人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 道案内 ノックス

>>113

[「左耳」。その単語で確信する。彼女が、この病院にいる。
こんなに近くに彼女がいるのが信じられないという気持ちが強く、今は混乱はするがじっとしていられる。
――そして、5階の実情を知らないからこそ、こうしていられるのだが――]

…ローズマリー。彼女が担当なんですね。
[彼女とは話したことがある。ローズマリーを移動させれば、に同意し]

おかしなことだらけだ。
一体どうなってるんだ、この病院…

[頭をガシガシと掻き]

…ソフィアさん。
俺、プリシラさんには、俺にゲイルがしたこと、話したんです。彼女は…俺のために、すごく怒ってくれて…
プリシラさんは、信頼できます。
彼女、この病院に勤めてそこそこ長いんですよね?相談してみたいとおもうのですが…

(114) 2010/03/07(Sun) 23時半頃

[知っている情報を聞かれるがままに吐き尽すと、ようやく拘束が解かれた。
力は全く入らず、床にへばり付くような格好になって。
跡を舌が辿る。ぴりぴりと沁みて、僅かに身体が強張った]

口――……
わかりました。

しつれい、します。

[知ってはいるけれど、もちろん経験は無い。目の前にある本物の男のそれに、丁寧に舌を伸ばし、舐め上げていく。
反応を示すようになれば、何とか口腔内に導こうとするだろうか]


【人】 道案内 ノックス

>>115

ええ、プリシラさんです。
頼りになりますよね。
[同意してくれたことにホッと息を吐き]

…いいの?
…ううん。ソフィアさんが決めたならいいんだ。

[決意した様子に、ノックスは僅かに安堵していた。
ここに来た時に見たソフィアより、幾分元気になったように見える。]

…良かった。あ、ジュース…渡すの忘れてた。

[と、小さく微笑み呟き、自分の横においたジュースを拾いしゃがんだ姿勢から立ち上がろうとすると]

…う、わ…っ。

[ずっと同じ姿勢だったため、両足の筋肉が硬くなっていて、バランスが取れず転びそうになる]

(117) 2010/03/08(Mon) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

―4階廊下―

はい、お気をつけて。

[ヨアヒムと他愛の無い話を楽しみ、そろそろお昼ご飯の時間だと知ったヨアヒムが病室へと戻るのを見送った。
また暇なときにお話しましょうね、と明るく呼びかける]

(118) 2010/03/08(Mon) 00時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 00時頃


[舐めて、咥える。その質量に時々えづきそうになるも、何とかこらえる。
後ろの双球にも指を這わせる。言われるがまま。

やがて白濁が喉の奥で弾けた。涙を浮かべながら何とかそれを飲みほして、床にへたりこむ。
与えられた快楽の奔流と、酸欠。空気を求めて繰り返される呼吸は荒い]

これが、おとこの、ひと――


【人】 道案内 ノックス

>>119

…あ…ご、ごめん…

足、が、その…痛く、て…

[苦しいがその通りの言い訳。
押し倒してしまったソフィアの顔が間近にある。
ヨーランダに悪戯をされた彼女に、イヤ、と跳ね除けられてしまうかと思ったが、そういうことは無く…
嫌がるというのとは別の表情、自分を見上げる瞳に、少し目を奪われるが…とりあえずほっと息を吐き、微笑む。]

…ソフィアさん、俺に出来ることがあったら、言ってね?

[間近なので小声で、微笑み囁くようにそう言うと、足の痛みに耐えながら、体を起こそうと]

(120) 2010/03/08(Mon) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>121

うん、わかってる。気をつけます。
[ソフィアから看護師らしい注意をされると、へらっといつもの笑顔。]

そうだね、うん。頑張ろう。
…あ、うん…明日もここ、だね。わかった。
[慌てる様子には時間ギリギリなのだろうと、簡単な返事で見送った]

[足の痛みが取れると、渡しそびれた、自分も口さえつけていないジュースの一本を開け、先ほどまでソフィアが座っていた場所に腰掛けて一口。
脅されているソフィアを助ける方法はないだろうか、と考え、一口。
ピッパとは本当に本人なのだろうかと言う疑問で、一口。
悪事を暴くその方法…と考え、一口。
ピッパが本人なら、俺は…]

ああ、もう。畜生。
[纏まらない考えと共に残ったジュースを飲み干し、開けていない一本を手に持つと、ノックスも屋上を後にした**]

(122) 2010/03/08(Mon) 00時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 00時半頃


[美味しいかどうか。よくわからない。
拒否反応を示さないのは、多分そこまで考える思考が灼かれてしまっているから]

よろしく……おねがい、します……

[男と二人残されれば、ぼうやりと彼を見上げる。
男に求められるがままに、身体を開いて声を上げるのだろう**]


メモを貼った。


[ムパムピスの指が捏ねる箇所の公言を求められる
 謂えない、そんな恥ずかしいこと謂えない。
 だけど――もっと欲しい、情欲とが、相反して。]

 ぁ、んッ……

[甘い嬌声を零し、脳は次第に快楽に身を任せるようになる。
 謂ってしまえば楽になるのだ。
 もっと、シて、貰えるのだ。
 嗚呼―――]

 ……お尻、が、気持ちい、です……
 はぁ、ぁッ……お尻を弄られて、感じてるのぉ……

[本能が、理性を、上回る刻]


[切り裂かれた衣服。
 ぼろぼろの格好で蹂躙されている。
 自分で…と謂われれば、躊躇なく、自らの胸を弄る。]

 気持ちいい……

[ムパムピスは被虐的な言葉を口にした
 それを口にするのはきっとプライドが許さない。
 しかし今の女に、プライドなんて、もう、無いに等しかった]

 嗚呼、お願い、言うから…、謂うからシてぇ……

[指先だけで蹂躙されている其処は、既に感じている。]

 あぁ…私は、後ろの穴で感じる淫らな女……
 男に……男の人のものに、突いて、貰いたい、の……

[――――堕落とは、こういう、事なのだと、遠くに思う]



 はぁッ、ん!!

[ムパムピスのそれが己の菊座へと侵入してくれば
 少しの苦しさと、強烈な快楽。
 女には特殊な傾向があった。
 痛みを快楽に変える、自傷癖から生まれた傾向。
 男のものを受け入れたことのない菊座からは
 一筋の血が流れていた。
 それが、痛みの分だけ、快楽に変換される。]

 あぁぁぁ……キモチイイです……
 もっと、深く突いて!
 私を犯してぇ……!


[深く、刺さる。
 求めれば求めるだけ。
 謂われるままに彼に抱きつけば、
 結合部は深くなる。
 奥の奥まで犯されて、頭が真っ白になりそうだった。]

 え、ぁ、……

[行為に夢中な折に耳に飛び込んでくる名前。>>*34
 どくん、と、鼓動が跳ねる。
 夢うつつに呟いた]

 王子……さま……

[もうゲイルに関係を隠すだとか、そんな意識は頭に無くて]



 ノックス、は、私の、王子様ですぅ……
 大好きな、おうじ、さま…… 

[プラトニックな関係だった。
 だけど―――今は]

 王子に、犯され、たい……!



 は、ぁ……溶ろける……

[後ろに挿入された其れが出し入りする度に
 快楽の波に誘われ、虚ろな瞳が揺れる。
 どくん、――体内に排出される精]

 あ、あぁ!!
 お腹の中、熱い、よ……

[脈打つそれが精を排出しきれば、ずるり、と抜かれて。
 熱っぽい吐息を漏らしながら
 ムパムピスの汚れた其れにしゃぶり付く]

 王子様……王子の、……あぁ……。

[まるでムパムピスのものを、ノックスのものと重ねる様に。
 丁寧に手を使い、舌を使い、行為の残滓を舐めとっていった。]


メモを貼った。


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 17時頃


【人】 道案内 ノックス

―病棟内―

[午後の検査を終えると、特に目的地の無い散歩へ。
病室内にいないといけない時間以外は、誰かが部屋を覗いた場合困りそうで、外で過ごした方が不都合はないだろうと考えての行動だ。]

…人が少なくないところがいいな。
ナースステーション…うーん。
それより中庭かなあ。

[ぶつぶつ、ひとりごちながら病棟内を歩いている]

(169) 2010/03/08(Mon) 17時頃

【人】 道案内 ノックス

>>172
―中庭―

[適当に歩きやってきたのは、やはり中庭。子供たちが遊びの合間に自分を見つけ、一緒に遊ぼうと話しかけてくるも、
実際は気分が乗らなかっただけだが、検査後で激しい運動は出来ないんだと嘘を吐き、やんわりと断る。
子供たちが遊ぶのを遠目で見ながら、近くにあったベンチに腰掛けた]

[売店で買ったキャンディを一粒口に放り込み、背もたれに体重を預ける。
頭の中でソフィアに聞いたことを整理していると、誰か―聞いたことの無い男の声が同じベンチに腰掛けることを告げた]

…ああ、どうぞ。

[そちらを向き、笑みを浮かべ了承する。
声の主は、長い髪に中世的な顔立ちをしていた]

[特に会話をすることも無いままだったが、
通りかかった看護師が彼を「ヨーランダ」と―聞き覚えのある名前で呼び、ノックスは思わず視線を彼に向けた]

[この人が……。]

(203) 2010/03/08(Mon) 19時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 19時半頃


【人】 道案内 ノックス

>>206
―中庭・夕方―

…あ…
[いぶかしげな目線と声に我に返り]

いえ、あの…じっと見ちゃってすみません。
あなたが、ヨーランダ…先生?

あ、えっと…
お名前は…聞いたことあったんですけど、あなただとは思わなくって驚いて…お見舞いの方かなと思いました。服装で…

[やや苦しい言い訳だろうか、しかしそう言うしか思いつかず]

今は、休憩中ですか?

(221) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>224
―中庭・夕方―

マーゴ、ソフィア…2人とも先生ご存知ですか。
その2人ではないんですけれどね。
新任の先生がこんな時期に2人も、なんて。
患者同士、暇つぶしの話の種ですよ。

[看護師の名前を出すのは、加害者である人物にはまずいと思い誤魔化しながら、なんのことはない、と笑みを浮かべ]

あはは、確かに。
服装で腕が変わったら、大変だ。
お仕事大変なんですか、頑張って下さいね。

[何の変哲も無い世間話。
だが、目の前の男が自分に話しかける言葉、それに何かフィルターのようなものを感じる。
ソフィアの話を聞いた後だからかもしれないが――自分の私利私欲のために仮面をかぶった…あの人たちと話しているような――嫌な感覚。]

(231) 2010/03/08(Mon) 21時頃

[ゲイルが愉しそうに己と王子の関係を笑う。
 それすらも最早耳に入らない様に、快楽に委ねていた。

 ムパムピスが彼のものを抜いて暫く。
 テーブルの上で脱力し、光を失った虚ろな目で天井を見る。]

 ぁー……

[快感が未だ身体の中に残っている。
 ぴりぴりと痺れる感覚。]

 気持ち、いぃ……

[自らの身体に手を這わせる。
 全身が性感帯になった様に、震えていた。]


[快楽に身を委ねていた、けれど
 ヨーランダが己に近づいてくる、気配。
 ぴくり、と身を硬くした。]

 ……。

[この男だけは。
 どんなに堕落しても受け入れられないと、思う。
 生理的な嫌悪感は、何処から来るものなのか。]

 ――ッ?!

[男に乱暴に連れられた、場所には
 まさに見せしめにするかのような、台があった。]

 …ッ、厭!

[―――ガシャン]


 や、だ、いやだ!

[反抗空しく、晒し台に顔を、両手を、固定されて]

 ……許、さない……

[ヨーランダを見る眼差しには理性の反抗が混じる。
 マジックで顔に、臀部に、淫乱を示す文字を書かれ]

 あ、ぁぁ……

[絶望に似た声を上げ、息を呑む。
 ぎらぎらと欲望の侭に、自分を取り囲む男たちが見えた。]


[快楽に堕ちてしまうことは容易い。
 しかし、それは出来ない。
 純粋で、真っ直ぐな想いが未だ、心に確かに在る。

 此処は無限回廊。
 光の射さぬ場所。
 それでも救いを求めている。

 どんなに醜い姿になっても、
 それでも尚―――]

 ローズ、マリー…


 は、ぐ……!

[前戯も無しに、後ろから貫かれる。
 きつい其処に、無理矢理押し込めるように、ずぷり、と。
 一通り沈めれば、引いては押しのピストンが始まって。]

 あぁ、……

[何の関係も無い男から、犯されている。
 その嫌悪感とは相反して、
 身体の芯は火照り、ぬめりと、蜜を、*溢れさす*]


 ぁ……

[ゲイルの声、それでも性奴隷の男のピストンはとまらなくて]

 ッ――

[すぐ下の階だから、と。
 思わず息を呑んで声を抑えるけれど
 ずんっ、と深く貫かれれば]

 ああっ!!

[高い声が上がる。
 ゲイルの問い掛けの、答えが、わからない。]

 きらい―――男と謂う存在はだいきらい―――

[だけど、――男のもので、よがり狂う自分を、知っている。]


[ゲイルの問い掛けは的を得ていた。
 一番、厭な、問い掛けだ。

 感じている。
 男のもので感じている。
 屈辱と快楽は相反して、存在する。]

 きら、い……

[言えば、男のものが抜かれ、ひくひくと花弁が震える。
 それが在って初めて存在する快楽が失われ
 声を荒げた]

 あああ!ごめ、ごめんなさい、嘘です!
 すき、すきぃ、だから入れて、抜かないでぇ……


 あぁぁぁッ!

[好き、と紡げば褒美の様に貫かれる快楽に声を上げ。
 ゲイルに髪を掴まれ、男の方に顔を向けられる。
 嗚呼――厭だ、私の中のこんなに気持ちのイイものが
 こんな醜い男のものだなんて……]

 あ、ぁ……
    いやぁ………

[そんなこと、言いたく、ない。
 だけど快楽を失うのはもっと厭だ。

 ゲイルの挑発を受けて興奮に膣内のものを膨張させる男に
 静かに唇を、開く]

 わ、私は……おとこのひとが、だいすきで……
 欲しくて欲しくて、堪り、ませ、ん―――
 あぁ……こんな、こんな淫乱な私を犯して呉れて、
 ありがとう、ございます、ぅ……


 あ、ぁ、ぁーッ!

[中で果てる男の精子が、膣内に、子宮に降り掛かる。
 熱い、その感覚で軽くイってしまいそうになるのを堪えた。]

 はぁん……、わ、たしの中で、イってくれて、
 ありがとう、ございます……

[ゲイルに言われた通り、感謝の言葉を述べて。
 男がずるりとそのものを引き抜けば、次に待つ男がまた挿れる。]

 ん、ぁ……

[絶え間ない挿入の繰り返し。淫水が溢れてとまらない。
 待ちかねた男が口で処理するようにとものを差し出す。
 おずおずと銜え、舌で丁寧に、絡め、快楽を齎していく]


【人】 道案内 ノックス

>>234

…グロリア?

[いち入院患者のノックスには院長代理の名前などわからずに疑問符を浮かべる。その様子を見たヨーランダは名前の人物をかるく説明するだろうか
院長代理を呼び捨て。そこに疑問をもつがとりあえず気にしないふりで]

ゲイル先生とは…いえ、名前を知るだけであったことはありませんけれど。へえ、大人気なんですねえ。
[と、女医の話題には動揺をださないよう興味のないふり。]

[名前を聞かれると、院内で見かけた誰か患者の名前を名乗ろうかとも考えたがそちらに被害がいく可能性を考えてやめる。
偽名で答えてすぐ調べられることも恐れ、自分の三階病室にかけられたネームプレートの名前で答えた。]

(277) 2010/03/09(Tue) 01時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 01時半頃


【人】 道案内 ノックス

>>280
[よろしくと言われると、同じようによろしくと返し。
ヨーランダが何を考えているのかは知る由もない]

[その後ヨーランダが会話を切り上げる仕草を見せるまで、それほど長くはない適当な会話をした。
周囲からみれば世間話程度だろうが、その中から何かの手がかりを探すつもりで。結局得られるのは看護士ならば誰でも知っている程度の知識のみだったが。]

(286) 2010/03/09(Tue) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>287

王子…様…?

[去りぎわのヨーランダの口にした単語に目を瞬かせる。
劣った聴力による聞き違い、なのだろう、と自分を納得させ。
微かに笑みを浮かべた男に、背中にいやな汗が流れた。]

[殆ど何の情報も得られなかった苛立ちから、
何気ない様子で病棟へと戻るヨーランダの背を睨み付け、ぎり、と奥歯を噛み締めた**]

(291) 2010/03/09(Tue) 03時頃

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