人狼議事


281 緋桜奇譚−忌−

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視点:


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見に来たら死に申した

すまない、生き残ったからには頑張った方が良かったのかもだけど風邪にやられたのは実は俺様のほうだった(喉痛し)

もう一走り、夜更かしも体調的にきついなーという事情でしたお疲れ様

[マスク着用してソーシャルディスタンスを守っている。]


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そんなわけなので0時前には寝るのが今日の目標だー

既にねむい。
村気になったりするとつい早起きになってしまうしー


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ガルムさんも京助さんもお疲れ様でしたー。
草葉の陰で指さして爆笑してる系アオちゃんでーす。

最近寒いですからねー、風邪はお大事に。
この時期、コロコロしてたりしますし無理したらいけないですよ。


いやー、死んだ死んだ。
あっはっはっはっは!

[薄緑色の鬼があぐらをかいて笑っている。久々に暴れられたおかげで溜まっていた鬱憤を晴らせたらしく、すっきりした様子。]

しかし惜っしいなァ……
元の体だったらもう少し楽しめたのになァ。

[それだけが残念だと顎を撫でる傍ら、京助が体育座りになっている。楽しげな鬼とは裏腹に、こちらは沈んでいる。]


起きたら死んでるって、ねえ……?
苦しまなかっただけマシかもしれないけど……ねえ?

[落ち込んでいる。
はあーと溜め息をつき。]

折角就職先も見つけたのになー……
こんなことになるなら、面倒な就職活動なんてしないで遊びまくれば良かった……

[しょんぼり。]


[いやー、人間の体って思ってたより壊れやすかったぜすまねえな、と反省してる素振りのない鬼に、だから死ぬって言っただろキー!と吠えながらぽこぽこ叩く人間と。

黄泉の一角は少し騒がしかった。**]


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サラちゃんもアオくんもありがとー。

早めに薬飲んでるおかげか、そこまでひどくはないよー。
薬による眠気と、喉の痛さからテンション下がるくらいで(

今日は温かくして寝ます。早めに。に。


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お疲れ様。
キョウスケはそんな事情があったんだな。

道連れセットしてないってメモでは言ってたけど、あれから俺にセットしてた?
そこ気になってる。

熱とかあるかい?
喉が特に痛いってことかい?
今のご時世普通の熱でも腫れ物の扱いになるだろうし、本当に大変なことだよな。


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ん、そうか。
おやすみ。
近頃明け方が急に寒くなってきたよな。

ところで俺ら死んでるのかねえ。
そこも各自選択出来るんだろうな。


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アオもお疲れ様。
この展開、妖精勝ちの展開も見てみたいなって思ってたよ。


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マユミもギリギリまで激しい勝負だったな。
カッコ良かったさ。


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ガルムお疲れ!
セットしてないってメモで言ったのはあくまで2日目前半でー。

最後にかけた病の呪いってつまり、「お前を狙ってるぞ」という稼ぎロルのつもりだったのな!このまま負けたくないからお前も道ずれ、引き分けにしてやるーっていうアカボシの意地だな。w

熱は全然なく、咳も出てないから流行りのアレとは違うだろうと踏んでるよ


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んーどうロルしようかねえ。
長考してくるよ。


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アオちゃん戦わずに実質勝ちだから☆彡

さておき。
目的的には赤村どっちが勝ってもよかったですからねえ、電子の妖精さん。
自分で実況できなくなる的な意味で落ちたら負け。


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そこらへん、ちゃんと宣言しとけば良かったな、と思っても後の祭りだったなー。ロル落としてしばらく見守ってたけど、うっかり寝落ちて気づけば更新二分前だった()

あ、早めに寝るけど0時くらいが目安。(早い…?)


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今は冥府出なくて桜のお腹の中なんですかね〜。


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そうだとするとタイミング的にSHIONちゃんの術式発動前に呪殺された僕はどこにいるんだろう???
ネットかな。


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まだ喉の痛い状態か?
日常生活に支障が出る前にきちんと治せればいいな。

セットはしてたわけだ。了解。
俺もあのロルで多分俺に吊り来なくても俺落ちるなーとは思ってたんだけど。
教えてくれてありがとう。


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ww 寝落ちあるあるw


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うん、痛ったい。
でも初症状って感じ。治すよありがと!
まああの狙いはアカボシからの愛です。w
吊り投票も適当とか言いながらガルムにセットしてるから俺(

アオくんの百物語百個目、密かに楽しみにしてた俺。
アオくんもガルムも遊んでくれてありがとうね!
楽しかた!

しばし風呂風呂**


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寝落ちあるよね。
僕も一瞬ウトウトして起きたら落ちていたよ。HAHAHA


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次善として俺がもっと早く落ちフラグ立てとけばって思ったんだけど、病即堕ち勿体ないって欲張っちった。
折角対峙してるからチトフやナツミとも遊びたかったんだよーww


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適当に喧嘩売ってたのにあってる辺りの楽しそうでしたね。

百物語の百個目はサラちゃんが落としてくれたようになりました。
お話の結末はこれから決まります。

いってらっしゃい、いっぱい温まるんですよ〜。


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未消化な俺たち!


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そういえば、地上は女子ばっかりだ、姦しい…。
みんなそれぞれ可愛い。


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桜のお腹の中で暴れたら吐き出されるかもしれない(?)


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サラがスペシャルゲストって言ってたのってもしかして俺?
俺百物語に出て無かったような??
ありゃ赤での会話だったっけ?
そうだとしても俺だったら嬉しいなーって思ってた。

いやーん、俺の「青年の主調」ーーが中継されとるー ぴえん


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アオが言うと何故かムッツリ感が凄い


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スペシャルゲストはガルムちゃんでーす。
アオちゃんの中では過去放映の百物語のどこか51話辺りで、治安わるっと視聴者を引かせているので。

青年の主張ドローンでばっちり中継したかったな〜〜〜、ご家庭のパソコンハッキングして流したかったなあ〜〜〜。
きっと物好きな見物妖怪が撮ってネットに流してくれている。


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何故っ!!??
この顔でアオちゃんやってるイメージのせいかな。


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アオさんのバカ!!!!!!!!!!(ナツミのモノマネ)

アオ太さんのえっち!!


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あー思い出した。
治安関係の話で出てたね。俺。
アオと会った時の映像が流れてないってだけで、出てたの思い出した。
せんきゅ。


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いや、これには僕が楽しいという深いわけが……!

たすけてーSHINOえもん〜。


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顔だな……ギャップってやつらしいぜ。


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(一番助けを求めてはいけない相手の気はしている)


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顔……。
人間社会に紛れて、歩きスマホをしていても違和感ない顔にしているつもりだというのに。

そういえば、アオちゃんのイメージはイースターでした。


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真面目な話、アオが居ないのにアオちゃんチャンネル100話目が放送されてたから、事の顛末を有志が撮ってるのかもしれん…
自分が死んでも放送が続けられるようシステムが構築されてたのかも……

サラのロルがガッチリ状況と噛み合ってて凄えなって思ってた。


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SHINOえもん<ハーイ!アメノムラクモー!

(後、放送事故)


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実はあれうっかりサラちゃんに秘話で送ってしまっただけなんだ。
アオちゃん公式動画です♡


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うん、そこはねー
好きなタイミングでおいしく使ってくれーというつもりで書いたから 伝わっていたようで何より。

ただあまり早く死亡フラグ立ててたら、ガルム吊りになって、やっぱり吊られるつもりだった俺が生き残って頭抱えてた気がするので、ガルムはあれで良かったんじゃないかな!w


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イースター(帰還者議事セット)か。
雰囲気あるね。


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動画部分は公式だけれど。
それっぽくしてくれたのはサラちゃんなので、サラちゃんのちゃんねるを登録しよう!


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アオ
ご本人だった!
秘話でロールを受け渡しする発想なかった。

キョウスケ
意図は汲めてたようでなにより。


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まあやっぱ落ちたいと思ってたんだから、ちゃんとメモで立候補すれば良かったという話になるね反省。


あれサラちゃんオリジナルかすげえ!と思ったら種明かしがあった


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死では???


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別に秘話でなくてもサラちゃんに会話は筒抜けなのにね、うっかり。
いえーい、サラちゃん見てる〜?


残機を用意すれば大丈夫!


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そういえば。
みんなにも是非サラちゃんに遭遇してほしかった。
そしてどうサラちゃんトラップを回避するのか見せてほしかった。


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京助普通に死ぬなあと思ったので遭遇しなかったwww


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京助君は人間だからね…。
明星さんが話しかければワンチャンあったと思いたい。


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こんばんは。

サラちゃんにはそう言えば会ってなかったね。会いたかった。

オンが限られているのが辛い。


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マユミさんもお疲れ様。
……なんだけど、既に眠くなってきた……

反応しばらくなくなってたら寝落ちてると思ってね(


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マユミさんもこんばんは。
マユミさんならサラちゃんトラップ回避いけるいける。


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SHINOちゃんネットワーク


[ナツミの継続的な説得で、俺はヤツはろくな攻撃をしてこないと高を括っていた。
ナツミと距離を詰めたタイミングでアカボシからの病が呪のように身体に作用する。

空気を切り裂く音。
氷山が頭上に迫っていた。

身の妖気の駆け巡る器官はどこも軋んだ音を立てていて、
荒い息が俺の聴覚を占領する。
視界が霞む。

ナツミを乗せたチトフが巻き込まれない様、俺を振り落としてその場から引いた。]


 
 [ドサッ]


[病と衝撃と。弾けるような痛みの連鎖。
たかだかこの程度の高さで痛いだなんて。]

 にんげんは…よわい な…

[呂律が回らなくなってきているのが分かる。
京の夜空を覆い隠す巨大な氷山が、瞼が落ちる最後に見たものだ。]

 ひっし す ぎ…

[轢く事を目的とした攻撃。
恐らく俺の特大の雷と同じぐらい当たればただで済まないモノだろう。
俺は殺す気でいたが。]


 
 [氷山がガルムの身を押し潰す]
 









            よわいのは おれ だった**
 


[どこかから、ナツミの声が聞こえてきて顔を上げた。

いや、俺は何もしてないし……
強いて言えば体貸したくらい?

こいつに至っては暴れたかっただけだろうし……

[ちらりと鬼を見上げた。
否定しないでにやついている辺り、正解のようだ。

緋桜が咲くと魑魅魍魎が浮かれるとか言っていたような気がするが、一番浮かれていたのこいつだろう、と思う青年である。]


……そういえば、ガルムくんは死んだのかなー。

[ふと、話題に出てきたガルムを思い。明星を通して色々聞いていたので最初の印象からは変わっていた。]

「さてなァ、潰されたんじゃね?」

……地面に穴掘ればワンチャン?

[そういうレベルの大きさの氷柱じゃなかったような。しかも物すごい速さの落下で。]

ちょっと殺意強かった……ね……

[思い出すと少し怖くなった。]


しかし、会えたとしても、俺からは言えること
……ないなー。

「はん?無理して喋ることねえんじゃねえの」

そうなんだけどね……
なんて言ったらいいかわかんないし……

[住む環境を悪くしてしまった人間という種族の一人であるが、かといって環境を自然そのものに戻すことなど出来るはずもなく。また、便利な生活を手放すのも正直できる気がしない。]

こんな気持ちで謝るのも白々しいしなー……

[青年が悩む横で、鬼は欠伸している。なんか難しいこと考えてんなァと言わんばかりに。**]


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ガルムはメリバだよ!!

どのくらい悪虐に突き進んでいいか分からないから描写してないけど暴力・売人ぐらいは経験あるんじゃないかな??
人間から見たら退治出来るならしたほうがいい存在だったと思う。

ワルだからキャラ死亡するぐらい本気で殺しに来て欲しかったから俺の大体の希望は叶ってるようなー。

ガルムは拳でしか会話が成り立たないとこまで来てたしね。


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惨めな死際〜までは出来たんで、ここから力技で復活する事も可。
むしろそっちの方がいいとこ取りだし、戦闘中はお互いに全く響かなかって主張がどうなるかな、とは興味ある。

とりあえず冥府の扉を開いて再会しようぜ。

がんばれシノー


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そうだねー
結局、人間とは相容れられないだろうなーというのがわかってるので、京助もかけられる言葉ないなーと
そこまで追い詰めたのは人間かもと思ってるけど、原因取り除く力はないしねー。

一方、アカボシは好きに生きて好きに暴れてってタイプなのでガルムの考えに共感はできるけど、だから好きにケンカ吹っ掛けるわけで。w

そんな生き方してるから退治されかけるし、でも本人「しくったなァ」くらいしか思ってない。w


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ここ冥府の入り口ってか、少なくとも肉体は無いと思うんだけど、アカボシと京助ってまだ二人で一人状態なの?


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分かれてるよー。

薄緑色の大きな鬼の横で京助は体育座りしてます。


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ガルムさん、退治された方が〜なタイプにせよ、よわかったと終わるのはちょっと切ないですね。
滅茶苦茶煽って、配信していた僕が言うのもなんだけれども。

京助君は明星さんのせいで怪異慣れしてしまった人感がすごくする。


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京助も交えてサシで(サシis何)主調のぶつけ合いしてみたかったかもな。

俺<お前も門を開くのに付き合わないか
アカボシ<お前が嫌がる事するの楽しい
俺<クソがー!!

こうか。


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鬼って身長どのくらい?

人間型に変化して電池切れスレスレ状態で殴り合い、そして2匹は緋桜の花びらに埋もれるように死にたかったぜ〜


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うんうん
遭遇するし見えまくるのでかなり慣れました…


ああー あってるwww


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2メートルくらいかなーアカボシは。
多少はみ出そうだけど3メートルはいってなさそうだ

桜に埋もれ…なんか心中感が……www


/*
ガルムさんがどれだけ悪逆非道してもニコ、ニコ見ているよ。
ふたりが殴り合って共倒れしたらもっとニコニコ^^する。


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メリバする当人の側になると他の切なさに鈍感になっちゃうからなあ…
どうするかはほんと結果次第で。
煽り最高だった〜


俺たちーー 通じ合ってるーーー!!!(黄身の縄)


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別に桜に埋もれなくていいな。
でも賞金稼ぎは心中職じゃん。
京助殺す気無さそうだったけど、病を放つとか上手いことやったな。

2m強ぐらいなら俺もパンプアップすれば成れるか?(むきっ)


/*

妖はこうでなくちゃ。

ちくしょう!!って言いまくりたかったね。


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病でここぞという時にステータス異常起こしてもいいし
いっそ死んでもいいのよの心持ちで

確かに心中職…心中相手のことは好きだよ(にこにこ)


/*
緋桜心中ってロマンチックな響きがしますね!


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俺は殺りたい時に殺れる都合の良い奴がいいなあ。


/*
明星「俺はちょっとくらい殴っても死なない奴がいい」


/*
動画の視聴率稼げる人がいいです。


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ロードロー……タンクローリーだ!


堂々と>>武力<<という。
SHINOちゃんクオリティ。


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ここにくるまでの間にえらいことになっている

タンクローリーだ!ってなってる
すごくすごい


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私どうなるんだろう。
死んでも地獄に帰っておつとめするだけのような気もするけど。


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地獄務めは大変ですねー。

十王様はちらっと名指しで邪魔すんな、って言っちゃったので、こわいから僕は行きたくないなあ。
行かないよう気を付けよう。


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シノはともかく、怪異も地獄とか行くのかな。
どうなんだろうね。


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マユミさんも怪異みたいなものですし?

まあ、僕は地獄に落ちるような悪いことは何もしてないので、きっと大丈夫です。


/*
インターネット社会なだけに、炎上しとる。


/*
炎上(物理)


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タンクローリー投げて燃やす発想はなかった


/*
そういえばガルムさんに属性被りを気にされていましたが。
僕のタイプは「でんき、ほのお」なのでちょっと方向違う予定ではありました。

行燈ですしね。


/*

そう言われれば。行燈だなあ。

アオは地中に埋まった光ケーブルとか地面を突き破って取り出して自在に操ったりするのかと思ってた。


/*
地中からで電気ケーブルを取り出して市街地破壊して遊んでたけど、攻撃に繋がらんなあ〜って思ってたらチトフがダメージ受けてくれて拝んだ。


/*
高圧ケーブル操作して振り回して放火は思っていたので、方向性的にはあってますねw


/*
あとは、『アオちゃん』にへんしーん☆彡して。
折角アバターなのでゲームっぽい、剣とかシールドとかやってみたりとか、かな。


/*
この事件の関与者、大体みんな地獄行きになるようなことばかりしてるね?


/*
アオちゃんの戦いが見られなかったのは申し訳なく思っています。

なんだろうね、溶けるという意識がなかったんだ、きっと。


/*

妖精さん占ったら溶けるって忘れてたの??


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そういえば、今日は昨日しっかり寝て薬も効いているのか結構元気だから更新時間までいられそうだけど コミットどうするのかなー このままだと9日更新

決着つくまではしないかな?


/*
言われてみればコミットしたので時間結構あるのでしたね。
決着したらコミットかな?

女子三人をまったり応援してましょう。


/*
決着したらかな?ゆっくりしてよう。

妖精さん別にいるような気がしてたというか、うん。
この話はすればするほどドツボにはまる気がします。


/*
え。役職公開済みだったのに。
電子の妖精自称までしていたのに。


/*

うーん、何故かすこーんと記憶から抜け落ちるような感じかな… まれにあるかなー

決着見たいけど睡魔に襲われつつあるので今夜はこの辺でー
おやすみなさい


/*
今日きれいに決着つくかな…?(わくわく


/*
昨日は9時台に寝てしまった。
やっぱコミットはしてなかったな。

共鳴ズはせっかく共鳴窓あるんだから、コンビネーションアタックやってくれよな!期待してる。


/*
シノは赤で切り札出せるって言ってたけど、それはもう出てるのかな。


[ここは何処だろう。
ここが冥府ってヤツだろうか。
実体を伴っている感覚がない。]

 俺は死んだのかね。

 そういや、生きてる間に冥府の門を開かれた連中と、死んでから開かれた連中じゃ、実体の有る無しで違いが出て来るのかね。

[不思議な空間で雷気を練る事が出来るだろうか、試してみる。]


[パチッ]

[雷獣の身の周り、火花が走った。]

 放電しようにも、また自身に返ってくる感じかな。

[気の流れのない場所、停滞している場所といったところか。
もっともこれは俺だけに作用している現象かもしれないが。]

 思えば冥府がどんな所かも知らねえで、冥府の門を開けようとしてたが、どんな所なんだろうね。

[地獄ってものがある位には別世界があるとは思っているがさて。]


[そうこうしていると、本来の鬼の姿のアカボシと、容れ物をしていた人間が喋っているのを見つけた。]

 よう、お前らもいたのか。
 キレーに分かれてるな。

 そういえばこっちの人間とは分離してもまだ一緒にいるんだな。
 長げー憑きあいってか。

[相変わらず人間に憑いていた事は馬鹿にしているがそれでもアカボシが関心を向ける相手というものに興味を引かれて。]

 人間、名前は何て言うんだ?

[覚えてやらんこともない、と鷹揚に尋ねた**]


/*
初めて「京助」に関心を持ったガルム。
一番霊体に近い核の見える身体をしてるんじゃないかな。


それにしても、ここは地獄?極楽?
リバーオブサンズ?
何かどれでもなさそうな…

「お、ガルム」

えっ。

[よう、と気楽に片手を上げる鬼と、何だかわたわたしている人間と。そんな二人がガルムを出迎えた。

ど……どうも。

[そろっと京助も手を上げる。]


「まあな。
干支が一周するくらいには憑いてんな。

最初はこんなに長く付き合うとは思ってなかったんだがなァ。こいつが取引で素直に頷く可愛げのあるガキだったらさっくり体を乗っ取れていたんだがな」

……。
俺は京助だよ、ガルムくん。
やっぱり俺たち死んでるのかなー。

[明星の物騒な告白はスルーし、京助はガルムへと自己紹介と素朴な疑問を口にした。**]


/*
核の見える……半透明?
雷獣ってさわったらバチバチするのかなー
霊体だからしないかな(どきどき)


さてごはんごはん**


/*
バチバチ
ちょっとスマホの僕としてはバチバチしているのこわいな。

そこふたりはなんだかんだ喧嘩したりしてても見てて和む。


 
 へえ〜12年か。
 コイツが今大体成人ぐらいで…ガキの頃ねえ。
 
[取引して取り憑くとか真面目え、とか言ったら絶対脱線するのでそこは黙っておくとして]

 京助ってのか。キョウスケ…キョウスケ……
 
 人間って見た目がすぐ変わるから覚えるの大変なんだが。
 次会った時もこのクソ鬼が憑いてたら思い出してやるよ。

 俺は聞いてると思うが雷獣のガルム様よ。

[大サービスといった風に自己紹介をする。]


 
 どうなんだろうな。
 三途の川が一番近い気がしなくもないぜ。
 匂いも薄っすい気が。

 最近十王の手下の殭屍ってのと会ったが、そいつなら詳しいかもな。
 
 シノがさっき冥府送りにしたらしいし、どっかその辺にいるかもな。

 シノってのは一緒に冥府を開こうって仲間…だったやつの事。

[殭屍を見たらそいつに聞けと、ついでに無駄話も混ぜる。]


[そして優しげな、神妙な声で]

 しっかしさ、京助くん。
 鬼のアカボシが憑いてこのかた苦労の連続だったんじゃないかなあ?

 コイツが憑いてから口臭とかワキ臭とかきつくなったんじゃね??
 人間には辛いよねえええ。

[煽る。]

 今折角分離してるんだしさ、アカボシだけさっくりと殺ったら君自由じゃないかな。

[名案だというように告げた。
もちろんこの空間でアカボシが死ぬのか殴り合いが成立するのかは疑問だが、殺ってみる価値はあるだろうと。*]


/*

雷属性同士だし、電圧を中和させるとか、本体の周りに電磁シールドを貼るとか…


/*

雷属性、アオちゃんもそう?

3人いる?


/*

いる。

アオは最初の登場の時に言ってた。


/*
タイプがほのお、でんきの複合だからガルムさんほど、雷特化じゃないんですよね〜。
弱点も雷という感じ。

近くでバチバチしだしたら電磁シールドはきっと張った。


/*
なっちゃんが来たら最終かなあ。

そう言えば私、共鳴二人とは絡みなかったね。
残念。


/*
金魚ちゃんとだけは絡めなかったんですよねえ。

SHINOちゃん頑張れ〜
冥府から応援動画を撮影。


[気がつくと、どこまでも暗く、果てしなく陰鬱な、じめっとした場所に倒れ伏していた。
辺りに生者の気配はなく、持っていた道具も全て手元にはなく、体からも功夫が失われている]

…死んだか。三途の川かな。

いや、最初に死んだのは遥か昔のはずだし、地獄に来たのは150年昔のはずだし…

こういうのを適当に表す言葉がないな。困った。
…それより困ったな。咎を受けるのは仕方ないとしても、これでは何枚始末書を書かされるやら……

もういっそ地獄滅びればいいのに。

[冥府の事は、自分も隅から隅まで知っているわけではない。げっそりとしながら、ともかく報告はせねばなるまいと、坂を下り、地獄に帰ることにした*]


/*
マユミさんがやさぐれている。


次会った時……どうなんだろうねえ。

[クソ鬼が憑いていたら、という言葉に苦笑した。
そもそもこれからどうなるのか、冥府がつながるのかどこへ行くのか。]

うん、改めての紹介ありがとねー。

[なんとなく貴重なものを聞いたような気がしていた。


十王の殭屍……?

「ああ、あいつのことじゃねえの。
 あの堅そうな女。
 十王の手下ってんなら納得だなァ」

[言われて、あ、と一人候補者に思い至る。
別れた後、どうやら彼女も命を落とした?らしい。

そうかー……とちょっと声のトーンが落ちた。




[その後、優しげな声で話しかけられ。]

口臭……ワキ?
……っふ、あはは。

そうだね分離してるね。まあ、自由というか、
俺が住まわせてやってるんだけ……

[ど、と言い終わる前に傍らの鬼が身構えるのが視界に入り]

「はっはっは。
 テメエ……死にたりねえらしいなァ!!!!!」

[あー、と止める間もなく、ガルムに殴りかかっていく明星の姿を見た。]

ねー、こんな所でくらい大人しくしてたらー。

[言ってみたところで止まるだろうか。*]


/*
相変わらず来るのが遅い時間にー

……というかちょっと寝てたごめん。

地上は大詰めかなー?


/*
大詰めねえ。更新まではゆるゆる見守ってるつもり。


/*
ゆるゆる並ぶ


― 十二年前の続き ―

[その鬼は、暴れまわっていたせいで退魔師たちに追われ、随分と弱っていた。逃れるために山に身を隠していた所に人間の子供が偶然現れたのは幸いだった。

相手の同意を得て、うまく丸め込んで"契約"をすることでやがては肉体を乗っ取ってやろうと企んでいた。

たかが子供だと高を括っていたのだが、相手からの返答は。]

――断る。

[子供は手を伸ばし、バツを作り。
堂々と断ったのだった。]


『は?』

いやだって、そんな、僕だけが都合の良い取引なんて怪しいでしょ。しかもどうみてもおじさん人間じゃないし……

絶対何かあるんだ、僕知ってるもの。

[呆気にとられた鬼と、睨みながらも心臓バクバクしている子供。人間にとっての危機的状況だ、簡単に食いついてくるだろうと鬼は思っていたのだが。

この少年は昔話おとぎ話ファンタジー小説が好きで読みまくっていたので、人外との約束、うまい話には絶対何かある、あるいは約束の隙をつかれて酷い目にあうと警戒したのだった。

人間の体を乗っ取るには手順が必要であった。こちらに有利な案に本人の同意をさせねばならなかった。鬼は子供を説得してみるも、なかなか首を縦には振らず。]


……まあ、そんなに言うならね。
可哀想だから、少しだけなら貸してあげる。

でも、「体の主は僕」だし、
「僕が許可しないと貸さない」し、
「僕が返せと言ったらすぐに返してもらう」。

[ようやく妥協してきたと思ったら、きっちりと契約内容を提示してきた。他にも細々と。

しかし、少しばかり鬼の立場に同情してくる辺り甘いと思った。そこらは子供だとも。ただ、子供の癖に慎重で、弱くて怪我までしている分際で鬼の優位に立とうという図太さは面白いと思った。

どうせ他の人間がたまたま此処に訪れるとも思えない。
ゆえに。]

『しゃあねえなァ。
その条件でお前の体に「住んでやる」よ』

 いいや違う。僕が「住まわせてやる」んだよ。

[契約は成った。**]


/*
ふー

あとはゆるゆるの列に並ぼう。


/*
京助さんって昔から図太かったんですね。


/*
生きることに貪欲なんだよ(^^)


/*
わくわく


/*
ナツミちゃんが色々しゅごい


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