29 Sixth Heaven
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伝道師 チャールズは、メモを貼った。
Ayame 2011/04/25(Mon) 07時半頃
チャールズは、ベネット本当にあずみさんマジ自重してくds
Ayame 2011/04/25(Mon) 19時半頃
チャールズは、ねむねむぱたん**
Ayame 2011/04/26(Tue) 00時頃
チャールズは、ペラジーを巻き添えにした。
Ayame 2011/04/26(Tue) 23時半頃
チャールズは、首輪貰って悦んでる
Ayame 2011/04/26(Tue) 23時半頃
チャールズは、リンダにお辞儀をした。
Ayame 2011/04/27(Wed) 21時頃
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―>>5廊下―
……何故
[頭を抱えて蹲る そうしている間にも世界に慾は生み出され続け 全ての色欲が己の身に流れ込んでくる。 崩壊しそうな意識のなかで、物音が聞こえ、声がした]
理解出来ません
[背が震える]
(6) Ayame 2011/04/27(Wed) 23時頃
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……私は
[触れられれば其処から伝わる体温を意識してしまう。 慾を抑える為に、ゆっくりと息を吐いた]
色欲の器ですよ。 どんな目に合うか想定出来たのでしょう
ならば、
(8) Ayame 2011/04/27(Wed) 23時半頃
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理解出来ていてなお いつか、でなく今を望むのですか。
[控えめな、柔らかな感触が背に触れる。 蹲る姿勢のまま、頭を抑えていた手が床に落ちた]
未来が……ほしいなら 私のそばに居ては、 いけませんよ 貴女に自由があるのは 今だけかも しれません。
[ゆっくりと息を吐く。 二度目。 吐息に熱が篭っている]
…………私の、脳裏をお見せしましょうか
(10) Ayame 2011/04/27(Wed) 23時半頃
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純潔と無知は紙一重……かもしれん このような目にあいながら未だに神を信じるか。
[短い吐息。 払おうとした手は、少女の腕を掴む]
愚かな娘。 主など存在せぬことを これから永遠とも感じられる時を持って知るがいい
[虚ろな黒檀が一度だけ辛そうに伏せられて ぐい、とその腕を引いた。 床へ押し倒す心算で]
(12) Ayame 2011/04/28(Thu) 00時頃
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無駄な祈りが何時まで続くか ……見届けてやろう
[くく、とくぐもった嗤い。 ぽた、とおちる雫。 男は顔を上げない
其処から先、少女にとっては地獄のような日々が待っている。 何処まで耐えられるのか その仕打ちが快楽に変わる日が来るのか 其の先を知るものは、今は何処にも居ない]
(14) Ayame 2011/04/28(Thu) 00時半頃
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チャールズは、マーゴにつかいこまれた。
Ayame 2011/04/28(Thu) 00時半頃
チャールズは、マーゴをつかいこむわけにはいきませんからねぇ、私の中のU18云々の縛り故に。
Ayame 2011/04/28(Thu) 00時半頃
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