人狼議事


141 サトーん家。 3

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 ぶろっこりー ブローリン

[意外でもなく素直に佐藤は傷心中であるらしい。]

 お疲れ様でした。
 いい人とかって、いい人逃してるじゃないっすかね。
 こんな便利な人いないのにね。

[冗談まじりだが、一応森部なりに慰めたつもりなのだろう。
合コンに関しては、「お前らも」と質問を受けて、
森部はあからさまに「めんどくさぁ」という顔をした。
第一誰が来るとも聞いていない。
佐波が爽やかに付き合ってやってもいいと合意を示すのには]

 あー。そういう流れにしてくる感じ?
 じゃー…しょうがないな〜、サトさんがそういう事ならな〜。

(1) 2014/12/04(Thu) 02時頃

ぶろっこりー ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 02時頃


【人】 ぶろっこりー ブローリン

[佐波の「この時期か〜」には「そりゃ…」と返事をしたかったが
佐藤が傷心であるので、今掘り下げるのは止した。]

 帰ったらみんなに聞いてみようねえ……
 コタツとカニと合わせて5000円て聞いた気がするんで。
 そうなんじゃないっすか。

(2) 2014/12/04(Thu) 02時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[ろくな目にあわなそうだと顔を顰めてみせる様を笑った。]

 苦労人だなーサトさんは。
 苦労した分どこかでいい事あるといいね。
 土曜日いいことあるかもね。

[適当いうなよと言われた側から適当を言う。
ブンちゃん幹事の効き目のほどに信用をおくわけでもないが
佐藤に付き合う会と化したので最早どうでもよい。]

(19) 2014/12/04(Thu) 03時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[青と黄色の二色のでかでかとした看板が見えてくる。
レンタルビデオ屋へ辿り着く直前に、
佐藤の携帯は、深海が帰ったことを知らせる。]

 あらら。
 でもフミさんならすぐ来るでしょ。

[信号待ちの間に吹いた冷たい風に肩を縮め、
鼻をちいさくならした。]

(21) 2014/12/04(Thu) 03時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[ダメ元だと笑う川端と、めんどいという佐藤に笑って]

 いやいや。サトさんならね。
 面倒がってじっとしてても、
 いい子が見初めてくれますよ。

[そのように、またいい加減なことを言った。
レンタルビデオ屋の自動ドアを四人でくぐった。
上着の隙間に入り込むような寒さから逃れてほっとする。
その横で佐藤が「家が綺麗になれば…」とか何とか言っていた。
皆がやる気になれば手伝うのは吝かでは実はないのだが、
「どうせやんねぇだろうな」と考えているのはじつに大きい。
森部はからかいついで「あーそれね」と気のない返事をした。]

(26) 2014/12/04(Thu) 04時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 え。ツキの心のあーちゃんをフラッシュバックさせるような
 浴衣かわいい女の子出るやつ探さないの。
 切ない遠恋ものがあればもう一本じゃないの。

[勿論そこには「絶対寝るけどね」と加わる。]

 何見るっていって来ることになったんだっけ。
 またあれ?
 海獣とかカジキとかに食べられるやつなのかい。

(27) 2014/12/04(Thu) 04時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 言ってて絶対AVって思ったよね。
 ツキは虚しくなるとか
 ほんとに面白い気がしてくるからやめよう。

 絶対画面動かないし独白すんごい多いんだろうなー。

[誰も起きてない気さえする。
佐波の横槍に、「あぁ」と相槌を打つ。]

 初詣着物みたいね?
 難しいか。さすがに。

[DVDの棚を見るでもなし眺めながら、
ミイラだと言われて「へえ」と言う。]

 盛り合わせかー。豪華じゃん。

(35) 2014/12/04(Thu) 04時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[棚に収まっていたケースを手にとって、
それに書かれたあらすじを眺めていると、
佐波が川端を呼ぶ声が聞こえた。
振り返ると、彼は心底嬉しそうに川端に何か見せている。
『キラーサンタ』というタイトルらしい。]

 あぁ……

[これは決まったな。
間違いないやつだ。]

(39) 2014/12/04(Thu) 04時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[この佐波たちのテンションのあがりよう。
店の人はどう思うのかに興味があった森部は、
店員がふいているのを眺めて面白がっていたが、
とくに佐波を注意するでもなし。
今年の冬はこれ!とDVDを掲げる様に頷いた。]

 これはこの冬、心に残る名作になる予感あるわ。
 ケイはえらい。

[それぞれ一本が分かりやすかったのでそれに賛成した。
佐波のカゴに結局入ることになったのは、
どこからか見つけてきた『50フィート・ニンジャ』である。**]

(46) 2014/12/04(Thu) 05時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[川端にどうすると話しかけられた時には、
森部は棚の下段を見るべくしゃがんでおり、
既に借りるべき洋画を手にとっていた。>>48
立ち上がって紹介文を読みながら、顔も上げず声を返す。]

 んー?

[川端への返答はこのようであった。]

 15メートルの忍者。
 これ忍べないよね。哲学だ。

[そのようにして佐波のカゴへDVDを放ったあと、
ケースの場所をカゴの持ち主へに教えた。
借りるものを決めた後は、皆が選び終わるまでは
洋画のドラマコーナーという漠然とした括りの辺りで、
いくつかのケースを手にとっては、
暇つぶしのように裏側の文を読んでいた。]

(49) 2014/12/04(Thu) 13時頃

ぶろっこりー ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/04(Thu) 13時半頃


【人】 ぶろっこりー ブローリン

[あらすじを読み終え、ケースを棚に戻しているところ、
佐藤が真横をぷらぷら歩いていった。
借りるものが決まったのだろう。
何を借りることにしたのかを確かめに籠の中を覗きこんでみれば
チャチなロゴが目に飛び込んできて]

 ト、ランス、ファーマー。

[成程、これもまた相当に下らないだろう作品と知れる。
巨大トマト映画のことを思い浮かべながら、いいねと頷いた。]

 ケイはミイラのやつはもう見つけた?

(52) 2014/12/04(Thu) 20時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[五本揃ったようなら会計だ。
セルフレジに空きがあるのも分かってはいるのだが、
折角先程ケイの叫びにふいていらっしゃった店員がレジに居る。
彼女にレジを打って貰うのは、様式美と呼ぶにも相応しい。
若い女性店員は、見慣れた黒い制服を着ており、
オーバル型の細いフレームのメガネをかけている。
名札から、うさみさんというらしかった。]

 お願いします。

[カードは、いつも通り、一応佐藤に出して貰う。]

(53) 2014/12/04(Thu) 20時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[五枚分のDVDの会計を済ませる。
女性店員の隠し切れない微笑みに見送られ、
店を後にしようと自動ドアに向かった。]

 あ。完全に忘れてた。
 ポップコーン。

 サトさんあれなしに映画みたら
 禁固刑とかうけない?大丈夫?

[話を大げさにしつつ、菓子類が置いてある方を振り返る。
視界に入る女性店員の含み笑いが面白い。]

(56) 2014/12/04(Thu) 22時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[女性店員は佐藤までも振り向いたことで
「戻ってくる!?」と笑いが隠せずにいる。
森部は自分は何もしてないと素知らぬ顔だ。]

 ポップコーンはそれでも必須なんだねー…。
 しかもバケツ型…

[佐藤の言っていることはよく分からない。
厳しい掟の中で生きていることだけなんとはなしに伝わった。]

 そうだね。けれど平民一人の反対程度では、
 勢いが止まらないから暴君と呼ばれるのかもしれないね。

 佐藤が捕まったらみんな困るさ。
 スーパーで忘れずに買おう。
 結局寒いからパスとはいかなくなっちゃったねー。

[自動ドアを跨いだら寒空のもとへ戻らねばならない。]

 あ。凛のポッキーは冬限定のやつだよ。

(59) 2014/12/04(Thu) 23時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 何か忘れてたらその時考えればいいね。
 早く帰ってキラーサンタみよう。

 サトさんいいって。ケイ出ていいよ。
 寒いけど。

[青い手提げ袋の中には、五本のしょうもないDVD。
ちなみに川端の「苦悩もの?」との質問には
「さあ?戦うみたい」と返していた。
パニックアクション・SF要素、ビル影に隠れるニンジャ。
大失敗をしてくれていることに期待したい。
店から出ると唐突に空気はきりりとして、息に白い色がつく。]

 映画館でポップコーンとかそんなに食べないな。
 あれ食べきるの?

 バターしょうゆもキャラメルのも美味しいけど。

(69) 2014/12/05(Fri) 00時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 えっ。

[映画の質とポップコーンが結びつくとまで断言されて、
言葉を詰まらせたが、同時に微笑ましい気持ちになった。]

 うんうん……。
 映画館っぽいもんね……。

 サトさんが年上と付き合ってた理由がちょっとわかった。

[なんだかどうでもよくなって、
すっかり小さいものを見る目で曖昧な同意を示した。]

(71) 2014/12/05(Fri) 00時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[一人や少人数で映画館へ行くのも好きな森部は、
川端には「ちょっと飽きるよね」と返ししつつ>>73

 今日はちょうど良く大人数だから、
 映画の質がよくなる味を買おう。

[爆笑している彼にもう一言かけておいた。]

(80) 2014/12/05(Fri) 00時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 いいんだよサトさんはね……
 土曜、場合によってはこの話をしたらいいんじゃない。

[森部は佐藤に半眼で睨み返されても、>>78
飴があったら差し上げたい位の気持ちになってしまっている。]

(81) 2014/12/05(Fri) 00時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 店残る?
 キラーサンタはみとくよ。

[ヤダと言いたくなっている佐波を
振り返ったのもほんの僅かな間。
立ち止まって待つうち、あっというまに
「はよ行こう!」と進む彼に追い抜かされた。]

(82) 2014/12/05(Fri) 00時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 ケイが映画の良し悪しを胃袋でみてるってのも
 納得はする。

[と、佐波の背中を見ながら、隣の川端へ言った。]

(84) 2014/12/05(Fri) 00時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[佐藤の背中へは、忍び笑いと、
贅沢云々の論への堪えきれない笑い声と、
墓穴、という言葉への否定を返した。]

 墓穴とかまた、サト先生疑り深すぎですよ。
 サトさんの事気に入って貰おうって意味だって。

(90) 2014/12/05(Fri) 00時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[川端の靴がアスファルトを蹴る音を聞きながら、>>87
寒さで縮こまった背を、笑いでもう少し縮めつつ]

 塩味。

[と同意を返しつつ、
口元はまだ笑い顔から抜けきっていない。]

(91) 2014/12/05(Fri) 01時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[耳が冷えて、わずかに鈍く痛む。>>94
手はさっさとポケットにしまって、隣の川端の同意には
同意する部分もあるが、本当か?と首をひねる部分もあり、
そういえば相手は、画面が動いてなければ
即寝をするタイプだったことを思い出す。
些細なことはさておいて、とにかく今は]

 伸ばしやすいですかね。
 しおあじに。

[塩味がただひたすらに面白い。
言って一秒しない内に、笑う音とともに、
白く口元に靄がかかった。]

(97) 2014/12/05(Fri) 01時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[佐藤に謹んで遠慮されると、笑ってしまっていた顔をあげて、]

 僕のせいではないよ?

 遠慮とか今いっても、
 その時にならないとわかんないかもしれないですよ。

[というか、そういえば全くもって分からないのだ。
佐波を見ようとしたところ、
その佐波はスーパーに向かって走っていってしまった。]

(101) 2014/12/05(Fri) 01時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[なんなのと言われても、意味不明だ。
ただの塩味だ。
だがこれはこの笑いを逃せば
二度笑う事は滅多にないであろう塩味だ。
今味わっておかねばならない、季節限定の塩味なのである。]

 塩味ね。

[だから、佐藤にも、川端に続いて繰り返しておいた。]

(104) 2014/12/05(Fri) 01時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[森部達は、一足遅れてスーパーに辿り着いた。]

 サトさん、洗剤とってこようか?
 ポップコーン選んでていいよ。
 多分ケイは菓子のところでしょ。多分だけど。

[食器用か洗濯用か、はたまた別の用途であれば
それを佐藤から聞き出して、
森部はお使いをしてこようかと提案する。
塩味の波が寄せては返す川端に
特別意味もなく「塩味」と一言添えるのも忘れない。]

(109) 2014/12/05(Fri) 01時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[スーパーの中に流れる定番の音楽も、
すっかり聞き慣れた。
迷子になりようもない。
「いつものでいいよねー?」と佐藤に確認をとると、
森部はさっさと店内を歩いていってしまった。]

(111) 2014/12/05(Fri) 02時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[店内のすべすべのタイルをブーツの底で踏み、
さくさく歩みを進めて洗剤コーナーへ辿り着くのに、
時間などかかりようもない。
佐藤家で見たことのある流しの掃除用の洗剤を探して、
視線が商品名と製品の色形を追う。
いくらもせずに、目的の品を見つけて手にとった。

だいぶ前に流行った曲を、平べったくアレンジした音楽を
きくでもなし耳にいれ、お菓子コーナーに辿り着く頃には、
そこで大きい子供三人を見つけられることだろう。]

(118) 2014/12/05(Fri) 02時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 えっ こわ……

[大きい子供の一人が頭を抱えて笑い出したのが見えた。
それが塩味の余波によるものとは、
少し離れたこの位置からは、理解することは出来ない。
歩み寄って、佐波の持つ籠を見下ろしてみるに、
既に籠にはいくつかの商品が入っていた。
案の定洗剤は被っていない。籠へ洗剤を入れる。]

 お菓子なら誰か食べるもんねー…あ。

[籠の中の塩バニラチョコレートで森部にも意味が分かった。
そして佐藤は今が塩のピークなのだと知る。]

(124) 2014/12/05(Fri) 02時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[佐藤の笑い声を聞きながら、残りの目的の品に関して佐波に頷いた。]

 だねー。
 サトさん、何味でしたっけ。
 やっぱり…?定番の…?

(129) 2014/12/05(Fri) 02時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 え……えー?

[おろしニンニク。全く記憶にない。
佐波へ、わからんと首を横に振る。
代わりに、籠を引き受けようと片手を差し出した。]

 かぶってもいんじゃない。

(132) 2014/12/05(Fri) 03時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[佐藤家の冷蔵庫にいくつのおろしニンニクがあろうとも、
森部も川端もとくに困りはしないのだ。]

 ケイが一番わかるかもしんないから
 無いのは足しちゃったら。

[籠を引き受け、佐波の背を見送った。]

(136) 2014/12/05(Fri) 03時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[バカと呼ばれるのも、今は受け入れよう。]

 ツキさん、塩味だそうです。
 見つけて差し上げて。

(137) 2014/12/05(Fri) 03時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 ケイまたなんか作んないの?
 あ。でも今日弁当あるわ。来る前に買っちゃった。
 ぜひ今度にして。

[籠を差し出し、おろしニンニクが籠に入る。]

 ……ん?
 つくる……

[ベビーカステラ調味料フェスティバルに、
おろしニンニクは欠席せずに済むようだ。
一袋でいい?との言葉に、十分ですと頷いて、
ポップコーンも籠に引き受けた。
二袋目は買ってもあとから「何で?」と思うだけに違いない。
買い物が済んだと判断し、より早く終わりそうなレジに森部は並んだ。]

(140) 2014/12/05(Fri) 03時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[会計でという佐藤に返事をする。]

 はーい。

[夜であるために、並んでいる人たちも昼間の主婦層とは違う。
惣菜コーナーでちょっと食べるもの+ワンカップ、という感じの
四十か五十といったの男性客の後ろに並び、
待つ間、スマホをポケットから取り出して、
現在の時間を確認した。
手前の客がすぐに会計を終わらせてしまうと、
あっという間に、森部達の番となる。
前の客ほどでもないが、籠の中身もてんで軽いものばかり。
ぴっぴと軽快にレジに通された商品たちは、
すぐさま別の籠にうつされた。
レジ横には合計の値段が表示され、
籠を持っていたのでついでに今回は森部が支払いつつ、
レシートは籠に放って、袋詰用の台へ籠を置いた。]

(144) 2014/12/05(Fri) 03時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 菓子類だし、あれば誰か食べるだろうけど。
 ていうかコンビニで何か買ってなかったっけ?

 ケイ早く腹減ればいいのにねー。
 は?あー、なに…なんだろ。
 今、餃子と麻婆茄子が食いたい。

[来るときビニール袋を下げていたやつがいたような、と思う。
要るものだけ買って終わりでいいと思う派の森部は、
また買いに出ればいいと、さっさと会計を済ませてしまう。
レジ袋を広げるのは佐波に任せて、財布をポケットに仕舞った。]

(147) 2014/12/05(Fri) 03時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[袋詰が済んだらしい佐波の横で、
袋詰用の台に寄りかかって、
川端の会計を佐波や佐藤と雑談ながらに待つ。]

 今日はカップ麺食べててくれたらいいねー。
 こっち的にも。

 あぁそうなの?
 ああ、袋に入ってたのは、あと、肉まんとかか。

 なんか辛いの食いたいよね。
 安上がりはそんなような気もする……おかえりー。

(151) 2014/12/05(Fri) 04時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 あっ意外。片付ける気あった?

[佐藤がまた半眼になっている気がするが、
今更気にはしない。]

 んー、今、餃子と麻婆茄子が食べたいねって話してたとこ。
 一味…?うんまあ今日はそれでもいいかな…。

[川端に尋ねられ、返事もしつつ、準備が整ったようなので、
寄りかかっていた台に手をついて、きちんと立つ。]

(154) 2014/12/05(Fri) 04時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 いえいえ。

[おまたせしました、に、一応返事を返しつつ、
ぶらぶらと四人は出入口へと向かった。
「あとは何もないですか」なんて事はわざわざ聞かない。
寒いので何事も無くまっすぐ帰りたいところだ。]

 いや凛とネゴちゃんだよ…。
 何かしてたらびっくりする。

[おなかすく!と佐波がいうのに同意を示して、
また寒い空間に逆戻りして、帰路についた。]

(157) 2014/12/05(Fri) 04時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 一味だけ食ったらもちろん辛いよ。

[サンタは当たりだという川端に頷きながら、
控えめに欠伸をした。]

 あれは間違いないねー。帰ったら見よ。

 あっ。ツキさんそれベタベタになるやつです。
 部屋で開けるなら離れてやってくださいね。

(159) 2014/12/05(Fri) 04時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 ケイを動かす力が…って思ったけど、
 考えるだけ無駄かな。

[あっさり可能性は切り捨てた。]

 すごい12月満喫してる感じもするねー、
 キラーサンタのおかげで。

 ケイは汁物か……頑張って堪えないと。

[夕食はラーメンらしいので、こちらについては、
先程の例と違って、絶対大丈夫と言い難いものだった。]

(162) 2014/12/05(Fri) 05時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[ざらつく黒色の夜道を街灯が照らしている。
白っぽい明かりのあたったアスファルトの上を踏むたび、
濃い影が足元にぬっ、ぬっ、と生えていた。
息を奪うような冷たさを持つ風が家々の隙間から通り抜けるのを
寒さからつい腕組をするようにして、やり過ごした。
そうして自然丸まった背のせいで、顔は俯きがちだった。

けれどつんと鼻が痛むような空気の透き通り方は、
決して不快なばかりではない。
風で詰めた息を吐き、これもまた、LEDの明かりが、
ぼんやりと照らしていた。]

 けっこうダラダラしたからね。

[レジ前で確認した時刻を思い出して、佐波に頷いた。]

(164) 2014/12/05(Fri) 05時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[佐波の大笑いを聞きながら、頷く。川端はどうでもいいが、
佐藤へのクリスマスダメージが如何程か気になるところだ。]

 あっ。汁とびそう。
 ケイもツキのファンタと同じだな。
 離れて食べて。

[その後上がったと大きな声に、は?と顔を上げる。
何かあったっけ…と少し考えてわかったが、
話題があまりにも前すぎる。
それこそ家を出る辺りの話題だ。]

 とくに変わりないねえ。

[前に話題にされた時と変わりないという意味だ。]

 変わらず片思い中だから、
 人の別れ話は楽しく聞けるよ。

[と佐藤の低い位置にある頭に面白がって視線を向けた。]

(165) 2014/12/05(Fri) 05時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[大勢くる家にはありがちな事態だ。
大変なことになった時のことを思い出して、しみじみと]

 キムチ鍋の汁でやった時は笑うしかなかったね。

[主に佐藤が。
仕方ないので机は佐波に譲り渡すと決めた。]

 うん。

[森部は一途と言われて頷く。
たとえどんな人、と聞かれるたびに
「マレーシア人のフルート奏者」や
「水道局の支払いで受付をしてくれた岩城さん」や
「ハンバーガー屋のバイトのスマイル0円ちゃん」と、
いい加減に変化していったとしても、
彼は一途だと言われれば必ず頷くのだ。
片思いの時が一番楽しい、との言にも、
まったくその通りだと思うと同意を示していた。]

(168) 2014/12/05(Fri) 06時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 たしかに、元はあんまり興味なさそうだよね。

[ブンちゃんの影響だという佐波に納得をする。
一応、流れだから、という言葉を省略しつつ]

 ケイさんはどうなんですか最近は。

[と、話をふっておくのは、自然かどうかはさておいても、
一応これで均等だ。単にバランスがいい。]

(170) 2014/12/05(Fri) 06時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 やったねサトさん。
 豪華においつき。

[佐波のフォローに、決してフォローではない一言を添えた。
洗えばいいと当たり前の事をわざわざ言う気はさらさらない。]

 コタツが来るのは明後日の夜みたいだしね。
 また出るんじゃない。多分。

[片思いに進展があり次第教えるのにも、うんうんと頷いた。
佐波が相手に興味がさしてないのも知れたこと。
これがまた気楽で良いところだ。]

(171) 2014/12/05(Fri) 07時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[佐波の返答が想像通りで、やはり聞くまでもなかった。]

 と思うじゃん?

[尋ねられようにも、いい加減な言葉しか持ちあわせない。
佐波の場合は本人が疑問形になっちゃうことも、
仕方が無いことだと既に知ってしまっているし。]

 ブンちゃんがまた、
 「とくになしじゃない!」っていったらおしえてね。

[夏に佐波の愚痴を聞いた晩は、相当笑った記憶がある。]

(173) 2014/12/05(Fri) 07時半頃

ぶろっこりー ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/05(Fri) 07時半頃


【人】 ぶろっこりー ブローリン

 ふと思ったんだけど、
 思ってるから思ったままでいるーってしてたから
 夏ああなったんじゃないっけ?

[ぽつりと思いついたまま呟いてみてから、
佐波の顔を見て、意味もなく一つ二つ頷いて、
「まあ気にするなよ」と無責任に続けた。]

 相当笑えたねあれは。
 うんうん、笑い話、笑い話。
 また面白いの期待してるから。

[ないほうがいいと後から気づく佐波に笑った。]

(181) 2014/12/05(Fri) 22時頃

ぶろっこりー ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/05(Fri) 22時頃


【人】 ぶろっこりー ブローリン

[四人はやっと佐藤家前の見慣れた通りに差し掛かる。
家々の間の道路の幅も、塀や庭木も、
すっかり物珍しさを失っている。
佐波は佐藤の家が見えるなり走りだすが、
冷えて固まりそうな手足で、風をきりたいとは思えず、
それについて走ることはない。
だから佐藤の家に入るのは、佐波から少し遅れた後。
佐藤と川辺に扉を開けて待っていてやる理由もないので、
静電気の歓迎を受けながらドアノブを捻り、
体が通る分扉をあけて、するりと中へ入っていった。]

 ただいまー。

(182) 2014/12/05(Fri) 22時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[ぎゅうぎゅう詰めの玄関も、深海の靴の分、空きが出来ている。
エアコンによる暖気が漏れているせいか、
それとも単に風が凌げるからか、廊下でさえ外よりは暖かい。
森部は、部屋に戻るなり、あれっと声を上げた。]

 あれ……
 なんか。

[片付いてんじゃん、との川端の声に同意を示した。]

 ね。

[凄く意外だった。]

(185) 2014/12/05(Fri) 22時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 きれいになってるねー。サトさん二人にお礼いわなきゃー。
 問題なくコタツ置けそう。

[散らかし専門との遠慮ない言葉に笑って、]

 二日くらいは維持できるといいけど。

[と川端に返した。
勿論彼らは押入れの中の事は知らない。
誰かがあけるまで闇の中だ。]

 ていうか部屋すごいあったかい…。

[森部は上着を脱ぎながら、しみじみ言う。
コートは部屋に置き去りだった鞄の上へ置いた。]

(191) 2014/12/05(Fri) 22時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[佐波とは入れ替わりで、森部は台所へとたつ。
冬だからと冷蔵庫にも入れて貰えなかった弁当は、
レンジに突っ込まれた。待つこと少し。]

 ……

[部屋の声を聞きながら、また控えめに欠伸をする。
佐藤家に置かれたよく使っている緑色のカップを手にとった。]

(196) 2014/12/05(Fri) 23時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[ちょっともせずに佐波が戻ってくると、
インスタントコーヒーの瓶のフタをひねりながら]

 僕もお湯貰いますね。

[と、声をかけた。]

(200) 2014/12/05(Fri) 23時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[電子レンジが温めを終えたぞと主張している。
持っていたインスタントコーヒーの粉を、
カップの底が見えない程度に入れて
瓶の蓋を閉めて元の場所へ戻すと、
電子レンジから弁当を取り出た。]

 ありがとー。

[森部は佐波に礼を言って、
緑色のカップを指にひっかけけつつ、台所を去っていった。
部屋に戻ってきた森部は、カップと弁当を机の端っこに置く。]

(205) 2014/12/05(Fri) 23時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[先程脱いだ鞄の上の上着をつかむと、
窓際へと歩いていき、佐波の上着の横のハンガーを手に取り、
上着をかけ終えて、やっと弁当の側に腰を下ろした。]

 タイトル画面、すごいよくあるやつだ。

[テレビに視線を向けたまま川端に頷き笑い、
プレゼントの箱を抱えた男の鼻歌を聞いた。]

(209) 2014/12/05(Fri) 23時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[茶色のビニール袋の中に入っていた割箸を
片手の指の間に挟みつつ、
弁当のぺらぺらのプラスチックの蓋を開ける。
割り箸割ったが、箸は揃えて弁当の上に置かれた。]

 まだタイトル画面だよ?

[座ったまま佐波に声をかけつつ、
鞄に手を伸ばして引き寄せた。
ポケットの中からヘアピンを二本取り出す。
食べるための意味でも、キラーサンタ的な意味でも、
鬱陶しくならないよう、前髪を持ち上げてピンで止めた。]

(213) 2014/12/05(Fri) 23時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[顔の前がすっきりすると、
一重瞼の下のタレ目はテレビ画面から弁当へ視線を移し、
佐藤家に行くと決まる直前買った弁当に手をつけはじめた。
テレビの中では男女が笑い合っている。
字幕・吹き替えに関しては希望が佐波から出た。
吹き替えがついていたのは少々意外だった。]

 ……

[映画の中の男女が誰かの家を訪ねるに、
聖夜用に衣服を選んでいるのであろう夫婦が
楽しんでいたところです、というていで
扉を開けて、訪ねてきた男女両方にハグをした。
その際「あ〜スージー」
(元の音声では笑い混じりのオ〜とかであったと予測される)
「イアン」と、それぞれ声をかけたので、
最初に雪道を歩いていた男女の名が判明した。]

(224) 2014/12/06(Sat) 00時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[いかにも「声!優!です!」といった声での
セリフの応酬があったが、吹き替え済みなので
台所にいる佐波へ吹き替えを読んでやる必要もないだろう。
電子レンジで温められてややふやけた揚げ物を口に運びながら
映画の続きを鑑賞する。
夫婦とカップルの和やかな会話の後、カメラは旋回した。
いかにも狂人です、といった様子の男が大写しになる。
あの狂人とはこれから終わりまでの120分間のなかでも、
長い時間を共有しそうな予感がある。
台所にいた佐波は丁度いいところで戻ってきた。
やかんをもった彼に、森部は箸を置いてカップを差し出した。]

 あーありがとう。

 ………、ストップ!

[お湯は少し多めに入ってしまった。
薄めのうまくもないインスタントコーヒーを一口飲んで、
また視線はテレビへ戻る。]

(229) 2014/12/06(Sat) 00時半頃

ぶろっこりー ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 00時半頃


ぶろっこりー ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 00時半頃


【人】 ぶろっこりー ブローリン

 ん?

[目を丸くした鈴倉の顔へ、前髪の下にあった目が向く。>>232

 まあね。
 覚醒して普段の倍優しい廻さんに用かい。

[テーブルに置かれた200円に「あぁ」と頷いて]

 ポッキー。
 ありがと。

[箸を置いて小銭を二枚手に乗せて握り、
ポケットに入りっぱなしだった財布に仕舞った。]

(236) 2014/12/06(Sat) 01時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[佐波につめろと言われて、机にスペースを作ってやる。
弁当をもって後ろへ引っ込んでもいいのだが、
眠気対策のコーヒーが邪魔なので机に居座ったままだ。]

(237) 2014/12/06(Sat) 01時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 うん。なにせ覚醒してるからね。

[財布をまたポケットに仕舞い終え顔を上げると、
鈴倉が疑りと同時、じっと視線を弁当に注いでいるのが見える。
口から出任せで優しい廻さんという設定にしてしまったので、
すんなり言ったことの責任をとる。
妙な癖のない箸使いで、唐揚げを挟んで持ち上げ、
鈴倉の口のほうへ差し出した。]

(243) 2014/12/06(Sat) 01時半頃

ぶろっこりー ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 01時半頃


【人】 ぶろっこりー ブローリン

[間抜けな声を発して鈴倉はちらりと上目遣いに
森部の表情を確認しているようだった。
鈴倉が目を瞑って口を開けたのを確認して、
森部はふっと目を細めて微笑むと、
二本の箸で上手に摘んだ唐揚げを、
ごく自然に自分の口へ運んだ。]

 ネゴちゃんこれ絶対寝るな。

[でも映画を見ながらうたた寝には不思議な魅力がある。
気遣いよりは好意的な気持ちで根来に襲い来る眠気の波を
根来の表情を通して眺めた。]

(248) 2014/12/06(Sat) 02時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 0×2は0なんだねぇ。

[倍になったところで優しさの量に変化はないんだと
唐揚げをもぐもぐやりながら、鈴倉の文句に返答をした。
まだ一つ残っている唐揚げは、
一応鈴倉に残しておいてやることにして、
森部は胡麻のかかった米をひょいと口に入れた。]

(252) 2014/12/06(Sat) 02時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[名前を覚えきれないという川端には>>245

 覚えても死ぬよ。

[画面を普段通り気のない感じで眺めながら、
覚えるだけ無駄だというような事を言う。]

 イアン人気かー。

[映像では、プレゼント用の箱の一つが、
意味深に大写しになったところだ。]

(254) 2014/12/06(Sat) 02時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 あー…?シルクロード何とか…。
 皆寝てたね。

[中国歴史映画がどうの……という話題になると、ああと頷いた。
別にさして面白い映画だったと思わなかった。
ついていたからなんとなくで最後まで見たにすぎない。]

 深海がいたからね。
 字幕になったんだよね。

[よって皆人物名を聞き取れなかった。
シルクロードのオアシス都市でのうんたら…という感じの
話だったはずだ。]

(269) 2014/12/06(Sat) 03時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[映画へ意識を戻しかけた。
登場しているスージーの横顔を追っていると、
後ろのほうから大きな音がした。]

 えっ

[音の方を振り返る。
テレビではキャー!と悲鳴があがっている。
佐藤が押入れに襲われていた。]

(271) 2014/12/06(Sat) 03時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[佐藤が雑誌を被って女子二人の名前を呼んでいる。
森部は、スージーを眺めながら口に米を入れてしまったので、
口を押さえて肩を震わせていた。]

(272) 2014/12/06(Sat) 03時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[佐藤が鈴倉達を叱っている。
口が空になるまで、口元に手をあてたまま笑っていたが、
米を飲み込んで食事を再開した。]

 なんか安心した。
 凛たちが片付けなんて何があったんだろうと思ったけど、
 ちゃんとオチがあったんだね…

(275) 2014/12/06(Sat) 03時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[佐藤が脚を動かすと、乗っかっていた物が転がる。
その図が面白くてふふっと息が漏れる。
オチはいらないとか、自分も笑ってしまいながらも
ため息をついてみせる佐藤があまりに滑稽で、
背を震わせ箸を置いた。]

 サトさん飯くえないって。

[真面目に掃除しろとの言葉に、
頷くでも首をふるでもなし、
全然別の言葉をかえした。]

(279) 2014/12/06(Sat) 04時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[キラーサンタの流れているテレビから、
グチャグチャと水気のある音がしていたから
多分何かしら事件がおきているのだろう。
けれどそれは後回しだ。]

 涙出る。

[ずっと笑いで肩がちいさく上下している。
目のあたりを親指で擦ってから深く息を吐いた。
咳払いをしてから]

 全然みてない。

[佐波が映画の内容を尋ねられても首をふった。]

(283) 2014/12/06(Sat) 04時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 あちょっとまって。
 撮って深海に送っていい?

[雑誌を拾い始めた川端と佐藤に、
笑い混じり茶化し混じりに尋ねた。
それから佐波がぽつりと呟いた単語を復唱する。]

 
 キ ラ ー お し い れ
 

(285) 2014/12/06(Sat) 04時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[思わぬ事態に深海を渾名で呼んでやるのも忘れた。
佐藤から了解が得られるかどうかはさておき、
スマホをポケットから引っ張りだしてカメラを向けて撮影した。]

 キラーおしいれって送るわ…

[復唱しておきながら、声と指が震える。]

(288) 2014/12/06(Sat) 04時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[終電のせいで居合わせられなかった深海へ
キラーおしいれ画像を届けると、
今度こそ食事に戻ろうと座り直す。
さっきは叱られてしゅんとしていた鈴倉が、
焼きそばの続きを食べ始め、
キラーおしいれという単語に吹き出しているのを聞く。>>291

 凛。

 おひねり。

[名前を呼んで、一言。
残り一個の唐揚げは、箸で持ち上げられて、
鈴倉の持っている焼きそばのカップへ入った。]

(293) 2014/12/06(Sat) 04時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 キラーおしいれから出ちゃったものはしょうがなくない?
 まずはキラーサンタゆっくりみようよ。

[食事の途中でもあるがため、馬鹿の一人は
佐藤に呑気な事を言った。]

(294) 2014/12/06(Sat) 04時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 いや誰も見れなかったよこれ…。

[解説とか言われてもと首を振る。]

 スージーが叫んでたのはイアンの死に際だったのかな…
 それっぽいセリフあったから。
 あっという間に死なれてしまったねー…。

[パーティ客の一人の顔面がプレゼントにすげかわるのを、
やっとそれらしくなってきたなと眺めながら返事をする。]

(300) 2014/12/06(Sat) 05時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[佐波に画像を送れと言われたので、
漬物を噛みながらスマホを弄り、キラー押入れ画像を送信する。
プレゼント人間が、ピンク色のプレゼント包みを
鮮血でジャージャーと染めながら、
暫し嘘くさく立ちっぱなしでビクビクと動いた後、
バタッと倒れたのだから、パーティ会場だったレオナルド家は
それはもう大変になっているだろうことだけ音で理解する。]

(304) 2014/12/06(Sat) 05時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[自慢の拳とパンを食わせることで世直しをする
国民的アニメのヒーローよろしく首がすげかわった理屈は、
どうやらプレゼントに仕込まれた電動の刃によるものらしい。
プレゼント人間からプレゼントを取り外そうとした人間が、
電動工具っぽい唸り声を上げているプレゼントに、
取り乱しながらみだりにに触れて、
指を一本持っていかれてワアアーと悲鳴を上げるなどという
雑な説明の為のシーンが入った。]

 やっぱ芝刈り機とかチェーンソーは、
 どうしてもやりたくなっちゃうんだねぇ…。

(307) 2014/12/06(Sat) 05時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[グロリア夫妻が元気かどうかも、
目を離している時間のせいで自信がない。]

 さぁ……
 その人グロリアさんじゃないよね?

[と血の海を作り出している主を眺めながら言う。]

(311) 2014/12/06(Sat) 05時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[馬鹿さを期待してみているので、じゃんじゃんやれば良い。
そう思いながら眠たげな目で画面を眺める。
眠さはキラーおしいれで一時的に飛ばされてしまったので、
これは生来のものだ。
ゾンビ同士が子作りをする芝刈り機登場の映画を
思い出しながら、佐藤にうんとゆるく頷いた。]

 リスペクトを感じるね…

[と、いい加減な言葉を添える。
窓の外の猛吹雪の画に鈴の音かさねてみているのを
眺めつつ、森部は弁当を空にした。]

(320) 2014/12/06(Sat) 06時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 これから出てくれば死んでないし、
 出ないなら死んでる。
 そういう事にしよう。

 ごちそうさまでした。

[立ち上がって、ゴミ箱に食べ終えた弁当ガラを捨て、
ぬるいどころか冷たくなったインスタントコーヒーを
一口、口に含む。顔に出るほどの事でもないが普通に不味い。]

(321) 2014/12/06(Sat) 06時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 今?

 プレゼントで人が死んで、
 プレゼントの中に危ないもんが入ってたのがわかって
 誰もそれ自分が持ってきたとはいわないし。
 怖くて喧嘩っぽくなって場面転換みたいな
 あ さっきの人だ。

[最初外にいたはずの怪しげな狂人が、
室内、扉の影に佇んでいるのが、ガラス窓に映り込んでいる。]

(325) 2014/12/06(Sat) 06時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 ん?

[佇んでいた男が意味ありげに笑うので何をするのかと思えば
そっとツリーの電飾に明かりを灯してみたように見える。
次につながるものを待つも、溜めが長い。
このままではただのサプライズおじさんだ。]

 ……え
 気さくだ。

[パーティーしたい一員にも見えてくる。
このまま本当にその意味ありげな笑みを
サプライズおじさんという意味だけで終わらせる気なのか。
だとすればシュールだ。
川端が何か嘆いて立ち上がのを一瞥するも、
頬杖などついて、視線はまた画面へ。**]

(330) 2014/12/06(Sat) 07時頃

ぶろっこりー ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 07時頃


【人】 ぶろっこりー ブローリン

[カップの中身を少しづつ減らしていると、
部屋に戻ってきた川端が、
佐藤に話しかけているのが耳に入った。]

 でたお姉さん。
 相変わらず仲いいね。

[話の中でしか知らないが、
川端の姉というキャラクターを気に入っている。
川端が気圧される強引さが面白い。]

(334) 2014/12/06(Sat) 15時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[パーティーピープルおじさんの
電飾スイッチシーンからは既に移行し、
セクシー担当であるらしいのスージーによる、
シャワー映像も、既に見終えている。
シャワーシーンでは、俗っぽくカメラが、
脚先から女優の体をなぞっていた。
古い感じの演出は最早わざとなのかもしれない。
体型か、またはアングルのせいで胴が厚く見えた事と
胸の形の好みと合致しなかったせいで
一つも期待をかけていなくとも、どうでも良いはずでも、
見えた事への反射で何とはなしに一抹のガッカリを感じていた。
お決まり通りスージーは川端が戻ってきた頃死んだ。]

 電飾使っちゃった。

[意味不明な電飾のまま終わってほしかった気も少しする。]

(335) 2014/12/06(Sat) 16時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 ……でてきてないねえ。

[電飾で飾り付けられ、白目を剥いて死んでいるスージーが
入り口の床にどさっと落ちる様を眺めながら、
サンタの不在に同意する。
狂人風の男の、必要なのか誰にも分からなかった
サンタ衣装へのドキドキ生着替えシーンまで、あと少しだ。**]

(336) 2014/12/06(Sat) 16時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[電飾の深緑色のコードで緊縛された死体は、
いっそ先程のシャワーシーンよりはサービス感がある。
ばかばかしさに隙を感じているのかもしれない。
紐と紐の間から覗く体の凹凸と濡れタオル。
そしてぱっかぱっかと点滅する青やピンクの光。
気の持ちようでは好事家による趣深い殺し方であると、
そんな風に捉えられそうな気配はある。
後は思い込む努力次第だ。
そも極端に女優のスタイルが悪いわけでもない。
やはり好みではないけれど。]

 サンタ詐欺あるかな?
 キラーただの人。

[登場人物たちは、暖炉や煙突に注目しはじめている。
殺人鬼の侵入経路はどこか、という話をしていた。]

(341) 2014/12/06(Sat) 20時頃

ぶろっこりー ブローリンは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 20時頃


【人】 ぶろっこりー ブローリン

>>342 冷たくなったカップの中身を空にしてしまいつつ]

 ちょくちょくあるね。
 信じるだけ馬鹿をみるのかもしれない。

 僕は少しだけあのおじさん好きになってきましたよ。
 ただパーティ羨ましいんだろうね…あのおじさんは…

[森部はいい加減な補完を勝手にはじめた。]

(369) 2014/12/07(Sun) 00時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

>>344 姉の話しになると、川端は分かりやすく
いかにも面倒くさいという顔をする。]

 お姉さん面白いじゃん。
 何さんだっけ。

[便利屋云々に関しては、否定する箇所でもないので
同情するように頷いておいた。]

 え。
 なんか美味そうなの食べてるね。

[川端が佐波から得たらしい焼きラーメンが羨ましく
佐波のほうを見た。]

(370) 2014/12/07(Sun) 00時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

>>358 プレゼントが爆発したかどうかに関しては、
多分雑にだが説明したりもしていたのだ。]

 いや。芝刈り機系だった。
 チュイーンて首がとれたね。

[佐波の顔真似はまったく似てなかったので]

 え、ケイさんそれなんすか。

[分かったけれど、わからない振りをしておいた。]

(371) 2014/12/07(Sun) 00時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 ネゴちゃんおはよ。

>>351 >>366 眠っていた根来が起きだした。
起きるなり誰得おじさんの誰得着替えを見せられている。]
  
 あぁ、はいはい。

[キラーおしいれ画像の送信についても快く了解して、
森部はスマホを取り出すと先程の画像を送ってやった。]

(374) 2014/12/07(Sun) 00時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[鈴倉へ唐揚げを渡した際に彼女はきょとんとした顔をしており]
 
 おしいれ笑っちゃったから仕方ないね。

[優しくなくとも功績は称えるべきだ。>>372

 覚醒した廻さんはキッチリさも二倍で
 タダ見が許せなかったんだ。

[唐揚げ一つで優しい事にしてしまう鈴倉が可笑しくて
忍び笑いを漏らしてから、またいい加減なことを言った。]

(383) 2014/12/07(Sun) 01時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 サトさん、そんな、欲しい人にはあげないと。
 面白いことを独り占めとか心が卑しいよ。

>>376 画像を配るなと佐藤から文句がつくも、
森部はまだスマホをいじっている。
鈴倉からもくれと言われたからだ。 >>382
鈴倉にはうんと頷き]

 待って、今送る。

 サトさんお守りだって。
 ついに神リアクション芸人じゃん。

[無事キラーコタツ画像は送信された。]

(390) 2014/12/07(Sun) 01時頃

ブローリンは、送ったのはおしいれ画像だった。キラーこたつはきっと…近い未来の話だ…

2014/12/07(Sun) 01時頃


【人】 ぶろっこりー ブローリン

 やったー。ケイさん男前だなー。

>>377 佐波が一口ならと差し出してくれた焼きラーメンは
ありがたく一口だけ頂いた。
もぐもぐやって少し。口の中が空になってからお礼を言った。]

 おいしいね。ありがとう。

(393) 2014/12/07(Sun) 01時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[>>385 川端に「だよね」と同意を返した。]

 あのおじさんのパーリィーピーポーっぷりに
 僕は感心してるよ。

 ていうか意外と歌上手だね。

[褒めた途端にテレビからHOHOHOと笑い声が聞こえたので、
嬉しがられたっぽく感じて、森部は画面を二度見した。]

(396) 2014/12/07(Sun) 01時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 そうだそうだ。
 陽和子さんだったね。

[正しく人事であるので、当然だと頷いて>>386

 いちファンとして、
 今後はヒワちゃんと呼んでいくことにするよ。

(398) 2014/12/07(Sun) 01時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン


 キラー佐藤。


[と聞こえたので、またキラーサンタもそこそこになってしまった。
画面を見るのは諦めた。
今は多分キラー佐藤を眺めているのが一番おもしろい。]

(401) 2014/12/07(Sun) 01時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 まじか。料理成分これで終わりか。
 キラー佐藤に説得してもらお。

[もう今は全然関係のない事でも
キラー佐藤という口触りのいいステキな言葉を口にして
楽しくなりたい。ただそれだけだ。>>400

(405) 2014/12/07(Sun) 01時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[皆がキラー佐藤に注目している間、
キラーサンタは聖夜の仕事を終えようとしていたらしい。]

 え。
 あ。ほんとだ。

 見てなかった。

[時間を確認する。
残り分数的にもエンディングを迎える頃合いで間違いない。]

(410) 2014/12/07(Sun) 01時半頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

[HOHOHO…太い笑い声を聞きながらしみじみとする。]

 終わった… キラー佐藤が
 キラーサンタの存在感を殺してしまった…

[結局彼が最後何を成し遂げたかも不明なままだ。
結局呼ばれてないのに人の家でハッスルおじさんという
そんな感じの印象から全く動かなかった。
アレンジされたクリスマスソングを添えて、
スタッフロールが流れ始めた。]

(413) 2014/12/07(Sun) 02時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 いけるんじゃない。
 明日の朝帰る感じ?

[今、何見る、と言われても]

 なんでも。笑い疲れたし。

[佐波からは「コメディはやめよう。」と
至極真っ当な意見が出た。
ゾンビのやつを見るということに同意をする。]

(418) 2014/12/07(Sun) 02時頃

【人】 ぶろっこりー ブローリン

 キラー佐藤VSゾンビ。

 めっちゃタイトルぽいじゃん。

[DVDを取り出してセットした。]

(419) 2014/12/07(Sun) 02時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ブローリン 解除する

犠牲者 (2人)

ブローリン
38回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび