人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 …――辰次、くんっ!!!

[大きく吸って、吐き出した声は届いただろうか。
もしかしたら死んでしまった私達の声を聞けるヤンファちゃんへも届いたかもしれない。

NPCの人込みの中、恥ずかしさで蹲るようにして座ってしまったけれど。]


[呼ばれた声に振り向く。
 恥ずかしそうに顔を真赤にして蹲ろうとする姿。
 少し違ったけど、分かったのは、やっぱり仕草が一緒だからだと思う。

 なんかほっとしたのとかいろいろで、張り詰めてたものがふっつり切れるような。]

 よかった。
 …無事、っぽいじゃん。


あぁこれ、落としもん。

…やっぱ、掛けてたほうが似合うと思うぜ。

[大事そうに拾ってあった眼鏡をそっと差し出した。**]


 たつ、じ…くん…?

[声は届いたみたい、だった。
そこにいたのは私みたいに辰次くんとは少しだけ違う辰次くんだったけれど。
わかったのは、変わらない優しさのせいだったのかな。]

 あ、あっ…ありがとう…!

[死んではいるけど無事だったことも。
眼鏡を大事に持っていてくれたことも。
受け取ってかければやっぱり多くて少しずれてしまう。
指でなおしながら、辰次くんを見上げて赤いままに笑った*]


メモを貼った。


【人】 長老の孫 マーゴ

また、グロリアさんが復活したのかと思った
[トルニトスであることを再確認すると、ほっと胸をなで下ろした。深呼吸で息を整えた後]

酷い顔してないかな

[アイテムボックスを開いて鏡を取り出しのぞき込む。]

(254) 2011/07/25(Mon) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[鏡の中にアイリスが映る、 ポスターが当たった様子に 羨ましいと思いながらも 祝福の声をかけようとしてとして

アイリスのすぐそばに グロリアから抜け出したあの 白い得体のしれない影をみつけて]

アイリスちゃん!

[名前を叫ぶ]

(255) 2011/07/25(Mon) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

いきなり立ち上がった拍子に 手元に置きっぱなしにしていた福引きアイテムが足下へ散らばる。
マーゴのとろけるような…と書かれた小瓶も転がり 中身が零れて


――― ぶわんっ
神社ステージにピンクの靄が立ち込めるました]

(257) 2011/07/25(Mon) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[―マーゴからの無茶ブリタイム―
ランダムWHOを振ってください。瓶につまっていたマーゴのチャームの効果で、何故かその人が気になってドキドキときめいてしまいます。

効果や持続時間はその人との相性や体調 など個人差はあるでしょう―つまりその人へまるなげ]

(258) 2011/07/25(Mon) 11時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 11時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

うわんっ せっかく当てたのに…
[あわてて瓶を拾う
偶然なら空4

アイリスちゃん 大丈夫?今アイリスのすぐそばに 黒リアのなかにいた 一目お化け 宇宙人みたいなのがいたの!

[頭の上でみけの耳を揺らしながら アイリスにけよる]

(260) 2011/07/25(Mon) 11時半頃

マーゴは、 ピンク色の靄の中-あたまに浮かんだ顔はズリエル[[who]]]の顔。

2011/07/25(Mon) 12時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

うん・・・一つ目が三日月みたいににやりとしてアイリスちゃんを見ていたんだけど・・・

[鏡から目をはずし見回すが…どこにもそんな姿は見えなくて首をかしげる。]

うん、みけニャンのみみがあたったの一番ほしかったから嬉しくって嬉しくて・・・

[頭をなでられてにゃんと喜ぶ・・・のになぜか]

嬉しかったはずなんだけど・・・あれぇ?

あぁっ、でも・・・やっぱり「笑い袋」のほうがよかったのかなぁ・・・笑い袋もっていたらいつでもどこでもあの・・・地獄から響いてくるような笑い声が聞けたのに

(263) 2011/07/25(Mon) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[さっきまでみけに見せようと張り切っていた浴衣もなんだかすごく子供っぽいように思えてきて]

浴衣・・・かわいい?
ちょっと子供過ぎないかなぁ・・・――に合わせるなら・・・もう少し大人っぽいスケルトン柄とか、くもの巣柄の方が良かったかも

(265) 2011/07/25(Mon) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[アイリスの手をガシュッと握り締めて]

アイリスちゃん ありがとう!
でも、いいの?
ヴェス…お兄様のポスターは一枚は観賞用、もう一枚は保存用がお約束といわれているのに・・・お礼に

[何か渡せるものを探すが、あいにくアイリスの気に入るようなものは持ってなさそうで、手に持っていた鏡の1片をアイリスへ渡した]

(267) 2011/07/25(Mon) 13時頃

[アイテムは渡せたようだが
 言葉が通じないのは、此方を見てももらえないのは
 少し辛いな、と思いながら
 会話する面々を眺めていると]

  …、 ゲイル……?

[白衣を引きずって現れたのは
 ゲイルではなかったが、ゲイルだと思った。
 おかしな表現になってしまったが、そうとしか。

 幼くなったような姿を見下ろすかたちになるか。
 いやでも思い出す、武器を叩きつけたときの
 苦悶の表情、声、そして染まった赤。

 顔が青くなり、後悔でいっぱいになった。
 なんと声をかけていいのか、迷って、迷って…]


 っごめん!!!

[叫んだタイミングは、少女と重なったか。
 謝られたことに驚いて、口をつぐむ。
 彼女の表情に、告げられる言葉に
 胸を刺される思いがした。]

……っ、ちがう、そうじゃない。
突然挑むだとか、みんなのこと
まるで考えてなかったのは、俺の方だ …!
アンタは、悪くない…!!

[矢継ぎ早に叫べば
 彼女を萎縮させてしまうだろうか。
 けれどゲイルが、自分が悪かったと
 思い続けることは、耐え切れなくて。]


辰次… あいつなら、アンタを探しに行ったぞ。
さっきまで此処にいたから
まだそう、遠くへは行ってないはず…

[否定はちゃんと届いたのだろうか。
 ともあれ、辰次を気にする様子が見えたら
 わかっている事を伝えた。]

 っえ、 ―― おかしい…よ、アンタ…

[謝罪どころか、礼の言葉?
 柔らかな笑顔に、戸惑いしかうかばなかった。

 辰次を探しにいくという彼女を
 引き止めるつもりもなく、また見送ったが]




 ……なん、で…?

[ひどいことをしたのは此方なのに。
 責められると。
 なじられ、攻撃を受けても当たり前なのに。]

わかんね…

[NPCの邪魔にもならない隅へ座り込み
 頭を抱え、弱々しい声をあげた。**]


メモを貼った。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 13時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

アイリスちゃんは、なんていい子!

[ひしっとアイリスを抱きしめて、ヴェスのポスターをアイテムボックスの中へ。楽しそうにアイリスと一緒に歩けばそのうちミケにもあえただろう。
金魚柄の浴衣をくるりと回って見せたり、おそろいのねこみみを揺らしたり、3人でうろうろと夏祭りを満喫中。

が・・・足元をチョロチョロ動く・・・ねずみさん発見!]

あれぇ・・・あの鼠はぁ

[頬を赤く染めると・・・ついつい鼠の後を追いかける。
気づいたときにはミケとアイリスから完全にはぐれてしまって、いつの間にかちょこんとトルニトスの横に座りこんで・・・ぽよよんとズリエルを見つめているだろう**]

(272) 2011/07/25(Mon) 14時頃

[ありがとうと笑っていれば、ほんの少しだけ前のガストンさんを思い出した。
同じタイミングで謝ってから彼が息つく間もなく告げる言葉。
声の威圧に言い返せず、ただただしゅんとするしかなかったけど。]

 きっと、何か、あったんだと思う。

[バグの介入か、それとも戦うという強い意志か。
同じ黒側を守るためか、わからないけれど。
でもただの悪い人には思えなかった。
私を見たときのあの青い顔は、悪いだけの人には出来ないし
ロクヨンのプレイヤーに、そんな悪い人がいるだなんて思いたくはない。]

 次話す時に、ちゃんと…伝えなくちゃ。

[私のごめんなさいの意味は伝えた。
ありがとうの意味は、きっとわかってくれていないから。
それに伝えたい言葉もまだある。
云ったなら彼はどんな顔をするんだろう。
想像して、また少し笑った**]


メモを貼った。


マーゴは、ズリエルに話しかけられるとモジモジ

2011/07/25(Mon) 14時頃


…お、おぅ…ま、よかったさ。

[ゲイルに眼鏡を渡して、ちょっと照れたように目をそらした。
 やっぱリアクションかわえぇなー、とか…そんな。]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時頃


…あぶね、っ!!

[ナユタの乱射する銃声。
 もうHPなんて無いはずだったけど、それでも脊椎反射的にゲイルの手を引いて物陰へ避難する。]

…あいつ……
[何処か不安定な様子。やっぱりマスターインテリジェンス、とやらに命令されて動いてるんだろうか?]


【人】 長老の孫 マーゴ

―ナユタの攻撃の少しまえ―

[えぇっ色仕掛けなんてぇ…ズリエルが睨みつける視線に、「やだっそんな目でこっち見ないでぇ」…など顔を赤らめながら、はにかむように目をそらしてごまかすように。トルニトスが見ている都市伝説の本を覗き込む]

確かにこの話…私達と似てますね 
宇宙人ってみたよ。

ううん、ついさっき黒リアさんから出てきた白いのとおんなじやつ
この神社中にいた

鏡の中に映ってたんだ

[カリュトスまで集まって宇宙人の話になれば>>317
つい先ほどの話をした]

(358) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

宇宙人を倒したらみんなゲームしないで帰られる?
それは賛成ぃ マーゴも協力する!
だけど…宇宙人どうやって呼び出すの?
たぶんこの鏡…

[コマンドを開こうとするといきなりのナユタの攻撃
鏡が壊れないように慌ててしまって、避ける余裕はない
ダメージは9]

(368) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ナユタがいきなり無差別に攻撃し始めて…みんなが後を追っていく。]

ナユタ君なんでいきなり?

(374) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ナユタは自ステージに戻ったようで…そちらの方も気になったけれど…]

アイリスちゃんったら、行くときは一緒にってあんなにいったのに、何で…なんでマーゴを置いていこうとするかなぁあ もぅっ

(378) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 長老の孫 マーゴ

きゃっ!

[耳に大きな音が頭の中で響いて飛び上がると、神社の中でマーカーが3つ集まる場所へ向かって走り出す。]

もぅ 何が起こって…みんな何をやりたいんだかっ!

(385) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[やっとたどり着いたその場所
―ヴェラとベネットそして二人に対自したアイリス]

ちょっとまったー!

[いきせきをついて3人に声をかける]

(394) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ベネットの詠唱がはじまるのをみると、無詠唱でアイリスへと護りを飛ばす

アイリスへ向けて、
贖罪断絶 硬化魔法による護りによる ダメージは−8

漆黒礼賛 高速魔法による攻撃力は +9]

(404) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[話しかけてくるヴェラへ向けて]

だから…全然貴方たちが間違えてるんだってば!
マーゴは黒チームなの

それに…もう 黒白あんまり関係ないし
どうやら宇宙人さえ倒せば、このゲームは終われるらしいから

(407) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

マーゴは助けたい人を助けるだけっ!
アイリスがガストンの敵とってけじめつけるなら
マーゴも一緒に けじめをつけるよっ

[マーゴの傍へと辿りつけたら、パンッとハイタッチ]

(412) 2011/07/26(Tue) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[アイリスが囁く言葉に小さく返す]

ごめん 腕力強化はないの
ただどんな小さなものでも ピストルの弾みたいに硬いものすごいスピードでぶつかればその破壊力は破壊しれないわ…
だから…アイリスの弾幕にスピードと硬化増せば…

相手にとってはかなりなダメージになるだろう

(429) 2011/07/26(Tue) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:マーゴ 解除する

生存者
(3人 0促)

マーゴ
25回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび