人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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【人】 鷹の爪団 マドカ

—少し前—

[PCの立ち上げと体操を終え、薬を飲んだタイミングで端末をチェックする。
昨日(無差別に)手に入れた会話データの簡単な仕分けとメールの確認だ。

他人のデータを扱うのは初めてだが、基本は変わらない。
応急処置だけの不完全なマイクではノイズが多いので除去を一通り行ってから、
喜怒哀楽、表面的なデータを少女の知識と照らし合わせて分類する。
声と感情パターンの分析から始めなくてはならなかった半年前に比べれば、
切羽詰まっているとはいっても作業量は大きくカットされている。

残る問題は十分な感情に富んだ声のデータを得られるかどうかだ]

あ!

[一つ一つの行動は早くなっても頭の回転はそのままだ。
集中力を要されるノイズ取り——ああ、またエラーだ!もう!
に辟易していたところで、昨日に届いていたメールに気づく。
……着信時間を見てみると実に寝落ちた後のことであった。
倍速で返信を打ち込むと早速送信する]

(49) 2015/03/06(Fri) 12時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 12時半頃


[…一人の部屋はこんなにも静かだっただろうか
 クリスは朝ごはんを食べに行ったのだろう]

(食事会、どうしましょう)

[せっかく色々考えていたのに、と言う思いと
 卒業式までに治さなくては、と言う思いがないまぜになってまた頭が痛んだ]


[寝たり覚めたりを繰り返していると、いい匂いがする
  クリスがリゾットを持ってきてくれたらしい
 更にはクラリッサが見舞いにも来てくれた

 声を出すのは億劫だったが、ありがとうと頭を下げるポーズをしてから手を合わせていただきます、と心の中で言ってリゾットをいただいた]


[食事会はどうする?と聞かれると>64
 無理、と言う意味で首を振った]

…卒業式までには、治します、から…

[手紙もまだ書けてないのだ
 せっかく企画したが今日は無理だろう]

…すみません、お手数ですが…マドカとトレイスに
アオイが体調を崩したので、中止と、連絡してもらえ、ますか…?


[薬を飲んで、二人が出払うと
 またウトウトとベッドの中で*眠りだした*]


メモを貼った。


 ― 学術区、ミルフィと ―

[さりげなく撫でようとする手は、気づかなかったふりをした。
あんまり長い時間触っていたらさすがに首を振るが
基本的には、頭を撫でるのならば、嫌いではない]

 猫のやつも悪くはない
 猫のわりに、頭は悪くないようだからな

[アーサーは猫の姿をしているくせに、
猫にたいしてはかなり辛口であった。

もう行く、とミルフィが立ち上がれば、
アーサーも身を起こして、見上げるようにして、尻尾を振る]


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 23時頃


 すっごく、いいこと?
 ……へぇ、それを俺に真っ先に見せてくれるんだ

[アーサーは口元に笑みを浮かべる。
鋭い目も、今は細まって
笑顔にきちんと見えているといい。そう思いながら、笑った]

 楽しみにしてる
 なんだかまだわからないけれどさ、応援するよ

[晴れやかな顔で去っていくミルフィに、
アーサーは彼にしては大声をあげて、見送った]


 頑張れ ミルフィ!

[姿が見えなくなったから、一歩だけ、草地に足を踏み出して
彼女に、返す言葉を落とした]

 ……また、な

[また。今度。
次、に会うときは、この姿ではないかもしれないけれど。
それでもまた会おう、と。届かぬ声を投げたのだった*]


【人】 鷹の爪団 マドカ

ありがとう。

[気怠げに放たれる台詞はクールな印象を少女に与える。>>78
彼女が十全の状態であったらさぞ格好良く映っただろうが……。

もし、そんな出会い方をしていたらただでさえ厨二スイッチ入りかけ状態である
すごいすごいとはしゃいでしばらく話にならなかったに違いないので、
この出会い方で良かったと言えようか]

そう!そのクリスのこと!
困ったときは異次元の扉(理科室)の向こうで助けてくれる。

[芝居がかった、劇の台詞のような響きの希望に耳を傾ける。
すらすらと一息で読み上げる台詞と見慣れない顔から文系かとこの時予想した。

先ほどまでの温度感から一転テンションの高くなったミルフィに、
少女は皿からずり落ちかけたトーストを戻しつつ、不思議そうな顔を向ける]

(93) 2015/03/06(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ふーん、大丈夫なんだ……
——眠くなかったら大丈夫なの?!

[思わずつっこんだ。古東方のある地方で言われていたノリツッコミという奴である。
このテンションの高さは徹夜の成せる技ではなかろうか、と。
少女の——眠さに勝てないので滅多にしないが——徹夜の記憶からの推量である]

似たようなってなんか変わった言い方だなー。
まあいいや、あたしたち同じ星を知ってるんだね。よろしく!

[サイキックは使えないが星を見る人同士だ。
仲間と見て間違いないだろうと、調子の乱高下が激しい彼女に手を差し出した。
学部の話を聞くと、この名前は最近どこかで聞いたようなと腕を組んで]

(94) 2015/03/06(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あっ、それだ!

[フィリップの顔と昨日受けた自己紹介が合致して頷いたが、
少しすると違和感を感じて首を傾げた。
論理矛盾"ロジックエラー"。些事は投げる性格の少女もこういうのは気にかかる]

あれ、フィリップから聞いた?あたしのこと。

[フィリップと会ったのも昨日が初めてだ。
自身はそんなに目立つ存在だったかという自信もなく、彼女に尋ねてみる]

(95) 2015/03/06(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あ……!

[口を開けて中に入ろうとするまさにその時、停止する食パンと少女の腕。
乗っけたジャムとマーマレードがうっかり慣性の法則で吹っ飛ばないように、
特に丁重に意識してゆっくりとトーストを外に降ろしかける]

ああ。あたし、さっきグレープフルーツの薬飲んだから。
ほら、クリスの発明品。

[地味に説明になっていない]

(96) 2015/03/06(Fri) 23時頃

 ― 自室 ―

[アーサーの部屋は、一見してとても広く見える。それはものがないのと、あってもどれも低い位置にあるからだった。
一段しかない本棚の背表紙を睨みながら、前足で必死に一冊を取り出した。といっても中身は紙の本ではない。
チップと、そこに直接アクセスするための端子を入れる場所やらが搭載されている。アーサーの端末は、彼自身であるから、チップさえあればいいのだが、この装丁が気に入って保管していた]

 これでよし、と

[本を咥えて、部屋の真ん中においておく。
これでいつ、フィリップが来ても大丈夫だ。
と、準備完了したところで来訪を告げる声がして、アーサーは応えを返す]

 開いているよ、フィリップ
 入りたまえ  ……大丈夫、俺は君の鳥に興味はないから

[個室でも大丈夫さ、と伝えつつ、扉が開くのを、本に前足を置いて待った]


【人】 鷹の爪団 マドカ

あ、ごめん。メール。

[端末に着信が届いた。画面を空中に表示させながら確認する。
いくらなんでも倍速で到着して、倍速で注文し、倍速で席に向かう>>51
という予測はできなくて当然だと思う。見えていても残像だ(キリッ]

あれ?

[メールを打ち込んで送信したら入り口の自販機の方に手を振ってみる]

(97) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 23時半頃


[フィリップが入ってくれば、アーサーは挨拶しようと口を開く。が]

 ――……、へくしっ

[普段羽ばたかない羽が空気を震わせれば、
くしゃみが出るのも仕方がない。
ピンクの鼻をむずむずとさせ、ようやく此方に目を向けたフィリップに、くしゃみが出ないよう気をつけて口を開く]

 かまやしないさ
 力になると言っただろう

[つい彼の手元を見てしまったのは、ご愛嬌だ]


【人】 鷹の爪団 マドカ

[近寄ってくるトレイルに手をゆっくりめに振って迎えた]

おはよう、あたしこそ急でごめん!
わ、すっごい!こんなに!

[パーツを見れば机に両手を置いて立ち上がり——
さて、これまで散々そうであったように意識がどこかに向いている時の少女は他の事を忘れがちである。
倍速だったことを忘れていたために、勢い良すぎる早さで立ち上がって、
膝をぶつけ痛がる動作も僅か、倒れかけた椅子が地に着く前に屈んで拾い直す。
この間、数秒の事である]

うぐっ……。あ、ありがとう。

[高速で痛みを忘れることに努めることにした。
改めてパーツを一つ一つ手に取って眺めてみる。
バラしたパーツでこの品質と保存状態の良さに感動しながら性能を比べて、
音質の良さと方向指定はどちらも大切な要素だ。——そして耐久性も!]

うん、これがいいな。
[最終的に耐久力の高めなハイブリッドタイプを選択してトレイルに示した]

(107) 2015/03/07(Sat) 00時頃

 ……何の話だ

[手から思い切り視線を逸らし
前足で、ずずい、とチップを柔らかな絨毯の上、差し出した。
なお、アーサーの部屋は全体が毛の一番濃い色をした絨毯で埋められている。常に裸足だから、むき出しでは寒いのだ]

 これがあれば、無事に提出できるんだろう
 一緒に卒業できなかったら、承知しないぞ


【人】 鷹の爪団 マドカ

睡眠の向こう側へ行ったら危ないよ!

[止まらない勢いにツッコミを続けてしまったが、>>104
スピードの向こう側に行っている少女の言うことではないかもしれない。
両者ともに薬によるブーストがかかっていることは知らないが]

ああ、学年が違うんだ。
あたしあんま気にしないタイプだからそういうの忘れてた。

[少女は深く思わず笑って頭をこつと叩く。
年齢差を気にしなさすぎて最終学年前はそこそこ怒られた]

(110) 2015/03/07(Sat) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

……?

[この僅かな会話の間にも彼女はすらすらと述べる人だと分かったため
ミルフィが口籠る様子を見て、少女は疑問符を頭の上に浮かべ首を傾げた]

へーえ、ま、学部一緒だもんね。
フィリップとよくメールしてんの?

[聞いたが正しくないのならテクストメールだろうかと考えて。
まさか覗き見ならぬメールデータが洩れ出ているとは思っていない。
あどけなくフィリップと仲が良いんだろうかと少女は聞く]

そ、倍速になる赤の飲み薬!
でも効果が終わったらと五分の一の遅さになるらしいけど。

じゃーん!こんなに早く手を振れます。

[さらっととんでも副作用の説明をしてひょいひょい手を振った。
便利だけではないことは実感しているが、気をつければ有用な薬である]

(111) 2015/03/07(Sat) 00時半頃

 嫌い ……かどうか、か

 ふむ、難しい問いだ

[チップから足をどかし、絨毯の上でくつろぎ始める。
嫌いかどうかも難しいし、結局なんという言葉で表せばいいのかも、また問題だ。
卒論よりも難しいかもしれない。
それくらい、複雑なのだ]

 まあ、なんというかな
 この身体は、そう
 猫にしては―――…愛らしくないだろう

[寛ぐ途中の体勢、さりげなく顔をそらしながら、そう言った]


【人】 鷹の爪団 マドカ

あたしもミルフィとはさっき知り合ったばっかりなんだ!
トレイルは面白い機械をたくさん発明してる。

[選んだパーツを手に持ち、自己紹介を終えたらしき二人に話しかけた>>109
工具をポケットから取り出すと端末から壊れかけた集音装置を外して、
新しいパーツを埋め込み直す作業を手早く倍速で行っていく]

よし、交換完了!
……わあ、すっごいクリア!これすごいよ!
見て見て!

[画面を呼び出し端末のマイクをオンに変えると二人の会話が飛び込んで、
音声のデータが画面上に現れる。
集音自体のノイズがないのに加え、環境ノイズも低減されているのに喜んで、
少女の声色はいつも以上に明るい。
ミルフィにも波形データと棒状のパラメータが振れている画面を見せるが、
相手がわからないかもしれないという考えが抜けている]

(114) 2015/03/07(Sat) 01時頃

マドカは、端末に届いたメールを見て驚いている。すぐに返信を打った。

2015/03/07(Sat) 01時半頃


 悪くはない、か

[くるり、とその場で一回転して、もう一度フィリップと向き直った。
そんなことない、とか。
確かにそうだ、とか。
全面的に肯定も否定もしない、その"言葉"が
不思議と、アーサーの心に落ち着いた]

 まあ、そうさな
 これも心残りかもしれない

 存外、小さい身体での生活もな
 ……悪くはなかったのだよ

[くぁあ、と欠伸をして、フィリップがまだチップに手を伸ばしていないのならば、早くしろ、とでもいうように鼻先でちょん、とつついてみせる]


【人】 鷹の爪団 マドカ

……モニカ?

[一時の白熱から冷めてようやく友人の姿を見つける>>108
近い場所であったなら、おーいと声をかけて手を振ってみるだろう]

(119) 2015/03/07(Sat) 01時半頃

 ほら、ぐずぐずしていると先生も待ってくれないかもしれんぞ
 早くすませて

 ……なんだ、パーティ?やるんだろ

[その場に、どの姿で出席するかはまだわからないが
"また"の約束を言外に示し、彼を促す]

 俺もそろそろ行かねばならんからな

 次、何かもってくるなら
 実験としてまたたびにでもしてみるといい

[結局はおねだりをしてから、その言葉を後悔するように、ぐいぐいと彼を部屋から追い出したのだった**]


メモを貼った。


マドカは、端末に届いたメールを確認して、もう一度各方面に送信しようとするだろう**

2015/03/07(Sat) 01時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 02時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 02時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 21時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

そうなんだ?

[どうしてかこの話題に関しては反応が悪い気がしたが、
ずかずか突っ込むのも良くないだろうと少女は納得したことにする。
疑問が残っているのことは隠せず顔に出てしまっていただろう]

曰く代償が必要だって。
うん、けど気をつけてれば大丈夫、大丈夫!

[苦笑いにはクリスの受け売りを返して、ミルフィの手振る様子を眺め、
忠告を受けてもあっけらかんと全力でフラグを立てて行った。
その後すぐ言われた通り足をぶつけ、見上げた視線が彼女とかち合うと>>117
少女はすみませんでしたー!と、ぎゅっと目をつむって肩をすくめた]

(135) 2015/03/07(Sat) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

も、もう平気……。

[トレイルに時間差で大丈夫かと声をかけられ、少女は目を逸らして答えた。
大見得を切ったばかりでこの失態なので痛さよりそっちが大丈夫じゃない。
そんな気分もパーツを見始めると頭が切り替わり、忘れてしまう事ができたが]

うん、たまたま近くに座ったんだ。

[ミルフィにもそうそうと頷いて、
机に並ぶ種々のパーツの方が言葉よりも分かりやすいだろうと摘んで見せた]

スピード……?

ああ!クリスからすっごいの貰ったの。
行動が2倍早くなるって薬、なんとグレープフルーツ味!

[倍速に慣れつつあったのと組みかけで頭が向こう側に行っていて反応が遅れた
グレープフルーツ味に妙な強調が乗るのは単なる好みである。
感心している様子を見るとだよねと同意して笑む。クリスの薬は天下一品だ]

(136) 2015/03/07(Sat) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

そ、これが音の波でこっちが声の震えや高低やブレス間隔、えーっと息継ぎね。
ここは音と関係ないけどサーモ。
ノイズがあるとうねうねのデータが乱れるんだ。

[画面を見つめるミルフィに指しながら簡単に解説を入れる。
よく分からなさそうな雰囲気はあまり感じ取れていなかったらしいが、
熱中し過ぎが危ないのは身をもって体感していたので短く切り上げる努力]

うん、ありがとう!これで捗りそう。
これ良いものだと思うんだけど足りるかな。

[宙に浮いたサウンドデータを右に避けて、ポイント管理を呼び出す。
事前に予算を見せていたから予算は越えないだろうが際どいかと思っていたら
想像より安い額を提示され、驚いて目を瞬かせた]

(137) 2015/03/07(Sat) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

え、これで良いの?

[金欠なのもあり、良いと言われたら有り難く親切を受け取って。
>>119モニカに気づいて手を振れば控えめに近寄ってくる姿]

もちろん!ほら、遠慮しない。

[隣の椅子を倍速で引くとぽふぽふと手で叩いて招いた]

(138) 2015/03/07(Sat) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

トーストとジャム?

[モニカの質問を朝食と読み違えて、間の抜けた答えを返す。>>141
食べたものはポイントの安い、実質トーストのみであったので決まりが悪い。
しばらくしてからその質問が、自分の早さについてだと気づけば慌てて]

あ、クリスから秘密兵器貰ってきたんだ!

[と、取り繕った。
昨日夜に言っていた見えてきた希望の一つがこれであることも告げて]

うそ!全部ケーキの味? うわー試してみたいな。
そうだ、モニカは朝何食べたの?

[ケーキの味に変える薬とは一体とクリスのテクノロジーに驚きを表し、
食べてないと聞けば一度試してみたい欲がむくむくと。
しかし、薬の貸し借りは危険である。少女は欲しいを飲みこんだ]

(156) 2015/03/07(Sat) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 鷹の爪団 マドカ

待ってて、水!

[モニカに聞いたところで横から苦しそうな気配。>>152
胸を抑えているミルフィにモニカが介抱しているのを見るや否や、
少女はコップを取りに倍速で走る。

今、少女がミルフィを介抱しにいったらどうなるか。
速度を抑えられず勢い余ってしまったら目も当てられないので、
こっちにしたのであった。

水がこぼれ落ちないスピードで帰り着きコップをモニカに手渡す]

モニカ、これ!お願い!

(159) 2015/03/07(Sat) 23時半頃

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