24 ロスト・バタフライ
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/01/28(Fri) 08時頃
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[>>7呼ばれれば、埋葬について聞かれ。]
あれをそのままにしておくのも忍びないですし、片羽を捜したい人も居りましょう。
[サイモンの表情が過ぎるものの、思案は数秒。埋めておいた方が良いだろうと。]
(19) 2011/01/28(Fri) 08時頃
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[再びやってきたサイモンの遺体は相変わらず―こげた匂いが多少薄まった程度か。]
そうでしたな。気が動転していたことにさせてくださいサイモン殿。お許しを。
[>>9祈りをささげるフィリップに習う。よくよく考えればこの苦悶の対象の冥福を祈ってたかと起こしてみれば全く無かった。]
(21) 2011/01/28(Fri) 08時頃
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[トニーの質問に目を丸くする。]
>>20探さない?いやいや私は何が羽なのかわからないからね。じっくり探そうと考えているよ。
[だが言葉とは裏腹の違和感。何故か自身の言葉に自身が納得がいかなかった。]
(22) 2011/01/28(Fri) 08時半頃
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[トニーの言うことは一理ある。寧ろ自分の方が考え方が悠長と言えるだろう。]
>>23無闇に探しても仕方ない。他の人の羽を探しながら、自分のも見つけていくよ。
[だがそれだけだろうか。本当は自身は羽が何か知っている、そして目を逸らしてる―。 ただそれだけのことではなかろうか。]
(27) 2011/01/28(Fri) 09時半頃
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―― 何処かわからない場所 ――
まったく、フィルの奴
ちゃんとした説明もなく、人にあんな物を飲ますとは
こういうのは、もっとちゃんと話をした後
こうする意味を言ってから、でしょうに
殺しますよ、まったく
[暗く、深い場所。ここには来た事がある。私に対する、力が渦巻く場所だ。怒りや苦しみ、悲しみや恐怖。死と生の狭間の国]
…――――
あの姉妹は、無事に彼の岸に渡ったろうか
[墓守の姉妹。参拝する者もいない墓場の住人達が、唯一感じる事の出来た者。イーラの炎が、この墓地にいる事を許していた者達。私が唯一、排除する必要が無いと思った者達。同胞二人の手により、きっとこちらに来るはずなのだ。]
謝っておかないと、な
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― サイモンの遺体 ―
>>28…いや、埋めてあげましょう。 故人をこのままにしておくのは忍びないでしょう。
[まだ"これ"に未練があったのだろうか。そんなわけないと首を小さく振って。]
>>24まあ、私より先に探せたなら、是非教えてくださいな。
[と、ひとつ余裕を見せ。 無論それはないとほぼ断言できた。]
(58) 2011/01/28(Fri) 20時頃
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[サイモンを埋めた後は、暫く口を閉ざしたが。]
…せめて逢瀬ができますように。
[その後は戻るか、誰かがまだ外に居るなら付き合うつもりで。ただトニーには>>31走り出すのが早く反応できなかった。]
(59) 2011/01/28(Fri) 20時半頃
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はて…?
[そんな折のこと。ここにきて漸く、>>38蝶がいることを視界の中心に据えた。]
まるで私にとりついているようですね。 そういえば、蝶を時折見たような見ないような。
[とりつくとの言葉とは裏腹に自身の周囲から離れない其れを無理に引き剥がすことはしない。何かを運ぶなどと不吉なことは過ぎりもしなかった。]
(60) 2011/01/28(Fri) 20時半頃
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― 朝 ―
…何か、聞こえましたな。
[聞こえたのは>>45コリーンのものか、はたまた別の話し声か。蝶は、相変わらず、自分を囲っている。]
この輩は、余程私を好いていらっしゃるようで。 しかも…なんだか昨日の再現のようでいい予感はしませんね。
[蝶が纏う方向が一つになった。 嫌な予感とは裏腹に、そちらに歩を向ける。]
(65) 2011/01/28(Fri) 21時頃
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[声の主は誰だったか。コリーンか、ノックスか、トニーか、フィリップか。はたまた他か。
だが眠るように斃れるその姿は、一目瞭然。]
ロバート殿、でしたな。
[サイモンの時のような、声は特には、聞こえていないようだが…。]
(68) 2011/01/28(Fri) 21時頃
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これは…綺麗なままで。眠ったまま、何者かに連れ去られたような感じをお見受けします。
[悪霊的な表現をすればそのような感じになるだろうかと、慎重に言葉を選んだ。]
(69) 2011/01/28(Fri) 21時半頃
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しかし妙ですな。 深いことは分りませんが…あまりに綺麗過ぎる。本来、生き物が死ぬと何らかの反応があると言いますが…特にありません。
[首を見たり、手首を見たり。少しだけ上半身の肌をあらわにしても、特に何も無し。]
これだけを見ると、私もロバート殿が本来人ざる存在なのではと思うのですが…。
(72) 2011/01/28(Fri) 21時半頃
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…――――
[軽く頭を書きながら、死と生の狭間から世界を見る。私の元々いた場所だ、どんな者より、ここの事が良くわかる。]
愚か者
[私の体を抱き、泣く女の姿があり。頭が痛くなる思いだった。私には、彼女に関する記憶などない。だからこそ、その想いの重さがどういう物なのか、理解出来ないのだが。]
…――――
私は煩いのが嫌いだと、そう言ったはずなのに
… …… ………
お嬢様方に何かしたら、皆殺しにしてやる
女子供に暴力的な行為をする者には、地獄の業火ですら温い
地獄から這い出してでも、その体を引き裂き、切り刻んでやる
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ですが、これまた不思議なのです。 何故かは分りませんが、ロバート殿が人なのか人ざる存在かどうか私には見当が付かないのです。
[自身の本分は肉屋である。屍を見ることにはどちらかと言うと本分から来る好奇心と言う名の魔法に過ぎないということだろうか。]
(73) 2011/01/28(Fri) 21時半頃
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[とかく謎が謎で一つ上塗りされたような、ある種無残な遺体を見直せば、机から水が垂れるようにすっと零した。]
存外。
ロバート殿の正体はともかくとして、彼は悪霊によるものでもなく、もっと別な何かで命を落とした―やもしれませんね。
(74) 2011/01/28(Fri) 21時半頃
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―なんでしょう。 今、聞こえた…のは。
[今の今まで聞こえなかった何かが、突然流れてきた。 何かとても、あまりいい感情ではないその言葉。]
うるさい…きらい?
[煩いのは嫌い、つまりは静かにしろ、だろうか。 口には出さず聞こえてきた言葉を咀嚼する。]
(84) 2011/01/28(Fri) 22時頃
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ああ イライラする ああ イライラする…――――
皆殺しだ みなごろしだ ミナゴロシダ…――――
[私の魂は、無数の負の感情の集合だ。器の中にあるのなら、まだ幾らか抑止されたろう負の感情。そいつは、魂のみの存在になり、歯止めが無くなったかのように。]
憎い 苦しい 羨ましい 煩わしい 煩い…――――
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>>80それはどういう―
[トニーの言葉を聞きかえそうとする、間。声とも音とも波形ともいえない何かを掴み取ってしまった。]
…。 ……ぁ。
[何か、いやな何か―悪意だろうか―頭が痛い。 そこに見ることは出来ないが得体の知れない何かがいるみたいで。]
(89) 2011/01/28(Fri) 22時頃
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ん…―――― ?
[ニールの様子が、何やらおかしい。こちらの声を聞いたような、そんな反応をするのだ。]
貴様等、一度黙れ
[渦巻く憎悪の声が、集約し。私の元に、私が戻る。]
やーい、つるぴかー
[確認しようと試みた]
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[苦痛も見え隠れする苦悶の表情で、視線をやや下げた。下唇を周囲に見えないよう噛み始め…血が出たかもしれない。
憎・苦・羨・煩・殺。悪意が自分をすり抜けていく。 しかし、中には女子供のような弱者を虐げるものに対する怒りの言葉もあっただろう―が自身には拾いきれず。]
全く、これは悪霊…ってやつですかねえ。 はは、考えることも、人とかわんな―元は同じですかねえ。
[頭痛の中で、自分の失った何かが疼いたような。 その悪意の先に、何かを知っているような。 そんなことを考えているうちに、少しだけ悪意が馴染んだ感覚があった。]
(90) 2011/01/28(Fri) 22時半頃
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[と、何かが自分の体を突き抜けたように頭痛はぱっと消えうせた。まずは慌てて周囲に目を配る。手短に、聞こえてきたフィリップの言葉に反応するが…。]
>>88そうですね、残念ながら確証は持てません。 意外とへこんでたりしてるものですが…
[「やーい、つるぴかー」と、何処からか聞こえてきた。 誰に言うか…わからいでか!髪が無いのは私だ!]
私はスキンヘッドだ! はげではない!
(92) 2011/01/28(Fri) 22時半頃
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お、どうやら伝わるようだ
ニール様が怒った
[ふ、私頭いいなー。この話題だったら、すぐにわかるものな]
ミスターつるぴか 神の御告げを言い渡すー
フィリップの頭を一発、ハリセンするが良いー
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[何かに言われてつい反射的に言い返したが、声の主は分らない。はっ!と、我に返った。負の感情をぶつけてきた直後ゆえ、過度に反応してしまったようだ。]
こ、これは失礼しました。
[とりあえず話しかけてきたアイリスにまずは謝辞を。]
>>91悪霊かどうかは分りませんが、何か居るようです。今のところ私にしか聞こえませんが。
(94) 2011/01/28(Fri) 22時半頃
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こいつめっ こいつめっ
[フィルを踏んだり殴ったり。勿論実際触る事は出来ないが]
君は、ちゃんと説明もしないで、勝手な事をしやがってっ
せーさいだ、てっけんせーさいだっ
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>>96>>99そうですねえ。 よくよく考えれば、悪意の声もよくわからない声も、同じだったような気がします。声だけなら同一人物でしょう。
[と、会話中にとても言葉を受けた。 >>98フィリップに向く。]
フィリップ殿、貴方この地に眠るものに何かしましたか?何故かここに居る何かに頭をひっぱたけと声がするのですよ。
[ハリセンとは何か…よくわからないので特に言わなかった。]
叩いた方がよろしいですかな?
(101) 2011/01/28(Fri) 23時頃
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>>103まあ私もハリセンなるものがあれば、1回使おうと思いましたが、それが何なのかわからないのでやめておきます。 しかしフィリップ殿、何故に素直に頭を差し出すのです?なにか心当たりでも?
[フィリップの態度に少し疑問符を帯びて。真面目に殴打しようものなら、この腕だ。どうなるかわからない。]
ですが―
[>>104徐々に変わるペラジーの態度に、思わずそちら振り向いた。]
(105) 2011/01/28(Fri) 23時頃
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>>109いやはや、忘れてくださいな。
[ここにもばっちり見られてしまったかと、後悔。悪霊だか幽霊だかしりませんが、見事にやってくれましたねと少しだけ歯軋り。
かの幽霊は、てっけんせーさいとか言いながら誰かをしきりにぼかすか(当たるのか?)しているようだった。]
(118) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
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あー、ニール様
意味は解らずとも良いから、伝言を頼みますよ
「ナハト却下」
こう言うだけで良い
このままだと、色々拙いのですよ
[ころん、と横になった。ああ、もう、ぐちゃぐちゃだ。それもこれも、皆フィルが悪い、ちゃんと説明しないからだ]
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うーむ霊の類は自身が声を聞こえることを理解しているようですね。なので一々お使いのまねごとをば…。
[現にこうしてまた意味の分らない言葉を言えと仰る。致し方なしに、周囲全てに聞こえるように。]
「ナハト却下。」
[それは本当によくわからなかった。]
(123) 2011/01/28(Fri) 23時半頃
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ありがとう御座います、ニール様
[あの短い言葉で伝わるかなー、と想いつつも。]
ついでに、コリーンお嬢様を暖かい所におねがい出来ません?
あの人、一人じゃ可哀想だから
神様のお告げ、で御座いますよ
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…全く、人使いが荒いが満更でもない、か。
[自己に話しかけてくる者が何であるか、本当に何となくだが、理解できたような。
顔を向けるはフィリップ、そして傍らに居る者に。]
>>88フィリップ殿、ここは私がそこの彼女―コリーン殿を運びましょう。
(136) 2011/01/29(Sat) 00時頃
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[コリーンは未だに泣いているだろうか。 どちらにしろ"彼"の言うとおり、彼女をこのままにしておくのは忍びなかった。
ペラジーの言う言葉の中身についても気がかりではあったのだが…。]
フィリップ殿、すみませんね。
(142) 2011/01/29(Sat) 00時半頃
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[暖炉の前―あれば―か、ベッドか。迷った末にベッドを選択し、嫌がられない限りベッドに寝かせた。
コリーンに聞こえぬよう、そっとフィリップに囁く。]
…コリーン殿の様子は時折伺った方良いかと思います。それに、誰かしらが外に出るにしろ少しはここに残った方が良いでしょう。
[無論、自分が残るべきだろうと思っている。]
(144) 2011/01/29(Sat) 00時半頃
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[ロバート殿の近くに居れば多少は大丈夫か…?と思う。 蝶は未だに自分の周りを囲っていた。]
>>150泳ぎが必要になればご婦人方の服を濡らさせる訳にはいきますまい。ノックス殿に任せてしまいそうですね。
(152) 2011/01/29(Sat) 01時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/01/29(Sat) 01時半頃
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>>151先ほどから声は聞こえませぬな。 常時聞こえているわけでも無いというところでしょう。
[と、外から聞こえるやり取り>>148>>153耳に入ったかもしれない。であれば、少しは気になって。]
(154) 2011/01/29(Sat) 01時半頃
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