4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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―病棟廊下―
[昼食までには、まだしばらく時間がありそうだ。 病室でじっとしているのは退屈だと目に見えている。 …となると…]
{1} [12 中庭に行こうか 34 適当にぶらぶら散歩しよう 56 誰か人がいるかも、ホールに行ってみるか]
(111) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
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―中庭―
[ベンチに腰掛け、遠くに視線を送る。 小児病棟の患者だろう子供数人が楽しそうに遊んでいるのが見えた]
…いいねえ、子供は元気で。
[自分の言動も子供とさほど変わりないという自覚はないのだろうか]
(112) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
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―中庭―
[………]
うりゃあー!
[…]
あはははは、あーまた負けた!もう一回な!もう一回!
[いつの間にか子供たちに混じって遊んでいる。 …やんちゃしすぎちゃだめよ、と注意されたのはつい先程のことなのだが。]
(115) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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―中庭―
[わあわあと騒ぎすぎて、子供の様子をみにきた看護師に諌められてしまい]
…あはは、すみません…
[苦笑いで謝ると、大人しい遊びをしようかと子供たちに提案する 大人しい遊びとは何かと尋ねられると…]
んー…そうだな… あ、スーパーボールとか誰か持ってる?
[6つのゴム玉を子供たちから預かると、]
はい、よっ、よっと…
[それを見事にジャグリングしてみせると、子供たちからは歓声が起こる]
(124) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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― 中庭 ―
あれ、えっと確か… 道案内してくれた、ローズマリーさん。こんにちは。
[ぽんぽんぽんっと、手の動きは止めないまま声をかけてきたローズマリーに挨拶する。]
はいはーい。了解です。
[と最後の言葉に頷くも、傍にいる子供から「俺たちさっきかけっこしたんだぜ!」「お兄ちゃんよりあたしのほうが早いのよ!」などという声が聞こえ…]
…あはは。
[苦笑いしかできない。]
(128) 2010/03/03(Wed) 22時頃
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はい、もう…大丈夫ですよ。案内無しでも。 ああ、そうか…うん。気をつけます。ごめんなさい。
[考え無しに健康な子供と同じに扱ってしまったことを反省する]
はい、おし…まい。
[ぽんぽんぽん、と回っていたボールを手に収め、拍手する子供たちに返す。 子供たちは先程のジャグリングをやってみたい、と訓練に夢中になっている。 楽しそうな声を見つめ、近くのベンチに腰掛けた]
そりゃあ、ずっと大人しくするって退屈ですよ。 外見と言うか…まあ、健康そのものですし、ね?
(131) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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…それは、怖いなあ。
[隣に腰掛けたローズマリーに、困ったようにそう言う。 自覚はないので気をつけようが無いが、真剣な彼女の顔に茶化すことはできなかった]
あ、話し相手になってくれるの?ありがたいな。 …あはは、怖い主任がいるんだ?うん。わかった。
[軽く笑って頷き]
そっかあ、夜肝試しなんてしたら面白そうだと思ったんだけど…なんてね、嘘。冗談。 さすがに徘徊禁止分かるよ。 眠れなくても部屋で大人しくします。
(134) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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あ、ローズマリーさん不良なんだ。 じゃあ俺も不良で良いや。いっしょに怒られようか?
[にこりと、同じように笑みを返す]
あはは、面白いね。じゃあ俺もシーツ被って脅かし返してみせようか。
うん。ありがとうね話してくれて。 …ありがとう、看護師さん。ちっとも不良じゃないじゃん。
[笑いながら仕事に戻るのだろうローズマリーを見送ると、視線を再び子供たちへと向ける]
(137) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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[しばらく子供たちを眺めていたが、また遊ぼうと挨拶して自分の病室へと戻る]
[先ほどまでの賑やかな中庭とは対照的な、真っ白な部屋の中、]
Twinkle, twinkle, little star, How I wonder what you are! Up above the world so high, Like a diamond in the sky. Twinkle, twinkle, little star, How I wonder what you are!
きらめく、きらめく、小さな星よ あなたは一体何者なの? 世界の上空はるかかなた 空のダイアモンドのように きらめく、きらめく、小さな星よ あなたは一体何者なの?
(139) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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[青い空に舞う半透明の「お星様」を思い出し、呟くような枯れた歌声で優しいメロディを紡ぐ。 ゴムボールの中のラメがきらきらと日の光を反射させる眩しさが、そこにあるはずのない星を連想させた。 手の届かない星――、その単語に「誰か」の姿を思い出すと、どれ位振りかわからない胸の甘い痛みを感じ――]
…ははっ…馬鹿だろ…俺。 いつまで引きずってんだ…
[普段とは別人のように、年齢に見合う表情で、らしくないと自嘲した**]
(140) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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― 病棟廊下 ―
[昼食後。 午後に入っていた検査を終え、入院してから『日課』となった散歩をしている]
…ナースステーションに行ってみようかな。
[午前中ローズマリーから言われた、暇なら話し相手に、 という厚意>>132に甘えようかと。]
(300) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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― ナースステーション ―
こんにちはーっと。誰かいますかー?
[軽い挨拶をしてナースステーション内にひょっこりと顔を覗かせる。 時間がありそうな人物がいれば、世間話に誘うつもりだ]
(304) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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[真後ろからかけられた声に驚き振り返ると、そこに立っていたのは午前中に知り合った看護師だった]
ああ、プリシラさん。こんにちは。 御用ってわけじゃないんですけど…
[悪びれもせずに笑顔で]
暇なんで。 遊びに来ちゃいました。
(306) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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[話し相手が出来、嬉しそうに]
りょーかい! 俺はご飯食べた後だからお菓子でお供しますよ。 ちっと売店まで調達にひとっ走り行ってきますね!
(309) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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[大きめの声の注意は聞こえ、振り返って右手でごめんと謝罪を示すと、早歩きで。 売店でチョコレートとジュースを購入し、急ぎ足で戻る]
お待たせしました。 えっと、場所はここでいいのかな?
[普段看護師がどこで食事をしているのか分からずに尋ねる]
(313) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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そうですね、良い天気ですし。 へええ、休憩室っていうのがあるんだ。
[プリシラと並び外へ。 芝生にある木製のテーブルセットの一つに、プリシラと向かい合うように座ると、買ってきたチョコレート菓子のパッケージを開いた]
それにしても、看護師さんって急がしいんですね。 お昼の時間はもうとっくに過ぎてるのに。
(315) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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>>316 お疲れ様です。いつもお世話になってます。 [と、小さくぺこりとお辞儀をして]
>>319 あ、もしかしてコーン嫌いなんですか? [サラダの様子に笑いを零すが、]
え…? [続いたいきなりの問いに目を丸くする。 手に持った菓子のかけらを口に放り租借して。]
…あはは、俺ってほら、アホだから。
[動揺を隠し切れなくっても、隠せるかもしれない僅かな期待を込め、冗談めかした口調で答えた]
(320) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
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………
[おどけて、子供らしく、いつものんびりと、周囲とどこかズレ、年齢に見合わない。 それは普段の自分に対する評価たち。 病院内でもそれは殆ど崩さずにいたつもりだった。 けれど、]
…俺、アホじゃないかな?
[目の前のプリシラに言われて、少しだけ楽になる。 困ったように笑うと、少し間を置き口を開いた]
俺の家の階段でさ、足を…踏み外したんだよ。 踏み外した。
…後ろから、押された…気が、したんだ。
[最後は掠れ、消え入りそうな小さな声で]
(322) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
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…あんがと。
[肯定には苦しそうに僅かな笑みを返す。 話すべきではなかったかもしれないと、頭をよぎるif。 しかし一度話を始めてしまえば、誰にも打ち明けたことのない秘密が次から次に、溢れる]
家族…父と兄が。
…あっちは俺を家族だなんて思ってないみたいだけどね? あの人たちにしてみれば、俺は不要物なんだ。
…だから俺は、狙ったように事故に合うし。狙ったように、階段から足を踏み外す。
[肩を竦め、息を吐く]
だから、何にも気付かないふり。気付けない振り、してた。 けど…
(329) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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そっ、か。 そう…かもね?
[プリシラの優しい言葉、自分の手を包む柔らかな手のひら。 そこには確かに、プリシラの気持ちが感じられて、心がじんわりと暖かくなる。 父や兄とは正反対の感情]
…ありがとう。プリシラさん。 ごめんね…こんな話しちゃって。
[一緒に、の言葉には否定も肯定も出来ず、感謝と謝罪の言葉だけを口にした]
(331) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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ううん。 …こんな話誰かにしたの、初めてだけどさ。別に嫌じゃないよ。 プリシラさん、いい人だし。
[真剣な眼差しに僅かに微笑み]
ゆっくりね…そうだね。
[家族のいない環境というのは確かに気が楽だなと思い頷き、戻ろうかとの声に、缶に残った最後の一口をぐいっと飲み干した]
あ、勿論これは俺とプリシラさん2人だけの秘密ね? 他の誰かに話したら…絶対に。ダメだよ。
[と戻り道で、真面目な顔で念を押す]
(333) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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[約束する、の言葉に安堵の息を吐き]
えー、それはどうしようかなあ… あはは、嘘嘘。 分かったよ、内緒にします。
[冗談を言ってくれる明るい調子のプリシラに救われる。 これから仕事だろうプリシラを見送ると、自分は病室へと戻った**]
(335) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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―夜・病室―
[昼間にプリシラに自分の秘密について打ち明けてからというもの、頭の奥が冷えたように感じていた。 警鐘、かもしれない。 プリシラに秘密を打ち明けた。それがどこかに漏れる恐怖。 プリシラ自身でなくとも、周囲に人気はなかったとはいえ、誰かがどこかから聞いていた可能性は0ではなく。 無防備に話してしまったことを、ほんの少し後悔し、 共有できたことでほんの少し…安堵していた]
今日は時間が経つの早いな。
[夜の闇が近付く窓のカーテンを閉めると、ノックも無く不意に開いたドアに驚き振り返る]
…ゲイル先生?
(337) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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[また話に来て、と約束した女医がそこにいた。 目を丸くする部屋の主の反応を待たずに、笑みを浮かべ、するりと部屋へと入ってくる]
…
[どうしたんですか?と、問いかけようとしてその口を閉じた。 以前見た彼女とは明らかに違う―― その雰囲気に一瞬飲まれそうになるも、冷静を繕って出来るだけいつも通りだと思う笑顔を貼り付け、別の問いを口にする]
…レティーシャ、どうしたんですか?
(338) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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―夜・病室―
あはは、退屈ですね。 病院内できる事って限られますし。 でも、遊びに来ちゃったって言うことは、先生も暇なんでしょう?
[そう言いながら、窓際の棚の本を手に取り、パラパラと捲る。 ベッドにはまだ戻らずに]
レティーシャ…先生はレティをご存知なんですねぇ。
[それは誰?という回答では無いことに少し驚き]
いえ、彼女が今から来る予定だったので。 彼女のかわりにあなたが来たのかな、と。
[実際は「またくる」という内容のみで時刻を聞く前に眠ってしまったので今からかどうかは分からなかったが、「これから人が来る」という文句を彼女に言っておくには丁度いいと思い嘘をつく]
[妖しい雰囲気に、何か、嫌な予感がする]
(340) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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俺と?いいですけど…もう夜ですし。俺眠いな。明日にしませんか?
[と軽口で提案する。受け入れられないだろう予感はするが]
…来ない?まさか… [含みのある言い方に、まさかあなたは彼女になにかしたのか?思わずそう問いかけそうになる。 やや動揺しつつも]
…レティが来ないとしても、他の誰かが…っ… [綺麗な女の手、長い指が自分の視線を本から相手へと向けさせる。 見開いた目に映るのは、艶かしい女性の色香。]
…なにを… [頭を過ぎる予感を馬鹿馬鹿しいと振り払おうとするも]
…っ!? [予想しなかった刺激にビクリと体が震えた]
何をするんですか…っ! [パシンと腕を払い、睨みつける]
(342) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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な…
[医者の言葉とは思えない台詞に絶句する。 目の前の人物の言葉の意味を考えてしまうほど、それは自分にとってありえない台詞で。 隙を作るのには十分すぎた。]
…っ……!
[{2}1〜3 ごくり、口の中に流し込まれた何かを飲み込んでしまう。 4〜6 重なった唇から、何とかタブレットを押し出す]
(348) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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さか…雌猫?あんた…何言って…
[妖艶に笑う医者の言う言葉がどれもこれも受け入れられず。 混乱した頭がくらりと傾く。 ぎり、と唇を強く嚙み、体が倒れないようにと壁に寄りかかる。 剥ぎ取られる衣服に、抵抗は血の味のする言葉だけ。 体は既に言うことを聞かず、嚙み付かれたのが合図だとでもいうように]
…くっ…
[どさりと床へと崩れ落ちるが、それでも女を敵意を向きだし睨みつけた]
や…め…
[唇を、耳を、体を。なされるがまま、遊ばれているという感覚。 睨む力も薬で失われつつあっても、体は与えられる刺激に熱くなっても。 それでも理性は保とうと、懸命に自分の中の嫌悪感を目に込めて]
(356) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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…っ、あ…
[ノックスの聴力ではドアの外の音は聞こえない。 深く絡み合った唇が離れ、胸元を舐められれば、ぞく、と粟立った]
[――悔しい。それを示せないことが、また、悔しい。唇を噛み切ってしまったことはどうだっていい。何とかしてここから逃げなくては。]
…や、め…
[体が動かず思考だけが動く、抵抗できないその状況が余計に気を焦らせる。 様々な部位を攻められて、何も出来ないまま下半身まで晒され、女の前に現れたそれは、しっかりと興奮していることを示していて。 屈辱で、羞恥で、切れた唇の同じ部分を残った僅かな力でもう一度嚙み、一筋の血が、口の端から流れた]
(365) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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…そ…れは…っ…
[声が、せめて声さえ自由に出せたのならどれだけいいだろう。罵声を浴びせることも、動けない自分の情けない姿を見られようとも助けを呼ぶこともできるかもしれない。 …女だったら泣けば許してもらえたのだろうか。 いいや、目の前のこの人は、俺で遊ぶのを楽しんでいる。抵抗できない様子を嬲り楽しむ人物。きっとすんなりと止めるつもりなどないのだ。 だからといって、この状況を素直に受け入れるなんてゴメンだ。屈服するのもイヤだ。 だから。]
…はは…あはは。
[咥えこちらを伺う女を見下し、嘲笑う。このまま男根を噛み千切られても構わないと。お前にだけは屈しないと。 このまま刺激を加え続けられば、自分の熱を解放してしまうのは目に見えている。 だからそれが、それだけが。今自分にできる唯一、せめてもの抵抗だった。**]
(378) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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