人狼議事


141 サトーん家。 3

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視点:


[と。そんな風に薄らした眠気に欠伸をひとつ。
片づけるのもなーーーなどと口では言いつつ
結局は、借りてきた映画の方に比重は傾きがちだった。]



 っじゃー、またなー
 後、土曜なー

[よっ、とブーツを履きなおして、一度家によってから行くわ。と、川端はまだ気温があたたまりきらないうちに、佐藤の家を*出た*。]


ぶろっこりー ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 02時頃


メモを貼った。


【人】 ぶろっこりー ブローリン

[不名誉なランキングにランクインしたキラーサンタ。>>2:415
鈴倉には「文句なしにくそ映画だった」と同意したことだろう。

DVDの二本目を見始めたのも、深夜のことである。
『悪夢の遊園地-絶叫ゾンビコースター』は、
笑いすぎて酸素の足りない頭にも安心の
タイトルから想像がつく通りの内容の映画だった。
笑い疲れたせいで途中で寝てしまうかとおもいきや
乗り物を使ったアクションシーンや、
乗り物に乗るゾンビなどを眺めているうち、
しょうもねえと川端達と笑いながらも、
なんのかんのと最後まで見れてしまったくちだ。

佐藤は起きてこず、鈴倉は早々に脱落した。
居間のほうで眠っている者には、
映画の後で寝部屋から毛布を持ってきてかけてやった。]

(4) 2014/12/07(Sun) 02時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[鈴倉や根来へ毛布をかけてやりながら、>>6

 深夜限定。
 
[洗い物を終えて部屋に戻ってきた佐波に笑いを返した。
川端が風呂から出てくると、佐波は彼に早めの挨拶をして
寝部屋へ引っ込んでいった。
川端と二人で取り留めもなく話をしたあと、
時計を見て「寝るか」という事になった。]

(11) 2014/12/07(Sun) 03時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

― 翌日 ―

[川端が帰る時刻になった。

森部は寝部屋の端のほうで、いつものサルのぬいぐるみを枕に
余っていた布団を肩までかぶって眠っている。
ピンは寝る前に外したようで前髪はおりていて、
枕のほうへ流れたり、顔にかかったりしていた。

開けるのに苦労する玄関のほうで音がしている。
寝部屋にも、それははっきりと届いていた。

森部はもぞ、と寝返りをうつ。
たとえ音が耳に入っていたとして、
森部がすんなり起きてくるという事は、絶対にない。]

(15) 2014/12/07(Sun) 03時半頃

ぶろっこりー ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 03時半頃


【人】 ぶろっこりー ブローリン

[寝返りの際に、森部は眠ったまま、
布団を口のあたりまで引き寄せた。
体を横に向かせ、背中を丸めた体勢だ。
布団のなかではシャツがめくれて背中が出ている。
ぬいぐるみに乗った頭は、窓のほうを向いて、
顔にカーテン越しの弱い日をあびていた。

薄暗い寝部屋には、窓際に顔が半分だけ出ているのが一つ。
中央付近に昨夜のゾンビ映画よろしく、
力なく握った手がぬっと飛び出ているのが一つ。
二つの布団の盛り上がりがある。

テレビの音と人間の話し声が隣の部屋から聞こえてくる以外、
ここに存在する音といえば、布団の低い山たちが、
寝返りの際に立てる布の音と、二人分の寝息くらいだ。

じつに、静かだった。]

(23) 2014/12/07(Sun) 04時半頃

ぶろっこりー ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 04時半頃


【人】 ぶろっこりー ブローリン

[おい、と佐藤から声がかかった。>>25
窓辺の布団のかたまりは無反応だ。]

(34) 2014/12/07(Sun) 15時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[昼に佐藤が起こしに来た際にも、
窓辺の布団は、一度声目、反応なし。
よくみると呼吸のたび布団が上下していることで
生きている何かとわかる。
二声目は布団の中で膝をゆるく丸めたのみ。
三度目になってようやく、静かに、うんと返事をした。]

 …


   おきてる

[続けて平然と一言嘘をつき、黙る。寝言だ。
起きてからも返事をしたと全く覚えにない位には、寝言だ。
すぐに寝息をたてはじめた。
布団から出てくる気配はない。**]

(35) 2014/12/07(Sun) 15時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[周りに人がいるのがなんとはなしに分かってきた森部は
さらに背中をまるめて布団にもぐった。
キラー佐藤の悩殺キス予告があったが、
何を言われているかよくわかっておらず]
 
 …   しってる…

[とずれた返事をしていた。>>48

(53) 2014/12/07(Sun) 19時半頃

ぶろっこりー ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 19時半頃


【人】 ぶろっこりー ブローリン

[早く起きろと腹を踏む佐藤の足にこめられた力が、
本気度を増している。]

 ん゛ … ん゛ ん゛……

 しぬ …

[キラー佐藤。]

(66) 2014/12/07(Sun) 21時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[無自覚に作った既成事実がなんなのかもわからないが
何か言われているらしい。>>60 >>67 >>70
声に反応しているだけで、話の流れはつかめない。
とにかく今は惰眠を貪りたいという欲に勝てない森部は]

 あとで …

[と王子様とお付のものどもに、
問題を先延ばしにしようとした。]

(73) 2014/12/07(Sun) 21時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[腹を踏む足が去った。
これは眠ってもいいと許可が出たという事だろう。
意識はまた夢のなかへおちかけ、
ぬいぐるみが当たったことにも無反応だ。]

(81) 2014/12/07(Sun) 21時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[顔の周りにふかふかしたものが増え、
ほどよく影になったことで寝心地は改良された
森部は夢見心地というか夢を見始めている。]

(84) 2014/12/07(Sun) 21時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[ぬいぐるみに囲まれ、安らかに眠っていると、
なにかが顔に触った。息が遮られ、口が開く。冷たい。]

 ふ

[何が起きたがよくわからないが、
顔を少しだけ顰める。顔の向きをかえた。
けれど、顔の上のなにかは乗ったままだ。]

 …

[布団のなかから手が持ち上がって、
顔の上の何かを探して払おうとしたが
手に力も入らないし、なにせ上手にあたらない。
森部は諦めた。
この位なら眠れるぞと本能が教えてくれている。
鈴倉の手に手をのせ、また目のまわりに程よく影ができた。
若干苦しそうに、ふこ…と息をひとつつくも、
うっすら顰めていた表情はまた緩んでいった。]

(90) 2014/12/07(Sun) 22時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[急激な刺激に驚いたのか、びくっと布団が動いた。
反射で短く息を吸い込む。
足を急いで引っ込めて、もう片手もわけもわからず顔の横へ持ち上がった。
なんだか顔の前も周りもごちゃごちゃしている。
森部は眩しさに顔を顰めながら、やっと目をあけた。]

 ……

[周りに人がいるのが分かって、
起こされようとしていたことを理解する。]

 … ……

(96) 2014/12/07(Sun) 22時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[なんだかわからないけれど足の裏にされたことは
すこぶる不快だったので、目がさめた。
顔の上の冷たいものもどけようと握ったが、
手触りがくにゅっとした想像していないものだったので、
慌てて手を離した。]

 ……

 びっ くりしたぁ… ……

[寝起きのもやもやした声でつぶやくと、
ため息のように、長く息を吐いた。]

(97) 2014/12/07(Sun) 22時半頃

ぶろっこりー ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 22時半頃


【人】 ぶろっこりー ブローリン

[手近にあった、というか
手近にすごく沢山あったクッションのうち、
たまたま手に触れたものを掴んで引き寄せると顔を隠した。
足の裏も敷布団の表面を踏むようにして隠す。]

 … …おはようございます…

[クッションに顔を寄せたまま不明瞭に挨拶をした。]

(98) 2014/12/07(Sun) 22時半頃

ぶろっこりー ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/07(Sun) 22時半頃


【人】 ぶろっこりー ブローリン

[佐波の言っていることの意味はわからない。
が、やけに笑っているので何かされたのだろうが、
まさに今顔をうずめているクッションと仲良くとった写真が
笑われている原因とは知らない。]

 なにが〜……?

 まあね…

[分からないから可愛さを認めておくことにした。]

(102) 2014/12/07(Sun) 23時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[クッションから顔をはなし、佐藤を見上げる。
なんだか混乱しているので何から尋ねていいのかわからない。
ちゃんと起きたら足にされたことは聞かねばなるまい。
きちんと覚醒するころまで、覚えていればだが。]

 … …おきます

[またクッションに顔をくっつけながら、二度ほど頷いた。]

(103) 2014/12/07(Sun) 23時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[観念して、尻の横に手をついて半身おこした。
布団の下で体育座りのように膝を曲げ、
その布団をかぶった膝に額をくっつけて、じっとしている。]

(104) 2014/12/07(Sun) 23時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[鈴倉の挨拶に、座ったままの姿勢でのろ、と顔を上げた。]

 は ?  なに… ?

[聞き間違いでなければお姫様と呼ばれた気がする。
続く言葉は、カズ王子だ。]

 王子 ……

[失笑。
(笑)のトーンで、王子を復唱し、また膝に突っ伏した。
ご飯、との言葉に、小さくひとつ頷いてから、
少しの間、考えた。
怪訝そうに眉根をよせて、眠そうな顔をあげる]

 え
 佐藤僕の足なめた…?

[確かに足の裏は、冷たかったのだ。]

(108) 2014/12/07(Sun) 23時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン



 意味がわからん…

[素直な感想を呟きながら、膝で小突かれている。
腕を膝の上にのせる。
今度は手のひらで目のあたりを覆ってじっとしている。]

(110) 2014/12/07(Sun) 23時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 ん゛んっ!?

[冷たい水が首筋に垂れて、ぎくりと背を反らせて
首のうしろを咄嗟に手でおさえた。濡れている。]

 なんっ……

 なに?

[手のひらを顔の前に持ってきて、嫌そうに見る。]

 なんかぬれてる

[なんだか理不尽な気がして、
不満気にもう一度首のうしろの水気を拭う。
まあ舐められたのと、違ったのならいいのだが…。
さっきからキスキス言われているのは一体何なのだろう。
鈴倉に「したじゃん」と言われたので、
「したの?」と佐藤を不審げに見上げた。]

(118) 2014/12/07(Sun) 23時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 ……?

[見せられている透明のものが何かわからず
暫く険しい顔でそれをじっと見ていたが
やっと何かわかって]

 こおり…

[意味が分かって、また膝に顔を突っ伏して、
なんだ…と呟いた。>>119

(120) 2014/12/07(Sun) 23時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[テンションの高い佐波の挨拶に、>>114
まだまだ寝起きのローテンションで]

 あー… うん…

[と返事をした。
まだ顔をあげない。
けれど急かすように無くなるぞと続いたので]

 ちょっとたべる…

[と返事をして、渋々布団から足を抜いた。
立ち上がろうと四つん這いの姿勢になって、かたまった]

 たちあがりたくねぇ…

(121) 2014/12/07(Sun) 23時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[むしろこのまま寝転んだらどれほど気持ちがいいだろう。
誘惑にかられてダンゴ虫のようにその場に縮まってみると、
ふかふかの敷布団が堪能出来た。
起きろと言われる前に]

 おきます…

[と宣言だけはしておき、数秒じっとしていた。
氷が再度使用される前に布団に両手をつき、上半身を起こすと、
その場にしゃがむ。]

 … …

[また前に両手をついて、立ち上がる…まではいかず、
足をじわ…と前に進めると、またしゃがむ。
こうして寝部屋から居間までの短い距離を、
結局まったく立ち上がらず進み、
最後にまた尻の横に手をついて、
座る位置をずらす程度の動きで、机の前までやってきた。
表面が綺麗そうかどうか軽く確認し、頬をぺたりと乗せる。]

(122) 2014/12/08(Mon) 00時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[元気が出てくるまで、森部は暫しそのままだ。
朝はだいたいこんな調子である。]

(123) 2014/12/08(Mon) 00時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[寝部屋で鈴倉に残念だったかを尋ねられた時は>>124

 ないない

[と返し、
四つん這いになった背中を
ぺんと叩かれつつの応援には
「ハイ…」と力なく頷いていた。]

(126) 2014/12/08(Mon) 00時頃

[佐藤の家を出た段では、だいたいの人間がまだ寝ていた。そういう川端も森部と遅くまでだらだらとだべっていたので眠くはあったのだが、遅れるとめんどくさい。という部分に押されてむにむにと口を動かしながら、時間前にはどうにか起きた。]

 はよ…

[どん低い声でおきてぼさついた後ろ頭をなでやる。やや長い髪は首後ろあたりでダンゴにして止めておく。]

 洗面所かりぅー

[欠伸交じりになってはっきり借りる、が言えていないまま、顔と歯を磨きにいく。]





 あ? 佐藤椅子で寝たん?

[洗面所から戻って家主が椅子で寝たらしいことを聞けば、ふつうにそこらで寝たら。と軽く言った。]

 おーきーてー
 かーえーるぞー

[ぐっすりな森部と佐波をばしばし、と叩いていくが、どうせどっちもおきやしねえな。と思っていたためそれ以上の声はかけなかった。]


[おきたのは出る直前だ。コートもマフラーも着込んだ状態で寝部屋をのぞくと、もぞもぞと鈴倉が起きているのかいないのか、引きとめようとしてくれるらしい言葉を発する。]


 へえいへえい。
 ありがとよー くらりんヤサシーイ
 伝えておくわあ

[引き止めてもらえた。ということにして姉に伝えて配慮をゲットできねえかな。と益体もないことを考える。
ぽすぽす。と佐波や森部にしたよりは優しく背中を叩いて、寝かしつけた。]

 ねごっちもはよーさん

[もぞもぞ、と起きてきた根来に軽く挨拶をして笑った。全員寝ぼけ眼だ。]


[佐藤に見送られて、じゃあまたなー。と家を出る。朝っぱらの外はまだ寒いが、陽射しがあるだけ夜よりはマシかもしれない。]


 さーむ

[独り言を白い息に変えて吐いて、
駅の方へと向かう。

川端の借りているアパートは、ここから4駅ほど先だ。適当にコンビニでおにぎりと茶でも買っていくかなあ。と思いながらポケットに手を突っ込んで歩く。]


【人】 ぶろっこりー ブローリン

 うん

[チャーハンを持ってきてくれたらしい佐波に
腰のあたりを軽く蹴られて頭を机に乗せたまま返事をする。]

 ありがとう…

[目の前に皿がどんと置かれ、のろのろと体を起こした。
一度欠伸が出て、飲み物をどうするか、と言われ、唸る]

 ん〜…

[佐藤が持ってきたコーヒーのにおいで]

 お湯あるの?
 お湯っぽいやつ…ほしい…

[味は最早ついててもついてなくてもいいが、
寝起きでなんだかスースー冷える。
欲望そのままの返答をもやもやとした。]

(131) 2014/12/08(Mon) 00時半頃

[朝のうちだから人通りはまばらだ。もこもこした茶色のセーターに灰色のズボンをはいた爺さんが小型の柴犬を連れて、散歩に出ているところとすれ違う。佐藤の家に来たときやら、夕方にもたまに散歩をしているところと行き会うので、近所に住んでいるのだろう。


昨日森部と行きあったコンビニによって、
ホットのお茶と、シャケにぎりを買うことにした。いらっしゃいませー。と、いかにもパートのおばちゃん店員にレジを通してもらう。]


【人】 ぶろっこりー ブローリン

[ぼうっと机の上のチャーハンを眺めている。
見るでもなく視線を向けているだけだが、
はたからみると皿に穴が空きそうなほど見つめてみえるような、
動きの少なさだった。]

 …

[のっそりと手を持ち上げて、スプーンを持つと、
スプーン半分ほどチャーハンをすくって口に運んだ。
スプーンを皿へ戻しつつ、スプーンに手はおいたまま
たらたらとよく噛んでから飲み込んだ。]

(133) 2014/12/08(Mon) 00時半頃

[駅の方にだらだらと歩いて駅までつく。
改札前にチャージをして、二千円ほど吸わせた。

朝のラッシュ時間も過ぎて、
この時間帯の駅は人が少ない。

斜めるように行儀悪く椅子に座って、
電車を待つ間に、シャケにぎりを胃におさめた。

ついでに、待ち時間の間に深海にメールを打つ。]


[ごく短いメールを打ち終わったところで、電車が来た。座っている人間がまばらにいるがいるが、中はがらがらだ。]



 …

[入ってすぐの角に腰掛けると、
足下からの熱で少し眠くなる。

それなりには寝たが、3時は回っていた筈なのでやっぱり少しはまだ眠い。ミントガムでも買っときゃよかったなあ。と後悔してもとき既に遅しだ。独特の鼻に掛かった車掌の声と、ガタン。という振動に瞼が下がる。]


【人】 ぶろっこりー ブローリン

 仙人めざしてるから…

[ぼうっとしながらも、>>134
幾分選ぶ言葉の選択肢が広がってきたようだ。
咀嚼によって少しづつ、目がさめてきた。]

 すまないねぇ…

[コップを持ってきて貰ったことに対して、
謝ってみることも思い出す。]

(135) 2014/12/08(Mon) 00時半頃

[そのままうとうとと眠りそうになり、腕組みした姿勢で、がくっと頭を落として起きる。という定番をやらかした。

軽く周りをみたが、ダウンコートの若いのがスマホの画面に集中している下向きの顔が見えただけだった。

降車駅名のアナウンスが流れたので、
もう一度は眠り込めなかった。
きつく目を瞑って開く。それから眠気を誘う温かい席とはお別れをした。温度差で膝裏がやたら寒く感じる。]


【人】 ぶろっこりー ブローリン

[お湯を飲んで口のなかが幾分すっきりした。
佐藤が作った薄味のものではあるが、
チャーハンには丁度良かったのかもしれない。]

 うん…
 プラハあたりで…

[霞食べスポットを超いい加減に選択した。
それからすまないねぇ…という定番の振りが戻ってきたが、
何を言ったらいいんだっけ…と考えているうち、
一番おもしろいタイミングを逃してしまった。
手痛い失敗だ。ふっと自嘲する。]

 おとうさんはもうダメみたいだ… 

[もうというか、まだというか。]

(141) 2014/12/08(Mon) 01時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[二口目のチャーハンを食べながら]

 千里の道もなんとやらですよ…

[と佐藤に返した。]

(142) 2014/12/08(Mon) 01時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[三口、四口とスプーンをすすめ、お湯を一口。
つきっぱなしのテレビを眺めた。
そういえばもう昼間だと佐藤が言っていた気がする。]

 そこそこ寝ちゃったなあ

[まだ顔はぼんやりとしているものの
声は幾分明瞭になってきた。]

(143) 2014/12/08(Mon) 01時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 この程度のっかっていけないんじゃ
 父親失格ですよ…

 息子に恥じぬ父親でありたかった…

[息子役からすすめられ、またチャーハンを一口。
お湯とチャーハンを交互に食べているうち、
映画の話にも乗っかる気が起きてきた。]

 実際ゾンビすごく楽しそうだったよね…

(149) 2014/12/08(Mon) 01時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 押入れの中身全部出すの?
 果てしないね。いいと思う。

[無責任に言いながら、>>146 >>148
あふ…とまた欠伸をひとつ口をおさえてすると]

 やる前にシャワー借りていい?

[どうもだるさが抜けない。]

(151) 2014/12/08(Mon) 01時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 マジか…結果良ければ全てよし…
 ありがとう息子、
 父さん頑張って仙人で一山当てるから。

 あ。
 面白かったといえば、起きる時何で笑ってたの。

[佐波に起きるなり爆笑されていたのは覚えている。
その前はあまり覚えていない。
佐波がゾンビ映画を佐藤にすすめているのに、
へっへと短く肩を揺らして笑った。]

 B級ゾンビ映画を胸張ってオススメする爽快さ…

[映画がいいかどうかより、相手によるところが大きい。]

(155) 2014/12/08(Mon) 01時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[了解なんてとらなくても、風呂など勝手に使っても、
なんとも言われないのだろうけれど。
朝は立場が弱い自覚がある。
無意識にそんな訊き方になったのかもしれなかった。]

 あ

 いえ、皿くらいは洗います。
 ケイのも。

[別に今すぐ掃除にかかってくれという意味ではないが
今朝は世話をしてもらった感がある。
任せっぱなしという気にはならなかった。]

(159) 2014/12/08(Mon) 01時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[事情を話して聞かせてくれるわけではなく、
佐波はスマホをいじりだした。]

 うん…?

[ぶーんとスマホが唸っているのが聞こえる。
音の主は、鞄の上にぽいと置き去りにされていた。
床に手をつき、腕だけのばして、ものぐさに掴み、
画面を触る。]

(163) 2014/12/08(Mon) 02時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 … ………


[本文で、「あぁ?」という顔になる。
そのままの顔で画像を確認して、]

 おぉ…

[何と言ってやることもできぬ。
反応に困ってまずそんな声をもらす事位しか出来なかったのだ。
惨状もどうかと思うが、自分の寝顔をみせられるのも
形容しがたい気持ちになるというものだ。]

 …そうか…
 めっちゃかわいいわな…

[えもいわれぬしょっぱい感じのトーンで、
残念そうに言った。]

(165) 2014/12/08(Mon) 02時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[ファンシーとの感想には>>168

 そうね…

[もう否定するのも面倒だとばかり。]

(172) 2014/12/08(Mon) 02時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 それな。

[顔にシールと言われて佐波を指さした。]

 マジ優しさ感じるから
 もう二度としないでほしい…。

[落書きよりはずっといい。
だが優しさという言葉には皮肉もこもっているものの、
それでも、だがそれでも、落書きよりは絶対にいいのだ。
負けを認めつつも抵抗もしたい。]

(174) 2014/12/08(Mon) 02時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 これは王子も入れ食いですわ…

[心底思ってないしょっぱさで鈴倉へ返した。>>171

 うん待ち受けね。
 宝くじで七億当たったらお祝いに設定するから。
 そこまで我慢するね…
 待ち遠しいわ…

(176) 2014/12/08(Mon) 02時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[あれだけ大量のシールを貼られていながら
起きなかった自分に感心と同時引いたことを思い出す。
眠気はあらゆる事象への抵抗を皆無にし、
眠気への欲は他様々な事を置き去りにしても構わないという
刹那的な覚悟を無意識に呼び起こすらしい。
要訳すると眠気めっちゃ怖いということだが、
森部に為す術はない。]

(177) 2014/12/08(Mon) 02時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[花火と聞いて、あぁ。相槌を打った。
夏頃買って遊んだが、
余してもしょうがないと使っていそうな気もするし
飽きたからと余していそうな気もする。]

 たしかにあっても危ないね。

(180) 2014/12/08(Mon) 02時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 実際シールくらいじゃ絶対起きないと
 わかってしまったからね…

[剥がすのが本当に面倒くさかった。>>181

 そうですね…
 こちらこそいつもありがとう…。

[悔しいけれどお礼を言わねばならない。
放置されている時は、ごろごろしっぱなしの時もあれば、
自分に鞭うって出てきて居間でくたばっているときもあるが、
なんにしても、森部の寝起きは非常に悪かった。]

(184) 2014/12/08(Mon) 02時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 変なこと思い出したら目ー覚めて来た気もする…

[実際は食事と会話に効果があったのも分かっている。
残り少ないチャーハンを食べきってしまい、冷まし湯を飲み干す。
「よし」と一つ気合を入れるように意気込んで、立ち上がった。
机の上にある皿やコップを重ねて、森部は流しへ向かう。

調理器具含め洗い物が済んでから、
佐藤家に置きっぱなしにしている衣類を取りに戻った。
片付けを開始しているらしい面々を一瞥し、風呂場へ。

お湯を使ってさっぱりとして、
入る時よりもラクそうな服を着て居間へ戻ってきた森部は
前髪をピンで止めた。

その頃には、押入れの片付けも始まって少し、という所だろうか。
森部は押入れ前の面子の様子を眺めながら、
パーカーの袖を捲った。**]

(187) 2014/12/08(Mon) 03時頃

ぶろっこりー ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 03時頃


──帰宅──

[佐藤の家近くの駅よりも輪をかけて人気がない駅の改札を出て、いかにも住宅街の中を進む。鞄から財布を出して、紐でつなげた鍵でアパートのドアを開ける。バストイレつきワンルームの狭い部屋は、片付いているといえば聞こえがいいが、たいしてものが置かれていないだけというのが正解だ。

ほとんど寝るのと着替えに帰ってくるだけなので、食器やら雑誌やらは佐藤の家においてあるような状態だ。ホットカーペットが敷いてあるが、温まるのに時間が掛かりすぎるので、赤外線の電気ストーブだけつける。]

 てーぶくろとー
 洗濯…はいいか

[タスクのいくつかを頭に描いたものの、あとで。にまわすことにした。コートは着まわすつもりなのでベッドの上に投げおいて、クローゼットの中からシャツを探す。数字のない時計を見ると12時くらいだ。メシどうすっかな。と考えながら眼鏡を外してテーブルに置いた。]


[上に着ていたカーディガンから腕を抜いて、ロンTと下に着ていたタンクトップをまとめて脱ぐ。Tシャツと襟つきのシャツに着替えて、細めのジーパンに履き替える。

脱いだ服はまとめて脱衣所に置いた洗濯機横のカゴに放り込んでおいた。]


 お?

[着替えもじゃあいくか。となったところで佐波メールが届いているのに気がついた。]




 っかじゃねえの

[添付ファイルを開いて(笑)の声でぬいぐるみに囲まれておひめさまにされた森部にふきだした。]

―――――――――
From:川端 月哉
To:佐波
――――

おひめさま じゃねえ(笑)

なにやってんのwww

コレ深海にも横流していい?

―――――――――

[肩を揺らしながら佐波にメールを打ち返した。]


[ついでに姉に「メシくってくる?」とメールを打つ。]


 あー。
 マーボーとか言ってたな

[途中で佐波メシを思い浮かべて、
「俺は中華気分!」と付け足した。]


[ストーブを消して外に出るとやはりまだ寒い。実家は佐藤の家にいくのとは別の路線で、佐藤の家に行く駅よりも歩く距離が遠い。

色違いの座席に座って、また数十分の眠気と戦いながら、二階建ての実家についた。]


 ついたけどー?

[インターホンを押しはするが、ドアノブにも手をかける。そのまま開いたので、玄関に顔を出した。]




 すぐ出んの

[と、ばたばたと二階から出かける準備を整えた姉の陽和子が降りてきた。もーちょい!と言われてへいへい。と応じる。]

 カギは?

[「いつものとこ!」と、言われたので靴を抜いてリビングに向かった。]


[入り口傍のラックからわかりやすい車のキーホルダーがついた鍵を取る。]

 お。

[リビングでコートを着た母と行き会う。「ゼリーあるけど食べるかい?」と聞かれて今はいいわ。と答える。]

 先に車あっためてるわ。

[じゃあ一緒に行くわ。と言われたので、
つれて車に乗ることにした。]


──車中──

[エンジンをふかして暖房をつける。独特の車臭い匂いがこもっていて、最初だけは窓を空けることにした。]


 おせちの他になんか買うん?

[食材だけなら車の中で寝て待つのもありだな。と思う。昨日寝ていないせいで欠伸が出そうになる。「あと餅も買うわよ」と後ろの座席から言われた。]




 時間かかんなら車で寝てていい?

[聞いてみると即座に「寝てないの?」と聞き返された。]

 いや寝たけど。
 眠い

[足りてないから眠いのだという説明を身内にする気がおきずに省いた喋りになる。「ちゃんと寝ないと事故るわよ」と呆れと心配が混じった返事を背中で聞く。結論としては、重たいものを買う前なら待っててもいい。ということになったので、川端はありがたく車中で軽く睡眠を取ることにした。]


──車中──

[ハンドルを左に切って、サイドミラーを確認する。道路はそこそこすいていた。すいすいとビル街を車は進んでいく。]


 あ? ああ

[「そういえば、またカズ君の家に行くようになったの?」と、姉に言われて雑な返事を返した。「暫く行ってなくなかった?」と続けられて、あー。とぬるい返事をした。わかれた、くっついたの話は姉には詳しく話していない。理由は、面倒だからだ。]

 まあ、最近は増えたかな

[曖昧に濁した返事をすると、「あんたちゃんとしてる?」と答え方の難しい疑問がむけられた。]


[仲良くしてもらってるんでしょ。と、姉の言葉が続いて、うわ面倒くせえ、と思いながらナビを見る。]


 はァ? いや、
 仲良くはしてもらってっけど

[否定するような材料はない。お土産とか買ってってる?と聞かれていやそこまできっちりはしてねえわと思いながら、たまに…、と嘘ではない微妙な返事をしておく。]


[カズ君いい子そうだし迷惑かけるんじゃないわよ。と、姉がいうのに、あいつ年上に気に入られるスキルでもあるのか。とどうでもいいことを考えた。

カズ君。と姉が佐藤のことを呼ぶ。
単に川端が「カズト」と呼ぶからだ。

苗字が佐藤だというのは、薄ら知っているだろうが、正しい名前が和敏だというのは知らない。そのぐらいの距離感だ。]


【人】 ぶろっこりー ブローリン

 超やる気。
 あっちに戻って二度寝する勢い。

[おどろおどろしいBGMの中、>>190
鈴倉に居酒屋のノリでコールされながら登場した森部は、
寝部屋のほうを指で示すも、別段本気ではないようだ。]

 これ覚醒リンちゃんさん? いいね。

[鈴倉は、頭の高い位置でお団子頭にしている。
お団子頭を指でつついて揺らしてから、おしいれに向き合った。]

(196) 2014/12/09(Tue) 00時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 おっ…
 これは絶対に終わらない。やったじゃん。

[佐藤によって降ろされたダンボールの脇に屈んで、
中に入っている品を持ち上げる。
百円均一のサングラスだ。試しにかけてみながら>>194

 ちょう任せて。

[と佐藤に返事をした。
全く捨てられて困るものなんて入っている気がしない。]

(197) 2014/12/09(Tue) 00時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[サングラスのあやしい森部は佐藤の声で顔をあげる。>>207

 覚えてない。

[そのときに居たか居ないかすら不明だ。
佐波のダンボールのほうもちらとのぞきこみ、
今度は攻略本を手にとって中身を見始めた。>>208

 ていうか脱衣所まで聞こえる勢いだったんだけど、
 ネゴちゃんは大丈夫なのあれ。

[アレルギーか風邪かも判別がつかないが、
起きてから間もない森部も何度かくしゃみを聞いている。]

(212) 2014/12/09(Tue) 01時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[箱の中をまたのぞき込む。
いま手に持っている攻略本のゲームソフトを探す。見つけた。
ゲーム機を探す。]

 ん…?

[もう少し探す。下の方に眠っているのかもしれない。]

 クリアはしたけど
 全裸プレイの途中でやめたんだとおもう。

[装備品を脱ぎ捨てるスタイルを選択させられた
「サトー」の冒険は道半ばで飽きられている。]

(220) 2014/12/09(Tue) 01時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[見つからないので、そっ…と
元の位置に攻略本とゲームソフトを戻しておいた。
根来がパソコン掃除に切り替えようと言い出すと]

 サトさんダミーを置いておかないとダメだな…

[と、また佐藤が出した箱のほうを覗き込み、
クマの耳のついたカチューシャを被った。]

(223) 2014/12/09(Tue) 01時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 あらら。

[どうやら佐藤と根来の会話から、
根来はほんとうに調子があまりよくないようだ。
佐藤が送っていくという。]

 ん…?
 土曜そういう感じになったの?

[まだ有引からの連絡は見ていない。]

 ネゴちゃんうつさないとよくならないよ。
 頑張って佐藤に渡して帰るんだぞ。

 気をつけてねー。

(226) 2014/12/09(Tue) 01時半頃

ブローリンは、カルヴィンに、はーいと返事をした。

2014/12/09(Tue) 01時半頃


【人】 ぶろっこりー ブローリン

 おっ。

[安物のひざ掛けを発見した。
これは覚えている。
花見の際、夜が寒くて間に合わせに購入したものだ。
膝ではなく肩にかける。]

 ……

[身に付けられそうなものを探す。
違う遊びになってきていた。]

(228) 2014/12/09(Tue) 01時半頃

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