119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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ー朝ー
ん…くぅ…
[朝日の光が顔に降り注ぐ。その暖かさと眩しさで目を覚ました。 今日は合宿から帰る日。なんだか身体が軽い。]
あれ…熱下がったっぽい…?
[うん、下がっている。フラフラだったのが嘘のようだ。 もう多分嘘なんだろう。]
薫、おはよ〜
[なんて言うが彼は起きていただろうか。 寝ていたならばおこしに行くついでに水性ペンでイタズラするだろう。]
(0) LavaNa 2014/04/20(Sun) 11時頃
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およ?たっつんやほ〜
[久しぶりのたっつんだ。…そうでもないか。 水性ペンをふりふり。事後だ。]
俺は大分良くなったよ 昨日まではフラフラだったけどねぇ〜
(6) LavaNa 2014/04/21(Mon) 10時半頃
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サミュエルは、(おうおうお熱いことで)と自分は布団を畳み出した
LavaNa 2014/04/21(Mon) 13時半頃
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ん〜? わかった。んじゃあ、行ってくるわ
[にやりと笑って]
ごゆっくり〜
[なんて言ってみたり。]
(16) LavaNa 2014/04/21(Mon) 18時半頃
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ー深紫ー [ノック。返事がなくとも入い(ry。]
ヴェス、平気か・・っと・・ るいもいたのか、具合はどう?俺は治ったけど
[まぁ、完全復活とまではいかないが、ある程度は治っている。 彼らの関係について一切知らないが、一緒に寝ているところを見ると相当仲がいいのだろうか。二人の風邪が治っているかを確認するために寝ているであろう2 (1.ヴェス 2.類) の額に手を乗せた。]
(19) LavaNa 2014/04/21(Mon) 19時半頃
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うん、熱はないみたいだな。 よかったよかった。
[なんていってヘラヘラわらう。ヴェスに熱がまだあっても類がいるなら大丈夫だろうと。]
ん〜?そうだな、可愛い女の子の病気はもらったよ
[とか冗談を言ってみたり。半分は間違ってないと思う。キスしたし。うん、圭介はきっと変態なのだろう。]
(22) LavaNa 2014/04/21(Mon) 22時半頃
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歓迎とまでは流石にいかないけどな
はは…
[続く言葉にはうーんとうなって]
(24) LavaNa 2014/04/21(Mon) 23時半頃
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ーこっちは本編だったりー
んじゃあ、女の子組見に行ってくるよ
[二人とも元気になっただろうか。そんなことを考えながら潤と愛梨のいる部屋へと。]
(49) LavaNa 2014/04/22(Tue) 21時半頃
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ー*本編はこちらですー [再びノック。潤と愛梨がいるはずなのだが、二人の体調は良くなったのだろうか。 …普通ならばここは修羅場を懸念する所だが圭介に限ってそんなものはない。]
エニちゃーん?愛梨ちゃーん? あっさでっすよ〜っと
(52) LavaNa 2014/04/22(Tue) 23時頃
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おう、おはよう
[どうやら潤は元気になっていたようだ。ほっと胸を撫で下ろす。]
んー、元気っぽいね?よかったよかった!
[なんて言って頭を撫でたり。彼女はどんな反応をしただろうか。]
ん、愛梨ちゃんはいないのか?
(57) LavaNa 2014/04/23(Wed) 00時半頃
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寝坊助ぇ
[わしゃわしゃと頭を撫でる。乱れていた髪がさらに乱れただろうか。]
一緒に?んー、駄目。
[5秒ほど開けて]
なぁんてな?
[といえば部屋に入って行っただろう。]
(75) LavaNa 2014/04/23(Wed) 21時頃
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今頃?
[ニヤニヤ。頬を膨らませる姿が可愛くて、今度またやろうと決めた。たぶん相模は社会に出ても変わらないだろう。天性のバカに乾杯。]
まさか合宿中に風邪引いちゃうとはねぇ…
(77) LavaNa 2014/04/23(Wed) 22時半頃
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ん?…あぁ…
[彼女の言おうとしたことがよぉくわかってしまう。]
なになにぃ?あんなぁ〜?
[ここぞとばかりのニヤニヤしながら詰め寄る。相模に隙を見せたらこうなることを彼女は本当に分かっているのだろうか。赤くなっている頬を見てクスクス。]
"なに"を思い出したのかなぁ?
[彼女の口から言わせようと]
(79) LavaNa 2014/04/23(Wed) 23時頃
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[上目遣いで睨む潤を愛おしく思う。こんな可愛い生き物が自分の彼女かと思えば自然と笑いが溢れる。]
ふふ…忘れるわけないだろ?
[言うと潤の顎をクイっと上げてキスをしようとしたが、どうだったか。許されるのならば舌を絡めただろう。]
(82) LavaNa 2014/04/24(Thu) 00時頃
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[ちゅぷ…ちゅぱ…。朝からこんな音が部屋に響く。 まただんだんとエスカレートしそうになる。]
先輩なんていらない…
[それだけいえば再び舌を絡めただろう。]
(87) LavaNa 2014/04/24(Thu) 01時半頃
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[呼び捨て。初めて彼女に呼び捨てにされたことに、満足感を覚える。壁が一つ消えた、そんな感覚。 口付けを求められれば応じて、舌を絡めた。
そしてそのまま、ベッドに。]
潤、愛してるよ…
[ニコリと、いつもの意地悪な笑みではなく、優しい笑みを作った。]
(89) LavaNa 2014/04/24(Thu) 02時半頃
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[ようやく、対等な位置に立ってくれたような気がした。 敬語が抜けたからだろうか。それだけではない気がする。]
愛してるよ…。
[再び口付け。あの夜よりも、甘く。 強く感じる。彼女を、"あいして"いるのだと]
(91) LavaNa 2014/04/24(Thu) 03時頃
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