一人来る、と聞いてももはや先程路地裏で見たヤツだとは思わねえし。]
別に構わねーよ。誰?
[ 顔はあげないまま、問う。あの光景について問われれば、流石に‟あー…‟と言葉を濁して、頬を少し困ったように掻くけど。 ]
……んー、なんか。ハッキリ姿は見えなかったけどよ、もめ事の現場みたいなん見てさ。ちょっと喧嘩っつーにはやり過ぎ、っつーか?
[流石に、あれは死んでるんじゃ、なんて言える訳もねえし。不安がらせたくないからかるーく暈す。]
(34) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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あ、来るっぽい
[スマホがなれば一瞬見て返信もせずに閉じる。いつものことだけど。流が曲を入れないならさっさかと曲を入れ、レッツシンギンターイム]
〜〜♪
[やればわりかしなんでもできてしまうというのはかなり得なものだ。]
(35) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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―ライブハウス・LeaP YearS―
うーぃ、おっつかれー
[気の抜けた声でメンバーを労いつつ、愛用のギターを降ろす。久しぶりの合わせ練習は疲れるけれど、やはり楽しい。 今のところ、出来はまぁ順調といったところ。まだ気になる個所はたくさんあるものの、このペースなら本番までに修正できるだろう…などと、ライブ当日までのことを逆算していた時だった。]
はぁーい。なぁにー、オーナー?
[ステージの裏から、オーナーが自分の名を呼ぶ声。 思い右肩をぐるぐる回しつつ顔を向けると、彼の手には見慣れたスマートフォン。演奏中に着信でもあったのだろうか。 こちらへ寄越すようにと手を差し出せば、察した彼が緩く投げてくれる。なだらかな放物線を描いて、スマホは持ち主の手の中へ。]
(36) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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…ゲーム?なにこれ
[ロックを解除すると、メール画面が飛び込んでくる。 見覚えのない差出人の名前と、身に覚えのない文面に当惑した声を落とした。]
あー…なんか、迷惑メールっぽい テルト、こんなん見たことある?
[横から覗き込んでくるベース担当の青年に、画面を開いたままのスマホを渡す。彼が首を横に振れば、次はドラムとキーボードへ。 皆が知らないと口をそろえる中、最後に受け取ったボーカルの顔色が変わった。]
『悪魔のゲーム』…?
[いわく、これと同じ内容のメールを受け取って、行方不明者になる人間が続出しているという噂が囁かれているのだと。あるものは物言わぬ姿で見つかり、あるものは行方をくらませたまま未だに戻らないという。 ありがちな、しかしどことなく不気味な話に、ライトの消えたステージが沈黙に包まれる。]
(37) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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――ぷふっ、なぁに、その都市伝説の出来損ない アカリってば、ホラーものの観すぎじゃない?
[他のメンバーが気味悪そうに顔を見合わせる中、当の本人は吹き出して笑った。それにつられ、周囲からも小さな笑いが漏れる。]
はいはい、わかったわかった こんなメール消しちゃって、最初から無かったことにすればいいんだって
[ひとりだけ不安げな表情のボーカルに微笑みかけ、彼女の目の前でメールを削除する。こんな悪戯メールのことなんて、すぐに忘れてしまうだろう。]
…さぁて、これからどーしよっかなぁ?
[メンバーと別れ、ライブハウスを後にする。 外の眩しさに目を細めながら、空いた時間をどう潰すか思案に暮れて]
(38) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 20時頃
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ー7番ルームー
やっほー、夜斗ちゃんっ!俺呼んだってことはもう気づいてんだろうけど、どうせ今日もサボりのつもりだったんでしょ?休校サイコー!
[きっと向けられる目線はいつも通り冷めているのだろう、予想しながらも躊躇せず扉を開け、あえてウザく絡んでみる]
[夜斗から反応はあっただろうか、隣に座る男に目線を移すと]
あれ、顔知ってる。えっとぉ…流!流だよね?同クラだっけ?
[話したことはないが同学年だっただろう、うろ覚えの名前を呼んで見た]
(39) 2014/06/07(Sat) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 20時半頃
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「……あれ、あれあれ。テッド!? こっちに戻ってきたの!?」
(あぁ、時の流れという奴は、思ったより残酷じゃないみたいだ)
[ 惚けた耳に飛び込んでくる鈴を転がした様なソプラノ>>33に、テッドの意識は浮上した。 艶やかな茶髪に、クリクリとした瞳、そして黒い羽のペンダント、確かに記憶の中にいる彼女の特徴である。 あの頃の姿をそのまま縦に引き伸ばした様なスタイル、無論細部はきちんと成長しているが、どうやら中身の方はそれ程劇的に変わったわけでもないらしい。 彼女のバストは平坦であった。]
「や、やぁ藍、久しぶりだね……その、昨日、日本に帰って来たんだ。 明日にでも挨拶に行こうって話になっていてね、買い出しついでにメロンパンも買っていくつもりだったんだ。君、好きだったろう? 変わりない様で安心したよ、いや、もちろん立派なレディに近づいているさ、そこはボクが保証する、とりあえずニンジャにはなってなくて本当に良かった
(40) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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あ、この格好かい? 実は如月高校に編入することになってね、今日は下見に行く予定だったんだけど……開校記念日だったらしくて 君もあそこに通っているのかな、だとしたら後輩ってことになるわけだが……」
[ そう、怒濤の勢いで息を吸う間もないマシンガントークを打ち終え、ハッとした表情でテッドは少女へと声をかける。]
「っと、すまない、ボクばかり話してしまって 参ったな、話したいことが山程あるんだ」
[ 困ったように、けれど何処か嬉しそうな、そんな苦笑いをしながら。]
(41) 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 20時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 20時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 20時半頃
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海斗、お会計は任せるわ。
[ジト目で彼のウザ絡みを受け流す。どうやら今日は財布を開かなくても良さそうだ。]
あ、そうだ海斗。流とクラスメイトなら二人とも戦ったことあんの?
[腕っ節の強い二人が戦ったらどうなるのかに興味が湧いて。 一度腕相撲でもさせたい]
(42) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時頃
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[ 夜斗が曲を入れた頃か。じゃあ俺も、と端末に手を伸ばしかけた所に>>39顔見知り程度のクラスメイトの姿。どこかテンションの高いその姿に、気圧され暫し呆然とするが。 ]
……あー、新宮、だよな。 そうそう、同クラス。
[ 同クラスであることとすらあやふやな認識のご様子。まあ、話した事が無いならその程度だし別に気にしねえけど。>>42会計の話には流石に俺の分は払うつもりで聞き流しながら、『戦う』という言葉に興味を抱く。 ]
新宮とそういえば全然話したことねえけど。 なに、夜斗。コイツも強いの?
(43) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時頃
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えぇ、夜斗ちゃん酷っ!流は払ってくれるよね?ね?
[今にも泣きそうな声で流に縋り付く。夜斗にはいつもの演技だとばれているだろうが気にしない]
え、流ってケンカとかするの?まじかぁ、知らなかった。今まで喋ったことないもん。
[夜斗の言葉には意外だと隠しもせず応える。積極的に仕掛ける側としてはまさか知らないケンカ相手がいるとは思いもせず]
(44) 2014/06/07(Sat) 21時頃
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うん、喧嘩は強かったよ
[あやふやだけど確かそうだったはず。いつかのどっかでおっさんと喧嘩してるところを見た記憶。多分殴られていたのはおっさんだったはず。]
あ、したことないならさ、腕相撲して見てよ?
[興味深々といったようすで2人に言ってみるがやってくれただろうか。やっている間は当然のようにシンギンターイムだけれど。]
あ、俺はやらないけどな。
[ただ単に面倒くさいだけ。]
(45) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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ー→K cafeー こんにちはー?
[無意識の内に向かっていたのは、学校帰りによく寄るカフェだったようで。カラン、と音を立てて扉を開けば店のマスターはいただろうか。 いればにこりと笑ってカウンターに向かい、席に座っては。]
いつものくーださいっ
[と、2(1.ミックスジュース、2.ロイヤルミルクティー、3.今日のオススメ)を頼むだろうか。 待っている間、「今日もいい天気ですねぇ」なんて話しかけながら。]
(46) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 21時半頃
ヴェラは、トレイルにひどくないひどくないと手をナイナイと振る。もちろんジト目
2014/06/07(Sat) 21時半頃
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……あぁ、いらっしゃい。
[きゅ、きゅとグラスを磨いていると可愛らしい来客が。>>8 いつもの調子でいつもの注文をする彼女。
些細な会話にもきちんと答える。 ……無論、「あぁ」などしか言わないため、此方が原因で会話は続かないかもしれないが。
そうして話しているうちにいつものロイヤルミルクティーは出来上がるだろう。カウンターにコースターを、そして其処にいつもの、を。 ちょっとしたサービスで多めに乗せたホイップは喜んでもらえたか。 自分なりに歓迎を表したつもりなのだが]
(47) 2014/06/07(Sat) 21時半頃
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それくらいケチらねえよ、奢られんの性に合わないしー?
[ その泣きそうな声にはやや演技臭さを感じたが。何方にしろじーちゃんに厳しく言われてきたからか奢る奢られるとかがあまり好きじゃなかった。机に頬杖をつきながら軽くそう返す。
>>44喧嘩するのか、と問われれば息をう、っと呑むが。 ]
…まあ、好きでやってる訳じゃねーからな。 毎日毎日、懲りもしない奴等に絡まれてるだけだしよ。
全く、お陰でこっちまで不良扱いされていい迷惑だわ。
[ どこか愚痴愚痴しくなるのはもう癖の様なものだ。>>45腕相撲を提案されれば露骨に嫌そうな顔をするけど。 ]
はあ?腕相撲?それで喧嘩の強さは流石にはかれねえだろ…。
[ 単純に面倒なだけ、ともいう。腕相撲で諍いになるはずも無いが、別に好んでそういうことする訳でも無い。まあ、強いヤツには内心待ち焦がれてはいるんだが、それは表面に出すことはない。]
(48) 2014/06/07(Sat) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 22時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 22時頃
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ー→K cafeー
…とりあえず、喉乾いたなぁ
[バンド練で汗をかいた後だからか、急に何か冷たいものが飲みたくなった。いつもいくカフェはすぐ近くだし、バイト代も入ったばかり。 自然とそちらに足が向くのも、不思議はない。]
[程なく目的の店にたどり着き、迷いなく店のドアを開ける。].
……
[顔見知りの店主にちょっとだけ頭を下げて、店内を見渡す。同世代くらいの女の子を始め、何人か客はいる様だが混雑はしていない。 少しホッとして、ギターケースを肩から降ろす。カウンターの隅の、あまり邪魔にならない席を選んで座った。傍らに相棒を立て掛け、店主の方に視線を。]
レモネード、ありましたっけ?
[メニューも見ずに、今一番飲みたいものを頼んでみる。無いならないで仕方ないと、アイスティーでも頼むつもり。]
(49) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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はあ…これでヒモ全員切れたわね。
[拳を挙げて一息つけば再びベンチに腰を下ろす。ようやくまた新たにスタート出来るかな。と。また年下だけれど]
誰か暇人いないっかなー…なぁにこれ
[誰かと連絡を取って遊ぼうかと端末をタップすると一通のメールがきている。 メール画面をすぐに起動する]
「I-GAME」?エントリーってなんだろ…
…まあいいか
[なにかの迷惑メールかな?その文章を閉じれば新たにメールを作成して送ってみる]
(50) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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やったあ!流はあっちのドSと違って優しいねっ!
[警戒心の欠片もないと称される笑顔を向ける]
腕相撲で決まるもんじゃないと思うけどね、俺は脚技のほうが好きだし。でもまあ…やりますか。
[挑戦状を叩きつける。噂にも聞いたことのないヤツ、その実力はどの程度か確かめてみようと]
(51) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 22時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 22時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 22時半頃
風来坊 ヴェラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(風来坊 ヴェラは村を出ました)
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…ん?
[テーブルに置いたスマホが震える。さっきのメールのことが少し頭を過ったけれど、ちらりと見えた名前はよく知る先輩…というか、悪友に近い彼女。 安心して画面を開き、いつも通りの調子にくすっと笑う。 飲み物が来るのを待ちながら、手早く文章を打ち込んで送信。この様子なら、たぶんすぐに返事が来るだろう。]
(52) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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誰がドSだ
[これは次回もおごりだな。と心に決める。その次回はきっと明日か明後日か…]
と、流。海斗はやる気満々だけど?
[ニンマリと満足げにやってやれよとけしかけた当の本人が遠まわしにやってやれと言う。]
さぁて、んじゃ俺は曲入れるかな〜
[ピッピ、と慣れた手つきで曲を選ぶ。選んだのはとあるゲームの戦闘曲。]
(53) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 22時半頃
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あそこのケーキとはやるわね… しかたないなー…
[予想外に早くメールが返ってきたことにニヤリと笑みを浮かべメールにぱっぱと返信をするとベンチから腰を浮かせると後輩がいるカフェへ向かい始めた*]
(54) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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プリシラは、返信を読んでニヤリ。
2014/06/07(Sat) 23時頃
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ー綾戸邸→K cafeー
[”I GAME”に関するmailを見てからというもの、普段とはうってかわって冷静さを押し殺すことができなかった彼は、不安定な動機で家を出て行きつけのcafeへと歩み出した。]
『GAMEというものは情報戦でしかない。GAMEにおいての情報は生活における酸素のようなもの。当たり前のように確保し、それを効率良く消費する。当然、情報戦に負ければいくら身体的スペックがあろうと情報に裏付けられる長期的なスタミナの部分で必ず窒息死する。』
『だが、とはいえこのことは無鉄砲に他人に話すわけにはいかない。この僕ですらやっと記憶からGAMEの名称と不穏な性質だということを思い出せる程度の件であるのに、他人にそれ以上の情報を望めるわけがない。』
[彼はわかっていた。感じていた。]
[この件を人に相談することが、キャッチボールで相手にいきなり砲丸を投げるような危険性、非現実性を持つことを。]
『とりあえず、長年使用してなかった電子媒体で招待が入るということは連絡先の粗末な漏洩によるイタズラではなさそうだな。なぜ僕なのか、いつそれが始まるのか。』
[その2つの情報が解ればということを彼は既に理解していた。]
(55) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―K cafe―
――カランコロン
[ドアと共に入店を合図する音がなり]
あーちゃん!きたよ。つかメール! バイト代でたばっかならそっちが奢ってよぉ! 私丁度ヒモ切ったとこで収入源途絶えてんだからさ。
[言いながら「あーちゃん」と呼ぶ後輩の横を通り過ぎ向かいの席に座る。店主にもぺこりと挨拶を。数人見かけた事のある顔もいただろうか]
ケーキ、なにがあるの?
[メニューをよこしなさいと手で催促し始めた]
(56) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ーK cafeー
[>>55のような風貌に余りにも似合わない重苦しい自論を脳内に転がしながら進めてきた細い足は、ついにその身体をcafeの前まで運んだ。御曹司のように育てられてきた彼にとって気さくな店主がいるこのcafeが唯一の人脈的オアシスであったが、それでもこのドアを開ける時はいつも唾を飲む。]
「よぉセカイ!らっしゃい!」
『どーも。コーヒーアメブラで。』
[気前良く迎えてくれた店主に対して、無愛想に注文の一言で返事。それが彼にとって最も普通の挨拶で、店主もそれを理解していた。]
[いつもの特等席であるカウンターの左端に腰を下ろす。]
「………リダ………3……4……パーナ」
[彼は四角い小さな箱を取り出し、それを見つめながらまた1人で何かを呟きだした。その表情は先程までの冷徹な表情と比べて生きていた。見つめたその箱から何かを学び得ているかのような光景だった。]
(57) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ーK cafeー
…あ、きたきた。めーちゃーん
[ベルの音で入口に視線を向けると、案の定待ち人の姿>>56が目に入る。ひらひらと手を振って出迎え、彼女が捲し立てる言葉には声を上げて笑った。]
あははっ!先に奢るって言ってくれたの、めーちゃんなのにぃ? …って、まーた別れたの。モテる女はつらいねぇ
[付き合っていた男をバッサリ切ったというセリフに、彼女らしいとまた笑う。 差し出された手にはスイーツのメニューを渡し、開いておいたページを指差して]
あたしはコレの気分かなー。めーちゃんは?
[黒いマニキュアを塗った爪の先には、4。最近のお気に入りだ。 1.プリン・ア・ラ・モード 2.ベイクドチーズケーキ 3.ガトーショコラ 4.ブルーベリーのタルト]
(58) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時半頃
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あれはさー決まり文句?って言うヤツでしょお? …またってか付き合う以前に好きでもないのー。ちょっとお金くれるから良いかなって。あーちゃんもさっさと作りなさいよ!
[彼女の笑いにお決まりの呆れ声で返す。はいはい、なんてあしらっただろうか]
可愛いそのネイル!黒ねー…あーちゃんっぽい。 ってタルト?うっわ、ここぞとばかりに頼むんだ。鬼畜! 私は〜…
[悩みながら受け取ったメニューとにらめっこし決めたのは1
1.プリン・ア・ラ・モード 2.ベイクドチーズケーキ 3.ガトーショコラ 4.ブルーベリーのタルト]
(59) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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ん、これね。
[指差したのはプリン・ア・ラ・モード]
すいませーんプリンアラモードとブルーベリーのタルト1つずつ。 あと私アイスラテ。
[一通り注文し終えれば品が来るまで雑談でもしていたか]
(60) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 01時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 01時頃
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えー?そういう大人の事情、よくわかんなぁい …作れって、歩くお財布を? 無理だよめーちゃん、あたしマメじゃないしコミュ障だし てか、そんなことするヒマがあったらギター弾きたい
[わざとらしく甘えた口調で言って、自分で耐えきれずに笑ってしまった。 愛衣子の言葉>>59には、素直に嫌な顔をして答える。そもそも彼女の様な美人ならともかく、自分にお金を差し出させるほど価値があるとは思えない。]
ん、いいでしょー 手先はギタリストの命だからね、ちゃんとケアしなきゃ
[なんやかんやと文句をいいつつも、ちゃんと注文してくれる彼女>>60を眺めていて…その後方に、見知った幼い顔>>57を見つけた。]
(61) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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…あれ。セカイー?
[ここに通ううちに顔見知りになった、どう見ても一つ年下には見えない男の子。 こちらには気づかず…または気づかないふりをして離れた席に座っていた彼に、声をかけて手を振ってみる。また何時もの様に渋い顔をされるだろうか。 まぁそんなことは全く気にかけず、へらりと笑って]
セカイも何かケーキ食べる? いつもよりちょっとリッチなお姉さんが奢ってあげよう!
[などと軽口を叩いた。 こんなことを言うと、また愛衣子から抗議が入るかもしれないが。まぁ、そのときはそのときだ。]
(62) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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ーK cafeー
[錯綜する脳内にコーヒーが癒しをもたらし、やや我に返ったような感覚に陥ると、テーブル席では沢山の常連がそれぞれの余暇を嗜んでいる光景が眼に入ってきた。]
[興味のないような顔つきでザーッと店内を一覧すると、その最終コーナーで視線が止まる。というより止められた。]
「あぁ…どーm」
[誰にでも無愛想な挨拶を遮るように、勢いの強い声かけを貰う。>>62]
「はは、参りましたね、これは。しかし、丁度ケーキのような甘いものを召そうと思ってたんでお言葉に乗じさせていただきます。」
[一見気障りなこの異様に隙のない口ぶりはよく年上の女性に好まれる。その分、同性には嫌気をもたらすことが多く、知り合いが少ないのもその性だからこそであると彼自身も自覚していた。なので、このように絡まれるのは、無愛想であっても彼にとって決して嫌なものではなかった。]
(63) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 01時半頃
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ギター馬鹿。でもまあそゆとこ好きよ。 今度一緒にネイルサロンでもいこ?
[彼女は自分の事をどう思っているのか知らないけれど十分可愛いと思う。それに自分より2つも、若い。 適当に雑談をし始めると彩香が誰かに声をかけ始め振り向く>>62]
あ、たまにここで見かけるこだ?仲いいの? …って!いい加減にしなさいよぉ!!…私があーちゃんのヒモね、確実に
[彼女の言葉には振り返って呆れと怒りを混じらせた声を。本気で怒ってなどはいないが全く勝手だ]
えーっと、セカイくん?こっちの席きたら?
[セカイを手招きしてみた]
(64) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 01時半頃
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― 少し前・K Cafe ―
いらっしゃい。 荷物、いつも多くて大変そうだな。
[お冷とおしぼりを用意しながら、いつも大きな荷物と共に来店する女性に声をかける。>>49 所謂バンドというものをやっているのだろうが、この男にはだいぶ無縁の話。あまり深く掘り下げることはできなさそうだ。]
あー… 嫁さんに作り方、聞いてみるよ、 特別に用意しよう。
[疲れてるようだしな、と加えて、携帯に手を伸ばす。 新着メールには気づいたが開封することなく、通話ボタンを押す。 そんなにしないうちに愛おしい人がレシピを持ってきただろう]
(65) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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いらっしゃい。
[>>56次いでやってきた女性は先に来たレモネードの女性の知り合い。ヒモやらなんやらの話は以前も話しているのを耳にしただろうか。若い女性は中々に恐ろしい。
ケーキを悩む様子は女性らしいのに…とレモネードを作りながら心でぶつぶつと呟く。]
…はいよ。 [>>60出来上がったレモネードをカウンターに置くと、鮮やかな黄色が木目調のカウンターに色をさす。 今まで何度かつくっていたが、果たして口に合うかどうか。
それほどしないうちに、ケーキ、そしてアイスラテもカウンターへ。 「男侍らせて痛い目に合わないようにな」と言葉を添えて。]
(66) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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ーK cafeー
[一人に声をかけられたのも束の間、これもまたいつも通りの流れでもう一人の女性に声をかけられた。>>62]
「どーも。本日もお二方はお揃いなようで。いつもならお断りさせていただく所ですが、此方は諸事情で本日心持ち穏やかでないんですよね。リフレッシュにもなりますしご一緒させていただきます。」
[いつもなら馴れ合いや愚痴のやりとりなど、【陽】の性質を持った他社との営みからは一歩、いやそれよりも遠くに身を置いていたのだが、その日は不安定な心情が求めるがままにまるで自然に溶けこんでいった。]
「___っしょと。失礼いたします。」
[何かの面接の前触れと疑うほど丁寧に腰をおろし、同席したものの、落ち着かないテーブル席や慣れない世間話の前になかなか口を開けない。彼自身からすれば開かないのかもしれないが。]
[と思った次の瞬間、徐に口を開いた。]
「あのー、お二人は、今の生活に満足していますか?」
[その目つきは先ほどまでとは違い、確固たる興味が伺える不敵な表情だった。]
(67) 2014/06/08(Sun) 09時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 09時半頃
ケヴィンは、マドカに「そういえば学校はもう終わったのか?」
2014/06/08(Sun) 10時頃
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―K cafe―
えへへ、褒められちゃった ありがと。あたしもめーちゃん好きー
[ギター馬鹿>>64。何度となく言われてきたからかいだけれど、的を得た呼び方だし、あながち悪い気はしない。 ネイルサロンへの誘いには、こくこくと何度も頷く。一度行ってみたいとは思っていたのだ。せっかくならライブ用に、少し派手なデザインに挑戦してみよう…なんて考えているあたり、所詮はギター馬鹿なのだろうけれど。]
あ…ありがとう、ございます
[マスターがレモネードを持ってきてくれる>>66と、先程までの不遜な態度は一瞬引っ込む。 わざわざレシピを持ってきて作ってくれたレモネードは、酸味とレモンの香りが爽やかで好みの味。機嫌よく目を細めているうちに、ケーキや愛衣子のカフェラテも到着した様子。]
あ、あたしこの人と違うんで
[甘そうなケーキに添えられた釘をさす一言には、しれっと断言を返すのを忘れない。]
(68) 2014/06/08(Sun) 11時半頃
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[愛衣子の問い>>64には首をかしげて考える。こちらが一方的に構っているだけで、向こうはイマイチなのを考えているか掴めない節があるから。 実はうっとおしがられている可能性も、なくはない。だからと言って、接し方を改めるつもりもないが。]
うーん…まぁまぁ、かな?ここの常連仲間なの お、セカイがこっち来てくれるなんてレアだー
[提案にのってくれた星開>>67に、珍しいものを見たと目を丸くする。交友関係に多少難はあるけれど、やはり「綺麗なお姉さん」の効果は絶大だ。]
…3人だと、ちょっと狭いな。移動しよっか
[女性と小柄な少年だけとはいえ、今の席は3人で並ぶには少々手狭。空いている広めのテーブルへ移動しようと、店主の方に許可を求める視線を投げる。 彼の許しが出たら、奢り発言を責める愛衣子の声から逃げるように、けらけら笑いながらタルトとグラスを持って移動を。 大学の講義室では見せない子供じみた態度は、こんな言動を許してくれる愛衣子への甘えの裏返しなのだろう。彼女と遊ぶのは楽しいし、居心地がいい。]
(69) 2014/06/08(Sun) 12時頃
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プリシラは、ケヴィンに会釈をして、椅子から立ち上がった。
2014/06/08(Sun) 12時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 12時頃
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[席を移動してからしばらくの間は、あまり口を開かない星開を巻き込んで、いつも通りの雑談に花を咲かせていただろうか。 それが止んだのは、不意に彼の口から飛び出した質問>>67が耳に入ったから。]
え、何それ。 まぁた難しいこと訊くね、セカイは
[レモネードのストローを咥え、唇を尖らせてはしばし黙る。彼の口調から、なんだか真剣に考えなくてはいけない気がして]
今の生活には、これといって文句はないよ? 好きなことして、それなりに不具合なく生きてるし ただ、満足かって言われると…違う気がする
[思考を文章にまとめるつもりもなく、頭に浮かんだことをそのまま声に乗せて流す。]
どうすれば気が済むかって言われると、答えらんないけどね 深さ不明の井戸を満たすのに何ℓの水が必要かなんて、知るわけないじゃん? 心の底から満足したことがないから、自分でもわかんないや
[うまい譬えではないけれど、彼は頭がいいから、たぶん言いたいことは察してくれるだろう。 話すだけ話してしまえば、愛衣子や星開に目を向けてどちらかが口を開くのを待つだけだ。**]
(70) 2014/06/08(Sun) 12時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 12時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 12時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 12時半頃
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……ニンジャ? わたしはクノイチさんより魔法少女がいいなあ。 かわいいもん。
えへへ、レディになれてる? あ、でも!レディになったら、魔法少女になれないよね。 大人になりたくないなあ。
[そのマシンガントークに圧倒されながら、ぽかん。 きょとんとした目をテッドに向けた。こてり、首を傾げて放った発言はどこか噛み合わない。年齢にそぐわない中身は、周りから電波扱いされているということにわたしは気付いていない。
胸元を見られた気がしたけど、何かついてたのかな?]
あ、その制服!テッドも如月高校に通うんだ!! わーい、わたしも同じ学校だよ!テッドの後輩さんだよ!
……あ、でも今日、かいこーきねんび…?だよねえ。 うん、やっぱりそうだよねえ。
[のんびり。ふにゃりとした笑みでにこにこ。マイペースでそのマシンガントークに相槌を打ちながら、ハッとした様子のテッドには不思議そうに。]
(71) 2014/06/08(Sun) 14時頃
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うに?別に気にしてないよ! テッドとおはなし、たのしいもん!
[えへへー、と大振りに手でジェスチャーしながら。水に濡れた手提げ袋をぶんぶん。すっかり浸み込んで、水滴は飛ばない。
そこで、あっ!とわたしは気付く。ここ、入り口。入り口で話してたら邪魔だよね、と入り口から店内に身を引き戻す。]
あ、テッドもパン、買うんだよね? ね、ね、これからどっか行くの? 買ったあと、帰るなら一緒にいこうよ!
(72) 2014/06/08(Sun) 14時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 14時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 14時頃
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夜斗がドS、ね。 そうそう、俺、優しいし。夜斗と違って弁えてるからな。
[ >>51その警戒心の無い笑顔に距離感を測ろうとして困りながら、夜斗がドSって発言を聞けば苦笑。ただ、横目で夜斗を見ながら、にやり。その言葉には乗らせてもらおうか。 ]
……はあ、まあ売られた喧嘩…、じゃねえけど。 勝負ふっかけられたら、受けないではいられないな。
[ 夜斗が入れた曲のチョイスに、なんでコイツらこんな乗り気なのかと戸惑いながら、肘を机につける。少し加減した方が良いのか、と相手の力量を測りながら――、それでも勝負には何事にも勝つつもりで行くのが俺のポリシー。 ]
(73) 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 14時半頃
ヴェラは、楽しそうに2人の戦いを見る。雰囲気だけで気圧されそうだ。あ、もちろん歌いながらだ。
2014/06/08(Sun) 14時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 14時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 15時頃
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( ……そういえば、 )
[先ほど電話をかけたときにメールが来ていたような。 客の目を盗んで端末に触れる。]
……、来たか。
[噂になっていたエントリーメール。 噂になる前から知っていた『I-GAME』の名。
ずっとこの日を待ちわびていた。 このメールが彼女に来ることなく自分に来たことを、喜ぶべきか可哀想だと思うべきか。
きっといるであろう、あの人はいるのだろうか。 彼女は全国ツアーで探し回っても、見つからなかったと言っていたが―――]
(74) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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ケヴィンは、>>74 「きっといるであろう」はなかったことにしてくれ(赤面)
2014/06/08(Sun) 15時頃
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[セカイを手招いている頃に店主がケーキとドリンクを運んできてくれ>>66]
ありがとーございます。ここのプリン美味しいから好き。 ってあのですねぇ、あっちが勝手にやってくるだけなんですから。 あーちゃんも乗っかっちゃって! しばらくはもーしませんよぅ
[私だって付き合う男は選ぶ。そんな軽い女じゃないと自分は思っているが他人にはそう見られているのだろうか]
(75) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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ん、移動しよっか。
[移動の提案には頷いて>>69自分の頼んだ物を手に移動を始める。 ケラケラ笑う彼女にはどうしても甘い。許してしまう。 また席についてからは雑談を。 主に彩香との話の延長だったがそれもセカイの問いかけ>>67で中断され、 彩香が答える様子>>70をしばらく退屈そうに先ほど入れたアイスラテのシロップが足りなかったのか2つ目を加えストローでくるくる回しながら聞いていた]
…あーちゃん案外考えてんのね!セカイくんはどう思ってるの? 私たちに聞く前に答えてくれたっていいじゃなーい
[彩香は聞く前に答えてたけど。先にそう問いかけるセカイの感がえを聞いてみたかった。彩香と違ってマトモに答えるかはその返答次第]
(76) 2014/06/08(Sun) 15時頃
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―自室―
[ピヨッ。そんな音が鳴りながら届いたのは一件のメール。 内容を確認すれば、男は首を傾げた。
こんな物に応募した覚えは微塵も無く、ゲームと名のついた物の類は得意ではない。 悪戯、なのだろうか。 悪戯ならばそのまま放置してればいいし、もしも現実ならメールの通り一週間後になんらかのアクションはあるだろう。 そんな物に、参加するつもりは無いが。
画面の明かりを落とせば外へ出る準備を。 使いやすい大き目の黒いカバンに必要な物をすべて放り込んで、支度を済ませればドアノブを捻った。*]
(77) 2014/06/08(Sun) 15時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 15時半頃
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[観客に徹するつもりの夜斗をちらりと見ると、テーブルに肘をつく。BGM代わりの曲は微妙にこの場に合っていて文句は言えなかった]
じゃあ、はじめようか。
[相手の腕は確かに程よく筋肉がついていて、まあいい勝負はできるだろう。ただ、自分が負ける姿など考えもしなかった]
Ready ーーFIGHT!!
[発する言葉と共に力を込める。短期決戦を見据えてのことだったが、結果はどうだろうか]
(78) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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そう言ってもらえると助かるよ、確かにここは通行の邪魔になるだろうし……あぁ、買い物が終わるまでそこで待っていてくれるかな、直ぐに済ませるから
[ 魔法少女という言葉に【桃色の光】やら【管理局の魔王】やら【マミった】やら、あまり、と言うよりかなり嫌なビジョンを思い出すテッドである。 彼としてはこの幼馴染の少女が目指すところに不安を抱かざるを得ないのだが、彼女ならもっとほんわかとした何かになるに違いないと邪な思考を押し退け笑顔を作り。]
それが終わったら、そうだね、一緒に帰ろう……久しぶりになるけれど、昔とそう離れてないマンションに部屋を買ったんだ
[ 積もった話は、帰り道にでもすればいい。 時間が足りないのなら、また後で家を訪ねよう。 逆に招いたって良いのである。この発想はテッドが、マミーの今だダンボールに寝る掻き集めたグッズの山を思い出した時点で却下されるが。 時間とは、無限に有限であるのだから。]
(これまでと、そしてこれからの話をしよう
藍がいいなら何処かに寄り道するのも良いかな、マミーには連絡すれば大丈夫だろうし)
(79) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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―K Cafe―
――おはようございます、マスター。
[時間より少し遅れてしまった事を謝り店内を見渡す。 お客はそれなりに入っていて、誰か入ってきたなら見事な笑顔を浮かべて歓迎の言葉を発しただろう。 呼ばれたならオーダーを聞きに行き、何も無さそうならば洗い物でも始めただろうか。 もちろん、剣吉に仕事を言い渡されればそれを最優先にテキパキと動いただろう。**]
(80) 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 17時半頃
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[>>78握られた手に、号令と共に見定める様にある程度の力を入れれば一気に押され掛けた。半ばくらい一気に傾き掛けた所で加減していた力を込め、それ以上押されないように踏ん張り、]
ーーッと、あっぶねー…、 けど、負けねーよ……!
[其処から一気に反対方向に圧を加え、一気に決着をつけて仕舞おうとするが、結果はどうだっただろうか。]
(81) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 18時頃
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[どうやら勝負がついたようだ。その時間19]秒。]
さすが1(1.流 2.海斗)…
[歌うのを一旦やめ、賞賛の拍手を送る。接戦に見えたが、どうだっただろうか。拍手を終えれば再び歌いだし、曲が終われば勝者にマイクを渡そうと。]
いやぁ、面白かったよ
[満足気に頷けばドリンクを取りに。]
(82) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 18時頃
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[携帯を眺めていると聞き覚えのある声>>80 視線を向けるとこんな小さなカフェでも働いてくれる男の姿が。]
あぁ、おはよう。 遅れるなんて、珍しいな。昨日は遅かったのか?
[表情こそなけれど、心配はしている様子。 客に向ける笑顔は何処から生まれるのだろう、とそういうことが苦手なため不思議そうに見つめ。 何も言わずとも自発的に働く彼には、本当に感謝している。]
政親、昼飯は何にしようか。作るぞ。
あと、お前はマスターって呼ぶのやめろ。 ――なんか、恥ずかしい。
(83) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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…でね、小テストあるの忘れちゃってて! 赤点はギリギリ免れたんですけどーーって、わぁ…!
[ほんの短い相槌を打つ店主に、色々なことを話しかけただろうか。内容は無いようなもので、相手が聞いているかどうかは特に気にしてはいない。 途中誰かが来店すれば>>49>>56>>57扉の方に視線を遣って、目が合えば軽く会釈を。
ミルクティーが差し出されれば>>47、添えられたホイップが少し多いことに気付くだろう。目を輝かせニコリと笑って礼を言って。]
サービスサービスぅ!ってやつですか? ふふふ、ありがとーございます
[少々古い台詞を口にしつつ、湯気の立つ水面に息を吹きかける。熱いまま飲みたいのだが、猫舌のせいでそうにもいかず。良い香りにわくわくしながら少し冷めるのを待った。]
(84) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
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赤点ギリギリじゃダメだろ。
[皆が訪れる少し前。 きゃっきゃと学校のことなどを話す円香は何時も通り。>>84 そして何時も通りのキッパリぐっさりなコメントを放つ。
多めのホイップへの反応は女の子ならではのもの。]
ホイップのお礼に、 今度はいい点取った報告が欲しいもんだな。
[そういたずらを言う表情も無く、本気と捉えられてしまうだろうか。 猫舌だと知ってて、少し熱いまま提供したことは自分だけの秘密]
(85) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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風来坊 ヴェラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(風来坊 ヴェラは村を出ました)
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[メロンソーダをコップに注げばあふれそうになる泡。寸前でそれを飲む。さてさてお次はソフトクリームをメロンソーダの中に投入する。]
うん、うまそうだ
[ふと、気になる事が有りスマホをひらいてメールをしてみる。面と向かって聞くのはなんというか、気まずい気がしたから。]
(86) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 20時半頃
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[案外などという余計な修飾>>76に、頬を膨らませて怒ったポーズ。]
わぁお、めーちゃんたら失礼な あたしだって、ギターのことばっかり考えてるわけじゃ無いもーん
[愛衣子の言い分は最もで、彼女から星開に視線を移す。 彼が口を開く前に聞こえた何度目かのベルの音>>80に、何気無く目をそちらに。店主に挨拶しながら入ってきた彼の姿を認識すると、心臓がとくんと跳ねた。]
…あ
[クロダさん。最近やっと、ネームプレートを盗み見て覚えた名前。 ふいっと顔を背けたのは、唇が緩むのを誰にも見られたくなかったから。スマホを弄る振りをして俯き、残り半分も無いレモネードで気分を落ち着かせようと試みるが、頬の熱はそう簡単に引いてくれそうもない。]
(87) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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あーあ、負けちゃったぁ。
[机に押し付けられた手の甲をさすりながらふくれっ面]
やっぱり今度ちゃんとやろうよ、もっと広い場所でさ。脚なら負けないしー。
[言い訳に近い言葉で濁しながらスマホをチラ見して]
流はなに飲む?なんかソフトクリームあるって!
[要件だけ伝えて適当な曲を入れる。流にマイクを押し付けて返信を書きはじめた]
(88) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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あーちゃんも割と失礼なんだからおあいこさまー。 奢らなくていいのかなー?
[奢る立場にある自分のほうがここでの立場は上だと主張して文句>>87を突っ返す。彼女が>>80入ってきた店員に目線がいっているのをチラと見る]
(…あのひとの名前、なんだっけ?)
[よく働いているのは見かけるが名前は印象に残ってなかった。 すぐに考えるのをやめ、セカイからの回答を待ってみた]
(89) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 22時頃
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すいません、ちょっと気になる物を確認してたら家を出るのが遅くなってしまって…
[心配させないようにゆるく笑えば、少しは安心してくれるだろうか。 やっぱり優しい人だな、剣吉さんは。 ただ、遅刻をした事には変わりないので、そこに関してはきっちりと頭を下げた。]
え、リクエストして良いんですか? 剣吉さんの作る物はどれも美味しいから…… そうだな……オムライス、食べたいです。ふわふわの。
[恥ずかしがる彼を見ながら、>>83そんなお願いをしただろう。 マスターと呼ぶなと言われてしまえば、分かりましたと素直に頷いて。]
(90) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[さっさ、と手を拭いて出ていくお客さんのお会計を済ませてから、食器を下げるために動くと。 何処からか視線を感じる気がして。 辿ってみればとある女性と視線は合っただろうか。>>87 合ったならば、ニコリと笑って会釈を一つ。
食器を片手に下がれば、彼女達の会話が聞こえただろう。 小テストや赤点なんて言葉が混ざっているのに気がつけば>>87]
学生さんって大変だね。
[苦笑しながらそんな言葉を零しただろう。]
(91) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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ああ、もちろん。 いつもがんばってくれてるし。
[グラスを拭きながらリクエストを待つ。
きっと大盛りパスタやらピザやら、ガッツリ食べるものを言われるのだろうと、"あるもの"を言われるのは諦めていた、が。 彼の口からその"あるもの"が出て来、驚いたように政親を見つめる]
……驚いた、 俺も食いたかったんだ、オムライス。
[作るしかないな、と薄い笑みを浮かべて。 お昼が近づけば卵を割る音がカフェ内に響くだろう]
(92) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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うん、待ってるよー!
[>>79ふわふわとした笑みを浮かべながら、テッドの言葉には頷く。大人しくテッドが買い終わるまで待つつもり。テッドの抱いている魔法少女のイメージには、わたしは気付かない。きらきらして、かわいい。そんなぼんやりとしたイメージ。
そう、でも。魔法少女って、本当に居るんだよ。 テッドに言ったら、笑われるかな。皆、頭がおかしいってわたしを笑うんだ。でもね、黒い羽根のこのペンダントは、魔法少女さんからもらったものだから……。
声には出さないけど、テッドの方を視線で追いながら、ペンダントを握りこんだ。]
へえ、じゃあまたうちと近いのかなあ? あ、大丈夫ならテッドのとこ、あそびにいきたい!
[ふふー。微笑みながら。勿論、彼の家の状態なんて知らないからの希望だったんだけど。]
(93) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[目は外しても、耳は自然と彼の声を追ってしまう>>90。 遅刻の原因が体調不良などではないとわかれば、安心して心臓の鼓動も僅かに静まった。続くオムライスのリクエストに、幼い顔立ちに似合って可愛いなぁなんて思いながら目線を上げると]
…っ ――え?あー…それは困る、かなぁ
[思い切り、不意打ちで彼と目があった>>91。 営業スマイルとはいえ、笑顔付きで。 こちらも辛うじてぺこっと頭を下げると、また視線を下げる。愛衣子の文句>>89が鼓膜を震わせはするのだけれど、動揺しすぎて適当な返事しかできない。 お皿の上に転がったブルーベリーの粒をフォークの先でつついて、完全に心ここに在らずといった様子。]
(94) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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い、いいんですよぅ! 補習さえなければ合宿行けるし、大会も出られるし…
[剣吉のツッコミ>>85に慌てたように反論して、ふいとそっぽを向く。親にも教師にも耳にタコができる程言われているものの、成績が上がらないのはいつものことで。 「次はいい点とった報告を」と言われれば、あからさまにうへぇ、という表情をする。]
でもーー ぁ、やっぱりなんでも無…あっつぅ!
[ぼそりと呟いた言葉を誤魔化す様にカップに口をつけ、その熱さに眉を顰めた。そうして剣吉が他の客の接客をするのを横目で見ながら、携帯を取り出そうと。]
(95) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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……はあ、さいですか。
[>>82一人傍観者だった夜斗をねめつけるようにしながら、適当な曲を入れる。マイクを受け取れば『どーも』と力を抜いた返事。>>88膨れっつらのクラスメイトには困ったような表情を浮かべながら、手合せをしてみたいという願いもあった。]
……護身以外でそういう事したら怒られんだけどな。 手合せならうちの道場にでも来る? 多分貸してもらえると思うけど。
[ 仮にも有段者なのだから、ある程度加減しないと怒られるの今迄の経験から。それでも絡んでくるヤツには護身だってかましてるけど。まあ、それでも手合わせって名目ならいい…はず。 ]
俺はウーロン茶で。アイスクリームは…、今はいいや。
[それから曲が流れ始めれば歌い始めるだろう。]
(96) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 23時半頃
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……そうか。 まあ、得手不得手あるし、 好きなことやればいいんじゃないか。
[>>95そっぽを向かれるのもいつものことか。 『いい点』に関してあからさまに嫌な顔をする彼女には「次はパンケーキかな…」と次のご褒美を仄めかす。
猫舌で熱さに臨む、負け確定の試合を最後まで見届けて、他の客の対応へと移った*]
(97) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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ヴェラは、メールを待つ間にメロンソーダをズズズズ。
2014/06/09(Mon) 00時頃
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烏龍茶と?紅茶?
[謙虚だねぇ〜なんて思いながら自分のメロンソーダを追加したあと、頼まれたものを注ぐ。3つのコップを器用にもって早足で7番ルームに戻ろうと。勿論、扉も自分で開ける。できると思えばわりかしできるというのは便利なものだ。]
お待たせ〜
[特に待たせてはいないとはおもうが、何と無く。]
あ、そうだ。さっき言ってた財布ってなに?
[付き合っていた頃はそんなもの聞いたことなかった。教えてくれていなかったのか本当にいなかったのかは定かではないけれど。なんとなく気になったので聞いてみるがどうだったか。]
(98) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 00時頃
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えー、だってそういうちゃんとしたトコってルール厳しいじゃん?何やってるの、空手とか?
[歌い終えた流に拍手を送りながら聞いてみる。自分のただ相手を圧倒して脅すための技術では、即レッドカードだろう…決して武道のような美しいものではないことは分かっている]
[机に転がっていたタンバリンを拾うと適当に鳴らす。何故か四分の五拍子、スパイ大作戦のリズムだ]
(99) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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気が合いましたね、楽しみにしてます。
[そうと決まればいつも以上に働かなくては。>>92 食べたいと思っても、自分が作れないために滅多に食べれない代物が今日のお昼。 モチベーションも心なしかテンションも少し高めに次々と仕事をこなす。
テーブル席への配膳にレジ打ち、時にはちょっとした話し相手にもなっただろう。 そんな風に働いていれば店内に卵を割る音、それに食欲をそそるいい匂いが漂い始めて。 あぁ、もう少しでそんな時間なのかと腕時計に視線をちらりとだけやり、気合いを入れ直した。]
(100) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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なら審判入れなきゃいいだろ。 じーちゃんに言えば、鍵貸してくれるはずだし。
[ 拍手に何処か気恥ずかしさを感じながら。マイクを海斗の方へとことりと置く。最も、最近は道場で稽古なんざ殆どしていないのだが。竹刀は偶に触りたくなるのでそれを握るくらい。それも、今みたいに絡まれるようになったからとじーちゃんへの犯行。 ]
ん、柔道と剣道。 まあ、最も――、喧嘩みてえな時にはちゃんとした型取らねえ事も多いけど。
[ いわば、自分が勝つのに特化させて型を崩す事も多く。そのせいで最近は特に偶に稽古でもやらかして良く怒られるのだが。昔はそんなの気にせず喧嘩して、よく怒られたから慣れたものだが。そう言えば、小学校の時のあのガキ大将みたいなアイツ、元気にしてっかなと思う。
タンバリンの音を小耳に挟んでなんでそのリズムなんだ、と思っていれば>>98夜斗が帰ってきた頃。『お帰り』と一言投げただろう。]
(101) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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|
[それは、ちょっとした不注意のせい。 スマホを持ってテーブルに肘を付こうとしたとき、袖にフォークを引っ掛けてしまって]
あっ…あーぁ
[手を伸ばしたけれど間に合わず、乾いた音を立ててフォークが床に転がる。ため息をついて、お皿の上にまだ残っているタルトからカウンターへ目をやった。]
…すみませーん。フォーク、落としちゃって
[拾い上げたフォークを手に、目が合ったのは2 1.店長 2.クロダさん]
(102) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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はい、ただいま。
[目が合えば>>102、カウンターにフォークを取りにもどってからテーブルへ。 フォークを受けとれば、新しいものを手渡しただろう。 目がいったのは、タルトのお皿。 にこりと笑いながら、それ美味しいですよね。なんて声をかけただろうか。]
(103) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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わっホントですか? じゃあパンケーキの為にもがんばります!
[次の褒美>>97に釣られ、気合を入れ直す。 そのあと、静かに熱くなくなったミルクティーを飲んだり友人にメールを送ってみたりしただろうか。 黒田が来たこと>>80に気付けば、やはり「こんにちはー」と声を掛けたりして。]
…んっと、今日はお休みらしいです なんだったかなー…開校記念?
[「学校は終わったのか」という剣吉の質問(>>67下act)には、今朝友人から回ってきたメールの内容を告げる。 慌てて確認した年間行事表にもしっかりと書かれていた筈だ。決してずる休みをした訳ではない。]
突然聞いたから遊ぶ予定も無… ん、ん?…都市伝、説…?
[ボヤいていれば、先程送ったものへの返信がくる。自然、意識は他の客の対応にあたる剣吉から携帯へ移っただろう。]
(104) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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あーもう。私に意地悪ばっかしようとするから落とすのよ
[ため息混じりに隣の彼女に声をかけ、その様子をしばし見つめ、先ほどの店員が取り替えにきて話している様子を伺う。 眼鏡男子、笑顔が爽やか、好青年だ。と脳内メモ]
(105) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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あ。そうだ。レモネード追加で良いですか? あーちゃんのなくなりそうなんで、おかわり
[>>103店員がきて思いついたように注文を1つ。 彩香が先ほどすごい勢いで飲んでいたから残りがほんの僅か。 しかたなくもう1つ「あーちゃん」と彩香のほうを指しながら注文してやることに]
(106) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[あーちゃん、と呼ばれた方の女性のコップは残りは少なく。 可愛らしい呼び方だな、と思っているが勿論顔には出さずに。]
レモネードですね、かしこまりました。 只今お持ち致しますので少々お待ちください。
[追加注文分を伝票に書き入れ軽く頭を下げてから取りに戻った。
剣吉さんにオーダーを伝えながらレモネードを作って。 出来上がれば手早く運び。]
お待たせ致しました、レモネードです。 ごゆっくりどうぞ。**
(107) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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あ、りがとう…ございます…
[明るい声で返事をしてくれたのは、当然ながら目が合ったクロダさん>>103。笑顔を作る余裕もなく、差し出されたフォークと床に落ちたものを交換してもらう。 たどたどしいお礼はだんだん小さくなって、ちゃんと彼の耳に届いたかどうか。]
あ…これ、好きなんです 此処のケーキ、全部美味しいけど
[彼が食べかけのタルトに目を向けて、言葉をかけてくれる。 跳ね上がる心拍数を落ち着かせようと、ゆっくり答えた。言ったことは本心で、自然と表情が緩む。]
ん、あ…ありがと、めーちゃん
[気づけば自分のグラスには溶けかけの氷しか残っていない。代わりに注文してくれた愛衣子>>106に礼を言って、所在なさそうに目を泳がせる。 彼を意識し出してから、こんなに間近でちゃんとした会話をするのは初めてで。不審なのは自覚しているけれど、だからといって言動を繕える程の経験も度胸もない。]
(108) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 02時頃
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ーK cafeー
[自分の投げた問いかけに対する返答を貰う。>>70] [その答えに対し、通常の会話とは思えないほどの沈黙を作った彼は、その数十秒後に口を開いた。]
「解答ありがたく思います。では、その井戸の深さを明確に知る方法があるとしたら?白藤さんはそれを知りたいと思うでしょうか。」
「人は皆、限界という言葉を軽々しく発するけれど、それは定数的な限界値でなければ全て概念や想像がもたらした抽象的なものでしかありませんし、知る術すらもたない現代の人間はそれを他人に押し付けがましく談することで同意を求めたがる。
[いつになく高圧的な態度で論を展開する星開に対し、同席している2人の様子はいかがなものになっただろうか。彼の話は続く。]
「ですが白藤さん、貴女は少々他人のモブには埋れていないようですね。…………」
[と、ここで何かを察したのか彼の口はピタリと止まった。]
「やれやれ、今日もですか。。」
[対話相手の彼女の視線がいつの間にか星開ではない誰かに向けられていた。その状況を彼はそっと察したようで、なるべく自然に会話を畳む。]
(109) 2014/06/09(Mon) 05時半頃
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へぇ、審判無しでいいんだ?
[意外に乗り気な彼にすこし挑戦的な目を向けてみる。戻ってきた夜斗からグラスを受け取った]
ありがとー…財布くんだよ、年上男から金吸い取ってんの。今は…4人くらい? なに、知らなかったの?
[財布とは、という問いに軽く答える。夜斗はたぶん本命だったのだろう、なら言っても問題はないと考えて]
(110) 2014/06/09(Mon) 06時半頃
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───────カタ カタカタカタ カタ タンッ
[キーボードを叩く。暫く画面を見つめて内容を再確認すると、 エンターキーを押して、あ゛ーと一息。 泥のようなコーヒーを啜り、目元を指で揉んで 椅子にぎしりと凭れた。] やれやれ、つっかれたァ……ったく、一時間前に送れっつーの 終電間に合うのかねこれは
[わしわしと茶色がかった地毛を掻く。腕時計の針を眺めて、仕事に愚痴を。]
(111) 2014/06/09(Mon) 08時頃
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────♫ ♩ ♬ ♬
あ……?
[流れるフーガ ト短調のメロディに、ポケットの中の携帯を取り出せば、 光る「You got a mail」の文字。
開けば、表れる>>#0文字列]
……なんだこりゃ。新手のチェーンか?
腹減ったなァ……
[端末の電源をそっと落とし、机にだべっと倒れて目を閉じること数秒。
PCの電源を落として、諸々の後始末を済ませる 上着と鞄を手に取り、職場を後にした**]
(112) 2014/06/09(Mon) 08時頃
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ああ、良いぜ? ……どんな技使って来るかしんねーけど。
[ >>110挑戦的な目を向けられれば、ちらりとその瞳の奥を覗き込むーー真意を伺うようにしつつも、ものの数秒。直ぐに視線を下げた。
それから夜斗と海斗の言葉には口を挟まずに、『財布』という言葉にうへえ、と頬杖に凭れさせた頭を更に傾けながら。 ]
(ーー愛衣子さんのことか?)
[ 夜斗の元カノのことは聞いた事がある。年上趣味なのかよ、と思いながらも夜斗と付き合ってた頃は違うみてえだったけど。後から男を財布扱いしてたりする人だって聞いて苦手意識を抱いた覚えがある。 ]
(113) 2014/06/09(Mon) 09時頃
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財布男ねぇ〜
[ズズズズ、とメロンソーダを飲みながら面白そうに笑う。そう言ったことを面白いとおもえてしまう彼は少し変人なのかもしれない。初耳だったが、付き合っていた当時、愛衣子は財布男を使っていたのだろうか]
知らなかったな〜
[クス、と笑えば話題をすり替えようとする。]
んで、その戦い?って、いつだ?
[行く気満々だ]
(114) 2014/06/09(Mon) 10時頃
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ケヴィンは、若い子はいいな、と政親たちの様子を見てぽそり
2014/06/09(Mon) 10時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 10時頃
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年上男は財布、年下が本命なんじゃない?知らないけど。
[話題を無理に変えたことに気づいたのだろうか、どちらにしても財布男の話題は流す]
えー、観戦するの?まあいいけど、そんな楽しいものじゃないって。
[いつの間にか手にはケータイ。ちょうど話題に上がった彼女にメッセージを]
(115) 2014/06/09(Mon) 11時頃
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ボ、ボクの家かい? まだ封が解かれていないダンボールが山積みだからね、暫くは人を呼べないと思うんだ……すまない
[マミーなら構わず呼びつけそうだけど、と心の中でそう呟いたテッドはトレーを片手に店内へ乗り出す。 そこにはパン特有の香ばしい芳烈な匂いが充満しており、人々の心を刺激する食欲の坩堝であった。]
(頼まれていたバゲットと……あぁ、忘れずに買っておかないとな、メロンパン)
[ パン屋に居たという事は、藍は十中八九を超えて九割九分九輪すでにメロンパンを買っているのだろうとテッドは推測する。 推測した上でメロンパンを買う、彼の中では彼女の前にぶら下げられたメロンパンの余命は一日も無いのだ。少なくとも、7年前まではそうだった。 何処か小動物を思わせるゆるふわ系幼馴染をあまり待たせるのも忍びないと、トレーに素早くメロンパンとバゲット、ついでに自分の分のベーコンエピも乗せ、急ぎカウンターへと足を運ぶ。 テッドにとっては予想外の出来事だったが、パン屋の主人は彼の事を覚えていてくれたらしかった。 いや、彼をと言うよりは彼のマミーの子供を覚えていと言うべきだろうか。
(116) 2014/06/09(Mon) 11時半頃
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「おぉ、あの奥さんの息子じゃないか、藍ちゃんとよく一緒に買いに来てくれてた」
加えて、彼女のお供としても記憶されていたらしい。 奥さんによろしく、と焼きたてらしいナッツ入りのパンを袋に突っ込まれたテッド。つい反射的に返礼の代金を支払おうとしたところで、ここは日本なのだと思い出す。 こういう時には、頭を軽く下げしっかりとお礼をするのが日本のブシドー精神なのである。あくまでテッドの頭の中では、だが。 ともあれ、必要なパンは無事に買えた、早く待たせてしまっている少女の元へ戻らねばと、テッドの歩調が自然と速まる。]
藍、待たせたかな? それじゃあ帰ろうか、寄りたい場所があるなら付き合うけど……あぁ、そのペンダント、相変わらず大事にしているんだね 良いことだと思う、物を大事にするっていうのはさ
[ 昔から少女が肌身離さず身につけていた黒い羽根のペンダントへと、テッドの目線が泳ぐ。 とても大事な物、と言う話は聞いているが、逆を言えばそれだけで詳しい話は彼も聞いた事はない。]
(まぁ、別に聞くつもりもないんだけど)
[ 女性の秘密に探りを入れた男の末路は、大抵悲惨だと相場が決まっているのだ。]
(117) 2014/06/09(Mon) 11時半頃
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(うっわーマシンガントークきたよ)
[セカイがしゃべり始めると顔には出さないが心では面倒だなんて思っている。そこに丁度良く店員が来たものだからセカイの話は中断された]
んー?うん…落ち着きなよ
[>>108礼を言いつつも挙動不審な彩香には流石に声をかけ、レモネードが届けられるまでの間]
セカイくんってさ、難しいお話スキね。 その話はまたのちのち。今はケーキ楽しも?
[自分はプリンだけれど。半分くらいに減ったプリンをまたスプーンでホイップと一緒に掬い口に運びハーモニーを楽しみつつスマホで2人を撮りSNSに投稿しようかと手を動かす。 嫌がられたら止めるつもりではいる]
(118) 2014/06/09(Mon) 11時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 12時頃
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ありがとうございます
[>>107レモネードが届けられると軽く微笑んで彼にお礼をする。彩香はまだ落ち着いていないのだろうか。 また雑談を始めようとすれば
ブルル と片手に持っていたスマホが揺れ、内容を。先ほどからこの話が多いと思いつつ返信を]
(119) 2014/06/09(Mon) 12時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 13時頃
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はい、ではまた日曜に…。
[相談をしに来ていた信徒を送り出す。信徒の心の不安を取り除いてあげるのも神父の立派なつとめの一つだ。
と、そこで携帯がぶるりと震え着信を告げる。 その内容は]
あいげえむ…?
[なんのことやらさっぱり分からない。 あとで同僚にでも聞いてみるとしようか。 "元同僚"に聞くのでもいいだろう。
携帯をポケットにしまって教会の掃除をしようかと教会の中に戻る。]
(120) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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ーK Cafeー
[教会での業務が一区切りついた福原は、昔色々面倒を見てやってた剣吉の営むカフェにやってきた。
それにしても立派なこの店を見る度にあの悪ガキがよくもまあ立派になってくれたものだと感慨深くなる。年のせいかな。 自分自身は刑事時代から「仏の福原」なんて二つ名で呼ばれていたくらいで、やっていることは今も昔もあまり変わっていない。
からんからんと音をたてカフェの中に入る。]
剣吉さん、今日も来たよ。
[さん付けも当時から変わらない。当時は、は?なんで刑事が一介のガキなんかにさん付け?とかなんとか驚かれたっけ。 こちらは誰にでもさん付けしているだけなのだが。]
(121) 2014/06/09(Mon) 16時頃
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伝道師 チャールズがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(伝道師 チャールズは村を出ました)
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剣吉さん、ブレンドコーヒーを頼めますか?
[いつもの一杯を所望する。]
(122) 2014/06/09(Mon) 16時頃
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……福原さん。
[その昔、荒れていた時代にすごくすごくお世話になった人の来訪に思わず身を引き締め、お辞儀を。>>121
性格こそ変わらねど、露骨に荒れた態度を出す輩とは違い、今と変わらぬ口数の少なさと思いを伝えることが人より劣る自分は、刑事側にとってなかなか厄介だったに違いない。]
いつも、ありがとうございます。 すぐ、作りますね。
[相変わらずの『さん』付けは健在のようで。>>122 注文の品を手早く作り出す。]
…やっぱり、福原さんがその格好とか なんか違和感です。
[なんて苦笑いを浮かべながら。]
(123) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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ふふ、ありがとうございます。
[すぐさま手元にきた珈琲を一口。>>123]
…うん、今日も美味しいですね。
[神父服が違和感だと苦笑を浮かべられれば、 福原もまた微笑して。]
おや、そうですか? 自分ではなかなか似合ってるつもりなのですがね。 スーツで来た方がよろしかったでしょうか?
[などと軽い冗談。]
(124) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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ありがとうございます。
[よかった、とホッと胸を撫で下ろす。きっとこんな姿、福原や妻の前でしか見せないだろう。]
いや、俺の知ってる福原さんは…… ね。 本当、お世話になりました。
[昔はなんだってしてたような。福原の優しさやあの音楽に出会うまでは。懐古する度に感謝の気持ちは絶えない。 軽い冗談にも、真面目に返答して――]
(125) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 17時頃
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政親、そろそろ出来るぞ。
[福原と懐かしい思い出でも話していただろうか。その手は賄いのオムライスを作っていて。 リクエスト通り、ふわふわのオムライスを完成させてゆく。 出来上がる頃には政親を呼び、デミグラスソースかトマトソースか問うただろう。
薄い赤にツヤツヤの黄色が乗せられ、包丁を通せばとろり、と中の黄身がとろけ出る。
香るバターが食欲を誘い、思わず、こくりと喉を鳴らして。
其処へ希望されたソースをかけて、空いているカウンター席に置き「此処で食べな」と指を差し、休憩を取らせるだろう。
その匂いはカフェ内を包み込むに違いない。 まるでお昼を告げるように――]
(126) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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ふふ、いえいえそんな私はなにも。
[剣吉の様子に目を細めて微笑む。 こんな風に自分の行いに感謝してくれる人を見ると、とてもとても心の中が暖かくなり満たされる。 むしろ福原の方が剣吉に礼を言いたいくらいであった。
そして、ふと思い出して聞いてみる。]
そういえばさっき私の携帯に、 妙なメールが来たんですよねえ。 ゲームの参加がどうたらとか…
新手のフィッシング詐欺かなにかでしょうかね。 元同僚がね、最近はこんな詐欺が流行ってるだの なんだの教えてくれるんですよ。 ありがたいことです。
(127) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 17時半頃
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あ
[メールを送信し終えボックスの画面まで戻ったところで先ほどの迷惑メールを思い出す。自分のアドレスは割と複雑にしているからこんな類のものは一切来ないと思っていたメール]
そういえばさっきね私のところに変なメールきた。迷惑メールなんだろうけど私のアドレスにそんなの来るの初めてでさー
[とその文面を会話が一段落したころ、セカイと彩香にみせてみた。 反応はあったか]
(128) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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――っ、福原さんにも、来たんですか。
[予想外。>>127 反射的に漏れた呟きは聞こえてしまったか。 口ぶり的にI-GAMEのことは知らないのだろう、自分が知っていることを話すべきか。
オムライスを作る左手は首へと移動する。 ――…何か隠している時にしてしまう癖。 福原にはとうに知られているだろうけれど。]
あー…、実は、俺のところにも来まして。 流行ってるんですかね、最近。
[再びオムライスの作業へと視線を落とし、目を合わさない。 左手のくすり指にある指輪がキラリと光った気がした。]
(129) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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むう、ざんねんっ!じゃあまた今度のお楽しみにしておこー。
[>>116断られては駄々を捏ねることはしない。子供っぽいとは言われるけれど、聞き分けは出来る方なんだ、昔から。ドアの傍でテッドが買い物を終えるのを待ちながら、少し音の外れた鼻歌を無意識のうちに奏でていた。
>>117そこにテッドの声がすれば、周囲のパンを目移り気味に見ていたけれど、視線を外して。]
ううん!全然大丈夫だよ。 …うーん、あ!!じゃあ、カフェにでも寄っていかない?
[そう言えば、偶に通りがかるカフェ――Kcafeの存在を思い出して。そこならお話も出来るんじゃない?って提案。パン屋のドアを押しながら、ペンダントの事について問われれば『えへへー』とにこにこ。]
うん、大事な貰いものだもん! 肌身離さずつけてるよ。
[嘘は言ってない。けど、やっぱり周りに言った時の目を思い出せば怖くって。いつも通りの笑顔を浮かべたままだったけれど、少しさっきと比べたら力無さげに見えたかも?]
(130) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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剣吉さん?何か知ってますね?
[にっこりと笑って追求する。>>129 穏やかではあるけれども、真実の隠蔽を許さない刑事時代の鋭い眼光で。]
このI-GAMEって何なんです?
[携帯でそのメールを表示して目の前で振ってみせる。]
あ、オムライス。私も頼んでよろしいですか? 香りをかいだらなんだか、 私も食べたくなっちゃいました。
(131) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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タバサは、>>128の文面は「I-GAME」のエントリー完了メールね!
2014/06/09(Mon) 18時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 18時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 18時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 18時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 18時半頃
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翌日・昼 なあ、東江。俺はつくづく思うんだよ。学生は大人しく学校で勉学に励むべきだと。日中にたらたら街中を出歩くべきではないと。
「またその話っすか南方サン…… そりゃま、今日は何か学生多いっすけど」
[取引先との商談の帰り、苛々した様子でブラック微糖を飲み干す南方に、後輩が飄々と受け答えをする]
「そんなに子供嫌いっすか…嫁さんも来ないわけだ」
やかましい。うるせえのが気に障るだけだ……騒音ごと消えちまえばいいんだよ
「消える、ね。
(132) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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そういや、最近またあったらしいっすよ、失踪。物騒な世の中っすよねー。
あでっ。殴ることないじゃないですか───…どしたんすか、センパイ」
…………。 …………なんでもねえよ。帰んぞ。口うるさい上司がお待ちだ。
[端末の電源をいれて、またすぐに落とした。 沸き起こる妙な胸騒ぎに、苛々としながら。*]
(133) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 18時半頃
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この辺りでカフェ……と言うと、あぁ“K cafe”の事かな? 懐かしい、マミーお気に入りの店でね、ボクも連れられてよく顔を出していたよ……店主さん、元気にしているのかな
[ 昔とちっとも変わらぬ音程のズレた鼻歌に思わず頬を緩めそうになったテッドであったが、女性を笑っては英国紳士の名折れである。 直ぐさま頬の肉を自重させると、何事もなかったかのようにご機嫌な様子の幼馴染へと声をかけた。 すると返ってきた懐かしい名前にテッドはあの閑寂な店主の顔を浮かべつつ確認をとる、もっとも肯定の言葉など無くとも答えは分かっていたようなものであったがーー。]
「うん、大事な貰いものだもん! 肌身離さずつけてるよ」
(134) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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[ その後、ペンダントについて語った彼女の表情については、テッドにとって予想外の外であったらしい。 昔から夢見がちで、小学校でも学年が上がるに連れてからかいの声が増えていた、無論その輩は一人残らずテッドが黙らせていたのだが……これはその時の顔だとテッドには分かる、分かってしまう。 どうにも彼女は良くも悪くも変わっていなかったようだ。]
(まぁ、そこが君の美点でもあるんだけどさ)
[ そんな少女を前にして、テッドは安易には踏み込まない、昔のように我武者羅に拳と脚を使えば解決する問題でもないのだ。 ならば、自称英国紳士であるテッド・オースティンのやる事はただ一つ。]
ーーそれではミス、そちらのカフェまでエスコートさせて頂いても?
[ 手を差し伸べ、隣を歩む、紳士とは多くを語らず行動で自らを示すのだ。とイギリスのキザったれな同僚の言葉に、今だけは同意するテッドであった。]
(135) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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[呼ばれればそのままカウンターの方へと。>>126 カウンターに座っている男性に>>124 歓迎の言葉をかけてからエプロンを一度解いて畳んだ。]
休憩いただきますね。 わ、期待以上。今日のも美味しそう……! トマトソースでお願いします!
[指さされた席へと腰を下ろせば目の前に輝くのは黄金色。 頂きます、と手を合わせてからスプーンですくって一口。 バターの香にふわふわの卵、そしてトマトソースの少しの酸味が口いっぱいに広がれば、頬が緩んでしまうのも仕方ない。]
流石剣吉さん。凄い美味しいです
[後は夢中で頬張った。 >>131『I-GAME』なんて単語が男性客の口から出れば、反応するかのように一瞬手を止めて。 自分の手元にも同じようなメールが届いていた事を思い出し、黙って二人の話を聞いていただろうか。]
(136) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 19時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 19時頃
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[>>114、>>115二人の話に蚊帳の外な雰囲気を感じながらも、ただ無言で聞き耳を立てる…訳じゃねえけど、自然と話が耳に入って来る。どうやら話は擦りかえられたようだが。]
…観戦って。 そうそう見てて楽しいモンじゃねえって。 お前、そういうの見るの好きだったっけ?
[ はあ、と呆れた調子で、海斗の言葉に乗る。武道でも他人の稽古とか見ても正直勉強にはなるんだろうがつまらねえ、と俺は思う類の人間で。言外に来るなよ、と手をひらひらさせつつ。 ]
(137) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 19時頃
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…あ。これ
[思い出したように見せられたメール>>128。それは、自分のところに届いたものと全く同じ文面で。 ボーカルが言っていたちゃちな都市伝説が、ふと頭に蘇る。]
めーちゃん、これあたしのとこにも来た 最近ちょっと噂になってるらしいんだけど、知ってる?
[そんな前置きをして、話すのは先ほど聞いたばかりの話。行方不明者や死者が続出しているなんて、穏やかでない部分も平気でそのまま伝えて]
ほんっと、みんな飽きないよねー 次から次へとよく思いつくなぁって、ちょっと感心する
[頬杖をつき、へらりと笑った。 最初から全く信じていないので、不気味な内容にも無頓着。お皿に残ったタルトの最後の一口を、形の整った唇へ運ぶ。]
(138) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 20時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 20時半頃
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ーK cafeー
[星開は同席している2人の女性とすれ違い気味の空気を感じながらもマイペースを崩さずケーキとコーヒーを程よいペース配分で嗜んでいた。]
『なんだろうか。今日はこういう空気感に普段のような窮屈さや煩わしさを感じない。フッ。』
[星開は未だに知らなかった新しい自分を見つけた、感じたことに新鮮な感覚を覚え、目を軽く閉じ口元を少し緩めた。]
[騒がしい店内に自分の中で静寂を営んだその刹那、我に返るには充分なやりとりが鼓膜へと突き刺さる。>>128 >>138]
『”I GAME”だと…⁈まさか…僕がここに来たのは能動的なものではなく受動…必然による誘導だったのか?最善の反応はなんだ?このGAMEは僕の電子媒体を捉えている時点で稚拙なイタズラなんかではないことはわかっている…。幸いこの2人には信憑性を持ち合わせている様子はない。情報収集目的の客観視点が対応手としては最善か。』
「へぇ。興味深いことを話していますね。幸いオカルトチックな話は僕、大好きなんですよ。」
(139) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時頃
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[時折ミルクティーを口に含みつつ、カウンターに置いた携帯を弄る。 i-GAMEとはなんぞやと数人に聞いたのだが、夢の国に行っているらしい友人からは「都市伝説!」の一言しか返ってこなかった。納得はいかないが彼氏との時間を邪魔するのも悪くて、追及するのは諦める。 他の友人も同じような返事で、これといった情報は一向に増えない。]
てうふぇるって誰さ〜 外国人の知り合いなんていないよー
[誰ですかーとメールを送ってみたものの、返ってくるのはエラーメールばかり。 迷惑メールには返信してはいけません、とこの間習ったばかりだったがそんなことはもう思考の彼方へ飛んでいる。]
i-GAME…なんでiだけ小文字なんだろう 関係あるのかなぁ…無いかぁ…
[馬鹿みたいなことを呟いていれば、また誰かが来店しただろうか>>121。互いに顔を知っている相手ならば軽い挨拶をして、邪魔になりそうならばどこか適当な隅の席に移動するつもり。]
(140) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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そうそう、“K cafe”!! わたしもたまに行くんだけど。店主さん、お元気だよー。
[>>134音程の外れ方に笑われそうになってるなんてわたしは気付かない。多分、気付いたら頬を膨らますくらいはしちゃうけど。確認の問い掛けがあれば、ひとつ頷いた。
ペンダントにそれ以上踏み込まれないのは嬉しかった。テッドにも嫌われちゃったら、と思うから。昔よりもなんだか紳士みたい。声には出さないけど、ふにゃり、と微笑んだ。]
……うん、エスコートお願いします。ミスター?
[えへへ。ちょっと恥ずかしいけど嬉しい。少し目をぱちぱちさせた後に、笑顔でその手を取った。]
(141) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 22時頃
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あーちゃんにもこのメールきてる? へぇ、新手の嫌がらせかなあ…
[>>138彩香にも届いているようでそれについての噂話も黙って聞いていたが、彩香同様そういう類はあまり信じない主義なので]
だーれか知り合いの悪戯かもね
[と。>>139セカイには]
オカルト?これってそういう類に入るの? セカイくんそゆの好きなんだ?
[オカルトというまでコレに何かがあるようには見えないが彼は何か面白い噂でもしっているのか。 聞いた直後、また面倒なマシンガントークが来るかもしれないと内心しまった、と身構えてしまったのは誰にも言えない]
(142) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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それよりさあ、なんかさっき詐欺でも出会いでもない迷惑メールきた。i-GAMEがなんとかって言ってなんのリンクもなくてさ。ほら、これ。
[また話を逸らすように遮る。裏社会でも話題にならない謎のメール、どうせちょっとした雑談の道具にしかならないだろう]
俺、飲み物取ってくる。なんか要る?
[ケータイを返してもらって、話が広がらなければそのままドリンクバーへ向かうだろう]
(143) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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―少し前・K Cafe―
……やっぱり、福原さんには敵いませんね。
[思考が漏れてるのだろうか。>>131 本人は無意識の癖だから気付くわけもなく。 困ったように頬をかきながら、福原だけに聞こえるように顔を近づける。]
…俺の知り合いが昔、 其れに参加したことがあるんです。
バーチャルの世界で、……殺し合いを。 まあ、隠れた主催者を殺せば戻ってこれるらしく、 其の人は生きて帰ってきたんですが。
[誰とは流石の福原さんにでも言えないです、と加え。 オムライスの注文には少し瞳を瞬かせ、快諾した]
(144) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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あぁ、召し上がれ。
[福原と会話をしながら、合間に政親へとオムライスを差し出す。>>136
うん、我ながら良くできてる。
美味しいと頬張る姿には少し照れ臭そうに目を逸らす。 福原との会話を聞いていることなど気付くこともなく*]
(145) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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いや?特に好きじゃないけど?
[知り合い同士が殴りあいをしているのを見るのが面白いだけであってプロレスやら剣道やらを見るのは特に興味がなかったり>>137。そんなの見るくらいなら引きこもってゲームでもしているだろう。]
ん?i-GAME?なにそれ
[先程削除したメールのことなどすっかり忘れていたようで、その画面を見せられるまでなんのことかわからなかった>>143。]
あぁ、これか。俺のとこにも来たよ 消したけど。
[新手のフィッシングメールかね。なんていって笑ってみせる。飲み物を聞かれれば]
メロンソーダにアイス入れてもらえる?
[と。]
(146) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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(バーチャルの世界で殺し合い…? 仮想世界だからって、趣味悪いな…というより、これで俺の元に来たのは本当にそれの招待状か、間違えメールか。 ?、そういえば、福原さん?にも剣吉さんにも来てるって言ってた、よな?)
[難しい顔をしながらももぐもぐと口を動かし。 もしかしたら従弟だったら詳しい内容を知ってるかもしれない、と一言剣吉に断ってから携帯を操作した。]
(147) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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珍しいな、僕にメールなんて。 ……I-GAME? なんだこれは。
(148) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[突然震えだすスマホ。どうやらメールが来たらしい。内容を見れば苦笑する]
…ずいぶんタイムリーな…
[ちょうど今話していたi-GAMEについての内容。 ツイツイと慣れた手つきで返信を。]
(149) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[上司への報告を済ませ、時計の針を確認する。 丁度昼休みだ。
報告内容と掴みどころの無い後輩の軽口の対応に気を取られ、昼飯を買うのを忘れていた。幸い、食堂も無いこの会社は昼休みは外出可である。]
…………食いにいくか。
[ふいに財布を開き、中身を見た。薄給も気にしたが、それ以上に心に引っかかる、写真の、]
くだらね
[ぱたりと財布を閉じて、ゆるりと外へ。 ここらで安心して食いにいける場所といえば、あの店くらいのものだろう。 少しばかり無口だが、気心の知れた彼とその妻の店。]
(150) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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→K cafe >>145より少し後
[ カラン カラン
卵とバターの香りがする。 それに混じって、良いコーヒーの匂いも。
そっと喫茶店に入る。陽光に照らされた暖かな雰囲気の店内。 が、やはりやけに少年少女が多い。今日は振り替え休日か何かか……と、休校など知らぬ会社員は、一人周囲を見回し。
幼馴染の――剣吉の姿を探して、見つければ小さく笑って歩み寄る。]
ハル―。久しぶり。 悪さしてねえ? 奥さんとは仲良くやってっか? ああ、いつものサンドイッチで頼 …………、 あ、どーも。
サンドイッチ一つ頼めるか、ハル君。
(151) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[見えた神父服の男…福原の姿にぴくりと固まって、何事も無かったかのように福原に軽く会釈し、注文を言い直した。
彼が、九年前南方の姉が殺された事件の…後始末に謝罪に来た刑事に雰囲気が似ていたからだろう。
……否、老けているだけで、そっくりだった。]
――あいつが殺人狂をつかまえてさえいれば、
(くだらねえ)
[青臭いガキだったころの感情が、まだ、心にこびり付いている。それを即座に無視した。]
(152) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 02時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 02時頃
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…うわ……、レイジ
うるさい、俺はいつでも良い子だ。 嫁さんは元気。いいから黙れ。
[自分を名前で呼ぶ男はそういない。 ちら、と視線を向ければ案の定幼馴染の姿。>>151
こんなにペラペラと話す姿は彼くらいにしか見せないんじゃないだろうか。]
はいはい、サンドイッチな。 嫌いなものあったっけ?入れてやるよ。
(153) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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間違えてるぞ、と。
[そうして、送信をしてみれば。 なんと、今度はMALER-DAEMONからのメールだ。 Teufelの次はデーモンか……と櫻子は頭を悩ませた。]
(154) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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真似するな、だから間違いメールなんだ。
[むっとして打ち返してみても、やはりデーモンから同じ文章が返ってきてしまう。]
……はっ!これが、迷惑メールというやつか。今更気がついたが。まったく、付き合っていられるか。 僕は忙しいんだ。
(155) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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えー?それはちょっとイヤだ 知り合いに、こんなくだらないことする奴がいるなんて
[愛衣子の予想>>142には、あからさまに眉根を寄せて顔をしかめる。けれど、自分と彼女の両方にメールが届いているということは、共通の知り合いの線は案外あり得るかもしれない。 星開の反応>>139は予想に反していて、きょとんと彼を見つめる。]
へー…ちょっと意外 セカイは絶対くだらないって言うと思ってた そういうの、好きなんだ?意外ー
[率直な感想を述べて、クスクス笑う。 メールを受信した人が漏れなく姿を消すなんて、一昔前に流行った携帯小説みたい。彼がそういう類のものを好むようには見えないから、そのギャップが妙に可笑しくて。]
ところでさ、ゲームっていったい何するんだろ メールにも書いて無かったよね?
[そう言いながら、愛衣子のスマホを再度覗き込む。 自分のメールはどうしたと問われたら、消しちゃったなどと軽い調子で答えるだろう。**]
(156) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 02時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 03時半頃
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……はあ。 ならきっとつまらねえんじゃねーの。
[ >>146特に好きじゃない、という言葉には呆れるように。ギャラリーが居るということには慣れてはいるが、何だか好奇の目に晒されるようなことはあまり好きじゃなかった。
>>143、>>146更に話題が逸れた所に作為を感じながらも、『i-GAME』の話になれば、首を傾げ、数秒。ああアレか。
さっきのメール。頭の中にちらつくナニカは、きっと自分があのゲームの名前を知っている事を示していたがそれをハッキリ思い出す事は出来なかった。 ]
ああ、そのメールなら俺んとこにも来た。 一体なんなんだろーな。イタズラ?
[ 最近そんなの流行ってんのかね、と一言。自分で言いながら、何処かで‟違う‟と分かっている自分が居た。一体何なのだろう。喉元まで出かかって出ない答えは、消化しきれないまま。 ]
(157) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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なに、お前らのとこにも来たの?
[流行ってるのかねぇ。と首を傾げる]
まあこういうのって時々あるよな。チェンメとか都市伝説みたいなもんだろ。
[気楽な口調だったが表情は少し真面目で。ただ既に扉に手を掛けていたのと、長い前髪のせいで気づかれはしなかっただろう]
メロンフロートと…適当に取ってくるわ。俺特製ドリンク、楽しみに待っててくれよ?
[返事のない流にはお楽しみドリンクを作ることにして、返事も聞かずに出て行った]
(158) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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[>>144剣吉の語った内容に耳を傾ける。 バーチャル世界で殺し合い? 隠れた主催者を殺せば戻って来れる?
その内容はとんでもないものだったが、 大声を出すことはせずに静かに頷く。]
そう、ですか…。
[そして考える。 突拍子もない都市伝説的な話だが…剣吉さんはホラを吹くような人でも、いい加減な話を吹聴する人でもない。 剣吉さんの知り合いなのだから、その知り合いの人もいい加減な人ではないはず。 しかしとても本当のこととは…本当なのだとしたらどうやって?
考えていると、男が一人>>151入ってきてこちらに会釈する。]
ああ、どうも。
[こちらも会釈を返す。]
(159) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
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……信じられないですよね。 俺も初めて聞いた時、なんのこっちゃと…
[>>159そりゃ飲み込めないよな、と福原の反応をみて眉尻を下げる。自分も初めて聞いたときは頭の上に『?』がたくさん浮かんだものだ。
――其れでも事実なのだから、仕方が無いのだが。
其の後、幼馴染の来客に対応しながら卵に手を伸ばす。 政親にしたように好みのソースを聞き、そのキラキラと光を反射する黄色へ流して「お待たせしました」の言葉とともにカウンターへと*]
(160) 2014/06/10(Tue) 10時半頃
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イタズラねぇー…
あ、この類のに詳しい人いたわ。こんど聞いとくよ。
[思い浮かんだ人物はとあるオンラインゲームで知り合った俗にいう「廃人」。自分の入っているギルドのマスターだが、確か、ウイルスバスターなんかを作る会社でウイルスを作ってるとか何とか言ってた変人だったか。]
特性ドリンクだってよ、良かったな
[海斗が部屋を出れば人の悪い笑みを浮かべて流の方を見る。ニヤニヤ。]
(161) 2014/06/10(Tue) 10時半頃
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え、ええ、まあそうですね。 突拍子もない話ですから。
…しかしこれが万が一事実なんだとしても、 私たちは殺し合いなんかしませんよ。 ね?
[にっこりと笑って同意を求める。>>160
オムライスが手元に来ると、]
わあ、美味しそうです。 いただきます。
[小さくちょこんと手を合わせて食べ始める。 食前のお祈りは省略。こういう公の場ではしない。]
(162) 2014/06/10(Tue) 10時半頃
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……さすがに、 福原さんの命奪うことは出来ないですよ。
[笑みで応えることは出来ない分、言葉に感情をのせて。 >>162
オムライスを食べる様子にホッとして、通常業務にうつる]
(163) 2014/06/10(Tue) 11時頃
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[>>153剣吉の対応にどこかしらで安堵を感じながら、]
露骨に嫌がるんじゃねえよこら いつでも良い子? うっそだろ?
嫌いなもの…俺これでもお客だぜ、なあ。
[ニィ、と笑みを浮かべて、軽口を返す。 やりとりする口調に少しばかり棘があっても、幼いころの延長でじゃれているようなものだ。 彼も彼の妻も、元気そうで何よりだ。
聞こえてくる声に、そっと目を閉じる。
サンドイッチを待つ間に、店内に音楽が流れていれば、それに耳を傾けて、]
いい曲だな。奥さんか…黒田くんの趣味? ハル君が選んだんじゃないだろう
[とやっぱり軽口を叩いただろう。]
(164) 2014/06/10(Tue) 12時半頃
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いや、俺が選んだんだけど。
[軽口は全てはいはいと流していたが、店内に流れる曲について言われたならサンドイッチをカウンターに置きながら食い気味に。]
いい声、だろ。 気に入ってんだ。
[そう話す表情はひどく穏やかで。 ふっ、と無意識に笑みをこぼし。]
レイジなに、仕事は?休憩?
[そんな表情も一瞬。すぐに普段の表情に戻りたわいのない話を振っただろう。]
(165) 2014/06/10(Tue) 13時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 13時頃
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[扉のすぐ外で1つ電話をかけ、頼み事を。組の中で話題にも上がらなかったメールを、知り合い2人が受け取っている。そして自分も…なにか受け取る条件でもあるのか。只事で終わる気がしなかった]
条件…未成年、とか。如月高校…とか?
[未成年は組にもいる、可能性は低いーー考えながらも流れるような手つきでメロンフロートとアイスラテを]
さあて。海斗特製ドリンクの時間だぜ?
[にやり。一般的なカラオケよりは少し幅広いラインナップを眺めて]
(166) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 13時半頃
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え、嘘。お前かよ。
[剣吉がそこだけ若干食い気味に反応したことに、ぱちくり瞬きをしながら一言。 テーブルに頬杖をついて]
ああ、綺麗だな……なんつうか、意外だよなあ、
[曲のチョイスが、と言いかけたところで、剣吉の顔に浮かんだ穏やかな笑みに、その言葉を飲み込んだ。 誰の曲?どうして選んだ?と尋ねるのは、何だか無粋な気がして]
社畜は只今お昼休みだー。 昼飯を買いそびれてな。食いにきたの。 まあ、この辺りで安心して食えるとこなんて、ここくらいなもんだしなあ?
[軽口ばかりもなんなので地味に褒めてみる。]
(167) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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やれやれ。……まったく。
[そう溜め息をついて、カフェ「K cafe」へと足を踏み入れた。 きょろきょろと誰かを捜しているようで。 良い匂いに思わず、頬を緩めつつ。]
御免よ。……いないようだ。 僕もお腹がすいてしまったな。ご主人、それもう一つ頼めるかい。
[そう言って、櫻子はオムライスを指し示して。>>147 適当にその辺へと座ろうとするだろう。]
(168) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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[ラインナップは 1,アイスティー 2,緑茶 3,オレンジ 4,炭酸水 5,白ブドウ 6,グレープフルーツ 7,コーラ 8,ソフトクリーム 9,カルピス 10,アイスコーヒー 11,バニラオレ 12,ココア 13,キャラメルラテ 14,グレープ 15,ジンジャーエール 16,メロンソーダ 17,烏龍茶 18,麦茶 19,レモンスカッシュ 20,カフェラテ]
じゃあ…3,5,2
(169) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 13時半頃
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[櫻子は、今日は着物を着ていた。 着物でカフェとは似合わないったらないが、着物なんて今時どこへ着ても似合いはしないだろう。 この後、色々と用事があるのでいちいち着替えずに済ませる為にこれで行動をしていた。]
(170) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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トレイルは、緑茶、オレンジジュース、白ブドウ…インパクトに欠ける、16
2014/06/10(Tue) 13時半頃
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さあ…エントリーっていうからある程度人数は決まってるもの? 飛び入り参加!みたいなのは無理系な。
[ゲームの内容についての会話が広がりそうになるものの自分もその手の情報は持っていない。財布共にこういうの知ってるやつ… とも思ったが先ほど全員切ったばかり。切らなきゃ良かった、なんて軽く後悔したかもしれない]
(171) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 13時半頃
タバサは、彩香が覗き込めないようにスマホを反対に持ち替えた
2014/06/10(Tue) 13時半頃
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(……つーか殺し合いって。 物騒なこと話してんなあ)
[小耳に挟んだ福原と剣吉>>0162>>0163の会話の断片を訝しく思いながら、ちらりと二人の顔を見る。
洋風のカフェにひょこりと現れた和服の少女>>0168を一瞥して、大人しくサンドイッチを待った。]
(172) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 14時頃
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弟を捜して三千里、だよ。
[そう周りに冗談を言いながら、手をひらりと振って笑いかける。 誰か知り合いはいただろうか。
席に着けば、携帯電話を取り出して何やら格闘し始めるだろう。]
…メール、か。……あ。 これ、もしかして流に送れば届くんじゃないか…!?
[などと、散々捜し回ってから今更そんなことに気がついた。 櫻子は、機械の類はとにかく苦手だった。 携帯電話なのに、携帯してないことの方が多いくらいだ。 そんな僕にメールを送っても読んでないことの方が多いので、誰かが送ることなんて殆どなくて――。 そんな奇妙なメールのことはさておき、流へ送る為にアドレスをどうにかする方法が分からずに悩んでいるようだ。]
(173) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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[4つ選んで、少し緑茶を多めに注ぐ。せめてもの情けのつもりだが逆効果かもしれない]
かーんせいっ!
[なんとも言えない色。オレンジと緑を混ぜてはいけないな、と改めて思う。それでも暖かいメロンソーダよりマシだと自分の中で納得することにして部屋へ向かった]
ただいまー!メロンフロート、アイスラテ、そして…海斗スペシャル!
[とわざわざストローまでさして流に押し付ける]
(174) 2014/06/10(Tue) 14時頃
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[>>167意外、という言葉には「そうか?」なんて呟いて。 それ以上踏み込んでこない幼馴染に心の中で感謝しつつ]
お疲れさん。 なんか飲まないのか? 今日は御代無しでいいよ。
[褒められたことで鼻を伸ばしたわけではなく、毎日社畜の彼を労わる気持ちと、――…暫く会うことが出来なくなるから最後にと。
新しく入ってきた着物の女性の注文を受けると、「今日はやけに忙しいや」と幼馴染に苦い笑みを向けた]
(175) 2014/06/10(Tue) 15時頃
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[オムライスを食べながら、にこにこと剣吉と南方の会話を「仲がいいのはいいことですねえ」なんて思いながら聞いている。]
[にこにこ。もぐもぐ。]
(176) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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[返ってきたメールに目を通せば、そうだよなぁと頷き。 素早くメールを返してから、ご馳走さまでしたと手を合わせ。 エプロンを身に付ければ食器を片付け昼休憩は終わりだ。
…剣吉さんに自分のもとにもメールが届いたと告げれば、もう少し詳しい話を聞けるのだろうか。 ちらり、と視線をやって、少し迷ってから外し。 南方達のやりとりには小さく笑って、>>164剣吉の言葉を肯定するように頷いた。]
いらっしゃいませ、弟さんを探してるのですか?
[機械に格闘している姿を見れば、>>173お節介ながらも口を出す。]
…電話をかけてみるのはどうでしょう?
[携帯に慣れていないのならその方がいいだろうと。]
(177) 2014/06/10(Tue) 15時半頃
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ああ、流と言うのだがな。 開校記念日は道場で門下生との手合せをしろ、と2週間くらい前に言っておいたはずなんだが……。
[そう愚痴るように櫻子は言った。 まさか忘れてそのまま登校しているとは知らず。]
なん…だと…!
[>>177 その手があったか、なんて櫻子は驚いた。 笑みを返して会釈をしつつ。]
ありがとう、思いつかなかったよ。
[早速ボタンを押してみるも、反応がなかった。 どうやら通話ボタンを押すことが分からないらしい。 困ったように、整った眉を下げた。]
……こ、壊れてしまったのだろうか。
[困ったように、そんな声を出しては携帯電話を振っている。]
(178) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 16時半頃
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「……うん、エスコートお願いします。ミスター?」
[ 少女の目をパチクリさせるその動作に、手を差し伸べたテッドは朗らかな笑みを浮かべる。 日本人には馴染みが薄かったかも、などと彼が後頭部へしまったと言わんばかりに手を当てるのは随分後になっての話だ。]
御手を拝借、ミス……では、行こうか、藍
[ 握られた手を包む様に握り返し、雑多な街並みへと踏み出していく。 紳士はいつだって余裕を持ち、女性の前を隣を後ろを歩くのだ。]
(お偉いさん達との場に行くのにって先輩方には礼儀作法を叩き込まれたけど、あまり畏まっても藍だって窮屈だろうし……あれかな、固くなり過ぎない様にしよう
(179) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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全く、女性の扱いに慣れとけばいざって時の現地での情報収集に役立つってあの色ボケのセリフ、聞き流していたのは不味かったかもなぁ いやしかし、ニッポンには親しい男女の仲を妬み爆発させる秘術があると言うじゃないか、別に藍とボクがどうのこうと言うわけじゃないが、周りからでは判断も難しいはず、気を抜くなんて出来やしない……単なるナイフやら拳銃やら爆薬やら、重火器の相手をしていればいい向こうの仕事とはわけが違うんだ、相手は神秘の国ニッポン、注意しないと いざとなったら、せめて藍だけでも無事なところへ)
[まぁ、内心まで余裕綽々とは、ならないのだが。 そんな事をテッドが考えていると、次第に懐かしい看板が顔を覗かせてくれる。 “K-cafe”は、もう目の前だ。]
(180) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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さあな。悪戯ねえ…、 ああ、俺にもそういうのに詳しい人が居たわ。 最近連絡取ってねーけど。
( また取ってみるかね、 )
[ そう言って思い出すのは、i-GAMEと聞いて何故か真っ先に思い出した人の顔。個人的なツテで知り合ったけど、印象としてはとにかく『変な人』だった。 ]
ん、じゃあ適当に任せるわ。
[ >>158海斗の悪意なんて知る筈も無く送り出し、『特製ドリンク』と聞いて少し嫌な予感がした。それは>>161夜斗の人の悪い笑みで、それが直ぐに的中したことを悟るんだが。
>>174そして案の定である。 ]
……何だ、この色!?何混ぜやがったんですかねえ!
[ 押し付けられたなんとかスペシャル。暫く睨み合って、夜斗に横流しをする。何となく、本能的に嫌な予感がした。 ]
夜斗、一口飲んでみろよ。 意外と興味あるんじゃねえの?
(181) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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……あ゛っ…!! [ 初回犠牲者を夜斗にキラーパスした所で、ひとつ思い出す。そういや、休校と同時に抜けていた事。姉さんに確か二週間くらい前に門下生の手合せをしろって言われてた覚えがある。
面倒とも思いながらも姉さんの言葉に拒絶を示すことだけは何故かいつも出来なくて、渋々了承していたのだが。 ]
…ちょっと俺、姉さんに電話してくるわ。 頼まれごと、忘れてた。ヤバい。
[ 今頃捜しているだろうか。どちらにしろ姉さんは機械音痴だ。探す事なんて到底困難だろう、と今迄の経験則から辿れば携帯を持ってそそくさと逃げるように部屋の外へ。メールじゃ見ない恐れがある。
電話を姉さんにかければ、さて繋がっただろうか。 ]
(182) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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[もぐもぐと穏やかにオムライスを食べる福原>>0176に一瞬視線をやって>>175に返事を。]
あ、飲み物はコーヒーで …へ
[眉を下げて、驚いた。幼馴染だからと何度かお代無しを冗談でせがんで、断られて、ということもあっただろうか。]
……今日優しくねえ? なんか悪いもん食ったか? お生憎様。薄給リーマンだろうがてめえのお昼代くらい払いますー。
[幼馴染が何を考えているのかわからないが、金の心配はいらないと。 忙しいと苦笑いを向けてきた剣吉には、「今日はガキが多いからなあ」と苦笑いを返した。]
(183) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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なあ、ハル。 俺もあんたも、変わらんよな?
[外の景色を見ながら、そんなことをぽつりと呟く。]
黒田君、多分そいつ、通話ボタンすら把握してないわ
[などと携帯電話と闘う櫻子と、手助けに入った黒田とのやりとり>>177>>178に茶々をいれつつ。多分そのうち、解決するか、電話の方が鳴りだすだろうが。]
(184) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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おお、動いた動いた。
[と、鳴り出した携帯に櫻子は大喜びだった。 かけたわけではなく、かかってきたのだが。 ディスプレイに表示される流の名前に、かけたものだと勘違いをしているらしい。 通話ボタン?と首を傾げて。それを押してもらえば、ようやく電話がつながった。]
…あ。店内での携帯電話の使用はまずいだろうか。 ちょっと外へ行って来よう。すぐに戻るよ。
[そう言って、そそくさと店先に行った。]
(185) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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…いってらっしゃーい。
[慌てて出て行く流を見送り、夜斗と海斗スペシャルを見てニヤリと]
ほら、いつもの中味当てクイズの時間。 今回はなんと良心的!あたたか〜いは入ってないから火傷の心配無しの特別仕様!さて、どうぞ?
[俺のドリンクが飲めねぇのか、とばかりに押し付ける。じっくりと夜斗の顔色の変化を眺めることにしたようだ]
(186) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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[しばらくして、オムライスを食べ終わった福原。 席を立って剣吉に声をかける。]
それでは剣吉さん、私はこの辺で。 何かあったら…いや、何もなくともお気軽に教会をお訪ね下さい。
[とにっこり。 そのまま何もなければ福原はカフェから去るだろう。]
(187) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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壊れてませんよ、大丈夫です。
[うーん、どうしたものか。 多分通話ボタンが分からない、なんて事は…多分…ないだろうし。 悩んでいたら>>184助けが入り、一つ頷いて。 教えようとしたときには電話は鳴っていただろうか。
無事に出れるようならそれを見送る。>>185]
(188) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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…おい流…
[これはまずいことになった。ミックスしたものを飲む?この俺が?そんなことを考えているうちに海斗に押し付けられつようにそのいわゆる「ゲテモノジュース」を渡される。]
……なぁ、俺、メロンソーダでいいよ?
[ズズズ、とメロンソーダをすすってなだめるように笑う。]
(……流には、俺特製をくれてやろう…。ワサビましましだな。)
あ、はは…ズズズ…。
(189) 2014/06/10(Tue) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 19時頃
ヴェラは、あぁ、メールきてた!ちょっと待ってな!といってメールを打ち出す
2014/06/10(Tue) 19時頃
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[>>179朗らかな笑みを浮かべられて、つられるようににこり。なんだかお姫さまになったような気分で手を取られて街の中を歩み出す。エスコートされるなんて初めてだ。
テッドのどこか間違った日本観に少しも気付かないまま、エスコートされていく。いつも同じ町並みも何だか新鮮に見えるなあ。道行く人々を眺めながら、それなりに見かける看板『K Cafe』の前へとたどり着く。]
ふふ、何だか楽しくなっちゃうな。 タイムスリップしたみたい。
[なんて、テッドに思ったままに言いながらドアの傍まで辿り着いて。からんからん、と鳴るベルの音を聞きながら店内へと入っただろうか。]
こんにちはー! …わ、今日は人がいっぱいだねえ。
(190) 2014/06/10(Tue) 19時頃
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おや?そこにいるのは綾戸さんではないですか?
[カフェから出て行こうとしたところで、 顔見知りの綾戸の存在に気付いて声をかける。
そばにいる真寺の成長した姿には、 9年前のあの事件の泣いていた少女だとは気づけない。]
(191) 2014/06/10(Tue) 19時頃
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プリシラは、スマホを遠ざけられて、「めーちゃんのケチぃ」と口を尖らせた。
2014/06/10(Tue) 20時頃
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[いじけた声色を作るけれど、メールを覗く方がいけないのは自覚しているので、それ以上深追いはしない。 レモネードのグラスを手に取り、ストローを口に含みかけたところで、落ち着いた男性の声>>191が降ってきた。]
……?
[アヤトさんという名前が星開と結びつくのに少し時間が掛かった。 呼びかけた男性は、自分たちよりも随分と年上に見える。両親と同じか、もしくは少し上くらいだろうか。 …とそこまで考えて、見知らぬ人を無遠慮にじろじろ眺めていたことに気づく。慌てて会釈をし、気まずさを誤魔化すように目を逸らして]
(192) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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[こちらを見つめる視線>>192にはくすりと微笑んで。]
こんにちはお嬢さん。 あなたは綾戸さんのお友達ですか? 私は福原と申す者です。綾戸さんの知り合いです。
[挨拶する。]
(193) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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[咎められこそしなかったけれど、やはり気付かれていたようで>>193。丁寧な挨拶を受け、思わず背筋を伸ばして座り直す。]
えと……白藤、です。初めまして …友達っていうか、ここの常連仲間っていうか
[友達なのかという問いかけには、はっきり答えない。 というか、答えられない。友人というには彼のことを知らなすぎるし、単なる顔見知りよりは近しいような気がする。 適切な言葉を探しあぐねて首を傾げると、フープ型のピアスが耳元で揺れた。]
(194) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[彩香からスマホを遠ざけてメールを打ち終えたころ、顔をあげればセカイに挨拶する人の良さそうな男性が自分たちのテーブルまできていた。>>191>>193 彼が昔の事件の刑事だなんて思うはずもなく。 唯、「フクハラ」という苗字にはなんとなく聞き覚えがあったがよくある苗字ではあるし…と考えは置いて、>>194彩香に便乗して]
初めまして。真寺です。
[小首を傾げながら軽く会釈をし微笑んで]
セカイくんこんな年上の人と知り合いなんだね。顔広いなあ
[とまで言ってみた]
(195) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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ーほんの少し前ー [いつでも動けるようにと荷物を整理する。散らかすほど物は無いが、鞄の中がごちゃごちゃになるのは嫌だ。 と、黙々と整えていれば、大人たちが話す内容に気になる単語が混じっているのに気付くだろうか。]
!
[思わず手を止め耳を澄ませれば、ハッキリとではないが店内の何人かが同じような話をしているのが聞こえただろうか。]
(こ、殺し合い…!? バーチャル…ってネット、だよね。どういう…あっオンラインゲームの話…!? でもボクそんなの登録してない!)
[近くにいることもあって剣吉の低い声>>144はよく聞こえただろう。百面相をして一人わたわたとする姿は怪しかろうが、話す大人達には見られていない。と信じたい。]
(196) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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ブフッ!!
[メールを返していれば最後の行で吹き出してしまう。どういうことだってばよ。わざわざそれを俺に言うのか。]
よかねぇわ!
[思わずスマホを叩きつけそうになったがこらえる。重課金勢のヤトにとってそんな無駄な出費はしたくないもので。]
ふぅ…んで、何の話だっけ?
[またメロンソーダをズズズ。]
(197) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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白藤さんですか。よろしくお願いします。
[にこりと会釈。>>194
横からもう1人の女性>>195にも挨拶され、]
ま、でら…さん…?
[聞き覚えのある名字に動揺する。 そうそうある名字じゃない。 そういえばあの少女が順当に成長していれば、 これくらいの年齢だろうか?]
…真寺さんですか、よろしくお願いします。
[だが気を取り直して平静を繕う。 むやみに思い出させたところで、 いいことはないだろう。]
(198) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 21時半頃
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[愛衣子が福原と会話している間>>195、何気なく店内を見渡してみる。時間帯のせいもあって、なかなか混雑してきたようだ。 ケーキも食べ終わったし、長居しても迷惑がかかりそうだ。]
…ねー、めーちゃん? そろそろ出よーよ。混んできたし あ、あたしカラオケ行きたいなー
[ちょいちょいと愛衣子の服を引っ張って、そう提案してみる。彼女が乗ってくれるなら、さっそく立ち上がってギターケースを背負うだろう。 星開にも視線は向けるが、彼が煩い所に行きたがるとは思えなかったので声を掛けるのはやめた。]
(199) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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? よろしくお願いします。 神父さんですか?どおりで人良さそう。 お勤めご苦労様です
[>>198相手が自分の名前に戸惑った…?またすぐに返されるあたり知り合いではないようだと判断はしたが引っかかりは残ったよう。神父の知り合いなど全くいないのだが何故だろう]
ん?あーそうね…ってカラオケ?良いけど。 じゃーカラオケはあーちゃんの奢り!決定!行きましょ! 福原神父とセカイくん、またね。
お会計お願いしまーす
[>>198彩香に服を引っ張られ、辺りを見渡せば確かに混み始めていて提案には頷く。カイトやヤトと合流しても良いけれど、さて。 その場にいた2人に「また」と別れたあと、急いで残りのラテを飲み立ち上がって伝票を持ってレジへ。 一応言ったからにはセカイの分まで会計を済ませた。
ギターケースを持つ彩香に「重くない?」などと聞きながら引き止められなければカフェを後にしただろう*]
(200) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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はい、ただいま
[お待たせしました、と声かけレジを打つ。>>200 それが終れば笑顔でお見送り。]
ありがとうございました、またどうぞ。
[そういえば、フォークを渡した方の女の子、俺に対してどぎまぎしていたような。 何か悪いことでもしてしまっただろうかと首をかしげ。 次に来たときに謝らなきゃかもな、そんな考え事をしながら仕事へ戻った。]
(201) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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―K cafe→店外―
え、ちょっとめーちゃん! じゃあまたね、セカイ…フクハラさんも
[仕返しとばかりに奢らせる宣言をして、席を立った愛衣子>>200の後に続く。途中で一度振り返り、2人に手を振ってからレジに向かう彼女を追いかけた。]
えへへ、めーちゃんありがとっ♪ あ、の……ごちそうさま、でした
[にこにこと機嫌よくお礼を言って、目をやったレジの向こうにはクロダさんの姿>>201。その途端に、奔放な態度は隠れてしまう。辛うじて絞り出した一言を残して、彼に見送られながら店の外へ向かった。]
ん、へーき。慣れた …どーしよっか。2人でもいいけど、誰か呼ぶ? カイトちゃんとかヒマしてないかなぁ
[こちらを気遣う彼女への返事が不愛想なのは、まだ高鳴っている心臓を落ち着かせようと必死だから。 顔のほてりが引いてきた頃に、やっと顔を上げていつもの調子で尋ねる。愛衣子の彼氏であり、気の置けない仲の男友達の名前を出して、誘ってもいいかと伺いを立ててみた。]
(202) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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―店外→カラオケ―
…もーいっつまでデレデレしてんのよ! 名前知ってるんだしもっと積極的に喋りなさい!馬鹿! そういう照れたとこ、可愛いけど私以外には伝わらないんだからさー!
[店を出ても少しの間呆けたように見える彩香>>202の頬をむにむにつつきながら少しばかり説教を]
カイト?カイトも今ヤトと水無月くん?と一緒にカラオケみたい。 合流する?ヤト大人数嫌がりそうだけど!あはっ
[カイトの名前を出されればメールで聞いた通りの事を話す。 誘うというより合流する形で良いのではと提案した。彼女がメールしないならこちらからするつもり]
(203) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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水商売 タバサがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(水商売 タバサは村を出ました)
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(そういえば水無月くんは私の事苦手なんだっけ…?)
[ヤトか誰からか聞いたかは忘れたがそんな気がする。 まあ、財布がいるだのなんだののことだろう。たまに彩香のライブで見かける彼は楽しそうだし、彩香を連れて行くからそれでチャラにしてもらおうか]
(204) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 00時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 00時頃
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で、デレデレなんてしてないっ! そんな簡単に言うけど…何しゃべったらいいかわかんないし
[頬をつつかれる>>203と、ムキになって反論を試みる。 愛衣子はさらっと言うけれど、社交的な彼女とは違い、普段深く狭い付き合いしかしていない彩香にとってはハードルが高すぎる。憧れの人に、自分から積極的に話しかけろなんて。]
あ、そーなんだ?じゃあそっち行こうよ 水無月くんに、次のライブのチケット渡したいし …ヤトくんって、財布じゃない方だった子だよね?
[提案にあっさり賛成して、スマホをしまう。連絡するなら、彼女である愛衣子の方が適任だろう。 …約一名に関しては、失礼極まりない覚え方だけれど、間違っていないはず。 当人同士はさっぱりしたものだから気を遣ったりはしないけれど、元彼と現彼がカラオケかぁと考えると、なかなかシュールなものがある。 こんなことを口に出したら、軽く小突かれそうなので言葉にはしないけれど。]
(205) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 00時半頃
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…これは時間がかかりそうだわ。
[>>205彼女の様子に思わずため息。こういう恋をするところもあまり見たことがないから全力で応援はしたいけれど。お相手も勘が良さそうでもないしなあ…]
りょーかい。じゃ、メールするわ。 そう財布じゃないほう。ヤトはちゃんと好き
[失礼な言い方も何も気にしない。 実際財布ではないほうではあるし。彩香が思っていることなど知りもせずさっさとメールを打ち、返事が返ってきたならそちらに移動するだろう]
(206) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 00時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 00時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時頃
|
[あれから、例のジュースは飲まされたのだったか。飲まされたのだとしたら多少グロッキーな状態になっているだろう。 ふと、少し部屋の外が騒がしく感じ、ドアを開けてみると、よく知る人物。]
…なぁ、もしかして、メイのことよんだの?
[大人数は苦手なのに…と、海斗にボソリ。彼女らが部屋に入ってきたならばそんな顔はすぐにでもしまうだろうが。]
(207) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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― K-cafe ―
[店内へと戻り、店員へと会釈をする。]
すまなかったね、おかげさまで無事電話ができたよ。 さて、しっかり食べておかないとな。 実に美味しそうな匂いだ。
[そう言って、食事が来るのを待った。**]
(208) 2014/06/11(Wed) 01時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時頃
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―カラオケ―
やっほ。きたよーん。ってヤト…嫌な顔しないの。喜びなさいよ! カイトにメール送っといたし良いでしょ? はいはい水無月くんもごめんね。 あーちゃん連れてきたから許してっ
[ごめんとも思ってない「ごめん」を言えば、 >>207ヤトに開けられたドアの中へと進みサイダーの入ったグラスをテーブルに置いて彩香と共に入り口付近の椅子に腰掛ける。 そのまま彼等の中に混じって、雑談も含めて楽しみ始めただろう**]
(209) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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[ぱたぱたと店を出ていった櫻子>>185を見送って、黒田>>188に「お疲れ」と言わんばかりに薄く笑う。
小さなカフェだが、人気はある。切り盛りする店員店長も大変だろう。
からん からん …一人、二人。 誰かが入り、そして出ていく音。
目を閉じて、BGMに耳を澄ませる。綺麗な調べに雑音が遠のく。
少年の頃慣れ親しんだピアノの音を追憶すれば いつもと同じような午後なのに まるで、その日常さえも遠のいていくような───
そんな気がした。*]
(210) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時頃
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「それではみなさん、本日はどうも。」 「僕はお先に失礼します。」
[一通りの人との談話を終え、来る時よりも軽い足取りで帰路につく星開。数々の情報を得た。他人より真剣に。他人よりスマートにそれを咀嚼したであろう自信はあった。]
『それにしても何故あのカフェにあれ程の情報が集うんだ?考えられるのは、膨大な数の人間が募集されている』
『もしくは…』
『寝よう。』
(211) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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営利政府 トレイルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(営利政府 トレイルは村を出ました)
|
[南方さんに…真寺さん…久方ぶりに訪れた知人のカフェで9年前の事件の関係者に立て続けに出会うなんて…何かに導かれてるとしか思えない。何に?
そしてあのメール…I-GAME…これは偶然なのか?それとも…
誰かが、私に何かを突きつけているような気がしてならない。]
(212) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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|
― →カラオケ―
はろー、カイトちゃん 水無月くんは久しぶり。こないだのライブ、来てくれてありがとね
[『じゃない方』の彼>>207が開けてくれた扉をくぐり、室内の見知った顔に笑いかける。 彼らが相手なら自然とできることが、どうしてあの人には出来ないんだろう…なんて心の奥でため息を吐いたりして。]
えーっと…ヤトくん、だっけ そのひっどい色した飲み物、どうしたの?
[愛衣子の隣に座ってから、ふと異彩を放つグラスに気づく。その目の前にいた彼に、怪しい液体の正体を尋ねてみて…墓穴を掘ったと後悔するのは、もう少し後のこと。**]
(213) 2014/06/11(Wed) 01時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時頃
|
だーめ、ちゃんと中味当ててよー。
[メロンソーダを奪い、空いた手に海斗スペシャルを]
何の話って…i-GAMEのこと?
[こてり。と首を傾げて]
俺もよく知らないけど、俺たち3人とも届いたってことは結構皆のとこに届いてんのかねぇ。…嫌な予感がするんだ。
[彼の"嫌な予感"はよく当たる。多くの場合逃れられないが、突然何か起こるよりマシと諦めることにしていた]
(214) 2014/06/11(Wed) 01時頃
|
|
ー少ししてからー あ、あの、マスターさん! ボク、その、こっち…隅っこ移動します、ね!
[そうこうしている内に、店にはまた来客>>151があっただろう。もしかしたら剣吉と親しげに話す男性を見たことがあるかもしれないが、話し掛ける勇気は無く。 ぺこりと頭を下げて、カウンターからはそう離れていない席を指差す。問い掛けのようだが、引きとめられなければ其方へ移る。]
(ハッ…架空請求とか、そーゆーのきたらどうしよう)
[残り少ないミルクティーを持ったまま、鞄を背凭れとの間に置き座る。 それから思い浮かんだ心配は完全に見当違いのものだったが、脳内の呟きにツッコミ者は存在しない。]
…後でマユミに聞けばいいかぁ… よし、これ飲んだらーー…何しよう
[すっかり冷めた水面を見つめ独り言を呟いて。 一人でいるのも寂しいな、と友人達の予定を思い出しながら、ゆっくりと甘いそれを飲み干すだろうか。**]
(215) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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|
[労るような南方の表情に思わず苦笑で返す。>>210 箱入り娘なのかもしれないな、今時珍しい子だ。]
いえ、連絡がついたなら何よりです。 ここの食べ物は美味しいですよ、ごゆっくりどうぞ。
[相も変わらぬ笑顔を浮かべながら言葉を交わし。 暫く忙しそうに動き回れば客足が緩やかになってきただろうか。 一息はいてから、もうひと頑張りと気合いを入れ直し仕事をこなしていっただろう。**]
(216) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
|
|
ーK cafeー
あぁ確かに、こうして君と歩いて居ると、そんな気にさせられるよ
[ 少女の言葉に相槌を打ちつつ、ドアを潜れば彼の瞳へと懐かしい小洒落たカウンターが飛び込んでくる。 あの頃は頭一つだが飛び出るだけだったそれに近づけば、今はもう悠々と上半身がカウンターを越していた。 その先に居るのは、閑寂な雰囲気を纏った一人の男性。彼こそカフェ“K cafe”の店主、要は一城の主である。 威勢のよい透き通る幼馴染の声とカウベルの音に店主の視線が向けられれば、テッドは黙って軽く会釈をするのみだ。 それだけで十分、店主へ気持ちは届くはずであると彼がそう考えている故に。]
さ、何か注文しないとね、ボクは紅茶にスコーンのセットを頼むけど……藍はどうする?
[ 空いている席へと腰を下ろし、二人で見られる様な位置へとメニューを置くと、あまり悩む性格ではないテッドは早々に注文を決めていく。]
(217) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
|
|
早いよー、まだ夜斗にも言ってないんだけど。
[メールに返信しようとした途端2人が入ってくる。驚きを見せるがすぐに元のだらしない姿勢へ]
俺が呼んだんじゃないって、俺はちゃんと夜斗に許可取るつもりだったしー。
[こちらに向けられた文句を軽く避ける。流に用があるのだと思い出して]
流はさっき急いでどっか行ったよ、荷物そこだからすぐ戻ってくんじゃないかなぁ。飲み物要る?取ってくるよ、夜斗が。
[いってらっしゃい、と手を振って。恐ろしい色の飲み物に2人が興味を示さないようさり気なく遠ざけた]
(218) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時半頃
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ー女性陣がくる少し前ー …ごく…
[…何だこれは…苦味と甘みと…?]
お茶…いれたか…? …これ、ひどいぞ…
[げっそりした顔で睨む。これはひどい味だ。]
(219) 2014/06/11(Wed) 02時頃
|
|
じゃあ、わたしはケーキが食べたいなあ。
[空いた席を陣取った彼に続いて、メニューを拝見。美味しそうなケーキのメニューを見ながら――、何処からか『i-game』という単語が聞こえた気がして。そーいえば、さっきおめでたくないなと思ったメールの事を思い出せば、一体アレは何だったんだろう、と思いながら。また思考の外へとアウトプットした。]
(――今日は、ツイてないかと思ったけど。テッドにも会えたし、やっぱりツイてる。わたしにしては珍しく!) (……毎日、こうだといいんだけど。)
[わたしが、メールが届いたのが何よりの不幸だと気づくのは。 一週間後のこと。ただ、今は、久々に会えた幼馴染と、楽しい時間を過ごすだけで――。愚かなわたしは、何も気づかないんだ。]
(220) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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………。
[ニヤ、と笑って愛衣子の連れの女性が例のゲテモノに気がついたの に気が付いたようで、そっと例のゲテモノを手に取る。]
飲んでみるか?
[半分押し付けるように。海斗の静止があればニヤリと笑っただろう。]
(221) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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―→ルーム―
[その後、ルームへと戻れば愛衣子さんと彩香さんの姿がその内に見えただろう。愛衣子さんの姿を見れば、少し苦々しさが表へと出たかもしれない。>>209その彼女への苦手意識は正直漏れているみたいだったけど。]
……あ、愛衣子さん…、と彩香さん!?ちっす。 いえいえ、こないだのライブも良かったっス。
[愛衣子さんについてはやや濁すようにしたものの、彩香さんが来たのを見れば正反対に目を輝かせて。そこまで抑揚自体は変わらないものの、予想外のゲストにテンションが多少あがるのは仕方ないことだ。
その後、押し付けた異彩を放つ飲物について問われれば苦々しく目を逸らしただろうけど。*]
(222) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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