人狼議事


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【人】 墓守 ヨーランダ

 ……――そこで見ておくといい!
      この、空前絶後のSHOWをねえッ!!

  ミュゼットが破壊された時、効果を発動!
    2000ライフ、俺からの贈りモノさあ!
       精々受け取りなよ!!

[ 竜の吐息が、再び焦土を作り上げ――、
少女達は、音を上げるでも無く、再び瘴気となって霧散する。が、三つの瘴気の内、一つだけまた集合する。

  そして、残りの二つの瘴気は、黒き光へ変じ。
 遊兎とメサイア・ドラグーンの身を癒す。 ]

まだまだ行くよッ!!
 レベル8以上のシンクロモンスターが居る時、
   手札からクリエイト・リゾネーターを召喚する!

ミュゼットにクリエイト・リゾネーターをチューニング!!
さあ、クライマックスだ!!
        手札から死者蘇生を発動し――、

(54) 2014/10/01(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

   ―――現れろ、二体のレッド・デーモンッ!!

[ 再び小悪魔が現れたと思えば、それは少女と共に黒き光を変じる。それと同時に、墓地から先程首を落とされた赤き闇を抱きし竜を復活させれば―――、

        並ぶのは、三体の琰魔竜―――!!]

(55) 2014/10/01(Wed) 21時頃

二人ともお疲れ様。良い勝負だったわよ、接戦接戦。

[自分も元気ならばやりたいのだがこの身体ではかなり難しいと考える。とはいえデュエルを見ているだけでも勉強にはなるし楽しいのでそこは何とも言えないもどかしさもあるのだけど。]

んー…体調万全になったら誰かデュエルしてくれないかしら?すっごく楽しそうだし、見ていてウズウズするわ。

[ニコッと笑えば手に持つ白い闇が楽しげに唄を歌い出す。餌だ餌だと、スージーの言葉とはまた違った意味合いで楽しみにする声がもしかしたら聞こえたかもしれない。]


【人】 墓守 ヨーランダ

……ふ…、ふふふふふふッ!!
     実に圧巻で――、そうッ!
          良い景色だ!!

    どうだい、地上最大のSHOWの感想はッ!?

   流石に、君の≪勇気≫でも、≪勇者≫でもッ!!
     突破出来はしないだろうッ!!

(56) 2014/10/01(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―――さあ、行け!レッド・デーモンでダイレクトアタック!!
   ≪極獄の絶対独断-アブソリュート・ヘル・ドグマ-≫ッ!!

[ このターンでは攻撃出来るのは一体のみ。
   けれど、それでも良い。

―――このまま‟次”が回れば、
 勇者は魔王≪ダーク・キング≫の前に灼け落ちるのだから…!

  ピン、と指を遊兎に突き付ければ、
 竜が獄炎を纏ったその拳を、叩きつけようと――。* ]

(57) 2014/10/01(Wed) 21時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

  ……―――素晴らしい、素晴らしいよッ!!
   その威力、俺の‟駒”にやはり相応しいッ!!

[ 巨大な爆発音の直前、更にアクセルを踏み込む。
  キキキキ…――、と嫌な音が鳴るが全く問題無さそうに。

そして、直後、背後で爆音がすれば――、
 擦れ擦れで、その粉塵の餌食になるのを回避し。
苦悶の表情を浮かべる相手と、ボロボロのDホイールを嘲り、
  ―――かかってこい、とばかりに煽る。]

もうそろそろ限界じゃあないのかいッ!?
    ――――その無力な‟勇気”、 
         捨てて降参しても良いんだよ?

 …どちらにしろ、痛めつけてやるけどねえッ!!
  次の俺ターンが、君の永遠のターンエンドだ!!

 ……さあ、俺は寛大だから――、1ターン与えてあげよう!
        足掻けるだけ、足掻いてみればあっ!?*

(59) 2014/10/01(Wed) 21時半頃

僕様は問題ないZE?
ただ…

[一瞬言葉をためらう。]


爬虫類は敵だ

[つまり、本気のデッキで挑む、というもの。]


あ、ありがとうございます・・・

[ジュースをキャッチするも、前回の教訓からしっかりラベルを確認する。
そうしてあちこち確かめて、飲んだジュースの感想は、
1
1:予想外・・・悪い意味で。2:美味しくない3:普通4:美味しい5:予想外。良い意味で。]


・・・・・・・・・
よ、予想の斜め上かっとんで行くって何・・・

[お汁粉なのに冷たい。この時点で違和感はあった。
せいぜい冷たいお汁粉かと思いきや、なぜかぷしゅっと音がして・・・
まさかの炭酸汁粉である。開発者出てこい。いややっぱこないで。
一口飲んで地面において、蹴り飛ばすかどうかちょっと悩んだ。]


・・・私のほうは、デュエルはちょっとパスですかねー・・・
六武衆デッキ、シエンと参謀でのロックがメインな分打点低いですし。

[現実的に出せるのがシエンに御霊代を乗せた3000では、
さっきのデュエルの後だと正直不安が残る。
適当なシンクロモンスターとして最上級なども何枚か入れてはいるが、
そちらはユニオンが使えない分装備での強化が難しい。]

・・・まぁ、そもそも決まったら「ラッキー」程度のロックですけど。

[種族統一デッキ以外には効き目が薄い、揃う事が稀など問題はまだ多いのだし。
そんな事を考えてから、ここで考えても仕方ないと目線は足元の炭酸汁粉に。]

・・・そもそも、なんでこれで見た目はサイダー缶なのか・・・

[綺麗な緑の塗装を見ると、ほんのちょっぴりイラっとした。]


ご愁傷様だZE…
こっち飲むかい?

[自分の炭酸の抜けたラムネのようなジュースを見せてみるがどうだったか。…あれ?ところでジャック、どうやってコレを飲んだんだい?
A.企業秘密だZE┌(_Д_┌ )┐]


しばらく飲みもの良いです・・・
コーラと思わせて野菜ジュースとか、
サイダーと見せてお汁粉と書いてあって炭酸お汁粉とか、
意表突かれ過ぎてなんか疲れたし。

[・・・とりあえず、炭酸お汁粉は絶対確信犯だと思う。
主に缶と文字の組み合わせ的な意味で。
そんな事を考えながら、この冒涜的な飲み物を捨てる先を探してきょろきょろ辺りを見回すのだった。]


【人】 墓守 ヨーランダ

  ……――――は、語り掛けたって無駄――…、
         ……ッ……!?

  (  ……――、声 ? )

[ 微かに、一度呑まれ――、
  >>61聞いた事のある声に、混濁した意識が持ち上がる。
  表に浮かんだ闇が、それに気付いて舌打ちする。 ]

チッ…、大人しく眠っていれば良いのにさあ…ッ!!
    本当、余計なことしてくれるよねえ…ッ!

  ( ……―――誰だ、
      僕の声、でも僕はここに居る……ッ…!? )

[ ハッ、として――、気付くも、周囲は闇。
  精神さえも、蝕んでしまいそうな程の。
   自分じゃない、何かが居る。
   ―――そこで漸く、辻褄があう。今迄欠けた、記憶が。]

(66) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……―――面倒臭いなあ、本当…。
    もう暫く静かにしときなよ……ッ!!

[ 次のターンが回ってくれば――、そう。
 一体だけでも残れば、勝手に減ってくれたLPのお蔭で、
 容易に倒せるはずだ。

   そうで無くても――、
      視線を落とすのは、手札のデスガイド。
      後、三枚足りない。
    
 それさえあれば――、
  『光』も『勇者』も黙らせる事が出来るのに。
  ぐ、と歯噛みしながら、今度は演技では無く、
  目覚めた半身に苛立ちを覚えながらも、
  目の前で繰り広げられる召喚を止める術は無い。
    ―――小煩い、竜王さえも。   ]

(68) 2014/10/02(Thu) 00時頃

二人がするなら観戦しているか……

[融合したいとは思うが、ジャックが敵意をむき出しであるので待っていても良いだろうか。

なんだか不穏な雰囲気の娘もいることだ。
何がそんなにまずいのだろうかと首を傾げながら、野菜味の炭酸ジュースを飲むのだった]


【人】 墓守 ヨーランダ

 ― 闇の中 ―

[ 周囲を取り囲む闇の中、>>67一筋の声が聞こえた気がした。
  見えていなかった、気付いていなかったもの。
  そして、ふと思い出す。
  その闇の力が以前戦った剣士と同じもので。
  捨てたはずだったカードに宿っていた力と同じ。

 ……それと、そのカードを二年前にも拾っていたことを。

  これか――、と、やっと理解する。
   が、その遅さと――、
    仲間の忠告を聞かなかった事に後悔をしながら――、 ]

(70) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


……抗う、…――そうだッ…!!
  ……こんな輩に、体を奪われたままでは――、

[ 頂点を、キングを――、目指す資格も無い。 
  けれど、どう抗えばいいのか。

   途方も無い闇の中、冷たい氷の様な感覚。
外とは対照的な、凍えそうな肌寒さを覚えながら――、
 何も無い空間を彷徨い始める。
        遠くに、微かな光が見えた気がして。

  一つ、息を呑めば――、
 そちらへ向かって、奈落の底のような空間を歩みだした。* ]

(71) 2014/10/02(Thu) 00時頃

…嫌われてるわねぇ。

[ジャックから漏れ出す闘志に笑う。そりゃそうか、食物連鎖では昆虫よりも上にいるのだから。とはいっても…此方は爬虫類というか地球外生命体なのであるが。]

って、そういえばデュエルディスク無いのよね。Dホイールに付いてる奴が壊れてなければ良いのだけど。

[すぐそばにいるモンドが融合とか考えていたがスージーは残念ながら気付いていない。]


おっと、勘違いしないでくれよ?
お姉さんが嫌いなわけじゃあないZE?

[キリリとそう言ってみせる。しかしやはり半身爬虫類の姿を見るといろいろな感情がふつふつと湧いてくるようで。]

僕様は完全オートマだZE?


スージー、俺のディスクを使うか?

[幸いにもモンドのディスクは無事に存在していた。
最も、この世界ではヴィジョンではなく本当に存在するかのように召喚することができるのであるが]

……つまりあれらも出てくるのか

[先ほどの二枚のカードを思い出す。
あれらはデュエルではどんな姿を見せてくれるのだろうか]


【人】 墓守 ヨーランダ

  ……――ッ、絶対に…、絶対に!
    お前なんかに、この器を返させやしない…!!

[ ギリ、と余裕を無くして、声が混ざりあう。
 それは、カードの主のものと、器であるアーサーのもの。

    ―――顔を思い切り歪ませるも、
影響力が下がった故か、その髪は黒から銀へ戻りつつあった。
   
  召喚された、二体のドラゴンと――、
  ただの、兵にしか見えない勇者の一人。
  けれど、そこに在るだけで嫌悪するような光のオーラが、
  そこにはあった。

一体目の琰魔竜から放たれたブレスを、
  赤き鱗の竜は、魔竜ごと巨大な白き焔で呑み込み――、

  救世主の名を冠するドラゴンは、黒き光を増大させ、
二体目の魔竜を波のように押し切れば、霧散させる。
   そして―――、最後の魔竜。    ]

(75) 2014/10/02(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[




――――-―――――斬、 
 


                       ]

(76) 2014/10/02(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ その覇気におののき、逃げ出そうとさえ赤き悪魔を勇者は見逃す事無く、地を蹴り―――、勇者に力を与えし白刃の剣を振りかざす。

   そして、縦一閃。


      抗う間も無く、ずぱり、と。
       竜は二つに裂け、黒き闇を霧散させた。

   竜ごと包み込んだ白焔と黒光は、
    遮るものを失くし――、二つが混ざり合えば、
       降り注ぐは、二色の柱。 ]

……ッち――――――、

(77) 2014/10/02(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

   俺が与えてやった厚意で調子に乗りやがって――、
      ……許さん。絶対に、許さん。

……汝なんぞにッ、……!!
         そんな、貧弱な勇者如きに―――!!

(78) 2014/10/02(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

    ――――負けてたまるものかあああああッ!!!!

[ 黒き火柱は消え、闇の力の源は消え失せる。
   ……――オーバーキルも、オーバーキルだ。

   手札に、使えそうなカードは無い。
    けれど、闇の主は地の底から咆え上がる。

  そして、今迄灼熱の地獄を醸していたコースは、
     突然、前の時と同じ――、

   全てを凍てつかせるような、冷気と共に。
    巨大な氷の心臓…、≪コキュートス≫を浮かせていた。
 ―――一度発動した、この魔法は止まらない。

    そう、発動者の魂が尽きるまで――――ッ!! ]

(79) 2014/10/02(Thu) 01時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 01時半頃


いいのですか、モンド先輩…!

[ひょいとディスクを手渡されればスージーは驚いた表情と共に何処か嬉しそうな顔を見せただろう。ディスクを抱き締めれば満面の笑みを浮かべたか。]

これは負けてられないですね。頑張っちゃいます。

[モンドの頬にお礼とばかりにキスを送れば此方を見守っていたジャックを見たか。腕にディスクを嵌めれば華やかなデュエルへと助長させる起動音が鳴り響く──!!]


メモを貼った。


【人】 墓守 ヨーランダ

 ― 闇の中 ―

[ 途方も無い、闇の中。
  ただ、一点の光を求め、走る――。

  その先にあったのは、二枚のカード。

  一枚は、あの日捨てたはずのカード、
      もう一枚は、白紙のカード。

   それに触れようとてを伸ばせば――、
            

         グォン……ッ…!     ]


(81) 2014/10/02(Thu) 06時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ 世界が揺れる感覚がして、
  色々なものが、流れてくる感覚がした。

  それと同時に、闇の力が抵抗するように侵食する感覚も。 ]

……ッく―――!!

[ 一瞬、呑み込まれそうにもなるが――、
  寸での所で踏み留まる。
完全に呑み込まれる訳には行かない。 ]

……ッ、このアーサー・アトラス、
 絶対に貴様のような闇に呑まれはしない――ッ!!

(82) 2014/10/02(Thu) 06時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

  ― 現実 ―
 
  ……――ほざけッ!!俺のターンッ!!
        ドロー!!

[ ……――シュアッ……、


    音を立て、残像が残る。
  ここで、決めてしまわねば――、
        けれど、手が足りない。

       ……―――指先に、闇が集い始める。   ]

(83) 2014/10/02(Thu) 06時頃

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