105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……っ!?
[爆発された。]
な、――ッに 謂ってんだ、 俺だって、食いたいから!……その
[尻尾が揺れている。]
(264) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
|
|
[>>@144 サミュエルの言葉に頷き。 それから、寮の皆について聞けば、 心配そうに眉を寄せていたが]
……そ、か。 うん、……そうだ、な。
[自分には、何ができるわけでもない。 思いは、ただ一人の主人に振り切って、傾いているのだから――]
わかった。
[丁寧に、レシピをたたんで仕舞う。]
(265) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
|
|
なんだよそれ!
[>>@145ごちそうさまとは。 生ぬるい笑みが痛い。]
……、
[少し、名残惜しげにして、 けれど、ミナーの方を見るとそうっと腕にふれ、服を軽く掴んだ。 そうして、VIPルームへと、上がっていく]
→VIPルームへ
(266) 2013/12/20(Fri) 11時半頃
|
|
……食べたけど。 ……なんだよ、ダメかよ……
[拗ねたような口調になった。 一緒に食べたいと 思ったなど 謂えば――いや、恥ずかしい か。
…………?
[黙ってしまったミナーを見、 首を傾ぐ]
(269) 2013/12/20(Fri) 12時頃
|
|
[>>271 ミナーを見つめ、 彼が内緒にするつもりのことには気づかない]
……、 ……――、!
楽しみ に、 ……してる
[少し小さなトーンで、 囁くように、狼はミナーにほんの少し目を細めた。きっと、これも――主と定めた者への特別]
(277) 2013/12/20(Fri) 13時頃
|
|
―VIPルーム―
[初めて見るもの、初めてかぐ匂い。 見回しながら上がってくると、 見知らぬ者のにおいがした。]
…… その、 声
[>>275 生暖かい目をじっと見た。 彼の顔にも、耳はない。うろこも、ない。]
クロイツ? ……若い
[驚いたような声。実際あけすけだ。]
(278) 2013/12/20(Fri) 13時頃
|
|
[問いながら、 ミナーの側は離れないで。 尻尾が、初めてのものたちに警戒するように揺れた。 声をよく聞くように耳を動かし]
――まぁ、な ……、狼、だし、
[ちら、とミナーを見たのは、彼の敵ではないかを確かめるためでもある。] ――、声、聞いたときは、じいさんかな、って
(285) 2013/12/20(Fri) 13時半頃
|
|
サー、?
[疑問と共に ミナーを見た]
……それも、名前?
[彼も客。だれか決まりそうだと謂う。 買ってもらえるなら――しあわせに、と思い。ちらりと見えたモニタからの声に眉を寄せて拳を握りしめる]
(288) 2013/12/20(Fri) 14時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 14時頃
|
―Vipルーム>>287―
声だけ聴いたら、そう思うって。 ……優しそうな人、って謂ってたけど、ヤニクが
[いろいろ思い出して、 少し眉を寄せた。]
いんきょ ……って 何?
[知らない言葉だった、らしい。 >>290ミナーに軽く背を撫でられて安心したような顔になる。]
(293) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
|
|
―Vipルーム >>292―
[ふと 部屋の奥、イアンの姿を見つけ ぁ、と小さく唇を開くが ――どうやら、というか当たり前だが“飼い主”といるらしいと気づいた。
こちらから声をかけることはなく。 モニターには 様々な角度で 寮の様子が映っている。
悲痛な表情が見え、 或いは声が聞こえたなら 唇を引き結んで、 何も言わないままミナーに身を寄せて目をそむけた。直視するのは、難しい。]
(294) 2013/12/20(Fri) 14時半頃
|
|
―VIPルーム― [そ、と顔を上げて ミナーに寄り添うようにしたまま 視線だけはクロイツに向ける>>297]
……猫みたいだな、それ ひなたぼっこ、してるやつ
[ゆらり、尻尾を揺らしながら答える。 動物の知識はあるようだ。 なおニートという単語は知らない。 もう一度モニターを見てから]
……皆、いいやつに 買われていってくれるって 信じてる ぜ
[ぽつ、と誰にともなく呟いた。 だってきっと、そうでなければいけない。 そのために生まれたのであり――正直な話をすれば自分が買われるかどうかというのは、実はあまり、考えられずにいたのだ。]
(298) 2013/12/20(Fri) 15時頃
|
|
―VIPルーム― [ポケットの上から手紙に触れる。
We wish you every happiness.
しあわせ、という意味の言葉が入っている おおよそ分かるが、 後できちんと教えてもらおうと考えながら映像の1つに目を留める。 ――黒髪で大柄な男、たぶん、あれが]
……なあ、ミナー。あれがフー か?
[彼とホレーショーの映った画面を見て。 ああ、睨めなかったとそんなことを、思うのだ。]
(300) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
|
|
―VIPルーム― [目を閉じてから、開く。そこからは、しっかりした顔つきで]
……、それじゃ、――俺たちみたいだ、 お前、人間だろう? にあわない、とは、おもわないけど
[>>299 首を傾げて謂う、 相手の立場や社会的地位など関係なく 投げかける言葉だ。
傷ついた風貌を見て、思うこと。]
……ボス猫?
[>>301 と、ミナーから説明が入る。]
……?そうなのか。…… あれか、あだ名 か ?
(302) 2013/12/20(Fri) 15時半頃
|
|
―VIPルーム― [つい、眼が向いた。 煽られる結果になるのは、分かっているのに。]
――っ、……
[まるで聞いたこともないような調子のフーの声の声と手つき。 それから虎の嬌声が聞こえたか、>>@159 自分の“世話”の時とはまるで違う、 聞きなれた声は――そう、 氷みたいな声だというのに。]
……なんだよ、
[そう、眉を寄せたのは釈然としない気持ちから。ミナーに見られていたという、あの時も意地が悪く。 嫌われていたのだろうか、と思いも、する。真実は見えない、目隠しの向こう側のさらに向こうだった。 狼は知らないままだ]
(309) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
|
ひ、
[>>306 耳を引っ張られれば 不安も甘く霧散する。]
ぁ、引っ張るなって ば わ、わかってるよ。……わかってる
[触れた耳は熱かっただろう、 少々視線を彷徨わせてから、 囁く]
(311) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
|
……? そ、か。合ってるか。
[なにか、間に主観が挟まったような気がする。 ティーの方も見た。
初めて見るが、声を思えばイメージと、合う。 ティソは、綺麗な髪だと思ったし。 サミュエルは、優しそうだと思ったし。 フランクは――、]
(315) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
|
ぅ?
[囁いた後、俯きがちにしていた顔を上げて>>314]
……な、なに
(316) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
|
[>>313 噴きだす様子に、瞬いて]
……それで、傷だらけなのか。
[ストレートだった]
――、
しあわせに、してやってほしい。
[と、そういって、視線はミナーに、戻し]
(318) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
|
[びくん、と震えて 蜂蜜の甘さもたたえ始めた琥珀の目、を]
……ミナー、 ?
[嗚呼、と理解、した気持ちになる。 耳が少し、申し訳なさそうに下がる。 意地っ張りだ、だって 自分だってミナーが自分以外の人や動物を見てたら―――。実際、少し前、ちょっと、ざわついた。 そ、と遠慮がちに頬に指を触れようとして]
(319) 2013/12/20(Fri) 16時半頃
|
|
[囁き合う刹那、ふと もう一度見やる その向こう側]
[>>@161 ――きっと、捉えるには至らなかった。]
(320) 2013/12/20(Fri) 18時頃
|
|
[視線は直ぐに、ミナーに戻り、 興味深そうに頷く。 尻尾が、揺れた。 機嫌のよいとき、みたいな]
(321) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
|
|
――ぁ、っ
[慌てて尻尾を隠すように足の間に垂れるような位置に置く。 うぐぐ、と赤くなりつつ片手で付け根を刺激しない程度に押さえている。]
……ゆ、……揺れてない
[ひどい言い訳である。 概ね尻尾の動きは犬に近い。耳も、である]
(324) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
|
|
や、……やだ
[恥ずかしいのだ。 でも、油断するとすぐゆれる。 だが残念そうな顔にも、弱い。そろ、と手を離し――]
う、うるさいなっ!
[尻尾、逆立つ]
(329) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
|
|
ど、どっちなんだよ……
[尻尾を小さく、揺らし。 狼の感情表現は、 犬の其よりも分かりやすいという。 つまるところ――この状態]
ぁ、っつ、つくなって!
[尻尾を反対側に隠し]
(332) 2013/12/20(Fri) 19時半頃
|
|
[さて、ミナーに謂われて>>333睨む眼にも、本気ではなくて。]
ばか 、くっそ……
[恥ずかしいゆえの、潤みが強い]
わ、やめ、……っ〜!!
[尻尾を撫でられると 少し、力が抜けた]
(340) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
|
|
〜〜っ、……!
[撫でられて、 それから密かな囁き。 尻尾を撫でられて、力の抜けるまま、]
(351) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/21(Sat) 00時半頃
|
[凭れていた顔を、上げて。 口をぱくぱくさせて、しかしうまく言葉が出てこない、赤い顔。 イアンとレイのやりとりも頭に入ってこないで]
く、くそ、…… ばかミナー……
[ちいさく謂うばかりであった。 促されれば、歩きだそう。 寮と皆に、別れを――告げる。]
(378) 2013/12/21(Sat) 01時頃
|
|
[影が離れたあと、 赤くなって口許を押さえていたが]
ホテル……?
[聞いたことのない単語に首を傾げつつ]
――雪?
[眼を見開いて輝かせる。 雪の中駆け回る、犬のような。 ――寮で雪の本を見たときも、興味津々だったのだ]
(389) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
|
|
白い、
…… 雪、――綺麗だ。
[手を、差し伸べて そのひとひらを受け止める。
手に乗ればほどけて あとかたちもなくなる白、テッドは――狼は、不思議そうに見つめ、口許にてのひらを近づけて、ちろり、舐める。]
――……
[そして、空を見上げて暫したたずんだ。 あとからあとから降り行く雪の欠片は、誰そ彼に、降り積もる。]
(392) 2013/12/21(Sat) 02時頃
|
|
――楽しみだ。
[ホテルへいくの、と 柔く眼を細めるのは、ただひとりの主に向けて。 寒そうなのを見て、側にさらに寄り添った]
(395) 2013/12/21(Sat) 02時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る