219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[言葉そのものは、はっきり聞こえないが 林口はリュウセイなる人物に何か指示をして
犬のそばから離れようと 腕か肩辺りを掴んで、いるようだった
『リツ、ちょっと無茶する…と思う』
そして、その手を離して『跳んだ』のは その二人のところ──咄嗟に二人を掴んで
リツの側へ戻った]
(264) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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[ 次の瞬間、ものすごい爆発音がした* ]
(267) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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そんな荷物になるわけじゃないし、
あまり気にしないで良いよ。
[ と、膨らんだ鞄を示しながら。
私の投げた問いかけには、
そりゃあ そうだけど、
シーシャも確証が持てないようだった。
( こういう時、
ああいう翼で自由に飛べたらと思う。 )
でも 行かないよりはと、
くさかげに向かうことにする* ]
― →南エリア ―
[ ── と、頭から半ば抜けていたけれど。
くさかげへの道が安全と言うわけでは、
無かった。
ひい、ふう、みい。
まさにイメージ通りの死神らしく、
命を刈り取ることに躊躇はないらしい様子で。
視界の端に水球が過ぎれば
私はそこからすこぅし離れた。
…制服の袖口、赤色が顔を覗かせる。 ]
── あなたも命を奪ってくるなら、
私も、"それ" もいであげるね。
[ …死神への死刑宣告、なんて。
ちょっと それこそ二重に殺すみたいだった。
うたうように告げた後、
滑空してくる死神の翼 その根元へ蛇を向かわせ、
思いっきり力を込めれば、──…
── きっと、根元から
"ごきり" って、音がした。
私が聞いたのは、それっきり。
シーシャが倒したのは、ひとりで。
私が落としたのも、ひとり。
もうひとりは恐ろしくなったのか逃げてしまう。 ]
[ うへえ、とか
そう言わんばかりのシーシャの表情と反対に、
私は涼しい顔をしていたと思う。
皆アイツより弱いなあ って。
そういう風。
いや、戦闘狂ではないにしても、
あそこまで殴られた後じゃあ、
……もう何も怖くないんだよなあ。 ]
[ なんとなく腕や頭を触ってみても、
傷はすっかり塞がっている。
あちらこちら動いたり、
目的の場所に目的の人物がいないのを確認すれば
シーシャの声に、ん と、相槌を打った。 ]
……あの傘が急に重くなった。
丁度いいやって思って
あんまり気にしてなかったけど。
[ あれ、って。
今はもう無いお姫様のアンブレラを示す。 ]
質量、みたいな……?
ただ、傘のこと考えると、
"武器"として適当に物持ってるのは
良くないかもしれない。
[ 私のサイキックはどうなるかは分からないけれど、
腕への攻撃が避けられなかったあたり、
望みはありそうだ。
検討らしい検討はつかずとも、
避けた方が良いことはなんとなく、言いつつ。
ふと上空、西エリアの方へと飛んでいく、
先程逃げた死神が見えたものだから、 ]
……何かあったのかな。
[ と 不思議に思うのと、
ボン!という音が
ずぅっと遠く か細く聞こえてきたのは、
ほとんど同時で。 ]
― Mey-F周辺 ―
[ ……… たどり着いた時には、
ほとんど終わっていたとは、いえ。
何かが飛び散った痕跡やら、
何かの欠片とか、
そういう 爆発らしきものがあった跡は、
なんとなく見えたと、思う。
まだ生きている参加者の姿を捉えつつ、
きっと私は、真っ先に、 ]
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うん、九想屋向かってたけど… ヒントもわからなくって、今はお手上げ
[カウンターはまだ、カウントダウンを続けてる]
黄色い観衆って、バナナおばけでもいるの?
[それか、レモンか、パイナップル 思いつくのはそれくらい──一体何だか分からない*]
(276) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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[どうやら、林口はヒントの切片を持ってるらしい 犯人を突き止めるなら現場へ>>272的な ドラマの探偵か刑事のセリフみたいなことをいう]
やっぱり、それが一番だよね
[そう簡単にここ掘れワンワンなんてことはなく 急がば回れ、で辿っていくしかないようだ]
(280) 2017/06/21(Wed) 00時頃
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さっきは、短い距離だからできたけど 多分、長い距離だと 誰か一人といくのが精一杯だと思う
[下手な期待を持たせることは酷であり 結果、全員の首を絞めることになる]
誰か、一人を俺が連れて行って あとは…順番か追っかけてもらうしか
[と、林口をじっと見る]
俺とリツは話せるから… 多分、クマさんかリュウセイさんがいいと思う*
(284) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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[そんな話をしながらも、 歩くか走るはしていただろう
とにかく、先を急ぐしかない*]
(285) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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[ リョウが死神を墜とすところを視界の端に捉え、
振り返ればそこにあるのは涼しい顔。
リョウの素性は知らない、けれど。
喧嘩とか、そういうものに
慣れていそうな、気はする ]
傘が?
[ リョウが受けた力は、
どうもこちらのものとは性質が違うらしい。
最初は磁力操作かと思ったけど、
リョウの話を聞く限り、違いそうだ ]
[ リョウの話に、
「元から手ぶらだから問題ないわ」と頷いた時、
彼女が空を見上げたから、釣られて上を見る。
西へ向けて空を駆けていく死神と、
それから ―――― くぐもるような爆発音 ]
ええ、行きましょう!
[ その足は、リョウに続いて駆ける ]*
―― Mey-F周辺 ――
[ ばたばたと駆け抜けていく参加者の姿。
辿り着いた時には、何かが終わっていた。
焦げたようなコンクリートに、
地に散らばった、何かの破片。
それらを置いて、参加者は北に駆けていく。
その後に残っていたのは ―――― ]**
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── 九想屋周辺 ── [辿り着いた時に、事態はどうだっただろう それでも、カウンターが動く限り まだ、終わっていないことは違いない]
ねえ、これ…ブタ? なんか、こっち見てない?
[熱い視線のその先にいるのは>>290林口]
あ、あそこ…また鳥飛んでる
[藤宮やヒナが見え、そちらは鳥と対戦中]
(293) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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…… も、森へおかえりしろ、ください ……
(295) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
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[バサッとおかえりした数の分、 翼だけがポトポトと地面に落ちていく]
…今度は手羽先?
[まるで解体ショーでもしてるような なんとも微妙な光景である
ブタといい、ここで肉屋がひらけそうである そんなつもりは、もちろんない]
(300) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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あ、あれ…もう終わり?
[次はバラの薄切りか、ミートにか そう思っていたら林口がブタに群がられ
そこから、バッジをつけた6匹を発見する その1匹の背中からひょいとバッジを掴んで リツに渡した──それで充分
あとは他のみんなの自由でいいと*]
(302) 2017/06/21(Wed) 01時頃
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……あ、ねえシーシャ。
かっこいいオニーサン発見。
地獄の底から蘇ってみるもんだね。
…私、豆腐きなこピーマンオレンジ、
みたらしだんご添えずんだと
餡子に最中特盛りのりょうちゃんスペシャル
さっき殺すまでしこたま殴ってくれた、
鉄パイプのオニーサンに、
奢って貰いたいなぁ──…
[ にっこりしていた。ええ、とても。
上機嫌すぎて口が大変良く回っていた。
ちなみに言ったはるか、──、じゃない。
…りょうちゃんスペシャルは、
あれはもう甘さを超越した
宇宙的な何かの味ということで、
超絶辛党の口にも何故か馴染んだ一品だ。
と いうのはさておき。
学生鞄を地面に放りつつ、 ]
── オニーサン。
女子高生とコロシアイしちゃう、
ちょっと危ないデートはお好き?
[ ── と、た たん、 ]
[ 答えなんて聞く間も無く 一歩、二歩、三歩。
大股で一気に死神に詰め寄る。 ]
[ ── 今度ひらめくのは
お姫様なレースじゃあなくて、
裾のほつれたセーラー服。
地面を叩くのも、
可愛らしいまぁるいパンプスじゃあなくて、
履き潰して踵の擦り切れたローファーだ。
向ける瞳には殺意以外の色は無し。
お色直しした"お嬢様"は二匹の蛇を従わせて、 ]
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