249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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[最初に反応してくれたのはエニだった。 あいつはいいやつだ。 賢いし、賢い。 観察からの演繹、仮説による推論。 その繰り返しが科学の発展してきた経緯!だのなんだの言って 俺を見つけてくれるはず!
なんていうのが発揮されるのは 勿論俺にである筈がない。>>15
もし俺が彼を主人公に小説を書いていたら まずモブ眼鏡は見捨てる方向に持っていく。
そんな事も想像せずに 知り合いと連絡が取れた事に安堵して
名前が呼ばれた事に油断をして、振り向いた>>18]
(26) 2018/08/25(Sat) 01時半頃
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[池田夏海。 ヤマト曰く珍獣らしいが形が女子なら女子なんだよ!
河野くん。
同じ名前の人がいるんだな しらじらしく他の人かと知らないフリをするものの 手を振られれば言い逃れというものは出来はしない]
射的、お、おう やるぞ射的
[銃を構えるとかかっこいいじゃん。 それがたとえ縁日の射的だとしても。 男相手ならきっと、そんな事を溢していただろうけれど 実際は目が泳いでまあかっこ悪い*]
(28) 2018/08/25(Sat) 01時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/25(Sat) 01時半頃
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出禁?! おま、何者だよ
[縁日の出禁とか聞いた事無い。 というか出禁って不良とかいてワルと読む系のやつ。
とはいえど女の子に誘われて 尻尾を巻いて逃げ帰るのは何となく
いいえ、だいぶかっこ悪いわけで。 カネなんていーよとかっこつける余裕もなく 促されるままに掌に銀色の塊を受け取った]
(41) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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[銃はかっこいい。 男のロマンだ。
こんなときエニなら弾道がどうの角度がどうの そんな事を考えるのだろうか。
女の子と二人きり、そんな不安でいっぱいの俺は いつも以上に友人の事を頭に思い浮かべていた。情けなし]
で、どれ。
欲しいやつ。
[何を示されようと現代に降臨したガンマンは頑張るよ。 例えそれが落ちる筈のない新型ゲーム機だったとしても。 イメージに反してラブリー人形だったとしても。]
(42) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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[よう狙って
バン!
脳内のイメトレ、まあまあ 震えそうになるのをなんとか堪えた。
一発目は狙っていたものではなく 小さなキャラメルの箱に運よく当たって落ちる]
っしゃ!とったどーーーー!
[狙ってないやつだということも 傍に居るのが女子だということも忘れ
いえい!
ガッツポーズを池田に捧ぐ*]
(47) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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[何だそれ。 プロの犯行かよ。ゴルゴ池田かよ。]
す、すげーな? 総取りかぁ……
[ゲームが得意とは聞いていたがこれ程とは。
寧ろ総取り出禁とかなってみたい。 誤魔化し笑いを屋台のおやじが目つきを変えてみている(気がする)
……しかし。 その後の反応を見るに 景品は二の次というやつで
本当はやりたいんではなかろうか。]
(69) 2018/08/25(Sat) 12時半頃
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[高速連打している横顔に 本当の気持ちを聞けたのなら。
夏の魔法は俺を大人に]
うああ?!
まて、今のはナシだろ! もっかい、もっかい!
次こそ、次こそ!
[したのなら、カッコ良かったのだろう。 実際は射的に夢中になっていた。
そういうとこだぞ、モブ眼鏡。]
(70) 2018/08/25(Sat) 12時半頃
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[愛銃から放たれた弾丸は、 池田が指さした人形の頭を掠める。
ニヤる親父、 動かないロックなテディ。 好きなバンドの格好にちょっと似てて 可愛い顔してなかなかやりやがる。
池田の軍資金は尽き、我が財布からは78(0..100)x100円程出て行った。]
あと1回、
あと1回で取るから待ってろよ!
[ヤケクソだ。 カッコいいとかカッコ悪いとか関係ない。 男にはやらねばならぬ戦いがある。]
(71) 2018/08/25(Sat) 12時半頃
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[気づけば女子相手に騒ぎまくっていた。 池田の方はどうだっただろう。
テディの代わり、増えた細々としたお菓子。 池田と違うのは完全なカモであるということで おやじの顔は満足げだ。
高額追金のせいでギャラリーまで湧いてくる。 何てこったよ。
結局その後4回ほど追加して 軽くなった財布と引き換えに、
今や憎くも見えるかわいいテディをようやく池田の手に収めることが叶った]
(72) 2018/08/25(Sat) 12時半頃
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[軽い。 あまりにも、財布が軽い。
塾の合間のコンビニバイト代は心の涙と共に消えて行った。
君が居た夏は遠い夢の中……。 さようなら、俺の欲しかった秋服。]
…………おう。 待たせた、な
[終われば夢は醒めるもの。 女の子と喋っていた事実を思い出したら 多分また面白くない河野に逆戻り。
せめて喜んでくれれば幸いなわけですが。]
(73) 2018/08/25(Sat) 13時頃
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……めっちゃ通知きてんじゃん。
誰かに電話すっか
[半分は池田のスタンプ爆撃だったが これ以上二人きりも、何だか悪い気がして
はぐれたヤマトあたりにでも連絡してみようか**]
(85) 2018/08/25(Sat) 13時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/25(Sat) 13時頃
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[憎き愛しのテディと対峙しているころ。 池田夏海の愚痴を聞かされている>>99 ほんとどんだけ荒らしたんだ。]
助っ人すら禁止って やばくね?一体何人殺ったんだ!
[イケダもあそびたい。 よし、俺この戦いが終わったら……
願いは空しく外れる的。 見かねたゴルゴがくい、と袖を引く>>101 あら可愛い。
それすらも実の所後から気付いたわけで。 男の子はくだらない名誉のために必死だった。 ]
(153) 2018/08/25(Sat) 22時頃
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お、おう わかった。集中する。
[つんと突かれた場所を意識する。>>102
無我の境地、 目標をセンターに入れてスイッチ。 イエスマム!
嗚呼、おい河野蓮。 めっちゃ至近距離に女子がいたんだぞ。
……まあ。 今となってはそんな事よりも 果たされた使命の達成感と 池田がテディを喜んでくれた事に満足していた。 女の子には貢ぐ体質なのだろうか。 将来、気をつけよう。]
(154) 2018/08/25(Sat) 22時頃
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[迷子くんとスナイパーにも別れの時はやってくる。 イケダにおしつけられたたい焼き。 お祭り仕様でも餡子びっしりなのは嬉しい。]
保護者って。いや、まあ ……うん。
俺も楽しかった。 ありがとな、御松里のゴルゴ!
[珍獣だとか。 ふつうにいいこじゃん。 河野蓮の中で池田の認識は変わっていく。
おやじには後で自分からも頼んでおこう。
さてと、時間泥棒が居たせいで 保護者に連絡をとるにも時間がたってしまったが 心配のメールは一切なし。 これだからヤローは。]
(155) 2018/08/25(Sat) 22時頃
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[たい焼きを頬張りながら、スマホに指を添わせた時か]
あ?
………はい?
[突然現れた、七海ののか。>>113 包囲網is何。
ころころと笑うってこういう事を言うんだろう。 地味な頃と変わらぬ笑顔は可愛らしいんだけど、
じゃなくて。
今日は何だ、いつもの倍以上に女子と遭遇するぞ。 明日もしや死ぬのでは俺。
その前にあのノートだけは処分せねば。]
(158) 2018/08/25(Sat) 22時頃
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おう、
……一緒じゃないのか、春原
[反応してしまったものは仕方ない。 たいやき食いながらのマナー違反だが。
無難な話題なんぞ、これしか思いつかなかった*]
(159) 2018/08/25(Sat) 22時頃
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[さっきの池田は違うベクトルで男子なんてヨユーってやつ。 一説によれば俺が拗らせ過ぎているんだが。
だから包囲網ってなんだよ。
そんな疑問を口に出すこともなく 長い睫毛が伏せられるのを黙って眺めていた。>>165
が。]
(167) 2018/08/25(Sat) 23時半頃
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は??
[変に大きな声が出た。 いやいやいやいや。
いや、得意か苦手かといえば苦手さ! 君女の子だよね!
けれどなんか、そういうんじゃない。]
べ、別に
ちげーし
[小学生か。
それでも小説書きか。 頭のなかは叱咤で溢れているが お粗末な言葉が空を切った。]
(168) 2018/08/25(Sat) 23時半頃
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[女の子はお砂糖で出来ているらしい。 なにそれ怖い。
触れ方なんてわからない。
なんと現実は残酷な事か!レミゼラブル。
そんな言葉を織り交ぜて モブ眼鏡は舞台から降りるのである。]
そういや、春原 さっき会った。補習終わってるんじゃね。
[そういやエニを探してたなっと。 言わなくていいか。
別にあいつらが一緒でも日常光景なわけで。]
(196) 2018/08/26(Sun) 02時半頃
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[よかったらしい。
苦手って言われるよりは否定される方がいいよな。 心の窓を覗けるわけでもなし。
人の噂は思っているより本人に届く。 決してまだ長くない人生の道の上、 いち早く転機を掴んだ彼女。
道端の石ころがひとつ歩いてどっか行ったと思ってくれればよし。 さあ笑えよレディ。 君の笑顔は可愛いんだぜ。
シャイ眼鏡は一人頷く。]
(255) 2018/08/26(Sun) 17時半頃
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[まるい瞳が細まったとおもったら 迷子確保宣言、そういうとこだぞ] いや、いやいや ちげーし
迷子じゃねーし
一割なあ……
[本物はズルいな!
河野蓮を一割求められたわけでもないのに 都合よく変換しそうになる。 お年頃の男子は単純なのだ。
そんな妄想も程々に。]
(256) 2018/08/26(Sun) 17時半頃
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[一割で渡せるものといえば イケダ師匠との授業料で得た 黒い雷チョコレートぐらい。
すまない、財布のライフはゼロに近いのだ。
二個、七海の方へと放りなげた。]
一割の御礼、 お納めください。 うまいっす。
[世界の常識です。
サムズアップを七海に投げかけた。
頭の中の俺は溶解炉にそのまま沈んでいく。
というのに。 七海は再び声を投げる>>201]
(260) 2018/08/26(Sun) 18時頃
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花火?
行くけど。 七海も行くだろ?
[行かない選択肢があると思っていない。 また後での代わりに手をあげた。
世間は最後の夏で盛り上ってる。
自分と離れたあとの彼女達が繰り広げる マーマレードみたいな青春群像劇を知りもしない。
呑気にモブ眼鏡は 次のプロットをこさえながら再びスマホに向き合うのだ]
(261) 2018/08/26(Sun) 18時頃
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[ヨスちゃんエニちゃん ヤマさんアオさん
どこにいるの。
ぼくはそろそろ心臓が張り裂けそうです。 ナンパするとか誰が言ったんだよ。
軽くなったお財布に無理させるわけにもいかず 少し休憩。
花火までは時間はある。
少しだけ、塾の鞄からノートを取り出した。
うん、一割。 同じこと言わせても
やっぱ本物には勝てないな*]
(262) 2018/08/26(Sun) 18時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/26(Sun) 18時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/26(Sun) 20時頃
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[
色を忘れてしまった世界。
野に咲く花も 大地を駆ける動物達ですらも 色彩の美しさを忘れてしまった。
空は何も映さない。 黒と白。 永遠に続く灰色の世界で
ひとりの少女が目を覚ます。
その少女だけは 輝くことを忘れなかった―――
*]
(284) 2018/08/26(Sun) 22時頃
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花火かー
…………いいかもな。
[まだ決めていなかった小説のラストシーン。 少女が彩りを取り戻すために使った魔法とは。
続きは見てから考えよう。 それよりも、それよりもだ!
祭りに来てから腹に入れたのはイケダのたい焼きのみ。 育ち盛りにはつらいにもほどがある。
今、俺は 猛烈に唐揚げが食いたい。]
(285) 2018/08/26(Sun) 22時頃
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くっそー
黒い雷うめー!
[確か河岸がどうの誰かが言ってたはず。 我が友人達に出会ったら土下座して何か恵んでもらおう。
男にはプライドをなぎ捨てねばならん時もあるのだ。
生存戦略! ひとり仲間を求めて、花火の穴場へと歩き出す。
今日は色々あった。 新しい事を知れた。
色々あったけど、悪くない一日であった。と、思う]
(287) 2018/08/26(Sun) 22時頃
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[幾らか一人彷徨っていたところで ようやく出会う第一友人一号>>295
何?この子カメラ回してんの?]
荒ぶる鷹のポーズ! [ヘ○ヘ |∧ / 曙星が一緒に居る事に気付くのは一拍遅れてから>>317]
おのれヤマト から揚げよこせ!
[河野蓮のこうげき! しかし相手は元運動部。ダメージはなさそうだ*]
(325) 2018/08/26(Sun) 23時半頃
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[川岸には次第に塾生たちが集まってくる。
七海もどうやら春原に無事会えたらしい。 よきかなよきかな。
ヨスガとエニシとアオイにも文句を言わねば。 俺をさびしくさせて酷い!
彼らの影を求め、 何気なく横を通り過ぎようとした時に聞こえた
嘘。>>318
]
(350) 2018/08/27(Mon) 00時半頃
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……ん?
[あれ。
さっき、普通に触ってなかったっけ。
疑問は形になれど、それを追及してどうする。
ちら、と横目で見た七海は さっきとなんか違うようにも見えたけど
通りすがりの眼鏡は知らないフリをするしかない。]
(352) 2018/08/27(Mon) 00時半頃
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