人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


─ →中央エリア・スクランブル交差点 ─


[ ──♪♪、♪♪♪ ]


[渡りなさい、の合図が鳴っている。
うつ伏せに倒れていた身体をむくりと起こして
胡座をかいて、頭をかきながら周囲を見渡す。

どこかで見たような顔、奇抜な服装、
スーツのリーマン、高校生、早足の人々。
誰にも気にされない、既視感──]


……あ?


[喘鳴は。覚えている。
白に散った赤も、─声も。]


───っ!


[頭から熱湯を被ったようだった。
目覚めたばかりの頭の中の靄が晴れて
鮮明に間際の記憶が甦る。]


ゼン!どこ行った、──ゼン!!


[勢いをつけて、もう痛くはない身体で立ち上がり
白を、探す。きょろきょろと。
見つからなくても探してみせる、
絶対に諦めない、気持ち。]*


メモを貼った。


【人】 双生児 ホリー

― 4th day/甘味処 あん屋 ―

[言葉を出しきれない幼馴染に、少し気恥ずかしくなる。>>10
一度、勇気を出すと決めたものの。
いざ行動するときより、その後の方がなんだか精神的に辛いのは、気のせいではないと思う。

幼馴染が謝罪の言葉を口にすれば、ちょっとだけ罪悪感があるけれども、きっとこれも必要なことだ。
言わなければ、何も伝わらない。
だから、まずは、言わなければ。]

(50) 2018/05/21(Mon) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

[潤む瞳は、このゲームで何度か見た気がする。>>11
でも、今回はそれらと意味合いが違う、と思えた。
……いや、そう望んでいた、のかもしれない。

幼馴染の目を見て、自分も涙ぐみそうになる。>>12
この言葉だけで、私はきっと立ち向かえる。
そんな気がしたんだ。]

うん、よろしくね。
……もう私も、迷わない。
できるだけ……身体を大事にする、から。

[それはサイキックを示した意味合い。
無闇矢鱈ではなく、生き残るために必要な使い方。
できるだけ約束したかった。]

(51) 2018/05/21(Mon) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そしてかわす言葉は、意識暗転の少し前。*]

(52) 2018/05/21(Mon) 18時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 18時半頃


【人】 双生児 ホリー

― 新しい朝 ―

[もう何度目かの目覚め。
手には温かいぬくもりが、あった気がした。
周囲を確認すると、そこは2

1.スクランブル交差点
2.兄間薬品
3.キリエ駅
4.イザナタワー99
5.甘味処 あん屋]

(54) 2018/05/21(Mon) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 5th day/兄間薬品 ―

[目覚めたのはドラッグストアの周辺。
そういえば、ここでは色々なものを売ってるから。]

……その時かな?

[手元のサプリメントを見て、思う。>>2:80
こういうのって、いつ飲めばいいんだろう。
そうは思ったけど、とりあえず自販機で水を買って。
いくつかを摂取しておく事から、はじめよう。]

(56) 2018/05/21(Mon) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

[一段落すれば、ミッションの確認。>>#5
見た瞬間にあった違和感は、説明できる。
処刑という別れから、バイバイという挨拶へ。
なにかが変わったのは一目瞭然だった、が。]

躑躅……。
井戸と、池。

[今までのミッションでは、地名が漢字で当てはめられていた、というのは覚えている。
出題形式が変わったのか、目的地が多くなったのか。
それとも両方か。]

(57) 2018/05/21(Mon) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

[周囲を見渡して、幼馴染の姿がないことを確認して。
とりあえず、相談してみようか。

……少なくとも、その場に留まることは。
今までと違う何かが、許してくれないだろうけど。>>#1*]

(58) 2018/05/21(Mon) 19時頃

メモを貼った。


【人】 双生児 ホリー

[幼馴染の返事はどうだったか。
とにかく歩き出そう、と。
周囲を見渡せば、カエルの影が見える。>>#1

その影は、こちらを見据えれば襲いかかってくる。
それを見れば自然とナイフで掌を切った。

戦うことは、恐れてはいけない。
もう、危険な目に合わないようにしないと、いけない。
鋭くなった血液が槍に姿を変え、影を突き刺そうと。]

……えっ。

[鋭くなった血液は、刺さりが甘かったのか。
カエルに弾かれて、地面に落ちそうになる赤い槍を慌てて掌の傷口から体内に戻す。]

(66) 2018/05/21(Mon) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ノイズとは、思ったより強い存在なのか。
それとも、色が違う辺り、別種なのか。
色々なことを考えたが、まず焦りが心を支配した。]

……っ!

[無駄だとは思うけど。
私に目も向けない通行人たちに紛れて、走り出す。
ほんの少しでも目くらましになってくれればいいと。
人通りの多い方へ、多い方へと走っていく。

……そのうち、周囲の通行人たちの背丈が自分と同じ程度か、それより低くなっている事に気づいた時。]

(67) 2018/05/21(Mon) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 東エリア ―

[走り続けて、いつしか人混みが消えた時。
近くにいたのは子どもたちで、もう目的地の付近についてしまったのだと、気づいた。
走り続けた結果、近くで悲鳴は聞こえるけど、周囲に自分を襲おうとする黒い影は見えていない。
……もしかしたら、なすりつけてしまったのかも。
そう少しだけ悔やんだのは、仕方ないと思う。

切らした息を整えようと、深呼吸して。
息を吸って、下を向いて吐いて。
上を向いて、息を吸って……。

空を見上げれば、また黒い影が見える。
ただ、その黒い影は、さっきまで見ていたものとは違う。
人の、形だ。>>@17]

(68) 2018/05/21(Mon) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

[肩で息をしながら、ずっと影を見上げる。
その姿から、死神だということは分かるけど。]

……あ!

[気づくのには、時間がかかった。
いつしか一瞬だけ見た、狼を手なづけた女性。

周りの喧騒にその声がかき消されるのか。
それはまだ、わからない。*]

(69) 2018/05/21(Mon) 20時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 20時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 双生児 ホリー

[同じように、見つめ返された。>>@21

頭を抱えたようにしているのは、なにかがあるのか。
目があっただけだと、なんとも言えないのだけれど。]

えっと……。
ど、どうもー?

[とりあえず、小さく手を振って挨拶してみた。
飛べない以上、それ以上に何ができるわけでもないけれど。

どこへ行くわけでもなく、怒号と悲鳴が近づかないうちは、少し息を整えて休むために、この場にいようか。
一応、周囲を見渡しながらだけど。
なにかアクションがあれば見落とさないようにするだろう。*]

(98) 2018/05/21(Mon) 21時半頃




  「 寝ているところ、
      人形のようって、皆言うのよ。 」

  「 全、貴方も吃驚したかしら? 」
  「 死んでるなんて、そんなことないのに。  」


 




       「 生きているの。 」  
       「 今、確かに。貴方も、私も。 」

 




         ……うん、そうだ よ

 




     ──  二度目の死のあと  ──

 



 [ 灰の地面で、目が覚めた。
  雑踏、を 見るに、覚えがある。
  スクランブル交差点。

  傍らに咲いていたはずの勿忘草はとうに散り、
  張っていた氷も見当たらない。

  身体にかかった赤色はそのままで、
  …然し痛みは何処かへ消えてしまったよう。
  
  ── 蒼が、眩しかったから、
  全く異なる色の 碧を、細めた後、

  緩やかに、起き上がる。 ]
 



 [ ……死んだと思った。

  あれは確かに死への歩みだったし、
  全身が"凍る"感覚だって、全て、現実だった筈で。
  ( …現に真っ赤な跡は消えていないのだ! )
  
  ── ならば此は何なのだろう。
  至って"何時も通り"の行動が出来る身体は、
  そりゃァ何時も通りに、
  尻ポケットから携帯を取り出したのだ。 ]
 



 [ 敗者。
  との言葉が冷たく刺さる。 ]
 



 [ …碧は、きゅぅ と細められた。
  現実として受け入れられない自分は、
  どうやら何処かには居たらしい。

  後の祭りとはこのことか、と、
  実感しながら、携帯の画面をスクロール、
  暫く 白い指先を滑らせて、 ]
 



  ─── まだ、勝てるけれど。

 [ 後方で名前を呼ぶヒーローに、
  さも、其処にいるのが当たり前の様に、
  碧を向けて問うた。 ]
 




         きみ、此処で諦める?*

 


[───見つけた!
白は、そう遠くないところにいた。
駆け寄って彼の身体をぱすぱす叩くのは許されるだろうか、
間違いでなければ、刺されていた。

あの時側にいたら何か出来たのでは、と
幾分はっきりしてきた頭で思ってしまう。
目の前の白を息が詰まる気持ちで見詰めれば。]


 ─、勝てる……?
 そういえばさっき鳴ってたな?


[優先度:パートナー>ミッションの確認という
参加者としてはあるまじき意識が透けただろう。
習うように端末を弄れば、敗者、と。]


[──違う。

まだ、負けていない。
まだ、まだ、この意識と身体はここにある。
ならばまだ、負けていない!]



 …まだ、勝てるンだろ?これによると。
 なら最後まで諦めずに行こうぜ。……ゼン!


[二度目の死を迎える前より
更にこのからだ、力が無いようで。

なら、背中をばしん!と叩いても
大して痛くはないさ。きっと!]


 んで、えー…と?
 そのピ グ ノ イ ズ ─がいるトコ。
 やるからにゃあ本気でやりたいし
 効率重視すんなら別れた方が……


[口許に手を当ててブツブツと。
すると、向かい合ったパートナーの背後に─ぴぎ。と
一匹の丸いブタのようなノイズが現れた。]


 っあーーーー!?
 ゼンっ!あれ!あれか!?ピ グ ノイズ!


[突然叫んでピグノイズを指差せば
当然奴はぴゃっと逃げてしまう。
凄まじい早さで跳ね回った後─
ピグが逃げていったのはマナ・マリンパーク方面。]


 あ、……すまん、あっちに逃げてった。


[訂正:逃がした。
申し訳なさそうに肩を落としてパートナーに報告。

どうしよう、と問う間も
いつでも走れる と、その場で足踏み。]*


メモを貼った。


【人】 双生児 ホリー

[一瞬、幼馴染から来た、言葉にハッとして。

少しだけ反応するために、一瞬目を離した。]

(126) 2018/05/21(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そして目を戻した時、既に死神は元の位置ではなく。
急降下してきた死神に、思わず目をつむる。>>@24
衝撃がないことに目を開ければ、ちょうど着地を決めた瞬間だっただろうか?]

あ、えっと、ごきげんよう……?

[お嬢様の挨拶には慣れずに。
一応同じように返してみるが、ぎこちないものだろう。]

用事というと、別に……あ。

ミッションがよくわからないのと……
後は……黒いのから逃げてきて。
あんなに強いものなんですか?

[今回ばっかりのこととだとは思わず。
そんな風に聞いてみる。]

(127) 2018/05/21(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[もし不都合じゃなければだけど。]

前に見た、あなたと狼は仲良さそうに見えて。
カエルとオタマジャクシも、生きてるみたいで。

見ていて、黒いのとは違う感じがしました。
アレはいったい?

[まさか、自分が知らない所であの時のいちご大福が大変な事態になっていたとはしらず。
素直な疑問をぶつけてみた。*]

(128) 2018/05/21(Mon) 22時半頃


  ── 痛いな、

     僕 死人なんだけどさ、
 
   こういうの、ゾンビって、言うの?

 [ 諦める、なんて。
  ヒーローから返ってくるわけ無かったんだ。
  知っていて聞いた自分はずるいだろうか。

  でも、これもある意味僕なんだよなァ、って。
  
  ばしん!と来た背の衝撃に、
  このおとこ、負けたって言うのに、  
  気が抜けたみたいに ふ、っ と、笑った。 ]
 



 [ 全てを、諦めないように、って。
  そう、言われた。から。

  全部諦めてしまった結果は、
  どうしても やるせないものなんだと、
  二度死んだ後に 思う* ]
 


 ── → マナ・マリンパーク前 ──

 [ なんとかノイズとやらは、
  歩いてちょっと、向こうに居た。

  突然叫んだパートナーに吃驚したらしい。
  足踏みを追い越して駆けた、その先だ。
  入り口の隅っこでぴぎぃと鳴くその格好に、
  愛らしさは感じるけれど、 ]
 



  …冷凍豚にしたらどうにかなるんじゃない?
  美味しくないだろうけど。

 [ 花屋の王子は特に遠慮も何も無いので。
  ぱちん、と弾いた指先で遠くから凍らせようとして、

  ── 、舌打ち。
  "生きて"居た頃と比べて出せる氷が小さすぎた。
  どうやらハンデはあったらしい。 ]
 



 [ 冷たい息を吐き、構わず礫を生み出す。
  小さければ数打ちゃ当たるだろう。そんな風。

  その数、45(0..100)x1程が、
  一気に雑音に襲いかかって、──  ]
 



  ……む、

 [ …そりゃあ見事に全弾外した!
  パートナーの前方で不服そうな顔をしたおとこの姿* ]
 




[一度諦めたからって、終わりじゃない。]

 


─ →マナ・マリンパーク前 ─


[一般的に、水族館は、
デートスポットして断られにくい場所、らしい。
なんでも館内が適温なので汗もかかず
冬場も遊園地等のように震える必要も無いからと。

底抜けに明るい、イルカの顔出し看板を横目に
パートナーを伴った俺はじり、じり と
ピグノイズを追い詰めつつあった。]


[追い詰められたピグノイズは
つぶらな瞳を潤ませてぴぎぴぎ鳴いている。
走り出そうとする前足は、威嚇して。]


 … ふっ。観念しろ、ピグノイズ!!


[それから、男はピグを捕まえようと、
びょんとピグに飛びかかった!──【55(0..100)x1】]


【人】 双生児 ホリー

[友好的に話してくれるようで、ホッとする。>>@29
条件的には気になることがあるが、ひとまず頷く。
無理難題では、ないとは思う。

だから、まずヒントを貰って声を出す。>>@30]

つつじをかって、つみのあめ。
いどといけにかめよ。

……並び替え、かぁ。
なんだか、あの子みたい。

[ふと思い出したのは、いつしか会った少女のこと。
問題にも適応されてるということは、もしかしてあの死神の子供が問題を作っているのか、なんて。

考えにふけりそうなところから戻ってくる。]

(160) 2018/05/22(Tue) 00時頃

メモを貼った。


【人】 双生児 ホリー

[黒いノイズのことには、固唾をのむ。>>@31
強力な敵ということだけど、死神の旗下ではない。
ただ少し、疑問になったことはある。]

死神にも?
でもノイズって、死神が出してたような……。

[死神が出すノイズとは違う存在。
じゃあ、あの黒いノイズは一体どこから?
そうは思ったけど、忠告されているなら。]

ありがとうございます。
できるだけ、近づかないようにします。

[とりあえず、それが正解なのだろう。
ただでさえ自分たちは戦うと非常に疲弊する。
なのにより強い敵なんて、まともに戦える気がしない。

きっと、彼女の目線からもそうなのだろう。
ため息をつく彼女に。]

(161) 2018/05/22(Tue) 00時頃

【人】 双生児 ホリー


……大変、ですね。

[ちょっと他人事っぽくはなってしまうが。
多分、こっち側と同じくらいは大変なのだろうと思った。

そして、忘れていることはない。]

あの、交換条件の。
何を言えばいいんでしょう?

[とにかく、お礼をしなければならない。
できることならばいいけど、と話を待つ。*]

(162) 2018/05/22(Tue) 00時頃

 ── べしゃ!


[バッタよろしく飛んではみたが、
着地地点に獲物は居ない、空である。
お座りをする犬のような体制で
逃したピグノイズを仕留めようと姿を探せば、
そう遠くないところでぴぎぴぎ鳴いていた。

足にぐぐっと力を込めて、解放、
再度飛んで手を伸ばし─]


 待てごらぁああああ!


[…そのいちいち叫ぶのをやめなさい。──【19(0..100)x1】]


 ── べしゃっ! *


メモを貼った。


【人】 双生児 ホリー

[事実は知らないが、ある程度想像はできる。>>@41
ただ、それは事の重大さまで分かっているわけではない。
それがどういう意味を持つのかも、今は置いておく。]

ネガティブな感情?
人間っていうのは、もしかして。
生きてる方……って言えば良いのかな。
そっちの?

[まさか人間をそんなふうに分類するとは思わなかった。
だけど、この場ではこれが正しい言い方だと思う。]

(181) 2018/05/22(Tue) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[そして、もう一つ分かること。>>@42
死神がノイズを呼び出せることは分かる。
けれど、それ以上にわからないことが増えた。]

禁忌って……現実だと、聞いたこともない言葉。
本当に、大変なんですね、今。

[禁忌なんて言葉が示す危険さはわかる。
だけど、その大変さがいまいち理解できないのも事実だ。
現実離れしすぎた状況についていけてない、とも言える。]

(182) 2018/05/22(Tue) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[さて、交換条件が出される。>>@43
だけど、その意味自体はわからない。]

シュンタロさん。
……いえ、知りません。

[そういうということは、死神なのだろうか。
ふとそう思ったけど、そこまで説明されただろうか。

特徴を聞く限り、まだ会ったことがない人で。]

その、会えたら、なにか伝えましょうか?
待ち合わせ場所とか、決めておいた方が良いと思います。

[それはせめてもの、役に立ちたいとの言葉。
色々教えてもらったからとか。
死神とか参加者とか関係なく。
きっと、こう言っていただろう。*]

(183) 2018/05/22(Tue) 01時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

[はっきりとしたものではなかったが。
返ってきた言葉は、明らかに肯定。>>@44]

そう考えると、なんだか迷惑な……。
ポジティブになろうって思えますね。

[苦笑しながらそう言うしかなかった。
新しい何かを生み出すことができるのが、生きている人だけ、だというのならば。
生き残ること、生き返ること。
そこに対して、闘志をわかせなければ。]

(206) 2018/05/22(Tue) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー

[禁忌に関しては一旦おいておく。
今考えてもわからないし、わかった所でどうなるものかも、思い至らないのであれば。
現状は、近寄らないほうが良い、それだけでいいだろう。

それよりも、彼女の用事の方だ。>>@46
このゲーム向きでの性格ではない、というのは、私も人のことを言い切れないだろうけど。

死神と友好関係が築けている人、ということは、本当に良い人なんだろうな、と思う。
……この立場で望むことではないのだけれど。
生きていると良いな、とも。]

(207) 2018/05/22(Tue) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー

はい!
スージーさんが、あん屋で、ですね。
会ったら、伝えておきます。

[建物の中、というのも伝えられれば、頭に入れておくだろう。この世界では、外と中の危険度は差が大きい。>>@47
よく考えなくても、待ち合わせに適しているのは中だ。

そして、まさかのお説教。>>@47]

え、あ。
はい。いちご大福……ですよね。
えっと、すみませんでした!
伝えておきます!

[見られているのだから、怒られても当然だ。
それは一般的な倫理観から測ったものなので、彼女特有の事情があることなんて、思わなかったけど。

とにかく、羽ばたいていった女性にお辞儀をして。
その姿が遠くなるまで、手を振っていよう。]

(208) 2018/05/22(Tue) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー

[さて、一段落つけば、ミッションを考える。
死神の少女を思い出す、言葉遊び。]

つつじをかって、つみのあめ。
いどといけにかめよ。

……かじつ、の、を、みっつめ、……いや。
みっつ の……。

[並べ替えている時に、できそうな言葉。
それを片っ端からメモして、組み立てていく。
浮き上がった重要そうなワードは。]

(209) 2018/05/22(Tue) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー


……近い?

[子どもたちの影に紛れて逃げてきたのが、幸いで。
東エリアには、多分目的地の1つ、バナナストア。

それを思いついた瞬間、周囲も気にせずに走り出した。]

(210) 2018/05/22(Tue) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 東エリア/バナナストア霧江店 ―

[そう遠くない位置にある店に入って、周囲を見渡す。
果実が3つならば、多分ここも含まれている。
けれど、ここで果実の入っているもの、というと。

嫌な予感を抑えながら、店内を見渡してみようか。*]

(211) 2018/05/22(Tue) 15時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 15時半頃


[パートナーの吐息もものともせず
雑に飛び掛った男の突進も見事かわして
ピグノイズはつったかたー!と。
どこかへ見えなくなってしまった。]


 …………


[俺はというと、水族館の入り口にて
地面に突っ伏して動かなくなっていた。
(生きてます)(死んだが)]


 ――ぐぞう…あのブタ、
 なんか食いもんで釣ったりでもしないと
 あの素早さ……今の俺には辛いものがある。


[参加者だったときは手足が燃えましたので
擬似的な身体強化も出来ていた。
試しに寝転んだまま掌に力を込めて開いてみると
灯ったのは可愛らしい掌サイズの炎。
ぽいっと放ろうものなら空中で消えた。儚い。

思えばパートナーも不服そうにしていた。
今までより確かにサイキックが弱体化している。]


[―だが、確かにまだ炎は消えていなかった。
内側で燃え続けている。]


 仕方がねぇな…。
 こうなりゃ生身とこれでやれるだけやるか。


[よいしょ、と身体を起こして
土がついていれば軽く払う。
それから、いつものようにパートナーの傍に行って
作戦会議を始めよう。]*


メモを貼った。


メモを貼った。


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

[名前を呼ばれれば、振り返る。>>260
そこにいたのは、いつか協力を申し出てくれた。]

ニーナさん!

[良かった、の意味は多分、こちらがわに来る人がいたことか。
偶然です。なんて水を指すことは言えそうにない。
何しろ、ただ迷ってヒントをもらって、たまたま近い場所にあったここに来たのだ。
それでも、別の安心感はあるもので。]

(267) 2018/05/22(Tue) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー


他の果実は、大丈夫でした?
私も、来たばかりでここに何があるのか……。

[そう、現状を説明するだろう。>>261
ただ、エンブレムという言葉でひとつ確信する。

ここで必要なのは、バナナエンブレム。
とりあえず必要なものがわかったのはいいことだ。
予想してはいたけど、確信に変わると安心感がある。

ただ、安心だけだと、いいけど。]

(268) 2018/05/22(Tue) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

[探し当てた店員の申し出に、安心は絶望に変わる。>>#15]

どうせそんなことだと思いましたよ!
ニーナさん、待っててください!
翔也くんに連絡とります!

[そう言って、早速テレパシーの準備。
だって手持ちのバッジは『ない』。
ペアで所持しているバッジを持っているのは、あのとき戦った、翔也くんなのである。*]

(270) 2018/05/22(Tue) 21時半頃


 [ 豚という生き物は、
  自分たちが想像するより
  ずぅっと素早いのかも知れない。

  パートナーの健闘もむなしく、
  冷凍豚を逃れたノイズは何処かへ行ってしまった。
  多分もう追いつかないな、と、
  参加者"だった"ころより幾分か温くなった頭で考える。

  指先を口元に添えて、
  隣のパートナーを碧でちら、と見た後、 ]
 



  ── 虱潰ししかないんじゃないかなあ…

 [ 作戦会議と言っても、取れる手などこんなもの* ]
 


 ── → 南エリア ── 

 [ 歩いて、漸く知る。

  "生きていた"頃の街は、
  ……少なくともこの白いおとこが
  二度目の死を迎えるまでは。
  こんな、戦闘に関してはてんで素人の
  花屋ですら分かるほど、空気が張っていなかった。

  まさしく幽霊みたいな身体の目の前を通っていく
  黒いけものたちを送りながら、
  ……喰われていく参加者達を遠くに見ながら、 ]
 



  本当に何がしたいんだろう、あのひと
  勝手に参加させておいて、勝手に殺して、
  ……死神って何様なんだろうね。
  
  神なんて、名乗れるの?

 [ ぽつぽつ、呟く。声の届かないゲームマスター様へ。
  まさか庭園で裁かれたなんて、
  そんなこと、知る由も無いおとこは好き勝手。

  返事があったかどうか、
  会話すらかき消されるかも知れない咆哮、
  ……狼飛び交う南エリアの木徳図書館。
  ふ、と、碧が植木の隅を覗き込めば、 ]
 



 [ ……つぶらなひとみと、ばっちり。
  きっと恐らく、35(0..100)x1秒ほど見つめ合い。 ]
 



 [ ─── ぴゃっ、と 逃げられた。
  
   ……敗者復活を諦めかけたのはここだけの話。 ]
 


【人】 双生児 ホリー

[自分の手持ちはホーリーバッジをいくつか。
残念ながら戦力不足。

パートナーと会わせれば……ええと、70かそれくらい?
半分しかない。]

お願いします!
私もバッジはホーリーバッジがいくつかで……あと全部翔也くんがもってるはずなんです。
ああもう、今からどこか走ればあるかな……。

[パートナーを呼ぶと言うニーナにこちらも思わず大きな声で答える。>>269>>271

予測はしていた。
そうよね、ここそういうところだもんね。
でも現実は不条理だ。
うわさ話の場所は、少しだけ、絶妙に遠い。>>#15*]

(272) 2018/05/22(Tue) 21時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

[救いの手はあった。>>274
昨日時点、バッジの状況を考えれば。]

ホーリーバッジが、あのときのミッションで6。
わくわくハートと鎧龍王Xで、合計80だと思います!
足ります!時間、さえあれば!

[最低限、ラインは確保できていた。
さっきはわくわくハート忘れてたね、ごめんね。
でもそれくらい許してほしい。

兎に角、パートナーさえ揃えばどうにかなる。
それがわかっただけでも、まだ安心だ。*]

(275) 2018/05/22(Tue) 22時頃

[聡明なパートナーとの作戦会議は一言で終わり
おっシンプルで分かりやすいと頷いた。

操作はまず足から、歩いていると
忙しなく走り回るのは見たことのある顔。
─生きていた、昨日の自分を思い出しながら
がんばれよ と小さくエールを送った。]


【人】 双生児 ホリー


あ、えっと、お互い様ですよ!
ニーナさんとマユミさんがいなければ、あのときでダメでしたし……今回も、二人だと多分ダメでした……。

[借りるだけで良かったのか。
ふとそう思いはしたけど。>>276]

それ多分、「実力のある人じゃないと誤解されそうだしなぁ」って、戦う理由が微妙に変わ……変わらないだけだと思います。
なんとなくですが……なんとなく、ですが。

[最後の方になると、目をそらす。
まさかそうはならないでほしいが、果たして。]

(281) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そして、待ちわびていた人が来た。>>277
駆け寄ってきた幼馴染みにまずは安堵する。]

バッジのレベルが140必要なんだけど……。
ニーナさんと、パートナーさんが来てくれれば、みんなのを合わせれば足りそうだよ!

後は……めいかい、に向かえばいいんだと思う。

[その場所は明らかだと思うが、確認をとっておいた方がいいだろうか?とはちらりと思った。
そして、幼馴染みの疑問。>>278]

(282) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー


……そういえば、知らないね。

[無理に聞くことはしたくないけど。
言いづらそうなら、幼馴染みに目を向けてみようか。*]

(283) 2018/05/22(Tue) 22時半頃

─ →南エリア ─


 …何なんだろう、な。
 死神の個体差というよりは
 生きていた時の経験がそうさせる、…とか。
 あ、でもヒントくれたりする死神もいたぞ。


[ほら前に話したウシコ。と補足して。

ばうわう ばうわうと狼の合コンかというくらいうるさい、
何でこいつらこんなに元気なんだ、
耳がキーンってなるだろ!と怒り気味に
あちこちの藪を暴いていると
パートナーの側から飛び出してきたノイズが
こちらをじっ…と見詰めている。]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 22時半頃


 ……る、るーるるる
 るーるるるーーるーーー…………


[そっとしゃがみこんで、
地面すれすれで指を面白げに動かす。
興味を引かれたか、一歩、また一歩とノイズが近寄ってきて
手が届きそうという距離で───へっ【82(0..100)x1】]


 っっとったどーーーー!!!!!ゲッホゲホ


[くしゃみの続きは口の中で爆発したものの
無事ピグノイズを抱き上げてがっちりホールド!

捕まえた!捕まえた!!と見せに行けば
腕の中でぴぎぴぎと暴れられて。
悲しいけど、倒さなきゃいけないんだよな…と
逆さまにしたピグノイズをパートナーに差し出せば
一思いに倒してくれただろう。]*


メモを貼った。



 [ 人間相手には、
  ある程度どうにかなってしまう経験はあったけれど、
  …動物、のような生き物相手にしたのは初めてだ。

  逃げられた豚をパートナーが追いかけて、
  ……謎の挙動を、
  しかかったくしゃみと認識するまで少しかかった。
  てっきり豚が懐に突撃するものだと思っていたから!

  ぱちぱち、碧は瞬きを繰り返し、
  ── すごい、と素直な言葉すら零して、 ]
 



 [ 差し出された雑音を見て、
  生きるために殺し、生きるために殺される、とは
  こういうことかと、ふと思う。

  相手が人かばけものか、その違いだけ。

  成程此が正当化されるのならば、
  自分が殺されてしまったのだって、きっと、
  "この世界"では正しいことだったのだろう。
  二度死んで、段々と理解する仕組み。 ]
 



 [ 其れでもきっと、
  "悪いこと"だからやらないのではなく、

  母が悲しみ、父と同列になってしまう、
  それだけ。自分が可愛い、たったそれだけのために、
  僕は殺す側で無く、殺される側に立つのだろうと思う。

  此は、センスのある魂と、
  とっても偉いなんとか様が判断するかは、
  まったくもって興味は無いけれど。 ]
 



 [ ── 豚の頬に触れようとしたその瞬間、
       確かに僕はわらっていた。

   王子の顔か、悪役の顔か、
   其れはきっと、誰にも分からない。

  僕自身ですら。 ]
 



  ── おっと、?

 [ 触れる間も無くバッジに変わったものだから、
  おとこの顔も、直ぐ、吃驚顔に早変わり!

  宙に浮いたバッジをキャッチし、
  碧は手元で光る其れをじぃっと見て、 ]
 



  ……成程、此の数なのかな。
  ヒイロ、やるじゃん。

  ── だけど、あとまだ居るものなのかな。
  東、南、ときたから、当たるなら他か。

 [ 今度は取られないようにしよう。
  そう呟いてしまっておく。

  次の場所、何処を行ってみるかは、
  豚を捕まえた運を持つパートナーに任せてみようか。
  別エリア方面を示す指先で、
  お先にどうぞ、と、おとこは言う。 ]
 


[勿論、俺にだってこのピグノイズは倒せるが
ぱっと思い付くのが撲殺の二文字で。
それはこいつかつらいだろうなぁ、と
命を奪う役目を、パートナーへ。
綻んだ様は 花のよう。]


 …悪いな、すぐおわっ……!?


[不意にピグがぴたりと動きを止めたかと思えば、
次の瞬間俺は空間を抱きしめることとなり
前のめりによろけたところ、バッジが宙に浮く。

鮮やかにキャッチして観察するので
捕まえたらいいのか、と呟きながら
少し高いところからバッジを観察する。]


 へっ、どーよ。
 この調子で集めていけばいいんだな!
 大体の早さは分かってきた、
 きっと次はもっとすんなりいく。


[フラグに聞こえるって?気のせいです。
要領をなんとなく掴めた男は
続く言葉にふむ、と頷いた。]


 他……あー、そうだよなぁ。
 あのノイズがびびりなんだとしたら
 中央とかよりも静かなとこが好きそうだ。
 もう一匹ぶんくらい、欲しい、な ー……


[小さくなっていった語尾の理由は
とととと、と視界の端を歩くノイズを見つけたから。]


 ─ゼン!今度はあいつだ!
 あっ逃げた!待てぇぇエエエエ!!


[叫ぶと同時にノイズはぴゃっと跳ねて
日継塚アヴェニューを北上していく。
勿論逃がすわけにはいかないので走って追いかけよう。]


[そのまま、線路にあたるまで直進─
──して、左折したところまでは目でなんとか。]


─ →西エリア ─


 はーっ、はぁ……、っ
 どこ行った、あのノイズ。


[線路に沿ってくまなく探したが、影も形も無い。
大きくはないノイズなので仕方はないと思いながら
逆に動いた方が目立つ可能性もあるのでは?と悶々。

そうこうしているうちにフキノハラ駅が見えてきた。
かつて一人でここに来たときは空振りしたが
果たして今回はどうだろう。]


[駅構内はさほど人はいなかった。
通勤ラッシュの時間であれば
人の波が出来るであろうホームも
今は閑散として。鳩が鳴いている。

ふ、と横にめを向けると
ベンチにお行儀よく座ったピグノイズが居た。
ベンチは、背面がこちらになっており、
つまり奴はまだ敵に気づいていないらしい。]


 …………


[そぉー っと、近寄って──【45(0..100)x1】]


[馬鹿め!丸見えだ!]

[…と聞こえてきそうなくらい。
くるっとこちらを向いたピグノイズは
俺の頭を踏み台にして、ぴょーんと飛んだのだ。]*


メモを貼った。


 ── →西エリア ── 

 [ やる気になったヒーローを見て、
  そうそうその調子、なんて声をかけた。

  ── まったくこの白いおとこという奴は!
  命が再度かかっているのに、
  調子なんて殆ど変わらないのだ。

  …良いことなのか、悪いことなのか。
  パートナーの背を追って、ぼんやり考え事。
  それでも、豚を見つけた声に従って
  駅の方へひたすら駆ける* ]
 



 [ 脱落者足るおとこはもう、思い出せやしないけれど、
  何時かのちぃさい頃だって、ヒーローの背中を追っていた。

  すこぅし足せば、自分と同じ名前になる、
  たったひとりの誰かを。 ]
 



 [ そうしてたどり着いた、駅の構内、

  何時かの森よろしく、
  おとこはパートナーの背から顔を覗かせ、
  豚との攻防戦を見守っていた。

  …何せ全て逃げられた身分である。
  此処は、任せる方が良いだろう。
  幸いにもそっぽを向いた様子のあれは、
  前二匹よりはるかに捕まえやすく見え、

        ── た、けれど! ]
 



   ぅ、わ っ

 [ 目の前の頭を踏み台にした豚に、
  碧は何度目かのまんまる状態で!

  熊相手に決めた飛び退きを慌てて行った後、
  パートナーの背と自分の間に立った豚を見た。
  
  じり、とにじり寄って、
  タイミングを見計らうこと、──44(0..100)x1秒。
  此処で漸く真白な手を伸ばして、── ]
 



  ── 僕、これ、向いてないんじゃ無いかな!

 [ …王子だろうと叫びたいときだってある!
  手をすり抜けた豚に間髪入れず、
  ちぃさな氷柱を一気に8(0..100)x1個振らせ、 ]
 



 [ ……これまたするりと逃げた
  なんともすばしっこい豚を、遠くに捕らえたまま、
  血糊の付いた手で頭を抱えた。
  何故か無駄に疲れた感覚さえある。

  溜息、──力を使ったからだろう、
  幾分か冷たくなった息を吐いて、

  パートナーに振り向き、
  ごめん、と言いかけて、…ふと、 ]
 



   ─── 覗き見?

 [ ── ぱち、
  何時かみたいに、高いところへ居る"くらげちゃん"と、
  眼が合った気がして、漏れる声。

  …そういえば、自分たちがどういう存在かなんて、
  どう見えているのかなんて、
  ちっとも気にしていなかった** ]
 


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