141 サトーん家。 3
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[と。そんな風に薄らした眠気に欠伸をひとつ。
片づけるのもなーーーなどと口では言いつつ
結局は、借りてきた映画の方に比重は傾きがちだった。]
っじゃー、またなー
後、土曜なー
[よっ、とブーツを履きなおして、一度家によってから行くわ。と、川端はまだ気温があたたまりきらないうちに、佐藤の家を*出た*。]
さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 02時頃
さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 02時頃
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[鈴倉にパパッと作ると言われると、ふふんと自慢げに笑ったが今回はキラー押し入れへの対抗な事は言わなかった。>>1:408]
キラー佐藤VSゾンビ! いやーゾンビ不利っぽいな〜!
[セットする森部に、おつー!と声をかけながら。 食べ終わったカップ麺の容器を机の上に置き、足をのばして両手を後ろに置いてだらだらモードだ。 お。っとファンタも飲む。だいぶん炭酸は抜けていた。あまい。
映画が始まると今回は真面目に見る。つもりだ。 寝るメンツが増えてきたのでさっきよりはまともにも見れるだろうし。]
おやすみー! ジャンルとしてコメディなのはミイラだけじゃん? 後はなんかホラーとかアクションとかそんなのなはずだよ!
[しかしはじまると川端達と一緒に突っ込みどころを見つけてしまったりだべりながら見るだろう。基本的に佐波は映画中には寝ない。この前のしるくろーどなんたらも一応最後まで見れた程度にはねない。]
(5) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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[映画が終わった後に川端がシャワーだのなんだの行ってる間に、先ほど使ったフライパンなどを洗ってしまう。容器も捨ててコップもついでに洗った。]
メグのやさしさの発揮はこの辺りだな
[今に戻ってくると見えた光景。毛布をかけてやる様子にひひひと笑った後、]
俺もねっかな〜! ツッキーあした10時だっけ? 起きれない可能性あるから今のうちにまたね!っつっとくわ
[などと言い残して、寝部屋の方へ行く。 少しひんやりはしたものの、ひいておいて貰えている布団にダイブした。>>1 ダイブした後適当に潜り込む。まっすぐではない場所にまっすぐではなく入り込む。冷えた足先などを動かしているうちに、うとうとと*眠りについた*]
(6) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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― 翌日 ―
[寝部屋の真ん中よりはちょっとずれた所で布団の中にまるまる沈んで眠っている。外から見ると盛り上がるのあるただの布団だ。 呼吸に合わせて一部は上下しているが。
玄関の方で音がしようが話し声が聞こえようが、寝入っている時は起きない。アラームがあれば起きれるが、スマホはいまだジャケットのポケットの中だ。
時折動く。寝返りをうつと布団の端から手だけが出た。 あたたまった布団の中との温度差がひどい。眠ったままだがゆるっと手が握られる。
昨日のゾンビ映画に手だけが出てくるシーンがあったがそれと似たような感じになった。]
(18) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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[男二人が寝ている空間は静かだった。 居間の方から聞こえる声は少しくぐもって遠く聞こえる。 二人分の寝息は睡眠の邪魔にはならない。
寝返った事で膨らみの厚さはへった。今内部では仰向けになっていた。拳が握られ緩く力が入る。
かけられた声>>25に少し反応があった。
もぞり、とまた布団の中へと引っ込んだ。 また内部で体勢が変わったらしい。丸まっているようだ。 手が出ていた部分は丸く形が残っていたが、体勢が変わると同時に布団自体が大きく動いて、半分くらいに閉じられた。
しばらく外に出ていた手が冷えていて、その冷たさで「ん〜〜」と言葉にならない声が発された。それも布団越しではっきりとは伝わらないが。
もぞり、とまた中身が動く。冷えた手を暖めようとする無意識。手のひらが脇の下へとはさまれた。この辺りからだんだん眠りは浅くなってきてはいる。
が、まだ覚醒には至らない。]
(27) 2014/12/07(Sun) 05時頃
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[起こされるときには、]
そんなこといったってお前押し入れの中に入るのは冷蔵庫だし昨日冬でやったじゃん・・・うん・・きゅうけつき・・・それやるっていったから遊園地のチケットの洗濯機があたったやつで冷蔵庫のなふぁんめるくたすむれ・・・
[完璧に寝言でしっかりと聞き取れない。 そしてここから覚醒するまでにも少し時間が*かかるのだ*]
(28) 2014/12/07(Sun) 05時頃
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[布団の山がゆすられた。>>48 なにといわれても>>49]
最後の会話はラスボスの最終戦だって自分で言ってたろ…箪笥の中に押入れが…
[スヤァ。 押入れ二度目の登場である。よほど寝る前の印象が強かったのだろう。]
ん。
[布団をめくられると冷気が入り込んでくる。寒い。眉がんんんと寄った。>>52鼻をつままれると、んか゜、と喉の奥で空気がつまった。 しかも鈴倉の手は洗い物後なのでそこそこに冷たい。 ぬっと布団から手を出すと鈴倉の手首をがしっと掴んだ。ゆるっと目をあける。]
…
[瞬きひとつ、ふたつ、三つ目の後、欠伸をした。くああと大あくびをして、かふと息を吐いた後、]
スズちゃんじゃん、おはよ
(54) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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[キラー佐藤のくだりははっきりと聞こえていなかった。 手を離すともそもそと起き上がる。布団を半分被ったまま半身を起こすと座りなおして、手を組みながら大きく伸びをした。]
んんっ…!っはー
[組んだ手を離して力を抜くと両手は足元に戻ってくる。軽く腕回りや腰回りを動かした。ゆるいストレッチで完全に目は覚めた。]
今何時ー?
おっカズとネゴちゃんもおはよ! メグはまだだな!?ツッキーやっぱもう帰ってる?
えっなに既成事実って
(61) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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セレストは、寒かったので半分被ったままだった布団を引き上げ羽織った。
2014/12/07(Sun) 20時半頃
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あっごめん!?
[驚いた様子に一応謝る。でもたぶんお互い様だった。 寝言のくだりはすっかりさっぱり忘れているのでどんな夢見てたのと訊かれても答えられない。]
おきたおきた! もともと寝坊するつもりしかなかったからよしかな!
[笑いながら返す。 完璧に起きたけど羽織った布団は暖かくて手放せない。]
(65) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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12時過ぎか〜! さらば2時間前のツッキー…
メグはだろーなあ、俺より後に寝てるはずだし それ言ったらちゃんと起きて帰ったツッキーはエライ
メグさんおこすの?氷もってきたら?
[羽織った布団でぬくぬくしながら鬼の提案をする。 ききた ききたくない!という佐藤に、なにがなにやら。という顔でゆるっと首を傾げた。]
(68) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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いきて!
[しぬ。と聞こえた声に反射的に言った。]
死んだらキラーされた森部になってしまう!
[キラー森部。]
(69) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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セレストは、鈴倉の言葉に、えっ!?と佐藤と森部を見た。
2014/12/07(Sun) 21時頃
セレストは、ぬいぐるみを反射的に受け止めようとしたが間に合わなかった。ばふっ。顔面で受けたあと手の中におちる。
2014/12/07(Sun) 21時頃
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よっしゃ!
[何がよしなのかは解らないが、手におちたぬいぐるみを佐藤の方へと投げ返した。]
(74) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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いや全然。 なんか反射的に?ってやつ!
[おもわずおもわず。 と謝る鈴倉にはぺらぺらと手を振っていたが。]
あ と で
後でするんですかサトーさん!!!!
[森部が確実に解ってない事は解っているので笑いながらいった。大笑いだ。もちろん、氷をとってくるならとめはしない。]
(76) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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礼儀かなって!
[振り向いた佐藤に無駄に爽やかにサムズアップを送った。 まだ死にたくないの言葉にはやっぱり笑いながら。]
わらったわらった!
あ、チャーハンあんだっけ。 俺もそろそろ動き出すかあ。 洗面かりる〜
あーでも寒くて布団から離れたくない…
(79) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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かもよ、やってみたら! それで起きなかったらカズの氷になる。
[鈴倉の言葉に森部を見た。 そしてゆるゆると立ち上がると、もう一度軽く伸びをして、ゆるくストレッチをする。布団はそのままの形になっていたので端を持って軽く整えた。適当に折りたたむ。 そしておちたぬいぐるみを拾うと、森部の顔の横にそっとおいた。]
おひめさま
[(笑)の声色だった。 他にもクッションかわりのぬいぐるみをいくつか森部の顔の横に置く作業をする。]
(82) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[佐藤が戻ってきたのは作業中だ。]
お、おかえり! 口かな〜?でも仰向けんとき口の中いれるのは危ない?
手のひらとかどう?
[その前に鈴倉が鼻をためすだろうか。どっちでもいいやと眺めながら。]
(83) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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セレストは、あ、まってまって。写メる。とスマホをとりにいった。
2014/12/07(Sun) 21時半頃
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[居間にかかったジャケットからスマホをとってくると、ぬいぐるみに埋もれた森部の写真をとった。]
よしよし。
[いい撮れ具合だ。]
―――― From:佐波 To:ツッキー;カズ(佐藤) 添付:morinonaka.jpg ―――― おひめさま(笑)
――――
[ここにいない川端と、昨日森部から佐藤の写真をもらったから、という意味で佐藤へも送る。]
(88) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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この写真ぜってーいらねええ
[笑いながら、鼻をつまむ様子を眺める。 足の裏案はなるほど!とむしろ感心した。]
あっ、カズにもファンシーおくっといたから!
(89) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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セレストは、おっけ!と鈴倉へも送信した。 「It's Princess♥」
2014/12/07(Sun) 22時頃
セレストは、無駄にハートを使った文面だ。誰相手だろうがハートを使う事にためらいはない。
2014/12/07(Sun) 22時頃
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おひめさまだと言われたばかりに… かわいそうなメグ!
[言いながらスマホをポケットにしまった。 洗面とチャーハンは事の顛末を見届けてからだ。]
お?反応が あー だめかあ
[やっちゃえ、の掛け声に佐藤を見る。]
(93) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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[起き抜けの何が何だかわからない表情にくくくと笑って、]
おはよ!
[挨拶をした。 居間の方から笑い声がして、その後にポケットのスマホから着うたが流れ始める。短かったのでメールだ。取り出してみると鈴倉からの返事で、ぶっとふきだした。]
いっつそーきゅーと! 可愛いってよメグちゃん♥ よかったね!
(99) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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[森部の反応にうんうんと頷いた。実際可愛さとはかけ離れまくっていると思うので女子の感覚は解らないが。]
いや〜朝からおもろかった!
[昼だけど。 笑いながら後は佐藤に任せ、寝部屋を離れ洗面台の方へ向かう。
蛇口をひねると水は冷たい。腕まくりをして顔を洗った。目元、口元、顎のあたりを触る。少しざらっとした感触はあるが見た目にはまだ目立たない。後ででいいか。 濡れたままの手でざっざと髪を整える。随分こっちも伸びてきたなあ、と思いながらも切りに行くのも面倒くさく。迷うところだ。
顔を洗ってさっぱりしたら、台所へ向かう。]
(106) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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[残っているチャーハンをみて、お。と思う。 味を濃くして良いとは言われたけど、残るものすべてを変えるのもなんだか悪い気がした。 別に薄味が嫌いなわけでもないのでそのまま炒めなおすだけにする。 ただ、食べる量は増えるが。]
あ
[軽く炒めなおして皿に移す前。火を止めて、もう一度寝部屋へと顔を出す。]
あのチャーハンあと誰の分? 俺とメグの分はあるだろーけど
(109) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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[森部や鈴倉の言葉を聞いていたら、森部は悪くない。と擁護も出来たろうけど悲しい事に誤解を招いても仕方のない言葉は佐波の耳には入っていなかった。
首元に氷水をたらされる様子に、うわっとこっちまでひやっとした気持ちになりつつ、]
なに、メグまだ起きない? おっはよーおっきろー 飯くおーぜー!
チャーハンあるよチャーハン! いま炒めなおしたばっかだけどはよせな冷える!
(114) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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あっマジで? 全部食切っていいなら食うわ!
[佐藤の返事にオッケーと返して、]
メグー! 冷えるどころかなくなる可能性出てきた!
[森部へかける声を追加した。]
(116) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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[佐藤の家を出た段では、だいたいの人間がまだ寝ていた。そういう川端も森部と遅くまでだらだらとだべっていたので眠くはあったのだが、遅れるとめんどくさい。という部分に押されてむにむにと口を動かしながら、時間前にはどうにか起きた。]
はよ…
[どん低い声でおきてぼさついた後ろ頭をなでやる。やや長い髪は首後ろあたりでダンゴにして止めておく。]
洗面所かりぅー
[欠伸交じりになってはっきり借りる、が言えていないまま、顔と歯を磨きにいく。]
あ? 佐藤椅子で寝たん?
[洗面所から戻って家主が椅子で寝たらしいことを聞けば、ふつうにそこらで寝たら。と軽く言った。]
おーきーてー
かーえーるぞー
[ぐっすりな森部と佐波をばしばし、と叩いていくが、どうせどっちもおきやしねえな。と思っていたためそれ以上の声はかけなかった。]
[おきたのは出る直前だ。コートもマフラーも着込んだ状態で寝部屋をのぞくと、もぞもぞと鈴倉が起きているのかいないのか、引きとめようとしてくれるらしい言葉を発する。]
へえいへえい。
ありがとよー くらりんヤサシーイ
伝えておくわあ
[引き止めてもらえた。ということにして姉に伝えて配慮をゲットできねえかな。と益体もないことを考える。
ぽすぽす。と佐波や森部にしたよりは優しく背中を叩いて、寝かしつけた。]
ねごっちもはよーさん
[もぞもぞ、と起きてきた根来に軽く挨拶をして笑った。全員寝ぼけ眼だ。]
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わかった!
[ちょっと食べる、の返事にまた台所へと戻る。 まああの調子ならやっぱり自分の味付けはまずかろう。佐藤の味付けのまま皿2つにチャーハンを盛った。片方は少し少なめだ。
それぞれのチャーハンにスプーンをぶっさすと居間に持ってくる。 机に頬をくっつけて森部がダウンしていた。 その腰辺りを足で軽くける。]
おきろおきろ〜 佐藤飯だからそんな重くなーいよ!
[森部の頭の近くに少な目に盛られたチャーハンの皿が置かれた。]
飲み物なんにする? ファンタ?
(127) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[佐藤に見送られて、じゃあまたなー。と家を出る。朝っぱらの外はまだ寒いが、陽射しがあるだけ夜よりはマシかもしれない。]
さーむ
[独り言を白い息に変えて吐いて、
駅の方へと向かう。
川端の借りているアパートは、ここから4駅ほど先だ。適当にコンビニでおにぎりと茶でも買っていくかなあ。と思いながらポケットに手を突っ込んで歩く。]
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こんくらいなら余裕!
[食べつくす食べつくすといわれているが、本当に食べつくせる量だった。 言いながら自分も座ると、いっただきっまーす。とチャーハンをぱくつきはじめる。 味はやっぱり薄めだったがちょっと物足りない。ってだけでまずいと思うわけではなかった。もぐもぐ。]
(129) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[朝のうちだから人通りはまばらだ。もこもこした茶色のセーターに灰色のズボンをはいた爺さんが小型の柴犬を連れて、散歩に出ているところとすれ違う。佐藤の家に来たときやら、夕方にもたまに散歩をしているところと行き会うので、近所に住んでいるのだろう。
昨日森部と行きあったコンビニによって、
ホットのお茶と、シャケにぎりを買うことにした。いらっしゃいませー。と、いかにもパートのおばちゃん店員にレジを通してもらう。]
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マジで〜?いいけどー キラー佐藤のお願いは一回くらいきーとかないとな 何にする?辛いやつ?
[昨日の、キラー佐藤のお願いなら作る。を覚えていたらしい。 そんな事を言いながら。]
なんだかんだ面白かったよ! アクションシーンも結構うごいてたし。
[ゾンビが。カメラはやっぱりあんまり動かない。]
あ、あっこすきだった、あれ。 メリーゴーランド。
[言って思い出したのか笑いだす。ゾンビとの追いかけっこの一つで、メリーゴーランド付近のシーンがあったのだが、緑の光で半端にライトアップされたゾンビと馬はそこそこ気持ち悪く、音楽も軽快なものがとぎれとぎれになっていて恐怖を煽る感じはあったのだが、馬の顔が。馬の顔がひどくて。それにうっかり気づいてしまったらもうだめだった。とても惜しい。]
(132) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[駅の方にだらだらと歩いて駅までつく。
改札前にチャージをして、二千円ほど吸わせた。
朝のラッシュ時間も過ぎて、
この時間帯の駅は人が少ない。
斜めるように行儀悪く椅子に座って、
電車を待つ間に、シャケにぎりを胃におさめた。
ついでに、待ち時間の間に深海にメールを打つ。]
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お湯か〜無欲!! あっでも俺もそんな気分。
[チャーハンをひとくちたべて、スプーンを口に入れたまま席を立つ。 もぐもぐやりながらコップを二つ用意して、やかんからお湯を二杯注ぐと戻ってきた。はいよ、と森部の手元に置きつつ、自分も座りなおしてお湯を飲んだ。]
(134) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[ごく短いメールを打ち終わったところで、電車が来た。座っている人間がまばらにいるがいるが、中はがらがらだ。]
…
[入ってすぐの角に腰掛けると、
足下からの熱で少し眠くなる。
それなりには寝たが、3時は回っていた筈なのでやっぱり少しはまだ眠い。ミントガムでも買っときゃよかったなあ。と後悔してもとき既に遅しだ。独特の鼻に掛かった車掌の声と、ガタン。という振動に瞼が下がる。]
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かすみくっていきるの?
[仙人のくだりにはそんなふうに笑っていたが。 森部の言葉がやけにしみじみとしていて、ついつい時代劇の様なものを思い出してしまったので、]
それは言わない約束でしょおとうさん…
[と返してみた。今の森部が唐突な振りに応えられなくても別にかまわないの心意気だ。]
(138) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[そのままうとうとと眠りそうになり、腕組みした姿勢で、がくっと頭を落として起きる。という定番をやらかした。
軽く周りをみたが、ダウンコートの若いのがスマホの画面に集中している下向きの顔が見えただけだった。
降車駅名のアナウンスが流れたので、
もう一度は眠り込めなかった。
きつく目を瞑って開く。それから眠気を誘う温かい席とはお別れをした。温度差で膝裏がやたら寒く感じる。]
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あったまる系〜? じゃー辛さ控えめの麻婆系にすっかあ
[森部リクエストに辛いの。があった気がするので辛さ調節できるように豆板醤でも用意しとけばいいだろう。とひたすら適当な事を考えながら。けどあったっけ?どうだっけ…?と台所に思いをはせ始める。]
ゾンビ映画と言ったらおいかけっこでしょ! タイトルの絶叫マシンとこがやっぱ一番力はいってたけど。
[変な方向に。]
キラーサンタ真面目に見てないから比べるのあれだけど、 多分ゾンビのが全然マシだと思う!
(140) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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[返答のタイミングは逃したようだが、そのタイミングの自嘲的な笑みはちょっと面白かったので笑いながら。]
ぶふっ、おとうさんまだだめだこれ! ほらチャーハンくってくって。
[ゆっくりゆっくり森部が食べてるうちに、佐波のチャーハンはすでに半分くらいになっていた。]
(144) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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そーだなあ ま、買い物は夕方で大丈夫だな!
それまでちゃんと… 掃除でもすっかあ?
サンタかゾンビながしてよーぜ、DVD
[一回見たヤツだから作業用BGM変わりだ。]
あ、そーだ佐藤 真面目にやんなら押入れの中身全部出す? 奥にすっごいいろんなもん眠ってそう! でも一日じゃおわらんだろうけど!
[そこまではいい。なのなら勿論やらない方向だ。]
(146) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 01時頃
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おとうさん寝起きだからしかたない… いや寝起きだからこそさっきのちょっと面白かったわ。
大丈夫だよお父さん…仙人には恥なんてないだろうから…
[ソッと謎の返しをしながら、自分もチャーハンを食べ進める。]
いや〜タイトル通りだったわ! ゾンビね、楽しんでたよあれぜったい。
[>>145>>149森部の言葉にも、なっ。と笑う。]
いやいやオススメ。ダイジョウブ。 ストーリーはありきたりなやつ! 真夜中に道に迷ってたどり着いた先が廃遊園地で…っていう。
まあまあ。みなよ!
[とりあえず推しておく。DVDはまだ入れっぱなしのはずだった。]
(150) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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あ、終らんくってもいいんだな? わかった!!!!!
[全力で返事をした。 面白がってるには、ひひっと軽い笑いをあげる。
全部出す。の話に女子連がどんな反応をしたかは知らないが、お前らもはたらけはたらけーと告げておいた。]
なんっか色々押し込んだ記憶は俺もあるんだよな…
[何いれたっけ。と思い返すも思い出せない。]
(152) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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[無責任な森部の言葉に笑いつつ。 シャワーは昨日、コンビニに行く前に借りていたので夜でいいや。の気持ちだ。]
んじゃ、DVDつけて片づけはじめっかあ。 あ、その前に皿とか片づけたい。
[終わった直後にやらず後にまわすと面倒くささが10倍くらいになる気がしている。]
から、メグが食い終わってからだな。
[それまではだらだらするつもりだ。]
(154) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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一山あてるって時点でめっちゃ貪欲なんだけど父さん! とうさんやっぱだめだ!
って、あ? ああさっき? さっきのな?
[森部起床時の話をされると笑ってポケットからスマホを取り出す。たしたし、と画面をタップしたりして、森部へと一通メールを送った。内容は鈴倉に送ったものそのままだ。]
(157) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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はいそれ。
[再送する際に写真をみてしまって、また笑いがぶりかえしている。]
いっつそーきゅーと!
(158) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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いやー張り切ってお勧めしちゃうよね! でも俺はキラーサンタも張り切ってお勧めしちゃうよ!
[爽快。その言葉にうんうんと頷く。 >>156机の話を聞くと、あー。と声を漏らした。]
なるほどたしかに! そっかーーこいつともお別れなのか!机ー!
[名残惜しげにペタペタ触りながら。 遊び道具に頷いて肯定した後、]
最悪花火とかあるなって。
(160) 2014/12/08(Mon) 01時半頃
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あっマジで?
[森部が皿を洗ってくれるなら、じゃあお願いしようかなモードだ。 メールによる前言撤回をされなければ。]
(161) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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ワーストなら逆におすすめできる気がする!
[呆れた視線にも笑顔だった。 捨てないという言葉によかったよかった、とテーブルをコンっと叩いて。]
だなあ、粗大ごみ地味に面倒。
しけってるかもな〜! つけるだけつけてみる? 今日の夜の天気どうだっけ!
(169) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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[すごくしょっぱいトーン>>165と、不必要な哀愁を漂わせる森部の姿にまたふきだすと、視線をそらして笑った。]
かわいいかわいい 顔にシールよりはマシだとおもう!!
[それは、以前起きなかった時に行われた行為だ。らくがき案もあったが、落とせなかったら悲惨。という少しの気遣いでシールになった。 丁度パン祭りの頃合いだったろうか。粘着力は低いやつだ。]
(170) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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しけってないといいね! でもどんだけ残ってるかマジでうろ覚えだわ。
[ないかもしれないし。 佐藤のいかがわしい本の話にはふ〜んとにやにやしていた。 降水確率が低いときくと、]
なら大丈夫かな! あったらやってみよ!
あっても危ないし。
[花火と言えば安全っぽいが、れっきとした火薬で危険物だ。]
(178) 2014/12/08(Mon) 02時半頃
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[指をさされてふひひと笑う。]
シールはもう二度としないわ、…たぶん! メグをおこす労力と引き換えに、 ささやかな癒しをもらってるだけさ! いつもありがと!
[いつもとはいっても起きるまで放置。の場合もそこそこある気がしている。 そして大量に貼られたシールは笑うと同時にいっそキモかったのだが、あれだけ貼られても起きない森部の図が面白すぎた。 呼吸や表情筋が動くたびにじわじわ動く大量のシール…。 安いホラー映画に使えそうな演出だな、とすら思ったものだ。 ちなみに写真はとっていて、メモリーカードには入っているけど既にスマホからは削除済みだ。]
(181) 2014/12/08(Mon) 02時半頃
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[そうそれだ。完成形よりも途中経過で腹筋が死んだ覚えがある。 そこでテンションと感覚がマヒして突っ走った結果があれ…みたいな…。
はー、と笑いを落ち着けるための息を吐いた後、既に冷めたお湯…というか冷まし湯をぐいっと飲んだ。 皿は森部が洗ってくれるらしい。台所にはまだフライパンも置きっぱなしになっている。きっとそれも洗ってくれるだろうと期待する。台所に皿とコップを持っていくだけはした。 居間に戻ってきて。]
よっしゃ。 じゃあスズちゃんも乗り気になってるうちにはじめっかあ!
[そう言いながら、ゾンビのDVDを流しはじめ、押入れの中身を発掘しに*かかった*]
(183) 2014/12/08(Mon) 02時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 03時頃
セレストは、「おしいればくはつ…キラーふたたび… ぶふっ」 とまた*ふきだした*
2014/12/08(Mon) 03時頃
──帰宅──
[佐藤の家近くの駅よりも輪をかけて人気がない駅の改札を出て、いかにも住宅街の中を進む。鞄から財布を出して、紐でつなげた鍵でアパートのドアを開ける。バストイレつきワンルームの狭い部屋は、片付いているといえば聞こえがいいが、たいしてものが置かれていないだけというのが正解だ。
ほとんど寝るのと着替えに帰ってくるだけなので、食器やら雑誌やらは佐藤の家においてあるような状態だ。ホットカーペットが敷いてあるが、温まるのに時間が掛かりすぎるので、赤外線の電気ストーブだけつける。]
てーぶくろとー
洗濯…はいいか
[タスクのいくつかを頭に描いたものの、あとで。にまわすことにした。コートは着まわすつもりなのでベッドの上に投げおいて、クローゼットの中からシャツを探す。数字のない時計を見ると12時くらいだ。メシどうすっかな。と考えながら眼鏡を外してテーブルに置いた。]
[上に着ていたカーディガンから腕を抜いて、ロンTと下に着ていたタンクトップをまとめて脱ぐ。Tシャツと襟つきのシャツに着替えて、細めのジーパンに履き替える。
脱いだ服はまとめて脱衣所に置いた洗濯機横のカゴに放り込んでおいた。]
お?
[着替えもじゃあいくか。となったところで佐波メールが届いているのに気がついた。]
っかじゃねえの
[添付ファイルを開いて(笑)の声でぬいぐるみに囲まれておひめさまにされた森部にふきだした。]
―――――――――
From:川端 月哉
To:佐波
――――
おひめさま じゃねえ(笑)
なにやってんのwww
コレ深海にも横流していい?
―――――――――
[肩を揺らしながら佐波にメールを打ち返した。]
[ついでに姉に「メシくってくる?」とメールを打つ。]
あー。
マーボーとか言ってたな
[途中で佐波メシを思い浮かべて、
「俺は中華気分!」と付け足した。]
[ストーブを消して外に出るとやはりまだ寒い。実家は佐藤の家にいくのとは別の路線で、佐藤の家に行く駅よりも歩く距離が遠い。
色違いの座席に座って、また数十分の眠気と戦いながら、二階建ての実家についた。]
ついたけどー?
[インターホンを押しはするが、ドアノブにも手をかける。そのまま開いたので、玄関に顔を出した。]
すぐ出んの
[と、ばたばたと二階から出かける準備を整えた姉の陽和子が降りてきた。もーちょい!と言われてへいへい。と応じる。]
カギは?
[「いつものとこ!」と、言われたので靴を抜いてリビングに向かった。]
[入り口傍のラックからわかりやすい車のキーホルダーがついた鍵を取る。]
お。
[リビングでコートを着た母と行き会う。「ゼリーあるけど食べるかい?」と聞かれて今はいいわ。と答える。]
先に車あっためてるわ。
[じゃあ一緒に行くわ。と言われたので、
つれて車に乗ることにした。]
──車中──
[エンジンをふかして暖房をつける。独特の車臭い匂いがこもっていて、最初だけは窓を空けることにした。]
おせちの他になんか買うん?
[食材だけなら車の中で寝て待つのもありだな。と思う。昨日寝ていないせいで欠伸が出そうになる。「あと餅も買うわよ」と後ろの座席から言われた。]
時間かかんなら車で寝てていい?
[聞いてみると即座に「寝てないの?」と聞き返された。]
いや寝たけど。
眠い
[足りてないから眠いのだという説明を身内にする気がおきずに省いた喋りになる。「ちゃんと寝ないと事故るわよ」と呆れと心配が混じった返事を背中で聞く。結論としては、重たいものを買う前なら待っててもいい。ということになったので、川端はありがたく車中で軽く睡眠を取ることにした。]
──車中──
[ハンドルを左に切って、サイドミラーを確認する。道路はそこそこすいていた。すいすいとビル街を車は進んでいく。]
あ? ああ
[「そういえば、またカズ君の家に行くようになったの?」と、姉に言われて雑な返事を返した。「暫く行ってなくなかった?」と続けられて、あー。とぬるい返事をした。わかれた、くっついたの話は姉には詳しく話していない。理由は、面倒だからだ。]
まあ、最近は増えたかな
[曖昧に濁した返事をすると、「あんたちゃんとしてる?」と答え方の難しい疑問がむけられた。]
[仲良くしてもらってるんでしょ。と、姉の言葉が続いて、うわ面倒くせえ、と思いながらナビを見る。]
はァ? いや、
仲良くはしてもらってっけど
[否定するような材料はない。お土産とか買ってってる?と聞かれていやそこまできっちりはしてねえわと思いながら、たまに…、と嘘ではない微妙な返事をしておく。]
[カズ君いい子そうだし迷惑かけるんじゃないわよ。と、姉がいうのに、あいつ年上に気に入られるスキルでもあるのか。とどうでもいいことを考えた。
カズ君。と姉が佐藤のことを呼ぶ。
単に川端が「カズト」と呼ぶからだ。
苗字が佐藤だというのは、薄ら知っているだろうが、正しい名前が和敏だというのは知らない。そのぐらいの距離感だ。]
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―――――――――――――― From:有引 To:佐波;佐藤;川端;森部;深海… ―――――――――― 〜+*゜合コンのお知らせ゜*+〜
の前に、お前ら彼女作る気本気である?´・ω・ って面子が揃ってんだけどなんなの?
って事で今回は合コンより飲み会でセッティングします゜∀゜ ガチ合コンしたい奴らは別途でな!!
――――――――――――――
(203) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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―――――――――――――― From:樺山 To:鈴倉;根来 ―――――――――― やっほー!土曜に飲み会やるけどくる?(*0ω0*) 男女混合でわちゃわちゃやるよ(*0ω0*)
佐藤とか森部とかあのあたりもくるって!(*0ω0*) 佐波川端深海も当然のようにいるよ!(*0ω0*)
――――――――――――――
(204) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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おっけおっけ。
[段ボールをと言われると手を伸ばした。引越し業者のバイトなどもいれているため力仕事はそこそこできる。 両手でひっぱり一度膝の上に置いてから下におろす。]
よ、っと これ何はいってんだっけ? あーー フリスビー!やばいなつかしい!やばい!!
捨てるの!?まだ使えるくない!? 壊れてないよ!!
(205) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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[机を片づける根来や鈴倉にはありがたいありがたいと呟く。 BGMゾンビの悲鳴が時折聞こえるシュールさだ。
覚醒リンちゃんさん、という言葉に笑うと、]
じゃあ覚醒かける二人だな!? ふぁーいとー!
[戻ってきた森部や髪をくくった鈴倉にいった。]
(206) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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[降ろしたちょっと重めの段ボールをあける。 中には古いゲームソフトやら攻略本の類やらのセットや、CDやPCソフト、そのほか全然関係ない雑貨などもいくつかはいっていた。]
う、うわーー これいつのだっけ? ああーー去年ゲーム屋で買った福袋に入ってたやつ…
こういうの見るとやりたくなるね!!!!?
(208) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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ん? ネゴちゃん具合悪い?
かぜ?それとも埃?
あー窓あけたがいいの?! でも寒い!!
(209) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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やばい。 その要らない物入れに俺がものをいれる未来が見えない。
[掃除にならない。>>207]
あっそれ大丈夫☆ってかいてるのに全然大丈夫じゃないやつな!
[森部が手に取った攻略本の表紙に笑いながら。 うえーなつーふるうーとガチャガチャとゲームソフトを物色している。]
(215) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[勿論即答で断言する。]
あそぶあそぶ!!! おもちゃ系はひとつにまとめよう!
でもって段ボールに名前書いといたら後で楽じゃん! 使う時!
[あるかは果てしなく不明だが。]
(217) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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ネゴちゃん風邪かー! お大事にね!!
[森部と同じく、土曜そうなの?と付け加えつつ、]
あ、買い物もついでに行く感じ? わかったー!
[必要なものはメールして、と言われると佐藤と根来にヒラヒラと手を振って見送った。]
お大事にな〜!
(234) 2014/12/09(Tue) 02時頃
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