253 緋桜奇譚・滅
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あはは、嬉しいなぁ。 嬉しいってさ、友達だって言われるの。
知らないけどねえ!
[耳障りな笑い声を上げながら愚弄する。 木の根に刃を突き立てるのを見、首を傾げ]
どうしたの? そんなんじゃ、ただのいい的だよ?
[更に貫いてやろう、と。]
(73) 2018/11/17(Sat) 14時頃
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うん?団扇?
[言われてから、はたと手の中のそれを見つめる。 暫く見つめ、首を傾げて]
さあね! どっちでもよくない? よくないなら、好きなほうで解釈してくれていいよ!
[今思いついた、というような素振りの返答。 嘲りながらも、手放すことはせずに。]
(77) 2018/11/17(Sat) 15時頃
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自分から刺さりに来るのかい? まったく、いい獲物だなあ。
[木の根が急速に伸び、爪を受け止める。 その根の間から見上げ]
そうだねえ。 大好きだった、ってねえ。 父親にも飲ませたい。 そう思ってたみたいだよ?
(79) 2018/11/17(Sat) 16時頃
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/*
時間できたのをいい事にぷち湯治を満喫しておった。
言葉はええのう、煙なら女湯覗き放題!
(そもそも♂か♀かわかっておらんが)
あれ・・魂なら女湯も入り放題なのでは?
/*
誰がラスウルになるかよりも、
提灯娘を他対一するのは見た目の良心的な意味で
感覚しんどいところはあるが
桜の樹がついに腰を上げた
(この表現であってるのか謎)
おかげで、植物由来のモンスターVS三妖となったので
この局面は、村、赤側、どちらもやりやすそうに思うのう。
村が勝っても失ったもの大きいが、
赤が勝つとかなり救いはない
でも、そういう終わりも正直すきじゃから
どっちとも応援したい老人心。
/*
爺も!爺も!熟女美女童女すきすき!!
(びっくりするほど不快感の塊)
墓石を背負いながらは重いわい・・
/*
けっむけっむ
言葉は湯屋によくいるよぅ。湯気もくもく。
でも煙に性別はないんだぞぅ。
覗きをする不埒ものを退治だぁ。
けむけむ囲って女湯がみえないようにしよう。
/*
今少々旅先なのであまり覗けてはいないのだけれど、いよいよ大詰めだな。どうなるかまだ分からないが、盛り上がってるのを感じる。
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にしても、そっちもやかましいなあ。
[見上げるは、焔操る唐傘。 軽く指を振れば、鬼火がそちらを叩き落とそうと燃え上がる。]
木々は大事にしないと。 知ってた?
(83) 2018/11/17(Sat) 22時半頃
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あはは。 万策尽きた……かな?
[木の根は執拗に狙うことはしない。 揺らめき、追い立て、遊ぶように。]
それでどうするの? まだ遊べるのかな?
[嫌味なほど余裕の笑みを浮かべて。 的はこちらだというように手を振ってみせた。]
(85) 2018/11/17(Sat) 22時半頃
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ここはもう半分冥界だよ? なら、桜がここにいるのは自然じゃないかな?
[焔と焔がぶつかり合い、相殺し合うのを見ながら、おどける。]
みんな……みんな、ねえ。
(86) 2018/11/17(Sat) 22時半頃
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みんななら、ここにいるよ?
[鬼火が、見知った顔を形作る。 無邪気な煙であったり 退屈嫌いの烏であったり 按摩師の女であったり 子想いの母であったり 剽軽な翁であったり 大陸の妖であったり 浮かぶ鬼火は揺らめいて、手招く。]
こっちには、みぃんないるよ! それでいいじゃないか。
(87) 2018/11/17(Sat) 23時頃
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/*
がんばれーと応援しながらやっぱ赤に勝ってほしい気持ちがあったり。
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おや怖い。 君の友だちだっているだろう? 酷い人だねえ。
[木の根が短刀と打撃を捌いていく。 戦い慣れた妖の動きに隙はなく、突きの1つを1歩下がるかたちで避け]
……?
[一瞬だけ、怪訝な顔をして]
(94) 2018/11/17(Sat) 23時頃
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ほら、君のおねえさまが呼んでるよ?
早く、こっちにおいでよ。
[その顔はほんの一瞬。 叫ぶ声に続き、柔らかな声で、鬼火が手を伸ばす。]
(95) 2018/11/17(Sat) 23時半頃
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うひゃあ。 力押しの狼はおっそろしいねえ。 そういうの、狼じゃなくて猪の仕事じゃない?
[強引に食い込む爪に、眉を上げる。 さすがにこれは避けた方がいいか。 そう判断し、木の根を目いっぱいはね上げてから包囲を抜け出す。]
っとと
[また、緩く首を傾げた。]
(98) 2018/11/17(Sat) 23時半頃
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ええーうまくいくと思ったんだけどなあ。 君たち、これ大事な人なんでしょお?
[鬼火の顔が割かれるのを見ながら、不思議と言わんばかりに。 もう少し触れていれば、と思わずにはいられない。]
なーんでそう冥府を拒むかなあ。
(99) 2018/11/17(Sat) 23時半頃
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ふうん。 おかしいなあ。冥府に来れば、痛いのも悲しいのもないのに。
[やっぱり不可思議だ。 常世も冥府も、一緒になってしまえば同じなのにと。]
なんで? なんでって言われればまあ……君たちの中にそれを望んだのがいたから? 種を蒔かれたら咲いて、拡げる。 当然のことでしょ?
(104) 2018/11/18(Sun) 00時頃
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よろこび……よろこび…… うーん、そうだなあ。桜にはないなあ。 桜だもん。
[でも、そういうものだよ?と咲う。]
ずっと大切にできるなら、いたほうがいいじゃない。 楽しいほうがいいじゃない? この人とか、楽しければいいって言ってたよ?
[浮かぶ鬼火は、鳥の姿を真似る。 幾羽ものそれをけしかけながら]
(110) 2018/11/18(Sun) 00時頃
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えーっ、それはやだなあ。 常世と隠世は一方通行。常識でしょ? 泉津醜女が追いかけてくるぞー?
[がおー、と真似る仕草は、かつての童女と似たようなもの。
できるかどうか? さてさて、取り込んだ妖気の活用次第、かな。]
(111) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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ああもう! いい加減鬱陶しいなあ!
[手数の多い唐傘の攻撃。 焦れたように叫び、そちらを睨み据える。]
こっちのお友達からって思ったけど、まず君からね!
[向きを変え、一撃で落としてしまおうと力を込め―――]
(115) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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―――――ん?
[がくり、と体勢を崩す。 体重をかけた軸足からは、血が流れている。
最初に受けた、銛の傷から。]
(117) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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/*
熱い思いのぶつけ合いの戦いだなあ。
もっくもくふんわり応援!
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―――っち
[迷わず放たれる銛に眉を顰め、根で受け止める。 人型を端末にしたのはまずかった? いや、冥府と繋がるという適正において、この妖はちょうどよかった。 そんな苛立ちが、童女の顔を使い現れる。]
もう、本ッ当にめんどっちいなあ……!
(119) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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遊ぶのやーめた! もうさっさと終わらせちゃお!
[手を掲げる。 その手には、天狗の団扇。]
こーんなでっかい妖気、ひとたまりもないよね? 君たちの大好きな人の術で終わらせて……
(120) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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[ピタリ] [手が止まる。 驚愕の表情で止まる童女の唇が、わなわなと震える。]
……ヤ、だぞ。
……琴、悪い子になっちゃったけど……でも、楽しくない、ぞ……!
[答える声は、暖琴のもの。]
(121) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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爺ちゃんの団扇でも、ひどいことさせたくないぞ…… 琴がした悪いことは、琴だけで持ってくんだぞ……!
[だから、今のうちに。]
(122) 2018/11/18(Sun) 00時半頃
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