219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[ >>124 近況報告は、吉報だった。
だけど、どうして写真を撮られたのかしら!? もう、撮るなら撮るって言って欲しいわ。 …… 情けない姿を撮られたかもしれない ]
でもリョウが倒してくれたのね! ふふっ、流石だわ。
[ あの時、リョウを信じて 情報渡しておいてよかったと 機嫌が良くなるのと対称に、
何故か、リョウの様子は落ち込んでいるよう>>126 ]
(137) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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…… ?
[ >>134 心なしか、 ポニーテールがしょんぼりしてる気がする。 何かあったのかと思ったけれど、
ぱちん、弾けたように、 「!」マークが付いたのは、 きっと彼女と同じタイミング>>135 ]*
(138) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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[ 目と目が合った瞬間、 金縛りにあったかのように足が止まり、 のどかな音楽が一転、緊迫したものに変わる。
―――― という事は無く。
自分よりも濃い金色をした青年のニヒルな笑み。 だがそれも、一瞬で気の抜けたものに変わる ]
そうよ。リョウのパートナーはアタシ。 …… って、リョウが写真撮ってるのって アナタのせいなの …… !?
[ 聞き捨てならない一言に、目を見開く。 何でさっき急に写真を撮られたのかと思ったけど、 この青年の差し金か! ]
(156) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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[ 自分がおろおろしていたことは棚に上げ、 目の前の青年をじぃと、少しばかり恨めし気に見る ]
あら、初めまして。 アタシはシーシャよ。よろしくね。
[ >>@27 三ヶ峯縁と名乗り、 深々と頭を下げる礼儀正しい彼には、会釈を。 それから、ミッションを聞いて、 リョウの問いかけも、聞いて、>>158 ( だが、リョウの問いには答えず、 )
こくり、頷く ]
もちろん、挑戦するわ。
[ 机に並べられた三つのバッジ。 それらに視線を走らせて、ふてぶてしく笑う ]
(160) 2017/06/16(Fri) 00時頃
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――――― リョウがね!
[ ビシィ!と、 人差し指を突き付けた先には、パートナー。 リョウ、ご名答よ。後で正解の飴上げるわ ]
…… でも気を付けて。 縁って死神、手ごわいかもしれないわ。
[ >>@25 あの凶暴さと派手さ、 そして奇抜さと浪速さ(?)を兼ね備えたバッジ。
何者かの陰謀により、 一日を待たずして販売中止になり、 それを手にしている者はごく僅かと聞くレアバッジ ]
(161) 2017/06/16(Fri) 00時頃
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そんなものを持ってるんだもの。 きっとコアなプレイヤーに違いないわ。
[ そんな事をリョウに囁きつつ、 ポケットから取り出したのは、 コウモリのノイズを倒した時に手に入れた ブルースカルバッジが、一つ ]
でも、リョウならきっと大丈夫よ。 アタシが付いてるもの!
[ はい、と後を託すように、 ブルースカルバッジをリョウの手に乗せ、 その背を、とん、と押した ]*
(162) 2017/06/16(Fri) 00時頃
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―― 回想 / お迎え兄妹U ――
[ >>30 奈直生とエリはいつも二人で店に来ていたように思う。 エリの可愛らしい声が、ママと呼ぶ。
( このお得意様である女性が、 奈直生の実母ではないと知ったのはいつだったか )
赤と青の飴。 奈直生はエリに飴を選ばせ、
―――― ぺりり、 包装は解かれる。
仲の良い兄妹に見えて、微笑ましかった。 ( 在りし日の、自分と真衣を見ているようで )]
(181) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
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そうそう。スーパーダーリン。
[ >>32 女神に変身させるのも楽しそうだけどね、 と、これは心の中での独り言。 考えるような間が少し、あって、
出された答えに、アタシは ―――――― ]
(182) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
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[ 『大人になったら』>>33
そう答えたアナタは、 大人になる前に、死んで、時間を止めて、 永遠の子供になってしまった。
その時間が再び動き出すときはあるのだろうか。 そしてその時、アタシはそこにいるのだろうか。
…… 彼が大人になるところは、 もう、見ることは叶わないかもしれない ]*
(183) 2017/06/16(Fri) 00時半頃
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[ >>168 響き渡る、絶叫。
珍しいものを聞いた、と思うけど、 表情は崩さぬまま、リョウを挑戦席へ促す。
( 神も仏もいないけど、オネエならいます。 UGだもの )
さて、どんな勝負が繰り広げられるのか。 そんな気持ちで見守っていると、 いつの間に増えたギャラリーが、何事かを話している ]
え、なになに?聖戦士って?
[ >>170 興味津々にギャラリーに尋ねれば、 マブスラのファンらしい人は、教えてくれました ]
(186) 2017/06/16(Fri) 01時頃
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[ ―――― 途端、ぐんっ、と引き上がる口角 ]
なぁんだ!リョウやっぱり強いんじゃない! 頑張りなさいよー、聖戦士ー!
[ 完全にギャラリーに溶け込み、 応援、もとい、野次馬の姿勢である。
それが、「しにたい」>>171と思っているリョウに、 拍車をかけるかもしれない事は、気付くわけもなく。
弾かれたバッジと勝負の行方を、見守る>>174 ]**
(187) 2017/06/16(Fri) 01時頃
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[ ―――― 聖戦士。
>>@37 たった一度、舞台に登っただけにも拘らず、 その伝説はマブスラ界に響き、語り継がれるほどの 影響があったという ―――― 。
>>@37 しかし、対する死神の覇気も負けてはいない。 バッジに刻まれた模様を表す猛獣が如く、 青い彗星を撃ち落とさんと、迫って ―――― ]
(371) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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あっ。
[ 勝負は、一瞬で着いた。
机から弾き飛ばされ、地に落ちたのは、 豹を模した、バッジ。 しん、と静まり返ったのは一瞬。 次の瞬間には、わっ、と歓声が上がった ]
きゃーっ!リョウ、勝ったわ! すごい、すごい!!
[ リョウの肩を掴んで揺すりながら、 きゃあきゃあと、はしゃぐ ]
(372) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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[ >>@39 三ヶ峯からリョウがバッジを受け取る最中、 外野からのブーイングにあらあらと思いながらも、 リョウの一言に、しんと場が静まった。>>366
それでもまだ、 「次は俺とやらせろ」とか「俺が聖戦士を倒す」とか、 血気盛んな声が聞こえるものだから、]
ごめんねー。 この子、アタシとデート中だから。
[ ウインク一つ飛ばして、 ひらひら手を振り、お断りの合図。
そうしているとリョウからバッジを手渡され、>>337 「あらいいの?」と声を掛けながら、 リョウと三ヶ峯の成り行きを見守っていた ]
(373) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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次は、アタシと遊びましょ! じゃあね、三ヶ峯くん。
[ >>345 リョウと共に背を向けて、 「くさかげよ」と問いかけに答えながら、 群衆の中に紛れて、消える ]*
(374) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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[ ―― それから ]
[『 純喫茶くさかげ 』に赴いたものの、 マスター曰はく、『 銀鷹妃 』は 既に男の子に譲ったという。
店には陽菜ちゃんと、 整った顔立ちの青年がいたが、 何やら白熱している様子だったので、 そのままそろりと店を出た ]
(380) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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[ ―― その後 ]
[ 群衆の噂を聞いて、 トランジハウスに赴いたものの、 マスターから教えてもらった 『 鎧龍王 』なるバッジは、 和服の男性が持って行ったらしい ]
(381) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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―――― で、どうしようかしら。
[ トランジハウスを出て、リョウに首を傾ける。 ミッションに必要な鍵は既に別の人の手の中。 となれば、今日の全滅はおそらく免れるはず ]
公園に行ってみる?
[ 熱狂的な雰囲気に包まれたそこへ。 今もなお、マブスラプレイヤーが火花を散らし、 歓声が響き渡る場所を提案してみたが、さて ]*
(382) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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[ >>@63 勝負の要望に「もちろん」と、 一つ、頷いてから立ち去る前。
―― すぅ、と。>>@67
歓声をすり抜けるように聞こえてきたそれに、 前に進む足を止めて、振り返る ]
(395) 2017/06/16(Fri) 23時半頃
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―――― もちろんよ。
[ だって、契約した時に誓ったもの。 “ 必ず護ってみせる ”って。>>0:190 そしてそれは、今も変わってはいない。
群衆に消える間際、 三ヶ峯に小さく手を振って、笑みを一つ零した ]*
(396) 2017/06/16(Fri) 23時半頃
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―― 浄瑠璃公園 ――
[ 歓声に、実況に、 白熱した様相を呈する浄瑠璃公園。
辿り着いた矢先。 >>403 尋ねられた問いに、応えようとしたけれど、 それよりも早く、ポニーテールは駆けていく ]
すっかりカメラに夢中ね。
[ 三ヶ峯とどんな話をしたのか、 気にならないことは無いけれど、 まあ、その時がきたら聞きましょう ]
(428) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[ 少し離れた場所でカメラを構えるリョウに、 ポーズを取ってみせたけれど、
―― 上空から、地上へ近づく、何か。>>#19
その正体に気付いて、目を見開く ]
(429) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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リョウ、しゃがんで!!
[ その場から駆けだして、手を伸ばす。
烏のノイズとリョウの頭の少し上。 その間に、一つの水球を生み出す。
ただしそれは、烏を呑み込まず ――――
―― ぼんっ、と、 突っ込むように飛んでくる烏を、跳ね返した。
そしてその水球は、地に“ 落ちず ”、 宙で濃い霧と成り、辺りを白に染め、姿を隠す ]
(430) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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こっち!
[ その中で、迷わずリョウの手を取って駆け出す。 烏のノイズには捕捉しにくいであろう、 大きな樹木の下まで ]*
(431) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[ 痛みを感じないって、知っていても、 顔色一つ変えないって、分かっていても、
助けない理由になんて、ならない、から ]
(466) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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[ 霧を抜け出した先。
樹の下に着いた時に、 リョウの声を聞きながら、辺りを見回す ]
ええ、大丈夫。
[ 少し遠くで、参加者が烏を撃ち落とす光景を見ながら、 ふう、と息を吐いて、手を離す。
それから、再び構えられるカメラに、 目を瞬いて、レンズをじ、と覗き込む>>455 ]
(467) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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ミッション? なーに?パートナーを撮れって言われてるの?
[ マブスラ大会と、烏のノイズの襲来と、アタシ。
カメラのレンズから見えるのはそんな光景だろう。 それでも反射で構えるのは、ピースサインだ ]*
(468) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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これぞ、サイガワラ?
[ >>476 目を瞬かせ、鸚鵡返し。 面白いミッション出されたのね、 なんて返しながら、フラッシュを浴びる。
左掌の感覚が薄まるのを覚えたのは、その後 ]
あら、ホントね。 良かった、今日も残れて。
[ 刻まれたカウントダウンは無くなった。 しかしその間にも、マブスラ大会の実況は続く ]
(502) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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[ 何なのかしら、モモイロノババヲモイって>>#21 なんて思っていたけれど、それは予想外に リョウの口から語られた。
リョウがそんな事を話してくれるなんて 思っていなくて驚いた。けど、]
やだ、ホントにピンクなの? ババヲモイとか言ってたけど、 どんな人なのかしら。 やっぱりそんなに目立つ人なのね ―――― ……
(505) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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[ 明日が来るまでの。意識が途切れるまでの。 何でもない、他愛無いお喋り。
いま目の前にいる少女の、昔の御話。 それが、できるだけ長く聞ければいいなって、
―― 笑顔の下で、確かにそう願った ]**
(506) 2017/06/17(Sat) 01時半頃
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