人狼議事


141 サトーん家。 3

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【人】 さば セレスト

一山あてるって時点でめっちゃ貪欲なんだけど父さん!
とうさんやっぱだめだ!

って、あ? ああさっき?
さっきのな?

[森部起床時の話をされると笑ってポケットからスマホを取り出す。たしたし、と画面をタップしたりして、森部へと一通メールを送った。内容は鈴倉に送ったものそのままだ。]

(157) 2014/12/08(Mon) 01時半頃

【人】 さば セレスト

はいそれ。

[再送する際に写真をみてしまって、また笑いがぶりかえしている。]

いっつそーきゅーと!

(158) 2014/12/08(Mon) 01時半頃

【人】 さば セレスト

いやー張り切ってお勧めしちゃうよね!
でも俺はキラーサンタも張り切ってお勧めしちゃうよ!

[爽快。その言葉にうんうんと頷く。
>>156机の話を聞くと、あー。と声を漏らした。]

なるほどたしかに!
そっかーーこいつともお別れなのか!机ー!

[名残惜しげにペタペタ触りながら。
遊び道具に頷いて肯定した後、]

最悪花火とかあるなって。

(160) 2014/12/08(Mon) 01時半頃

【人】 さば セレスト

あっマジで?

[森部が皿を洗ってくれるなら、じゃあお願いしようかなモードだ。
メールによる前言撤回をされなければ。]

(161) 2014/12/08(Mon) 02時頃

【人】 さば セレスト

ワーストなら逆におすすめできる気がする!

[呆れた視線にも笑顔だった。
捨てないという言葉によかったよかった、とテーブルをコンっと叩いて。]

だなあ、粗大ごみ地味に面倒。

しけってるかもな〜!
つけるだけつけてみる?
今日の夜の天気どうだっけ!

(169) 2014/12/08(Mon) 02時頃

【人】 さば セレスト

[すごくしょっぱいトーン>>165と、不必要な哀愁を漂わせる森部の姿にまたふきだすと、視線をそらして笑った。]

かわいいかわいい
顔にシールよりはマシだとおもう!!

[それは、以前起きなかった時に行われた行為だ。らくがき案もあったが、落とせなかったら悲惨。という少しの気遣いでシールになった。
丁度パン祭りの頃合いだったろうか。粘着力は低いやつだ。]

(170) 2014/12/08(Mon) 02時頃

【人】 さば セレスト

しけってないといいね!
でもどんだけ残ってるかマジでうろ覚えだわ。

[ないかもしれないし。
佐藤のいかがわしい本の話にはふ〜んとにやにやしていた。
降水確率が低いときくと、]

なら大丈夫かな!
あったらやってみよ!

あっても危ないし。

[花火と言えば安全っぽいが、れっきとした火薬で危険物だ。]

(178) 2014/12/08(Mon) 02時半頃

【人】 さば セレスト

[指をさされてふひひと笑う。]

シールはもう二度としないわ、…たぶん!
メグをおこす労力と引き換えに、
ささやかな癒しをもらってるだけさ!
いつもありがと!

[いつもとはいっても起きるまで放置。の場合もそこそこある気がしている。
そして大量に貼られたシールは笑うと同時にいっそキモかったのだが、あれだけ貼られても起きない森部の図が面白すぎた。 呼吸や表情筋が動くたびにじわじわ動く大量のシール…。
安いホラー映画に使えそうな演出だな、とすら思ったものだ。
ちなみに写真はとっていて、メモリーカードには入っているけど既にスマホからは削除済みだ。]

(181) 2014/12/08(Mon) 02時半頃

【人】 さば セレスト

[そうそれだ。完成形よりも途中経過で腹筋が死んだ覚えがある。
そこでテンションと感覚がマヒして突っ走った結果があれ…みたいな…。

はー、と笑いを落ち着けるための息を吐いた後、既に冷めたお湯…というか冷まし湯をぐいっと飲んだ。
皿は森部が洗ってくれるらしい。台所にはまだフライパンも置きっぱなしになっている。きっとそれも洗ってくれるだろうと期待する。台所に皿とコップを持っていくだけはした。
居間に戻ってきて。]

よっしゃ。
じゃあスズちゃんも乗り気になってるうちにはじめっかあ!

[そう言いながら、ゾンビのDVDを流しはじめ、押入れの中身を発掘しに*かかった*]

(183) 2014/12/08(Mon) 02時半頃

さば セレストは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 03時頃


セレストは、「おしいればくはつ…キラーふたたび… ぶふっ」 とまた*ふきだした*

2014/12/08(Mon) 03時頃


──帰宅──

[佐藤の家近くの駅よりも輪をかけて人気がない駅の改札を出て、いかにも住宅街の中を進む。鞄から財布を出して、紐でつなげた鍵でアパートのドアを開ける。バストイレつきワンルームの狭い部屋は、片付いているといえば聞こえがいいが、たいしてものが置かれていないだけというのが正解だ。

ほとんど寝るのと着替えに帰ってくるだけなので、食器やら雑誌やらは佐藤の家においてあるような状態だ。ホットカーペットが敷いてあるが、温まるのに時間が掛かりすぎるので、赤外線の電気ストーブだけつける。]

 てーぶくろとー
 洗濯…はいいか

[タスクのいくつかを頭に描いたものの、あとで。にまわすことにした。コートは着まわすつもりなのでベッドの上に投げおいて、クローゼットの中からシャツを探す。数字のない時計を見ると12時くらいだ。メシどうすっかな。と考えながら眼鏡を外してテーブルに置いた。]


[上に着ていたカーディガンから腕を抜いて、ロンTと下に着ていたタンクトップをまとめて脱ぐ。Tシャツと襟つきのシャツに着替えて、細めのジーパンに履き替える。

脱いだ服はまとめて脱衣所に置いた洗濯機横のカゴに放り込んでおいた。]


 お?

[着替えもじゃあいくか。となったところで佐波メールが届いているのに気がついた。]




 っかじゃねえの

[添付ファイルを開いて(笑)の声でぬいぐるみに囲まれておひめさまにされた森部にふきだした。]

―――――――――
From:川端 月哉
To:佐波
――――

おひめさま じゃねえ(笑)

なにやってんのwww

コレ深海にも横流していい?

―――――――――

[肩を揺らしながら佐波にメールを打ち返した。]


[ついでに姉に「メシくってくる?」とメールを打つ。]


 あー。
 マーボーとか言ってたな

[途中で佐波メシを思い浮かべて、
「俺は中華気分!」と付け足した。]


[ストーブを消して外に出るとやはりまだ寒い。実家は佐藤の家にいくのとは別の路線で、佐藤の家に行く駅よりも歩く距離が遠い。

色違いの座席に座って、また数十分の眠気と戦いながら、二階建ての実家についた。]


 ついたけどー?

[インターホンを押しはするが、ドアノブにも手をかける。そのまま開いたので、玄関に顔を出した。]




 すぐ出んの

[と、ばたばたと二階から出かける準備を整えた姉の陽和子が降りてきた。もーちょい!と言われてへいへい。と応じる。]

 カギは?

[「いつものとこ!」と、言われたので靴を抜いてリビングに向かった。]


[入り口傍のラックからわかりやすい車のキーホルダーがついた鍵を取る。]

 お。

[リビングでコートを着た母と行き会う。「ゼリーあるけど食べるかい?」と聞かれて今はいいわ。と答える。]

 先に車あっためてるわ。

[じゃあ一緒に行くわ。と言われたので、
つれて車に乗ることにした。]


──車中──

[エンジンをふかして暖房をつける。独特の車臭い匂いがこもっていて、最初だけは窓を空けることにした。]


 おせちの他になんか買うん?

[食材だけなら車の中で寝て待つのもありだな。と思う。昨日寝ていないせいで欠伸が出そうになる。「あと餅も買うわよ」と後ろの座席から言われた。]




 時間かかんなら車で寝てていい?

[聞いてみると即座に「寝てないの?」と聞き返された。]

 いや寝たけど。
 眠い

[足りてないから眠いのだという説明を身内にする気がおきずに省いた喋りになる。「ちゃんと寝ないと事故るわよ」と呆れと心配が混じった返事を背中で聞く。結論としては、重たいものを買う前なら待っててもいい。ということになったので、川端はありがたく車中で軽く睡眠を取ることにした。]


──車中──

[ハンドルを左に切って、サイドミラーを確認する。道路はそこそこすいていた。すいすいとビル街を車は進んでいく。]


 あ? ああ

[「そういえば、またカズ君の家に行くようになったの?」と、姉に言われて雑な返事を返した。「暫く行ってなくなかった?」と続けられて、あー。とぬるい返事をした。わかれた、くっついたの話は姉には詳しく話していない。理由は、面倒だからだ。]

 まあ、最近は増えたかな

[曖昧に濁した返事をすると、「あんたちゃんとしてる?」と答え方の難しい疑問がむけられた。]


[仲良くしてもらってるんでしょ。と、姉の言葉が続いて、うわ面倒くせえ、と思いながらナビを見る。]


 はァ? いや、
 仲良くはしてもらってっけど

[否定するような材料はない。お土産とか買ってってる?と聞かれていやそこまできっちりはしてねえわと思いながら、たまに…、と嘘ではない微妙な返事をしておく。]


[カズ君いい子そうだし迷惑かけるんじゃないわよ。と、姉がいうのに、あいつ年上に気に入られるスキルでもあるのか。とどうでもいいことを考えた。

カズ君。と姉が佐藤のことを呼ぶ。
単に川端が「カズト」と呼ぶからだ。

苗字が佐藤だというのは、薄ら知っているだろうが、正しい名前が和敏だというのは知らない。そのぐらいの距離感だ。]


【人】 さば セレスト

――――――――――――――
From:有引
To:佐波;佐藤;川端;森部;深海…
――――――――――
〜+*゜合コンのお知らせ゜*+〜

の前に、お前ら彼女作る気本気である?´・ω・
って面子が揃ってんだけどなんなの?

って事で今回は合コンより飲み会でセッティングします゜∀゜
ガチ合コンしたい奴らは別途でな!!

――――――――――――――

(203) 2014/12/09(Tue) 00時半頃

【人】 さば セレスト

――――――――――――――
From:樺山
To:鈴倉;根来
――――――――――
やっほー!土曜に飲み会やるけどくる?(*0ω0*)
男女混合でわちゃわちゃやるよ(*0ω0*)

佐藤とか森部とかあのあたりもくるって!(*0ω0*)
佐波川端深海も当然のようにいるよ!(*0ω0*)

――――――――――――――

(204) 2014/12/09(Tue) 00時半頃

【人】 さば セレスト

おっけおっけ。

[段ボールをと言われると手を伸ばした。引越し業者のバイトなどもいれているため力仕事はそこそこできる。
両手でひっぱり一度膝の上に置いてから下におろす。]

よ、っと これ何はいってんだっけ?
あーー フリスビー!やばいなつかしい!やばい!!

捨てるの!?まだ使えるくない!?
壊れてないよ!!

(205) 2014/12/09(Tue) 00時半頃

【人】 さば セレスト

[机を片づける根来や鈴倉にはありがたいありがたいと呟く。
BGMゾンビの悲鳴が時折聞こえるシュールさだ。

覚醒リンちゃんさん、という言葉に笑うと、]

じゃあ覚醒かける二人だな!?
ふぁーいとー!

[戻ってきた森部や髪をくくった鈴倉にいった。]

(206) 2014/12/09(Tue) 00時半頃

【人】 さば セレスト

[降ろしたちょっと重めの段ボールをあける。
中には古いゲームソフトやら攻略本の類やらのセットや、CDやPCソフト、そのほか全然関係ない雑貨などもいくつかはいっていた。]

う、うわーー これいつのだっけ?
ああーー去年ゲーム屋で買った福袋に入ってたやつ…

こういうの見るとやりたくなるね!!!!?

(208) 2014/12/09(Tue) 00時半頃

【人】 さば セレスト

ん?
ネゴちゃん具合悪い?

かぜ?それとも埃?

あー窓あけたがいいの?!
でも寒い!!

(209) 2014/12/09(Tue) 00時半頃

【人】 さば セレスト

やばい。
その要らない物入れに俺がものをいれる未来が見えない。

[掃除にならない。>>207]

あっそれ大丈夫☆ってかいてるのに全然大丈夫じゃないやつな!

[森部が手に取った攻略本の表紙に笑いながら。
うえーなつーふるうーとガチャガチャとゲームソフトを物色している。]

(215) 2014/12/09(Tue) 01時頃

【人】 さば セレスト

[勿論即答で断言する。]

あそぶあそぶ!!!
おもちゃ系はひとつにまとめよう!

でもって段ボールに名前書いといたら後で楽じゃん!
使う時!

[あるかは果てしなく不明だが。]

(217) 2014/12/09(Tue) 01時頃

【人】 さば セレスト

ネゴちゃん風邪かー!
お大事にね!!

[森部と同じく、土曜そうなの?と付け加えつつ、]

あ、買い物もついでに行く感じ?
わかったー!

[必要なものはメールして、と言われると佐藤と根来にヒラヒラと手を振って見送った。]

お大事にな〜!

(234) 2014/12/09(Tue) 02時頃

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