人狼議事


119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】

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[管理人室まで行ってティモシーに訳を話し、ブローリンへの手紙も預かってもらった。
桜と部屋が離れるのは寂しいけれど、移動しなくてはいけない。

ティモシーの管理人室から甚三紅に戻るまでに圭介にばったりと会った、圭介を見つけると体調が悪いにも関わらずにこりと微笑んでちょこちょこと駆け寄った。]

圭介さん、おはようございますっ。

[風邪を引いたのかという問い掛けに対して悲しそうに小さく頷いた。
折角の合宿なのに皆とあまり騒げなくなってしまう…。
頭をポンポンと撫でられるといつもに増してドキドキしたような気がした、身体が熱いからなのか…いつも以上に顔が火照ったような…。

いたずらばっかりするのにこういう時は優しい彼につい甘えてしまう。]


…ありがとうございます、へへ。
お部屋…薄葡萄に移動することにしたんです。
あの、たまに遊びに来てください…なんて、困っちゃいますよね。
圭介さんに移ったら私も悲しいです…、でも、…ちょっと寂しくて。

…圭介さんと話したら元気になれる気がしたから。

[わがままなのは分かってるけどそれだけ頼りにしてるっていうことでもある、もう少し相手のことを考えなくてはいけないと分かっててもぽろぽろ出てしまう本音。
優しい先輩は笑ってくれるんだろうけど。]


[それから圭介と少し話してから甚三紅に戻っただろう。
すぐ荷物をまとめて移動するつもりだったのに少し歩いただけできつかったのか気付いたら再び自分のベッドで寝ていて…。

再び目覚めた時には桜>>*1が隣で眠っていてびっくりする。
何故…?という疑問と共に移ってしまう!と焦る気持ち。
すると肩をポンポンとされて、心配そうに顔を覗き込まれる。]

桜ちゃん先輩…んん…何で私のベッドで…?

あの…昨日の夜から熱があって…

[何でと問う愛梨は少し笑っていただろう、でも仲の良い大好きな彼女が隣にいたのは全く嫌な気がしなくて…むしろ嬉しくて。
気付いてあげれなくてごめんと言う言葉に首を振る、元々は自分のせいだから…ふと昨日の夕方に一緒にいた花のことを思い出して彼女は大丈夫だろうか…と心配になった。]

ありがとう…大丈夫…
あのね、桜ちゃん…私薄葡萄に移動しようと思って…
桜ちゃんに移したくないから…


ーー ちょっと前 ーー

ちょっと…熱が高くて…気にしないでください…

[顔を覗き込まれるとその近さに恥ずかしくなって後退りしそうになる、赤いのは熱のせいでもあるけど…別にそれだけじゃないというのは相手は気付いていないよう。]

…本当ですか!

[丈夫だよ、という圭介を内心疑いつつ見上げるようにじーっと見つめたが本人がそう言ってるなら甘えてしまおうかなんて。
いつでも行くという言葉が出ると寂しそうな表情が嬉しそうな表情に一瞬で変わる。]

やった…圭介さん!ありがと!
待ってます

[嬉しそうに手を振って彼女は去って行っただろう。]


ーー 甚三紅 ーー

桜ちゃん…だから、もう荷物まとめて行くね。
桜ちゃんのこと一人にしちゃうけど…もしあれなら花ちゃん先輩呼んでもいいし…寂しいけど、行かなきゃ。

[愛梨は寂しそうに目を伏せると、また桜を見てぎゅーっと抱きしめた。
桜は自分の隣にいて暑くないのだろうか、きっとすごく暑いはずだ。
愛梨も暑いと思ったが心地が良くて安心すると思った。]

ねえ…
桜ちゃん、たまには遊びに来てね…

[…寂しそうに、甘えた声で言った** ]

それじゃあ、私…行くね…

[なるべく早く、と思っていたので荷物をサッとまとめて部屋を出る準備をする。
荷物がまとまると名残惜しそうにじーっと桜を見ていた。
移動しなくていいと言われたら戻ってきてしまいそうだ、桜は急いで薄葡萄に移動した。]


ーー 薄葡萄 ーー

[部屋を移ると一面の薄い紫、甚三紅とはまた雰囲気が違うけど可愛らしいお部屋だと思った。
荷物を置くとベッドに腰かけてデジカメで昨日撮った写真を見ているとザーーーッと激しい雨が降り出した。
元々風邪を引いた自分には天気はあんまり関係ないがやっぱり晴れている方が気分は良かったりする。

玉砕覚悟のあの手紙は彼に届いただろうか…そんなことをぼーっと考えているとピカッと窓の外が光り、ピシャーンと雷の落ちる音がした。]

……っ

[思わずビクッと震える。
しまった、予報は雷雨だったっけ…一人はきついな、なんて思いつつ。
雷が大の苦手なのでそそくさと布団の中に入って雷の音から逃げた。
いつも怖くて眠ってしまうのだ、このことを知っているのは数人だろう。]


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 18時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

うん、寝てた。疲れ、てんじゃ…ね。

[ケーキを食べ進めながらショックを受ける様子>>31を見て、適当に返す。たまに言葉が痞えてしまうのはなかなか見られない光景に笑いを堪えているため。
圭介落書きは止めることが出来なかったのは目の前にケーキがあったからであって決して自分のせいではない。ペン持ってる圭介がいけない。]

顔、洗ってくれば?目覚めるだろ。

[恥ずかしそうに顔を隠す大塚>>48に吹き出しそうになっているのを何とか堪えて声を掛ける。もう圭介のイタズラのせいで目覚めてるだろうが。]

(51) 2014/04/12(Sat) 19時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[圭介から貰ったパン>>24、最後の一口を放り込み珈琲を流し込んだら、食器を片付けようと立ち上がる。勿論洗う気はない。]

煙草欲しかったら言って。

[届けるか取りに来てもらうかはその時の南方と圭介の気分次第なのは分かっている。圭介にそう声を掛け、キッチンの方へ。そのまま喫煙所に向かうつもり。
途中、五郎>>36に会えば「おはよ」と軽く挨拶をしただろう。]

(53) 2014/04/12(Sat) 19時頃

ーー 薄葡萄 ーー

[愛梨ちゃんいるかーと自分を呼ぶ声がした。
ゴロゴロと鳴る雷の音は不安を煽るから好きじゃない、体調が悪い今だから余計に…だからその声を聞いて安心してしまう。

そっとベッドを降りると、パタパタとドアに駆け寄って扉を開けた。]

はーい、圭介さん…?

[ドアを開けると共に彼を見上げる。
瞬間、部屋の中が窓からの光でピカッと光る…数秒後ゴロゴロと大きい音がした。
思わず眉を潜めてしまう、泣きそうな顔をしていただろうか。]


【人】 FSM団 ミナカタ

―階段横―

[梶原は風邪を引いたらしい。食事中に聞かさらたか、周りがバタバタしていたからか覚えてはいないが何処かで耳にしたようで。あんな所で寝てたらしょうがないよな、なんて冷たい事は思ってないはず。

外から聞こえる雨音に出掛ける事は難しいと知る。どうしようか、と悩んでいれば圭介に煙草を催促される。
ストックはあったかとポケットを探れば2
(1:未開封の煙草発見、2:なかった)]

(78) 2014/04/12(Sat) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

(……面倒臭い)

[階段を上って取りに行く、だけなのだが。今吸っているこれを消してまではな…なんて考える。]

今手元にない。
これ吸い終わったら、でいい?

[もし駄目なら勝手に部屋に入って貰うつもり。]

(79) 2014/04/12(Sat) 23時頃

ミナカタは、サミュエルに「鍵かけてないから勝手に入っていいよ」

2014/04/12(Sat) 23時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 00時頃


うっ…圭介さん…、怖かった…

[頭を抱き寄せられてポンポンとされると心細くて仕方なかったのが嘘みたいに安心感でいっぱいになる。
不安で仕方なかったのが爆発してしまったのか恥ずかしさより先に手が動いてしまった。
頭だけ抱き寄せられていたのだが、愛梨の腕はいつの間にかスッと圭介の背中に回されていて…愛梨がぎゅっと抱きつく形になっただろうか。

部屋に入るように促されれば拒む理由なんて一つもなかったから圭介と一緒に部屋に入った。]

圭介さん、本当に来てくれたんですね…
ありがとう…

…あの、なんか、ごめんなさい
雷がすごく苦手で…

[先程泣きそうになってしまったことと彼に抱きついてしまったことを思い出して謝る、今更恥ずかしいような。
うわあ、抱きついちゃった…一人で考えては顔を赤くしただろう。]


メモを貼った。


う…分からないですけど…ほら、私に意地悪する延長みたいな…

[それって言い方を変えてしまえば放置プレイなわけだけど、寂しがりやの自分にとってはとても苦しい仕打ちなのだろうと思うと自分でゾクッとしてしまった。
いや、さすがに圭介のことをそんなに性格悪いだなんて思ってないけども…。]

…なんていうか、圭介さんが嘘をつくなんてもちろん思ってないけど…こんなすぐ来てくれると思ってなかったから…

その…嬉しいです。

えっえっ…いきなり笑ってどうしたんですか?

[恥ずかしそうに嬉しいと言うと圭介は愛梨の頭をポンポンした後にニヤニヤしはじめた、これは意地悪してくる時の顔では…?
少しいやな予感がして身構えていると的中…。

冷静じゃなかっただけに先程のことを突けば愛梨をおろおろさせるのは簡単で、困ったように慌てて言い訳を考えている。]

へっ!?えっ…えと…その…
うー…なんていうか…

圭介さんのこと、抱きしめたくて、


[あっ…と口を手で抑えれば時すでに遅し。
とんでもないことを口走ったもんだとそれ以上は言葉も出ない。

わー…、どうしよう…
恥ずかしくて圭介さんの顔がもう見れない。]


げ、下衆だなんて!思ってないですよ!

[大袈裟に落胆されれば冗談でも必死になって否定してしまう、だってそんなこと本当に思ってないから…。

言い訳しようと思ってたら墓穴を掘ってしまったというか何というか、抱きしめたくて…っていうのは間違いではないけれど思わず甘えたくなってしまったからで。

困ったようにはにかんでいたら圭介が目をパチクリさせてから黙ってぎゅっと愛梨を抱き寄せた。]

…けいすけ…さん

[びっくりしすぎて言葉が出なくて心臓が激しく動き出す。
その顔は真っ赤で熱くて…恥ずかしそうに目を伏せていたが圭介の顔をやっと見て名前を呼んだ。
その目は熱のせいもあってか少しとろんとしていただろうか。

額と額をくっつけられれば顔の近さにびっくりしてしまう。]


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 10時半頃


もう…誰が、こうさせたんですか

[熱でも上がったか?とちゃかす圭介に子どもっぽく拗ねる。
圭介さんが意地悪するからだ…とぽつりと呟いて。

額をくっつけて笑う圭介があまりにも余裕そうで悔しい…、困らせてやろうと圭介の首に腕を回して…耳元で囁いた。]

…圭介さん、顔…近いですよ?


メモを貼った。


…もう、圭介さんしかいないよ…

[最後まで意地悪な彼に困ったようにはっきりと言った。
首に腕を回して耳元で囁けば、珍しく言葉に詰まる彼がいて。
その姿を見れば少し満足してしまう。
きみはほんとうにバカだなと言われれば驚いて、「へっ…なんで…?」と問いながら怒らせてしまったかと不安げに見上げれば…

ちゅっ…と額にキスをされる。]

…っ

[また顔を赤くして、照れながら額をそっと抑えた。
バカなのはあなたもじゃないか…なんて思いつつ。

ほっぺにちゅっ…とお返しのキスを落として。
もっと困る姿が見たくて冗談ぽく言った、今度は本当に怒られてしまうだろうか。]

…ここにしてくれてもよかったんですよ?

[…静かに唇に指を当てて **]


…っ…

[まさか、本当にされるとは思っていなくて…言葉を失ってしまう。
瞬間…腐れ縁の彼のことが頭に浮かんで…けれど別に付き合ってるわけでも何でもない、それに一方的な感情。

目の前の彼と唇を重ねた瞬間、全く嫌な気持ちがしなくて。
そのことにも驚いている、もしかして、なんて…。]


[寝るように促されれば寝ただろう、ベッドの中に入ればまだ“ 先程の感触 ”が残っていてまた頬を桃色に染めたかもしれない。
色々頭の中で考えながら…頭を撫でられればそのうち安心してすやすやと眠りについただろう。

いたずらされてることなど気付かず。]


メモを貼った。


ーー 早朝・甚三紅 ーー

そうなの?ふふ…びっくりした
でも、桜ちゃんが隣にいると安心するから嬉しかったよ

[にこにこと笑って申し訳なさそうにする彼女の頭を自分の方が年下にも関わらず優しく撫でた。]

ううん、自分の不注意だから…気にしないでね。
私も一緒にいたいけど…
やっぱり折角の合宿で桜ちゃんに移ったら申し訳なくて仕方なくなっちゃうから…。

[渋々頷く彼女に柔らかく言う、本当に優しくて自分のことを大切に思ってくれているんだと分かる。]

お願い…一人、寂しいの…。
桜ちゃんにも寂しい思いさせちゃうよね…
ごめんね。
たまにはこっちに戻ってくる…。


それじゃあ、移動の意味ないか…。

[なんて言いながら笑う。
桜は愛梨が寂しがりやなのを知っているだろう、でも桜が寂しがりやなのも愛梨は知っていたから心配になる。
優しい桜のことだから絶対遊びに来てくれるけど同時に申し訳なさもあって…でもそんな彼女の優しさについ甘えてしまう。
荷物の整理と移動の手伝いをすると言われればそれは断った。]

ううん、桜ちゃん起きたばかりでしょ?
薄葡萄すぐそこだし…荷物は自分でまとめるから大丈夫だよ

[荷物をまとめて移動するくらいすぐだから起きたばかりの彼女をわざわざベッドから引きずり出したくなかったのだ。
荷物をまとめ終えると、何となく桜の表情が悲しそうに見えて…そばによってもう一度ぎゅっと抱きついた。]

そんな顔しないで、桜ちゃん…
メールするしまた来るから

…それじゃあ、行ってきます


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 17時半頃


ーー 薄葡萄 / 圭介が来る前 ーー

[雷にビクビクと怯えながら眠ろうとしていると聞き慣れた花の声が聞こえてドアに駆け寄る。
寂しくて不安で、彼女が様子を見に来てくれたのは本当に嬉しい。

ドアを開けるとにこりと笑ってお礼を行って持って来てくれたトーストを受け取っただろう。]

花ちゃん先輩…!ありがとう…!

[その顔はとても嬉しそうだっただろう。
雷が怖いと文句を言えば子どもっぽい愛梨に笑って頭を撫でてくれたかもしれない。
彼女とあまり話し込んで風邪が移っても悲しいから惜しむように礼を言ってベッドに戻った。
優しい彼女だから責任を感じていないだろうか、昨日カーティガンを貸してくれた彼女が冷えて自分に続いて風邪にならなければいいが…。]


ーー 薄葡萄 / 圭介が来る直前 ーー

[コンコン…とノックが響いて「はーい」と返事をしながらドアに向かうとそこにはバイト先が一緒で仲の良い吾郎。
その手にはゼリーがあって、思わずにっこりしてしまう。]

吾郎ちゃん…来てくれたの?嬉しい…!

[やっぱり優しくて頼りになる、指を切った時も素早く動いてくれたのは彼だった…頭が上がらない。
というか自分は周りの人にすごい世話をしてもらっているな…と痛感。
大好きな桃のゼリーを選んでくれたことに感謝、小さな気遣いがじーんと染みるのは風邪を引いているからか。]

桃のゼリーだ…わーっ、嬉しい…!
ありがとう、吾郎ちゃん!

[何か持って来るかと問われれば先程花にもらったトーストが乗っていた空の皿を持って礼を言って必要ない意を示しただろう、わがまま一つでお皿をキッチンに戻してと頼んだ。
少し話してから、やっぱり彼に移るのが嫌なのですぐベッドに戻った。]


圭介が来たのはそれから数分後だ。


[…目覚めて、時計を見るとお昼近くにはなっていただろうか。
起きた瞬間に思い出したのはいつも意地悪してくる一つ上の彼だった、困ったものだ…この五年間自分の脳内を支配しているのは腐れ縁の彼一人だと思っていたのに…。

寝付くまで頭を撫でてたりして傍にいてくれた彼が複雑な顔をしていたことなんて気付いていなかったし、今現在彼が悩んでいるなんて分からなかった。

彼は私のことが好きなのだろうか…、いや、何を考えて…。
自意識過剰だ、彼は潤のことが好きなのだとてっきり思っていたものだから…好きなんて思っていなくてもキスは出来るのか…?]


[それに、今まで自分は彼を仲の良い先輩としてしか見ていなかった…のに、どうして触れたい触れてほしいと思ってしまうのだろう。
さっき、自分はキスをしても全く嫌だと思わなかった。
それどころか満更でもないことに気付いて嫌悪感、ブローリンに手紙まで書いておいてこんなに自分の気持ちは軽かったのかと。

最低だと思った。

考えれば考えるほど分からない、圭介がどうして冗談をそのまま受け止めたのかも自分がいやじゃなかったことも。]

…わかん、ない。


[どうしているんだろう、会いたい…お見舞いに来てくれたらこの上ない幸せなんだろうなんて思っても…またすぐ唇を重ねたあの人を思い出す…。
洋服ごしに伝わる体温も、唇の柔らかさも、頭を撫でる細い指を。

ああ、何考えてるか分からない人だと思った。
それでいて…ずるい。

…腐れ縁の彼といたずら好きな彼が自分のことで悩んでいるとは知らず、一人悶々としていた。]


メモを貼った。


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 02時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―喫煙所・少し前―

[煙草を燻らせて満足していれば玄関の方向から類の声>>100。何事かと思いながらもその後聞こえる江西の声>>105に類ともう一人外に出ていた事を知らされる。
こんな雨の日に何をやってるんだ、と暢気に考えたが。階段を上っていくヴェスが濡れている事に気付き違和感を覚える。]

(アイツがわざわざ濡れに行くか…?)

[向こうは気づいていないのか、気付いていたとしても此方を気にしてなかったのか。会話をすることもなく此方も気にしないふりを決め込む。
新たな煙草を取り出して考えるが何かが分かるわけでもなくて。気にはするものの深くは考えることはなかった。]

(158) 2014/04/14(Mon) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―階段横→キッチン―

[その間に圭介が来ていれば会っているだろう>>140。何か会話をしただろうか。
居たとしても、考え事をしている様子を見てそこまで会話していないかもしれない。

満足すればその場から立ち上がって、飲み物を求めてキッチンへ向かう。]


―――…どうした。大丈夫か。

[何とも悪いタイミングで入ってきた南方は悠介にとって邪魔だっただろう。本人もその雰囲気は読み取ってる。
ただ無視する事も出来ず、声を掛けながら冷蔵庫の扉を開け飲み物を取り出す。]

何かあんなら言えよ?

[話すだけでも楽になるだろうと、そう言うものの。苛立つ事なんて人だからあるだろうし、何より昨日まで自室に篭っていた自分がそんな事を人に言える立場じゃないよなと思えば「俺に話す事はないかもしれねーけど」と付け加える。
悠介からの返事はなかったかもしれない。この場に来てしまった事を申し訳ないと思い、困った微笑んで彼の頭に軽く手を置いたらキッチンを後にしただろう。]

(160) 2014/04/14(Mon) 03時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―キッチン→縹―

[そのまま自室に戻る。昨晩のせいでここへ来て南方に襲ってくる眠気。ベットに体を投げて、このまま眠りにつこうと目を閉じた。
数十分だろうか。夢うつつの中、それを邪魔するかのように鳴る携帯で現実に引き戻される。ゴソゴソとダルそうに取り出して確認する。]


……何で俺

[寝起きのため、顔を顰めて起き上がる。ボーっとした頭で、圭介が頼まれたんじゃねーの、と文句を吐きながら返信をして。それでも服を届けるために部屋を出る。]

(161) 2014/04/14(Mon) 04時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―縹→青藍→脱衣所―

[隣にある薫の部屋に入って適当な服を取り出す。
そういえば自分も風呂に入ってない事に気付いて、後で自分も入ろう、と思いながら風呂場へと向かう。]

服。置いておく。

[脱衣所に入ると、寝起きの状態で声を張る気がおきないしと特に気にすることもなくそのまま薫>>149がいる浴槽へズカズカと。薫は圭介に頼んだはずなのに南方が来た事への反応は気にしないで、覗き込みながらそう言っただろう。]

(162) 2014/04/14(Mon) 04時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/14(Mon) 04時頃


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