160 東京村
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今ご案内しますね… て あれ。 お客さんたち、お知り合いで?
[憐れむようなまなざしを細めでちらりと見て、 もう一度頭を下げた。 耳の奥ではまだ轟音が鳴っている気がした。 何でもないような仕草で携帯を当てた耳を触る。
空いてる席へと促そうとした手前で、二人の様子を伺う] [二人分の席の用意がいるだろうか、と二人の顔を見比べた]
(122) 2015/06/01(Mon) 23時半頃
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[さっきぶり、という真弓に はは、と小さく笑って頭を下げる。 笑いにぎこちなさがあったのは、店長に怒られたからと 思われるだろうか。]
[デザートは、と聞くと青年はひとつふたつ頷いた。]
は。 杏仁豆腐おすすめすよ。
(133) 2015/06/02(Tue) 00時頃
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[石動の言葉>>131に、青年は細い目を瞬かせた。 小さく息を呑む。]
へ。 あ。 ああ、 すいません。
[先程真弓に言った時>>3と違って、「大したことでは」とは続かなかった。音は今も耳に残っている。]
[明るい携帯音が響く。驚いたように石動のiPhone>>132へ視線を向けた] [画面が視界に入る]
(137) 2015/06/02(Tue) 00時頃
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……………… 、
[思わず固唾を飲んだ。 時間は電話越しで聞いた通りの時間。 場所も聞いた通りの「新宿駅中央線」ホーム。]
… は はは マジすか、
[混乱が極まって思わず漏れたのは、 現実逃避するような引きつった笑みと声だった]
(138) 2015/06/02(Tue) 00時頃
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[杏仁豆腐を、と真弓に言われて、はっとしたようにオーダーを紙に取る]
へ。 あ ああ すいません。 回鍋肉、ラーメン、杏仁豆腐 すね。
少々お待ちください。
[取り繕ったように笑って、厨房の方へオーダーを届ける。 ひきつったような真弓の顔>>136には、首を傾げてから、声をかけた。仕事でもなんでもいい。少しでも気を紛らわせたかった。]
どうかしました? お客さん
(141) 2015/06/02(Tue) 00時頃
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[杏仁豆腐の追加オーダー>>142には、一つ頷いてそれを厨房に伝えた。 なんでもいい、僅かでも平穏を感じたかった。 落ち着け、と緩く自分の手を握る]
[真弓の元気のない笑みを見て、細い目を一つ瞬かせた。 先程世間話していた時とは少し違って元気がない。]
あぁ、ツイッターすか。 変なのに絡まれちゃたんすねぇ。 あれ、報告しても報告してもきりないらしいすしねえ。
へ。 あ、や。 僕は別に そんな…、
[店員さんこそ、と言われて誤魔化すように笑いかけたあと 青年は言葉を軽く詰まらせた。]
(146) 2015/06/02(Tue) 00時半頃
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[少し逡巡するような間をおいて、 固唾を呑んで、口を開いた]
お客さん さっきのニュース ですけど なんか ほかに書いてありました?
えと 、 変な 奴がいた…とか
[おそらく、そんな奴は出ないとも思った。
電話で聞いただけのあの場の状況で考えるなら、 「あいつ」は何もしていない。 「見届けた」だけだ。 飛び込みに自殺の為の準備があったとも思えないから、 あるとすれば自殺教唆。そんなもの、その場でわかるとも思えなかった。]
(147) 2015/06/02(Tue) 00時半頃
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[ネットの面倒くささに辟易した様子の真弓には お疲れ様です、と何度か貰った言葉を少し困ったように送り]
あ、や えと、ないなら全然。 なんでもないす。
[真弓が聞き返してきたのに、 慌てて青年はふるふると手を振ってへらりと笑った。 石動の方もちらりと見て、青年に厨房から声がかかる。]
あ、注文 今持ってきますね。
(151) 2015/06/02(Tue) 01時頃
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[そそくさと厨房から料理を持ってきて 二人のテーブルの上に置く。]
はい、お待たせしました。
回鍋肉と、ラーメン、 あと杏仁豆腐すね。
そちらのお客さん、杏仁豆腐今お持ちします?
[石動の方へ声をかけて、頷いたなら杏仁豆腐も持ってきただろう。 窓の外、近くの電柱に気味の悪いシールが 増えていることにはまだ気づかぬまま]
(152) 2015/06/02(Tue) 01時頃
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[石動に声をかけた後で、入口のドアが開いた。>>154 青年は反射的に声を出す]
いらしゃいませぇ
[二人へ頭を下げて離れると、神谷の方へ 頭を下げて歩み寄る。学生だろうか。 歳は同じかこちらが少し上くらいだろうか。近そうに見えた。注文の品を聞いて、少し時間が経ってから厨房で用意された品を彼女のテーブルの上に置いた。]
(164) 2015/06/02(Tue) 04時頃
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[…少しでも時間ができれば、 じわじわと思考があの轟音に飲まれそうだった。
……僕の携帯が、自殺教唆の犯罪者と繋がっている。
どうしよう。 どうしたらいい?
あんな気味の悪いものを聞いて、怖くないわけがない。
警察に…いや、警察は避けたい。 まるでバイト先の知り合いみたいだけど、 警察に行く勇気はない。]
(165) 2015/06/02(Tue) 04時頃
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[ …そうだ、言ってたじゃないか。 代理店に行けば。まだ。 なんとかしてくれるかもしれない。
それも怖いなら、こんな携帯捨てればいい。
少し落ち着いた後、バイトが終わった後にでも。 嫌ならそれで、もう関係無くなるはずだ。
――― 嫌なら、それで。 ]
(166) 2015/06/02(Tue) 04時頃
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[青年は小さく息を吸って、飲み込んだ。 なるべく自然なふりを続ける。]
…お待たせしましたぁ。
……。 …あの、大丈夫ですか? なんか顔色よくないすけど。
[神谷の顔色を窺って、青年は軽く声をかけた。**]
(167) 2015/06/02(Tue) 04時半頃
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ぁ、ああ。 それは。
[お気の毒に、と 神谷の言葉>>180にひきつった笑みを返す。 仕事に現実逃避したくても、そうはさせてくれない。 今あのホームはどうなっているのだろう。 ……「電話先の声」はどこへ行ったのだろう。]
(190) 2015/06/02(Tue) 14時頃
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[すみません、と声をかけられて 外しかけていた視線を神谷へ戻す]
へ。 鏡…すか? ありますよ。
あぁ…ええと。 扉開けて…右手、だったと思いますけど。
[鏡が苦手、と聞いて細めで神谷の顔を見ながら目を瞬かせ トイレの扉を手で指し示した。 トイレの扉には、はがれない奇妙なシールが張り付いたままだ。]
(191) 2015/06/02(Tue) 14時頃
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へ。 あ 、いえ。 こちらこそ
[こちらも反射的に頭を下げる。 元からいいわけではない、が今のは接客態度がよろしくなかった、と言われてもまあ仕方ないと思っていた。 だから、謝られた事が意外だった為に、漏れたのは存外間抜けな声だった。]
『……大丈夫かあの お客さん』
[トイレに入るのを横目で見送って、人に聞かれないように、ぽつりと口内で訝しげな声を漏らす。
鏡が苦手だ、という話はまあ、少なくもあるが聞いたことはある。 ただ鏡の位置を聞く程苦手、という人は初めて見た。顔色も悪そうだったし、トイレで長居もありえるだろうか、とともちらと思いながら。]
(196) 2015/06/02(Tue) 14時半頃
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[ふと、店の入り口を見ると 見知った顔がそこに立っていた。>>197 青年は男の小汚さを意に介する事もなく、 へらと笑って目を糸のようにして笑った]
あれ、ワタヌキさんじゃないすか!
いらしゃい あいてるすよぉ! 今日は何にします?
[相変わらずの促音の撥音が壊滅的な日本語で挨拶をして 頭を少し下げ、席へと促す]
(198) 2015/06/02(Tue) 15時頃
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[見知った顔が来ると、少しぎこちなかった対応も調子が戻ってくるようだった。青年は、後ろから来た少女に、意外だという風に細目を瞬かせ]
あれ。 ワタヌキさん なんだか珍しいお客すね。 おともだちで?
[ワタヌキとひなこの顔を見比べ、ひなこへへらりと目を細めた]
(200) 2015/06/02(Tue) 15時頃
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へえ、新しいお友達。
[肩口を嗅ぐワタヌキへ、青年は楽しそうにけたけたと笑った。]
あぁぁ んん ……確かに? じゃあ次は、ぜひゆっくり来てくださいね
[それから青年は、ひなこへと向き直り]
そっちの…えぇと。あ。
[名乗ってなかったかと、いうように 小さく声を漏らした後、青年はひなこへ手を差し出した。]
(205) 2015/06/02(Tue) 16時頃
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僕、張寧生す。 あ。呼びにくかたら「ジャニス」でいいすよ。 呼びにくいて、バイト先でつけてもらたニクネムす
よろしく。
[君の名は?と聞きたげに首を傾げた]
(206) 2015/06/02(Tue) 16時頃
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ちょと 糸目と塩顔は余計すよ 人の事上げるか下げるか どちかにしてくださいよ
[へらへらと笑いながら、ワタヌキへ文句を漏らし]
……「あいり」?
[ふと気が付いたように、名前を復唱した。 おずおずと差し出されて握った手の先が名乗る>>209]
(211) 2015/06/02(Tue) 16時頃
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「おおひら」、「あいり」?
[彼女の名前を復唱し へらりと糸のような目を戻し、 じぃ、と細目で「あいり」を見つめる。]
君 が?
(212) 2015/06/02(Tue) 16時頃
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そりゃよかた
[細目が再び、糸のように細くなって へらりと青年は笑みを浮かべた]
(213) 2015/06/02(Tue) 16時頃
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[ちょっと待つように、と手で告げて 店の奥へと入っていく。程なくして青年が「あいり」に差し出したのは、コンパクトミラーだった]
君の でしょ?
[コンパクトミラーの裏側には、 カッターで掘り込まれたような文字で 「大平あいり」と書かれていた。]
店の前に落ちてたんす。 いやあぁぁ、よかたすわ 持ち主が見つかて。
(214) 2015/06/02(Tue) 16時頃
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[青ざめた顔に、青年は首を傾げた] [鏡を取り落としそうになれば慌てて支えて]
とと。危ないすよ
大事にしないと。
[青年は「あいり」にへらりとした笑みを向けた]
[ハッピーな偶然とワタヌキが言えば うんうんと頷いて]
でしょう? いやあ、びくりしたすよぉ まさか本人だとはねえ
[後ろで神谷が聞き耳を立てていることも知らぬまま。]
(220) 2015/06/02(Tue) 16時半頃
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[「あいり」になんとか礼を告げられれば、 へらへらと笑いながらいえいえ、と首を振る]
[甘えたような声に呆れたような顔を向ける。 出た先は小汚い男だ。 小汚さには慣れているので、別にそこはどうでもいい。 ただどうでもいいと有難味を感じるかは別問題である]
うえぇ? ビールすか?
[ちらりと店の客の様子と店前を見比べながら、 ワタヌキが傍らで覗くのをそのままの呆れ顔で見た]
(224) 2015/06/02(Tue) 17時頃
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[すん、と鼻をひとつだけすすって、 数秒。ごく客観的に考える。]
………あ。やぱだめすわ。 ワタヌキさん やぱ今結構だめかもす。
また風呂入た時に来てください。 その時は少しだけサビスしますから。ね。
[へら、と困ったような笑みを浮かべて だめです、という風にワタヌキと店の前に立つ。]
(225) 2015/06/02(Tue) 17時頃
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[ワタヌキと「あいり」が 店から去っていくのを見届けた後。 やがて豊田が入ってきたのを、 青年は頭を一つ下げて迎えた。]
いらしゃいませぇ
やてますよ お席案内しますー
[店で見たような顔な気もしたが、気のせいかもしれない。 客商売だ。一度二度だけの人の顔なんて覚えるのは難しい。
へらりと笑って細まった目でちらりと豊田の顔を見た後、 注文されたメニューを取り、厨房へ頼む。]
[接客へと戻ってくれば、豊田は神谷と話をしていたところだった。知り合いだったのだろうか。そちらは軽くちらと見るだけで、青年は空いたテーブルを拭く作業に戻った]
(298) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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[石動に呼ばれ、そちらへ向かう。 先程はどうも、という意味で少し困ったようにへらと笑って、一度頭を下げた。]
は。 ありがとうございましたぁ。 また、おまちしてますぅ
[会計を済ませた石動へ頭を下げた] [語感が覚えやすいからだろう。彼が言っていた別れの言葉>>304が頭に残る。 青年が知るのはそれが店の名前であることだというだけで、絵本の歌詞の先を知りはしない。]
(310) 2015/06/03(Wed) 00時頃
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[神谷が会計を済ませると、その背に ありがとうございましたぁ、と声をかけた]
[詳しい話を聞いてはいなかったが まるでどこか逃げるような様子にも見えた気がした。 なにか彼女ともめたのだろうか。 話をしていた豊田へと視線を移す。]
[彼は携帯を手にしていた。電話中らしい。 顔見知りの来店で少しの間は忘れられていた、 先程の電話を思い出す。 思わず青年は小さく息を呑んだ]
[何だか電話先の様子がおかしいようで、 様子をうかがうように、青年は首を傾げて豊田の方を見ていた**]
(329) 2015/06/03(Wed) 02時半頃
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