255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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寂しくなりますね。 この味はココアさんにしか出せないのですから……。
[呟くように、寂しさを訴えるように、 自分は>>57差し出されたパンを受け取って、 ココアへと視線を向けた]
怖くないか問うのは野暮ですね。 壮健でいてください
[社交辞令でもあるような言葉。 自分はただそれだけを贈る。
それ以上口にしようとしたならば……きっと『招集』されることに幸せそうなココアのことがどうしてか、そうあってはならないと思ってしまいそうだったからーー**]
(82) 2018/11/30(Fri) 20時頃
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[本当に>>98ココアはパンの話をしていると一際良い顔になる。 そのパンの顔がそのまま>>99三年前に別れた夫との絆なのだろう。 希望があれば人は生きていられるものだ。 その希望の種を自分も撒いていたことなど疎く気づくこともなかったのだが、 目の前に、その希望に縋りいるココアを見ると――奥歯を一度噛みしめ、薄く口を開き、また閉じて]
ええ、本当に残念です。 お店は引き継がれても、味はそうそう引き継げない。 鳥の照り焼きパニーニも貰えますか。 じっくり味わって頂きますよ。
[嗚呼、希望、希望だ。 自分も『エル・ドラード』という希望を求めている。 だがそれは遠く苦しい希望であり、 ココアの抱くそれは――正直に言うと妬ましいとも思ってしまっているのだろう]
(114) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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きっと、待っていてくれてますよ。 三年ですから、ね。
[その間なら生きているかもしれないと、 その希望を砕くことなく支える言葉を贈り支払いを済ませる]
ありがとう、ココアさん。 不安でしょうけれど、自分はこれでも『招集』を手伝う側なので……。 出来うる限り、とだけ。
[>>101そう、口約束を紡いでは――微笑みを浮かべて、また、とココアの前から離れた*]
(115) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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[ココアの傍を離れれば、会計に並ぶ列を遡ることになる。 遡っていけば>>111そこには先ほど手をあげて挨拶をしたピスティオが並んでいてそこで足を止めた]
おはようございます、ピスティオさん。 今朝は鳥の照り焼きパニーニが惣菜パンのお勧めだそうです。 買いましたか?
[極々自然に話しかける。 まるで『招集』など受けていないように、平常に。 いつもと変わらぬ声かけに>>113昨日のことを気にかけている様子は見えないだろう。
実際に――自分はまったく失礼な反応と思ってはいなかったのだから]
……そう言えば、大きな子どももいませんでしたか? いえ、なんだか会いにくそうな気配を背中に感じてたのですけれどね。 あんな気配先輩しかいませんし?
[周囲を見回しても>>94その姿はなく首を傾げてピスティオへと視線を向けた*]
(117) 2018/11/30(Fri) 22時半頃
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嗚呼、そうなのか……。 それなら一つ譲ろうか。 自分にはとっておきもあるからね。
[>>132聞こえてくる腹の蟲音に小さく笑い、先程買ったパンからパニーニを一つ取り出してピスティオに渡す。 良いから取っておいてほしいとそれを渡せば、>>133「ヌーさん」という単語にいっそ晴れやかに相好を崩した]
ヌーさんか、それはいいですね。 なんだかゆるキャラで居そうです。
嗚呼、特別用事があったわけではないのですよ。 ただ……。
[ちゃんとフローラと話しはできたのだろうか。 それを問いたかったのだが、恐らくはまだしてなかったのだろうという推測は恐らく当たっているのだろう。
>>133が、それよりも、だ。 下がる頭に手を伸ばして、わし、と掴みあげさせよう]
(143) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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ピスティオさん、自分は頭を下げられる人間ではありませんから。 だから貴方の頼みは知人として、しかりと承っておきますよ。
しかし、街灯ですか……それならセイルズさんのほうが詳しい気もしますが……。
[自分から後で話をするべきだろうか。 別段街の照明が一つ二つ増えたところで経費が問題になるわけでもなかろう。 何せ経済はすべて区の上役が握っているのだ。 他の区との交易もままならないのであれば資源さえあればなんとかなるはずで――]
とと、ピスティオさん、またですよ。
[自分は『招集』の最期の瞬間まで見送る立場だから。 さよならはその時で構わないからと、 「また」と自分は挨拶して、>>136ココアへと繋がる列を眺めてから、店の外に出た*]
(144) 2018/11/30(Fri) 23時頃
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[>>151ピスティオという青年は朗らかな男だ。 自分はそう感じ、同時に見える未来へと抗うこともできず、受け入れるしかない現状にある姿を見ていた。
直視してきた目線には目を細めて微笑み返し、 照れているのか赤い顔が見えたものだから、 わし、を、がしがし、に変えて頭を撫でた]
そうですか、それならお願いしますね。 自分、あの人苦手なのでね。 ほら小言が多そうではないですか?
[苦笑しては某会計の男を思い出す。 ヌヴィル先輩は揶揄い甲斐があるがセイルズはあまりそういうのは好かなそうである。 と見た目で判断していただけであり、 そのままひらりと手を振るうと店から外へと*]
(162) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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―― 薬屋 ――
[パン屋で得たブリオッシュを頬張りながら街中を歩いていく。 自警団の制服姿であるがやはりそれで怒られることもない。 それに食べ歩きなど普通にすることだ。
薬屋の前に辿りつく頃には食べ終えて、 指を舐めてハンカチで指を拭いた。 片手にパンを入れた袋を持ち、開けた手で扉を開く]
店主、居るかい? 今日はちょっと物入りなのだけれど……?
[店内を見回し、タツミの姿を探す。 はて、いつもより品数が少ない気がするのはどうしてだろうか。 タツミを見つければ近づいて、その事について問いかけてみようか*]
(163) 2018/12/01(Sat) 00時頃
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タツミさんもご苦労様です。 薬は必要ですから日々お忙しいでしょうに。
[薬は生活になくてはならないものだ。 風邪薬やらだけではなく、>>175消毒薬や殺虫剤なども取り扱っているのだから求める客は多かろう。 その千差万別な客の要望に応えてくれる知識と、あとは>>177おまけもしてくれるとなればそれは店を選ぶ理由となろう。
ココアのパンが美味しく客が集まるように、 薬に関してはタツミの店が一番だと思っている]
その二つもですが、えーと……マスク? と虫かごはありますか? 農場の花粉と背中が赤い蜘蛛の対処をしないといけないようでして
[昨日フローラに聞いた内容はすぐにではないが対応すべきものだと考えていた。 特に農場である点は大きく、生産力の低下を招く前に手をうちたい。
そう、仕事の話をしていると普段を変わらぬ様子で『 招集』されたと耳にし、思わず口を開いていた]
(195) 2018/12/01(Sat) 07時頃
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嗚呼……店長募集はそういう……。 自分は遂にオーナーとして自由になられるのだとばかり……。 貴方がいなくなると困りますね
[タツミが選んでくれる薬は効果が高い。 下級種のキングスには効きにくくても日常生活では必要なのだ]
そういうことならいつお願いしている“薬”もお願いします。 鎮圧用の催涙剤に睡眠剤……、解毒薬と、いつものアレを
[いつも買っている分は確保してくれているらしい。 タツミは本当に気の効く店長である。 自分ではそうはいくまいさと思うからこそーー]
タツミさんは怖くはないのですか? 戻ってこれないのですよ。
[招集されれば生きては戻れまい。 なのに平然としていられるのは何故だろうか。
(196) 2018/12/01(Sat) 07時頃
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その心の強さに心中で首を傾げる。 キングスが、怖くはないのだろうか、 自分はタツミへと視線を向けてそのあり方を見つめた**]
(197) 2018/12/01(Sat) 07時頃
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[この薬屋なら虫籠くらいあるだろう。 >>237本来ならば雑貨屋の領分であろうがこの店は毒物を扱っている。 毒は植物毒もあれば生物毒もあるわけで、採集などに使うものがあるのではないかと思えばやはり置いていてくれた]
嗚呼、こちらの棚ですか。 では失礼を――。
[棚の方へと移動し、マスクを物色していく。 なるだけ肌理の細かなものがいい。 PM0.5くらいが防げれば花粉も問題ないだろう。
マスクの品を見定めながらタツミの言葉に耳を傾け、 >>238視線を一度カウンター後ろの危険物の置かれている棚へと向けた。 そこに置かれている毒物は時折世話になるもので、 どうしてそんなに種類があるのかは分からないが購入していくこともあった]
(264) 2018/12/01(Sat) 18時半頃
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セアカゴケ……でしたか、矢張り毒があるのですね。 農場ですからね、寒くなると小さいのが遊びに行ったりするので早めにしないと。
他の店にないからここに着ているのですよ。 ここが一番品ぞろえがよく、貴方が一番詳しいですからね。
ええ、ごゆっくり――。
[>>238マスクを選び終えてカウンターへと向かうとタツミが箱を用意してくれており、 そこに入れられたマスクを見て「重そうですね」と他人事のように呟いて、 奥に行くのを見送った]
(265) 2018/12/01(Sat) 18時半頃
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[タツミが奥へと向かっている間に、危険物棚の品を見ていく。 神経に作用する毒、筋肉に作用する毒。 毒と薬は紙一重だ。 例えば附子も心臓の薬となるが多すれば死に至る]
筋肉のマヒ……いえ、それでは外骨格には効かないですしね。
[下級種のキングスに効果のある薬は未だ見つけられていない。 正確には下級種とは言え全部が三年前に襲来したスライムのようなキングスではないので効果が出るものが分かれるのではないか。 ということだった。
そうして棚を眺めていると>>241タツミが戻ってきたのでそちらへと視線を向けた]
(266) 2018/12/01(Sat) 18時半頃
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ありましたか、助かりますよ。 でも少し重たそうではありますね。
[それも仕方ないと笑いながら謝罪を受けて、 言い淀んだ言葉は推測することもできずに眉をハの字にして首を傾げるくらいしかできなかった]
人が一人いなくなると困ることもありますよ。 現に危険物の入手がね……嗚呼、そうだ。 自分の知る会社が丁度そこにある危険物を求めていましてね。 良ければ販売してあげてくれませんか?
[と、ダミー商社で募集中の品を伝えて、連絡方法も伝える。 そこへ連絡すれば店長が"丁度棚にある危険物"を欲してある程度言い値に近い値段で購入してくれることだろう。
自分で買えば足がつく。 ダミー商社は無作為に物を買っていくので、毒物を求めることもあろう]
(267) 2018/12/01(Sat) 18時半頃
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ヌヴィル先輩は最近フローラさんのことでお忙しそうですからね。 気を揉まれているというか、なんというか……。 おや、そうなのですか? でも巣ではなく単独行動するようなので、大丈夫ではないかなと。 困ったらその時にお願いしますよ。
[>>242差し出された箱を手元に、お代を多めに置くと箱を持ち上げる。 「よいしょ」、おっさんくさい声を出して、 微か聞こえた「独り言」を聞こえないふりをする。
サイラスとは誰であろう。 下級種に効く薬とは?
とは言え、そのことを尋ねるのはリスクがあろう。 タツミ自身も知らぬような口ぶりである。
――そう、サイラスという人物のことを調べ、それからでも間に合うか?]
(268) 2018/12/01(Sat) 18時半頃
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では、タツミさん。ありがとうございました。 自分はまた『招集』のお見送りでしょうから、またお会いするでしょう。
その、自分が言うのも何ですが想い遺しがありませんように。
[目を細めて、礼を述べよう。 付け足した言葉は藪に蛇なものであるが、 そう、何か隠しているならばそれで動きもでようかと、 心の中で笑みを浮かべていた。
そうして――自分は一度、家に戻るために薬屋を後にした**]
(269) 2018/12/01(Sat) 18時半頃
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―― 外に出て ――
ぶっへくしょんっ!
……嗚呼、冷えてきましたかね。
[>>259背筋に寒気が走る。 風邪の兆候か、若しくは誰かがそんな噂をしているのか。 何れかは分からぬが、自分は家へ向かう足取りを早めることにした**]
(270) 2018/12/01(Sat) 18時半頃
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―― 街中 ――
[自宅に戻る道のりは存外に長い。 高塀の近くなのは当然と言えば当然である。 途中でダミー商社に置いておけばいいかと思いついたのは自分ながら名案であった。
タツミに詰め込んでもらった箱はそこそこに重たい上に農場までも商社の方が近かったのだ]
おや、ノッカさん。 どうかされたのですか?
[>>263その道中を征く最中、ノッカの姿を認めれば歩みをそちらへと向けた。 箱を持っているのでいつものように手をあげることもできないが、近づけば目を細めて『繁殖用』として選ばれた子を見つめて微笑みかけた]
することも、やりたいことも多いでしょう。 何かお手伝いすることはありますか?
[何かあればそれで良し、無いなら無いでまた顔を見れたのだから良しとしよう**]
(278) 2018/12/01(Sat) 19時半頃
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[>>285今日のノッカは元気そうな様子であった。 昨日泣いていたのとは裏腹に 他の『招集』された者たちとそう変わらずその日のために準備をしているようであった>>287。
自分を見て笑えるのだからそれなりに気を取り戻したのだろう]
思っている程重くはないのですよ。 軽くもありませんが、マスクや虫籠ですしね。
[他にはいつも頼んでいる代物がいくつかも。
そう説明しながら>>286お礼を言われると目を細めて微笑んで見せよう。 ノッカに示された役割は重たいものだ。 それから少しでも解放されれば――泣いているところは苦手だから]
(291) 2018/12/01(Sat) 21時頃
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花の命は短いといいますからね。 自分としてはノッカさんが喜んでくれればそれで構いません。 ペットボトルでも綺麗な花が衰えるわけではありませんからね。
[然しながら矢張り、矢張り、気は落ち込んでいるのだろう。 滅入っているのだろう。 十一年前から知るノッカの声の中で昨日に引き続き今日の声はトーンダウンして聞こえる]
寄付があれば孤児院も助かるでしょう。 公からの助成金もたかが知れているでしょうしね。 そういえば、ピスティオさんにも孤児院のことは頼まれているのですよ。
[だから、孤児院のことは任せてほしい。 男所帯なのはアレだが怪しいことはきっとないはずだ。
最近では雑用任務も増えていることだし、増員はありがたいと伝え――]
(292) 2018/12/01(Sat) 21時頃
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忙しいことはありませんよ。 自分は特別決まった任務があるわけではありませんからね。
本当は詰め所で書類仕事してればいいのですけれど、 あまり好きではないのですよね。
[文字を追う仕事は得意ではない。 その癖研究するには文字を追うことは好きであった。
好きなことにはのめりこめるのだ]
(293) 2018/12/01(Sat) 21時頃
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だから、気になさらずに。 ベッドの移動とかは最後がいいでしょうね。 床で寝るのは意外と疲れるのですよ?
ノッカさんは慣れてらっしゃらないでしょう?
[そうして、持っている箱を示す。 今は荷物を持っていて、時間を作るにも少し暇が必要だった]
手伝うのは明日からでいいでしょうか? えっと、ノッカさんのお宅は今はどちらに?
[笑ったり、照れたり、落ち込んだり。 小さな表情の変化でも忙しいノッカ。 両手を振るうので大丈夫、と笑みを向けておいた**]
(294) 2018/12/01(Sat) 21時頃
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嗚呼、虫籠はですね……農場に背の赤いクモがいるそうなのでその捕獲用にです。 あそこは小さい子も良くいく場所ですからね。
[>>295毒を持っているらしいのですよ。 と伝えると、箱を持っている指がじんわりとしてきたので指を動かした。
ブルーデイジーを押し花にしているらしく、 それが嬉しいのか声色も良さそうであった]
知っていますか。 ブルーデイジーの花言葉は『幸運』や『幸福』なのですよ。
[あとはそう――他にもあるが、今はその意味が一番だろう。 気持ちが上向きになるのはいいことなのだ]
(323) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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綺麗に出来上がると良いですね。 ええ、どちらもお任せください。
[>>296目を丸くされたが自分もまた人である。 苦手なことの一つや二つはあるものだ。 先輩にはああは言ったものの自分もまた女性の心の機微には疎いとしか言いようがない]
子どもの頃は、そうでしょう。 でもベッドの味を覚えてしまったら、床は固く冷たいものです。 自分も夜勤の際には床で寝てましたがね。
段々と厳しくなってくるもので最近では副団長なのを良いことにソファで寝てますよ。
[>>297そうまで言えばベッドのことは最後に回してくれるようで、住所を聞けば頭の中の地図で場所を思い出し、]
嗚呼、あそこですか。わかりました、では、また明日にです。
[頷きを持って、肯定の意を伝える**]
(324) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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―― 薬屋に居た時 ――
[>>315タツミは代わりならいるというが、実際問題早々代わりなど見つからぬものだ。 殺虫剤や催涙剤くらいならばどうにでもなるだろうが、 その他の危険物など街にいるならば本来必要とされないのだ。 需要のないものに供給はなく、求めれば値段も高くなってしまう]
そうすることにしますよ。 自分がどう言っても仕方のないことですからね。
[だが、『招集』に対して何かできるわけでもない。 肩を竦めて、>>317問われるままにダミー商社の場所と連絡先を伝える。 後で店長に連絡しておけば問題はないだろう]
(347) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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多くはないでしょう? それくらいの価値はあると思いますけれどね。
[タツミは接客は不器用であるが>>319気の利く男だ。 こうして戸を開けたりとしてくれるし話せば長く語る。 ぶっきらぼうというわけでもないのだ]
無ければ重畳、ただまだ日にちはありますからね。
[その間にどうするかは、タツミ次第だろう。 自分は箱を持っていたので頭を少し垂れて、歩み出す。
>>320背に聞こえた扉が閉まる音は、少し遠くに聞こえた気がした*]
(348) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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―― 街中にて ――
[>>331幼い頃より知っているがノッカは良い子に育ったと思える。 何もできないからと昨日は言っていたが、人として優しい子であることは美徳であろう。
ただ、たかが蜘蛛にやられることはないだろうからと苦笑を浮かべ、 大丈夫であると頷いた。 こういう時に手を遣えないのは不便なものだと感じてしまう]
お守りに、ですか……少しばかりむず痒いですね。 頼ってもらうのは自分の責務ですから、お気軽に。 甘えるのは――昔からでしょう?
[>>332昔々に伝えた言葉。 困ったことがあったら相談に来ると良い。 最近はめっきりと少なくなったものだけれど、 それくらいはお安い御用だった]
(353) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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ええ、駄目、でしょうね。 それにノッカさんは女の子なのですから、 身体は労わらないと――……失敬。
[>>334柔らかさを覚えてしまったならもう後戻りはできまい。 それにしても、最後のは少しばかり失言である気がして謝罪をする。
それは、『招集』を思い起こさせてしまわないだろうか。 瞼を閉じて、少しして、開く]
(354) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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はい、また、明日――。 気をつけてくださいね。
[そうして>>337頭が下がれば、わしっとしてあげさせたかったが手は塞がっていたので受け取るばかり。 自分は頭を下げられるような人間ではないと、今でも、これからも思っている。
そう――そんな人間では、ないのだ。
立ち去るノッカを見送りながら、そう思う。 ブルーデイジーの花言葉、自分とは真逆であり、ノッカには合う言葉が多い気がするそれら。 だから、真っ先に手放した。
それは自分には、相応しくないのだから*]
(355) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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