276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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── パンケーキ:蒼月と ──
[ 額に当てた手の理由は わたしの不躾な質問ではなかった>>362
わたしより年上のひと 落ち着いて穏やかな風に見えるその人が 当てっこを半分外しただけで悔しがる そのアンバランスさが不思議で、興味深い
半分だけのハズレだよ。なんて 夜空色の瞳を見つめ、フォローを 半分はそこに本当に涙の跡がないか 確認して安心したかっただけだけど ]
(392) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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おいのり返してもらっちゃったら 効果が半減しちゃわないかな?
相乗効果で二倍になるといいけど
[ 恋天使なのに神様なんて信じてないから わたしのお祈りは神様に捧げるためじゃない 言葉が力になって身を結んでくれたら良い ただそのためだけに音に出す祈り。
言霊って言うのかもしれないけど それだけは信じてる、信じたい ──なんて、きっと誰かに言ったりしないけれど ]
(393) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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あはは、ありがと あ、でもね。蒼月さんでさえ、じゃないよ?
だってさ、その努力は 貴方にしかできないものでしょ? だからね、きっと蒼月さんの描きたい恋は 羽と一緒に咲く──わたしはそう思うよ
[ 『描く』と『書く』 どちらも心を形にして残すものだけど 彼とわたしの残したいものは違うから
"さえ"なんて言葉で表したらもったいない 先輩の相手にそんな生意気を言ってみせれば ]
(394) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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え、えーと わたしの失敗は……
[ 不意の問いかけ>>365に気まずく口籠る お尻に矢が刺さる、とか その失敗例はちょっと違う気がする、けど ]
お尻には刺してないし んー。そう言う失敗とは少し違うかな
まぁね、うんと小さい時のことだよ 幼稚園とかのころかなぁ いつも一緒に遊んでる仲良しの友達 そんな友達に矢を撃ったんだ
[ 今でもはっきり覚えてる、そんな光景 ]
(396) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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大きくなったら○○くんと結婚する。とか 友達同士でね、そんな話をしてたんだ それでね、二人とも互いが好きで 大きくなったら。って言ってたからね でも、矢を刺した後から 二人は二人だけで遊ぶようになっちゃって 話しかけようとするだけで“ダメ!"って怒るの
[ 友達二人とも失った気分 見知った人が見知らぬひとに変わった気分 それは、今も強く心に残っている ]
(397) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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子供の頃だから効果も弱くて2〜3日で戻ったけどね 恋が実ってハッピーエンド、とか そういうのじゃないんだなって思った それがわたしの失敗
[ お尻に矢は刺さらなかったよ、がっかりした?と 笑い声で言っても、口角は上げられずに** ]
(398) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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── パンケーキ:蒼月と ──
[ 紡いだ以上にたくさんの言葉をもらった気がする 祈った以上に祈り返してもらった気がする>>416
夜空色の瞳に"ありがとう"とお辞儀を一つ
語って聞かせた昔話は 彼にとっては失敗とは言えないようだけど それでも、わたしにとっては間違いなく失敗だから ]
(470) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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んー、失敗だよ あの頃のわたしにとっては
天使って言葉を信じ込んで 幸せを作れるって考えちゃってた 結果が失敗なんじゃなくてさ それが失敗なんだと思うよ
[ わたしが幸せにしてあげる。なんて 絵本の中の魔法使い気分は簡単に砕けた そんな苦い失敗、苦いけど大切な思い出だよ。と ]
(471) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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[ そして、寂しかったかについては>>417 瞳を伏せて、軽く首を振ってはまた目線を上げ ]
どうなんだろうね 正直、寂しかったかは覚えてないんだ
寂しかったのかもしれないけどさ わたしがやったことなの、わかってたし 楽しそうにしてるのは見えてたから
[ 子供心に立ち入れないと悟った その感覚は今も心の隅に残っている、と これで答えになるかはわからないけれど ]
(472) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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[ 声だけで作った笑いは 名前を呼ばれれば簡単に途絶えた>>418
残ったのは、への字に下がりかけた口元と 視線から逃げ道を探して揺れる瞳だけ
見つめてくる視線の強さに とっさに口角をあげようとしては諦めて ]
4倍は多いよ……?
でも、うん できる。って信じたいな 恋も、誰かに幸せを結ぶこともちゃんと
[ そうだね。と、小さく頷きを* ]
(473) 2020/03/28(Sat) 23時頃
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── デザートコーナー:諸葛さんと ──
うん、飲み物によって全然違うよ どっちを引き立たせるかでも変わるけど えっと、他の飲み物…… そうだね、たとえば紅茶だとえーと あっ、メモ見ていい?
[ なぜこんなに飲み物との組み合わせに拘るか 珈琲豆や茶葉のお店と繋がってるから
裏で……とかそう言う意味ではなく 一軒の建物を半分こに使っているのです。
──とか、そういうことは置いといて メモ帳を持ってきていた自分を褒めたい、わりと ]
(519) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[ お見合いより食い気に関しては否定しない>>438
恋人つくりにきました。とか 言い出す自分をちょっと想像できない だからツッコミにはエアハリセンを避ける真似
もし彼が唐揚げを食べてたと知ったなら お互い様でしょっていうけれど 唐揚げの香りは残っていたから、どうだったか ]
(520) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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[ そして、 "食い気先行"の言葉には>>439 思わず、ぷっと吹き出して ]
んっとね ちょうど今日、合コンに誘われてたから
ほら、恋ができないのに行くの嫌じゃん? でも、断り続けるのも苦しいからさ
[ 恋をする覚悟も 自分と向き合う覚悟も 何もないまま来てしまったけど ]
(521) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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でも、来て良かったと思うよ いろんなもの食べられたし いろんな人と話せたし あ、でもブラックコーヒーはもういらない
[ なぜトライしたかって>>440 成長した気がしたから、試したかっただけ お砂糖とミルクを受け取ったなら 3つずつ入れて、ストローでグルグル いつも以上に甘くして口直し ]
諸葛さんはどうしてお見合いに? あ、後あのプロフィールの写真は……
[ キラキラだったけど、飾る機能とかあった?と* ]
(522) 2020/03/29(Sun) 00時半頃
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── パンケーキ:蒼月と ──
う、うん そうだね、誰かの恋を後押しすることも
……そのときは お尻に打たないように気をつけないと
[ そっちの失敗もあるでしょ?と 頷く人の顔を見ながら、わたしもこくり。
少しだけ、勇気をもらえたような気分 そう思えば4倍以上とか心配性な言葉が聞こえ ]
(529) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
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4倍でも多すぎるよ? 鏡とか取り付けて、半分返さなきゃ
[ 叶ってからお返しする それも良いかもしれないけれど 時間って無限じゃないから 最初から半分この方が間違いない。
和らいだ瞳にそんなふうな返答を ]
(530) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
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[ 自信満々の神と、自信のなさそうな神 どちらを選ぶかの選択には>>493 少し迷って、手を伸ばし ]
えっとね、一緒に考えてくれる方の神様 自信があっても、なくても きちんとこっちを見てくれてる神様がいい ……って、これじゃ答えにならないね
[ 落第生かな。なんて 答えを待つ瞳を覗き込み ]
(531) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
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八百万の神様、だっけ? いろんな神様がいるんでしょ?
それと同じようにいろんな人がいて 今日会った人も、もちろん それぞれ違うけど、色々もらったから ご利益ってそういうものかなって思うんだ だからね、自信ありそうとかじゃ決めないけど
[ 前を向く、と静かに頷いた** ]
(532) 2020/03/29(Sun) 01時半頃
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── どこかのタイミングで ──
[ それは、デザートを食べたり ブラックコーヒーに撃沈したり かと思えば中庭で紙飛行機を飛ばしたり そんな諸々が終わった後のこと ]
どうしよう………
[ 白紙の希望用紙の前でにらめっこ 出会った人、皆それぞれに好きな部分があり それぞれからもらった言葉や時間がある その中で特別を選ぶのは難しい、けど── ]
(569) 2020/03/29(Sun) 06時半頃
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そう、だね…… 交わした言葉は消えない、もんね
[ どんな形になったとしても 一緒に過ごしたこの時は消えない ぎゅっと強くペンを握った* ]
(571) 2020/03/29(Sun) 06時半頃
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── パンケーキ:蒼月と ──
ま、まぁ。そうだね そもそも羽がない人には見えないし 胸に刺すのも考えてみれば、トドメみたいな?
[ 危険度はそっちの方が高そう もちろん、殺傷能力なんかないから 絵面だけの話だけど。
うん、大丈夫、大丈夫 変なとこに飛んでいかない、と 頭の中で自己暗示 ]
(604) 2020/03/29(Sun) 12時半頃
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[ 4倍を半分にしたら2倍>>542 あれ?最初より増えているような気がする どこで増えんだんだろう、って思うけど 残念ながら数学はあまり得意じゃない。
計算の話とかに変わるのは避けたいので そっと気が付いていないふりをしておこう。
そして、神様の話には"そうだね"と>>543 ]
(605) 2020/03/29(Sun) 12時半頃
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蒼月さんには、蒼月さんにふさわしい神様が、だね? 貴方の願いが叶いますように
うん、じゃあそろそろ
[ お皿の上は空っぽ いつの間に食べたのかもよくわからない 楽しい時が過ぎるのが早いように 美味しいお菓子もいつの間にかなくなった
口の中にクリームの甘さだけ残して そっと椅子を立ち、またね、と* ]
(606) 2020/03/29(Sun) 12時半頃
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── デザートコーナー:諸葛さんと ──
[ 店長直伝!秘蔵メモの存在は>>553 予想以上に諸葛さんの興味を惹いたらしい
スマホにメモっていいかと言われれば もちろん、どぞどぞ。 社外秘とか、秘密情報とか 特に言われた記憶もないし問題ない。
メモ取るよりそのまま写真で撮ったら?なんて アドバイスして、メモ帳を彼へと提供 ]
(637) 2020/03/29(Sun) 18時頃
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[ エアハリセンを避けたり 微妙にツッコミを入れられたり
お見合いらしくはないけれど そんな時間がなんだかすごく楽しくて ]
ね。仲良いとさ、余計に誘われるし かといって、さすがに言い訳するにも限界 お葬式とか結婚式とか5回くらい使ったよ
んー、恋したら劇的に変わる? それはどうだろ ただ、友達の気持ちはわかるかも
[ 今まで怖いだけだったもの 恋にまつわる変化やその理由がわかるようになる 相手の立場に立って少しでも考えられるようになる そうなればいいな、なんて目を細め ]
(638) 2020/03/29(Sun) 18時頃
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[ あの写真のキラキラの理由は解けた>>556 その場面に居合わせたかったな、なんて素朴な感想 もちろん、で来られるのは遠慮したいけど
そして、彼の言葉に深く頷いて ]
そうだね、幸せになりたいし 幸せになってほしい
[ ため息ひとつ グラスの中の氷が溶けた頃合いに またねと手を振っただろうか** ]
(639) 2020/03/29(Sun) 18時頃
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── 中庭:桃の木の下で ──
[ 満開の花をつける桃の木の下 矢を打つときはここからって決めていた。
ふーっと大きく深呼吸 セロファンのような羽を広げれば 風切り羽のうちとりわけ長いのを二本 それから内側の短い羽を二本引き抜くと ]
──────。
[ 長い二つの羽を束ねて一振り シュンという音と共に現れたのは透明な弓
次いで、短い羽にそっと息を吹き掛ければ それは水晶の矢へと変化して ]
(659) 2020/03/29(Sun) 21時頃
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────二人の上に幸がありますように
[ 祈りと共に飛んだ二つの矢は 互いの小指に当たり優しく溶けていくだろう* ]
(660) 2020/03/29(Sun) 21時頃
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── 会場の隅でぼんやりタイム ──
[ 希望も出し終わったし、やることはやった そうなると今度は何をすれば良いのかに悩む。
誰かと話したい気もするけれど いまのわたしは挙動不審になる予感しかしない かといって、黙々と食べてるのもなんか ご飯目当て感がすごくて避けたい そんなことをぐるぐる悩みながら メモ帳破いて、紙飛行機折り折り ]
(724) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
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[ ぼんやり思い出したのは ちょっと前の中庭での紙飛行機講座のこと>>675 17cmだけ伸びた飛距離とか、陽射しの暖かさとか そういえば、お見合いっぽい会話も特にしなかった
──とは、おもうけど 楽しい時間を一緒に過ごせば伝わるものはある だからいいよね、って
そんなに時間は経ってないはずなのに すごく昔のことみたいに思い返して ]
ふぁ……
[ 完成した紙飛行機片手に椅子の上で伸び一つ どうしようかな。って足をプラプラさせていた** ]
(725) 2020/03/30(Mon) 07時半頃
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