119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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おお、待っていたよ。
私?私は此処の管理人だよ。 ティモシーだ、よろしく。 何かわからないことがあれば、 私に聞いてくれ。( 秘話でね )
一階の管理人室にいるよ。
…あぁ、あと コレを彼奴から渡すように 言われててな……
[ ゴソゴソと、書類を漁り出す。 どうやら1人ずつに用意されているようだ。 ]
(@0) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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人狼サークルの諸君へ
海が見えるこの別荘はどうだ?
山が少し邪魔しているかもしれないが、
手前には川があるし、最高だろう?
さて、此処では自給自足だ。
食いもんは自分で採ってこいよ?
確かティモシーが畑やってたはずだから、
野菜食いたかったら聞いてみ?
20分くらい歩いたところにスーパーあるから、
其処で買ってくるのもアリだな。うん。
(#0) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
ま、楽しんでくれよ。
部屋は自由に使ってくれ、な。
部屋の構想はわかるな?
2階だてで各階層に8部屋だ。
防音部屋だから、いろいろと安心しろ。
P.S. リーマンは辛いよ。
お前らが大好きな大神より
(#1) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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なんだ、彼奴、間違えているではないか。 各階には7部屋だ。 部屋が足りなかったら相部屋でもせい。
(@1) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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………
[ 別荘を見上げる一人の男。荷物はボストンバッグ一つ。小さく欠伸をして、皆が動き出すのを待つ。 ]
(1) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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へぇ!やるじゃない、センパイ! こんなとこに泊まれるなんてラッキー♪
[窓から見える海に、目を輝かせてご満悦。] [割り振られた部屋のベッドに横になって、ティモシーの書類を読み始めた。]
(2) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 01時頃
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[荷物をおろし、あくびを一つ。ここまで結構長かったように感じる。のはもしかしたら気のせいかもしれない。乗り物の中ではずっと眠っていたのでここまでの時間など分かるはずもない。]
ん…はぁ…。やっとついた。
[伸びをしてイヤホンを外す。]
(3) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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『いろいろ』って『いろいろ』って事だろ?
[>>#0>>#1を読み終える。 といっても最後の『防音部屋だからいろいろ安心しろ』しか確認はしていないが。]
おお!ティモシーさん? 迷惑は掛けないようにするな。 これからよろしく。
[ニカっと笑い書類>>@0を受け取る。 煙草が吸いたくてしょうがない様子で辺りを見回してティモシーに一言。]
煙草、何処なら吸っていい?
(4) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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−別荘の近く 川付近−
[荷物を置いて両手を上に、んぅー、と身体を伸ばした後。
川の淵。他から見れば落ちてしまいそうな場所を、彼女は気にしないというように。鼻歌まじりに歩く。
他の皆は、既に別荘へと向かっただろうか。
こうして自分が周りにとらわれず好きに行動するのも、いつもの事だと。知る人は知る。咎められても気にすることは、ない。……集団行動が苦手ともいう。]
(5) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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……やっと着いたか、
[別荘を見上げては 随分と伸びた髪を鬱陶しく思いながら、 華奢な指で、細い髪の束を救い上げればサイドを耳に掛け。 残りの後ろ髪を、ヘアゴムで一つに束ねた。
長時間の移動と言うのは 体力の無い身には非常に堪えるものだ。
表情に浮かぶ疲弊を隠す事は無い。 …其れでもいつも通りの無表情だと言われるのだろうが。 兎に角、>>@0書類を受け取っては、 さっさと休みたい気分だった。]
(6) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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む?煙草か? 各階の階段横に灰管があるはずだ、 そこで頼むよ。
[ 穏やかな笑みを浮かべて男性>>4の質問に答える ]
(@2) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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ちなみに、灰管がある場所以外は禁煙だ。 其処意外で煙草の匂いがしたら 畑で労働させるぞ。
(@3) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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…ねむい。ふあ… [ごしごしと小さく目をこすり、小さな欠伸をしたのは着物を身に包んだ少女。
傍のキャリーバッグを重そうに引きづりながら別荘を見上げる。 立派な外観、澄んだ空気。何処からか潮の匂いもする。
早く部屋に入って休みたい気だるさだがここに来て寝こけるというのも勿体無い。部屋に荷物を置いたあと、誰か誘って周辺の探索でもしようかと思いながら扉をくぐった。]
(7) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 01時半頃
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けほけほ……ここが……そうなのですね……? [彼女の肌は青白く染まりまさしく病人のそれだ。 彼女は平均的な人間よりも随分と体が弱かった。
やがて立ち止ると、苦しそうに胸元の襟をぎゅっと掴み、別荘を見上げた。]
はぁはぁ……ようやく……たどり着きましたね……。 こちらがこの度、お邪魔させていただく別荘……なのですね……?
[ゆっくりと周りを見回し、別荘の前にいるティモシーを除き誰もいないことを確認する。]
皆さんは既に辿り着かれておられるのでしょうか……?
申し訳御座いません……私はお部屋で少々休ませていただきます…… 10分程休めば幾分か楽になると思います…… [そう言うと彼女は右へ左へとフラフラとした足取りではあったが、部屋へと向かっていった]
(8) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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階段横な、ありがとな。
…他の場所で吸ったら畑仕事? オッケーオッケー 言われた場所でしか吸わないよ。
[手をヒラヒラとさせる。 床に置いていた荷物を持ち上げ階段横へと向かった。]
(9) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 02時頃
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大神サンが言ってた別荘ってここか…。 自給自足とか言うからもっとこう、田舎っぽい古びた感じなのを想像しちまってたが…うん。悪くないな。
[ゴロウは背負っていたリュックをロビーにどんと置くと、軽く肩を捻りながらゴキゴキと音を鳴らした。ずっと座りっぱなしで来たからか、体の節々が硬い。 他の皆はもう中に入ったのだろうか。書類>>#0,>>#1を読みながらそんなことを考えつつ。]
うーん、ここにくるのにずっと座ってたから少し動きたいなあ。 体ほぐすためにも、荷物置いたら運動がてらに散歩行ってくるかね。 >>@0ティモシーさんあんがとな。野菜見に行ってもいいかい?
(10) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 02時頃
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ん。お前さん畑に興味あるのか? いいぞ、畑へは管理人室裏口から行ける。 どれ、着いておいで。
[ >>10嬉しそうに告げると、畑まで案内しただろう。 ]
(@4) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 02時頃
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[これからの生活に期待に胸を膨らませロビーに入ると近くからか、遠くからか。>>10、>>@4の会話が耳に入った。 邪魔ではないか少し恐る恐る近付き声を掛ける。]
ティモシーさん、ゴロウさん。うちも畑一緒に見に行ってもええ?
[了解が得られればロビーの片隅に荷物を置き、目を輝かせながら二人の後に着いて行っただろう。]
(11) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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えー、と?
[部屋へ向かいながら漸く、渡された書類に目を通す>>#0 >>#1。]
大神…
[部屋に入ると息を吸って]
誰がお前のこと好きなんだよ!
[ツッコミを入れた。]
(12) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 02時半頃
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…辰也
[ 喫煙可能な場所を聞いていた南方>>9が移動すれば、後を追うように、のそのそとついて行く。 ]
………
[ 階段横に着けば煙草を取り出し、無言で差し出す。まるで『火をつけろ』と言わんばかりに。 ]
(13) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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防音だから安心しろってなんだよ!
[ボストンバッグを床に置き、書類を受け取る。 合宿のしおりかと開いて読んで、いろいろと心配な書類>>#0>>#1にツッコミを入れた。暇だったのかなと失礼なことを考えていれば、先輩はこれで納得したらしい>>4。]
…先輩のこと愛してるからサラリーでなんか奢ってくんねえかなー
[呟きながら紙を折り畳み、ボストンとは別の肩から掛けていた鞄に突っ込む。 先輩らが煙草を吸いに行くと気付けば、着いて行こうと鞄を持ち上げた。]
先輩、俺も連れてってー
(14) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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ティモシーさん、ありがとう。 畑が自慢らしいって聞いて、楽しみにしてたんだよな。 俺、自分で野菜取ったりなんてしたことないからさ。
[ティモシーから許可が降りたことに嬉しそうに笑うと、ゴロウはティモシーについて行こうとして…>>11後ろから声をかけられたのに気づく。]
おっ、樺さんも外行きます? 勿論構いませんよ、俺も一人でいくより誰かと行った方が楽しいし。
[その言葉を聞いて桜が目を輝かせれば、ゴロウもどんな場所が見れるか楽しみだと笑って共に裏口へと向かうだろう]**
(15) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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ゴロウは、防音に何で皆ツッコミ入れてるんだ?と気になったが一瞬で忘れた
2014/04/06(Sun) 02時半頃
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― 管理人室裏口 → 自慢の畑 ―
ここが、私の畑だ。 この辺がジャガイモでな…―――
[ 女の子>>11が見たいと言えば拒むことなく「おいで」と微笑む。畑に興味深い様子の>>15に関心しながら、畑の土や今育てているものなどを、それこそ自慢げに説明しただろう。 ]
(@5) 2014/04/06(Sun) 03時頃
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連れてって、ってすぐそこだぞ。
[>>14に笑って突っ込みを入れた。 階段横に着けば鞄を床へどさりと置いてその上に座る。行儀が悪い等は考えていない。ポケットから煙草を取り出す。]
…何?それ、俺にくれるの?
[無言で差し出された煙草>>13を見て冗談を言う。そんな事を言いながらも置壱の言いたいことは勿論理解してる。 はいはい、と言って置壱が煙草を銜えるのを確認してから先端に火をつけた。]
(16) 2014/04/06(Sun) 03時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 03時半頃
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……防音だから…、って…、何を想像しているんだ…!! 相変らず頭のネジが緩いらしいな…!!
[目を通した紙を思わず握り潰してしまうが。 構うものか、とキャリーケースを引っ張り、 部屋に入れば丸めて投げ捨てる。
先輩に対するものとしては、 あまりにあまりな暴言だろうが。 目上と年上は違うと思うのだ。]
……余計なお世話だな。全く。
[溜息を吐いて、荷物を置く。 何人かは喫煙所や畑に行ったようだが。 私は煙草も吸えないし、 畑に行って何かをする様な体力も気力も無い。 暫く、部屋の外の青を眺めては一時の休息を。 時を過ごしては、折角だから、と外の風を吸いに 外にでも向かおうと部屋の扉を開けて、玄関を目指すだろうか。]
(17) 2014/04/06(Sun) 03時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 03時半頃
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………
[ 連れてってという後輩>>14に南方の背中を指差す。『あっちだぞ』と。着けばボストンバッグを下に落とし、>>13。 ]
…ん。
[ 冗談を言う南方>>16を見おろすように無表情で見つめ、煙草を咥える。先端が赤く灯り、満足げな様子。南方の手にあるライターを優しく奪い取り、彼が拒まなければ火を付けるつもり。もちろん、其の間無言で彼の煙草を見つめているのだが。 ]
(18) 2014/04/06(Sun) 03時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 03時半頃
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[遠目に畑に向かおうとしている彼ら>>11>>15>>@5を見つつ。 また別荘のほうから聞こえる声に、思わず笑いが零れる。]
防音だから大丈夫って、いくら騒いでもいいって事でしょ。 そんなにおかしな事じゃないと思うけどなぁ。
[川の淵で最後といわんばかりにくるりと回って、そろそろ別荘に向かおうかなとした時。
バランスを崩したのか足を踏み外し そのまま 1 1川へと落ちる 2なんとか踏みとどまる 3片足が川につかる]
(19) 2014/04/06(Sun) 04時頃
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あ。 ばっしゃーん
[春とはいえ、水浴びには冷たい川の水。 幸いにもあまり深いところではなかったようで、立ち上がれば水面は膝より下くらいだ。]
…けほけほ、水 飲んだかも。 でも冷たくて気持ち良…いや、やっぱり寒いわ。
[気管に入った水に咳き込みながら、服の裾を絞る。スカートじゃなくてよかったと思いながら。 長い髪は手首にあったシュシュでまとめて。ある程度は荷物の中から取り出したタオルで拭く。
雫が残ったままだが、構わないと。 畑に向かい、管理人を探す。風呂場の場所を聞きたかった。]
(20) 2014/04/06(Sun) 04時頃
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[無言で煙草を吸う置壱を見て自分もと煙草を銜え火をつけようとすれば、手に持っていたライターを取り上げられ、軽く置壱>>18を見る。]
おーサンキュー
[考えてる事がすぐに分かり笑顔で応える。 煙を吐き出しながら「普段はあんまそんな事してくれねーじゃん、珍しい。」と付け加えて。]
(21) 2014/04/06(Sun) 04時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 09時頃
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…燃やすぞ
[ ライターを渡しながら、火を付けるそぶり。…其の儘やさしく彼の手に>>21戻すが。
そういえばなにやら先ほど紙資料をもらった気がする。 ]
…防音?
[ ワイワイ騒げということか。確かに大神は騒がしい先輩だった気がするような、しないような。書類を適当にしまい、ふう、と煙を吐き出す。少し、眠い。 ]
(22) 2014/04/06(Sun) 09時半頃
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[お前はずれている。親父にそんなこと言われてたっけか。皆とツッコミどころが違うだなんておもってもいない。防音だから安心しろなど彼にとっては大神のことがみんな大好き以上のインパクトはない。ツッコんで満足したのか荷物をへやの隅におき、片耳にイヤホンをさした。]
んー、どこいこ
[イヤホンから流れる音楽を聞きながらフラフラと部屋の外へと]
(23) 2014/04/06(Sun) 09時半頃
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…何してんの、あいつ
[ 目の前を通るびしょ濡れの後輩>>20。確か、南方を慕ってたんじゃなかったっけ。しかし、まだ到着して間もないというのに、果たしてどこでそんな風にしてきたのか。 ]
…危なっかしい奴
[ ボソ、と呟いて横目で南方を見る。 ]
(24) 2014/04/06(Sun) 10時頃
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…おや?もう川遊びかい? 元気だねぇ。
[ 現れたびしょ濡れの少女>>20にクスクスと笑う。 ]
風呂場は各階の廊下つきあたりにあるよ。 それにしてもよくここにいることがわかったね。
[ ほら、風邪をひかないうちに、と付け足して。 ]
(@6) 2014/04/06(Sun) 10時頃
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[外から聞こえる喧騒に、うっすら目を開けて…慌てて体を起こす。旅の疲れからか、いつの間にか眠っていたらしい。]
うわ、しまった。
[跳ね起きて、握りしめていた書類を放る。せっかく皆で遊びに来ているのに、ひとりで眠っているなんて勿体無い。 お気に入りのワンピースに紺色のカーディガンを引っ掛け、駆け足で階段を目指す。その先には、紫煙を燻らす先輩たちの姿>>18>>21が。]
あれ、辰也さんと薫さん。 部屋にも行かないで、さっそくタバコ?
[けむい、と無遠慮に顔をしかめて笑う。サークルの先輩に対しては、大体いつもこんな調子。]
(25) 2014/04/06(Sun) 10時頃
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んぅ…やっと着いた、長い旅だったよー。
[若干ぐったりしながらキャリーケースを引いている。 飛行機の中で数時間、座席が少し痛かったようだ。]
でも、すごく良いところだねっ! 景色が綺麗でたくさん写真撮りたくなっちゃうね。
[微笑みながら楽しそうにそう言って、管理人のティモシーを見つけると丁寧にお辞儀してからお土産のお菓子を渡す。]
管理人さんは貴方ですか? これから宜しくお願いします。 ほんの気持ちだから大した物ではないけれど…良かったら召し上がってください♪
(26) 2014/04/06(Sun) 10時半頃
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[>>18>>21>>25、階段を降りて玄関に向かおうとする。 その前に三人の人影と、紫煙。 あからさまに其の煙を嫌そうに顔を顰めて、 (と言っても眉根を寄せる程度にしか普通は見えないのだろうが) 少し距離を取る。煙草の煙が大の苦手なのだ。]
……あまり廊下に広がるなよ。通れなくなる。
[その煙も含めてだ、 なんて広がって無い、と言われれば真顔で返すだろう。 煙草を持っていないジェニファーは、吸っていた訳では無いのだろうか。そんな事はどうでも良かった。]
(27) 2014/04/06(Sun) 10時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 11時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 11時半頃
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― 少し前・ロビー ―
おお、いいのかい? 若いのに偉いねぇ。
[ 菓子折りを差し出す少女>>26に目の横に皺をつくり、微笑む。甥っ子の大神はちゃらんぽらんな奴だが、なるほど、その友人達は確りしているようだ。 ]
腹は空いていないのかね。 少ししたらご飯にするかい?
[ 簡単なご飯を作ってあげようと。その後、畑へと向かっただろう。 ]
(@7) 2014/04/06(Sun) 11時半頃
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んんー!
[建物二階のテラスは、海からの風が吹いて気持ちが良い。それを受けるように華奢な体躯を反らせば、反射的に声が漏れた。 狭い席に座ったままの、自分にとって十分長時間な旅程は日々運動不足の身体には堪えたようだ。 着くなり、わいわいと歓談を始める先輩たちを尻目に、ティモシーから書類を>>#0>>#1を受け取る>>@0と、早々に自室に荷物を置きに上がってしまった。 今更下に戻って混ざるのも如何なものかと思い、部屋に入る前に目についたテラスへと出てきたが正解だったようだ。 風が少しばかり邪魔をするが、貰った書類に目を通せば、覚えのあるような無いような、遠い先輩からのメッセージ。 得てして1年の自分には色々と雑用が回ってくることが多い。自給自足とは聞いていたものの、そこそこ近い場所にあるらしいスーパーの存在に、少しほっとした。 そして、読み切ると、紙を折り畳んで尻ポケットにしまい込んだ。 視線は非日常的な自然溢れる風景に戻しながら、最後の文を思い出す。]
…防音かぁ。まくら投げしても怒られねーな。
[さて、この後どうしたものかとテラスの柵に身体をもたれかけさせた]**
(28) 2014/04/06(Sun) 11時半頃
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[内心はしゃいでいたからか、長旅の疲れか。…恐らくどちらもだろう。地の話し方が出てしまった事に気付くとぽふ、と両手で口を押えた。顔があつい。恥ずかしい。
どうしたかと問われれば答えただろう。 一呼吸置いた後に>>15]
わあ…嬉しいですありがとうございます! 鳳さんはよく料理とかされるんですか?私はお恥ずかしながらからっきしで…
[料理は苦手だ。大学に入って1人暮らしを始めたが、なんというか、微妙な味にしかならない。おかしい。
顔を見上げながら興味深げに尋ねる。くそう、いっこしたなのに背が高い。なんて思いつつ。]
(29) 2014/04/06(Sun) 11時半頃
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………
[ 煙いと言うのに近寄ってきた彼女>>25に、空いている左手で煙を掻き消す。……決して、彼女の方へと煙を送っているわけではない。多分。 ]
…わかった
[ 通り過ぎる友人>>27にはコクリと頷く。彼の身体が弱いことは知らされていただろうか。知らされていなくとも、普段の付き合いから察していただろう。煙草が嫌いなことは知らないが、今度は煙を自分の方へ寄せるように左手を動かした。 ]
(30) 2014/04/06(Sun) 11時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 12時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 12時頃
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― 管理人室裏口→自慢の畑 ―
[あれから彼との会話は弾んだだろうか。 その微笑み>>@5にまた緩く笑って二人に置いて行かれないよう足早について行った。]
きもの、歩きにくい…
[小さく呟いたその言葉は彼らに届いていたかどうか。着替えるにも着物しか持ってきていないので誰かに借りようか、どうしようかと思いながら。]
わあ…すてき…素敵な畑ですねティモシーさん!
[眼前に広がるそれに興奮を抑えきれずはしゃぐ。こんな時ぐらい羽目を外してもいいはず。 説明には楽しそうに耳を傾けていただろう。理解していたかはともかく。]
(31) 2014/04/06(Sun) 12時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 12時頃
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[他の部屋も見て回ろうかと子供染みた考えで人のいそうな部屋を回ろうと動く。と、階段付近に数人の人影>>18>>21>>25>>27。]
よぉたっつん、またタバコかぁ?
[見慣れた光景だ。彼が家にきた時も吸ってたっけか。家で吸うのは勘弁して欲しいと何度か注意した気もするがどうだったか。 周りの薫、潤、ヴェスにもヒラヒラと手をふる。]
ついでだし、俺にもくれない?
[答えを聞く前にタバコを引き抜いてしまうのは悪いくせだ。突っ込まれればそこにおいておくのが悪いだろ?なんてイタズラっぽく笑っただろうか。]
おっと、ヴェス、ごめんよ?
[と、煙がヴェスの方へいかないように手で仰ぐ。そんなことをしたところで行くものはいってしまうのだが。タバコ嫌いならこんなところにたむろしなければいいのにというツッコミは何処か遠くへ置いておこう。]
(32) 2014/04/06(Sun) 13時頃
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[年下だから敬語じゃなくてもいいのに。 地の口調が出たのを隠すために顔を赤くする樺を見て、思わずぷっと笑ってしまう。よく表情が変わる、可愛い人だなあと思いつつ、そのまま笑って答える。]
料理ですか。趣味みたいなもんですけど、毎日何か作ってますよ。 最近じゃ見よう見まねで作った海老のピラフが美味しかったかなあ…つーっても自宅じゃ人に見られないから、少量ならフライパンで作ってそのまま皿に移さず食べたりしちゃってますけど。
[あはは、と笑って彼女を見ると、どうやら料理が得意ではないことに悩んでいる様子。自炊は趣味みたいなもんだし、無理にやる必要はないのだけれど、女の子だし今後苦労してしまうのかもしれない。]
俺で良ければ相談に乗るんで、なんかあったら聞いて下さいよ。
[純粋な好意でそう言ってみた。]
(33) 2014/04/06(Sun) 13時頃
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そういえば…樺さん、いつも着物ですよね。 着物好きなんです?でもここだと歩きにくいだろうし…いけね、着物のまま連れまわすのは悪かったかな。 後で誰かに服借りられるといいですね…周り見にいくの大変だろうし。
[そんな話をしていると畑に着いたようで、先導するティモシーの足が止まったのに気づき前を見ると、そこには立派な畑があった。]
へえぇ…凄いなあ。これ全部ティモシーさんお一人で? ジャガイモに…あれはキャベツかな。他にもありそうだ。
[その後は暫くティモシーの話に興味深く耳を傾けただろう。 別荘の中や自分の部屋にも興味があるので、話が終わったら、一旦別荘に戻るかもしれない。樺に何か提案があれば、そっちに乗るつもり。]
(34) 2014/04/06(Sun) 13時半頃
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[笑ったままのその顔を見上げ綺麗な顔立ちだと。背伸びしても届かないその距離にばれない様頬を少し膨らませた。]
ピラフ!あれってお家で作れるものなんですか。ふふ…お皿出しちゃうと洗い物も増えてしまいますし。フライパンのままでしたら温かいまま食べれて良いですね。 鳳さんいいお婿さんになれますね。
私は以前レシピ本を見ながらカレーを作っていたのですが、その、味が。見た目は普通だったんですが…隠し味にイチゴジャムを入れたのがいけなかったのかな…
[ぶつぶつと不穏なことを呟きながら顎に手を添える。 料理は手が荒れるたらなたら言われ家に居る頃は台所にすら入れてもらえなかった。それを言い訳にしたいくらい変な失敗ばかりする。]
では、お言葉に甘えて。あの、ここに居るだけの間でいいのでお暇な時にお料理を教えて頂けませんか?
[申し訳なさそうにおずおずと。]
(35) 2014/04/06(Sun) 16時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 16時半頃
|
好き…というか。いえ、好きなのですが。物心ついた頃から着物だったのでこれじゃないと落ち着かないというか。でもここに着るには不向きだったようで… 私が付いてきたかったのです!鳳さんが申し訳なく感じることはないのです!
[ぶんぶんと首を振って否定する。鳳さんのせいではないと、そう伝えたくて。
そのまま暫く二人でティモシーさんの話を聞いていただろうか。もしかしたらお昼の為に幾つか野菜を収穫したのかもしれない。
自分も長旅で疲れているが彼もきっとそうだろう。そういえば渡された書類>>#0>>#1にまだ目を通していないことを思い出す。]
ティモシーさん、案内ありがとうございます! そろそろ別荘の方へ戻りますか?
[そう尋ねながら取りあえず畑からは離れようと元来た道を戻り始めようとした時。1(1.足を滑らせて転んだ。2.滑らせたが踏みとどまった。)]
(36) 2014/04/06(Sun) 16時半頃
|
|
−少し前 畑−
[畑は遠目に見るよりも立派で、舞う蝶々に子供のようにはしゃいでみる。ティモシーに風呂場の場所を問えば、答えはすぐに返ってきた。>>@6]
あはは、ちょっとドジっちゃって。 まだ寒いしもう少し暖かくなったら皆で川遊びも 楽しそうだけど。
廊下つきあたり…うん、わかったありがとう。
[別荘の見取りをちゃんと把握しているわけではないのだけど。そう簡素に説明するのなら、行けばわかるだろうと楽観視。]
ん。あぁいや、管理人さんがこっち向かうの見えたし。
[風邪を引かないうちにと促されれば、はーいと返事をし背を向けて歩き出す。その際に小さくくしゃみがでたのは、いうまでもない。*]
(37) 2014/04/06(Sun) 17時頃
|
覆面嫉妬団 ミルフィがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(覆面嫉妬団 ミルフィは村を出ました)
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…っ!? ひゃあっ
[転んだ。それはもう盛大に。 まだ塗装された所では無かったので幸い怪我はなかったが着物が泥だらけになってしまった。それはどうでもいい。
転んだ衝撃や情けなさやら。なにより鳳さんの前で転んだ恥ずかしさから。少し涙が浮かんだその目をごしごし擦った。]
(38) 2014/04/06(Sun) 17時頃
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−別荘内−
[荷物を持ち書類>>#0>>#1に目を通しながら、時折雫のたれる髪のまま歩く。自分の通った後は、道しるべのように水滴が落ちていたかもしれない。]
部屋は2階だっけ…
[流石に風呂場へ、荷物全てをもっていくわけにはいかないだろうから。まずは部屋へと向かおうとしたのだが。 階段付近、よく知る者達の姿を見つければその意識は何処へやら。]
タツ兄ー!
[荷物を下に置いた後。ホップステップジャンプというリズムでも出来そうな足取りで、兄と慕う辰也>>18へと飛び込もうと。 勿論、服も髪も濡れたままなので受け止めたら冷たいだろうけど。彼はどうしたか。
離れていないのなら、今も傍にいるだろう薫>>18>>22潤>>25ヴェスパタイン>>27相模>>32にも、こんにちはと挨拶。
飛び込む際に彼らにも少々、水滴が飛んだかもしれないが、気にする事はないという表情で。しかし誰かに濡れた服などを指摘されれば、名残惜しく思うも風呂場へと向かいシャワーを浴びるつもり。]
(39) 2014/04/06(Sun) 17時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 17時頃
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……ん……うんん……
……私が寝てから、既に5時間ほど経過してしまっている様ですね…… [彼女の肌は昨日よりかは若干マシな顔色にはなっていた。
体の調子を確かめるように少し伸びをする]
5分程の休みを取るつもりではあったのですが……
[どうやら考えていた以上に昨日の疲労が溜まっていたようだ ガラス窓の外へと目を向けると山並み、到着したばかりの自分がそんな余裕など持てていなかった事に気づくと苦笑した]
……そういえば皆さんもう来られているのでしょうか? そろそろ私も部屋の外へと出てみましょうか……?
[逡巡は3秒にも満たなかった、彼女は決意するかのように1度頷くと立ち上がり、戸を押し開けた]
(40) 2014/04/06(Sun) 17時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 17時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 17時半頃
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…川遊び
[ 先に来ていた圭介>>32には視線だけ送って、濡れた女の子>>39を見てぽつりと呟く。よく南方といるのを見たことがあるが、同じサークルとはいえ、あまり関わりは深くなかったような。彼女が南方に飛び込まずとも、駆け寄るだけでその明るく染まる髪から跳ねる水滴がこちらへ来ていただろう。 ]
………濡れた
[ うー、と少し眉を顰める。煙草を押し消すと何も言わずに階段へ。部屋に戻るつもり。 階段手前では、何処ぞの女性のように1 ( 1.転んだ 2.躓いたが転ばなかった ) が、見られていただろうか。 ]
(41) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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――…あ
[ 派手に転ぶ。恥ずかしさもないので表情も顔色も変えずにのっそり起き上がる。誰かが手を貸してくれていたら、素直に借りるつもり。階段を半分ほど昇ったところで荷物を先程までいた場所に置いてきたことに気づき、階段から荷物を見つめる。
…怠い。取りに戻るその数歩さえ、怠い。 ]
(42) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 17時半頃
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お菓子喜んでもらえてよかった。
[ティモシーから部屋の鍵を受け取ると嬉しそうに鼻歌を歌うような勢いで部屋に向かう。 部屋に入ると、その部屋には先客がいたことを匂わせた。 もう既に置いてあるキャリーケースは前以て一緒の部屋にする約束をしていた仲の良い桜の物だろう。]
ああ…楽しみだなっ…。
[つい零れてしまった言葉と笑み、用事があって皆よりも少し遅れて来たので皆に早く合流して周辺を探索しようとウキウキしていたはずなのに荷物を整理すると知らない間にベッドですやすやと眠りについていた。]
(43) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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[身体が弱い事については公言する事でも無い。 だから、伝えては居ないが大方察されているだろう>>30。 短い返事と共に自分の方へ寄せる友人を見ながら、 礼を言う訳でも無いが。
>>32新しい影、振られた手を振り返す訳でも無く一瞥だけ。単純に屯すると言うよりは通りかかった際に気になっただけだった。]
……おい、水滴を飛ばすな…!!
[告げるだけ告げて、去ろうかと思ったが。 >>39飛び込んできた乱入者により、 飛び散らされた水滴は酷く冷たく、顔をまた顰め。]
……大体濡れた服で動きまわるな。風邪を引くぞ。
[何故濡れているかは知らないが。 忠告は別段親切心でも何でもない。 風邪を引いて移されても困る、と言うだけだ。
それだけ淡々と告げては、無言でその場を去ろうと。]
(44) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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うおっ
[水飛沫が服に飛び散り、黒いシミを作る。こんなものはすぐに乾くだろうが、冷たいものがお腹に飛んでくるのだ>>39。びっくりもする。辰也はもっとひどい惨状になっていただろうか。華麗によけていたならばまた違っただろうが。]
[水飛沫を出した人の正体を理解し手を振る。]
相変わらず元気だな、冬ちゃん
[ニコニコとしているが、周りはどうだったか。 冬に注意するヴェスにちょっかいをいれて見る>>44。]
まぁまぁ、そんな険しい顔しないしない かったくるしいと女の子にもてないぞ?
[こっちにはニヤニヤとイタズラっぽく。]
(45) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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……余計なお世話だ。 生憎私は恋愛がどうの、と言うので動いていないのでな。
[>>45相模の言葉とその悪戯めいた表情に、 睨む訳では無いが目を細め、呆れた声音。
そしてそれと共に、その場から去ろうと階段を降りようとすれば、 必然的に>>41同じルートを向かう薫の背を追う形になる。 そして目の前で転んだ薫を見れば、また溜息。]
……足元、気を付けろ。
[端的にそう告げれば手を差し伸べるだろう。 それから薫の視線が一回の荷物へと向けられているのが分かれば、荷物を置いて煙草を吸っていたのだろう、と推測する。それから、此奴の事だから、取りに行くのを面倒がっている事も。
けれど、甘やかす気は無い。]
(46) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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……後回しにしては更に面倒になるだけだぞ。
[手を借りられたにせよ、そうじゃないにせよ。 彼が起き上がったのを確認すれば、何も無ければ そうだけ告げて階段を降りて外へと向かうつもりだ。]
(47) 2014/04/06(Sun) 18時半頃
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んっ……。
[薄っすら目を開ける…頭がボーッとしていてよく働かない。 もう一度目を閉じた時、ゴトッとベッドから滑って落ちて頭がかち割れそうな痛みを味わった。]
っ…んゔっ!!!
[思わず言葉にならない声を発した。 あまりの痛さにじわっと涙が溢れて来てしまう、ジーンとする後頭部を撫でる。 ぽたぽたと零れる涙を手のひらで拭っていたた…と静かに呟いた。
しばらくボーッと痛みに耐えてから時計に目をやると自分は一時間眠っていたようだ、これでは折角の一日目なのに日が暮れてしまう。]
わあ、やだ…ボサボサだよー。
[少し寝癖がついてしまった髪の毛を溶かしてハーフアップにすると化粧を軽く直してからティモシーからの書類に軽く目を通すと部屋を出て探索することにした。]
(48) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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キャーコワイー
[明らかな棒読みでライターを受け取る。
大神の手紙に反応を見せる姿>>22にククッと笑いを堪えたのは気付かれただろうか。俯いて吹き出すのを耐えているせいで、びしょ濡れになったミルフィ>>20には勿論それを見た置壱の声さえ>>24気付かない。]
……ひぃーっ…
[軽く息を整えていれば上から掛かる声>>25に顔をあげる。けむい、の一言に動く置壱を見て今まで椅子代わりにしていた鞄を開けてガサゴソと。 お目当ての物は1 1:あった2:なかった]
(49) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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…ん。
[ 差し出された手>>47の先を視線で追うと何時も"お世話になって"いる人の顔。手を借りて立ち上がると鋭い言葉>>47が心を突き刺す。どうやら見透かされているようだ。 ]
……うん。
[ 返事は優秀だった。――返事だけは。身体は動かず、視線は再び荷物へ。 ]
(50) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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ーーー部屋→二階の廊下
[お気に入りのピンクのデジカメを握って愛梨はテラスに向かうことにした。 ロビーでティモシーに挨拶した時にテラスから見る景色は綺麗だから是非見ると言われたためだ。
先程ベッドから落ちた痛みなんてどこかに置いてきたように楽しそうにスキップしていると、階段から降りてくる人物>>47を見つけて微笑みながら話しかけた。]
あっ、ヴェスパタインさん…こんにちは! お出かけですか?外はきっとすごく綺麗でしょうね…私も後で行こうっと…では、また。
[愛理は手を振ってそのまま階段を登っていた。 すると…何人か人影が見えるよう。 足を止めて話しかけただろう。]
(51) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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(おっ、流石俺)
[鞄の中にあった下敷きを取り出して煙を扇いでる手>>30を軽く制止して人のいない方へと煙を追いやれば ]
うん、これでいーだろ
[ と一人で満足げに笑う。後から来たヴェス>>27にジェニファーと同じ事を言われ「わりーな、気をつけるよ」なんて返事をしながらも煙草は吸い続ける。]
(52) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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[たっつん、なんて言うのはアイツだけだろ―― 声のする方に視線をやれば案の定サミュエルで>>32、返事の代わりに手をヒラりと挙げる。頂戴と同時にポケットに入れていた煙草を抜き取られ ]
っと… ちょっと、それ俺のなんだけど。
[勝手に取らないで、なんて突っ込む。とりわけ気にすることはなくいつものやり取りだと笑いながら返事をしただろう。]
(53) 2014/04/06(Sun) 19時頃
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三歩以上は迷子になるんで! お手々繋いでもらわないとヤバいくらいっすよ俺
[南方のツッコミに笑って返す>>16。少し大袈裟だが嘘は言ってない。未だに目当ての教室に行くためには地図がいるくらい、生粋の方向音痴である。 無言で南方の背を指す玉置>>18に元気良く頷いて、二人に着いて喫煙所へ向かう。]
辰先輩と薫先輩、ほんっと仲良いっすよね〜
[二人のやり取り>>21>>22を見て、再確認するように言う。片手でポケットを探り、手持ちの鞄を探り、最後にはボストンバッグを開いて煙草とライターを取り出した。 火をつけて一口吸えばーー]
…っ!ゲホッゲホッ…ぅえ、…っけほ
[思い切り噎せる。そのせいで、後輩がびしょ濡れでいたことにも玉置の呟きにも気付かなかっただろう>>20>>24。]
(54) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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ーーー二階廊下→二階テラス
[ああ、喫煙所があるんだ…そう言えばこのサークルは結構喫煙者多いんだっけ…なんて思いながら喫煙所の横を通って行った。 話しかけたかったけれど少しだけ煙草の煙が苦手なのだ。]
…かっこいいけどね。
私、お酒もダメだからなあ…。
[皆の輪に入れない自分の体質にしょんぼりしながらテラスを目指す、テラスに出るとそこには先客>>28が一人いた。 海が綺麗に見える、太陽の光でキラキラしていてそれに比例するように愛梨も瞳を輝かせた。]
おやっ!悠ちゃん! こんにちは〜、ここに居たんだ? ティモシーさんに勧められてテラスに来たのだけど、すごく綺麗な景色だね…。
(55) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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(この後どーすっかな…)
[吐き出した煙をボーっと見る。 ――寝るかそれとも寝るか… やることが思い浮かばず寝る事しか出てこない。]
…… … …っまえ、何してんの。
[タツ兄と呼ぶ声と共にびしょ濡れのミルフィ>>39が此方に向かって来ていて、確実に自分の所へと飛び込んでくる様子。 咄嗟に煙草を人に当たらない位置にズラして、彼女の顔を煙草を持っていない手で抑止する。]
冷たい。そのまま抱きつかれたら俺も濡れるでしょーが。
[水滴が他の人に掛かっている事を知らないのだろうか>>41>>44>>45 ]
風邪引くぞ。早く着替えてこい。
[階段を上がっていく姿>>41を横目で見ながら、ミルフィにそう告げた。]
(56) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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[ニッコリと笑いながら話しかけると柵の上に頬杖をついてしばらく景色を眺めた、それからデジカメでその美しい風景を写真に収めた。 …そこで、愛梨のお腹がぐ〜っと鳴ってしまう。 恥ずかしくなって頬を赤く染めると悠介をチラッと見てからまたすぐ前を向いて、俯きがちに言った。]
お、お腹空いちゃった…。 そう言えば、自給自足なんだっけ…ティモシーさんが何か作ってくれるって言ってたけどお手伝いしにいこうかな? 悠ちゃんもよかったらどう?
[彼から同意を得たら二人でテラスを後にしただろうけどゆっくりしたいと言われたなら愛梨は一人でティモシーを探しに行っただろう。]
ふぅ…
[再び来た道も戻るとやっぱり喫煙所にいる人達が少し気になって話しかけてみることにした。]
(57) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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[ようやく落ち着いて、「あ゛ー」と枯れた声を漏らしていれば。背後から聞こえた女性の声に振り向いた>>25。けむいと顔を顰める彼女に、存在を知らせるように手を振った。]
俺のことは見えてないんですか、江西さん
[拗ねましたとわかりやすい口調で言うが、顔は笑っているために冗談だと通じるだろう。 後から来たヴェスパタインにも存在を認識されなかったらしく。肩を落とし両手で顔を覆った。]
…ブルータス、お前もか
[ぼそりと呟いた言葉はどうせ誰にも聞かれていないだろうから、先輩を“お前”と呼んでしまったことも叱られない筈だ。と自称自らを空気と同化させるチカラの能力者は、賑やかな面々を見て思った。 指で挟んで持った煙草は、ほとんど吸わないまま灰になっていく。]
(58) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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ーーー喫煙所
あっ、こんにちは…!
[喫煙者の近くに行く勇気がなくてひょっこりと覗き込むように話しかけるその姿は少し不審だっただろうか。 どちらにしろ少し可笑しかっただろう。]
皆さん、お腹…空きません?
[にっこり笑って話しかけると、びしょ濡れになっている可愛い後輩>>39を見つけた。 思わずびっくりしたような顔をすると心配そうに話しかけた。]
わわっ!ふーちゃん、大丈夫なの? 風邪引いちゃう…えっと、タオル…
あ、 えっと…部屋だ。
早くお風呂に入った方がいいよ!
(59) 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 19時半頃
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ほんとですよねー、ヴェスさん? みんな、結構なヘビースモーカーなんだもん。
[煙に眉を顰めた先輩>>に、軽い調子で同意を。彼の言い方には自分も含まれているようだったが、吸っていないのだからと華麗にスルー。 各々こちらを気遣ってくれたらしい先輩方>>30>>52に、満足げにへらりと笑う。 次いで掛けられたからかう声>>58には、しまった、と肩を竦めた。]
ごめんブロりん、ぶっちゃけ見えてなかった。 だって、薫さんも辰也さんも背が高いから。
[悪びれず、あまつさえ責任転嫁までして舌を出す。 そこへ更に駆け寄る人影>>39。賑やかだなぁ…などと思う間も無く、室内だというのに雨に襲われる。]
わわっ、冬!つめたっ! もー、あんたなんでびしょ濡れなの!
[周りが見えていない彼女を諌めつつ、他の皆が着替えや入浴を勧めれば頷いて同意を。]
(60) 2014/04/06(Sun) 20時頃
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[冬が離れたのを確認して、再び辰也の方を向くと、その服はビッショリと濡れていて、思わず笑ってしまう。]
ぶふっ傑作…クククク… ご、ごめ…っははは
[笑いを堪えきれない。もうこれはお風呂行きだろうか。初日から不運だなと。]
あれ、ブロりん?吸わないのか?
[ずっと手にタバコを持ったままの彼>>58に話しかける。今まで気がついていなかったのが嘘のような対応だ。こういうところはどの後輩にも見習って欲しくない。]
(61) 2014/04/06(Sun) 20時頃
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愛梨ちゃんやほ
[ひょこっと顔を出した愛梨にも手をあげる>>59。顔だけ出すその姿に小さく笑ってしまう。]
そうだね、俺はすいた もしかして?作ってくれたり?
[期待を込めてチラチラと。]
(62) 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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サミュエルは、>>61訂正、ビッショリと濡れていて→自分以上に濡れていて
2014/04/06(Sun) 20時半頃
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圭介さんっ…!
[ひょっこり覗いているのを笑われると愛梨は少し恥ずかしく感じだが、笑顔で同じように手を振った。]
やっぱり、お腹空きますよね…。 今からティモシーさんのところにお手伝いに行こうと思ってて、この人数分の食事はきっと一人では大変だと思うから…。
[ちらちらと見られてきょとんとした、じーっと見つめ返すと得意気な顔をして言う。]
任せてくださいっ!なんて皆さんのお口に合うか…ですけどもっ。 良かったらどなたか一緒にお手伝い行きますか?へへ
(63) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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いいお婿さんだなんてそんな。
[>>35褒められて照れてしまうのを隠すように、頭をぽりぽりとかいていたが…その後の彼女の言葉を聞いて、あまりの驚きに手が止まる。]
え、えっと…カレーにイチゴジャムとは…だ、大胆な料理ですね。 甘さ加えたいなら、ジャムよりはハチミツやチョコとかいれる方がいいんじゃないかな。イチゴ浮いてるカレーって、あまり見かけないでしょ?
もし料理作る機会があれば、教えてあげますよ。
[樺さんに料理を任せてはいけない、そんな使命感みたいなものを持ちながら]
(64) 2014/04/06(Sun) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 21時頃
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あ、わっ、圭介先輩! ちがっ、あの!ごめんなさい! 気がつかなかったとか、そういうことじゃなくて!
[ここで初めて、尊敬する先輩の存在を認識する。手を振ってくれていた>>32彼に、しどろもどろになりながら言い訳を。 ブローリンとの対応の差は明らかだが、本人は全くの無意識だ。]
…あ、じゃあ私も行く! どうせ暇してたし。愛梨ちゃん、いい?
[先輩が愛梨>>63に笑いかければ僅かに不満げな顔を見せるが、それも一瞬のこと。 すぐに愛想良くニコリとして、手伝いを申し出る。料理は嫌いではないし、せっかくのイベントでじっとしていてもつまらない。]
(65) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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[階段]
ふぅ……ふぅ……。 昨日の今日でというのはやはり辛いモノですね。 昨日は些か無理をし過ぎたということなのでしょうか……。
[直ぐに上がった呼気を抑えつつ、階段をゆっくりと下る。 先ほど見た景観を思い返し、清遊してみようかと思うものの、とても常態とは言えぬ自分の体調を暫し勘案した後、諦めたように灰色のため息をついた。 やがて気を取り直したかのように顔を上げる。]
……そういえば……階段の近くには食堂が御座いましたね……。 ……もしかすれば、ほかの方もいらっしゃるかもしれません、例えおられなくても、休息を取ることが出来ますね……。
(66) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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へぇ…そういえば普段大学のサークル来る時も着物ですよね。 あはは、それなら良かった。ほんとは周りに何があるかとかも気になるんですけどねー…お腹も減ってきたし、一旦帰りますか。
[>>36の樺の言葉に頷き、帰ろうとしたとき。 目の前で派手な音がして。]
ちょっ、だ、大丈夫ですか!? あーあー、折角の綺麗な着物が…
[手を貸して起こし、持ってたハンカチで泥を払ってみたが、それでも少しとれなくて。]
ううん…これどうすればいいんだ…と!とりあえず早く戻りましょう!
[この人、典型的なドジっ子ってやつか…なんて思いつつ、ばたばたと中へと戻った。]
(67) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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うへー…
[ 結局荷物を取りに戻った。着くなり妙な声をあげて荷物の横へ座り込む。もうダメ、疲れたと言わんばかりに、座ったまま南方のズボンをくいくい、と引っ張っただろう。 ]
……!
[ ご飯の気配>>59には目を輝かせて彼女を見つめた。 ]
(68) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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えー、面倒…
[と、そこまで言ったが気が変わる。]
冗談冗談。俺も行こうかな? …その代わりに美味しいの食べさせてね?
[そして潤に向かってニヤ、と笑って]
エニちゃんは大きすぎても気がつかないって何処かにメモっておくよ
(69) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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(たーのしいなー…)
[南方をたっつんと呼ぶ相模が煙草を取って行く様子や、煙たいと言いつつここに留まるヴェスパタインを見てにやける>>32。 楽しい。普段サークルで見る風景と同じなのに、場所が変わるだけで新鮮に映る。]
ぶっちゃけ過ぎですぅー 先輩達たっけぇけど俺もそれなりに身長ありますんでぇー
[ぶっちゃけた江西に、やり返すように舌を出す>>60。子供か、と突っ込まれそうなやり取りをしていれば、何故かびしょ濡れになった鳴海が飛び込んで来て>>39。 ホップステップで飛びつこうとする際に飛んだ水滴から守るように、被っていた帽子を脱いだ。]
うっわ、ってなんだその格好!
[風邪引くぞ!と笑う。飛びつかれた南方には悪いが、仲の良い兄妹のようで面白かった。]
(70) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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[吸っていた煙草を灰皿で押し消す。鞄を持って、先程まで顔を押さえていた手で濡れた頭を押さえつけながら立ち上がり ]
勘弁してくれよ。 本当、早く風呂行け。
[そのままグリグリと荒く撫でる。 隣で笑ってるサミュエルに「笑い過ぎ」と脇腹を勢いよく突ついたが、加減を間違えたかもしれない。]
(71) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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あっ、潤ちゃん…すごく嬉しい! 潤ちゃんお料理上手だもんね、前に私のお家に遊びにきてもらった時に作ってくれた肉じゃがが本当に美味しくて〜 もう彼女にしちゃいたいよ〜
[そんな冗談を言いつつ言葉の通り愛梨はすごく嬉しそうで、いい?と聞かれるともちろん!と潤の手を握りながら目を輝かせてコクコクと頷く。]
ティモシーさんも絶対に喜んでくれるねっ。
[えー、面倒…>>69なんて言う圭介にあわわわと申し訳なさそうな、困ったような顔をする。]
そ、そうですよね…炊事とか女子がやった方がいいですもんね、ごめんなさい…へっ? 圭介さんも一緒に行ってくれるんですか! わーい、たくさん人いた方がちゃっちゃと進むからすごく助かります…お二人ともありがとう!
(72) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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[一通り笑い終え、上がった息を整えていれば相模に問われる>>61。それでやっと煙草の存在を思い出し、今にも灰を落としそうな煙草に気づく。]
あーいいんすよ、別に 元々大して吸えるわけじゃないし、吸わなきゃ辛いわけでもねえんで
[なんちゃって喫煙者です。と、とん、と灰を落としながら答える。この仕草だけはいつの間にか慣れていたが、未だ吸うのは下手くそである。 それから何言か交わしただろうか。相模が愛梨の方を向いたことで、やっと彼女の存在に気づく>>63。]
おー愛梨、また盛大に鳴らしたんか 腹にでけぇ虫飼ってるもんなー
[からかい混じりにそう言って立ち上がる。ここでの食事は自給自足らしいから、早めに用意しておかなければならないだろう。 どこかに行って、それから戻ってきたらしいどこか疲れた様子の玉置に気付けば>>68]
薫先輩も一緒に行きません?
(73) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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[そこでハッと玉置の視線>>68に気付くとニッコリと笑って言った。]
薫さん!やっぱりお腹空きますよね… 一緒にご飯食べに行きましょうよ、作りますよ!
[そして今更かと言いたくなるようなタイミングで腐れ縁のブローリン>>73が愛梨に気付く、からかうようなその言葉に図星を突かれて恥ずかしくて顔を真っ赤にする。 それから彼を一睨みすると拗ねたように言った。]
…うるさいよ、集ちんのばーか! 集ちんも行くよ、こき使いまくってやるー…ふんだ。
(74) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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[足元に違和感を覚えて視線を落とす。 さっき階段の方へと向かったはずの置壱>>68が自分のズボンを引っ張っていて ]
はいはい。待って。
[空いた方の手で荷物を取りあげて応える。]
おーいいね。 俺、出来上がるのを待ってる係な。 部屋で着替えてくるわ。
[ご飯を、と言ったアイリス>>59に笑顔で『自分は手伝わない』事をアピールしておく。実際は手伝わないじゃなくて手伝えないぐらい料理が出来ないだけ。周りの人も知ってるだろう。]
(75) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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ん?じゃあみんな行くの? あ、たっつんもいこうぜ?
[何と無く辰也も誘ってみる。 いかないと言われたならばはいはいと言いつつ引っ張って行っただろうか。]
んで、自給自足っぽいけど、材料あるの?
(76) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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いやぁ、楽しみだなぁたっつんの料理姿
[ニヤニヤと笑う。彼が料理できないのくらい知っているが、やはりあたふたしている姿は面白い。料理は女性陣の作ったものを食べるとして、観察用にと。]
(77) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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空く。行く。
[ 後輩らの問いかけに>>73>>74、こくこくと首を縦に振る。今、頭の中はご飯のことしかない。 ]
…俺も、待つ係がいい
[ はいはい、とあやされるような対応を取られ少し拗ねるような仕草を見せたけれど、彼が着替えて来ると言えば、両腕を集と愛梨に伸ばしただろう。――『起き上がらせて』の合図。 ]
(78) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 22時半頃
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ですよねえ…蜂蜜とチョコを友人に入れたらいいよって教えてもらったんですが生憎その時切らしていて…丁度イチゴジャムがあって、これだ!と思いまして。甘いからジャムも合うと思ったのです。 …浅はかでした…
[鳳の言葉にやっぱり、という風に悲しそうに目を伏せる。 いいお嫁さんになれる日は来ないのかもしれない。
その後の言葉には頬を緩ませ笑いながら]
ぜひ、是非お願いします!鳳さんの作ったお料理も食べてみたかったのです。お料理が上手だという噂は聞いていたのですが中々お話する機会がなくって… 嬉しいです。今回参加して良かった…
(79) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 22時半頃
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薫。鞄部屋に置いておけばいい?
[置壱に声を掛ける後輩>>73>>74に気付き一声かける。そのままキッチンに向かうと言えば荷物は部屋まで持って行くだろう。]
見て。俺濡れてる。
[誘ってくれたサミュエル>>76>>77に自らの服を引っ張って「ほら」と見せ付ければ納得してくれだだろうか。 少し考えた後、笑いながら口を開き ]
あっ、何?そんなに俺と一緒に居たいの?
[そのまま階段に足を掛けた。]
(80) 2014/04/06(Sun) 22時半頃
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ミナカタは、「ブルータスお前もか、って秀逸」と呟きながら階段を上る。
2014/04/06(Sun) 22時半頃
置壱は、南方の問いに「うん」と嬉しそうに頷いた。
2014/04/06(Sun) 22時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 22時半頃
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あー、残念だ
[確かにこんな格好で料理をするのは…いや、それはそれで面白いが。風邪でも引かれたら困る。]
いや、面白そうだったから
[一緒にいたいのと聞かれれば当然にような顔で。]
(81) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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何処からか潮の匂いもしますし海も近いでしょうからそれも気になりますけど……そうですねお腹がすき…
……きゅぅ
[鳴ったお腹に頬を赤らめると鳳への向けていた視線を恥ずかしそうに逸らす。]
お、お腹すきましたしね! またお昼から探索したらいい感じです!ええ!
[恥ずかしさを吹き飛ばそうと少し大きめの声で早口でそう告げた。
(82) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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帰ろうとして転んでしまったのはその後だったか]
あっ…ありがとう、ございます…
[人に触れるのは慣れておらずぎこちない手つきで鳳の手を取る。 暫くそのまま触れた手を見つめぼう、としていたがハッと我に返り。]
大丈夫です大丈夫です!ごめんなさいハンカチが… 着物なんて幾つもあるのでひとつくらい…
[ぱたぱたと掛けていった彼>>67に置いていかれないよう、今度は転ばないように慎重にその背中を追った**]
(83) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 23時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 23時頃
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ふう、とりあえず戻って来たけど、どうしたもんかな…。
[樺はドジっ子で、表情がコロコロ変わる面白い人だということはわかった。わかったが…自分の気遣いが足らず転ばせてしまったのはよくない。もう少し気を使えてればあの綺麗な着物や顔を汚さずに済んだのに。…と、今はそんな後悔をしている場合ではないのに気づき、]
そうだ、ここでその格好だと少し動きにくいだろうし…誰かに服を借りたらどうですか? 皆今どこにいるんだろ。…あ。
[そう話していると、食堂の方からわいわいと声が聞こえてくる。多分皆もお腹が減っているのだろう。ティモシーさんが料理を作ってくれるとは言っていたが、一人でこの人数の料理を作るのは大変だろうし、皆手伝いに行ってるのかもしれない。]
ちょっと、食堂の様子をみてきましょう。 服借りられそうな人を探しに。あと、ご飯の様子も見に。
[と、事情を説明し、服を借りれないか頼んでみようと食堂の方へ向かった。樺が着いてくれば、一緒に向かっただろう。]
(84) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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[少し濡れている服を見て、なるほどと南方>>80に納得するとびしょ濡れの冬とその二人に着替えを勧めた。]
とりあえず、お二人はお風呂はいるなり着替えるなりするといいと思います。 私達はとりあえず食堂に行って、ティモシーさんが料理していたら手伝ってきますね!お二人のこと待ってます!
[にこりと笑うと何かなければ二人以外の全員はお腹を空かせて一階に向かっただろう。]
(85) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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ーーー二階喫煙所から一階食堂
[食堂に入ると奥にあるキッチンの方からトントンと規則正しい音が聞こえてきて、ティモシーが料理しているのだと分かった。 その音を聞くとますますお腹が空いてくる、雰囲気からして作業は始まったばかりだろう。 手伝うには遅くはないはずだ。]
ティモシーさんいるね、行こっ! 手伝ってきますので待機組さんはここで待っててくださいなっ。
[その場に居た者に笑顔でそう話しかけてから、潤や手伝ってくれると言った者とキッチンに行っただろう。 自分をからかったブローリンのことは無理矢理連れていく、というよりは彼と一緒にいるのは楽だからというのもあるけれど。]
ティモシーさん!何かお手伝いできますか? さっき、お昼作ってくださるって言ってたので…来ちゃいました! 自給自足って聞いてましたが、今日のお昼はお世話になります♪
(86) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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うぅ…先輩の意地悪… 圭介先輩より先にブロりんに気づくなんて、不覚だぁ…
[先輩がニヤリと言い放った言葉>>69にむくれた口調で言い返すが、緩んだ口元は隠せない。一緒に来てくれるという返事で、機嫌は上がる一方だ。 ついでに舌を出し返してきたブローリン>>70に追撃を。もちろん本気で言っている訳ではないが、同期の気安さもあって、つい手厳しくなってしまう。]
ふふ、愛梨ちゃんってば褒めすぎ。 愛梨ちゃんのカノジョかぁ…競争率高そう、頑張らないと。 ん。ティモシーさん、喜んでくれるといいなぁ。
[手を握ってきた愛梨>>72につられて、冗談も交えながらはしゃぐ。行こうかと促されれば、そのまま台所へ向かうだろう。]
あ。そう言えば、誰がゴロちゃん見なかった?
[一階へ向かう途中、ふと思い出して尋ねてみる。ここへ来てからまだ顔を見ていないが、どこをふらふらしているのだろう。]
(87) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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[>>81と返されて「そこはのってこいよ!」と笑って突っ込む。それまで自分に掛けてくれた言葉にはヒラヒラと手を振り纏めて返事を。]
―――だーっ…
[青藍と書かれた部屋の中に入り荷物を置く、一頻り部屋を見た後に自分の部屋へと足を運んだ。 濡れた洋服を脱ぎ捨てて鞄の中から新しい衣服を取り出し着替え終えると、そのまま床で横になる。すぐに下に降りる気はないらしい。誰か呼んでくれるだろう、と人任せな事を考えている内に意識は次第に夢の中へ]
(88) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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気がつかなかったエニちゃんが悪いんじゃないかな〜?
[潤の頬をツンツンして反応を見る。からかいがいがあって面白い。勿論、度が過ぎることはしないつもりだ。 吾郎について聞かれればこう答えた。]
ゴロちゃん?見てないな、 部屋に荷物無かったし、外で遊んでんじゃないか?
[そういえば一緒の部屋にするって言ってたっけか。可愛い後輩から提案されれば断るわけにもいかない。一人部屋も暇だろう。そんな考えで相部屋にした気がする。]
荷物くらい持ってけばいいよかったのに。
[丁度ロビーにあった吾郎の荷物を見てやれやれと]
(89) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[ 集に起こしてもらうことは叶っただろうか>>78。立ち上がると食堂へは向かわず階段を昇る。きっとそばに居た人たちは不思議がったかもしれない。
向かう先は、縹と書かれた部屋。 ]
(90) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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…やっぱり
[ ノックもせず無断で入り込む。寝ている南方>>88に小さくため息を漏らす。しばらく見つめた後、彼の身体をわさわさと揺らす。 ]
…辰也ー。たーつーやー
[ 小さな声でもそもそと呼ぶ。この男、起こす気はあるのだろうか。 ]
…辰也、飯。起きないなら―――…
[ 耳元に口を寄せ、その低い声で何か囁く。果たして起きてくれただろうか。 ]
(91) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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置壱は、ちなみに南方の部屋に向かったのは、南方と別れてから9分後。
2014/04/07(Mon) 01時頃
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[ 嘘をついた、本当は33分後。 ]
(92) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 01時頃
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Zzzz.....
はっ、私寝てなんていませんよ!?
…………
……今のは…夢ですか… おぼろげながら物音が聞こえる気がしておりましたが……ティモシーさんや皆さんが料理をしていたのですね…… 今まで此方で私が寝ていられたのも、皆さんが私の事を気を使って下さっていたのか……もしくは、単に私がいるということに気づかれて居られなかったのか……
もし、後者であれば私の存在感が……いえ、恐らく皆さんが心を配って下さったのですよね……そう……信じます……信じたいです……
[一頻り思い悩むと彼女は立ち上がった。 自分の存在意義について、思い悩む事など詮方無い事だと思い直した。]
すいません、何か私にも手伝えることは御座いませんか?
[それはともあれ、彼女はキッチンの方へと赴く。 この様な状態で、狸寝入りを試みる程、彼女の神経は図太くなかったのだ。]
(93) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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[ロビーまで戻って来て、そういえば荷物もそのままに行ってしまったっけと思い出す。とりあえずそれより先にキッチンへと思っていたのだが、>>87>>89なにやら階段から降りてくる影が。]
あ、相模さんに柏原にブローリンに…潤までいるし。 皆これからキッチン?
[今までなにをしていたかと問われれば、樺と一緒に畑を見に行ってたと言うだろう。そこで採った野菜が昼ご飯に使われる予定だとも。]
で、えっと、その…誰か、樺さんに服貸してやってもらえないかな?
[なんで服が必要かは、後ろにいるであろう樺の状態を見ればわかるはずだ。もし理由を聞かれたら、自分の不手際で転ばせてしまうのを防げなかったと答えただろう]**
(94) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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長旅で疲れてるだろうからね、 簡単なものになってしまうがいいかい?
[ 何か手伝えること、とキッチンに来てくれた>>86たちに、ちゃらんぽらんの甥もこんなんだったらな、なんて心の中で苦笑する。
彼女らが拒まなければ、サラダ作りを頼んだだろう。 かく言う自分は炒飯を。料理の系統など気にするわけがない。取り敢えず腹に入れられるものを、と手際良く作り始めた。** ]
(@8) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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―――んー……
[深い眠りについていると遠くから聞こえてくる声>>91。それに返事をするように声が漏れるが起きる事は出来なかったようで。 その後耳元まで来た置壱の言葉にゆっくりと薄目を開ける。無意識に手を引いて ]
っ……―――
[ ボンヤリとした頭で返事。腕は掴んだまま再び夢の中。]
(95) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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…わ
[ 手を引かれ、驚きで小さな声が漏れる>>95。目を開けたのを見て喜んでいたが再び瞳が閉じられるのを見ると、凍りついた表情も少し口元が緩む。 ]
へぇ…
(96) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 02時半頃
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[声>>55がして、反射的にそちらを向けば見知った顔の女性がそこにいた。]
愛梨さん!こんにちは。
[姿を確認するなり身体ごと彼女に向き直ると、海を背にひらひらと掌を振ってみせる。]
すげー綺麗だし、ここ、風が気持ち良いよ。 俺けっこー疲れてたけど、なんか吹っ飛ぶーって感じ?
[柵に近付いて来た彼女>>57を眺めていると、腹の虫の鳴く音が聞こえて思わず吹き出す。]
愛梨さん、今、めっちゃ鳴った。聞こえた。 俺も減ってるし、行く行く。
[込み上げる笑いを必死に噛み殺しながら彼女の申し出を快諾し、その後は彼女に着いていく。喫煙所にも、食堂にも彼はいるし、そこで出会った面々と話を交わしたかも知れない。]
(97) 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 02時半頃
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ーーーちょっと前、ロビー
[食堂に向かうために歩いていると見慣れた男女の姿、喜んで駆け寄るといつも綺麗な和装をしている桜の着物が汚れていて少し着崩れていることに気付く。]
吾郎ちゃんと桜ちゃん先輩!二人でどこに行ってたのー?外は楽しかった?へへへ …じゃなくて、桜ちゃん先輩大丈夫?
[訳を聞くとふむふむ、転んじゃったのかと納得しながら今から食堂に行ってティモシーの手伝いをしようとしていたことを話す。]
吾郎ちゃん、私…桜ちゃん先輩のこと心配だし同じ部屋な上にすぐそこだから私が桜ちゃん先輩にお洋服貸してから食堂行くよ。 皆先に行ってて?
[にこにこと笑うと他の皆に手を振り桜の手を優しくとる。 着物では歩きづらいだろう、気遣うようにゆっくりと彼女の手を引いて部屋に向かった。]
怪我ない…?大丈夫?
(98) 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 03時頃
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ーーーちょっと前、部屋
[彼女を気遣いながら部屋に辿り着くとキャリーケースから彼女に似合いそうな白いワンピースと水色のカーディガンを渡した。 絶対可愛いだろうな、なんてにやにやしながら彼女が着替えるのを待つ。 愛梨はベッドにうつ伏せになりながら桜に色々話した。]
ティモシーさんの畑すごかった? 私も見たいなあ…、私はテラスで写真を撮ったの…
海が見えてね、すっごく綺麗なんだよ…後で桜ちゃん先輩も行くと良いと思うなあ。
[はしゃぎながら話す愛梨はまるで子どものようだっただろう、求められれば桜が着替えた後にデジカメで写真も見せただろう。 それから少し気になったことを問う。]
ねえねえ…さっき、吾郎ちゃんといい感じじゃなかった?ふふ
(99) 2014/04/07(Mon) 03時頃
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[愛梨はいたずらっぽく笑っている。 確か二人は見つけた時手を繋いでいたような気がした、愛梨達を見つけるとすぐ手を離しただろうが、…気のせいだろうか。 気のせいだとしても二人は愛梨から見ていい感じだった。 大好きな先輩を取られてしまうヤキモチをやいているような、嬉しいような。
彼女はどんな反応をしただろうか、きっと恥ずかしそうな顔をしているのだろう。 しばらくして、着替え終わったという合図を聞くとベッドから身体を起こした…あまりにも可愛くて思わず見惚れてしまった。 そしてきゃっきゃと騒ぐ。]
可愛い!和服も可愛いけどさすが桜ちゃん、お洋服も似合うね…っ! そうだ、折角だし二人で一枚写真撮っておこうよ!
[桜は写真は大丈夫だろうか、拒否されることがなければ愛梨はデジカメを起動させて可愛らしいピンクの壁や家具を背景に桜とピースでもして写真を撮っただろう。]
…じゃあ、そろそろ行こうか。
[落ち着いたらにこりと笑って部屋を出て皆の待つ場所に急いだ。 今度は大分動きやすいようでこれで桜が転ぶ心配もなさそうだ、ほっとした。]
(100) 2014/04/07(Mon) 03時頃
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ーーー今に戻って一階食堂、キッチン
お気遣いありがとうございます、簡単なもので全然構わないですよ…!
[ティモシーの指示を待つとサラダの用意を頼まれた。 皆でティモシーの畑で取れた野菜を洗ったり切ったりお皿を用意したりドレッシングを作ったりしただろうか。]
あっ…
[見慣れた女の子>>93の影を見つけると手招きして話しかけた。 彼女の病弱さは皆知っているので愛梨も気を配った。]
エリちゃん!具合は大丈夫? 長旅で疲れてるでしょう…あまり無理しないで待っててもいいよ?
[エリアスはどう反応しただろうか、気を遣ってしまう子なので拒まれたらドレッシングを作ることをお願いしただろう。]
(101) 2014/04/07(Mon) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 03時頃
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へぇ、炒飯か。
[ふむふむと感心しながらティモシーの料理を見る。見ているだけでよだれが出そうだ。厨房で見ているのだから邪魔なことこのうえないだろう。サラダなんかは任せておいてもできるなぁ。なんて思う。暫くティモシーの料理姿に見飽きると、何かしようと冷蔵庫に何かないか探す。生憎、料理のセンスはあっても盛り付けや栄養バランス、ジャンルなどにかんしてのセンスは皆無だった。炒飯とサラダ。なぜかそこに川魚が入ることになりそうだ。]
これ、使っていいですか?
[聞いている最中にもう腹に切り込みを入れているのだが。後輩には真似しないでいただきたいものだ。 許可がおりても降りなくとも「やっちゃった」なんて言って捌き始めた。 はらわたを綺麗に抜き取り、中の血を抜く。綺麗に洗い流し、串を刺す。まるで泳いでいるかのような形に仕上げ、軽く塩をまぶしてやる。あとは焼いてやるだけだ。]
(102) 2014/04/07(Mon) 03時半頃
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―少し前―
[>>51外に行く途中に、梶原に擦れ違う。 話掛ければ其方の方に目をやる。 相変らず、楽しそうな調子で。 その元気を分けて欲しいくらいだ、と常々思うが。]
……ああ、少し外の空気に吸いにな。
[『では、また』と言われれば、 此方もでは、と手を振る梶原に軽く会釈をしただろう。 短く返しては外へ出て――、暫し風に当たった後。 中へ戻ろうとして、食堂の方が何やら騒がしい事に気付けば、 足を其方に運んだと思う。]
(103) 2014/04/07(Mon) 09時頃
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…辰也ぁ、そろそろ……
[ がっちりとホールドされた身体をもぞもぞと動かす。『邪魔するな』と言われたけれど、此方は空腹が限界の域に達していた。3回呼んでも南方が起きなければ此方もノックアウト。この2人が動かなくなってしまっては誰が動かすことができようか。
薫ノックアウトまで、あと2回。 ]
(104) 2014/04/07(Mon) 09時半頃
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ーキッチンー [柏原に樺のことを任せ、キッチンへ。その後が少し気になったが、柏原に任せておけば大丈夫だろう。 さっき採ってきた野菜を使うなら美味しいものができそうだなあと中を覗くと、何かを炒める香ばしい匂い。]
チャーハン作ってるのか…うまそうだな。
[と呟いた所できゅるるる、とお腹が鳴った。さっき聞いた樺のお腹の音と比べると可愛らしさの欠片もない。他の人に聞かれてなきゃいいなと思いつつ、何か手伝えることはないかと尋ねた。 料理は得意な方だが、サラダならそこまで腕を振るう必要はなさそうだ。味付けやドレッシング作りでも担当しようか。]
(105) 2014/04/07(Mon) 11時半頃
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………
[キッチンに向かわず勝手に寝てしまった事が分かっていない。今の頭でそんな判断が出来るわけないのだが――
本人は、折角の睡眠を邪魔してくる薫がやっと静かになった、の認識で。満足そうに規則正しく寝息を立てている。]
(106) 2014/04/07(Mon) 11時半頃
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鳳さん、ご迷惑かけてしまってすみません…ありがとうございます。 あの、もし宜しければ…その。また散策する時があればご一緒してもいいですか?
[鳳は何と答えただろうか。暫くして駆け寄ってきた愛梨には小さく手を振った。]
愛梨ちゃん!ちょっと畑にね行ってきたんです。お野菜、幾つか収穫してきちゃいました。殆ど鳳さんに採って頂いたものですが…
[愛梨の話には楽しそうに耳を傾ける。着替えを貸してもらえる話にはなれば申し訳なさそうにしながらお礼を言った。
(107) 2014/04/07(Mon) 12時頃
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優しく手を引かれ部屋へと向かう。愛梨の手に触れられるのには何故か、緊張よりも安心して。同性だからかその手に庇護欲を感じるからか。愛梨にしてみれば庇護すべき対象はこちらかもしれないと小さくばれないように微笑む。]
怪我はないで。愛梨ちゃんありがとおなあ。 ふふ…転んでしもて情けないわあ…鳳さんにも迷惑かけてしもて…
[愛梨に心配をかけないよう笑顔でそう答えると部屋に入った。何故か彼女と話すときはこの言葉を使うのに抵抗はなく。たまに2人だけの時にはこうやって話していた。 後半少し顔色が翳ったのは自分も気付いてはいなかった。]
(108) 2014/04/07(Mon) 12時頃
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うん。凄かったで。広かってなぁ。沢山の種類の野菜があったねん。愛梨ちゃんも後で一緒に行く? でも近くに海もあるみたいやからそっちも皆さそて一緒に行ってみたいなぁ。
テラス?写真撮ったん?後で見たいわあ…夜になったら星も綺麗やろうね。 うん、後で行ってみるな。
[会話を楽しみながら愛梨が取り出してくれた膝丈のワンピースを見つめる。短い。恐ろしく短い。だが、しかし。彼女が私の為にと貸してくれたもの。背に腹は代えられない。それに着替えが遅ければ心配させてしまうかもしれない。それは駄目だ。 ええい、と勢い良くワンピースを着た。]
え?鳳さんと?そっそんなん言うたら鳳さんに失礼やで。
[そう言いながら動揺したように頬を赤らめる。少し火照った自分の頬を冷え性なせいか冷たい手で触れた。マシになるわけなど無いのだが。]
(109) 2014/04/07(Mon) 12時頃
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かわええ?愛梨ちゃんのほおが似合うで。これお気に入りのやつちゃうん?ごめんな、ありがとお。 でもちょいと裾が…
[そう言いながらスカートの裾を下げる仕草をした。 写真には断る理由なんてなく、写真を撮った。その写真を帰ったら一枚欲しいと言っただろう。そのついでにテラスで撮ったと言っていた写真も見せてもらっただろうか。
愛梨の言葉にうん、と笑い、食堂につけば愛梨に何か手伝うことは無いかと聞いただろう。恐らく自分の料理下手は知っているので断られてしまったかもしれないが。 もし断られれば周囲にいた誰かに話しかけに行っただろう**]
(110) 2014/04/07(Mon) 12時頃
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こき使われるならその分食うぜ? “働かざる者食うべからず”、なら働いた者はその分食っていいってことだ
[こき使う宣言をした愛梨にイタズラに笑って、適当なことを言う。鞄に帽子を突っ込んで、先に部屋に持って行くべきかと少し考え。 3秒後、「あとでいいか」と結論を出して荷物を持った。]
はいはーい、じゃあ一緒に行きましょー
[行く。と言って伸ばす玉置の手を握る>>78。せーの、と合わせて引けば、何もなければすんなりと立ち上がれるはず。 食堂を指して向かおうとすれば、玉置は階段を上ろうとする>>90。どこに行くのか聞く前に、先程部屋に戻っていた先輩を思い出して合点がいった。]
…先、行ってるんで あんまり遅いようなら呼びに行きますからね
[間に割って入る気はない。無いけれど、なんだろうか。胸を占める何かに気づかないフリをして玉置を見送った。 暫し階段を見つめた後、ふう、と小さく溜息を吐いて食堂へ向かった面々を追い掛けた。まだ手伝うことは残っているだろうか。]
(……なぁんだかなー…)
(111) 2014/04/07(Mon) 13時頃
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置壱は、腹の虫が鳴りつづけている。ノックアウトまであと1回。
2014/04/07(Mon) 13時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 13時半頃
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[魚を焼く。何ということだろうか。焼いている間とっても暇だ。料理を作っているメンツをみて、思ったことが一つ。]
(誰にちょっかい出そうかな…)
[アホである。1 にちょっかいをかけることにした。 (1.愛梨 2.潤 3.吾郎 4.ブロりん 5.エリアス)]
(112) 2014/04/07(Mon) 13時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 13時半頃
ティモシーは、みんながサラダやらなんやら作り終える頃には炒飯を仕上げるだろう。
2014/04/07(Mon) 13時半頃
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ー少し前、樺と別れる前ー [別れる時に>>107のように言われ、同じように外が気になるのだと解釈し、嬉しく思う。少し樺の顔が赤くなっていたと思ったのは、気のせいだっただろうか。]
勿論いいですよ。川や海もあるようだし、折角都会から出て来たんだから色々みて回りたいな。
今度は少し動きやすい格好の方がいいかな…いや、もしどうしてもっていうなら着物でもいいですが。俺も次は気をつけますんで。
[海岸で着物は映えるかなと思って言ったが、着物を潮風に晒すのもあまりよくないだろう。洋服の方が良いだろうという理由にその辺も付け加え、畑での出来事を思い出しつつくすりと笑って]
また一緒に散歩できるのを楽しみにしてますよ。 樺さんと話すの楽しいし…あっ、そうそう。イチゴジャムなら、クレープ作って果物と一緒に挟んで食べると美味しいですよ。
(113) 2014/04/07(Mon) 14時頃
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[そこではやくーと柏原に呼ばれたのを確認し、じゃあまた後でと軽く手を振って樺と別れた。柏原の方へ忙しなく走って行き、また表情をくるくる変えてる樺を見て、]
ほんと、楽しい人だなあ。
[と呟いた自分の顔が綻んでいたことには気づかず。]
いっけな。はやくキッチン行ってティモシーさん手伝ってこないと。
[やろうとしてたことを思い出し、キッチンへと向かった。…自分の荷物はまたロビーに置き忘れたままで。]**
(114) 2014/04/07(Mon) 14時頃
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あれ……? ティモシーさんの他にどなたかいらっしゃった気がしたのですが……気のせいだったのでしょうか……?
[そこでエリアスはキッチンへ足を踏み入れた愛梨>>101に手招きをされていたことに気づくと、彼女に歩み寄った]
具合でしょうか? 先程まで転寝をしていまして、常態よりも寧ろ調子が良いくらいで、差し障りはないと思います。
[そこでエリアスの腹部からくー、と虫が鳴いた様な音がキッチンに響いた。]
……う…。 そ、それにですね。 実を言いますと私が昨日、此方に行き着いてから何も食べていなくてですね。 ですので、格別に私が多食という訳では御座いません! ですが……少し……、いえ、幾らか御腹が空いていまして……。
私にもお手伝いをさせていただけないでしょうか……?
(115) 2014/04/07(Mon) 14時頃
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―食堂―
…・・・何だ、皆来ているのか?
[足を踏み入れれば、恐らくキッチンの方から漂う香ばしい匂い。 もうそんな時間か、と頭上の時計を見上げながら。 そう言えば、少し小腹が空いただろうか。 元々小食なので、其処迄食べる方では無いが。]
…何か手伝える事があれば、と思ったが。 余り多くても邪魔か。
[キッチンの方を窺えば、大方集合している様に見受けられた。 そんなに人数が居ても邪魔だろう、と思うが。 何かする事があれば、それを手伝おうと思う。]
(116) 2014/04/07(Mon) 14時半頃
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ミナカタは、まだ起きないようだ。
2014/04/07(Mon) 15時頃
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[吾郎と桜が調達してくれた野菜をキッチンでごろごろと並べていると、ふと浮かない顔>>111が目に入る。 付き合いが長いからか、それとも…自分がすぐに分かってしまう程見ているからなのか…。 そりゃ、嫌でも気付いてしまうものだ。]
…集ちん?
[一瞬不安げに彼を見上げると…一瞬俯いてからまた顔を上げて、彼を元気づけようと楽しそうにこちょこちょと脇腹を擽るといたずらっぽく笑って言った。]
ぼーっとしてないで早く手を動かして!
働いた分、食べるんでしょ?
(117) 2014/04/07(Mon) 15時半頃
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[一喝すると、更に彼にしか聞こえないように小声で「何かあったら聞くから…」と呟くとまた自分の作業に戻った。
周りと協力しながら分担しつつ愛梨が野菜を洗っているとスーッとと背中をなぞられて>>112ビクッと肩が震えて手を止めて振り返る。 顔を確認すると困ったように笑ってはずかしそうに言った。]
あーっ!もう、圭介さんってば…! くすぐったいの、苦手なんですよ…。
ちょっかい出さないで圭介さんも働いてください!
[とまた一喝すると差し出された魚…。 魚…? 見たことないけど綺麗に焼かれた川魚にどう反応したら良いのか分からなくて一瞬固まったが、次の瞬間声を上げて笑う。]
こ、これ!どこからとってきたんですか! 圭介さんのセンス…ふっ…あはは
(118) 2014/04/07(Mon) 15時半頃
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ぷっ…クク…ごめんごめん
[ビクッとした愛梨を見て満足げに笑う>>118。ナイス反応だ。とGJサイン]
センス?あれ、上手くできた気がするんだけどな?
[そこじゃないだろう。炒飯に焼き魚の組み合わせについて言われているのだろう。そんなことに気がつくわけもなく。]
ん、これ?冷蔵庫にあった
[許可はとったよというが、あれは許可をとったというのだろうか。]
うん、いや、暇になっちゃって。
(119) 2014/04/07(Mon) 15時半頃
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[今日は元気だ、という彼女>>115に安心してにこりと微笑む。 長い旅と環境の変化で彼女が疲れていないか心配だったから。]
よかった、今日は体調良いんだね。
[そこで彼女のお腹に住む虫が鳴くと慌てて言い訳をするのを見ながらクスクスと笑って彼女に小声で自分の腹部を指しながら言った。
「エリちゃん、私もさっき盛大に鳴らしちゃったの…」
二人でクスクスと笑いながら顔を見合わせただろうか。]
私は食べてるのにね、いくら食べても足りなくて食いしん坊で困っちゃうね! じゃあ、せっかくだし…お手伝いしてもらっちゃお!
[何をしてもらおうかと周りを見渡すともう野菜を切っていたりする人もドレッシングを作っている人もいたので、茹でるのが必要な野菜を茹でてもらうことにした。]
えっとそれじゃ…そこのアスパラとか茹でてもらえるかな?
(120) 2014/04/07(Mon) 16時頃
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謝る気…ないですよねっ?
[だって圭介さん、またするでしょ?と、付け加えて呆れたように笑う。 でも実は満更でもなかったりなんかして…、先輩にちょっかいをかけてもらえるってことは仲が良い後輩だと認識されていることだと思うから。]
いや、焼き具合は綺麗だと思います、どこでそんなの学んだのですか?
[炒飯に魚…というところ一応相手が先輩ということもあって気付いてないのなら黙っておくことにした。 ちょっと天然なところは先輩の可愛らしいところ。]
冷蔵庫にあったんですかー、さすが自然に囲まれている場所…何でもありますね。 本当に許可…とったんですか…先輩のことだから許可を出される前には手をつけてたみたいな感じだったりして、なんてね。
[マイペースな先輩だからそんなことではないだろうかと半分冗談混じりで推測した。 暇だ、という言葉を聞くと辺りを見回して作業が終盤に差し掛かっていることを確認する。 そして、にこりと笑って言った。]
確かに、これだけ人数いたら暇になりますよね。 もうすぐで終わりますから、あっちで皆さんと待ってても大丈夫ですよ?
(121) 2014/04/07(Mon) 16時頃
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[ちなみに、優しい桜>>110も手伝ってくれると言っていたが彼女が料理が苦手だということも知っていて少しどうしようか悩んでから野菜を一緒に洗うことだけを頼んだ。 この人数分の野菜なら結構多いし洗うだけなら桜にも出来るだろうと踏んで。 そして洗い終わると彼女にこう言った。]
桜ちゃん、洗い終わったし休んでて大丈夫だよ。 あとは潤ちゃんとか集ちんが野菜を切ってくれると思う!
[にこりと彼女に笑いかけるとひょっこりと現れた人影>>116に気付く。 彼も何かあれば手伝おうとここに来てくれたようだが人手は足りていたし圭介も暇だと言い始めていたので三人には待っていてもらうことにした。]
ヴェスパタインさん! ありがとうございます、でも人手足りてて…もうすぐできそうですから桜ちゃん先輩と圭介さんは皆さんとあちらで待っててください。
(122) 2014/04/07(Mon) 16時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 16時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 16時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 16時半頃
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まぁね?
[忘れた頃にまたするだろう>>121。 焼き魚について褒められればドヤ顔をする。]
こう見えて料理は得意なんだよね〜
[キャンプとか好きだし。と付け加える。まぁ、いつもなら面倒臭いなんて言って作らないが。
図星をつかれれば目を逸らす。まさにその通りだ。もうこれはちょろまかしたと言っても過言ではない。]
んー、そう?んじゃ、先に座ってるわ
[そう言ってすぐに背中にスーッと指を滑らせる。笑いながら席につくため厨房を出た。]
(123) 2014/04/07(Mon) 16時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 17時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 17時頃
置壱は、もぞもぞと動き出した。
2014/04/07(Mon) 17時頃
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……ああ、そうさせてもらう。
[>>122梶原の言葉に頷く。 元々私は料理が得意でも無いから何方にしろ足手纏いだろう。 炒飯の様な香ばしい匂いに混じり、魚の焼ける匂い。 何とも不思議な取り合わせに首を傾げながら]
(こんなチョイスをするのはアイツくらいだな)
[キッチンから、食堂の方へ動く影。>>123 顔を上げれば、今頭に浮かんだばかりの顔が。]
……お疲れ様。 ところで、この謎の取り合わせの原因はお前か?
[短く、労う言葉と共に単純な疑問、だが。半分確信。 勿論、問うているのは、この焼き魚の香りの事。]
(124) 2014/04/07(Mon) 17時半頃
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ーー 部屋:洒落柿 ーー [さて、この寝台で幸せそうに寝息を立てている男。面々同様サークルのメンバーなのだが 着いてすぐ部屋に向かえば眠り始めて今に至り何もしていない始末だ 何がそんなに彼を睡眠に掻き立てるか、移動中は楽しみで眠れなかったなどと遠足前日の小学生のようなことを言っていたが……]
(125) 2014/04/07(Mon) 17時半頃
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ようヴェス
[ひらひらと先ほどあったばかりの友人に手を振る。不思議そうな顔をしながら取り合わせの原因はお前かと聞かれる>>124。]
取り合わせ?なんの?
[自覚症状がないとこうなる。説明されればきっとこう答えるだろう。「え?食べたかったから作った。」と。]
(126) 2014/04/07(Mon) 17時半頃
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[ヴェスパタインに申し訳なさそうにしゅんとすると、三人にありがとうと微笑んでひらひらと手を振りながら見送った。 その時、再びスーッと>>123なでられてまた肩を震わせる。 去っていく圭介は楽しそうにピースサインしていた。]
う…悔しい。
[愛梨は子どものように唇を尖らせて、絶対圭介に仕返ししてやるんだと心の中で静かに決めた。 「覚えてろよー、圭介さん…」なんて小さく呟きながら。]
(127) 2014/04/07(Mon) 18時頃
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別に気にしなくていい。楽でいいからな。
[>>127しゅんとする梶原に別に何でも無い、と言うように、一度瞬きをしながら再び垂れ下がって来た髪を耳へと持ち上げ。
>>126ひらひらと振られた手の方へと視線を向け直すと、やや緩慢気味な仕草ながらも、左手を上げた。どうやら相変らず分かってないらしい。昔からこうだから、慣れたものだが。]
……料理。炒飯に魚……、と言うのは可笑しいと思うのだが。
(と言っても、此奴の事だから絶対分からないのだろうが)
[そして返ってくるであろう、自覚症状の無い返事にまた、いつも通り呆れた様に溜息を吐くのだと思う。]
(128) 2014/04/07(Mon) 18時頃
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ー→食堂ー 悪ぃ、ちょっと遅れた おぉー、もういい匂いしてんね〜
[足を踏み入れながら、明るめの声で言う。 覗いたキッチンはどれくらいの広さだろうか。あまり大勢が入っても邪魔なだけかと思いつつ、キョロキョロと室内を見回す。食器が出ていないなら用意するつもり。]
うん?どうかしたか、あい……!うっは!…や、やめろバカッ…! わかった!わかったから!
[自分の名を呼ぶ梶原に気付き見下ろせば、俯く彼女が目に入り>>117。何かあったかと近寄れば、パッと顔をあげた愛梨が脇腹に手を伸ばす。 こしょこしょと擽られて、耐え切れずに声を漏らした。働くように言われれば何度かわかったと頷いて。]
っはー、……メルシー、ありがたく聞いてもらうわ
[小声で言われた言葉>>118に、彼女の専攻している言語で礼を返す。 自分の作業に戻ろうとする愛梨の頭に手を延ばし、避けられなければくしゃりと撫でて囁いた。
野菜を洗い始めたかと思えば相模と戯れる愛梨に笑って、食器でも用意しようかとキッチンから離れた。 食堂の方にいる誰かが暇そうなら、「手伝ってー」と声を掛けてみたりもしただろうか。**]
(129) 2014/04/07(Mon) 18時頃
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うーん……
[漸く目を開ければ伸びを一つ、ぽやんとまだ寝惚けた様子で自分のものと違う部屋を見渡し 今日のことを思い出す]
お腹減ったなあ
[立ち上がる前薄い腹部を擦っての呟きは自分で食事を用意するのではなく人にやってもらうことを期待してのことで 相変わらずの笛鳥 類は洒落柿の部屋を出た*]
(130) 2014/04/07(Mon) 18時頃
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ーー 1F廊下 ーー 食堂ってどこだっけ?……話聞いてなかったなー
[眠くて仕方なく、誰かの声も左から右に通り抜け頭に残っていない やれやれ困ったと肩を竦め…息を大きく吸い込んだ]
せんぱああああああああああい
ヴェス先輩いいいいいいいいいい俺飢え死にしちゃいますうううううう! 助けてえええええええ!
[自分が探すのではなく相手に見つけてもらおうという魂胆で昔から自分を知っており何かと世話をやいてくれる先輩の名前を叫ぶ さて彼以外であっても見つけてくれればそれでいいのだが、大声は誰かに届いただろうか]
(131) 2014/04/07(Mon) 18時半頃
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んー、おかしいか? 食べたかったから作ったんだけどな?
[ちょっと残念そうに。「まぁ、味がよければなんでもいいよね」なんて言って自己完結。]
まぁ、うまくできたし、味は保証するよ
(132) 2014/04/07(Mon) 18時半頃
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……はあ、お前がそう言う奴なのは重々知っているが。 …まあ、お前がそう言うのだから、味は確かなのだろうな。
[返って来た返事は案の定。 やれやれ、と溜息を吐きながらもそんな小姑の様に煩く言う気も無い。人には言うが、そんな真面目人間と言う訳では無い(と、思っている)。ただ、周りにいい加減な人間が多過ぎるだけで。
それでも『楽しみにしておく』、と返して。]
……なら、私が―――。
[次いで>>129『手伝ってー』、と聞こえたブローリンの声に、椅子の背凭れに手をついてから立ち上がれば台所に足を向ける。手伝いの申し出をしようした所で、>>13廊下から聞こえる大声に驚いて、一瞬びくり、と身体を震わせた。]
(133) 2014/04/07(Mon) 18時半頃
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……ああ、もう五月蠅い!少し大人しくしてたと思ったら…! …悪い、やっぱりあの馬鹿を迎えに行ってくる。
[忌々しげに廊下の方を一瞥する。こんなので飢え死にする訳が無いし、放って置いても良いのだが如何せん煩いし、自分の名前を大声で叫ばれて放置しておくのも心象に悪い。
一言、断って。あの馬鹿――笛鳥を捜しに廊下へ向かう。]
(134) 2014/04/07(Mon) 18時半頃
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…ヴェス、お呼ばれしてるぞ。
[廊下から響く声>>132。ヴェスに懐いている後輩の顔が思い浮かぶ。]
お迎えに行く?
[完全に子ども扱い]
(135) 2014/04/07(Mon) 19時頃
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サミュエルは、いってらっしゃーいと、手を振った。
2014/04/07(Mon) 19時頃
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……ーっだああぁ!!!!!何だ!!
よっ………ってあ、れ
[今まで起こすために掛けてくれた言葉は耳に入ってなかったのに急に目が覚める。おでこに強烈な痛みを覚えて飛び起きれば、目の前に居る薫に向かって ]
何で薫此処に居んの?
[ と何とも身勝手な言葉を。]
(136) 2014/04/07(Mon) 19時頃
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……ああ、行かないと後で煩い…、と言うか今も煩い。 どうせ暇なら相模も来るか?
[>>135相模の言葉に言われなくとも、ではあるが。立ち上がって、扉を出る直前に手を振る相模に何となく誘いの言葉を。
完全に子供扱いされてる笛鳥を思い浮かべては苦味を帯びた笑いが否応なく滲み出るが、恐らく普段の無表情に比べて誤差の範囲くらいでしかないと思う。]
(137) 2014/04/07(Mon) 19時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 19時頃
ミナカタは、訂正『>>136耳に入って→頭に入って
2014/04/07(Mon) 19時半頃
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[相模の返事がどうであれ、笛鳥を回収しに食堂を出る。 恐らくは部屋で寝てでもしたのだろう。小学生の様にはしゃいで居た所を見れば、どうせ言葉通り大して眠れなかったのだろう、容易に予想が付く。中学の頃から変わってる気配が無いと思うのは私だけだろうか。
相変らず手がかかる、と本日何度目かの溜息を吐いた。幸せが逃げると言う迷信等、私は信じて居ない。それなら私はきっと、とっくに不幸の渦に呑み込まれているだろう。]
…おい、笛鳥!!
[>>131そうこうしていれば、迷子の子供の姿がやがて目に入るだろう。まだ、呼び続けていただろうか。兎も角、さっさと黙らせようとその背に少し大きめの声で呼びかけた。]
……そんな大声を出すな、迷惑だろう。 第一煩いし、心臓に悪いから止めろ。
[何方かと言えば、後者の方が本音だ。 私は、そんなに心臓が強い方では無い、と言えば冗談になるのかならないのか。微妙なラインだが。]
……人を真っ先に頼るより、先に探す努力なり。 せめて携帯を使う様にしてくれ。
[『頼むから』、とこれを言うのは何度目だろう、としみじみと思いながら案の定学習される事は無い気はするのだが。]
(138) 2014/04/07(Mon) 19時半頃
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せんぱああああああい!さみしいですうううううせんぱ……あっ!
[早く来てほしいなんてワガママなことを思っていれば、待ち望んでいた声が背後から聞こえて>>138笑顔で振り返る]
先輩おはやっぷーです!ぐっすり眠ってすっかりすっきりですよ、皆の話を聞き流した甲斐がありました!
[ご機嫌にそんなことを言っていれば大声を注意されてしまう 少しだけ眉を下げるもそこで反省するようならこの年で迷子にはならない]
俺は携帯より先輩を信用してますしぃ 絶対探しに来てくれるって分かってますから!
[最初に会った時もこんな風に校舎内で迷子になってるとこに声を掛けられたなー、なんて思い出しつつへにゃりと笑う 大家族の末っ子だった俺はその頃弟が出来て甘えられなくなっていた、だから中学で初めて優しくしてくれた先輩を追って天文部なんて家族に似合わないと言われる部活に入ったのだ 散々迷惑をかけ続けても兄のように慕い信頼しているのは事実で]
じゃあ俺が大声出さないよーに目を離さないで下さいね?
[首をかしげる、女の子がすれば可愛い仕草だろうけれど。 学習しないのは馬鹿なのもあるが、いつまでもこんな関係でいたいからだったりする]
(139) 2014/04/07(Mon) 19時半頃
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[最初は大人しかった少年は部活動を重ねる内に徐々に今の性格を見せるようになっていった そう、所謂内弁慶だったのだ]
ところでー食堂あるんですよね?どこですか?連れていって下さいさあ俺が飢え死にする前に あとあと、美味しいご飯も下さい!
[図々しいことを言いながら先輩の服の袖を掴み、軽く引っ張ればどんな反応が返ってきただろうか]
(140) 2014/04/07(Mon) 20時頃
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[薫の反応はどうだったか。その様子を気にする様子はない。>>136の後息継ぎもなく ]
ってか飯。飯は?
[ 続ける。徐々に覚醒していく脳は寝る前の事を完全に思い出したようで。]
いっやー、待つ係全うしたなー さてっ…と、行くか
[呑気に薫に投げかけて。頭を掻きながら立ち上がる。]
(141) 2014/04/07(Mon) 20時頃
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…それは良かったな。でも人の話はちゃんと聞け。
[>>139名前を呼んで、振り返る姿は笑顔。眉根を顰めて注意すれば、笛鳥は眉根を下げる。続けてご機嫌そうな言葉には、多少毒を籠めて。が、こんな事で反省している訳が無いのは今迄の経験則から容易に想像出来る。]
…信用されるのは良いが、迷惑掛けられるのは堪らんのだが。
(こいつの其の過信は何処から来るのだ、)
[と言っても、幾ら冷たい事を言って突き放そうとしても、結局気にかかって世話を焼いて甘やかしてしまうのがいけないのだろうか。最初に出会った時も、捨てられた子猫を見過ごせず拾ってしまったような、そんな感覚だった。最初はごく大人しかったのに詐欺だと思わんでも無いが――、今でも手の掛かる弟の様な。]
全く…、私がずっとお前を見てられる訳無いだろうに。 少しは学習してくれたら楽なんだがな。
[一々、動作に可愛らしいだとか、性別問わず意味を求めた事も無い。だから特に何かをその行動に見出す訳でもなく。既にこんな関係に慣れ始めて、小言やその場で怒りこそすれ、口に出すより迷惑だ、と思う感情が薄れて来たのは自分でも麻痺してきたのだと思う。]
(142) 2014/04/07(Mon) 20時半頃
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[まあ、そんな事口になんか出さないが。]
……っと、袖を引っ張るな…! そんな簡単に飢える訳無いだろう…! 急がなくても連れてってやる。飯は出来るまで待て。
[不意に袖を引っ張られて転びそうになる。体力が無い、と運動神経が無いのは必ずしも同義では無いが、少なくとも私の場合はそうだった。急ぐ笛鳥に注意を促せば、『分かったから、』と食堂まで連れていこうとしたと思う。]
(143) 2014/04/07(Mon) 20時半頃
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あうー、先輩の言うとおりデス…
[正論>>89にはそれ以上返しようもなく。でも彼に構ってもらえるなら、悪くないかな…などという考えが過ったりする。]
あっ、ゴロちゃん!…と、櫻子さん。 なになに、到着早々デート?
[台所へ向かう途中で2人>>94>>107に出会えば、にやりと笑みを作って手を振る。幼馴染と先輩は、どんな反応をしただろう。 怒られたりする前に、逃げるが勝ちとばかり台所へ。]
[ティモシーに言われて野菜を洗いながら、横目で圭介先輩の包丁さばき>>102を眺める。賞賛の声をあげかけたところで、彼はまた愛梨のところへ。 口をへの字にして、空いた包丁を握り、ちょっとしたモヤモヤをキャベツにぶつける。そっちを気にしないように、無心にまな板に向かい続けた結果…]
……わぁお。 ゴロちゃぁん、どうしよ、これ?
[いつの間にか、千切りの山ができていた。少しばかり、やりすぎた感は否めない。 困った時のクセで、間延びした声で幼馴染を呼んで助けを求める。]
(144) 2014/04/07(Mon) 20時半頃
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ありがとうございます!私も楽しみにしています。 本当ですかっ…嬉しい、です。私も鳳さんとお話しさせていただくのとても楽しくって。
…クレープってお家で作れるんですね…!
[作れないとなればはて、どうしようかと。また教えてなどと言ってしまうのは図々しいかと思いその後は言えなかった**]
(145) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 21時頃
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[毒が籠った言葉>>142にもにこにこと笑ったまま、慣れているのはお互いともいえるのかもしれない それはまるで殻を破った雛鳥が最初に見た存在を親と思いどこまでもついていくよう、冷たくされても彼がそれだけではないことを知っている故に先輩先輩と懐き続けてここまできてしまった]
あっ、ごめんなさーい 優しく静かに連れて行かれます
[先輩の運動神経を考慮せずはしゃいでしまうのは悪いくせだ、たまには反省もする。しても同じことを繰り返してしまうが とりあえず今は大人しく連れて行かれよう>>143]
ねえねえ先輩ここすごいですよね!豪華です! もううちとか狭くて沢山いてうるさくてーそれと比べたらお城に来たみたい!
[その間も喋り続けるが]
(146) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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[愛梨に休んでいいと言われお言葉に甘えて台所から離れる。 料理に関して戦力外だと思われた訳では無いと思いたい。うん。
食堂へと戻り、休んでいいと言われても何をしていいか分からず取りあえず座ろうかと椅子に手を掛けた時だった。]
(147) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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…っ!?
[あまりにも大きなその声に肩をびくぅっと跳ねあがらせる。 同じ学部で一つしたなだけなのに幾つも離れているような、いうなれば弟のような。 仕草一つ一つが可愛くてなんというか構いたくなる。
呼ばれたのが自分の名前でないことに寂しさを感じながら指名先>>134が扉を開け廊下へと向かうのを見ると自分もその後に付いて行った。その後ろに相模もいたかもしれない。
大声を出していた彼は廊下に居たらしく。>>138 兄弟みたいだと微笑ましそうに食堂の扉を少し開け覗き見ていたのは気付かれていなくとも彼らが食堂へと入ってくれば気付かれただろう]
(148) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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ーー 食堂 ーー [そうして食堂までヴェス先輩に連れて来てもらえば、何やら同じ学部の小柄な桜先輩が>>148 よく可愛がってくれる彼女は粗暴な実姉とは大違いでこちらもまた慕っていた 何をしていたか持ち前の残念な頭で気付かずに、嬉しそうに挨拶を]
桜ちゃん先輩!おはやっぷーです!
[しかし、少し変な呼び方をしている 以前理由を尋ねられたりすれば「なんだかそんな雰囲気だから」というアバウトな回答を返したかもしれない]
(149) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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トレイルは、ご飯はまだかなー何かなー、食堂でわくわくきょろきょろ
2014/04/07(Mon) 21時半頃
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おっ やりぃ!じゃあ……ってうっせえなあの野郎!
[手伝いを名乗り出てくれたヴェスパタインに顔を綻ばせ>>133、持っていたスプーンやらを半分渡そうと近寄った。と、廊下から聞こえる声にガクッとずっこける>>131。 入口に向かって声を荒らげれば、名を叫ばれているヴェスパタインが迎えに行くと立ち上がった>>134。]
あ、そっすねえ 飢え死にするらしいんでその前に回収頼みます
[呼ばれている本人が行くのに頼むも何もない気もするが。誰か他の人も行くようなら、少しの距離だが行ってらっしゃいと手を振って、スプーンや箸を並べて行くだろう。 そろそろ先輩方を呼びに行くべきかと思案していれば、樺が椅子に座っているのに気付き>>148。]
先輩お疲れさんでーす
[水とか飲みます?と彼女の前にも箸やらを並べながら問うてみる。断られても気を悪くすることは無いだろう。 ヴェスパタインが笛鳥を連れて戻ってくれば、こちらにも「お疲れさんです」と声を掛ける>>149。寝起きの割にテンションの高い友人はあえてのスルー。]
(150) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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!?・・・なっ!いや、これはだな・・・!!
[>>144潤が茶化すように笑って手を振ってきた。まさかそんなことを言われるとは思ってなかったので、反射的に反論しようとしたが、潤は足早にキッチンへと向かって行ってしまった。くそう。言うだけ言って、潤のやつ。と思いながら樺の方を向き、わたわたと。]
・・・えっと、潤がすみません。アイツほんと調子がいいんだから。あんまり潤が言ってたこと気にしないでくださいね。
[はは、と笑ってごまかす。そういえば世間一般では男女二人で行動するだけでデートと呼んだりするものだったか。自分は気にしてないが、それを聞いた樺はまた恥ずかしそうに顔を赤らめてしまったのだったか。]
(151) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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[と。>>144の声を聞いたときに、そんなさっきのやりとりを思い出しながら。やれやれ、と呆れてそちらを向くと]
潤、まーたなんかやったのか・・・って、うわ!なんだこの千切りの量。キャベツ丸丸一個やったのか!?
[そこには千切りの山。千切りなんてサラダに使うぐらいしかないだろうに。昔から彼女はこういう厄介ごとを持ってくることについては名人だった。]
まいったなあ・・・うーん。いくつか違う味の千切りサラダ 作るか。ジャーマンポテト作ってるから、それ乗っけて黒コショウで味付けしたのと、かつぶしと醤油ベースで味付けしたやつと・・・あとは・・・
[キャベツをザルに移して手際よく水にさらしながらぶつぶつとレシピを考える。潤は隣でまた調子のいいことを言っているのかもしれないが、これはまたいつものことだった。]
(152) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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oh…マイソウルブラザー、なんで俺はスルーなのかな?かな?
[同学年の友人であるブローリン>>150にスルーされたのはきっと気のせいじゃない]
この美貌に嫉妬したわけだね、分かるよ!
[なんてふざけたことを言うのもいつものことだ]
(153) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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−キッチン−
[皆にに紛れて、食事の用意をしていた。熱中し過ぎて会話も忘れていたようだ。]
やべー…時間の流れに取り残されてる気がする。
[はっ、と我にかえり、慌てて辺りをキョロキョロと見回す。その右手には包丁を握ったまま。]
(154) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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[ 此方の苦労も知らずに無神経な質問をする南方>>136に、なぜだろう、一発お見舞いしたくなる。表情は崩さない、怒りの色も見せない。ただただ、ドス黒い感情を心に纏わせる。 ]
………
[ じっと見つめ、『早く行くぞ』という視線を突き刺さるくらいに向ける>>141。部屋を出る間際に言われた言葉で、ぷちん、と何かが弾けた。そして、心の中で呟いた。「こいつの飯には辛いモンをぶっかけてやろう」、と。 ]
(155) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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(何処が静かに、だ)
[>>149優しく静かに、という冗談も良い所な文句にやはり呆れしか出てこない。ひっきり無しに話し掛けてくる笛鳥の言葉に、悪態をついてやろうかと思いながら、そう言えば家族が多かったのだったか、と思い出しながら。]
……此処が城とは、しかし誇張し過ぎでは? 後、私にはお前が居るだけでどんな場所も煩く思えるのだが。
[会話には、半分相槌を打つ様に静かながらも付き合ってやる。もっとも、奴が話を聞いてるとも思えないし無視しても其の儘語り続けるのではないか、と思うが。
そうしていれば、直に食堂が見えただろう。]
……樺。なんだ、見てたのか。
[扉の傍には、扉迄出てきて居たらしい>>148樺の姿。 着いて来ても良かったのに、と思いながら彼女は笛鳥を可愛がっている様だし、と彼女に笛鳥を押しつけ、否、任せて自分は食堂内、台所の方へと。]
……ああ、有難う。…一気に疲れた。
[>>150労うようなブローリンの言葉に礼を言えば、樺に水が要るか聞いてるのを耳に挟めば『私にも貰えるか』、と頼んだろう。]
(156) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 22時半頃
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クク…おかえりヴェス んで、ルイくんやっほ
[ヴェスとテンションの高い後輩に手をあげる。]
(157) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[視界を彷徨わせていると、>>152が目に入る。慌てて、手元にあった人参を差し出した。]
あっ!鳳さん!おれもおれも!この人参使って!多分切り過ぎてる…から…っ!
[慌てて突き出したものだから、掌からぽろぽろと短冊状のそれが零れる。果たして鳳はそれを見てどうするのだろうか。じっと彼を見つめて反応を窺う。]
(158) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[ その後、なにか彼と会話をしただろうか。腹が減って力が出ない、と言いながらも、スタスタと食堂まで向かう。今度は転けない。食堂に着くなりキッチンへと向かい、調味料などがあるだろう棚を漁り出す。食堂やキッチンに着くまでに色んな人とすれ違っただろうが、全て無表情で華麗にスルーを決め込んだ。 ]
…いっちばん、からいやつ
[ 呟きながら、探す、探す。 ]
(159) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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yeah,ピーヒャラバードブラザー スルーに気付くとはお主、やるな
[笛って英語でなんていうんだっけ、と思いついた言葉を並べる。ピーヒャラに関しては英語ですらないがその辺りはご愛嬌>>153。 英語話せない方のハーフだから仕方ない。]
類が美貌の持ち主なら人類皆イケメンだわ
[友人の顔については充分美形だと思っている。モテそうな造りをしているし、実際告白したされたなんて噂が耳に入ったこともあったかもしれない。 疲れた様子のヴェスパタインに苦笑して、水を頼まれれば>>156軽い敬礼の形をとって水を淹れに行く。笛鳥もいるようなら持っていくつもり。]
(160) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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[薫の様子>>155は勿論気付いている。冗談が過ぎたかもしれない、と多少考えてはいたかもしれない。考えていたとしても多少。さして悪いとは思ってはいない。 空気を読んでるのか読んでないのか声を掛けることはしないで ]
(起しに来てくれたお礼に後で何か奢るか――)
[ 流石に辛いものをなんて考えてる薫の心中までは分からない。暢気な事を考えながら食堂へ。]
(161) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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相模先輩やほやほです!
[スルーせず呼んでくれた優しい先輩>>157に手をぶんぶん振ったり]
ピーヒャララはないでしょピーヒャララは……笛は英語でね、ええと…… そうそう、リコーダーだよ!
[全くこのハーフさんは英語が話せないから仕方ない>>160とばかりにため息をついたが出てきた回答は明らかに縦笛の一種のみを指す単語だった]
皆イケメンで皆いい! ブローリンもかっこいいもんね?
[本気で言った訳がないのでその返しに気分を害することもなくからり笑い 蜂蜜色の瞳を覗き込んでからかうような言葉を一つ、自分のカラコンでしかない緑と違い天然の綺麗な色は羨ましく思っていたりもする 貰えるようなら水を貰うだろう]
(162) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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[そういえば、潤の隣で黙々と何か作業している影が見えたような。そう思ってそちらをみると、丁度その陰もこちらに用があったようで、困ったような顔で差し出してきた手の中にはオレンジの塊。]
って、うおい!>>158悠介まで細切りのもの作ってたのか! なんだなんだ。最近の流行りか?
[仕方ないので人参もキャベツに混ぜると、かなりカサが増えてしまった。これだけ人数もいるし、大食らいの奴だって中にはいるだろう。出せば出しただけ食べてくれるだろうと能天気に考えながら]
やっちまったもんは仕方ない。 これは千切りキャベツのサラダに混ぜれば普通に食えるだろ。
[もし悠介が落ち込んでたら励ましただろう。何か手伝うものはと聞かれたら、千切りサラダとジャーマンポテトの盛り付けを頼むつもり。]
(163) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[他の部員に遅れること暫し。別荘前に、今さっき辿り着いたといった出立の女性が一人。荷物を持って少し疲れた様子で、不機嫌そうに呟く。]
………はあ、もう。やっと着いた。 教授め、雑用ばっかり押し付けてきて、次会ったら何か奢ってもらわないと。
[所属するゼミの教授がいつものように雑用を頼んできたため、サークルの合宿の知らせを事前に受け取っていたにも関わらず、遅れて行動することになってしまった。与えられた仕事の所為で、最近のサークル活動に参加できていなかったので、別荘に赴く足取りは少し緊張しているようだ。 別荘の中に入った後周囲に人がいなければ、勝手に入るのは戸惑われたので「すみませーん」と辺りに声を掛けただろう。]
(164) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[野菜を洗い終わるとトントンと切っていたのだけど、愛梨はどこかぼーっとしていてじゃがいもの皮を向いている時に包丁を滑らせて親指をザクッと切ってしまった。]
った…
[ああ、私どうかしてる。 さっきもベッドから落ちたしいつもは料理で指なんか切らないのに…、心の中は変に冷静でじーっと溢れる血を見ていた。 そんなに深くはないから絆創膏で済みそうだが今は止まらないその血を見てどうしようかあたふたとしている。]
…ど、うしよ。
(165) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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生き返る!この一杯の為に生きてるね!
[水をぐいっと飲み干せばまたまた大袈裟な言葉が飛び出して、ふと先程大声を聞いて見つけに来てくれた先輩のほうを見て]
ヴェス先輩ー連れて来てくださってありがとうございましたー またお願いしますね!
[冗談で投げキッスをしてみたり 嫌そうな反応でも返ってくれば楽しそうに笑うことだろう。そして、また迷惑をかける気満々だ]
(166) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時半頃
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…貸して
[ お目当てのものを探していると、視界に見える赤>>165。ひょい、とその指を口にいれるつもり。拒まれれば「待ってて」と絆創膏を取りにいっただろう。 ]
(167) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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みんなお疲れー
[キッチンに向かった薫>>159を気にすることはなく、食堂に入って一言。人数が多いので聞こえないかもしれないがとりあえず、と声をかける。 手伝ってない、だの言って来た人はいただろうか。いたとしても『料理は出来ないから仕方ない』のだが。 周囲を見渡してティモシーが居れば ]
何も出来ずすいませんでした。 でも腹減ったんで飯頂いて良いですか。
[ いつになく丁寧な口調で声を掛けるが相変わらず。少しの礼節が厚かましさで台無し。返事を貰ったら椅子に座っただろう。]
(168) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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いや、何かぼーっとしちゃって。ごめんなさい。
[鳳の言葉>>163に少しほっとして息を吐き出すと、ついで照れ隠しのように、へへ、と悪戯っぽく笑いを零した。]
何か手伝うこと、あります?
[そう聞くと、言われたように盛り付けるための皿を探してキョロキョロと周りを見回す。すぐに食器棚の位置を確認する。]
鳳さん、これ、大きい皿にどーんと盛っちゃう?それとも何個かに小分けする?
[鳳の返答次第で、それに見合う食器を持ってくるつもり。]
(169) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[人参とキャベツの処理が決まり、ほっと一息かと思いきや、いたっと小さな声が聞こえる。>>165そちらを振り返ると、手とまな板を赤く染め、おろおろしている鳴海の姿。]
鳴海、大丈夫か!? とりあえずキッチンペーパーやるから、これで抑えとけ!
[そして鳴海が絆創膏をもし持っていないのなら、慌てて周囲の人に絆創膏を持っていないか聞きまわっただろう。ティモシーさんなら救急箱をどこかに常備しているかもしれないし、仲間の誰かが持ってきているかもしれない。 もし誰かから絆創膏を借りることができたなら、鳴海の指に巻いてあげただろう。]
(170) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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あっ…薫さん、来たんで…ひゃあっ!
[あたふたしてどうしようか考えていると玉置>>167が近付いてきた。 困ったような笑顔で話しかけようとすると、手を持っていかれて愛梨が切ってしまった親指を口に含んだ。 その出来事はあまりにも一瞬で、びっくりしながら目をパッと見開いて何回も瞬きをする。
次第に熱くなっていく体、紅くなる頬、恥ずかしすぎて頭がくらくらしている気がした。]
か、薫さ…ん、不衛生です…よっ…
[やっとのことで出た言葉は虫が鳴くような声で、あまりにも動揺しすぎてよろけて寄りかかってしまう。]
わわ!ごめんなさい!
(171) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時頃
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ごめん、吾郎ちゃん…!
ありがとう…
[あたふたしているとキッチンペーパーを差し出してくれた彼>>170に礼を言って指を抑えながら見ていても血は止まる気配がなくて…だらーと垂れる血を見ていたところで>>167玉置が現れる。]
うー…
[自分が情けなくて迷惑をかけてばかりで少し泣きそうになっていたが無理矢理唇を噛んで堪えた。]
(172) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時頃
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……ん?
[ 『何が不衛生なの』と問うように視線を向ける。頬を染める彼女の反応を楽しんでいるわけではない、多分。フラつく彼女を空いている手で受け止め、後輩がキッチンペーパーを持ってきていることに気付く。>>170 ]
…ありがと
[ 受け取ればそれで抑えることはせず、もう少し皆の反応を楽しもうかな、なんて。 ]
(173) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時頃
|
冷めないうちに食べなさい。
[ 喫煙スペースを聞いてきた男性>>168には、かまわないよ、と微笑んで。ぞろぞろと集まり出す子供達に優しく告げると、自分は管理人室へ。 ]
(@9) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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―>>170のちょっと前―
ほんと気にしなくていいからな。 ほら・・・俺、こういうの慣れっこだし。悠介のやったことなんて可愛いもんだよ。
[と、潤の方をちらりと見て笑う。彼女は今もマイペースに料理を作っているのだろうか。]
っと、そうだな。盛り付けやってほしいんだが・・・。 色んな人たちが集まってるからな。小分けにするよりは大きいお皿に盛って食べたいだけ食べる感じにした方がいいと思うんだ。
サラダ、作りすぎちゃったし。食べれる人に一杯食べてほしいしな。
[そう言って、大きいお皿を三つだして、それぞれに違う味のサラダを盛ってくれるよう頼んだ。サラダの下ごしらえは終わっているので、盛り付けは自分も手伝うつもりで。]
(174) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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ゴロウは、ティモシーさん、絆創膏とかあります?と尋ねた。
2014/04/08(Tue) 00時頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時頃
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[>>165 愛梨に委託されていたアスパラガスを煮終えるとエリアスは、丹念に笊で水切りをしてから愛梨の元へと歩み寄った。]
……あの……アスパラガスの調理を為終えました……。
[其処でキッチンペーパーを片手にオロオロと所在なさそうに佇む愛梨の指に口を寄せる玉置に気付いた。]
え?あの……?どうし……?!
[余りの衝撃に声にならない声が漏れ出た。 其処で視線を移すと、キッチンペーパーに少し赤い染みの様な物が付着している事に気付く事で、漸く事情を把握した。]
え……?もしかして、指から血が……出て…? 大丈夫ですか!? あの……私よく転んでしまうので絆創膏を携帯しているのですが…… もし、よろしければ……
[一息に其処まで言い終えると、おずおずと彼女に絆創膏を差し出した。 果たして彼女は受け取っただろうか。]
(175) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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|
えっと、だって、血…
[困ったように玉置を見上げる愛梨の目はさっきまで涙を堪えていたから潤んでいただろうか。ふらついて自分を受け止めてくれた彼に>>173謝ると離れようとしたが…離れられ…ない?]
へっ…?
[もしかして…あ、遊ばれてるー!?更にあわあわと焦り出す愛梨、恥ずかしくて仕方なくてもう力が抜けていた。 玉置が受け取った追加のキッチンペーパーをじーっと見つめても渡してくれる様子はない。]
…か、薫さんっ
[見られてる見られてる、見られてる…!穴があったら入りたいって言葉はきっとこういう時の為にあるんだと心の中で静かに思った。 恥ずかしすぎてえーい!もうどうにでもなれ状態だ。 心臓は激しく音をたてている。]
(176) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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・・・と、エリアスが絆創膏持っててくれたみたいだな。
[すぐに見つかってよかった、とほっと胸を撫で下ろし、絆創膏の件は自分がいなくなった後を看ててくれた玉置とエリアスに任せ、自分はサラダの盛り付けの方へと戻った。]
(177) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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[鳳の視線>>174を追うようにちらりと横の女性を眺める。仲が良いのだろう。少し羨ましく思った。彼女はそれに気付いたかも知れないし、気付かなかったかも知れない。]
…うん、わかった。じゃあ大きいお皿三つね。鳳さんのご飯美味しいから、おれはいっぱい食べるよ!
[鳳の言い付け通り、食器棚から白くて大きな皿を探し出すと、それを手にして戻ろうとする。その時>>167の光景が目に入り、自分の頬がカッと熱くなるのが解った。]
うおっ、だいたーん。
[誤魔化すように小さく呟くと、何も見ませんでしたという風で元の場所へ戻る。愛梨の元へ行った鳳の姿は当然そこになく、誰にも気付かれなければ一人でサラダの盛り付けを始めるだろう。]
(178) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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|
わあ、え、エリちゃん!
[今の状況に着いていくのには愛梨の頭は小さすぎた、パンク寸前でフルで回転している。 目の前の玉置のことでいっぱいいっぱいなので反応は鈍かっただろう。]
そっか、エリちゃん常備してたね! ありがとう! 是非…って…とれ…ない。
[優しい彼女に感謝しつつも片手は玉置が掴んでいてもう片手は寄りかかっている形なので絆創膏を受け取れない。 絆創膏を貰えそうなことは嬉しいのに薫のことで精一杯ですごくすごく恥ずかしい。
玉置に訴えかけるようにじーっと見つめた。]
うわあ、その、えっと、どうしよう。
か…薫さん、そろそろ許して…?
(179) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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ティモシーは、救急箱を持ってくる頃には絆創膏が用意されていて、少し肩を落とし、管理人室へ戻って行った。
2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
ありがとうございます。
[微笑んで答えてくれたティモシー>>@9にお礼を言って椅子に座る………が、待つのが面倒。 手伝うことも殆どないだろう。あったとして手伝えるか疑問にもならない明瞭である。 暫く考えてガタリと立ち上がる。]
ティモシーさん。ちょっといい?
[向かった先はティモシーが入っていった管理人室。]
(180) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
…ん。
[ 彼女の懇願は華麗に真顔でスルーしながら見つめ、楽しんだが絆創膏が用意されたなら、するり、と離れて食堂の方へ向かう。離れざるを得なかった。これ以上意地悪をしていたら、笑みが零れそうだったから。だって、目撃者>>178まで頬を染めているから。
―――片手には、しっかりとタバスコが握られている。 ]
(181) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
置壱は、南方を探し、キョロキョロ
2014/04/08(Tue) 00時半頃
エリアスは、去り行くティモシーの手の救急箱に気付くと、ハッとした様にその背に立礼した。
2014/04/08(Tue) 00時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
[扉を開ければティモシーの姿。喫煙所の場所を聞いたとき>>4と同じ笑顔で ]
―――…
[と問う。]
(182) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
んー?
[なんだか厨房が慌ただしい。でも、一度席についてしまえば動くのは面倒臭い。でも面白そうだなーと、厨房を見つめる。行かないけど。誰か来ないかなぁ?なんて思いながらスプーン片手に机に顎を載せる。]
(183) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
ティモシーは、思わぬ来訪者に目を丸くするも、歓迎した。
2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
[明らかに身近な友人に話しかけるような態度。挨拶代わりだが。機嫌を損なわせたら謝るつもり。 ――返答を聞いただろうか。再び口を開く。]
…ってそれが聞きたいんじゃなくて。 スーパー?だっけ。近くにあんだよね? 良ければ地図欲しいんだけど。
[方向音痴ではないし、周りに何もない此処であれば迷うことはないと思いながら。書類には"歩いて20分"と書かれていた事を思い出して。念のため。 (手伝う事がなくて)暇な今の内に聞いておこう、という魂胆。]
(184) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
感謝する、其処の馬鹿と話してたら喉が乾いてな。
[>>160敬礼の形を取るブローリンに、軽く口元を緩ませて。其の表情の差異に気付くかは分からないが。一気に、水を飲み干せばシンクへ。>>157手を挙げる相模に何笑ってるんだ、とばかりに目を細めて視線を送る。
イケメンがどうとか、言ってる二人の会話には耳を欹てるつもりは無かったが、自然に耳に入って来る。まあ、自分の顔の造作等はどうでも良かったが。確かに何方も整っている方だろう、なんて思いながら、コップを洗い終えれば、食器棚へと戻した。
そして自然と聞こえる声>>166は此方へと向けられたようで。 視線を其方にやるが、投げキッスなどされた所で嬉しくも何ともない。唯々、溜息を吐くだけだ。まあ、予想通りと言えば予想通りだが。気苦労が絶える事は無いのだろう。]
(185) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
そうかい、そうかい。 あぁ、確かこの辺に――――…、ほれ。
[ ニコニコと瞳の横に皺を作り、何処かにしまっていただろう地図を手渡した。 ]
(@10) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
[どうやら近くに人はいないらしい。呼びかけに答える様子もないので、重い荷物に四苦八苦しながら上がってみる。とりあえずすぐ近くの"管理人室"と銘打たれた場所を覗く。もしティモシーだけしかいないなら、自分の部屋がどこかを聞いて荷物を置きに行っただろうし、他に人がいたなら軽く挨拶をしただろう。]
(186) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 01時頃
|
[玉置>>181はお願いすると二度目はゆっくりと愛梨を離してくれた。 やっと解放されたことに安堵しながらも、まだ心臓はうるさい。 さっきまで背中に回されてた手の温度が残っているから。
『薫さんの…いじわる』ぽつりと呟いた言葉は誰かに聞こえただろうか、ふっと見上げた方向にブローリンがいて何となく気まずく感じて視線を逸らす。 どう、思ったんだろうか。]
エリちゃん、ありがとう。 二枚くらいもらってもいい?
[にこりと笑ってお礼を言うと受け取れなかった絆創膏>>175をやっともらうことが出来た。 それから追加のキッチンペーパー>>170で軽く止血をしてから絆創膏を張る。 心配して絆創膏を貸してくれたエリアスとキッチンペーパーを渡してティモシーに絆創膏を貰いに行ってくれた吾郎に丁寧に謝ってありがとうと礼を言った。]
二人ともありがとう…心配かけてごめんね…。 私ったら落ち着かなくて…。
(187) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
ティモシーさん折角絆創膏持ってきてくれたのに、ごめんなさい。 ありがとうございます。
[もちろん、ティモシーにも欠かさず礼を言った。 周りを見るとサラダが出来上がっていたのでそれを皆で運び終えるとキッチンを出て食堂に向かっただろう。]
やっと出来た!
(188) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
あはは!気持ち悪いですよねごめんなさーい!
[予想通りの反応過ぎて>>185笑ってしまう けれど可愛い女の子にでもされれば違う反応をするのかなとか、それは誰なんだろうなんて考えれば]
……ご飯まだかなー
[なんとなく兄を取られる弟のような気持ちになって、ほんの少しの寂しさを関係のない話題で誤魔化してテーブルに突っ伏す**]
(189) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
あれ、南方…?えーと、結構久しぶり、だね。
[管理人室にサークル仲間がいるとは思わなかったので、少し間の抜けた声が出る。同級生とはいえ学部が違い、サークルに顔も出していなかったので、会うのは久しぶりのように感じる。予想外のことに挨拶ともいえない言葉が、口から零れ落ちる。
彼が質問>>184した後に覗いたため、彼が何の用事があってここにいるのかはわかっていなかった。]
それで……何してるの、こんな所で。
(190) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 01時頃
|
[ティモシーから>>@10地図を受け取る。]
ありがとな。昼頃行こうと思ってたんだ。 もし必要なものがあれば言ってくれたら買ってくるよ。
[本人は料理を手伝えない事を結構気にしている様子。 自分の買い物ついでではあるのだが、買出しはする事を伝えていると扉の向こうから声がする。 其方を向けばハナ>>186が覗き込んでいた。]
久しぶり、だっけか。 大塚今来たの?遅くね?
[そう言いながら手に持った重たそうな荷物に目線を落とす。何してる、という彼女の質問>>190は無視して逆に質問をする。]
――…お前部屋何処?
(191) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 01時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 01時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 01時半頃
|
[悠介と盛り付けをし、出来上がったサラダを運ぶ。梶原も一緒に運んでくれたことに軽く礼を言って。 テーブルにはティモシーが作った特性炒飯と千切りキャベツと人参でこしらえたサラダ三種類(ジャーマンポテトと黒胡椒・鰹節と醤油ベース・ツナと胡瓜入りマヨネーズかけ)が並んだ。]
ふう。皆お待たせ。料理できたぞー! 先輩方もお待たせしてすみません。…見ての通り、サラダを作りすぎてしまって。沢山食べてくれると嬉しいです。
[味見もぬかりなく。味は悪くないはずだ。サラダも元は同じでも、飽きずに食べれるよう味付けは変えてある。みんな美味しく食べてくれるといいなあと思いつつ、自分も席へと座った。]**
(192) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
|
|
そ、今来た所。教授に色々手伝わされてたから遅くなったの。 管理人さんには、遅くなるって連絡したはずだけど……そういえば部員に伝えたっけ………?
[彼の言葉>>191に答えながら、確実に連絡したかどうか不安になる。仕事で徹夜気味の日々を送っていたため、ここ数日の記憶が所々曖昧だった。でも例え伝え忘れていたとしても、もう済んだことだと気にしなかっただろう。
自身の部屋を尋ねられれば、管理人のティモシーに確認してみる。]
−−……1階の勿忘草、て部屋だって。どこにあるか知らないけど。
[彼は気儘な所があるから、質問に返事をしないのは割とよくあることだ。でも、どうして自分の部屋のことを聞くのか理由がわからず、内心首を傾げつつ答える。]
(193) 2014/04/08(Tue) 02時頃
|
|
[目の前に出てきたご飯をみるとお腹がなる。とても控え目だ。たぶん周りには聞こえないだろう。たぶん。ふと、あることに気がつくと、厨房へ入って行く。]
ほい、お待たせ〜
[先程焼いた魚をトレーにいれて持ってくる。ちゃんと人数分作ってあるはず。魚嫌いがいるかなど確認もしていない。]
いただきます
[合掌すると、炒飯から食べ始めた。]
(194) 2014/04/08(Tue) 02時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 02時頃
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ピーヒャララじゃなくてピーヒャラな
[妙なこだわりを示していれば、笛は英語でリコーダーだと教えられる>>162。 それだ!と手を打って相手を「天才かお前!」と賞賛するが、明らかにそれじゃない。
残念な会話を繰り広げつつもコップに水を入れ、ヴェスパタインに渡す。“そこの馬鹿”と聞けば自分のことは棚に上げて全力で同意した>>185。]
…っ、…そうそう、俺かっこいいからね
[笛鳥に水を渡す際。 目を覗き込まれたことにたじろぎ、一瞬言葉を詰まらせる>>162。長めの前髪で隠れた瞳は、見られると恥ずかしい。決してこの色が嫌なわけではないのだが、見つめられると照れてしまって素直におしゃべりできないのである。 ふい、と視線を外して冗談ぽく言葉を返すが、その横顔は赤くなっていただろう。]
…っほら、運んできてやっから待ってろ
[投げキッスをする笛鳥をパシンと軽く叩き、キッチンへ向かう。出来た料理から運ぼうとして。その際玉置と愛梨の何やら大胆な光景が目に2(1.入った、2.入らなかった)。**]
(195) 2014/04/08(Tue) 02時頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 02時頃
|
ふーん……
[そう言いながら自分より低い彼女の顔を見る。彼女の話>>193を真剣に聞いてはいない様子、顔を見たほうが早い。目元には隈が出来ているし顔色も幾分良くない気がする。 スタスタと扉の方へ向かい ]
お邪魔しました。 ティモシーさんまたな。
[ 軽く挨拶を。 その際彼女が持ってきた荷物をひょいと取り上げて。勿忘草がある所へと向かう。]
飯出来てるだろうけどどうする? 疲れてそうだから寝てても良いと思うけど。
[ハナの反応はどうだっただろうか。本気で断られなければそのまま持っていくつもり。]
(196) 2014/04/08(Tue) 02時半頃
|
|
[この間会話をしただろうか。 断られればその場から―― 断れなければ勿忘草と書かれた部屋に着き荷物を置いてそこから―― 食堂へ向かうだろう。]
…… ………
か、薫…誰か探してんの
[その途中で目に入ったのは、タバスコを持って何かを探している薫の姿。嫌な予感しかしない。]
(197) 2014/04/08(Tue) 02時半頃
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|
>>192鳳さん、愛梨さん、それに相模さん 運んで下さったのですね。 お手伝い出来ずに申し訳御座いません……。 付け加えまして、有難う御座います。
御好意に甘える形で、座席に着かせて頂きます。
[さて、何処の座席に着こうかと思索した末に、片隅の席に腰を下ろす。 昨今では以前と比較すれば幾分かは増しにはなったものの、彼女は余り社交的な方では無かった。]
(198) 2014/04/08(Tue) 02時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 03時頃
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