12 日光議事村再騒動
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ハッピーーーハロウィーーーーーン!!!!
[何処かで絶叫した]
あとどれーくらいー
せつなくなーればー
あなたのこーえーが
きこえーるーかーしらー
[某捕まっちゃった元アイドルの歌を口ずさんでいる]
おまえ、見たな!!!!!
[鉄平を揺すらんばかりの勢い。
しかし鉄平に手が届かない。]
あ、あれ?
[顔を両手で覆ってしまう位の光景、は
客観的に見えていた]
ちょっとぉぉぉぉ
どういうことなの!!!
変態が変態のこと変態って言ってんじゃねーよ!
おい、仲間だろ!てっちゃん!!
[呼べども声は届かない]
くっ……
一件落着じゃねえだろおおおおおお!!!!
[やっぱり声は届きませんでした**]
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[朧は未だに床っ隅でうなされていた。 たまちゃん>>0の頼りない語尾のせいか、余計に深い闇に沈んでいる。]
し、しかし、裏切り者、を、説得する……役の レッド…リーダー自身が、裏切りも、の、では――
[最近の戦隊ものではレッド以外がリーダーになることもあるらしいがそこまでは考慮しない。 こうして茫然としている間に、なんとなく人の出入りがあったようなのはわかった。]
―――はっ、先のあれは鉄平の声だったか。 しまった、取り逃がしてしもうた、おのれ――。
[遅過ぎます]
(30) 2010/06/11(Fri) 19時半頃
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[ちっちゃいものくらぶに入れない大きなお友達は、一人へたれ気味に廊下を徘徊し始めた。]
おたまはもう、鉄平討伐に向かったのじゃろか。お沙耶、も―― それがし、も、遅れを取ってはなら、ぬ。
[そういえばおのれが目覚めたとき、雪代と鏡花もいなくなっていた気がするが――、 あれ?この五人戦隊って結構無敵なんじゃない?とか、ちっちゃいものくらぶとは好敵手(とも)の関係にあるのかしら、とか漠然とした妄想は尽きない。 そして通りかかった先、何気なく禍々しい気を感じ、スタッフルームのドアに手を掛けた。]
団子ンジャー・イエロー見参!討ち入り御免―――
(37) 2010/06/11(Fri) 20時半頃
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懐刀 朧は、中の様子を見た後、何も見ていないかのようにパタンとドアを閉めた。
2010/06/11(Fri) 20時半頃
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!!!?
[まさか小鈴>>38に抜き打ち鉄平検査されるなんて、あの時は思いもよりませんでした。]
く、曲者じゃ!であえ、であえー!
[条件反射的にお決まりのセリフを吐いた。魂の叫びだった。 そして多分今までずっと帯刀していたのかもしれない偽物の刀を抜いて振り下ろしたが、その切っ先は小鈴に届かない。]
(41) 2010/06/11(Fri) 21時頃
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懐刀 朧は、何かとてつもない突っ込みがぐさっと胸に刺さった気がした。
2010/06/11(Fri) 21時頃
懐刀 朧は、そして勢い余って倒れた。ああ、天女様みたいなお朝ちゃんの顔が見えた気がする――
2010/06/11(Fri) 21時頃
懐刀 朧は、ちっちゃいものたちの疫病神の集いが瞼の裏にシュールに想像された。おぞましかった。
2010/06/11(Fri) 21時頃
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まあ自ずから動けぬ訳には、大人の事情というものもあってな。
[朧自身はよく話題が分かってなかったが、起き上がるなりそんなことを口走った。]
関わってこなければとは言えども、この有様では絶対に変態に絡まれぬ保証というものも無い気がするのじゃ。はあ――。
というか、お鈴は、あれは変態の域に含めても良い気がしてきたわ……。そなたらも難儀してないか。
[意外だったとも、今更だった、ともつき難い表情だが、とにきかく朧全兵衛の憂鬱という表情だったことには変わりない。 春の姿もその場に見えた気がして、少し前の小鈴との様子を思い出し、そちらには特に陰った眼差しを向けたりなどしていた。]
(48) 2010/06/11(Fri) 21時半頃
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懐刀 朧は、双子 朝顔の笑みに戦慄を覚えた。ま、まさかあの人が疫病神入りさせられてたなんて――!
2010/06/11(Fri) 21時半頃
懐刀 朧は、かさかさ……とどこからか聞こえてきた。
2010/06/11(Fri) 21時半頃
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[かさかさかさかさがノイズになってよく聞こえなかった。]
――今、何と。
[否、聞きたくなかっただけなのかもしれない。]
なりませぬ! 如何にも生きて帰れなさそうなセリフを仰すこと、なりませぬ! 第一何処の女王様になられるのです、不思議の国ですか、邪馬台国ですか!
[涙目雪代さんのところに思わず突撃した。 かさかさする音の主を40程従えて。]
(50) 2010/06/11(Fri) 22時頃
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[間一髪で、一発K.O.は免れたものの]
っ、お雪殿、お気を確かに!
[現在のBGM(♪かさかさかさかさかさかさ)が原因だとはまだ気づいていなかった。 柱の衝撃音のショックから回復すれば、雪代さんの御御足が大変なことになっているようにみえて]
大丈夫ですか!骨折など、なされてませぬか――
(52) 2010/06/11(Fri) 22時半頃
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懐刀 朧は、テントが揺れたはずみで振ってきた頭蓋骨が己の頭に直撃した。ごつん。
2010/06/11(Fri) 22時半頃
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嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。
[小型にして迅速なる黒光りの触角の足音が――だけじゃなくて、別の誰かがこちらのテントに向かってくる足音が。 これは遅れてやってくるヒーローの気配だ、きっとそうだ――!]
ああ、安堵致しました。流石は歴戦のお雪殿――
[かさかさかさ。漸く、分かった、気がした。]
――もしやせずとも、その、まさか、お苦手でしょうか、ごk
(60) 2010/06/11(Fri) 22時半頃
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懐刀 朧は、団子屋 たまこの登場にびっくりして尻餅ついた。そして着地地点から黒い生き物が飛翔した。
2010/06/11(Fri) 22時半頃
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[たまこへと降りかかった求人誌の勢いに気圧され、固唾を呑んでいたところで、目に映るのは七本の竹串が黒い鬼らに刺さる瞬間。]
あれが団子ンジャーピンク必殺奥義、『七本竹団子殺法』――。
[捏造した技名を、感動した面持ちで口にした。 が、冷やかな声色に、はっと正気に返った。]
ええと、それがしも、確かに決して得手では……。
いえ、その、お雪殿程のカリスマと貫録の持ち主であらば、あのg…黒いの程度、どうということはないのでは、とばかり――。
[だってお雪さんって60年くらい伊達に生きてない方に見えるし……とは言わなかったものの、しっかり顔に出ていた。]
(66) 2010/06/11(Fri) 23時半頃
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[思い出したようにはっとスナイパーたまこ>>65に頷いた。]
そ、そうじゃ鉄平じゃ。奴を懲らしめてやらねばならぬのじゃ。 ヒナコ・デラックスの負の連鎖を断ち切らねばならぬ、と――。
[ってそんな名前だったっけ、と一瞬小首かしげつつ]
しかし、お沙耶まで。 まるで変態ばかりが狙われておるような……。
[変態の犠牲はまだ二人ではあるが。 スイーツ(略)に共感を覚えたせいで忘れそうになっていたが彼女もまた変態のひとりだった、とひとりごちつつ]
寧ろ次に襲われる役に鉄平がなりかねぬような。 それこそ、これでもかとばかりの淫らな姿で――。
[否まさか、と首振った。]
(71) 2010/06/12(Sat) 00時頃
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[奈須麿の悲劇は普通にあの時の放送の惨事によるものでは、などと考えてたりしていたが]
まさか御隠居様も――否、しかし様相が他とは違いすぎる。 どちらかといえば、「殺虫剤とすっぽん怖い」と仰せて わざとそれをゲットした挙句中毒になられたような――。
[変な説をときつつ、たまちゃんの問い掛け>>69にあうあう あうと と口をぱくぱくさせかけたが、幸い大事には至らなかったようだ。おそらく。 で、その肝心のお雪さん>>70に、びくりとして]
――ああ、その、お雪殿、そんな心算で申した訳では――
いえ、すみませんでした。
[素直に平謝りした。]
(74) 2010/06/12(Sat) 00時頃
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懐刀 朧は、そういえば鉄屋さんのおいしいおうどん食べてなかった……と思い出したように偽装胸を見降ろし呟いた。
2010/06/12(Sat) 00時頃
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[顔を上げ、たまこ推理シーン>>72に思いっきり同感を示した。 何か彼女の勢いに呑まれているだけのような気もしないではないが深くは考えちゃいない。]
そうじゃな。 斯くしてふたりは、彼岸にてねんごろに、安らかに結ばれ候。
[そして己が当の鉄平自身から事の次第をまるで聞いていない、ということもまた考えちゃいない。 そうしているうちに、朧を先程襲った鈍器を手に外へ行く雪代が見えた。]
セツコさんのしゃれこうべで前張り――。
[想像したらホラー……ではなく、やっぱりいかがわしいもののような気がした。少なくとも刺激の強い映像であることに変わりはない。]
(77) 2010/06/12(Sat) 00時半頃
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[幾分かは、冷静になったところで]
さて、お雪殿は行かれたが――。
[たまこ>>75の目を見ながら、思案するように腕を組んだ。]
ふと、思ったのじゃが。 鉄平を如何にかして――それで全て終わるのじゃろか。 いや、少し嫌な予感がしてな。
第二第三の、というか。 大元が斃れても残党はいまだ消えず、というか。 ……実は黒幕が、というか。
[そもそも(今無事と思われる)いかがわしい面子は鉄平一人ではなかった、と、小鈴におぱんちゅのことを聞かれたり着物を覗かれたりしたことを振り返っていた。]
考え過ぎ、なら良いのじゃが――
(79) 2010/06/12(Sat) 00時半頃
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――っ、おたま!
[不安そうな姿を見せた彼女>>78が走り出したのを引きとめようと腕を伸ばしたが、届かなかった。]
――案ぜずとも、とも言い切れぬのが苦しいものじゃ。
[はあ、と溜息一つ。 不安がどうも募るのは己も同じで]
(80) 2010/06/12(Sat) 00時半頃
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懐刀 朧は、占いの館の中で、落ち着いて少し頭を冷やすことにした**
2010/06/12(Sat) 00時半頃
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