人狼議事


133 Code:DESIRE

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地球じゃないか?オッサン、あんたはいつロケットに乗ったんだい?
UFOに連れて行かれた、なんていうんじゃないZE?

路地裏から飛んできたっていうのも酔っ払ってたんじゃないかい?

[やれやれと肩を竦め、男の双眸を視る。
しかし、酔っ払っているようにも、嘘をついているようにも見えない。ましてやラリっているようには到底見えないのだった。]

Oh…ところで、そのちっこいのはデビルドーザーかい?
随分可愛らしい姿してるじゃねぇか

僕様のモンスターたちとは仲良くやっていけそうだNA!

[デビルドーザーの頭部を指で撫ぜてやる。]


んー。
・・・負ける前のデュエルで、最後まで残ってたのがこの子だけど・・・
まぁ、他にも縁でもあったりするのかな。


[撫でられているデビルドーザーは、威嚇する事もなく大人しくしていて。
実際は縁と言うより護られていたようなものなのだけど、
精霊の見えなかった櫻子にはそんな事を知る由も無く。
単にデッキのお気に入りのモンスターと一緒という事で、
自身も座ってデビルドーザーの背を撫でていた。]

・・・死後の世界にしてはやたら現実味があるけど、
現実って言うのも微妙だしなぁ。
ほんと何なんだろうね。此処。

[溜息交じりに呟いて。
デビルドーザーに視線を向けるも、当然ながら答えなんて返ってこなかった。]


メモを貼った。


そんなわけがあるか
俺はポリスだ、任務中のはずだったのだが……
気付いたらそうなっていた

[いや、少し待つんだ。
そのデビルドーザーはヴィジョンにしてはおかしくはないだろうか]

それは、なんだ?

[再び々質問を]


よく分からないけど、とりあえず無害っぽいです。

[いや、明らかに質問への回答としておかしいけれど。
実際、この子がそもそも「何」なのか分からないし、
とりあえず大人しいということだけ分かっていれば大丈夫だろう。]

・・・いや、回答としておかしいけど実際良く分かりませんし。


[最後まで残っていた子という言葉に首を傾げる。
それが本当であれば、自分の傍には何も居なかったということだろうか]

触ってみても、構わないか?

[無害っぽいというのであれば触ってみよう。
それ次第である]


メモを貼った。


んー。たぶん大丈夫だと思いますよ?

[触られても、デビルドーザーは威嚇も警戒もしようとしない。
敵意や悪意を向けられない限り、されるがままにしているだろう。
・・・動きにくかったりすれば抵抗したりするかもしれないが、
それでもやはり大人しいままで。]


[許可があればデビルドーザーにそっと手を伸ばす。
触れる感触は確かなものに思え、とてもヴィジョンには思えない。
それはもしかすると精霊に触れる力があったからかもしれないが]

ふむ……わからんな
普通に触れられる、な

[そうして、首を傾げ――お腹が鳴った]

……腹減ったな・・


・・・お店は、たぶん開いてないですよね。

[不自然に人気が無い景色を見回し、
小さく溜息を吐く。
流石に、店にお金を置いて商品を取っていくという映画のような真似はできそうに無くて・・・]

・・・自販機、動くかなぁ。

[せめて飲み物でもと思ったが、そもそも電力が来ているのかと思い考え込んだ。**]


なんだ、喉が渇いたのか?

[カードショップにある自動販売機に視線を送れば、それには当然のように電力が1――(1.きていた/2.きていなかった)]


なんだ、動くじゃないか

[ポケットを漁る。
漁るが目当ての物はそこにはなかった]

俺はどうやって生活していたんだ……?

[首を傾げながら、自動販売機に近寄ると桜子に見えないようにちょこちょこと小手先の操作をして――ガコッ、ガコッ、ガコッ、ガコッ

ジュースを始め、飲み物を何本か頂くことにした。
良い子は決して真似をしてはいけない操作が世の中には存在する]

ほれ、飲むか?
飲んだら次は飯だな

[流石にカードショップにご飯は置いていまい。
外の様子はどうだったろうか。
まともに移動することは叶うのであろうか]


モンドの所業を見ていた!


移動かい?だったら、僕様のDホイール、乗るかい?

[黒い車体を指差し、聞いてみるが果たして。
拒否されたならばRoachからサイドカーを出して見せただろう。]


メモを貼った。


[俺のと示されたDホイールを見て、モンドは一寸立ちくらみにも似た感覚を味わった。
あの触覚は一体なんだと言うのだろうか]

あれではGホイールじゃないか……?

[まぁ、桜子がいいなら構わないのだが]


ジャックに、にやりと笑みを見せた


Gホイール?HAHA!
コイツの名前はG=Roach!
細かな動きをする機体だZE

[グッとサムズアップ。もちろんそのままやったらしたになってしまうので二足歩行の人間にはサムズアップに見えるようにひねった状態だ。]

流石に三人はきついな、お姉さんはサイドカーにでものるかい?


いや、コーンスープとかお汁粉とか飲めば空腹まぎれるんじゃないかなぁと。

[…カップ麺の自販機も実はカードショップの奥のほうにあるのだが、
そちらに関しては存在を知らなくて。
結果、飲み物で空腹を紛らわすという事を考えていた。
いや、飲み物も貰えるなら嬉しいのですが。]

そういや、ヨモツヘグイって有ったなぁ。

[脳裏に浮かぶのは、神話の一節。
死者の国の物を口にすれば、死者となり現世には戻れない。
…いや。口にしなくても戻れそうに無いけれど。
ふとそんな事を思い出し、手の中のジュースを見つめていた。]


いや、そもそも本体に2人乗りの時点でOKなの?Dホイールって。
タッグデュエルにサイドカー使って二人は分かるけど、
流石にそれ以上はまずいと思うんだけど・・・
主に道交法とかその辺が。

[・・・いや、そもそもDホイールに道路交通法が適用されるかが謎だけど。
この状況で誰が取り締まるのか、という部分まではちょっと考えが回っていなかった。]


[軽やかな……かさかさという動きをするのだろうか]

俺は歩くから構わんさ

[なんだか良くわからない独特な動き、どう見てもGだろうと思うがそれはさておき]

俺の名前はモンドだ
君たちの名前はなんだ?

[と改めて自己紹介をするのだった]


2ケツは赦さん
サイドカーなら二人でも構わんが

[ただ、この場で寛いでいても良い感はあるが]

もう少し、ここで待ってるか
デュエルスペースもあるようだしな

[もしかすると、他の者もこの区域にくるかもしれないし]


ノンノンノン!問題ないZE!僕様のDホイールは二人のりでも問題ないZE!G=Roachの広さを舐めちゃダメなんだZE?

[二人のやりとりを見ればHAHA!とどこぞのネズミのように笑ってみせるだろう。]

っと、そうだったな。僕様は
ジャック・ソンブレロ・デミグラス・オコノミー・広口だ。

[自分も挨拶を済ませればG=Roachの下あたりからやや小さめのサイドカーであろうなにかを取り出す。]

さ、ぶっ飛ばしていくZE

[┌(_Д_┌ )┐ハイヤーー]


っと、デュエルするのかい?
そうか!なら僕様1
(1.は観戦していようじゃないか 2.のデッキ、見せてやろうじゃないか!)


デュエルスペースのそばにドカリと腰掛けた!否!足をかけた!なんて体制だ!


あ、そういえば名乗ってませんでしたね。
私は、霞櫻子といいます。

[そういってぺこりと一礼して、デュエルスペースに目を向ける。
デュエルができるなら、デッキ調整を・・・
あれ。昆虫族デッキは何処に行った?
がさごそとデッキケースを探るも、
六武衆はあれど昆虫族は無く。]

・・・向こうで負けたときに、デュエルディスクごと落としてきたとかじゃないよね。

[思えば、腕につけていたデュエルディスクも無いわけで。
そんな少女の足元で、デビルドーザーが小さく伸びをしていた。]


……デュエルか、俺は後でも構わないが……

[どうにもこの仮面のGは見ているらしいが本当にしないのだろうか]

霞桜子……デュエルディスクがないのか?

[そう言えば自分もデュエルディスクを装着していなかった。
腰に下げられたデッキはそのままではある]

どういうこと、だろうな

[店のデュエルスペースにある卓に近寄り、カードを一枚捲るとモンスターゾーンへカードカー・Dをセットする。
するとどうだろう。
カードカーDがその場に現れ、けたたましいエンジン音を鳴らし始めたのだった]

……本当にどういう、ことだ?

[これはヴィジョンなのだろうか。
手を伸ばし、触れてみれば確かな感触があるわけで――]


・・・この子とデッキがセットされたまま、デュエルディスクが何処かへ行っちゃった・・・とか?

[撃破されるのと同時にLP0になったし、
カードを墓地に送る前にデュエルディスクが停止した可能性は十分ある。
もっとも、本人(本虫?)は否定するように頭を左右に振っているのだけど・・・]

・・・ガトリングバギーとか召喚したら、
移動に使えるでしょうか。

[車両系の通常モンスターの中で、
乗り心地がよさそうなのをふと思い出してつぶやいた。
・・・カードカーも車ではあるけれど、
正直車高が乗れそうにないし。]


他の、なぁ……

[エキストラデッキを見て、小さく首を横に振る。
ドラゴサックなんて出そうものならこの店がどうなってしまうか分からない]

何もかもが分からないままだな
ここはネオカブキシティなのか?
こんなシステムは俺は知らんぞ

[ポリスである自分が知らないのだ。
何か別の、そう異空間にでも紛れこんだのかもしれない]

……考えても仕方ない、か
ちょっといろいろ漁ってくる

[そうして席を立つとごそごそと店の中を探り始めるのだった。
奥にあったカップ麺の自販機なども見つけたのだが、流石にもっとちゃんとしたものも食べたかったのも事実であった]


【見】 小悪党 ドナルド

[教会の屋根。
ゆらゆらと尾をゆらめかせながら戦いを見ている。]

――人間と云うものは
 心に希望と絶望とが合わさった混沌を抱えているがゆえ
 闇にも光にも転がりうる。

 そうして、今もあの男は希望を抱えた儘。
 自らは奈落の底に逝くことを見据えているのだ。 ]

 結局の所、根幹は変わらねエなァ

[くつりと笑って、手にしていた金平糖を蛇の口に投げてやる。]

 さァて どうするねデュエルポリス…
 あんたが”死にたがり”に引導を渡すのかよ…?

[これだから人間は愉しいのだと――
男はただ静観している。
他方に目をやれば、どうやら因縁の対決の模様。

(@1) 2014/09/23(Tue) 16時頃

【見】 小悪党 ドナルド

[もう一方は――]


 ………………ンだありゃ

[如来やら曼荼羅と 鮪の頭をした熊との対決に、首を傾げた*]

(@2) 2014/09/23(Tue) 16時頃

メモを貼った。


【見】 小悪党 ドナルド

[アタラクシアの建物群の上。
そこから地上を見下ろす悪魔が一匹。
記憶を喪失したらしい男に語りかけながら、
胡坐をかいて頬杖をついた。
青い太陽。]

 ここが異世界だってわかるのはいつになるかねエ…

[モンド>>+30が店内を漁っている間に
店員がやってきて>>+17の行動等を咎めたかもしれないが、
さて、どうだっただろうか。
もしかしたらばれなかったかもしれないが。

煙草をふかしながら
男は静かに、地球とアタラクシアを見つめている。*]

(@3) 2014/09/23(Tue) 21時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 21時半頃


【見】 小悪党 ドナルド

[
「何でも叶えられる」という
神の奇跡のひとつたる【マスターコード】を完成させ、
それを使用すること。

”奇跡の実現”――。
それが、メリィ・クリスマスを神と信奉する
アタラクシアの宗教団体、
”アタラクシア教団”の願いであり、狙いだ。

しかし、欲望の成就を餌に贄を集め蠱毒を完成させるのは
アタラクシアで、ではなく、別の世界でなくてはならなかった。
アタラクシアでは『マスターコードの力』を
使用することは出来ぬが故に。

そして――。
マスターコードは使用するときに
『アタラクシアの生命エネルギー』を消費する。

それこそが、この闇のゲームが地球で行われる理由だった。

(@4) 2014/09/23(Tue) 22時頃

【見】 小悪党 ドナルド



[最も、崇拝される側は――
ただの愉しい娯楽だと捉えているようだが*]
 

(@5) 2014/09/23(Tue) 22時頃

アタラクシア……

[頭の中に聞こえた声。
それは嘲笑と共に消えていった]

地球<<あちら>>がどうとか良く分からんな……
俺は負けたのか?


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ドナルド
1回 注目
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