34 【ロクヨン!!!】
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[何かが目にはいった。さすが熊だな、と内心思い。ひょっとして対象自分なのかと思えば眉を寄せた。一度ナユタを襲っているとは知らず。
述べられた礼になんだか情けなくもなったりして]
いや、いい……。
[胸元を見ると肌蹴ていて、慌てて前をあわせた。
助けを求めたはずのべネットと言えば、ひどい言葉を聞いたような。
後で揉んでやろう、と思ったとか思わないとか]
ガストンの邪魔にならないようにはなれて、べネットの方へ
[ぷくぅっと膨れていたら、ヴェラが近付いてくるので]
――……ヴェラ、前、直してやろうか?
[さりげなさを?装って、ぬぅっと手を伸ばし
ぺたぺたぺたぺた
拒否されなければ、前の合わせを直す振りして、胸の大きさチェック。
その背後で、白いの親玉が何かし出したのに気がついたのは、ぺかっと光点がストロボのような眩しさを持った頃合いだろうか*]
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あいつも…って やーん トルニトスさん また
[トルニトスの攻撃がこちらへ飛んでくるのにあわてて日傘を盾にして避けるが遅れれば 1のダメージくらい受けてしまうかも]
(21) 2011/07/30(Sat) 18時頃
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[>>17耳をふさごうとするミケに]
ミケにゃん、だめだよ。 ちゃんと聞いて…
マーゴたちには見えないけど、ヤンファちゃんには見えてるみたい…。 先に戦線から落ちた人たちもみんな力合わせて闘ってる。
ここでマーゴ達がお互いに殺しあおうとしたらきっとあの宇宙人には勝てないよ!
タイミングを合わせてみんなで一斉攻撃しないと
(22) 2011/07/30(Sat) 18時頃
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[>>20と言っている間にミケまで触手にとらわれて]
…ミケにゃーん 大丈夫? それ なんかすごい変な 気分になるから気を付けて
[ミケに絡まる9本の触手を日傘の先の刃でさす。 2くらいにはダメージを与えることができたかもしれない]
(23) 2011/07/30(Sat) 18時頃
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マーゴは、2→2本
2011/07/30(Sat) 18時頃
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[蒼い空間の12m範囲にミケの放った綺羅星が流れ散るのが見える]
ズリエルっ ヤンファちゃん気を付けて!
贖罪断絶っ 漆黒礼賛っ
[ヤンファとズリエルと…職種に絡まった状態のトルニトスとミケの4人へ援助魔法をかける 硬化によるダメージ減×時間の高速魔法による恩恵−3×2]
(24) 2011/07/30(Sat) 18時半頃
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[べネットの所までやってくると、その申し出に]
すまない、頼む。
……。
[その手の動きに訝しげな視線を向ける。ペタペタと触られると、散々触られて敏感になった身体を震わせた]
べネット、後で覚えておけよ……?
[じっと恨めしそうな*視線*]
ばっ
[そして、マスターに突っ込んでいくヤンファの無謀さにあっけにとられる。]
おま…防御…高かったっけか?
[とりあえずは反撃がなかったことにほうっとして]
[一つ目の分身の相手をしていたが、視界の端で、ベネットの行動を確認した。
着直しているのを、もったいなく思ったり、中身女じゃなかったっけ、と首を傾げる。
後で語り合えるのだろうか、と考えて、フィギュアのパンツを真剣に覗いていたのを思い出した。]
ヴェラ、危ないんじゃないか…?
[自分棚上げだった。**]
ってええ!!繰り返すのか!!ヤンファ!!
[しかし、スピードは自分よりもはるかに速い。
そう、とてもひやひやするけれど、これがヤンファの戦い方なのかもしれない。]
つか!
あーー!!
[心配しても仕方ないので、
ショットガンを構えた。
そして、高い命中精度で、ヤンファに向かってくる触手を撃ち落していこうとしている。
ヤンファ自身は気づかないかもしれないが…。]
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[くるりと回ってスカートを翻すと 硬化魔法と時間高速魔法をかけなおす]
エリミネイトデザイア デモンズキス
硬化によるダメージ減7 高速魔法による攻撃力+6]
(25) 2011/07/30(Sat) 19時頃
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8本のレーザビームーの間をすり抜けながら、 アンブレラドリルを一つ目に向けて突き立てようと
10 6以下なら届かず反対にダメー6−7(魔法効果)。 7以上ならば一つ目へドリルが届くかもしれない。]
(27) 2011/07/30(Sat) 19時頃
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[ダメージを受けることはなく、次の攻撃へ、身を構えた]
まだミケとトルニトスが争いたい様子をみせるなら…このまんま触手に絡まってたほうがましかも…?
[小さく心の中でつぶやいた]
(28) 2011/07/30(Sat) 19時頃
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ちょっと頭くらり、状況見極めようと、おとなしくしている。**
――……う、覚えてなかったら、大丈夫か?
[ペタペタしながらも、ちゃんと着つけはしましたとも。
恨めしそうな視線に、今は若干此方のほうが高い位置で、ヴェラにきゅるんと首を傾げました。
こう、流石に殺気に近い何かを感じたようです。
ガストンの呟きは聴こえなかったけれど、研究心が先に出て、
大体こんな感じなので男性に引かれて今に至る《いかず後家》のだ。
やんややんやとするうちに、地上はクライマックスに向かっているのだろうか。此方側も合わせて総攻撃するべきかな?と、先程のことを忘れた振りして周りを見た*]
そろそろ立ち直れたか、どうか…半吉[[omikuji]]
つかっ!!
[混乱した感じの子は据わった目で乳もみ隊を唐突に睨んでみたり。]
やるぞ!!!
[唐突だった。]
くそぅ…エロクマも犯されちまえばいいんだっ!
[八つ当たり気味にボソッと言いつつ、漸く両刀抜いて構える。
でも、近寄るの怖いので、遠距離から真空波でぺちぺち。]
げ!!ずりい!!幻のイワさん技!!!
[ナユタ使いにはお馴染みであるイワノフ。
いつか、彼が出てくる技が!といわれ続けてレベル64。
でなくてがっかりした思い出。]
うわ、すっげー…
[宇宙戦艦召喚してはどーほーとか、あまりに凄すぎて、ぽかーん。]
あーずりいずりい、ぜってーずりいい!!!とうだうだ
ぶわっ!!こら!!
[そして、技負担のせいか、へちょりと落ちていくヤンファを受け止めようとするけれど、
そこは、こちらとあちら、干渉できないかもしれない。]
っていうか、白いの、どこに向かってる?
[その彼女の弾けた一部が彼女に戻るのではなく、別の方向に向かうのに、瞬いた。]
おいっ!!何かへんだぞ?!
[ベネットたちに、さけぶ。]
恐ろしい言葉が呟かれているとは幸か不幸か気付かなかった。
[大技に身を縮めていると、一つ目宇宙人?の様子がおかしい。]
あいつ…どこに、向かってる?
[ナユタの声に、そちらを見る。]
[人が朦朧としている間に色々と場が動いていたらしい。気を取り直して薙刀を手にする。
若干身体はまだ高揚が抜けずにいたが]
ゲート、みたいだな。
外側への。
ひょっとしたら、どこでもない場所かもしれないが。
[危険ではあるが、他に道もない。
けれどもいわゆる死者まで出られるのか]
――……ふむ。
とりあえず、アイツ出たらなくなりそうだな。
此方側の攻撃も、分身みたいに効くのかね。
[各々の言葉を聴き、丁度ディレイタイムが終わったこともあり、本を構えた。]
表の動きに合わせてメテオ……じゃない恐怖の大魔王召還体勢かうんとだうん
――……ノストラダムス預言の書、第10巻72の詩
[標準を白い親玉の本体っぽいのに合わせ、
更にタイミングを生存者と計る。
此方の攻撃は、もしかしたら効かないのかもしれない。
もし効いて、勝てたとしても、出れるかは判らない。
けれど
――……こういうのはきっと気持ちの問題。]
――……きっとあそこからは!!
[その白いのの先確かめようと…。]
ガストンに詠唱中なので、ただコクリと頷いてみせた。
攻撃を仕掛けようとする連中を見て、己もロケットランチャーを仕掛ける。
またアンタとほとんど一緒にうつのかね…
[ズリエルを見て、苦笑。
重ねるようにして、放つ。]
地の 力…
全てを、 破 壊 せ よ ――
[手を掲げ、真っ直ぐ振り下ろし]
メ テ オ
ス ト ラ イ カ ー !!!
[届け。一つ目へ、星を落とす。]
[既に64の必殺技を打つ体力はない。
上段に構えて、通常の必殺技を放つ]
――光陰矢の如し
[払い技を重ねての突き上げ。
白に届くか]
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