人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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インコ!!逃げろ!!!!

[大きめの光の玉を一つ出現させ、牙を開いた口の中めがけて叩き込んだ。]


おう、わかった。

[なんだか、様子がおかしいのはみてとれる。
 言われるまま、圭一を下すと、もちろん、自分も後に続く。]


圭一おっかけて、背後霊状態。**


【人】 トレーサー キルロイ

 ── 巻き戻し:北エリア到着 ──

[ 駆けつけた先の空には、
 さっきいた場所よりも、なにかに覆われて、
 空、を、埋め尽くすように、
 ぎゅうぎゅうと押し合う姿は、
 なんだか、きれいでもなんでもなかった。

 そんなことに、気を取られていたから、かもしれない。]

 ── ネル、大丈夫?

 ……空、覆ってるなら、屋内入れば、マシ……か、も?

[ きみは、少し遠くにいた。

 ミッションは、すでにクリアされたわけで、
 別に、きみがノイズと戦う理由なんて、なくて。

 ── まだ少し先の美術館。人影が、見えた、し。>>244]

(297) 2016/06/15(Wed) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


 ── ネル! 危ないから、一旦どこか建物の中入って!

[ 大きい声なんて、出し慣れていないけれど、
 懸命に、ノイズの海を挟んで、声を張り上げた。

 きみは、少し離れた場所にいて、
 きみに忠実な兵隊たちは、危なげなく、
 きみの道を切り開いていたから、
 きみが、どこかに避難することは、
 そんなにも難しくないだろう、って。

 ── その声が、きちんと届いたのかは、分からない。*]
 

(298) 2016/06/15(Wed) 00時半頃

……鮫は…どうなった……!??

[ぶつけた光球は、今までと比べると遥かに高出力。
鮫へぶつけた雷の光が、辺りへパチパチと広がり視界が眩しい。
目を細めて、自分の攻撃の結果を確認しようとした**]



[話をしていても、霧を掴むような手ごたえのなさ。
彼という人となりの、彼の永い永い人生のほんの末端だけでは
きっと、彼が何を考えているのか、何を求めているのか
掴むことは叶わないのだろう。

得体の知れないその影に高圧的な態度はない。
それなのに偉そうに感じてしまうというのは
きっと彼の持つ計り知れないナニカが背後にあるからだろう。]
 


 
[あの時の感覚がじわり蘇る。]

[大きな口に鋭く並んだ歯。
その巨体が目の前を横切って
それまでそこにあった
自分の頭…──フィリップの頭が
綺麗にそこからなくなって首だけになった。]

[    じわり
     じわり

大きな口がそのままこちらへ向かって来るのと
怒りの内から恐怖が侵食してくるのとは
同じ速度で。]
 


メモを貼った。


【人】 トレーサー キルロイ


[ ── 呆気にとられている。

 けど、数秒して、
 別に、どっちだってよかったんだな、って思った。

 ……一蓮托生、だし。]
.

(304) 2016/06/15(Wed) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


 小津さんのパートナーのひと、……。

[ 小津さんに向けたはずの包丁は、
 明らかに”怖い”ひとの腹に刺さっていて>>288

 一瞬、不可解だったけど、
 わかるよ。おれだって、きっとそうする。

 きっとできると思う。きみのためなら。
 怖気づいたりしないで、おれも、
 きみのために、どんなときも、身を挺して。

 きっと、そうする。そうしてみせる。

 だから、なんだろう。
 なにか、よくわからないけど、]

(305) 2016/06/15(Wed) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


 …… 優しいひと、ですね。
 小津さんのこと、大事だったんですね。
 よかったですね。最後まで、きちんとできて。

[ 優しい? かな。合ってるかな。

 なんだか、よくわからないけれど、
 せめて、そうやって死ねるなら、良かったですね。
 ああ、でも、悔しいだろうなあ。
 守りたかったひとを守れない、って。

 死んでも、死に切れない、だろうなあ。

 おれが今、ここにいる、みたいに?]

(306) 2016/06/15(Wed) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ 包丁は、ヤクザっぽい人の腹に刺さっていて、

 ……多分、大丈夫だな、って、思った。
 大丈夫、あのひと、助からない。

 小津さんは、こちらを見ていて>>303

 どういうつもり、って言われても、]

 ……椅子取りゲームじゃないですか。

[ おれも、多分、困惑、って顔をしていて、
 包丁を引き抜くのには時間がかかりそうだから、
 そのままにして、一歩下がる。

 おれは、小津さんに向かって、首を傾げて、]

(312) 2016/06/15(Wed) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ


 強いひとが残ってたら、困る、し。

 ── でも、おれなんかにやられるなら、
 結局、最後には死ぬって、決まってたんだと思います。

[ ですよね? って言うおれは多分、
 ”そりゃそうだろ”って、顔をしている。

 ところで、
 今は、きみのことが気がかりだし、
 また、増えた血の跡を、どうごまかそうとか、
 包丁、どうしよう、とか、
 考えることは色々とあるので、

 おれは、小津さんに、にっこり笑って。]

(313) 2016/06/15(Wed) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ



 ……見つかったなら、良かったです、ねこ。


[ 他に言いたいことは、特に思いつかないから、

 「”二度も”ありがとうございました」

 とだけ言って、その場から離れようと。*]

(314) 2016/06/15(Wed) 01時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 01時頃




   [   コワイ      ]

   [  また、大切なものを

      亡くしてしまう。  ]

 



[大きく開かれた死の淵に
眼を大きく見開いたまま
叫ぶことも忘れて。]

[あの時は横切ったものが、今度は自分の正面にあって
なんだか あの時のフィリップの頭がそっくりそのまま
自分のモノに置き換わったような。]

[でも今回は横から光の玉が飛んできた。

あの時が遠ざかり、感覚が今に戻ってくる。]


―スクランブル交差点―

[上空に揺蕩う靄に向かって叫べば、
それは嬉しそうに返答を寄越した。

ポケットで震える携帯。
どうやら差出人はその靄の人物のようだった。]


 あァ、もう、くッそ!
 コンポタだかコンポートだか知ンねェけど!
 つまりはテメェをぶッ飛ばせっつゥことだよな?
 
 ……その勝負、受けて立つッ!!


[これまでのミッションよりは、数段シンプルな指示。
設定期間が長いことから、恐らく困難ではあろうが。
説明するだけして消えゆく人影を睨みつける。
さっそく、と思っていただけに出鼻をくじかれた思いだ。]


[後を追おうにも、自分のサイキックでは適わない。
しかし、
どうしようかと悩んで鉛色の空を見上げたところで、
一際目立つ、鮮やかな赤が横切るのが視界に入った。]


 ………ッ!
 ヒトシっ!!


[この次元には、死んだ者だけがいると思っていたが、
よく考えれば、相方を失った者もまた、消滅するのである。
なんとなくあのインコは生きているような気がしていたが、
鳥飼がここに来ていても、なんらおかしくはなかった。

目的を持ってミタマ電機へ向かうらしい赤を追って、
フィリップもまた、地上を駆けてゆく。]


[体力のない身ではあるが、必死で駆ける。
新たなミッションへの挑戦を諦めた元参加者を尻目に、
ヴァニタスコロシアムへ出入りするモノクロの雑踏を抜け、
いくらか視界が開けたところで、電器店の屋上が見えた。

決して近くはないその距離でも屋上の会話はよく聞こえ、
明かされたコンポーザーの目的にゴクリと唾を飲む。]


 なンだよ、それ、
 なンだよ…、なンなんだよ…ッ!!
 


[ようやくミタマ電機の近くへ辿り着いたが、
中に入って屋上へ向かう時間も惜しい。

肩で息をしている間にも、靄の人影は鮫の形になって――]


 や、……

 ……やめっ、


[まるでインコを一飲みにでもしてしまいそうな、]


 やめ、≫ろォォォォォ!!≪


[サイキックと言っても、元は音波だ。
届くかもしれない。届かないかもしれない。

けれど、そこはもう、問題ではなかった。
ただ、ただ必死に、大声を鮫へぶつけるように。


少し前方の方から、
バチバチと音の鳴る光の球が、宙へ。
それはまっすぐに、鮫への向かっていった。]



[聞き覚えのある大声に一瞬そちらを振り向く。

──北見圭一。
こいつは死んでも尚俺の目の前に現れるのか。

それから「鮫は」という言葉に弾かれるように
距離を取ってそちらを向く。]

 コイツ コンポーザー
 モリク ケスッテ!

[端的にそう伝えると
無性に彼の、フィリップの無事を確認したくなった。
でも、今この場には来てほしくない。
彼に鮫を遭遇させたくなかった。
こんな思いをするのは自分一人で十分だから**]


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 01時頃


【人】 トレーサー キルロイ

 ── 5th day:北エリア ──

[ きみはどこにいるんだろう。

 おれの頭にあるのは、ただそれだけで、
 そういうとき、この世界の、
 こうして、頭ごときみにつながってる、みたいなシステムは、
 とても、ありがたいなあ、なんて思いながら、

 おれは、ふと、空を見上げて。>>@54>>57

 ノイズに紛れる大きな影。
 見覚えのあるソレ、或いは、ソレらに、]

(320) 2016/06/15(Wed) 01時頃

[眩い光も、音波も、その行く末を確かめることなく。
そこそこ人の出入りしているミタマ電機へと入ってゆく。

UGにいた時は時折、RGの人々に認識されることもあったが、
はたして今はどうであろうか。
そんなこともお構いなしに、なりふり構わず、上を目指す。
なぜ自分は飛べないのだろうと思うと、酷く歯痒い。]


 ケーイチ、テル、あいつを頼むッ!!


[ちょうど入店前、北見と皆方の横をすり抜けた。
どうやら光球の出所はそこであったらしい。

外でまた何か動きがあれば、彼らが動いてくれるだろう。
鳥飼の知人である彼らであれば信用できると考え、そう叫んだ。]


【人】 トレーサー キルロイ



   ………… なに見てんの?

.

(321) 2016/06/15(Wed) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ── って、声に出したあたりで、

 そんなことより、きみの元に行かなきゃ。

 って、思うのに。
 ふわり、と、意識が、飲み込まれていく。**]

(322) 2016/06/15(Wed) 01時頃

[妨害が入るであろうことは、手に取るように分かっていました。
しかし、来るのが分かっていようとも、避けられないものはあるのです。

音波が耳に届けば、一瞬だけ、身を止めざるを得ません。
その大きな大きな声量は、純粋に芯へと響きます。

そこへ、ぱち、ぱち、と、口の中へ光の玉が飛び込んできたので。
それが炸裂するや否や、少しだけ怯み。
後は口を閉じて、光を噛み砕くように咀嚼します。]

……なかなか。
期待には、答えてくださるみたいですね。

どなたの挑戦も、歓迎します。
可能性の種は多いほうがいいので。


[新たにここに駆け付けた者に一瞥をくれると、
“サメ”の姿でくるりと宙を旋回、空を泳ぐように舞いましょう。

そして、ぐるりと身を回転させながら。
純粋に押し潰すように、光の玉を放った少年――今はその姿ですが、本来は違うことを知っています――に、突進を繰り出すでしょう。**]


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/15(Wed) 01時半頃


[うっかり店内に入ったがために、
鳥飼とすれ違ってしまう可能性も、無くはなく。
けれど気が動転していて、それどころではないのだ。

他に方法を知らない元トリは、
ニンゲンの身でできると思しき最善を尽くそうと、駆けるのみ。

テレパシーで無事でも確認できれば、
多少、冷静さを取り戻すだろうけれど。

その手段を思い出すのは――もう少し、先のこと。]**


メモを貼った。


メモを貼った。


[少し前に、フィリップの声が聞こえたような気がする。

それが確信に変わるのはテレパシーが頭に響いてきたから。]

 フィリップ クルナ!

[叫んでから、獲物を見繕うように悠々と空を泳ぐその影が
ぐるりと身を翻して今度は圭一に向かって突進していく。
彼に助けられた借りは返さないといけない。
そう思っているのに身体はなかなか動かない。

そうこうしているうちに相棒は息を切らして屋上まで
来ただろうか。]


─ミタマ電機 屋上─

 オマエ ブジ
 ナンダヨナ…?

[屋上で再会した彼の首と頭は確かにしっかりとくっついている。
死んでなお負けてなお、用意される舞台に
ただの慈悲だけではないのだと
コンポーザーとやらの話を聞いて
そう思う。

彼の話をテレパシーで伝えようとして

一寸、躊躇う。]

[ヒトに戻りたい           トリに戻したい?]
[やりたいことがある       今でもできるんじゃ?]

[生き返りたい           また死なせるかも?]


メモを貼った。


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