18 Orpheé aux Enfers
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[金額をつい計算して青くなった。 寧ろ金額が冗談であればよかったんですが。 続く”講師”らしい言葉を聞いて、苦笑いを浮かべる]
問題解決がゴールではありませんね、確かに。 難しいことですが、心しておきます。 皆にも伝えましょう。
有難う御座います。 それでは僕は皆をメインホールに集めてきます。 お呼び立てしておいて、すみません
[頭を下げて、楽器をケースに仕舞いこむ。 貰った煙草も、隠し入れたハンカチに包んでおくことにした]
(176) 2010/09/07(Tue) 04時頃
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[それから。 携帯に連絡を入れて ラルフの居る練習室を探し、扉を叩いて事情を伝える。 丁度そこに数人いたから、北の生徒もこれで全員そろうだろう。 なんせメインホールにヤニクが既に居た>>157わけで。
ホールに集合した皆に、部長自らの口で話される スコアブックの件。 紛失でなく盗難なら。 三人の共有機密だった噂も、皆の知れる所となる。 自供はあるだろうか。 碧の混じる瞳は、静かに揺れていた**]
(178) 2010/09/07(Tue) 04時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 04時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 04時半頃
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―メインホール―
[全ての流れを話し終え、やがて部長が言う。 暫く全体練習は出来ないだろう、指揮がなくては彼らはまとまらない。 指揮があってもなくても、自分の音は変わらないけれど]
――…
[疑わしいものを、指名。 ざわめきが走る。 亀裂が見える。 けれどオケで繋がっているメンバーは、仲間を疑うよりも外部を――少しでも和から外れた者を疑おうとするのだろう。 必然的にそれはゲストで呼ばれた高校生や それから]
(193) 2010/09/07(Tue) 10時頃
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[居たたまれず、逃げるようにメインホールを飛び出した。 その行動が怪しまれるなら、もうそれでも構わない。
結局 僕は弱いまま**]
(194) 2010/09/07(Tue) 10時頃
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ベネットは、部屋まで戻って、バタンと勢いよく扉を閉めた**
2010/09/07(Tue) 10時頃
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―C部屋―
ラルフ?
[部屋をノックする相手は、同室者くらいしか思いつかなかった。 扉を開いて、座り込んでいた人物に気付いて瞬きをひとつ ふたつ]
……何故追いかけて来たんですか。
[淡い期待と同時に最悪を予想するのは何時もの癖]
スコアブックは、お渡ししませんよ。
[薄く笑みを浮かべてそう告げた。 自分を疑えば良いとばかりに**]
(201) 2010/09/07(Tue) 11時頃
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――…っ、人の気も知らないで
[くしゃ、と白髪交じりの髪を撫ぜられて、笑みが歪んだ。 耐えられない。 碧交じりの瞳が滲んで、ぼろぼろと床を雫で汚しながら]
優しくなんか、しないでよ! 馬鹿兎!!
[叫んで、引き寄せる。 立ち上がった彼とは20センチの身長差。 拒絶するなら簡単だっただろう。 突き飛ばされたか、突き飛ばしたか。 離れ、音を立てて扉を閉めた。 ベッドに突っ伏す。 鍵こそかかっていないけれど、もう自分からは開かない**]
(205) 2010/09/07(Tue) 11時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 12時頃
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なんで……
[枕に顔を埋めたまま。 扉が開く音も、彼の声も聞こえていた 返事がちゃんと声になったかどうかは解らない。 しゃくりあげながら]
驚かないんですか
[顔が上げられない]
(213) 2010/09/07(Tue) 17時半頃
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わかってて……嗚呼、そうだったんだ
[わかっていて、からかわれていた。 理解して、どこかが冷える。 身を起こし、目を擦った。 もう雫は毀れない]
(215) 2010/09/07(Tue) 18時頃
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――僕が盗った事にすれば早かったのに。 オケに走った亀裂は、貴方にも見えたでしょう 広がる前に塞がないと 手遅れになってからでは、遅いんです。
[眉を寄せて、離れる相手を睨む。 煙草のにおいは薄く、酒のにおいが強かった]
今の貴方では 僕の音とは混じりませんよ。
[首を振る。 もう涙も出やしない**]
(217) 2010/09/07(Tue) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 19時頃
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―C部屋―
[ため息ひとつ。 顔を洗おうと身を起こした]
携帯?
[机でかたかたと振動している携帯に気付く。 少し唇を歪めた]
……大丈夫、って言うのかなこれ。
[今の状態を何というんだろう。 かたかたと文字を打つ]
(223) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
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……身体は大丈夫。 心?
さあ、意外と……大丈夫かもしれません。 何故かな 片恋を悟られていて、その上でからかわれてたと知ったのに
[左程間を置かず戻ってきたメールに対して独り言。 けれど、返信には載せなかった。 代わりに一言添えて、立ち上がる]
(231) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
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[携帯に返事を送って、楽器を手に立ち上がった。 白いTシャツに毀れた雫は薄ら乾いていたから、まあ良いかと先刻と同じ格好で出戻る事にする]
ヤニクが探しているのが盗人なら いっそ僕がそうだと打ち明けられれば良いんですが。
[ため息。 白髪が増えてる気がしてならない。 抱え込んでしまう性質だというのは自覚している。 逃げ出したかった。 向かう先はもう音しかない]
(247) 2010/09/07(Tue) 23時頃
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[楽器ケースを持ったまま、向かう先はメインホール。 曲のなかに逃げる前に、すべき事を片付けようと。 途中ラルフの姿が見える]
(249) 2010/09/07(Tue) 23時頃
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練習したいけど、さっき取り乱してしまいましたから 少しホールに顔を出すのが先かなとね。 ヤニクがどうやら犯人探しに乗り気のようなので
[首を傾いだラルフに微笑みかける]
思うところもありますし。
[それから、携帯を取り出す風を見て逆に首を傾いだ]
今夜はもうお休みですか、ラルフ
(254) 2010/09/07(Tue) 23時頃
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君もセシルと同じ事を聞くんですね。
[メールの文面を思い出して小さく笑った]
身体は大丈夫ですよ。
[同じ答えを返す]
そうですね、一生懸命なら尚更協力しないと。 ……遅くなるんですか。 練習に夢中になるのは良いですけれど、睡眠はしっかりとってくださいね? 全体練習が保留になっただけで、合宿はまだ続くんですから。
[それから、矢張り小言が出た]
(260) 2010/09/07(Tue) 23時半頃
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僕の心配をしてくれるんですか。 嬉しいですけど――
[それから、口を噤む。 頷きをひとつ]
限界を知っているならいいんですよ。 ラルフは無茶をするような子じゃありませんよね?
[引き止めた事に対する謝罪には、首を振った]
寧ろ足を止めさせたのは僕のような気もしますが。 夜も遅いですから、気をつけてくださいね。
(266) 2010/09/07(Tue) 23時半頃
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その御気持ちだけで充分ですよ。 気をつけて。
すべき事を間違えないでくださいね。
[囁き告げて、見送る。 それから、メインホールへとたどり着き扉を開けた]
(275) 2010/09/08(Wed) 00時頃
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―メインホール― ……どうも。
[視線が向くと、少し身を小さくした。 顔は洗ってきた。 服は出て行った時のまま。 楽器を抱えてセシル達高校生の傍に先ず向かう。 まだ講師が残っていたのに気付いて、御疲れ様ですと頭を下げた]
(279) 2010/09/08(Wed) 00時頃
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[去り際のラルフの言葉を思い出しつつ、ヤニクの言葉に微笑みを作る]
……スコアブックは、まだ見つかっていませんよね。 すみません。
[頭を下げた彼に>>281そう声をかけた]
(282) 2010/09/08(Wed) 00時半頃
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セシル……お辞儀の意味がわかりませんよ。
[困った顔をして、すれ違うセシルにそう言った。 誰も彼も見上げなくてはならない身長差が少し哀しい]
(288) 2010/09/08(Wed) 00時半頃
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検討もつかないものを闇雲に探すよりも、今出来る事を考えましょうか。
[ヤニクに向けて、微笑んだ]
皆の様子を知る事から始めてはいかがでしょうね。
(291) 2010/09/08(Wed) 00時半頃
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[視線をそらしたセシルを、それ以上追及するのはやめた]
ゆっくりおやすみなさい。
[ただ、そんな風に労いのような声をかけるだけ]
(293) 2010/09/08(Wed) 00時半頃
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煙草臭いですよ。 ……少しは自重なさってください。 貴方ひとりの身体じゃないんですから。
[遅れてやってきたバーナバスに気付いて、ため息。 何時も通り小言を向けた]
進展は無いですね。 もう夜も遅いですし、寝る子は部屋へ、練習の足りない子は練習室に向かってしまいました。
(297) 2010/09/08(Wed) 01時頃
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[首を傾ぐヤニクに頷いてみせる]
ええ。 オケのメンバーの様子を知らないなら、知る所から始められては如何ですか?
[盗難騒ぎがあったというのに、悠長な事をいう。違和]
(298) 2010/09/08(Wed) 01時頃
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[セシルが去って、 それまで彼と話していたのは誰だろうと辺りを見渡す。 ヤニクか、サイラスか首を捻りながら]
……貴方はどうしてそういう風にしか捉えないんですか。 このオケの副部長でしょう。
[バーナバスにまたため息。 胸を押さえた]
ご自身で言った事くらい覚えていてくださいね。 まだ耄碌する年じゃないでしょう。
(303) 2010/09/08(Wed) 01時頃
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そういう事ですよ。
[ヤニクに笑顔で頷いてみせる。 更に時間がかかりそうだとは知らず]
……さっきまでセシルと話していたのは、サイラス?
[遣り取りに口を挟んできた彼に首を傾いだ]
(312) 2010/09/08(Wed) 01時頃
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……貴方のアリバイとやらは完璧ですよ、副部長さま。 何時も通りやらかしてただろう事はそのうち部長本人も自供なさるでしょうから。
[片手で胸を押さえたまま、視線を落とした]
二十代までの年の差は大きいですね リアルっぽいも何も、本気で言ってるんです。
(316) 2010/09/08(Wed) 01時半頃
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[それから、サイラスに近づいて楽器ケースでついと小突いた]
同室者になられたんでしたっけ。 同校からいらしてますし、仲は良いんですよね?
[疑るような視線]
(317) 2010/09/08(Wed) 01時半頃
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[メインホールでの会話が終われば、楽器を手に練習室を一つ借りて音を出しておくつもりでいた。 けれど、そんな気分になれなくなった。 会話がきりあがったら、結局そのまま部屋に戻るんだろう]
(319) 2010/09/08(Wed) 01時半頃
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口寂しいなら別のものを用意しますよ。
[自分自身の匂いを嗅ぐ姿>>320に、肩を竦める]
肩書きだけだと思っていらっしゃるのは あなただけかと思いますが。 ……普段の様子でリコールされないのが良い証拠でしょう。
部長もね。
(321) 2010/09/08(Wed) 01時半頃
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