人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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ん?何を勘違いしてるか分からねぇけど。
オレは、オスカーに手はくだしてないぜ?

アレはお仲間がやった事、"視る"力を恐れてたからな。

[アイリスの呟くように零した問には、自分は関係ない、と言わんばかりに欠伸をしただろう。]

さぁなぁ、その呼び名はオレが勝手に呼んでるだけ。
"本質"までは知らねぇやぁ。聞いたこともないし、知らなくて良い事だしよぉ。自分から話したくなけりゃ、そういう事だろう。

[ちょっくらごめんよ。と、一旦消えた。
恐らくテッドとパティの様子を見に行ったのだろう。]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[片耳を電話に当てながら、もう片方でメアリーの言葉を聞く。

相変わらず不安定そうな、夢見がちな表情。
それでいて何かを宿す双眸。

暗い部屋の中、ふっとラルフの表情が険しくなったことに彼女は気づいただろうか]

(16) 2010/07/24(Sat) 21時半頃

[暫くして、瞬時に戻ってきたように見えただろう。]

……技術室。
なんだかんだ言って武器を取りに行くとは、なかなかな根性だ。

[教官室内の様子を、じっと見つめながら続ける。]

……ま、今に分かるこった。
どうにせよ、体を借りた持ち主は元の世界で生きてる。
そいつが鬼だったら、飽くまで鬼であって。お前らの知ってる奴らじゃねぇ。

[ラルフの方を見つめるアイリスに言い聞かせるように言えば、教官室の部屋の外の方へと歩いていく。]

んで。お前はいつまで落ち込んでんだ。
皆のために鬼を一体倒したんだぜ、お前は。もっと胸張れよ。


メモを貼った。


【人】 生徒会執行部 ラルフ

…!お、おい、待てメアリー!

[テッドとの会話が遮られるのも構わずに、部屋を出ていく妹の名を叫ぶ。
必死の形相は確かに兄としての表情だが、彼女を追いかけることはしなかった。
伸ばした腕が、行き場をなくしていた]

(19) 2010/07/24(Sat) 22時頃

[突然耳に入る声に、のろのろと顔を上げる。
そこにはまだ狐の姿のコックリが居たが、驚くことはない]

……落ち込んでません。

[しばらくその姿を見つめた後、その瞳を睨みつけて]

どこかに行くならさっさとどうぞ。
もうテストの山を教えてもらう必要もないんで。

[視線を逸らし、強い口調で返す。
コックリに対してどう対応すればいいのか、感情が追いつかず]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

……エイムズ、悪い。
ここに戻る途中でメアリーを見つけたら、連絡をくれ。

[それからオスカーが狙われたらしいことを告げて。
声のボリュームを下げ、流石にホリーを一人にはできないと続ける。
妹が見つからなければ出来るだけ早く戻って欲しいとも。

会話が終われば電話を切り、メアリーが消えていった扉の向こうを一瞥した]

(21) 2010/07/24(Sat) 22時頃

そうか、ならイイんだけどよ。

[睨みつけてくる意図は掴めていない、ただ彼の言葉を真に受けるだけ。狐はふと軽く笑うかのように口の端を上げて。]

おいおい、冷てぇなぁ。
どーせ毎日顔合わすことになるんだ。少し位……

[そう言いかけて。視線をそらすオスカーを見て暫し沈黙。]

……運が悪かっただけだ、お前は。
偶々そこにいて、偶々お前が特別だった。だからマークされた。
それだけだ。別に恨むなら好きなだけ恨めよ、それで気が済むんなら。オレらも生者を恨んでたり憎んでたり妬んでたり。お相子だ。
だが。もうこうなった以上、オレらと同じ住人だ。オレももう、お前を恨んだり憎んだり妬んだりもしねぇ。どういう風にお前がここで立ち回ろうと勝手だが……

……まぁ、中に入って、先輩に会って来いよ。
恐らく、お前を一番心配してたぜ。

[狐は廊下を歩いていく。小さく溜息をついて**]


メモを貼った。



…………。

[ただただ、黙ってコックリの話を聞く。
逸らした目はそのままで、でも小さく揺れていただろう]

アイリスさん、が……?

[呟くように、名を。
廊下を歩いていく狐の後ろ姿を、動かぬまま見送った**]


メモを貼った。


【人】 生徒会執行部 ラルフ

―教官室―

……立てるか?

[ホリーを一人にするべきではない、と判断したものの、
こんな状況で気の利いた台詞など思いつかなくて。
床に座り込んだままの彼女に、手を差し出すのがやっとだった]

(29) 2010/07/24(Sat) 23時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[険しい表情も、手を取ろうとしない様子も、
先ほど彼女が呟いた言葉>>26を思えば無理もないかと思う。
ただ、空中に取り残された腕が気まずい]

お、おいっ

[よろめいた彼女の肩に手が伸びたのは咄嗟のこと。
ホリーの細い体を両腕で支えてなんとか転倒を阻止すると、
ほっとため息が漏れた]

(31) 2010/07/24(Sat) 23時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

あ、いや……

[ホリーの気まずい表情を読みとると、自分もさっと視線を外して。
肩に触れた手もすぐに離し、微妙な間合いの中空気重さをひしひしと感じていた]

……一度、妹に連絡を入れないと……。

[沈黙に耐えかねて口を開くと、そんな言葉が出てきた。
とにかく何かしてないと生きた心地がしない]

(35) 2010/07/24(Sat) 23時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

ん…そういえば居場所は聞き忘れたな…。
とりあえず、アディソンは見つかったらしい。
倒れていたらしいが……一応、無事だ。

[聞けば良かった、と今更ながら思えども。
電話中はオスカーとメアリーのことで余裕がなかったのだ]

…とにかく一度連絡を入れるよ。
あいつが言った「区切り」が本当になら、今はまだ大丈夫だと思うが……

[携帯電話を示して、ホリーに断り部屋の隅へ向かう。
体が辛いなら無理せずソファーに座ると良い、と言ってから、
メアリーの番号を呼び出した]

(38) 2010/07/25(Sun) 00時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[携帯電話の画面に集中していたラルフには、
ホリーの表情はもとより鋏を確認する動作も見えなかった。]
…時間の経過がさっぱりわからんのがもどかしいな。
知らない間に次の「区切り」が来たらかなわない。

[画面に浮かぶ狂った時計を見ながら、ぽつり呟く。
それからメアリーの携帯にコールを開始し、片耳に端末を当てた**]

(45) 2010/07/25(Sun) 00時半頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 00時半頃


……。

[目を細め、遠巻きから影がパティとテッドを見ていただろう。
彼女たちは気付いただろうか?否……恐らく気づかない。]

……。

[目を瞑れば、影はただ真っ黒な形で。
ゆるりと踵を返せば、ゆっくりと先に教官室の方へと戻るのだった。]


[途中メアリーを見かけ。片方の結っている髪がほどけている不自然な彼女を見れば、首をかしげた。]

ぬ?

[手に持つ鋏が次に目に入る。この娘も……]

……やれ、どうなることやら。

[その横を通り、教官室の方へと戻る。
今となっては観戦者。監視はもういらない。
彼女一人を見るよりはと、皆が集まりそうな教官室へと戻る。

――その表情は無機質なものだったかもしれない。]


ゆっくりと教官室へと戻り、隅の方で動向を見守る予定で*


メモを貼った。


メモを貼った。



いい加減に、しなきゃ。

[ぐしぐしと強く、腕で目元を拭う。
霊魂のみとなった今では意味のない行為かもしれないが、
まだまだ人間だったときのクセはなくならない。
緩慢な動きで立ち上がり、廊下の先の深い闇を眺めた]

…………。

[ひとつ、深く息を吸って吐く。
死んでもやることは変わらないな、なんて小さくぼやくと、
唇を引き結び、教官室の扉へ身体を向ける]



通り抜けられるのかな……。

[しばらくそんなことで悩んで。
恐る恐ると手を差し出せば、指先はドアの向こうへと消える。
その瞬間は思わず驚きの声を上げてしまった]

……ある意味、便利?

[少し頑張ったような、明るい声を出して呟く。
そのままドアを通り抜けた先には、ホリーとラルフ、
そしてアイリスやマリアンヌの姿があるだろうか。
ずっと廊下にいたから、彼女達はオスカーが
ここに来ていたことに、気付いていなかったかもしれない]



……ホリーじゃ、ないんだね。
悲しんでたのも辛そうにしてたのも、違うんだ。

本物のホリーは、生きてる。現実世界で。

["偽物"の妹。ソファーに座りある一点を見つめる彼女の隣に、
ここに来てからずっとそうしていたように、自然と寄り添い立つ。
その瞳には複雑な色が浮かんでは消える。
"彼女"が自分を殺したのだろうか。視られることを、忌避して。
オスカーはそれ以外何も声を発することはない]


周りの何者にも反応せず、しばらくそこに居るだろう。そしてアイリス達が居たなら、どこかぎこちない表情でそちらを見る**


メモを貼った。


【人】 生徒会執行部 ラルフ

―教官室―

[ちゃんと電話が繋がったことにほっとしつつ、今どこに居るんだと少々強い口調でたずねる。
とぼけた声には小言の一つも出たかもしれない。
やがてそのやりとりに一段落ついた頃、電話口から聞こえた妹の言葉に一瞬呼吸を止めた]

――もしも、お前が鬼なら。

[迷うような、悩むような間があって。
それから深く息を吐いて、告げる]

俺は、もう一度「メアリー」に会いたいよ。

[その声音は酷く落ち着いていて、どこか冷めたように聞こえたかもしれない。
続く言葉を口にしようとした時、扉から注がれた光に目を細める**]

(66) 2010/07/25(Sun) 20時半頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 20時半頃


オスカーをじっと見つめた。


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[パティとテッドが戻ってきたのを確認すると、電話越しにメアリーにもとにかく一度戻れと言って電話を切ろうとする。
しかし、その前に聞こえたパティの言葉に改めてそちらを向いて]

…間違いない?ずいぶん自信があるみたいだな。

[断言する彼女に向けた表情は何か迷うようなもの。
それからちらり、とホリーの方を見る]

(74) 2010/07/25(Sun) 23時頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 23時頃


メモを貼った。


[生きた人たちがいる世界―私たちを見ることが出来ない人たちのいる世界―をみる。そして、不安に襲われる。本当に、鬼を全滅させることが出来るのだろうか。残った人が、生きて通常の世界に戻れるのか。]

……。柄にもなく、考えるものじゃないね。

[ぼんやりと、残された人たちの葛藤を思うと、心がざわめく。暗いイメージを必死で頭から外し、じっと事の成り行きを見つめる。]


オスカーくん、来ちゃったんだね

[...は音もなく顕れる。
 閉じきられた教官室の扉を、わけもなくくぐり、
 ホリーの隣、オスカーと逆側にホリーを
 囲むようにして座った。パティはホリーを
 糾弾している。ホリーは青ざめた顔で否定していた。
 同じ死者でありながら、放心したようなオスカーの目に
 自分が映っているかはわからなかった]

あなたには

[来て欲しくなかったのに、と続けようとしてやめた。
 100%本当かと言えばうそになってしまうかも
 しれないし、この場に適切とも思えなかった。
 痛々しく落ちた肩に手をのばし触れようとしたが、
 それもできなかった]


あなたは死んでしまったけど。
でも「本当のホリー」は生きてる、んだよね?

なら、 ……よかった んだよ
本当のホリーは、痛い目にも怖い目にも、……
あわないって ことだよね

[悲しい目にもあわない、とは言えなかった。
 短い間しか過ごしていない「偽者のホリー」
 だとしても、あんなに絆を見た姉弟の
 弟が亡くなって、傷つかない「本物のホリー」では
 決してないだろう]

私やオスカーくんは 死んじゃったけど
ホリーは 生きてるんだよ
それだけでも ラッキーだよ 私たち

[下手な慰めだった。それでも、ぬくもりを喪った
 魂は、冷えた双子の片割れのひとつに
 不器用に寄り添おうとした]


―回想 ???―
>>+8
[胸のうちの空気を大きくため息にして吐き出した。
 仮初の形をなした霊体の胸は、病を得た肺と違い、
 上下するだけで物理世界に何の対流も
 起こせはしなかった]

そっか ………誰かわかれば オスカー君が
生き返るわけじゃ ないんだよね だったらいい

[自分を手にかけたのが誰か等、
 輪を掛けて遠く思えて、目線も遠くなった]

コックリさんと ノックスは違うんだね
呼び方と 性別も関係ないんだね
やっぱり 見てるしかないのか

[そっか。とつぶやいた。去るコックリさんを
 見送って、...も闇に溶けるようにして消えた]
―回想・ 了―


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[パレットナイフを手にホリーに近づくパティを見て、
その進行方向を塞がないように咄嗟に一歩引いた]

――わかってるんだよな。間違えたら、ただの人殺しだ。

[そう告げる唇は、少し震えていた]

いや、そういう意味では、マリアンヌさんを死なせた時点で俺もそうか。
…正義。そう言い切れるお前が、少し羨ましいよ。

(84) 2010/07/26(Mon) 01時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 生徒会執行部 ラルフ

[死を覚悟したパティの発言を聞き、気おされたように体が揺れる。
何か言おうと口を開いて――ぐ、っと言葉を飲み込んだ]

…今、間違えたら。恐らく「ゲーム」は俺達の負けだ。

[しばし黙り込んだ後、やっとの思いで口にしたのはそんな言葉]

――臆病だな、俺は。
選ぶのが怖い。間違えるのが怖い。…死ぬのも、怖い。

[小さく呟いた言葉は、周囲には聞こえただろうか。
その視線は未だ迷いがあるようで、二人を真っ直ぐ見れなかった]

(89) 2010/07/26(Mon) 01時半頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/26(Mon) 02時頃



……アイリス、さん。

[自分の反対側、ホリーの隣に現れた彼女に、目を向ける。
不自然なまでに緩慢な動きは、
アイリスの言葉にどう返せばいいのか、分からなかったからか。
謝罪も、感謝も、それ以外の言葉も、口から出てこない]

来ちゃい、ました。

[少しだけ、困ったように微笑う。出来損ないの笑み。
あなたには――、その続きを想像することはオスカーには出来ず、
やはりまたぎこちなく視線を外し、少し離れたラルフを眺める]


うん、"ホリー"は生きてるから。
憎たらしくて、いつも僕を兄扱いなんてしない奴だけど、

――……よかった

[霊魂の身体のはずなのに、寄り添うアイリスの温もりを感じる。
それは気のせいなのかもしれない。
それともこの状態では、気持ちがそのまま空気に現るのだろうか。
つう、とひとつ涙が頬を伝い、
ホリーの姿をした"彼女"の手の甲に落ちて、消えていった]

……ありがとう。アイリスさん。

[何度も何度も唇だけを迷わせて、それだけを。
その時に向けた微かな笑みは、偽物ではなかっただろう]


―現在―

[テッド達が教官室へと戻ってくる。
そこにはマリアンヌやコックリの姿もあっただろうか。
じっとパティが"彼女"を糾弾するのを見ていた。
そうしないといけないというように、強い色を瞳に浮かべて]

今日は、誰も、来ませんように。

[殺されないで、現実世界へ、と願う。
ホリーの姿をした"彼女"が刺される瞬間も、目を逸らさない。
ただ、ただ、強く奥歯を噛み締めていた。
傍らにまだアイリスが居てくれたなら、唇の震えに気付くだろうか。
――ふいに過ぎる感情の、理由は]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

………っ

[狐狗狸の時とは明らかに異なる光景。
人と人の殺し合いが、目の前で繰り広げられている。

一歩、二歩、後退していくとすぐに背中は壁に張り付く形になる。
がたがた震える肩を両手で抱いて、視線は床の一点を見つめていた。
二人が戦う様子をうかがい知れるのは、耳に届く音だけ]

――俺は、怖いよ……

(94) 2010/07/26(Mon) 02時半頃

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注目:ラルフ 解除する

処刑者 (4人)

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