人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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視点:


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マーゴは、カリュトスを殺さないとっ!末吉[[omikuji]]7

2011/07/24(Sun) 00時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 00時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 00時半頃


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【人】 長老の孫 マーゴ

カリュクスとマーゴ
互いに打ち込む氷の太刀と日傘
互いに譲らず凌ぎあい―閃光となってあたりに散る

次の手を考えながら…互いに一歩下がった時

[>>@1ヤンファの声]

オーブがふたつ?
今まではひとつずつしか増えてなかったのに?

(14) 2011/07/24(Sun) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

おねぇちゃん?

[カリュクスをすぐに殺せという声が消えた…が
すぐにアンブレラソードを下すつもりはなかった
カリュクスの戦意がすでに薄れていたとしても]

…ドリルモードっ!
(秘密の武器商人クリストファーによって追加された機能)

[閉じていた日傘をパッっと広げるとガシャリと骨部分に仕掛けられた棘が飛び出す。
クルクルと回しながら漆黒礼賛の高速効果を日傘へ与えていくと…ウィーン…嫌な音を立てながらアンブレラソードはドリルへと変化していく]

(16) 2011/07/24(Sun) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[回転するドリルの刃は少しでも触れれば肉を抉るくらいの威力はあるだろう。
 
雪のように真っ白な銀の乙女へむかって
20の攻撃を放った]

(19) 2011/07/24(Sun) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 01時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 01時頃


マーゴは、カリュクスがどうするか…ちょっと考えるように首を傾げて様子をみつめた**

2011/07/24(Sun) 01時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[>>@4 まだというヤンファの声にパチパチと瞬く]

あぁ…カリュクスちゃんは戦意喪失していたんだ
…ごめんね
あんまり拮抗していたから闘いに手を抜くとか考えてなかったんだよ

[やり始めたら試合終了の笛なんかならない
なんだかんだ言ったって
結局ガストンも最後の最後までやられたんじゃないか
そう思う。]

(25) 2011/07/24(Sun) 01時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 長老の孫 マーゴ

[>>@9共闘と聞かれて首を捻る]

ちがうよっ
マーゴはカリュクスちゃんを…
うん、殺さないといけないってなんだか思ったんだ

…今は 
そういえばカリュクスちゃんも…

[様子がおかしかっただろうか]

これってその未実装の―バグ?

(29) 2011/07/24(Sun) 01時半頃

─ 暫し前、… ─

…やっ、べ……!!
[戦場は無理矢理、メイド喫茶へと移される。
 細かい遮蔽物の多いこのステージはただでさえ苦手だというのに、
 しかもアイリスの超必殺は、この場所限定。

 自分の辰次は攻防一体のスピード特化型。
 大振りの重量級相手にはかなりの強さを誇るけれど、広範囲爆撃型のアイリスとは相性が悪すぎる。

 ヤンファとカリュクスの援護を受けても、ダメージは着実に蓄積して…]


[咄嗟に苦し紛れに放った辻風も、殺到する蝶の群れを相殺しきれない。
 目の前が赤く染まる。

 あぁ、いつもそうだ…結局、俺って……]


【人】 長老の孫 マーゴ

憎み合うバグ?
じゃあ 今解けてるって事はぁ

ミケにゃんとトルニトスさんからも
あの髑髏外れたんじゃないかなぁ

[ちょっと嬉しそうな顔]

(31) 2011/07/24(Sun) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[でもすぐに顔が曇る]

ところでヤンファちゃん>>@2黒と白…両方増えたっていったけど…。
アラートは ガストンさんと辰次さんの名前を呼んでたよね

どっちがどっちか ヤンファちゃんにはわかるの?

(33) 2011/07/24(Sun) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

辰次さんは白。
それは絶対そうだってわかってるの?

[きっぱりと言い張るヤンファ。
生きてる人の白黒はみえない様子だったのに?
ヤンファはもしかしたら死んだ人のチームは解るのかな
…など考えていた]

(37) 2011/07/24(Sun) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ヤンファちゃんがはっきり白黒わかるなら…
さっさとこんな争いやめさせれば?

[もしかしたらヤンファも…ナユタと同じように操られてチーム戦を楽しんでいるんじゃないかとか…疑った]

(38) 2011/07/24(Sun) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

まあ、じゃあ白黒わかったら多数決で…
少ない方を 殺していくか?

って話なんだけどね

[少し目を伏せて低い声で呟く]

とりあえず、辰次さん…埋める?

(39) 2011/07/24(Sun) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

そう…解除された時にわかるのね…じゃあ仕方ないね
そうだ、辰次さんはここに埋めるよりも
ゲイルさんの傍に連れて行ってあげたいけど

[ヤンファとカリュクス…そしてアイリスとメイド喫茶の女の子たちを見渡して…運べるかな不安そうに呟く]

(45) 2011/07/24(Sun) 02時半頃

…痛、ぇ………

[キラキラと輝く電子信号の流れ。
 天の川のようなその中を、気がつけば漂っていた。

 身体中痛くて、それ以外の感覚はひどく遠い。

 ボロボロの着物一枚の姿は、リアルの自分に少し近くなっていたけど、
 元々、辰次は自分に似てるから使ってたんだからあんまり変わんねぇや。
 ちょっと身長が足りなくて、シッポ頭が少し長めなだけくらい。]


【人】 長老の孫 マーゴ

あっ……そうか

[ヤンファに言われて口籠る]

じゃあ せめて辰次のステージに近い雰囲気の神社へ埋めてあげるようか…

[異論がなければ辰次の遺体に手をあてるとコマンドを開いて神社を選んで飛ぶつもり]

(49) 2011/07/24(Sun) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 02時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―神社境内―

目の前を子猫が走って行ったような気がした**

(57) 2011/07/24(Sun) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―神社境内―
[神社に着けばヴェラの姿。辰次の亡骸を抱えてステージに現れた侵入したのだ…あらぬ誤解を受けるなそう思っていたけれども…多分ヤンファと一緒だからかすぐに本来の目的を察してくれたようでホッと胸を撫で下ろした>>59。]

そう、辰次はアイリスと戦っていた。
詳しいいきさつは知らないけど…みんなあの時おかしくなっていたからそのせいかも

[>>60穴を掘るヴェラをドリルで助けながら話す]

(77) 2011/07/24(Sun) 16時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 16時半頃


…ゴメン、な……

[遠くなる意識の中で、泣きそうな声が聞こえたような気がして…

 気がつけば神社の参道に居たのは、自分の亡骸がそこに葬られたからなのだろうか?

 ぼんやりとそこに佇む姿は、和装だからか何故か周りにしっくりと溶け込んでいる。]


―夜の海岸―


  おまえの、かちだ …――


[隕石の降り注ぐ中、ひらめく死神の鎌。
 もう、動けない。

 身を切り裂く刃に、それでも戦士は笑った。]


…へ?

なにこれ?

[福引券10枚渡されて、きょとんとした。
 どうやら、戦闘不能後の観戦モードでもNPCの一部は反応するみたい。]




(しにたくないと、思っていたはずなのにな…)

[倒れた男の唇が満足気に笑っていたことを
 死神と呼ばれた男は知るだろうか。

 そうして意識は沈む。]





  …… ぁ?



[気がつけば、男は己の肉体の横に立っていた。
 データの塊でしかないそれを
 肉体と呼んで良いのかはわからないが。]


メモを貼った。


メモを貼った。


…うぉぉぉ……なにこれ、ラインナップすげぇぇ!!!
まいど季節イベントには気合入ってるけど、景品充実しすぎてんだろ!!

[福引屋に並ぶ景品に、思わず目がキラキラ。]

おばちゃーん、とりあえず一枚ー!
[39をひいてみた。]


…しんだら、こうなんのか…

[自分を見下ろすというのも不思議な気がする。
 自分と言っても、キャラクターだが。

 見下ろす男は、服装だけは"ガストン"だったが
 ずっと細身だった。
 フードを後ろへおろし、ぼさぼさ頭をかいて]

 ほんとに、俺が死んだみたい だ…

[呟いて、苦い顔をした。
 倒れるように眠っているズリエルへ手を伸ばすが]

…触れない、か。そりゃそうか…



ズリエル… ありがと、な。

["終わった"男には、ずっと渦巻いていた
 理由のない苛立ちや攻撃衝動はなくなっていた。
 ダメージの痛みも、体中の違和感もなく。

 ただ、仲間たちへの申し訳なさはあったのだが。]

…も…なんも、できねえや…

[倒れる二つの身体の横へ座り込み
 見守っていた。

 小鬼は此方に気付いているのか、そうでないのか。
 眼の前で手を振ってやればぴくりとはしたのだが。]


[ヤンファがやってくれば目を細めただけ。
 あの、身を焦がすほどの憎悪はなんだったのだろう。
 邪魔で仕方なくて、殺したくて…

 記憶にぞっとして、左腕を握りしめた。]

… あー… ごめんな。
こわかった、ろ。

…なんでああなったか、俺も、わかんねえけど…

[きっとこの声も届かないのだろうが。
 ズリエルの傍らに腰掛けた小さな姿に謝罪した。]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 20時半頃


[飛んできた夏祭りのお知らせ。
 イベントごとには興味はあったが
 死亡した自分には参加はできないだろう。
 残念に思いながら
 拾えないチラシを覗き込んでいた。

 ズリエルが目を覚まし、その顔色が幾分か
 ましになっていることにホッとして]

… いーよ、そんなの。
ほっといてくれれば。

[ガストンの身体はボロボロで痛々しいかもしれないが
 あの傷は全部自分から仕掛けてもらったものだ。
 自業自得だろ、と投げやりに吐き捨てた。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[ヴェラからミケとトルニトスがまたここで闘っていたと聞かされて位置コマンドを開いて古城は蛻の殻になっている事を確認する]

えぇっ またぁ…
あの二人の呪いは、ちょっとやそっとじゃあ解けないのかなぁ

[はぁ…と溜息。―そしてその後]

マーゴには手を出さないぃ?

[ヴェラの言った意味がわからないという風な声を上げ、
もしかしたら何か引掻けようと企んでいるんじゃないかなとか…訝しげな顔をしてヴェラを見上げる]

(112) 2011/07/24(Sun) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ベネットさんもぉ?
それはぁ、マーゴと同じ陣営で自分たちも『白』だからぁ襲わないよっていってるのかなぁ?

[目を見つめて確かめる。企んでいっているわけじゃなさそうだと…思ったが]

ふーん…それ?
皆に言って回ってるんじゃないかな?
同じ陣営だからと襲わないと安心させておいてとか?

他に加担して襲ってくるのなら。その限りではないとか…これ誰かと共闘したら問答無用に闘うよっていってるようなもんじゃない?

白に組んでほしくない黒なら言いそうだよね

(115) 2011/07/24(Sun) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

共闘したら…じゃないね
でも今後、ヴェラさんとベネットさんと闘う人に協力したら殺すって事でしょ?
結局は、自分たちに逆らうなら…すべて敵って事じゃない

[ふと考えて]

ヴェラさんはどうしてそこまで…ベネットさんを信用できるの?
それもヴェラさんの推理とか論議から?

(120) 2011/07/24(Sun) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>119トルニトスの言葉に]

うーん…なんかね
自分たちが白っていって襲わないんだから
自分たちがある人を黒っていったら
そん時は黒って信じなさいよって

飴と鞭?っていうのかなぁ
ちょっと操作されているっぽく思えて


[だって、マーゴが白だなんてそれ自体間違っているのに…おかしい]

(122) 2011/07/24(Sun) 21時頃

 ……

["ガストン"が波に流されていく。
 ガストンは、終わった。

 そして自分は、もう出られないのだろうか。
 このまま、中途半端にここに、閉じ込められるのか。
 嫌な想像に顔を歪めるが
 其れ以上のことは何もできない。]

…グロリアとか…ラルフ、とか。
ゲイルも… どっかに、いんのかな。

[放送によると、辰次もらしいが。
 会えるのかもわからないが
 ひとまず誰かに会えそうなのは…

 考えて、目を閉じる。
 次の瞬間、男は神社にいた。]


【人】 長老の孫 マーゴ

自分たちの推理、論理は正しくて、絶対って…そう言い切っているみたいで

[ベネットの技の事など詳しくしらない故、胡散臭いというようにチラチラとヴェラの方を見ているだろう]

(123) 2011/07/24(Sun) 21時頃

メモを貼った。


[まさか最初に目撃するのは、ヴェラのパンツを確認するベネットだと、誰が考えただろうか。]


  …………  アンタ………

[こいつに自分はやられたのか。
 いや、トドメはズリエルではあったが。

 表情はとても複雑な物。]


…へんたいだー。
[人形のパンツに拘るベネットに、思わず棒読みで掛ける声。
 いや、多分届かないんだろうけど。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[>>124トルニトスの言葉に]

―うん、だからみ―んなに
「君は白だから こちらから襲わない…だが、他に加担して襲ってくるのなら。その限りではない」っていってるんじゃないかなってそう思ったの

[そう話して…トルニトスの角に引っかかったチラシを一緒に覗き込む]

わー!楽しそう、浴衣も貸してくれるんだ
なんか「ソウルにビート」とか夏祭りとか…こういうイベントばっかりだったらいいのにねっ

[元々のテストゲームはそんな感じだったのかもしれない。トルニトスに頷いてワクワクしながら夏祭りへ**]

(126) 2011/07/24(Sun) 21時半頃

… そういうまつりなのか?

[動揺のあまりひどい勘違いした。]

ナユタも、浴衣なのか。
意外と似合うんだな。

[そして目を逸らした。]


[ベネットはフィギュアが好きで
 パンツを確認するのが信条らしい。

 ひどい情報をインプットしつつ]

くじびきか…

[羨ましげに見ていると
 NPCから差し出されるチケット。]

いいのか?もう俺は、HP残ってないんだが…
…ってか、アンタらは俺がみえんのか。

[死後(でいいよな?)初めて
 自分にちゃんと反応してくれる存在に
 ちょっと感動してしまった。]


…ヤンファは、どうだったんだろうな…

[謝罪したとき、少しだけ反応してくれた彼女は
 グロリアたちがどうしているかは
 わかっていないようだったものの、
 此方の声が、少しでも届いていたのだろうか。]


おばちゃん、くじ引かせてくれ。

[どこかで見たような手を持った
 白いおばさんに話しかける。
 声に応えてくれるのがNPCとはいえ
 ちょっと嬉しい。

 その正体になんて、気付かず。]


まず3回。 313049


[景品だと渡されたのは、

 30.たまこちゃんのすぺさる団子[[1d 30]]
 31.ロクヨン・ヤンファアイドルバージョンリアルフィギュア
 49.ロクヨン都市伝説集

 の三つ。]

……ラインナップ考えたの、誰だ……

[団子はおいしそうだが。
 フィギュアは使い道がない。
 飾る場所もないし…]

ベネットだったら…
こういうのも、パンツ覗くのか…

[へんたいだ。誰かとシンクロした。
 中の人の性別は知らないし。]


[都市伝説集を開いてみる。]


…… え。

…… マジ?

…… 都市伝説…だよ、な…?


[思わず周囲を見回し、肩を震わせた。]


…あっれ、ガストン?

[くまちゃんフード姿が半透明なのを見つけて、目をぱちくり。]

アレか、お前も死んだ…ん?

じゃ、他の奴らも…どっかに居るのかな…。
[ゲイルは何処へ行ったんだろう。心配になった。]


[アイドルフィギュアを誰かに
 押し付けてしまおうかとも思ったが
 よくみるとナユタが持っているものと同じらしい。]

…どうしよう。

[困っていると、声をかけられて
 大げさなほど肩が跳ねた。]

 っっ――  え、…辰次…?

[そういえば、死んだとアナウンスが。]

…あー… いるのかも、な…
俺は、アンタに会ったのが、初めてだが…。


…そっか。
無事だといいんだけど。

[どう考えても今の状況、無事ではないだろうなぁと思いつつ。

 屋台に並ぶゲイルのフィギュア見て、ハァとため息。]

おばちゃーん、もう三つ引くー

121528、と3枚くじ引いた。]


………。




がおー。
[なんとなくベネットぐるみをガストンぐるみで襲ってみた。
 そこはかとなく、破廉恥。]


そう、だな。
…ああ、あいつらにも、謝らなきゃなあ…

[やらかした事を思い返して、青くなった。
 意識操作から解放されてしまえば
 たまに映画やゲームで見るようなグロにしか
 耐性のない大学生にはきつい絵だった。

 自覚まで時間をおいたから、まだマシだが。]

辰次…なんか、雰囲気違う…?

[ちょっと中の人よりになったなんてわからないが
 少しの違和感をえて。]


おいなにしてる

[ぬいぐるみとはいえ。
 そもそも襲いかかったが自分は撃退されて、
 いやそうじゃないそれはこいつは知らないはずで。

 あれなにかひどいことをした気がするのはなんだ。]


ん?くまたんほしい?

[折り重なった状態のまま、ガストンに差し出した。]


いらねえよってか重ねるなばか!

[そのまんま渡されてもどうしろと!
 思わず頭に拳骨振り上げた。]


うあー、もう…… はー…

[拳は当たったかどうか。
 がしがし、頭をかく。

 自分はゲイルにひどいことをした。
 それを見た辰次の怒り狂い方からして
 何かあったんだろうと、
 復讐まで、想像していた。]

… こんなんでいーのか…

[それともコレが一種の嫌がらせなのか。
 ダメージがないとはいえないが。]


ぎゃん。
[なぐらりた]

…まー……お互いこんなんだし、
今更どーだって話でもないかなー…って。

いや、やるってんなら、やるけど、さ?
[刀は流石にないけど、拳だけでもその気になれば渡り合える。]


これが、観戦モードなのか?
無事 …… 
生きてた時よか、マシな気分じゃあある…か…

[ヤンファの言葉に、首をかしげて。
 幽霊みたいなこの状態も、一応正常なのか。]

ヤンファにだけは、声が届く…のかね。
ん…ちゃんと聞こえては、ないのか。

[ため息。

 ベネットがぞわっとしてようがしらん。
 やったのは俺じゃない。
 辰次のせいだ。俺は知らん。]


…それも、そうか…
やれるんなら、そりゃ、…やりたいが。

[変な苛立ちも衝動も。
 解放された今なら、スッキリやれるのではないか。

 握ってみた拳は、ガストンよりは小さく見えて
 変化に気づき、自分ぺたぺた。]

…あー…コレでやって、おもしろいのかね。

…ってより。ここでやりあうより先に
ゲイルとか探したほうが、いいんじゃねえの。

[今は割合冷静だった。]


え、何。ヤンファきこえてんの??

[おーい、って手を振ってみた。]


…あ、そうか。ゲイル…

グロリアとか、ラルフとかも…どっか居るのかな。
[姿を探して、ふわり。**]


【人】 長老の孫 マーゴ

浴衣の着付けいいですかー。お願いします

[浴衣サービスのNPCに声を掛けて着付けしてもらう
黒地に白の細い水波紋に真っ赤な金魚をあしらった浴衣。キュッと締めた赤い帯、仕上げはふんわりとした白いレースの兵児帯]

うわぁ… 浴衣って初めてっ!

[黒塗りの浴衣下駄をカタリッと鳴らす]

(153) 2011/07/25(Mon) 00時頃

[去って行くなら、辰次を見送って。

 ヴェラやベネットが無事を喜んでいるらしいのを
 複雑な顔で見た。]

辰次が、だよ、な?

[顔をしかめる。
 見境のない、戦うだけの獣のようだった、
 一方的に襲いかかった自分が無事で喜ぶなんて。
 そんなまさか。]


【人】 長老の孫 マーゴ

― 福引屋台 ―
[クジ屋さんの前で両手の拳をぎゅっと掴んでドキドキと顔を赤くしている]

わぁあ すごい景品一杯あるよ!
ヴェス様ハイパーモードヴァージョンポスターとかズリエルの笑い袋とか…

あぁ でも一番欲しいのは
ミケのねこみみっ!

[景品をキラキラとした目で見つめている]

(160) 2011/07/25(Mon) 00時頃

マーゴは、おばちゃ―ん、5回まわします [44326323]

2011/07/25(Mon) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―神社―

[当たったものは]

44.好きなもの何でもゲット!!!
32.ミケのねこみみ
6.ロクヨン・トルニトス・金髪バージョンリアルフィギュア
3.ケロみちゃんドリンクwithまむしパワー[[1d30 ]]
23.ロクヨン・辰次ぬいぐるみ

きゃーん! ねこみみ ゲーッと!!!
嬉しすぎる

[…運を使い切った気がした]

(166) 2011/07/25(Mon) 00時頃

[フクザツな気分を誤魔化すように
 白いおばさんへまたくじを頼む。]

もう5回… や、いいや。
全部ひく。7回。

アイテムは、あいつらと共通だろう?
なんか、いいもんが当たったら…

[回復アイテムよりフィギュアのほうが多そうだが。
 まあ気にするまい。]


275011428535だ。


【人】 長老の孫 マーゴ

[おばちゃんからミケのみみを受け取ってカチューシャのように頭に装備…ぴこっと動いてご満悦]

えっええええ おばちゃん!
44番あたったから 好きな物選んでいいって?
すごいすごすぎる太っ腹!

ど…どうしよぉー
ここは絶対、お兄様のポスターかなぁ…それとも
モナリンモナカってなんだかずっと気になってるしぃ
笑い袋もツボって捨てがたいし

ど、どうしようぅ

[迷いに迷っている]

(173) 2011/07/25(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ふぇ…あれはぁ?

[マーゴがにっこり微笑んでいるパッケージのバラ色の瓶]

あんなアイテムがあったの知らないぞっ
…バッタもの?

[効果不明というラベルにものすごく吊られました]

おばちゃん48番いただきますっ!

(176) 2011/07/25(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ヤンファちゃん、本当だぁ 金魚さん、お揃いだね

[ひらりと兵児帯を金魚の尻尾のように揺らして、浴衣の見せ合いをすれば相性は2上がる]

うん、みみ可愛いよねぇ
ミケにゃんとお揃いだし

[可愛いとベネットにも声を掛けられると嬉しそうに、ぴこぴこと耳を揺らす]

(177) 2011/07/25(Mon) 00時半頃

[当たったのは

 4.ロクヨン・ナユタぬいぐるみ
 5.ケロみちゃんドリンクミラクル[[1d20 ]]
 11.ロクヨン・アイリスリアルフィギュア
 35.メアリー&ソフィアの紅茶缶
 27.ケロみちゃんドリンク[[1d 5]]
 28.ロクヨン・ガストンぬいぐるみ
 50.モナリンモナカ

 だった。]

……回復アイテム、あるし…うん。
紅茶…淹れられんのか?

[二つのぬいぐるみ。
 先ほど重ねるなんてした
 どこかのばかのせいで、やや目を逸らしつつ。
 持って行って頼んだら淹れてくれるのだろうか。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[しゅんとなるヤンファをみて>>@51]

やっぱりあれも気になるよねぇ…
当たりくじはあれに替えればよかったかも

[ヤンファの誘惑に同意するといったように頷く]

(180) 2011/07/25(Mon) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 長老の孫 マーゴ

当たった景品を楽しそうに確かめていく

[ドクドクしいケロみちゃんがマムシの着ぐるみを着ているっぽいパッケージのケロみちゃんドリンク…マムシパワーはとても効きそうだった。
辰次のぬいぐるみをだっこして…

フィギアを眺める]

あれ?これは…誰?
トルニトス・金髪バージョンリアルフィギュア

(183) 2011/07/25(Mon) 01時頃

[食べ物が当たったとはいえ
 死んでいるのに食べられるのだろうか。
 そもそもゲームの中で食事というのも
 おかしな感覚はするのだが。

 そして見てしまった。
 聞いてしまった。]

 …………  とるにとす?

[凝視。]


[仮面の下がこうなってるなんて。
 謎と称して作ってないのかと思い込んでいた。]

 …… しらなかった…

[なんで恥ずかしがってんのかはわからなかったが。
 細かい作り込みに、今回の騒動でガタ落ちしていた
 運営に対する評価がちょっとあがった。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[その時、手の中のフィギアにそっくりの浴衣美女が、目の前をあるいていく]

トルニトスさんっ!?
そういえばトルニトスの設定書の性別欄は空白だったかも…一部で囁かれていた噂は聞いたことがあったが

すごい綺麗

[…グロリアを思わせる凛とした美しい佇まい。
くらり眩暈を感じて…人気のない境内のほうへ足を向ける]

(188) 2011/07/25(Mon) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>@53ヤンファの呟きに振りかえる]

ロクヨンの都市伝説?
怖い話はちょっと苦手なんだけど
なんだったかな?
幻の病院ステージとかぁ…聞いたことあるかも

(189) 2011/07/25(Mon) 01時頃

[さて、この当たったものを活用できそうな人へ
 プレゼントでもできれば…
 思いながらきょろきょろしていると

 何かを注視する、ツインテール。]

……ほしい、のか?

[手元の景品を見つめ。]

侘びのなにかに、なれば。
アンタは、俺がちょっとは見えるんだっけか?
やるよ。

[近寄って、眼の前で振ってみた。
 よくわからなさそうなら
 頭にぺふっと乗せてやろうか。
 自分は触れられなくても、アイテムならば。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[ヤンファから声を掛けられたけれど…答える余裕はなくて…座れるような場所をみつけるとよろけるように座りこむ。

どこか具合が悪いのか…背後から掛かる声に、…なんでもないただ、人ごみに慣れていないからと返事をしようと振り返って

グロリアさんっ…

トルニトスの顔にグロリアの面影が重なって思わず小さな声で叫びぐったりと…]

(193) 2011/07/25(Mon) 01時半頃

メモを貼った。


うまく渡せたらしい。ほっとした。


メモを貼った。


マーゴは、ぎゅうっと目を瞑った**

2011/07/25(Mon) 02時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 02時頃


メモを貼った。


…どういたしまして?

[自分はもう読んだし。
 内容を思い浮かべるとぞっとする部分もあるが
 そこはそれ、と頭から追い出す。

 回復アイテムは黒の仲間と。
 ズリエルにも、届けたいのだが。]

…みっつ…

[明らかに足りなかった。
 そっとリアルフィギュアを加えれば足りる。
 うん、と頷いて、もらってどうしろとという
 自分がまさに思ったことから目を逸らした。]


[一番すごそうな団子をズリエルに渡したいと
 そう思うのは裏切りにあたるのだろうか。
 回復量はランダムだし…
 と、誰ともなく言い訳をして。

1,ケロみちゃんドリンク[[1d 5]]
2,ケロみちゃんドリンクミラクル[[1d20 ]]
3,ロクヨン・アイリスリアルフィギュア
4,ロクヨン・ヤンファアイドルバージョンリアルフィギュア]


ナユタには3を。4は持ってるみたいだし。


[神社にきたらしい、ズリエルを見れば
 肩をたたこうとして、空ぶる。

 団子の包み紙で触れようとすれば、渡せるのだろうか。]

ヤンファ。これ、ズリエルに渡せるか?
あと、ナユタにこれ。

[アイリスリアルフィギュア。
 適当に手にとったらそれだった。
 喜ぶかどうかは知らない。あえてかんがえない。]


アイリスには1を。3が出たら1


マーゴには2 1なら2を、2なら4を。


[ということで、渡したいものは決まった。
 決め方がなげやりすぎるとか受け付けません。]

…うん。きにしねえ。

[思い切りはいいほうです。
 アイリスにケロみちゃんドリンク
 マーゴにはヤンファフィギュア
 トルニトスにはケロみちゃんドリンクミラクル。]


メモを貼った。


[アイテムは無事届けられたらしい。
 マーゴとナユタに心のなかで手を合わせつつ
 謎の達成感を感じていた。**]


メモを貼った。


 ―回想・夢の中の八丁堀―

[意識を移したゲームの中でも人は夢を見るのだろうか。
夢の中でも夢を見るんだから、それはきっと出来ることなんだと思う。

私は八丁堀で、ガストンさんと戦っている。
上、右、右斜め上、P 繰り出すのはアリヴァーレ。
遠距離でも届く狙撃用コマンド。
彼も距離を詰めてきて、そのかわりに銃撃の攻撃判定は高くなる。

近くにその身体が来たなら右から左まで下半周をぐるりと描きそしてもう一度右、Pでフィンターレの発動。]

 …かかりましたねッ!

[フェイント技。
引き抜いたトリガーは巨体に幾らかの攻撃を与えられたはず。
けれど此方も相当の痛手を負っている。]


[苦痛に顔を歪ませても声は上げない。
それは此処へ来た固い意志が唇を固く結ばせているだけのこと。

こんなに攻撃を食らう事が痛いだなんて。
切り裂かれる事が怖いだなんて。
それなら私が64まで育てる間に死んでいったゲイルたちはどれほど痛くて怖かったんだろう。
“囮技”なんてプログラムされているゲイルの気持ちは、どんなものなんだろう。

経験した事のない痛みと目の前の、敵。
対峙しながらその技の発動を試みた。
使うのなら、ここしかない。]


[誰を庇う為の“囮技”だったんだろう。
それは誰でもなくて、誰でもあったんだと思う。
私が技を上手く使えていたなら、バグが思うとおりに働いてくれていたなら
ガストンさんが黒なのか白なのかがわかる。
黒ならそれを誰かに知らせたらいい。
白なら彼を仲間だと云う確証にすればいい。
そしてなんとか生き残るみんなが、一人でも多く無事に外に出られたなら。
私一人死んだところで、きっと何も変わらないから。
命と引き換えに役に立てるのなら、それで、構わなかった。]

 フェルマ… きゃ、っ!!!

[技の発動を試みたけれど、結局ドジな私はそれさえも上手くいかなくて。]


 ―回想・八丁堀―

 ……ぁ。

[飛び散る赤のエフェクト。
嗅覚にまで及ぶ操作は鉄の錆びた匂いを撒き散らしながら。
あまりの痛みにがばりと起き上がったそこは、みんなが埋葬してくれたその場所だった。

ぼんやりとする脳に流れてくるのはその後の情報。
それは滝のように流れ込んできて。
翠の瞳からはたはたと雨が降る。
八丁堀もまだきっと、小雨が降っている頃のこと。]


[ベネットさんが危険だと察知してくれていたことも
マーゴちゃんが制止をかけてくれたことも
トルニトスさんがゲイルの遺体を大事にしてくれたことも
ミケくんがNPCの布をかけてくれていたことも
ヴェラさんが弔うのを手伝ってくれたことも
アイリスちゃんがカップを掲げてくれていたことも
ヤンファちゃんが助けにくれていたことも]

 辰次、くん…。

[彼がとってくれた行動も、そして今どうなってしまっているのかも。

八丁堀のステージの隅。
埋められたそこにはカリュクスちゃんの雪がまだ少し残っている。]


 ―現在・八丁堀―

[欄干から覗き込む自分の姿が水に映る。
それはゲイルの恰好をした自分自身になっていた。
似たような黒の、だけどふたつのミツアミになった長い髪。
白衣は引きずるくらいに長くなってしまっている。
いつもと変わらない視界、低くてゲイルのものとは程遠い。
体もゲイルみたいにお色気担当が出来るほどのものじゃないから、白衣の前を止めて少し隠した。
眼鏡はどうしてか見当たらない。
なくても歩けるのは、これがまだゲームの世界だからなんだろう。]

 役立たずは、私だよ、ヤンファちゃん。

[結局技を発動させられなかった。
散々泣いて赤くなった瞼をまた擦る。
イベントを伝える電子音にぼんやりと空を眺めた。]


 ―現在・神社隅―

[そして見上げていたはずの空が繋がっていたのか
気がつけば神社のステージの隅に立っていた。
辰次くんがやられてしまったせいで飛ばされてしまったのか…。]

 ………お祭り?

[電子音が伝えてきたイベントだろう。
辺りは夏祭り一色のようになっていて。
きょろきょろと、誰かを探すように私は歩き始めた。]


メモを貼った。


[きっと探してくれているであろう辰次くん。
出逢えるか、出逢えないか。
運命の輪はどちらを選ぶのか…。

奇数なら人波に擦れ違う、偶数なら出逢える。
49(0..100)x1 ]


[運命はかくも悪戯に。
もしくはこれも白いひとつ目の起こすバグなのか。
それとも白衣を引きずっていてもゲイルと違う私では気付いてもらえないのが当たり前だったのか。
低い視界では辰次くんを捕らえる事が出来なくて、たどり着いたのは福引きやさん。
近くにはまだガストンさんが見えと思う。]

 ガストンさんも、やられてしまったんですね。

[そう後ろからかけた声は、白衣を引きずる小さな私の声。
幾らか細身になっていたガストンさんは、どんな表情をしただろう。]


 さ、三回、させてもらって、いい…ですか?

[ゲイルを殺した相手。
けれど別に怨んでいるとか、そんな感情は一切なくて。
寧ろ殺させてしまったことへの罪悪感だとか、お人好しにも近い私はそんなことを考えていて。
大きな男の人へ話しかけるのも恥ずかしかったせいもあって
いつの間にか白衣には謂っていた福引きの券を三枚おばちゃんへ差し出して誤魔化していた。]

 け、景品が、とても豪華なん、ですね?

[ガラガラとまわす。
14,14,27]


 ズリエルさんがお二人と、ケロみちゃんドリンク…。

[ズリエルさんというPCそのものは、どこかホラー(グロ)めいた要素もあるし
ゲームのレーティングをぐんと上げた要因でもある為に気にいってはいたけれど。
少し離れた場所に置かれたぬいぐるみをちらりと見て。
おばちゃんへ視線を戻してみる。
勿論おばちゃんはにこにことしているだけで、取り替えてなどくれなかった。]

 ……心配かけて、いる、ん…ですよね。

[きっと探してくれているであろう姿を想像して零した言葉はガストンさんにも聞こえただろう。
まさか今し方までここに居たとは知らなかったから。
ふと、くまフードを下ろしてしまっている彼の方へと向き直って。]


 あ、あ、の  すみません、でした…っ!

[ガストンさんへと向かって、ぺこりと頭を下げる。
おさげはふわりと揺れた。]

 無事…、じゃ、ない、けど その、無事でよかった…です。
 あの時は…と、突然…戦いを挑んでしまって、その…ごめん、なさい。

[状況証拠しか、いや状況証拠にさえならない推測でしかなかった。
それでも白側が勝てるのならと、挑んだ戦い。
お互い傷つけて傷ついた。
ナユタくんに痛みを緩和させてもらっていたなんて知りもしないから
きっと痛くて苦しい想いは同じく味わったと思っていて。]

 みんなで生き残る、生きて此処を出る方法を…探さなきゃ…いけなかったのに…。

[現状からの推測ただ一つで、彼を悪者に仕立ててしまった。]


くっ、やっぱ人多い…。

[人混みに呑まれそうになりながら、キョロキョロと辺りを探す。
アメリカンドッグに砂糖まぶしたのとか、大阪焼きと東京ケーキとか、いつのまにか受けとってた。]

…げぃ………

[人混みの中、チラリと見えた白衣の背中は、人の流れに流されて遠くなる。
呼ぶ事も出来ず、所在なげに差し出したままの手をゆっくり下ろす。

黒縁メガネは、大事そうに懐に収めてあった。]


 辰次、くんにも…謝らなきゃ…。

[どこにいるのか、すれ違った彼。
その言葉をきいたガストンから、今さっきまでここに居た事を聞けるだろう。
そして私を探してくれていることも。]

 わ、たし、探して、きます、ねっ!

[もう一度ごめんなさいと頭を下げて。
それから。]

 ガストンさん、あり、がとう。

[頭を上げて向けた顔は柔らかく笑った。
まさか彼が小さな自分を見つけてくれていたなんて知らなくて。
ズリエルさんぬいぐるみ二人を抱えて、走り出した。]


[走り出す。
頭に聞こえてくるのは、活動を休止してしまったバンドの音楽。
容姿に似合わず大好きなロックに駆り立てられて。]

 …、くん

[音量を上げろ と、彼らが歌う。]

 …つ、 くん っ

[小さな声しか出せない私を駆り立てる。]


 …――辰次、くんっ!!!

[大きく吸って、吐き出した声は届いただろうか。
もしかしたら死んでしまった私達の声を聞けるヤンファちゃんへも届いたかもしれない。

NPCの人込みの中、恥ずかしさで蹲るようにして座ってしまったけれど。]


[呼ばれた声に振り向く。
 恥ずかしそうに顔を真赤にして蹲ろうとする姿。
 少し違ったけど、分かったのは、やっぱり仕草が一緒だからだと思う。

 なんかほっとしたのとかいろいろで、張り詰めてたものがふっつり切れるような。]

 よかった。
 …無事、っぽいじゃん。


あぁこれ、落としもん。

…やっぱ、掛けてたほうが似合うと思うぜ。

[大事そうに拾ってあった眼鏡をそっと差し出した。**]


 たつ、じ…くん…?

[声は届いたみたい、だった。
そこにいたのは私みたいに辰次くんとは少しだけ違う辰次くんだったけれど。
わかったのは、変わらない優しさのせいだったのかな。]

 あ、あっ…ありがとう…!

[死んではいるけど無事だったことも。
眼鏡を大事に持っていてくれたことも。
受け取ってかければやっぱり多くて少しずれてしまう。
指でなおしながら、辰次くんを見上げて赤いままに笑った*]


メモを貼った。


【人】 長老の孫 マーゴ

また、グロリアさんが復活したのかと思った
[トルニトスであることを再確認すると、ほっと胸をなで下ろした。深呼吸で息を整えた後]

酷い顔してないかな

[アイテムボックスを開いて鏡を取り出しのぞき込む。]

(254) 2011/07/25(Mon) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[鏡の中にアイリスが映る、 ポスターが当たった様子に 羨ましいと思いながらも 祝福の声をかけようとしてとして

アイリスのすぐそばに グロリアから抜け出したあの 白い得体のしれない影をみつけて]

アイリスちゃん!

[名前を叫ぶ]

(255) 2011/07/25(Mon) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

いきなり立ち上がった拍子に 手元に置きっぱなしにしていた福引きアイテムが足下へ散らばる。
マーゴのとろけるような…と書かれた小瓶も転がり 中身が零れて


――― ぶわんっ
神社ステージにピンクの靄が立ち込めるました]

(257) 2011/07/25(Mon) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[―マーゴからの無茶ブリタイム―
ランダムWHOを振ってください。瓶につまっていたマーゴのチャームの効果で、何故かその人が気になってドキドキときめいてしまいます。

効果や持続時間はその人との相性や体調 など個人差はあるでしょう―つまりその人へまるなげ]

(258) 2011/07/25(Mon) 11時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 11時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

うわんっ せっかく当てたのに…
[あわてて瓶を拾う
偶然なら空4

アイリスちゃん 大丈夫?今アイリスのすぐそばに 黒リアのなかにいた 一目お化け 宇宙人みたいなのがいたの!

[頭の上でみけの耳を揺らしながら アイリスにけよる]

(260) 2011/07/25(Mon) 11時半頃

マーゴは、 ピンク色の靄の中-あたまに浮かんだ顔はズリエル[[who]]]の顔。

2011/07/25(Mon) 12時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

うん・・・一つ目が三日月みたいににやりとしてアイリスちゃんを見ていたんだけど・・・

[鏡から目をはずし見回すが…どこにもそんな姿は見えなくて首をかしげる。]

うん、みけニャンのみみがあたったの一番ほしかったから嬉しくって嬉しくて・・・

[頭をなでられてにゃんと喜ぶ・・・のになぜか]

嬉しかったはずなんだけど・・・あれぇ?

あぁっ、でも・・・やっぱり「笑い袋」のほうがよかったのかなぁ・・・笑い袋もっていたらいつでもどこでもあの・・・地獄から響いてくるような笑い声が聞けたのに

(263) 2011/07/25(Mon) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[さっきまでみけに見せようと張り切っていた浴衣もなんだかすごく子供っぽいように思えてきて]

浴衣・・・かわいい?
ちょっと子供過ぎないかなぁ・・・――に合わせるなら・・・もう少し大人っぽいスケルトン柄とか、くもの巣柄の方が良かったかも

(265) 2011/07/25(Mon) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[アイリスの手をガシュッと握り締めて]

アイリスちゃん ありがとう!
でも、いいの?
ヴェス…お兄様のポスターは一枚は観賞用、もう一枚は保存用がお約束といわれているのに・・・お礼に

[何か渡せるものを探すが、あいにくアイリスの気に入るようなものは持ってなさそうで、手に持っていた鏡の1片をアイリスへ渡した]

(267) 2011/07/25(Mon) 13時頃

[アイテムは渡せたようだが
 言葉が通じないのは、此方を見てももらえないのは
 少し辛いな、と思いながら
 会話する面々を眺めていると]

  …、 ゲイル……?

[白衣を引きずって現れたのは
 ゲイルではなかったが、ゲイルだと思った。
 おかしな表現になってしまったが、そうとしか。

 幼くなったような姿を見下ろすかたちになるか。
 いやでも思い出す、武器を叩きつけたときの
 苦悶の表情、声、そして染まった赤。

 顔が青くなり、後悔でいっぱいになった。
 なんと声をかけていいのか、迷って、迷って…]


 っごめん!!!

[叫んだタイミングは、少女と重なったか。
 謝られたことに驚いて、口をつぐむ。
 彼女の表情に、告げられる言葉に
 胸を刺される思いがした。]

……っ、ちがう、そうじゃない。
突然挑むだとか、みんなのこと
まるで考えてなかったのは、俺の方だ …!
アンタは、悪くない…!!

[矢継ぎ早に叫べば
 彼女を萎縮させてしまうだろうか。
 けれどゲイルが、自分が悪かったと
 思い続けることは、耐え切れなくて。]


辰次… あいつなら、アンタを探しに行ったぞ。
さっきまで此処にいたから
まだそう、遠くへは行ってないはず…

[否定はちゃんと届いたのだろうか。
 ともあれ、辰次を気にする様子が見えたら
 わかっている事を伝えた。]

 っえ、 ―― おかしい…よ、アンタ…

[謝罪どころか、礼の言葉?
 柔らかな笑顔に、戸惑いしかうかばなかった。

 辰次を探しにいくという彼女を
 引き止めるつもりもなく、また見送ったが]




 ……なん、で…?

[ひどいことをしたのは此方なのに。
 責められると。
 なじられ、攻撃を受けても当たり前なのに。]

わかんね…

[NPCの邪魔にもならない隅へ座り込み
 頭を抱え、弱々しい声をあげた。**]


メモを貼った。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 13時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

アイリスちゃんは、なんていい子!

[ひしっとアイリスを抱きしめて、ヴェスのポスターをアイテムボックスの中へ。楽しそうにアイリスと一緒に歩けばそのうちミケにもあえただろう。
金魚柄の浴衣をくるりと回って見せたり、おそろいのねこみみを揺らしたり、3人でうろうろと夏祭りを満喫中。

が・・・足元をチョロチョロ動く・・・ねずみさん発見!]

あれぇ・・・あの鼠はぁ

[頬を赤く染めると・・・ついつい鼠の後を追いかける。
気づいたときにはミケとアイリスから完全にはぐれてしまって、いつの間にかちょこんとトルニトスの横に座りこんで・・・ぽよよんとズリエルを見つめているだろう**]

(272) 2011/07/25(Mon) 14時頃

[ありがとうと笑っていれば、ほんの少しだけ前のガストンさんを思い出した。
同じタイミングで謝ってから彼が息つく間もなく告げる言葉。
声の威圧に言い返せず、ただただしゅんとするしかなかったけど。]

 きっと、何か、あったんだと思う。

[バグの介入か、それとも戦うという強い意志か。
同じ黒側を守るためか、わからないけれど。
でもただの悪い人には思えなかった。
私を見たときのあの青い顔は、悪いだけの人には出来ないし
ロクヨンのプレイヤーに、そんな悪い人がいるだなんて思いたくはない。]

 次話す時に、ちゃんと…伝えなくちゃ。

[私のごめんなさいの意味は伝えた。
ありがとうの意味は、きっとわかってくれていないから。
それに伝えたい言葉もまだある。
云ったなら彼はどんな顔をするんだろう。
想像して、また少し笑った**]


メモを貼った。


マーゴは、ズリエルに話しかけられるとモジモジ

2011/07/25(Mon) 14時頃


…お、おぅ…ま、よかったさ。

[ゲイルに眼鏡を渡して、ちょっと照れたように目をそらした。
 やっぱリアクションかわえぇなー、とか…そんな。]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時頃


…あぶね、っ!!

[ナユタの乱射する銃声。
 もうHPなんて無いはずだったけど、それでも脊椎反射的にゲイルの手を引いて物陰へ避難する。]

…あいつ……
[何処か不安定な様子。やっぱりマスターインテリジェンス、とやらに命令されて動いてるんだろうか?]


【人】 長老の孫 マーゴ

―ナユタの攻撃の少しまえ―

[えぇっ色仕掛けなんてぇ…ズリエルが睨みつける視線に、「やだっそんな目でこっち見ないでぇ」…など顔を赤らめながら、はにかむように目をそらしてごまかすように。トルニトスが見ている都市伝説の本を覗き込む]

確かにこの話…私達と似てますね 
宇宙人ってみたよ。

ううん、ついさっき黒リアさんから出てきた白いのとおんなじやつ
この神社中にいた

鏡の中に映ってたんだ

[カリュトスまで集まって宇宙人の話になれば>>317
つい先ほどの話をした]

(358) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

宇宙人を倒したらみんなゲームしないで帰られる?
それは賛成ぃ マーゴも協力する!
だけど…宇宙人どうやって呼び出すの?
たぶんこの鏡…

[コマンドを開こうとするといきなりのナユタの攻撃
鏡が壊れないように慌ててしまって、避ける余裕はない
ダメージは9]

(368) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ナユタがいきなり無差別に攻撃し始めて…みんなが後を追っていく。]

ナユタ君なんでいきなり?

(374) 2011/07/25(Mon) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ナユタは自ステージに戻ったようで…そちらの方も気になったけれど…]

アイリスちゃんったら、行くときは一緒にってあんなにいったのに、何で…なんでマーゴを置いていこうとするかなぁあ もぅっ

(378) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 長老の孫 マーゴ

きゃっ!

[耳に大きな音が頭の中で響いて飛び上がると、神社の中でマーカーが3つ集まる場所へ向かって走り出す。]

もぅ 何が起こって…みんな何をやりたいんだかっ!

(385) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[やっとたどり着いたその場所
―ヴェラとベネットそして二人に対自したアイリス]

ちょっとまったー!

[いきせきをついて3人に声をかける]

(394) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ベネットの詠唱がはじまるのをみると、無詠唱でアイリスへと護りを飛ばす

アイリスへ向けて、
贖罪断絶 硬化魔法による護りによる ダメージは−8

漆黒礼賛 高速魔法による攻撃力は +9]

(404) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[話しかけてくるヴェラへ向けて]

だから…全然貴方たちが間違えてるんだってば!
マーゴは黒チームなの

それに…もう 黒白あんまり関係ないし
どうやら宇宙人さえ倒せば、このゲームは終われるらしいから

(407) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

マーゴは助けたい人を助けるだけっ!
アイリスがガストンの敵とってけじめつけるなら
マーゴも一緒に けじめをつけるよっ

[マーゴの傍へと辿りつけたら、パンッとハイタッチ]

(412) 2011/07/26(Tue) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[アイリスが囁く言葉に小さく返す]

ごめん 腕力強化はないの
ただどんな小さなものでも ピストルの弾みたいに硬いものすごいスピードでぶつかればその破壊力は破壊しれないわ…
だから…アイリスの弾幕にスピードと硬化増せば…

相手にとってはかなりなダメージになるだろう

(429) 2011/07/26(Tue) 00時頃

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