133 Code:DESIRE
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墓
少
霊
全
ー→カードショップー
[黒きDホイールは気ままに道を進む。目についたのはカードショップ。特に買いたいものは無いが、暇故にその中へと。そこには]
Hey!Girl?そんなところで寝てちゃ風邪引いちまうZE?
[お姉さんが眠っていた。誰も声をかけていないのは不思議でならないが、とりあえず話しかけてみるが返事はあっただろうか。]
―カードショップ―
・・・あれ?
[最後の記憶が確かなら、自分はデュエルに負けてマスターピースを渡して・・・
誰かの声に意識が戻るも、事態を把握できずに混乱して。
目を開けて前を見てみれば、反応に困る子供が居た。]
・・・えーと。
今、どういう状況?
確か、私はデュエルに負けて・・・
[地面が硬いせいか、背中が痛い。
ひとまず身体を起こす事からはじめよう・・・]
─ゴミのある路地─
ぐ……俺は、一体……
[確か自分は所長の命でとある組織に潜入捜査をしていたはずだった]
ゴホッ、ゴホッ――
[酷い臭いのゴミの山に排気ガズに捲かれたまらずに咳をする。
一体何がどうなっているというのだろうか。
自分は一体何をしていたのか。
その記憶が全くない]
ぐ……一先ずは人の居そうなところへ……
―→カードショップ――
……は?
[立ち上がろうとしたら一瞬でカードショップの前に居た。
これはどういうことなのか。
デュエルに敗北し、アタラクシアという異世界に飛ばされてしまったことを知る由はない。
カードショップの中に入れば、変な仮面をした男と床に倒れている少女。
一見すると怪しい現場に見える]
おい、何をしている……ここはどこだ
路地裏からいきなりこんなところへ来たんだが
状況?僕様の方が聞きたいぜ?
なんでお姉さんはこんなところで眠ってるんだい?
HAHA!でもお姉さん寝顔、可愛かったぜ
後でお茶でもしないかい?
[プレイボーイ(?)ジャックは目を覚ましたお姉さんをナンパ。もちろん、体制はブリッジのままだ。┌(_Д_┌ )┐アイヤー
と、後ろから聞こえた声に振り向く。]
What?ここはカードショップだぜ?
オッサン、寝ぼけてるのかい?
[この態度の違いである。]
[目の前のブリッジ少年はしばし思考から除外して、
男性の問いにしばし考え答えを返す。]
・・・負けた所から動いてないなら、
たぶん私がデュエルして負けたカードショップの前ですね。
・・・行けるかと、思ったんだけどなぁ。
[最後の逆転劇を思い出し、溜息交じりに苦笑をもらす。
強大な敵と、それに立ち向かい勝利する勇者。
「強大な敵」が自分でなければ、拍手の一つでもしていたところだ。]
・・・まぁ、強大といってもパワーだけだったけど。
[その呟きに抗議するように、足元でデビルドーザーが鳴いた。]
・・・ああ、ゴメンゴメン。
パワーだけじゃ無くて、展開力やデッキ破壊も・・・
ん?
ジャックのナンパはそっと聞き流す。お茶より水のほうが好きだしね。
そんなものは見れば分かる
[オッサンとお兄さんの境目を行く年齢の者は、煽りを無視して告げる]
ここは本当に、なんというか、地球なのか?
路地裏から一瞬でここにきたんだ
何故路地裏に倒れていたのかも良くわからん
お前たち、何か知らないか?
最近何があった
デュエルに負けた?
ならば俺も負けた、のか?
[そう言えば何かが走り去っていった記憶がある。
排気ガスの匂いを思い出し、思わず口元を覆った]
……なんだ、それは
[足元に、デビルドーザー?]
地球じゃないか?オッサン、あんたはいつロケットに乗ったんだい?
UFOに連れて行かれた、なんていうんじゃないZE?
路地裏から飛んできたっていうのも酔っ払ってたんじゃないかい?
[やれやれと肩を竦め、男の双眸を視る。
しかし、酔っ払っているようにも、嘘をついているようにも見えない。ましてやラリっているようには到底見えないのだった。]
Oh…ところで、そのちっこいのはデビルドーザーかい?
随分可愛らしい姿してるじゃねぇか
僕様のモンスターたちとは仲良くやっていけそうだNA!
[デビルドーザーの頭部を指で撫ぜてやる。]
んー。
・・・負ける前のデュエルで、最後まで残ってたのがこの子だけど・・・
まぁ、他にも縁でもあったりするのかな。
[撫でられているデビルドーザーは、威嚇する事もなく大人しくしていて。
実際は縁と言うより護られていたようなものなのだけど、
精霊の見えなかった櫻子にはそんな事を知る由も無く。
単にデッキのお気に入りのモンスターと一緒という事で、
自身も座ってデビルドーザーの背を撫でていた。]
・・・死後の世界にしてはやたら現実味があるけど、
現実って言うのも微妙だしなぁ。
ほんと何なんだろうね。此処。
[溜息交じりに呟いて。
デビルドーザーに視線を向けるも、当然ながら答えなんて返ってこなかった。]
そんなわけがあるか
俺はポリスだ、任務中のはずだったのだが……
気付いたらそうなっていた
[いや、少し待つんだ。
そのデビルドーザーはヴィジョンにしてはおかしくはないだろうか]
それは、なんだ?
[再び々質問を]
|
― →≪地下帝国≫周辺 ―
[店の傍に置いたDホイールの傍へと戻ってくる。 見慣れた看板、その通り。
握ったままだった、二つの断片が合わさった破片を ポケットに仕舞おうとした所で―――、 再び、それが導きとばかりに熱を持つ。]
……――やれやれ、また誰か居るのかい? こんな所まで、ご苦労様だな。
[ふう、と息を吐き、周囲を見渡す。 無視して、一度休むことも考えたが――、 その姿くらいは拝んでやろうか、と視線を泳がせた。
その時だったか。見覚えのある姿>>12が見えたのは。 思わず、目を瞬かせ――、その身を固まらせた。]
(20) 2014/09/21(Sun) 23時頃
|
よく分からないけど、とりあえず無害っぽいです。
[いや、明らかに質問への回答としておかしいけれど。
実際、この子がそもそも「何」なのか分からないし、
とりあえず大人しいということだけ分かっていれば大丈夫だろう。]
・・・いや、回答としておかしいけど実際良く分かりませんし。
[最後まで残っていた子という言葉に首を傾げる。
それが本当であれば、自分の傍には何も居なかったということだろうか]
触ってみても、構わないか?
[無害っぽいというのであれば触ってみよう。
それ次第である]
んー。たぶん大丈夫だと思いますよ?
[触られても、デビルドーザーは威嚇も警戒もしようとしない。
敵意や悪意を向けられない限り、されるがままにしているだろう。
・・・動きにくかったりすれば抵抗したりするかもしれないが、
それでもやはり大人しいままで。]
[許可があればデビルドーザーにそっと手を伸ばす。
触れる感触は確かなものに思え、とてもヴィジョンには思えない。
それはもしかすると精霊に触れる力があったからかもしれないが]
ふむ……わからんな
普通に触れられる、な
[そうして、首を傾げ――お腹が鳴った]
……腹減ったな・・
|
……――遊兎……だと? 何故、ここに君が――。
[>>23二年振りに再会した、旧友。 『この間』の記憶は、表である彼にはある筈も無く。
ただ、いつの間にか手にしていた名刺と共に――、 恐らく、『知らない間に』何かあったのだろうことは、 容易に察しはついた。
Dホイールから降りた姿に、暫し動けずに、 その姿を見つめたまま。
―――そして、眼前で取り出された赤きピース それに、息を呑んだ所で、やっと金縛りが解ける。]
(40) 2014/09/22(Mon) 00時頃
|
|
……は、君も参加してたというのか…! これも皮肉な運命…、いや、‟必然”と言うべきか…
[手に握っていた、ナハトの‟黒”のピースとは異なる、 自分の、純白のピースに目を落とした後、 じ、と視線をぶつけるように前を見据える。]
……――――僕の願い? 君が、一番分かっているんじゃないのか? 僕の想いは、願いは!いつだって―――。
(41) 2014/09/22(Mon) 00時頃
|
|
世界を統べる、キングになることだ!
[ずっと、敵わなかった相手の内の一人を前にし、 心の中に、一抹の翳りが差しながらも――、 そう意志の籠った瞳で、拳を握り込む。
言いたい事は幾つかある。 けれど、無駄な言葉は呑み込んでシンプルに、一つ。 ピースを握った拳を突きつけ、問い返す。]
……君がまさか居るとは、吃驚したけれど――、
遊兎。このゲームに身を投じた以上、 君にも強き願いがあるんだろうッ!!
―――君の想いは、なんだ。
[宿った影を払拭するように、強い語調でそう問いかける。 そう、どんな願いでも、意志では負けない、と。 自己に暗示を掛けるようにして。 ]
(42) 2014/09/22(Mon) 00時半頃
|
・・・お店は、たぶん開いてないですよね。
[不自然に人気が無い景色を見回し、
小さく溜息を吐く。
流石に、店にお金を置いて商品を取っていくという映画のような真似はできそうに無くて・・・]
・・・自販機、動くかなぁ。
[せめて飲み物でもと思ったが、そもそも電力が来ているのかと思い考え込んだ。**]
なんだ、喉が渇いたのか?
[カードショップにある自動販売機に視線を送れば、それには当然のように電力が1――(1.きていた/2.きていなかった)]
なんだ、動くじゃないか
[ポケットを漁る。
漁るが目当ての物はそこにはなかった]
俺はどうやって生活していたんだ……?
[首を傾げながら、自動販売機に近寄ると桜子に見えないようにちょこちょこと小手先の操作をして――ガコッ、ガコッ、ガコッ、ガコッ
ジュースを始め、飲み物を何本か頂くことにした。
良い子は決して真似をしてはいけない操作が世の中には存在する]
ほれ、飲むか?
飲んだら次は飯だな
[流石にカードショップにご飯は置いていまい。
外の様子はどうだったろうか。
まともに移動することは叶うのであろうか]
移動かい?だったら、僕様のDホイール、乗るかい?
[黒い車体を指差し、聞いてみるが果たして。
拒否されたならばRoachからサイドカーを出して見せただろう。]
[俺のと示されたDホイールを見て、モンドは一寸立ちくらみにも似た感覚を味わった。
あの触覚は一体なんだと言うのだろうか]
あれではGホイールじゃないか……?
[まぁ、桜子がいいなら構わないのだが]
|
……、答えになってないぞ。 相変わらず、変わっていないみたいだね。
[一瞬、返ってきた返事に目を瞬かせて。 その後、ふ、と軽く笑ってみせた。
薄らと、何かが可笑しいのは気づいているものの。自分の中の『存在』に気付いて無い以上、相手の内心までは分かる訳も無かった。
―――いきなり告げられた決闘には、緊張が奔る。それは、マスターピースを見せられた時から大凡分かってたとはいえ。
けれど、どこか心の奥で、『この時を待っていた』かのように、胸の高鳴りをも感じていた。]
(72) 2014/09/22(Mon) 14時頃
|
|
……いいだろう、どうせ君が参加者である以上は戦わねばならないのだろうからな。
君が他人に倒されるのを待つくらいならば、僕直々に君を倒してやる!何方が先の道を切り開くのに相応しいか…、決めるのには、丁度良い舞台だ。
[そして、身を翻せば自らのDホイールに仕舞っていたヘルメットを手に取り。そのまま、顔だけを遊兎に向ける。]
……君と僕の戦いに相応しいのは、やはりライディングデュエルだろう?君との最後の≪決闘≫…、キングに相応しいデュエルを見せてやろうッ!
(73) 2014/09/22(Mon) 14時頃
|
|
……―――知らない人の想いまで?
それは随分大層なことだが――、 敗者の分まで勝者は想いを背負わなければならない…。
僕もまた、負ける訳には行かないッ!
[ヘルメットを被れば、Dホイールのエンジンを掛け、軽く走らせる。向うのは公道の方向――、と言っても今し方紫炎に包まれたコースがあるなんて知る由も無かったが。
そちらとは別の道へと―――。 ]
……ハッ、実に君らしいことだ! そう、そうで無くてはいけない。 ――僕も、君の前に全力で立ちはだかるとしよう!
ああ、それで問題無いさ。 ―――スピードワールド3、セット・オンッ!
[Dホイールの発動並びにオートパイロットのボタンを押す。疾走する最中に吹き抜ける風を受けながらも、軽く遊兎の方を促すように一瞥した。]
(89) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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ヨーランダは、>>89オートパイロットの辺り削除
2014/09/22(Mon) 23時頃
Gホイール?HAHA!
コイツの名前はG=Roach!
細かな動きをする機体だZE
[グッとサムズアップ。もちろんそのままやったらしたになってしまうので二足歩行の人間にはサムズアップに見えるようにひねった状態だ。]
流石に三人はきついな、お姉さんはサイドカーにでものるかい?
|
…――ライディングデュエル!アクセラレーション!
[踏み込んだアクセル、勿論先制を譲る気は無い。 そう、『追う者』より『追われる者』であるべきなのだ。
なのに、ここでもまた――敵わない>>93。 車体をぶつけて抜いてやろうとでも思ったが――、 堪えた上で相手のターンを見守る。]
……良いだろう、偶には先行くらい譲ってやる!
[けれど、場に出たモンスターを見、それ以上の展開が無いのを見やれば――、軽く鼻で笑う。]
……―――フッ、それだけか? いいさ、さっさと君なんて追い抜く!
僕のターンッ!ドロー!
(95) 2014/09/22(Mon) 23時頃
|
いや、コーンスープとかお汁粉とか飲めば空腹まぎれるんじゃないかなぁと。
[…カップ麺の自販機も実はカードショップの奥のほうにあるのだが、
そちらに関しては存在を知らなくて。
結果、飲み物で空腹を紛らわすという事を考えていた。
いや、飲み物も貰えるなら嬉しいのですが。]
そういや、ヨモツヘグイって有ったなぁ。
[脳裏に浮かぶのは、神話の一節。
死者の国の物を口にすれば、死者となり現世には戻れない。
…いや。口にしなくても戻れそうに無いけれど。
ふとそんな事を思い出し、手の中のジュースを見つめていた。]
|
[スピードカウンターが1つ上昇するのを見ながら――、 引いた手札、そして最初の五枚を見て。
……――――沈黙せざるを得なかった。]
( ……ここまで僕を嫌うのか…!?僕のデッキは!)
[使うデッキ。それは、いつもの『聖騎士』では無かった。 ―――2年前まで、使っていた自身のデッキ。
ある時を境に、使わなく――、否『使えなく』なってしまったが。目の前の男を倒すなら、このデッキしか無いと思った。なのに、目の前にあるのは無惨な事故。
それも、メインテーマに至っては一枚も見当たらず。 けれど、それを顔をどうにか出さないようにして――、 一先ずその場しのぎの魔法を手に取る。]
…手札から光の護封剣を発動し、 僕はターンエンドだ!
(98) 2014/09/22(Mon) 23時半頃
|
いや、そもそも本体に2人乗りの時点でOKなの?Dホイールって。
タッグデュエルにサイドカー使って二人は分かるけど、
流石にそれ以上はまずいと思うんだけど・・・
主に道交法とかその辺が。
[・・・いや、そもそもDホイールに道路交通法が適用されるかが謎だけど。
この状況で誰が取り締まるのか、という部分まではちょっと考えが回っていなかった。]
[軽やかな……かさかさという動きをするのだろうか]
俺は歩くから構わんさ
[なんだか良くわからない独特な動き、どう見てもGだろうと思うがそれはさておき]
俺の名前はモンドだ
君たちの名前はなんだ?
[と改めて自己紹介をするのだった]
2ケツは赦さん
サイドカーなら二人でも構わんが
[ただ、この場で寛いでいても良い感はあるが]
もう少し、ここで待ってるか
デュエルスペースもあるようだしな
[もしかすると、他の者もこの区域にくるかもしれないし]
ノンノンノン!問題ないZE!僕様のDホイールは二人のりでも問題ないZE!G=Roachの広さを舐めちゃダメなんだZE?
[二人のやりとりを見ればHAHA!とどこぞのネズミのように笑ってみせるだろう。]
っと、そうだったな。僕様は
ジャック・ソンブレロ・デミグラス・オコノミー・広口だ。
[自分も挨拶を済ませればG=Roachの下あたりからやや小さめのサイドカーであろうなにかを取り出す。]
さ、ぶっ飛ばしていくZE
[┌(_Д_┌ )┐ハイヤーー]
っと、デュエルするのかい?
そうか!なら僕様1
(1.は観戦していようじゃないか 2.のデッキ、見せてやろうじゃないか!)
デュエルスペースのそばにドカリと腰掛けた!否!足をかけた!なんて体制だ!
あ、そういえば名乗ってませんでしたね。
私は、霞櫻子といいます。
[そういってぺこりと一礼して、デュエルスペースに目を向ける。
デュエルができるなら、デッキ調整を・・・
あれ。昆虫族デッキは何処に行った?
がさごそとデッキケースを探るも、
六武衆はあれど昆虫族は無く。]
・・・向こうで負けたときに、デュエルディスクごと落としてきたとかじゃないよね。
[思えば、腕につけていたデュエルディスクも無いわけで。
そんな少女の足元で、デビルドーザーが小さく伸びをしていた。]
|
……――まあ、見ていることだな。
舞台はまだ始まったばかり――、 最初からクライマックスでも面白くも無いだろう?
[最初から半分口をつくのは虚勢。けれど、それを覆い隠すように前を見ながら、設置されたペンデュラムに焦燥を軽く抱くが、深く呼吸をし――、>>103相手から零れた笑みに対し、口角を吊り上げた。
そう、昔はこんな事もあったか。 ――けれど、決まって行方は分からないものだ。]
( ……まだ焦る時じゃない、 そう、デュエルは始まったばかり! )
……僕のターン!ドロー! [ドローしたカードは相変らず引きは良い、とは言えないが。それでもデッキを回させることは何とか出来そうだ。そうと言えども――、‟まだ”動くことは出来ないが。]
(108) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
|
僕はモンスターをセット! ……―――カードを一枚伏せ、ターンエンドだ!
[ドローしたモンスター…曙光の騎士をそのまま、裏側守備表示でセットする。相変らず、一枚もメインを引かないのが気がかりではあったが――、来てくれないならば引っ張りだすまで。
まだ時期尚早と思いはしたが、護封剣を突破された時のことを考えて――、伏せるのは強化蘇生。
目の前に浮かぶ、光の戦士と勇者を見据えながら――、 さあ、ここからどう王«キング»の視点まで巻き返そうか。]
(109) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
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■《曙光の騎士》 効果モンスター (☆4/光属性/戦士族/攻1400/守1200) フィールド上のこのカードが墓地へ送られた場合、 デッキから光属性モンスター1体を墓地へ送る事ができる。 また、このカードがデッキから墓地へ送られた場合、 自分の墓地の光属性モンスター1体を選択してデッキの一番上に置く。
「曙光の騎士」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(110) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
……デュエルか、俺は後でも構わないが……
[どうにもこの仮面のGは見ているらしいが本当にしないのだろうか]
霞桜子……デュエルディスクがないのか?
[そう言えば自分もデュエルディスクを装着していなかった。
腰に下げられたデッキはそのままではある]
どういうこと、だろうな
[店のデュエルスペースにある卓に近寄り、カードを一枚捲るとモンスターゾーンへカードカー・Dをセットする。
するとどうだろう。
カードカーDがその場に現れ、けたたましいエンジン音を鳴らし始めたのだった]
……本当にどういう、ことだ?
[これはヴィジョンなのだろうか。
手を伸ばし、触れてみれば確かな感触があるわけで――]
・・・この子とデッキがセットされたまま、デュエルディスクが何処かへ行っちゃった・・・とか?
[撃破されるのと同時にLP0になったし、
カードを墓地に送る前にデュエルディスクが停止した可能性は十分ある。
もっとも、本人(本虫?)は否定するように頭を左右に振っているのだけど・・・]
・・・ガトリングバギーとか召喚したら、
移動に使えるでしょうか。
[車両系の通常モンスターの中で、
乗り心地がよさそうなのをふと思い出してつぶやいた。
・・・カードカーも車ではあるけれど、
正直車高が乗れそうにないし。]
|
[相手が歯痒く感じているのを、その背を追う側からすれば知る由も無かったが――、もどかしく感じるのは実際こちらもだった。
受け身を取るしかない状況と言うのは、本来あまり好きでは無い。どんどんと攻めたてることこそが自分のスタイルだと言うのに――、引きのせいでそれを余儀なくされる。]
……――大人しく、僕の舞台が整うまで見ているが良い! 僕のターンッ!!ドロー!!
( ……くッ、またしても――、 )
……テラ・フォーミングを発動ッ! デッキから«真宵の楽園-ミッドナイト・ラクシオン-»を手札に加え、 僕はターンエンドしよう!
[高らかに、そう言いはするものの。手札に加えたフィールド魔法を使わないことも併せて、手札の引きが異常に悪いことくらいは透け始めているだろうか。 ―――流石に、昔馴染みの彼には。]
(128) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
|
|
■真宵の楽園«ミッドナイト・ラクシオン» フィールド魔法 このカードがフィールド上にある限り、『L«ラクシオン»』と名のついたモンスターは全て夜族としても扱う。 (1)フィールド上の表側表示で存在する『L«ラクシオン»』と名のついたモンスターの攻撃力はダメージステップ時に500ポイントアップする。 (2)夜族モンスターが破壊された時、デッキから一枚カードを墓地に送ることが出来る。
(131) 2014/09/23(Tue) 02時頃
|
他の、なぁ……
[エキストラデッキを見て、小さく首を横に振る。
ドラゴサックなんて出そうものならこの店がどうなってしまうか分からない]
何もかもが分からないままだな
ここはネオカブキシティなのか?
こんなシステムは俺は知らんぞ
[ポリスである自分が知らないのだ。
何か別の、そう異空間にでも紛れこんだのかもしれない]
……考えても仕方ない、か
ちょっといろいろ漁ってくる
[そうして席を立つとごそごそと店の中を探り始めるのだった。
奥にあったカップ麺の自販機なども見つけたのだが、流石にもっとちゃんとしたものも食べたかったのも事実であった]
|
……―――ッ!? 一気にカウンターを10に増やしただと!?
[相手のモンスターが馬に乗ったかと思えば、一気に相手のスピードが加速する。焦りを滲ませる間も無く、>>136先頭を走っていたホイールがこちらを向いたと思えば、急に突っ込んで来る。その様子に目を瞠るが――、
……―――パキンッ…!
光の剣が、駆け抜ける風の速度に打ち勝つことは出来ず、粒子となって散ったところで漸く理解したが。逆にチャンスだとばかりに、嗤う。]
は!甘いなッ! 壁を壊しても、また次なる«王の盾»に阻まれる。 安全な砦にいつまでも引き籠っていると思うな!
わざわざ自分から僕の後ろに行ってくれるとは――、 ……よもや、手加減しているんじゃないだろうな!?
(148) 2014/09/23(Tue) 04時頃
|
|
[そんな事はしない男だというのは心得ている。 寧ろ、機があるなら自ら飛び込む男だと言う事も。 けれど、自身を鼓舞する意味合いも込めて――、煽る。 それと共に、
……キィン…!!
―――ガッ…、
――>>137金属音が響き、 しかし抵抗も虚しく戦士が振りおろした斧に騎士は為す術も無く打ち倒される……、が、]
……――騎士はただでは倒れぬ! 墓地へと送られた時、«曙光の騎士»の効果発動!
僕は光属性モンスター…、 «L«ラクシオン»―宵騎士ノクターン»を墓地へと送ろう!
そして、騎士は仲間を誘う…、――黄泉«エリュシオン»へとね。
(149) 2014/09/23(Tue) 04時頃
|
|
■«L≪ラクシオン≫―宵騎士ノクターン» 効果モンスター (☆4/光属性/戦士族/攻1800/守 1500)
(1)このカードは自フィールド上に存在するモンスターが『L«ラクシオン»』と名のついたモンスターのみの場合、墓地の『L«ラクシオン»』と名のついたモンスターを一体除外してこのカードを特殊召喚することができる。『L―宵騎士ノクターン』のこの効果はデュエル中一度しか使用することが出来ない。
(2)このカードが墓地に送られた時、デッキから一枚『L«ラクシオン»』と名のついたモンスターを墓地に送ることが出来る。『L―宵騎士ノクターン』のこの効果は1ターンに1度しか使用することが出来ない。
(150) 2014/09/23(Tue) 04時半頃
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[墓場から導かれた、夜道の様な黒き道。 そこに銀月が差し――、デッキから一枚、導かれるように落ちた。けれど、それだけで留まることなく。]
そして、共に送るのは«L―宵の乙女アリア»! そして黄泉へ至りし時に彼女の力は発揮されるッ!
アリアの効果を発動し、表側攻撃表示で特殊召喚する!
[闇夜の道を通り、現れるのは黒髪の美しい乙女。 ―――けれど、それも、闇夜の光はその輝きよりも幾度も強き光を持つ剣士により、短き悲鳴を上げ散る。
LP:8000→6600 ]
(151) 2014/09/23(Tue) 04時半頃
|
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■«L«ラクシオン»―宵の乙女アリア» 効果モンスター/チューナー (☆3/光属性/夜族/攻400/守400) 『L―宵の乙女アリア』の(2)(3)の効果は 1ターンに1度しか使用できない。
(1)このモンスターを素材とする『L«ラクシオン»』と名のついたシンクロ・エクシーズモンスターは一度だけ破壊されない。
(2) このカードが相手のカードによって破壊された時、デッキから『L«ラクシオン»―黎明の乙女マッティナータ』を手札に加えることができる。
(3)このカードがデッキから墓地に送られた時、このカードを表側攻撃表示で特殊召喚することができる。
(152) 2014/09/23(Tue) 05時頃
|
|
……――ッ、ぐ…ッ!!
[剣士の勢いは収まること無く、こちらまで殆ど素通しで勢いが伝わって来る。思わずホイールの操作を謝りそうになりながらも、キキッ、と音を立てながらも何とか持ち堪える。]
こんなもの、痛くも無いッ!!アリアの効果発動! ―――手札に«L―黎明の乙女マッティナータ»を加える!
最後の、そこの闘士の攻撃はライフで受けてやろう!
[ びしり。視線だけを向けて、青き布を纏ったエナジー・ブレイブに指を突きつけ――、強化蘇生をここで発動させることはしなかった。
そう、盾ばかりあっても、デュエルには勝てない。 カードは剣!――護るより、多少の犠牲は元より。 状況を整え、攻めることこそが正義――!! ]
(153) 2014/09/23(Tue) 05時半頃
|
|
――――うああああッ……!!
[>>162振りぬかれた闘士の一撃が、ホイールを揺らし――、カーブに差し掛かった所でDホイールを蛇行させる。
その鳴り響いた金属音はホイールへ跡を残す程。 身体に奔る衝撃は先程より強く、傾いた車体は安定性をなくすが、無理矢理反対方向に体重を掛けて持ち直す。]
キングならこんな所では倒れはしないッ…! そう、僕だって耐えてみせるッ…!
―――言われなくても分かっている! 僕のターンッ!ドロー!
は、今に見ていろ!ここからが本番だッ! 直ぐに礼を返してやるッ!!
(手札にマッティナータ、場に強化蘇生があれば、これで『あのカード』を出すことが出来る…!
そう、こんなくらい、何でも無いッ…!)
(166) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
|
|
……――僕は、«L―黎明の乙女マッティナータ»を…、
[カードを一枚手に取り、ダメージの余韻をその身に残しながらも挽回のチャンスを作り出そうと、して。
ふと、カードを見る。――イラストが無い。 それは、自分に力を貸すのを拒否するかのように。]
……!? これはどういうことだッ…!?
[思わず焦りを声に出さずには居られなく、小さく呟く。 それが相手にも聞こえたかどうかは、分からない。 今迄こんなことは一度たりとも無かったのに。 重要な局面で、こんな事はあってはならないというのに!
…そんな時、今正にイラストの無い手札のカード…、 マッティナータの声が、聞こえた]
(169) 2014/09/23(Tue) 22時頃
|
|
(「…ずっと黙っていたけれど、今のアナタには力は貸せない。そう、皆も言ってる…。私はもう、アナタが気付こうともしないなら、アナタに使われることを拒むわ!」)
……――ッ、何を言っている!? くそ、答えろッ…!!
[けれど、話しかけてもそれ以後は静まりかえったまま。 呆然としながら――、ただ、後に出るのは乾いた笑いと。]
……ふ、はは…――、ハハハハハハハハハッ!!
(170) 2014/09/23(Tue) 22時頃
|
|
我がカードでさえも僕を愚弄するのかッ!!
…貴様らの意志など問うていないというのに…!
[一瞬、自分でも普段なら出てこない一言。 それが口を吐いてしまった事に驚きながらも――、 ゆらり、と。ポケットの中のマスターピースの白き光が、微かに黒に呑まれ始めているのを気付く由も無く。]
貴様の力など必要ないッ! ……―――僕は【Sp-エンジェルバトン】を発動!
2枚ドローし、 «L―黎明の乙女マッティナータ»を手札から捨てるッ!
[この手札は、手札から捨てても何の効果も無い。 けれど、効果があったとしても今のこの状態なら効果さえ発動するかどうか。腐るだけのカードなんて、手札にあっても意味が無い。その言葉の意味なんて理解する間も無く、墓地に送り――、ドローしたカードに、顔を顰めた。]
(172) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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アタラクシア……
[頭の中に聞こえた声。
それは嘲笑と共に消えていった]
地球<<あちら>>がどうとか良く分からんな……
俺は負けたのか?
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……――さっきから、一体何なんだ…! こんなカード、見覚えも無いというのに…。
[相変らず«L»テーマが回ってこないのはいい。だが。 手札に入れたカードは、闇属性悪魔族モンスター。 闇属性も悪魔族も、聖騎士には辛うじて積んだものの、自分のポリシーからこのデッキには入れて居なかったというのに。
どこか、胸のざわつきを覚えながら――、 何か、仄暗いものが心に過る感覚が一瞬、した。 ホイールのハンドルを持つ手に、力が籠るが――、]
フィールド魔法«真宵の楽園-ミッドナイト・ラクシオン-»を発動!
そして、トラップカードオープン! «強化蘇生»を発動し、 墓地から«L―宵の乙女アリア»を特殊召喚する!
[辺りの道路の景色が、ぐるりと変わる。 それは、理想郷とでも言うべき、深い夜の帳が降ろされた後の森の中。女神の泉が湧き、木々に生った果実が豊富にあるそんな世界――なのだが。それすらも、黒い靄が掛かったような情景と化していたのだった。]
(173) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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そして、墓地の«L―宵騎士ノクターン»の効果発動!
……役に立たない手駒は、要らない。 «L―黎明の乙女マッティナータ»を除外し、特殊召喚する!
[漆黒の鎧を身に纏った宵騎士が黒きマントを翻し、その場に舞い降りる。黎明の乙女と表裏の宵の乙女は何かを言いたそうにこちらを見ていたが、気にすることも無くエクストラデッキからモンスターを召喚しようとして。
また、見覚えの無いカードの存在に気付く。 ――いや、正確には、‟見た事”はあった。
☆12二体、ランク12なんて言う、エクシーズモンスター。 ―――あの日、公園で破り捨てたはずのカード。 ……こんなカード、出る訳も無いのに。 もう一枚ある、ランク6でさえも、出ないのに。 ]
(174) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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( ――「力が欲しい?……王になる為の力が」)
[闇の底から唸るように、嘲笑う声。 そしてカードに宿る瘴気は、あの日感じたのと同じ様に触れてはいけない闇を示していた。
けれど、その一線は、超えてはならないと分かっていた。]
僕は闇のカードなんかに頼りはしないッ!! ――闇の力など、負けたとしても使う気など無いッ!
[それは、傍から見れば独り言のように聞こえただろう。 だとしても、気にすることも、気にする余裕も無かった。 知らずの内に蝕みかけた闇の力を、振り払うために。 ]
レベル4ノクターンと強化蘇生でレベルの4となったアリアでチューニングッ!
…楽園の主、漆黒の世界に佇む王者の叫び! 救世の風に導かれし翼、大地を揺るがせッ!! シンクロ召喚!君臨せよ! «L―真宵の竜王メサイア・ドラグーン»!
(176) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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■«L«ラクシオン»―真宵の竜王メサイア・ドラグーン» (☆8/光属性/幻竜族/攻3000・守2500) このカードがフィールド上に存在する限り、エンドフェイズ時にデッキの上から2枚を墓地に送る。
(1)1ターンに1度、墓地の光または闇属性夜族モンスターを除外し、自分の場のモンスターを一体リリースすることで、リリースしたモンスターの攻撃力以下の相手モンスターを墓地へ送る、またはそのターン、リリースしたモンスターの攻撃力の半分をこのモンスターに上乗せすることが出来る。
(2)フィールド上に表側表示で『真宵の楽園』が存在している時、相手はこのカード以外のモンスターを戦闘・効果の対象に選ぶことは出来ない。
(3) 自分のメインフェイズ2終了時にこのカードが表側表示で存在する場合、このカード以外のこのターン自分フィールド上の攻撃宣言をしていないモンスターは破壊される。
(178) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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……墓地に送られた«宵騎士ノクターン»の効果を発動! «L―黎明の指導者ラコッツィ»をデッキから墓地に落とし、 フィールドに特殊召喚するッ!!
[漆黒の、夜を彷彿とさせし翼を持つ竜が藍色の光を拡散させながらもフィールドに舞い降りる。どこか幻想的な面持ちのその竜は、紅き瞳を煌めかせ――、場に降り立った。
そして、もう一人。 派手な金の鎧に身を包んだ騎士が現れる。]
…――ふッ…、見ていろ! 何人が邪魔しようと、僕は絶対に負けはしないッ!
[誰に言っているのか、それは恐らく自分でも分からなかったが。前に誰もいない空間を睨みつけながら――、追われる快感を感じない決闘に苛立ちを感じながらも。必死で見え始めた『敗北』の二文字に抗うのみ。]
(179) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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龍王よ、その圧倒的な力を見せよ! ――フィールドのラコッツィをリリースし、墓地のノクターンを除外して攻撃力1900以下のモンスターを破壊するッ!
…――僕はエナジー・ブレイブを選択! 宵闇の瞬きに掻き消えろッ!! «魔滅の黒き竜炎―ブラックナイト・フレイム―»ッ!!
[攻撃力1900のラコッツィが黒き光に呑まれ、破邪の黒焔となる。竜の口元にその夜闇の色の焔が渦巻いたかと思うと――、先程ダイレクトアタックされた闘士にお返しとばかりにダメージを喰らわせてやろうと。*]
(182) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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■L«ラクシオン»―黎明の指導者ラコッツィ 効果モンスター (☆4/光属性/戦士族/攻1900・守1500) このカードは通常召喚出来ない。 (1)このモンスターがデッキから墓地に送られた時、またはこのカードが手札にある時墓地の夜族モンスターを除外してこのカードを特殊召喚することが出来る。 (2)ダメージステップ時、このカードの攻撃力は300アップする。
(186) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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・・・ぅ。
あれ?これコーラじゃ・・・
[先ほど一本もらったジュースを、一口飲んで顔をしかめて。
赤い缶の字をよく読めば、よく分からない商品名。
炭酸っぽいのに野菜ジュースで、意表を突かれて首をかしげた。]
・・・微妙に違いすぎでしょ、色々と・・・
[実体化するカード。青い太陽。名前とデザインの違う缶ジュース。
「巻けたら死ぬ」と聞いていたけど、
何時からあの世はこんな混沌とした地になったのか。]
・・・半端に近いぶん、帰れそうって思っちゃうんだよなぁ・・・
[あの角を曲がれば、家までの道がありそうで。
でも、其処はきっと別の場所。
似ているが故に目立つ違和感、目眩を感じて地面に座った。]
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――ふッ…、流石に避けるくらいしてくれなくてはね! (あの伏せを壊しておきたいが…、今は無理そうだな)
[手札とに睨み合いながら、伏せを突破出来るようなカードは今は無い。完全に突破するのは諦め、こちらを見定めるように見つめる、竜王の赤い双眸を見上げる。]
……――さあ、反撃だッ! バトルフェイズッ!! «ブレイブ・ソーディアン»をメサイア・ドラグーンで攻撃!
……――«浄化の黒光-メサイア・ダークボルト-»!!
[伏せに構う事は無く、一先ず力で押してしまえ、と背後を指差す。竜王は周囲の森の黒き気を吸収して纏い、大きく黒翼を羽ばたかせると大きく咆哮をする。それと共に、天から下りし黒き光柱がブレイブ・ソーディアン諸共、遊兎の方を襲おうと――*]
(207) 2014/09/24(Wed) 01時半頃
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……なん…だと…? クッ…、そんなくず鉄ごときで……!
[ぐ、とホイールのグリップを掴みながら、上半身を軽く捻り、その様子に目を瞠る。竜王の滅光すら届かない、その壁。 悉く、色んなものに邪魔をされる。 それでも、闇の力だけは、もし負けようとも。 今はもう、手段は選ばなくなったとは言え――、 己の信念、道理。それに外れる以上、使う気は無かった。
―――それでも、絶対に勝つ。 ]
…ふ、良いだろうッ!! 君の敗北へのカウントダウンは始まっている…ッ! 次の僕のターン、…楽しみにしていることだな!
(233) 2014/09/24(Wed) 03時頃
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[手札を一見。 ――相手の場を見据えながら、伏せるのはカードが足りないものの無力の証明、そして神の警告。] 僕はカードを二枚伏せ、エンドフェイズ! そしてメサイア・ドラグーンの効果でデッキトップから二枚、墓地に送り、ターンエンドだ。
[落ちたカードを一瞥。死者蘇生と、増援。引きも落ちも良くないとは――一体自分が何をしたのか、と行き場の無い台詞を吐きたくなったが。勿論、他人に飯代をツケただとか、そういうのは棚に上げて。 *]
(235) 2014/09/24(Wed) 03時頃
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■«無力の証明» 通常罠 自分フィールド上にレベル7以上のモンスターが存在する場合に発動できる。相手フィールド上のレベル5以下のモンスターを全て破壊する。このカードを発動するターン、自分フィールド上のモンスターは攻撃できない。
(236) 2014/09/24(Wed) 03時頃
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