4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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貴様、だましたなぁああああ!!!!!
(6) 2010/03/03(Wed) 11時頃
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― 4階 特別個室 ―
[廊下に響き渡る大音声。 良い物と言いつつ薬をもってきたプリシラに、手元の枕を投げつけた]
俺は、えらいんだ!
[彼女にとって男の攻撃は屁でもない様。 抵抗を試みるも軽くあしらわれ、薬を飲まされたのであった]
(7) 2010/03/03(Wed) 11時頃
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俺の血はやらん! やらんぞ!
[それでも採血だけは拒否しようと、彼は暴れた。 そこへ戸が開く音がして]
んー。 あのねーちゃんになら血採られてやってもいいな。
[にたぁり]
(10) 2010/03/03(Wed) 11時頃
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[現れた看護婦にはプリシラが血糖値検査の話をする]
そーだ、採血だ。 仕事だろぉ?
[自分がする、と言うプリシラを横目に厚い唇を横へ引き伸ばした]
このねーちゃんじゃなきゃ絶対採らせんからな!
(12) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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おぅふ!
[腕に心地よい冷感を受け、一瞬ぴくりとした]
おうおう、我慢するとも。 ふ、ふ……どこかのじゃじゃ馬と違っていい子だね〜。
[プリシラへ恨みがましい視線を向けてから、腕を撫でる手を見つめる]
ふ、ふぉ……
[冷たく柔らかい感触を楽しみながら、大人しくゴムバンドを巻かれた。 針先をじっと見つめ、皮膚に僅かな痛覚を感じると目がとろんとした]
(15) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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おー。 ……おぅ。
[パッドを貼られると我に返った。 柔らかい笑みに顔はだらしなく緩む]
ご褒美はないのかね。ん?
[ずうずうしくねだる。 けれど、いい加減にプリシラに叱られしゅんとなった**]
(17) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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おおー、本当にいい子だなー。 んん、んんん……
[プリシラの目配せは見ないふりして考える]
ここ。 ここにキッスがいいな。うん。
[てらてらと脂が光る頬を指して言った。 診察室を出て行くプリシラの背に、心の中で舌を出した]
(31) 2010/03/03(Wed) 13時頃
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そーだ。 キッス ミー ナァーウ!
[白い肌にさした朱に、男のつぶらな瞳が細くなった]
駄目なのか。 誰かに命令されてるのか? 一番偉いのは俺だぞぉ……ぅっ。
[少し怒気を孕んだ顔になるも、潤んだ瞳にたじたじになる]
じゃ、じゃあな。 カステラ食べたい、な。
[昨日プリシラに阻止されたカステラ入手をおねだりする事にした]
(41) 2010/03/03(Wed) 13時半頃
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ずるい、ずるいぞ! 医者共の言う事ばかり聞くんだな。
[口をへの字にし、額にしわ寄せ、眉を吊り上げた]
……あ〜ん、してくれるならりんごで許してやる。
[諦めず要求を続ける]
(51) 2010/03/03(Wed) 13時半頃
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[醜い頬を膨らませつつとりなしを聞く。 看護婦の器用な細指を食い入るように見つめた]
ほー、こってるなぁ? ……あぁん。
[彼の息は少しずつ荒くなる。 大きく口を開けると、うさぎを差し出す指もろともかぶりついた]
(58) 2010/03/03(Wed) 14時頃
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んー。 ん〜ん〜。
[目を細め、ひんやりした指に熱い舌を絡ませる。 看護婦が困れば困る程嬉しげな顔をして]
(60) 2010/03/03(Wed) 14時頃
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[手で強調された白衣の中の膨らみを想像し、男のものも合わせて膨らんだ。 にゅると指を口から出すと、りんごを噛み砕く]
汚い指で剥いたりんごを喰わせたのか? なんだ、悪い子なのか。
[喋りながら噛むものだから、唾液にまみれ砕かれたりんごが歯の間から見え隠れする]
(66) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
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ほーぅほぅ。
[予想した反応と違うものが返り、勢いを失う]
そりゃーなぁ。 医者共がよってたかって俺に飯をよこさんようにしておるからな。 飯は一日五食にきまっとろうに。
[そう言いつつ、大人しくりんごを摘まれ、もう一口とせがむように口をあけた]
(70) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
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俺の適量は俺が決めるんだっ。
[等とぶつぶつ言いながら、不満げな顔で差し出されたうさりんごを食べる。 引っ込められた指には届かなかったから]
……おー!?
[額に柔らかい感触を受け、顔が紅潮した]
お。 お。 いい子だなぁ!
[いそいそと鞄を引き寄せ、中から高額紙幣を(10)枚取り出し看護婦の胸ポケットにつっこんだ。 彼女の名前もしっかりと確認して]
(73) 2010/03/03(Wed) 15時頃
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なんだ、いらんのか?
[金でしか女を抱いた事がない男は、不思議そうに首を傾げた]
ふん、そんな事言って俺をさっさと追い出そうって魂胆だろう。 ……いいわい、今日だけ我慢してやる。
[見つめられると、ばつが悪そうに顔を逸らした]
ふん、俺は寝るぞ。 寝て腹減りを忘れてやる!
[思い切り布団を被り、後はうんともすんとも喋らない**]
(76) 2010/03/03(Wed) 15時頃
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― リハビリ室 ―
[定期的に行われているリハビリ。 医師が変わったとの知らせは想像力をかきたて、退屈な時間を少し紛らわす事が出来た]
ったく、いつまでまたすんだ。 小僧めが!
[不健康な生活習慣から、男は随分と老け込んでいた。 若くして頭髪は大部分が失せ、残った髪も色素を失っている]
……おぉ?
[彼を待ち構えていたのは、知的な美貌に長い肢体、豊満なバストの持ち主だった]
(142) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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『濡れた診察室 〜 私が診てア・ゲ・ル 〜』
[頭を過ぎったのはそんなタイトルだった。 不躾に女医の全身を見回し、溜息をついた]
おぉー、よろしく。
[上の空で挨拶を返した。 看護婦にリハビリ台に上がるよう促され、上る間もじっと女医に見とれる]
(143) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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はぁ、は、はぁ……おぅふ。
[一苦労して腰掛けると、大人しく膝を診せる。 文句一つ言わなかったのは企みがあったから]
ふーっ、ふーっ、ふしゅーーーっ ……ごくり
[目論み通り、くっきりと刻まれた谷間が目前に広がる。 それはローズマリー程若々しい張りはないものの、欲望の全てを引き寄せる秘境だった。 更に、女の香りと時折膝に触れる美しい手が男の心をときめかせる]
楽園だぁ……
[頭で思うだけのはずが、ぽろりと言葉が漏れた]
(147) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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お、おー?
[問われ、慌てて顔を上げる]
疲れるな。それに、しばらく歩くととてつもなく痛くてな。
[大人しく症状を告げ、再び眼福に浸る。 漏らした声に言及され、冷えた汗が一筋背中を伝った]
眠るなんぞ、もったいない!
[率直に答えた。 言われた通りにベッドに横になる]
……毎日やるのか? 面倒だなぁ。
[ふて腐れた顔をしつつ、一応真面目にこなす。 けれど間違いを正されるのが妙に心地よく、わざと間違える]
(151) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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あひぃ!
[足をつねられ情けない声をあげる。 けれど、そうしてゲイルが反応するのが喜ばしく、何度も何度も間違えてはつねられた]
ああぁ〜 ふっ。 ……いっ! ……いぃ…… ふぉ! ……おおおぉう……
[不気味なあえぎ声を出しながらゲイルのマッサージを受ける。 身体が密着すれば激しく鼻を動かしつつ顔は緩んだ。 彼女の手が止まるとむっちりした太腿や臀部に手を伸ばそうとする]
あたっ。
[はたかれ、手を引っ込めるもその反応が楽しく何度も挑戦した]
(170) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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なんだ、もう仕舞か。 ……俺は子供じゃないんだぞぉ!
[男は怖さの欠片もないつぶらな瞳でゲイルをにらみつけた]
ふん、少し膝は楽になったな。 また来てやる。次はいつだ。 あぁ? 来週? もっと早くならんのか。
[予約を入れようとする看護婦に、下心見え見えの要求をした**]
(171) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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― 少し前 リハビリ室 ―
三日後か。 ふん、気が向いたら来てやる。 ……どんなお仕置きが待ってるんだろぉなぁ?
[何が出来るものか試してやろうと、斜め上に女医の顔を見上げた]
ほ、ほ、ほ……
[眉をひそめる他の患者達を尻目に、上機嫌で自室へと戻る]
(227) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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― ナースステーション ―
[通りすがりに看護婦達を観察する。 この病院の看護婦は彼好みの可愛い娘達が多く、まさに楽園であった]
ほっほー! ねーちゃん、黒の下着とはスケベだなぁ〜?
[白衣から透ける下着を眺めるのも彼の楽しみの一つ]
……おおぅ。
[近づいてくるプリシラの姿を見かけると、何事も無かったかのようにあたりを見回し取り繕う]
(230) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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そうとも。 いやー、あの女医め、なかなか上玉じゃないか。
[目を細め、いやらしい笑みを浮かべる]
どうなんだ、彼女……結婚しとるのか。
(241) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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おう、もうたまらんぞ。 こう、ヴィーナスに愛でられた女というかな。
[垂れ下がった目でにやにやと話す]
……お前さんもこう、もうちょっとだなぁ……
[そう言いながら両手でボンキュッボンの形を宙に描く]
(252) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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ほー、どれどれ?
[ちょうどいいならば試してみようと、プリシラの胸へ手を伸ばす。 エレベーターの中には誰も居ないが、それは関係の無い事。 この男は衆人環視の中ですら同じ事をするだろう]
(259) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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― 少し前 廊下 ―
おぉお〜っ
[再び美人女医に声をかけられ、目を輝かせて振り返った。 彼女が湛える笑みは艶やかで、男は敏感に色香を感じ取る]
そうだ、部屋へ戻るのだ。 ……サボらん、ぞ。 うん、サボらん。
[プリシラに言いつけられてはおしまいだった。 どうやら、お仕置きが何なのか知る事はできなさそうだ]
(267) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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― エレベーター内 ―
ん? 俺の手だよぉ〜?
[冷や汗をたらしながらとぼけてみせる。 男の放つ匂いが濃くなり、狭い室内に充満する]
(270) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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賭場の主 ヨアヒムは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。
2010/03/04(Thu) 14時頃
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― 4階 廊下 ―
[セクハラの攻防を繰り広げるうち、エレベーターは4階に着いた]
しかしなぁ、言った通りだったろ? こう、な。
[プリシラに車椅子を押されながら、再び両手でボンキュッボン。 目の前に美味しそうな餌があれば、とりあえず喰ってみる。 そんな男はゲイルの纏う妖しげな雰囲気に気付きもしなかった]
あー、ついたついた。 この椅子の座り心地は悪いったらありゃしない……
[部屋につくと、文句ばかりたれながらベッドへ戻った**]
(297) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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